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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/01/23 02:36:38 (VyfxOkL2)
俺が童貞を卒業したのは高2のお正月、相手は従妹(母の一番上の姉の子供)の由美姉でした。
歳は28歳、結婚していて5年目だったけれど子供はいませんでした。
お正月で叔母と由美姉が遊びに来ていた時、俺は自分の部屋でオナニーをしていた。
そんなとき由美姉が部屋に入ってきたんです。
「何、何。一人でそんなことやって、、」と由美姉の声にびっくりして見られていることに気付き固まってしまった。
しかし、すぐに自分を取り戻しパンツとズボンを穿いて隠した。
「何だよ、人の部屋に入るときはノックぐらいしろよ。」と言ってやったが、由美姉は従妹の中でも親分的存在でそれ以上は言えなかった。
「はい、これお母さんと私からのお年玉。彼女とおいしい物でも食べて、と言ってもいないか。」
「ほっといてくれよ。」と怒ったけれど痛い所をつかれた。
「ねえ、親はほっといて二人でボーリングでもしに行かない。おごるからさ。」
と言われ、行くとこもないのでしぶしぶついていくことになった。
由美姉は前の年に買った軽の新車で来ていて初めて乗せてもらった。
ボーリングをしてマクドでおごってもらって帰りの車の中で由美姉が突然、「啓太はまだ童貞?」と聞いてきた。
(自分は結婚して旦那と毎晩やってんだろ。)と、思いながら「ああ、、そうだよ。それが、、」とふてくされて言ってやった時、「じゃあ、私とやってみない。」と言ってきた。
その時はびっくりしたがよく由美姉を見るとロングへやーでスタイルも抜群、胸も大きく俺好みだった。
「えっ、いいの。」
「さっきは私が部屋に入ったせいで最後まで行けなかったんでしょ。お詫びよ。」
由美姉はそう言って車をラブホヘ入れていった。
初めて入るラブホテル、それをまさか由美ねえと入るとは思ってもみなかった。
俺は部屋を探索していると、由美姉が真っ先にお風呂にお湯を溜め始めた。
(さすが経験者、やることに卒はないね。)と思った。
「早く裸になって。母さんたちが帰りを待っているわ。」
と言って俺の横で由美姉が着ている物を脱いでいった。
仕方なく俺も着ている物を脱いでいった。
由美姉が先に下着姿になってベッドの中に入っていった。
俺がパンツ1枚になったら、「啓太、おいで。」と言って由美姉が掛け布団を捲ってくれた。
初めて見る由美姉の下着姿、俺はそれだけで胸がドキドキ、ちんちんも固くなっていた。
ベッドの端に中に入ると由美姉が俺の体を引っ張って体を寄せてきた。
「啓太、これは二人だけの秘密だからね。」由美姉はそう言って俺に抱き付きキスをしてきた。
初めてのキス、それも由美姉に奪われた。
由美姉は俺を仰向けにすると、俺の胸に頬を摺り寄せ体中を触りだした。
掛け布団が捲れてもエアコンのヒーターと由美姉の体の熱気で寒くはなかった。
由美姉が俺の乳首を吸ってくれた。
その口がだんだん下の方へ降りちんちんでテントを張っているパンツへ寄っていった。
そしてパンツ越しに由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺はそれだけでいきそうだったが、何とか止まった。
そして由美姉の手でパンツが脱がされた。
「さっきはちゃんと見てなかったけれど、啓太、立派なものを持っているじゃない。これだったらどんな彼女でも自慢しなさい。」と言ってくれ俺は自信を付けた。
「啓太、一度出しておく。私の口だったら出してもいいけど中はちょっとね。安全日ならよかったんだけれど今日の所はゴムを着けてね。」
「分かった。でもいくときは由美姉の中がいい。」
「そう、だったらできるだけ我慢してね。」
由美姉はそう言って軽くフェラをして俺の横に寝てくれた。
「啓太、キスをして。私の体を愛撫しながら啓太に下着を取ってほしいの。女って男に脱がされるのが幸せなのよ。」
「へえ、、そうなんだ。」
俺は由美姉の言いつけ通りキスをしてだんだんと下へ下がっていった。
そしてブラを外しパンティーを脱がしていった。
由美姉にオッパイは柔らかいと思っていたが意外と張りがあった。
乳房全体を揉み、乳首を吸ってやったら由美姉が悩ましい声を出し始めた。
そこから下は柔らかかった。
由美姉の陰毛はちゃんと手入れされていて思ったより少なかった。
「啓太、ここを見て。あなたのおちんちんを入れるところよ。どう初めてなんでしょ。」
「ああ、パソコンでは見たことがあるけれど実物は初めて、、」
「少しだけ舐めて。」
「いいの。」
俺は遠慮がちに舐めてみた。
生臭いようなしょっぱいような、でもおいしかった。
俺が舐めていると由美姉の手が俺の頭を持ち、股間に押し付けていた。
「ああ、、啓太。啓太、、いい、、」
由美姉はそう言って息を弾ませていた。
俺のくんにだけでいったようだった。

ごめんなさい、思い出しながら、パソコンを叩きながら扱いていたら出てしまいました。
続きは今度書きます。


491
2015/12/10 15:55:26 (nwCRbpJN)
もう今から20年前の事です。
当時理系大学生だった私は女っ気もなく童貞のまま過ごしていました。ある日大家さんに頼まれ

地域サークルに入りました。面倒だなぁと思っていましたが、地方出身者の学生が中心だったた

め男女問わず友達ができました。
 その中で背は小さいが元気な真由美と仲良くなり、2人で遊びに行ったりしました。真由美は

看護学校の1年生。東京出身ですが最低1年間は寮に入る決まりらしく寮暮らしです。
自分では気付かなかった位鈍い俺でした。飲み会の時、「お前には彼女いるからいいなぁ。」と

言われ真由美と付き合ってるんだと気付く俺。宴会の後、真由美が「今日は外泊申請してるけど

、家帰るの面倒だなぁ。」と言います。「じゃ俺んち来いよ。」と気軽に誘うと「うん」と答え

たので途中でコンビニに寄り家に連れて行きました。
 家でお茶しながら話をしている時、ふと沈黙になりました。真由美が俺を見つめます。「今さ

らかもしれないけど、俺、真由美が好きだ。」と話すと、真由美も「今さらだよ~、でもちゃん

と言ってくれてありがとう。」と応えてくれました。そのままキスをすると真由美が腕を首に巻

き付けてきたので、俺も真由美を抱きしめ真由美から入れてきた舌に応えました。俺はキスも初

めてでしたがこれはスムースにできました。
「シャワー浴びさせて。ね、なんか着替えある?」と真由美に聞かれ、長めのTシャツを渡すと

胸にあてて「ワンピースみたいw」といいます。バスタオルも渡すと真由美がコンビニの袋を持

ってシャワーを浴びに行きました。水の音が聞こえると「真由美が裸でシャワー浴びてる」、と

想像しただけでドキドキします。俺も着替えとバスタオルを出し、真由美と交代でシャワーを浴

びました。見慣れない旅行用のシャンプーとリンスがあり、コンビニでこれ買ったのかぁ」と納

得。
シャワーを浴び終え、ジャージで部屋に戻ると真由美が抱き着いてきました。「俺君、好き」と

言いキスしてきます。ドライヤーで髪を乾かした真由美はベットに座り俺を隣に座らせました。

真由美が俺の手を取り「触っていいよ」とおっぱいに手を導きました。ノーブラだ、とわかりま

した。初めて触った胸はとても柔らかく感動しました。
そのままベッドに倒れこみます。俺は初めてなのでどうしたら良いか焦ってしまい、真由美のT

シャツを脱がしました。俺も脱ぎ二人ともパンツだけになり真由美を愛撫します。
キスをしながら胸をもみます。胸は大きく揉みごたえがあります。左の乳首を舌で転がしながら

右手で乳首をつまみました。「痛い」と真由美が顔をしかめます。乳首をつまむのは痛いのか、

と初めて知りました。真由美のパンツを脱がし、おれもパンツを脱ぎ下に手を伸ばしました。ク

リトリスの位置がわからず、ワギナが濡れていたので指を入れてみました。中はすでに濡れてお

り、指を舐めてみましたが味はありません。指を2本入れて出し入れすると真由美が喘ぎ声を出

すので、指を3本入れてみました。真由美は俺の手首を握り首を振ります。指3本はダメという

合図でした。もう童貞とバレバレです。クンニをするべく下に移動し初めてマンコを見ました。

大陰唇は茶色でしたが中はピンク色です。クリトリスの位置がわかり舐めまわしても真由美の喘

ぎ声はそんなに変わりませ。ワギナに舌を入れてみると少し声が大きくなりました。ふとクリト

リスの方を見ると何かついている感じです。指で触ると「あぁ~」と真由美の声が大きくなりま

した。どうやらクリトリスの皮を剥かずに愛撫していた様です。露になったクリトリスを舐める

と真由美の喘ぎ声が泣き声の様に変わりました。そろそろ我慢できなくなって入れようかと思っ

たのですが、硬くなりません。童貞が立たないというアレです。真由美の手を俺のチンポを握ら

そうとすると少し擦ってから「横になって」といいフェラをしてくれました。右手でチンポを持

ち左手で睾丸をもみます。大きくなってきたところで真由美が大きく頭を振ります。あまりにも

の気持ちよさに「出ちゃう」と言っても真由美はやめず、口内発射しました。真由美は平然と飲

み込みチンポに残っているザーメンも吸い取ってくれました。
「飲んじゃった」と微笑む真由美は台所で口を漱いでから俺にキスしました。真由美のおかげで

自分のザーメンを味あわずにすみました。「そろそろ入れたい?」と真由美に言われ「もう我慢

できないよ」と答えるとキスしながらチンポを擦ってくれました。おっぱいを体にこすりつける

ので俺も再度興奮し、大きくなりました。真由美がコンビニの袋からコンドームを取り出し「私

がつけてあげる」と、慣れた手つきで装着してくれました。いよいよ挿入。指でワギナの位置を

確かめて正上位で挿入。中は柔らかく温かい。真由美の喘ぎ声を聞き一気にスパートしました。

5分もしないうちに真由美の中で逝ってしまいました。逝った頃から真由美の中がうねりだしこ

れがまた気持ちよかった。「はぁはぁ、、、真由美気持ちいいよ」うん、と頷かれます。
おそらく真由美は逝っていないのでしょう。もう一回入れようとすると真由美が上になり騎乗位

で挿入。上下に動く真由美に身を任せていると、上下に腰を動かすように言われました。奥があ

たり、後で子宮に当たっていると知りました。こうして俺の初体験は終わりました。翌日の日曜

日は、朝勃ちしてたので、朝からお昼ころに真由美が逝ける様になるまでHしまくりました。
492
2015/09/26 08:40:19 (PdVLMs8M)
35歳人妻です。義父とそういう関係になってしまったことを書きます。その日仕事が休みで、携帯でチャットしながら、オナニーしてました。誰もいなかったので、お風呂にいこうとして全裸でしてたんです。その時玄関があき、義父がリビングに入って来てとっさにバスタオルを羽織り気が動転してて寝たふりをしてしまいそしたら父が私を覗き込んだあと、バスタオルをめくられ見られました(泣)みられた時に顔を動かしてしまいそれをを見られたんだと思うんだけど、起きない私を横目に胸を愛撫されそのまま下に舌を這わされもぅ限界だと思い、お父さん止めてって言ったら、足を開かされそのままあそこに顔をうずめ腰を引き寄せ舐められました。さっきまで散々触ってたので感じてしまい父のものを受け入れてしまいました。それからと言うもの父が何かにつけて私を求めてくるようになり今では、父の性奴隷として抱かれています。
493
2015/12/02 11:59:46 (.Mq.UJCM)
私は、学生の頃から、文章を書くのが好きでした。そこで私は、自分の童貞喪失体験を、思い出せる限り詳細に、文章で残すことにしました。
なぜなら人間の記憶は、日に日に失われていきます。
私にとっては、超エロかった童貞喪失体験は、ある意味、私の宝物でもあり、貴重なオナネタでした。
貴重なオナネタが、少しづつ記憶から失われていくのを感じた私は、まだかなり覚えている間に、文章にしておこうと考えたのです。
この投稿も、文章で残しておいたオナネタを、ベースにして書いて参ります。
書いたのは、童貞喪失後、数週間は経っていましたので、一字一句、完璧に同じではありますんが、ほぼ、このような内容であったと、お考えいただければ、幸いです。

私の童貞喪失は、今から15年前の18歳、高3の夏休みでした。
相手は、15歳年上の叔母。当時33歳だった叔母は、美人とまではいかないまでも、童顔で可愛く若作り。
今も昔も、10歳前後は若く見えるタイプです。
なので、当時も今も、叔母と言うより、年上の従姉妹のような感覚で接していました。
叔母が近所に住んでいたこともあり、両親が共働きだった私は、小4くらいまでは、よく叔母の家に行き、面倒を見て貰っていました。
お風呂にも入れて貰い、時々は叔母とも一緒に入っていました。
童貞に似合わず、体のほうは、まぁまぁのナイスボディな叔母。思春期の私は、昔一緒に風呂に入って見ていた、男好きする叔母の裸体を思い出して、オナニーに耽ったりもしていました。
そんな叔母に、童貞を喪失したのだが、その時の叔母は、それまで接してきた叔母とは違い、無茶苦茶エロい叔母になっていました。
童貞だった私は興奮のあまり、途中で頭が真っ白になりながら、ひたすら叔母に、むしゃぶりつくようにセックスし、童貞を卒業しました。

ちょうど叔母の夫である叔父が、1週間の長期出張の時でした。
夏休みのある日、家の片付けをするのに男手が欲しいからと、私に手伝いに来るように、叔母から電話がありました。
子供の頃から、私に良くしてくれている叔母の頼みに、夏休みで暇な私が、断れるはずはありません。
叔母の家に行くと、叔母はスケスケの布地で、裾もかなり短めのタンクトップ姿をしていました。
素肌の露出は大きく、薄っすらとブラやパンティのラインまで見えるような格好です。「こんな格好してても、今日は暑いわねぇ。」と、叔母は全く気にすることなく、片付けを始めました。
若干、目のやり場に困りながら、小一時間ほど、叔母の家の庭や倉庫の荷物を整理すると、2人とも、びっしょりと汗をかいていました。
叔母は、「あぁ、片付いたぁー。手伝ってくれて、ありがとう。助かったわぁ。
汗が気持ち悪いから、先にシャワーで汗を流しなさい。私は、後から入るから。
汗で濡れた服を着てると、冷えて風邪引くから、洗って乾かそう。こんな暑い日だから、服もすぐ乾くし、乾くまで主人の物を着とけばいいしさ。
後から、私も入るねぇ。」と、私にシャワーを浴びるように促しました。
私は、当然、私がシャワーを浴びて、服を着てから、入れ替わりで叔母がシャワーをすると思っていましたが、 それは違いました。
私が、シャワーをしていると、いきなり叔母が全裸で、バスルームに入ってきたのです。
意表を突かれた私は、「えっ?あれっ?えっ?」と、あたふた、ドギマギするばかり。
叔母は、そんな私のあたふたを、無視するように、「後から入るって言ってたから、来たわよ~。」と、何喰わぬ顔で、明るく答えています。
ドギマギしている私に「何、恥ずかしがってるの。前は、一緒に入ってたじゃない。いいでしょ、久しぶりに。」
「あ、はい、いいですけど・・・。」と私。
「ちょっと貸して。手伝ってくれたお礼に、体、洗ってあげるから。」と、シャワーを取り上げました。
叔母は、私の全身にシャワーをし終わると、体にボディソープを塗り始めました。
肩から腕、背中と、全裸の叔母にボディソープを塗られていくと、ヌルヌルした気持ちいい感触に、私の股間は反応し始めました。
叔母が後ろから手を回し、私の胸や腹にボディソープを伸ばしていくと、叔母の乳房が私の背中に当たります。
叔母の裸を思い出してオナニーしていた私です。叔母の乳房のフワッとした感触が背中に伝わると、私の股間は、マックスにまで勃起してしまいました。
叔母は、私の股間の変化を知ってか知らずか、両脚にもボディソープを伸ばしていきます。
股間を避けながら、太もも、ふくらはぎ、スネを終えると、内ももにも手を這わせてボディソープを伸ばします。
私は、マックスに勃起している状態を叔母に見られるのが、恥ずかしい反面、気持ちいい感触に酔いしれ、勃起した一物も触って欲しい衝動にかられていました。
ボディソープで私の内ももまで、洗い終えた叔母の手は、もう一度、乳房を背中に当てながら、腰から腹、脇腹、胸へと戻りましたが、またすぐに私の下半身に向けて下がり始めました。
それまでは、あっけらかんとした声音で、話していた叔母は、急に生めかしい、しっとりとした声を出し「一番、汚れるところも、しっかり洗わないとね。」と言いながら、後ろから優しく私のペニスに、手を這わせ始めました。
「あ~ら、ずいぶん大きくなったのね。こんなに立派に成長して、おばちゃん、嬉しいわ。」と言いながら、ペニスを優しくしごいていきます。
触って欲しくて堪らなかった私は、もう恥ずかしさは、吹っ飛び、「ウッ、ハァッ、ハァ」と、情けない声を出して、ひたすら叔母の手の感触にペニスを委ねていきました。
すると叔母は、私の前に回り込み、私のペニスを目前にして、ひざまづきました。
叔母は、シャワーで私の股間の泡を落とすと、私のビンビンのペニスを、マジマジと見ながら「ホントに立派になったんだね。こんなに大きくして。でも、こんなに張り詰めて、ちょっと苦しそうね。おばちゃんが、楽にしてあげるわね。」と言うと、私のビンビンのペニスをパクッと口に含みました。
「アッ、クッ、ウックゥー」えも言われぬ初めての感触に、私は、声を出してしまいます。
叔母は、私のペニスを口に含み、飲み込むように口を上下させ、吸い付くように、おしゃぶりしてきました。「あぁ、素敵、あぁ、美味しいわぁ、◯◯ちゃんのおチンチン。」と、生めかしくイヤラシイ言葉を吐きながら、フェラをする叔母。
フェラ開始から1分程度、優しく舐め回していただけの時は、何とか我慢できましたが、叔母が、ペニスの根元の辺りを手で握りギュウギュウといった調子でシゴきながら、亀頭やカリを舌でグルグル舐め始めると、
私は10秒もしない間に、一気に射精感が込み上げ、「アッ、ハァッ、アッ、で、で、出そうっ、ですっ!」と、絞り出すような声を出しながら、フェラをする叔母に目をやると叔母は、「あぁ~ん、いいのよ~、出しなさい。さぁ、我慢しなくていいのよ~。思いっきり、出しなさい。」と、またイヤラシく言いながら、トロンとした目付きで上目使いに私の表情を伺っています。
イヤラシく、私に射精の許可を出しながらフェラをする叔母と、一瞬、目が合うと、私の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になったかと思うと、ビクンッ!ビクンッ!と、2度、3度とペニスを震わせながら、弾き飛ばすような勢いで、叔母の口の中に精液を流し込みました。
叔母は、「ウングッ、ウッ、クフゥーッ」と、私の熱い液体を受け止めています。
叔母は、ペニスが何度も精液を絞り出すようにビク付いている間中、まるで精液を一滴も逃したくないかのように、咥え続け、吸い付いていましたが、ペニスが落ち着くと、ゴクリと精液を飲み干し、お掃除フェラまでしてくれました。
初めての口内発射を済ませた私は、頭が、ボーッとしていましたが、叔母は、サッサと私と自分の体を綺麗にすると、「さぁ、出て。体を拭いてあげるから。」と、叔母に手を取られ脱衣室に向かいました。
初めての口内発射をしたとは言え、童貞の私は、まだまだ、興奮したままです。
「んまぁ、まだこんなに、大きなままなのね。」と言いながら、私の体を拭いてくれる叔母。
「いやっ、す、すいません。」と私。
「謝ることないわよ。元気な証拠なんだから。
それに・・・。」
しばらく間を空けた叔母は、少し湿った口調で、「◯◯ちゃん、今日、私が◯◯ちゃんを、男にしてあげるから・・・。いい?」と言いました。
たぶんこれは、叔母が私とセックスしようって言っているのだろうと、何となく分かった私は「は、はい。」と間抜けに答えていました。

それからまた、叔母は、忘れられないエロさで、私に童貞を卒業させてくれました。

童貞を卒業した後日ではありますが、叔母がその時、とてもエロく私に迫った理由も、教えてもらいました。
実は、その理由から、私33歳、叔母48歳になった今でも、叔母との関係は続いています。

長くなったので、その理由も含めて、続きは、中に書いていきます。

494

隣のおばちゃん

投稿者:隆士 ◆nGxKq4RFBg
削除依頼
2015/10/16 04:41:36 (sUlew3EK)
町内会の清掃の時、近所のおばちゃんから声をかけられた。
「うん、もう少しね。ちょっと休憩しましょ。あ~、あっつ!」
「そうだね。」
初夏とはいえ、日差しが照りつける中で作業していたら2人とも汗だくになっていた。
「冷たいお茶でも淹れるわ。中に入って。」
おばさんは僕をウチの中に招き入れると、すぐに自分もあがって、台所から麦茶の入ったグラスをお盆に乗せて戻ってきた。
家の中はほどよく冷房が効いていて快適だった。
ソファーの上でひっくり返って、冷えた麦茶を飲むとお互いだいぶ回復した。
「はぁ~。生き返るわねぇ。隆ちゃんのおかげでだいぶ助かったわ。やっぱり男の子。力持ちね♪」
「ううん。そんな・・・。」
「ふふ・・・。ふぅ~、汗だくになっちゃったわね。」
すると、突然、おばさんがTシャツを捲り上げはじめ、白い弛んだお腹が見えた。
「ちょ・・・! お、おばさんっ・・・わわっ!?」
「ん?どうしたの?変な声出して。」
「どうしたのって・・・お、おなか、見えてるって!」
「おなか?・・・って、ああ、ごめんね。おばさん、暑くって。」
「・・・そっか、もう子供じゃないもんね。ふふ。・・・でも、隆ちゃんなら別に見られても平気よぉ。小さい頃、お風呂に入れてあげたこともるし。覚えてる?」
「う、うん。そりゃ、覚えてるけど・・・。」
小さい頃、両親に用事があると、おばさんの家に預けられたりしたことが何度かあった。その度におばさんに可愛がってもらって一緒にお風呂に入った事がある。
「そっか、そっか。むふふ。あの小さかった隆ちゃんも女の人の裸に興味が出てきたか。・・・ふ~ん。そっか。そっか。」
「は、裸って・・・別にそういうことじゃなくて・・・その、突然、おばさんが服脱ぎ始めるから・・・びっくりして・・・。」
おばさんはニヤニヤしながらこちらを見ていたが、やがて、こちらに身を乗り出すと、
「・・・・隆ちゃん、彼女、いるの?」と、突然聞いてきた。
「えっ!?何、とつぜん。彼女?いないよ、そんなの。」
「いないの?そうなんだ~。ふ~ん。同級生に好きな子とかいないの?」
「いないよ。クラスの女子なんてうるさいだけだし。」
「そうなの?・・・ふ~ん。隆ちゃん、ひょっとして女の子に興味ないの?」
「ええっ?・・・そりゃ・・・ちょっとは・・・あるけど・・・。」
「ふうん?」
すると、おばさんは、またTシャツを捲り上げはじめた。
「わあ!ちょ、ちょっと!おばさんってば!」
「な~に?いいじゃない。ウチの中だし。おばさん、シャツがベトベトなんだもん。隆ちゃんに別に裸見られても平気だって。それとも・・・おばさんの裸なんて見たくない?」
「・・・そっ、そんなことは・・・な、ないけどさ・・・。」
「ふふん。」
おばさんは、ニヤリとすると、とうとうTシャツを全部捲り上げ、首から脱いでしまった。
中からブルンと薄水色の下着に包まれた白い胸が現れた。
柔らかそうだけど重たそうなおっぱいが胸の前にたわわに突き出して、胸の間に深い影が出来ている。
「・・・あ~、もう、下も脱いじゃお!・・・下も汗でぐちょぐちょよ。」
そういうと、とうとうおばさんはデニムも脱いでしまい、上と同じ薄水色のパンツ姿になった。
「わぁ!ちょっと、お、おばさんってばっ・・・!」
「あ~、涼しい!・・・隆ちゃんも脱いじゃなさいよ。汗かいたでしょ。脱ぐと気持ち良いわよ?」
おばさんが膝立ちの姿勢で近寄りつつ聞いてきた。
近寄るたびに柔らかそうな胸が小刻みにたわわに揺れるのが見え、つい目が釘付けになってしまい、ドギマギしてしまった。
「ええっ!?・・・あ、う、うん。・・・でも・・・。」
「な~に?、女の人が裸になっているのに、恥ずかしいの?男らしくないぞ!?」
「わ、わかったよっ。もう!」
正直すごく恥ずかしかったけど、僕も汗だくだったので、Tシャツとデニムを脱いで、トランクス1枚になった。
裸になっていく僕の姿をおばさんがニヤニヤしながら眺めていた。
おばさんは僕のTシャツを拾い上げると自分のも合わせて、エアコンの側によく乾くように広げていった。
「うん、このまま広げて干しとけば、そのうち乾くでしょ。でも、このままじゃ風邪ひいちゃうかな?・・・そうだ、隆ちゃん。乾くまで孝也(おばさんの息子)に買っておいたTシャツ出してあげるから着てなさいよ?」
「あ、うん。ありがと。」
そういうと、おばさんは箪笥の引き出しの中を開いて中を探し始めた。
下着姿のおばさんが膝立ちの姿勢になって、こちらにお尻をむけていた。
「ん~、どこにやったかしら?」
そう、つぶやきながら水色のパンツに包まれたお尻をフリフリと揺らす。
おばさんが後ろを向いているのをいいことに、それを、つい、じーっと見てしまっていたら、おばさんは視線を感じたのか、こちらを振り返った。
「ん?何見てるの?」
「う、ううん?別に・・・。」
「ふうん。」
おばさんは、何故かニンマリと微笑むと、また振り返って、探し始めた。
なかなか見つからないようだった。
「お、おばさん、ど、どう?」
「ん?ん~、たしかこの引き出しに入ってたと思ったんだけどね~。どこかに仕舞ったかしら?」
「・・・僕は別になくても・・・。」
「でも、そのままじゃダメよ・・・。あ~、もう、下着までべとべと。なんか気持ち悪いわ。替えちゃおっと。」
そういうと、おばさんは背中に両手を伸ばすと、ブラをさっと外したかと思うと、パンティーもスルリと脱いでしまった。
「!」
びっくりして声も出せずにいると、僕が後ろにいることを忘れているかのように、箪笥の別の引き出しを開け
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」
と、全裸姿で腰を振りつつ、引き出しの中から新しい下着を選び出した。
そして、「・・・ん、コレにしよ~♪」と中から、下着らしい小さく丸まった物を取り出すと、
僕に全裸の後ろ姿を見せたまま、脱いだ時と逆の順番で、今度は黒色の下着を着けていった。
下は淵にフリルが付いていてる薄い素材のパンツで、お尻なんか結構透けてみえてしまっている。
着け終わると僕の方を振り向いた。重そうな胸が上半分覗いているかのようなすごいデザインの
ブラだった。
「どう?隆ちゃん。この下着セクシーでしょ?」と、僕の前でモデルの様にポーズをとるおぱさん。
「ええっ?そそそ、そんなの僕わからないよっ。」
「え~!?おばさん、色っぽくないかな~?」
そういって、前かがみになって、僕に胸の谷間を見せつけつような姿勢をとった。
「あ、うん、す・・・すご・・・あ、うん、い、色っぽい・・よ?」
「ふふふ。あせっちゃって。かわいいんだから・・・。」
しどろもどろに答える僕に、くすくすと笑いながらまた物探しを再開したおばさんは、やがて、
「・・・っと、あ、あった、あった。」
と、箪笥の中からTシャツとパンツを見つけて取り出すと僕に向き直った。
「さ、乾くまでこれ着てなさい。隆ちゃんもパンツ、汗で濡れちゃってるでしょ。一緒に着替えちゃいなさい。」
「ええ~、下はいいよ~。」
「何いってるの。おばさん、気にしないから、はい、早く。」
「ええ~、で、でも。」
「でもじゃないっ。もう~、ほら、さっさと脱ぐ!男の子でしょ!」
そういうと、おばさんは僕の前にしゃがむと、トランクスの両脇を掴むと、急に膝まで下ろしてしまった。
「わぁ!ちょ、ちょっと!」
おばさんの目の前でオチンチンがブルンとしなってしまい、慌てて両手で隠したがおばさんにはしっかり見られてしまったようだった。
「おっ、と・・・。」
おばさんは一瞬小さな声をあげて驚いたようだが、すぐにテキパキとトランクスを下ろすと、乾かしていた服の横に広げておいた。
僕はセクシーな下着姿のおばさんが四つん這いになって歩く光景に目を奪われてしまっていた。
「はい、新しいの。さっ、穿いて。」
そして、おばさんは僕の前に膝立ちで座ると、僕の足元にトランクスを脚を通しやすいように置いた。
上から見ると、ブラからおっぱいの谷間がかなり奥まで見えていて、こぼれそうだった。
『や、やばい・・・。』
刺激的な光景のせいで両手の中でオチンチンがグンと硬くなっていた。
「ほら、早く。」
おばさんはこちらを見上げて不満そうな声を出した。
しぶしぶと、僕は片脚ずつ脚を通すと、おばさんはトランクスを上げていった。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。手。」
手がじゃまでトランクスが上げれないのは分かっていたが、いま手をどけるわけにはいかなかった。
「もう。ホラ!早くどかす!」
だんだんおばさんが怒り出したので、はんばヤケになって両手をしぶしぶ左右にどかした。
おばさんの目線の先に、まだ半立ちとはいえ硬くなったオチンチンをさらしてしまった。
ちょうど、おばさんに向けてオチンチンを向けている感じで、僕は恥ずかしさのあまり
真っ赤になった。
「・・・。」
おばさんはそれを見ても何も言わず、トランクスをぐいぐいっと腰まで上げたが、先端が飛び出てしまった。
それを隠そうと、おばさんは前の部分を引っ張って無理矢理納めたが、前はちょっとテントを
張った状態になっていた。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。」
「え・・・な、なに?」
「なにって・・・。コレ。」
「コレ?・・・。」
「オチンチン。」
僕はおばさんの口から"オチンチン"という言葉が突然出てびっくりした。
「え・・・?え・・・?」
「どうしたの?コレ。・・・なんか、元気になっちゃてるんだけど?」
「ええっ・・・と。だって・・・。」
「ひょっとして、おばさんの・・・からだ見て興奮しちゃった?」
「あ・・・う・・・・・・うん。」
「へぇ~、見ただけでこうなっちゃたの?・・・ふうん。」
おばさんは、そういうと、なんか身体や首の位置を色々変えながら、しげしげと珍しいものを見るように僕のテントをはったトランクスを見た。
でも、おばさんが目の前を動くたびに、ふよんふよんとブラの中でおっぱいが細かく揺れるので、僕の目や脳が刺激され、その度にオチンチンがピクピクと動いてしまった。
トランクスの中でどんどん前にテントを突き上げていく光景を見て、おばさんは「へぇ~。」「ふ~ん。」と、たまに声をあげ少し驚いているように見えた。
「も、もういいでしょ。おばさん。」
観察されることにいたたまれなくって、僕は声を上げ、両手で股間を隠した。
「ん?ああ、ごめんね。ジロジロ見ちゃって。おばさん、若い子のオチンチンあんまり見たことなくって。前は小指の先みたいな感じだったのに、また、随分と・・・立派になって・・・。
おばさん、びっくりよ。ふふふ。・・・ところで、コレ、小さく出来るの?」
「え?・・・う、うん。しばらく大人しくしてれば・・・たぶん。」
「そうなんだ?」
でも、下着姿のおばさんが側にいる限り、全然小さくさせる自信がなかった。
すると、おばさんはイジワルそうにオチンチンを指差して言った。
「・・・ねえねえ、隆ちゃん。」
「うん?」
「コレの使い方、知ってる?」
「使い方って・・・。オシッコ出すところでしょ?」
「そうじゃなくて、女の子とエッチなことするしかたの方。」
「えっ?えっ~!?それって・・・セ・・・セックス。」
「うん。セックス。知ってる?」
「う、うん・・・・・・前に授業で習ったけど・・・。」
「あ、そっか。授業でね。うんそれ。・・・ねぇねぇ・・・したことあるの?セックス。」
「ええっ!?な、ないよ。そんなこと。あるわけないよっ!」
「な~んだ。したことないの?」
「あ、あたりまえだよっ!だって、・・・そんな・・・まだ子供だし。」
「そっか。そうよね。・・・でも、コレは・・・もう、大人なんだけど・・・。」
「そ、そう?」
「うん。結構すごい。」
「・・・。」
「おばさん、ちょっとびっくりした。・・・隆ちゃん、まだ子供だと思ってたから。・・・オチンチン、随分おっきくなったね。」
「そ、そうかな?」
「うん。おっきい。」
しばらく、おばさんはまだ股間のあたりをじっと見ていたが、やがて僕を見上げると、
「・・・なかなか、小さくならないね。」
「う、うん。そ、そだね。・・・ごめんなさい。」
「別に悪いことじゃないわよ。健康な証拠だし。・・・あっ、ねぇねぇ、隆ちゃん、これだけ立派なオチンチンなら・・・もう、アレ、出たことあるんじゃないの?」
「アレ?」
「アレったらアレよ。白いの。オチンチンから出るドロドロしたやつ。」
「ええっ!?って・・・そんなこと・・・・・・あ~・・・う、うん・・・・・あるけど?」
「あるんだ~?・・・そうよね。あれ?、でも、セックスはしたことないんだよね?え~、じゃ、どうやって・・・・・・あ~♪ ひとりで夜中にしこしこしてるんだぁ?」
おばさんが、ニヤニヤしながら右手を筒状に握って上下に動かす動きをしたのがすごくいやらしかった。
「しこしこって・・・。まぁ・・・う、うん。」
「わ~。そんで、ぴゅっぴゅって出すのね。うふふ。」
「う、うん。そ、そうだよっ!」
恥ずかしくなって、つい叫んでしまった。
「わ~、いやらしい~。美紗子さん(母です)に言っちゃお~。隆ちゃんが夜中にいけないことしてるって。」
「わ~!だ、だめ~、そんなこと言っちゃ!」
「ふふふ、ウソよ。言うわけないじゃない。そんなこと言ったら、美紗子さん、卒倒しちゃうわよ。・・・ねぇ、ひょっとしてさ・・・溜まってるんじゃないの?だから小さくならないんじゃないの?」
「そんなことは・・・ないと思うけど・・・。」
「前に出したのはいつぐらいなの?」
「え・・・。・・・き、昨日だけど・・・?」
「まぁ!昨日なの? え~、昨日、一人でシコシコして出しちゃったんだ~。へぇ~。・・・おばさんの家の隣の男の子が夜中にそんなことしてるんだぁ~。ふふふ。えっ、じゃ・・・そんなに溜まってるわけじゃないわよね・・・?ま、でも、隆ちゃんみたいな若い子は、元気だから・・・。すぐ・・・・よね?・・・ねぇ、隆ちゃん、コレ、白いの出したら、早く小さくなるんじゃない?このままじゃズボンはけないわよ。いつも出したら小さくなるんでしょ?」
「ま、まあ・・・ね。うん。」
「そうなんだ?・・・じゃ、出しちゃう?」
「だ、出すって・・・何を・・・えっ?」
「いや、だから、ここで、シコシコして出していったら?」
「ええっ?そんなやだよ!おばさんの見てる前だなんて~。」
「いいじゃない。だって、このままじゃ隆ちゃん、ムラムラしたままでしょ。おばさんのからだで興奮しちゃったのなら、おばさんにもちょっと責任あるし。・・・なんなら、おばさん、手伝ってあげるから。」
「手伝うって・・・ええっ?な、何を?」
「何って・・・おばさんがシコシコして、ちゃんと白いの出して小さくしてあげるから。・・・ホラ。パンツ脱ぎなさい。」
「え、え~~!?そ、そんな・・・おばさん・・・。」
僕がアタフタしているのをお構いなしに、おばさんは再びトランクスに手をかけると、ゆっくりと下ろし始めた。
でもゴムの部分にオチンチンが引っかかってしまったので、強く前の部分をめくると、ブルンとオチンチンが大きく振動し、おばさんの顔の前で揺れてしまった。
「まっ。元気。ふふっ。」
おばさんはニヤリと微笑んでそういうと、右手でそっとオチンチンを握った。
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