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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/04/27 05:28:10 (Z7HTETdP)
高校は男子校で周りには女子がおらず彼女も出来ず悶々とした日々を送っていました。
大学合格したこともあり、部活の仲間と卒業記念のスキーに行ったときのこと。
途中から後輩のお姉さん(フミちゃん)が合流しました。後輩の家に行ったときに
何度か顔は見ていました。俺の3コ上で顔は普通ですが、ややぽっちゃり体形。
細くない、って程度かな?
何故か俺にスキーを教えて欲しいと言い2人で滑っていました。。
翌週の3月最後の金曜日、スキーのお礼と言うことでフミちゃんの仕事帰りに
食事に誘われました。
「今週疲れたから、飲みに行こう。飲めるでしょ?」と居酒屋へ。
「大学合格祝いになにか欲しいものある?」と聞かれ
「彼女かなぁ~?」と言うと「えっ?彼女居ないの?」と驚かれます。
酔ってきたこともあり、「高校時代出会いなかったし、未だ童貞。
高校時代に捨てたかったなぁ」とつい言ってしまいました。
フミちゃんは聞き流してくれたみたいで、また馬鹿話にもどりました。
2時間くらい経った頃、「3月中はまだ高校生だよね。合格祝いに童貞喪失
させてあげる」と小声でいわれました。
えっ?って顔をあげると「じゃ、行こうか」とフミちゃんは席を立ちました。
店を出てから腕を組んで「今日は彼女だよ。」といいつつ、ラブホ街に
向かいます。初めてのラブホに入ると前にカップルがいて部屋のボタンを押して
鍵を取り出していました。俺も真似して鍵を取り出し部屋に入ります。
コートを脱いで、ソファに座るとフミちゃんからキスをしてきました。
口紅の味がしました。2・3回キスしてから思い切って抱きしめてフミちゃんに
舌をいれてみます。舌を絡ませてくれたので興奮して勃起しました。
「お風呂の準備してくる。呼ぶまで来ちゃ駄目よ」と言い残してお風呂に消えました。
暫くしてシャワーの音が消えると「入ってきていいよ」と声がしました。
急いで全裸になりお風呂に入ると、湯船に入り顔だけをだしていました。
おっぱいは見えませんが、肩があらわになっているのがわかります。
「もう大きくしちゃって。ちゃんと洗える?」と微笑んでいます。急いで体を洗い
湯船に入ると、フミちゃんが抱きついてきました。おっぱいは見えませんが柔らかい
感触を胸に感じます。少し体を離し、おっぱいに手を当てました。
「私のこと好き?彼氏にしか抱かせないの。今日は彼氏でしょ?」
「うん。好きだ。だって彼女だもん。」 「嬉しい。私も。。。」と言って
おっぱいを揉ませてくれました。そこそこの大きさに薄色の乳首です。
「続きはベッドでね。」と言われお風呂を出ました。フミちゃんのフルヌードが見えます。
デブと言うよりムッチリと言う感じで、お腹は出ておらず、くびれもしっかりありました。
下の毛は縦長でやや薄い感じです。お尻はまん丸でとても綺麗でした。
ベッドに移動し、横になってキスしながら全身を手で愛撫します。「好きにしていいよ」と
フミちゃんの言葉に全身を触りました、そして下へ。クリトリスの場所を教えてくれました。
少し触っていると「ああ~」とあえぎ声が聞こえます。そしてぬれてきました。
クンニをしようと下にずれると「恥ずかしいからダメ」と拒否されます。クリを中心に
ワギナも愛撫し、指を入れてみると声がおおきくなりさらに濡れてきます。
「そろそろ入れたい?」首を縦に振ると、「ゆっくりね。初めてだから記念に生でいいわ」と
言ってくれました。腰を前に突き出すと濡れているためか入らず滑ってそれてしまいます。
何度か試した後フミちゃんが「ここよ」と俺のものを握り、入り口にあてがってくれました。
そのまま押し入れると「あっ」と言いました。亀頭が入った頃きつくなった気がします。
再び押し入れると根元まではいりました。「入ったね。卒業おめでとう」と息絶え絶えに
目を瞑ったままフミちゃんが言います。暖かい感触に包まれた初めての経験です。
キスをしながらおっぱいを揉みました。最初より乳首が大きい感じです。
「乳首が大きくなった」 「立ったって言うのよ」またに目を瞑ったまま教えてくれました。
「今日は中で逝ってもいいの。好きに動いて。」と言われスピードアップ。あっと言う間に
限界に近づき「逝く」というと、うんと首を縦に振ってくれました。
どくどくとオナニーでは経験したことの無い量をフミちゃんの中に放出しました。
「あ、あつい」と言われ、なんか嬉しくなりました。放出しおわり、少し小さくなったので抜いて
驚きました。血で染まっています。フミちゃんの顔から涙が出ていました。
「初めてだったの?」 「彼氏にあげれて良かった。」とチュッとされました。
お風呂まで抱き上げ運び、綺麗に洗おうとすると中からザーメンが流れ出てきました。
「ちゃんと責任とってよ」と言われ困る俺。「私が逝けるまで相手するんだぞ」と続きました。
すぐ生理とかで、安全日となる次の週末もHすることになりました。
Hはデートの最後にね、と約束させられました。
フミちゃんは性格も明るく、女子校だったためか男性に奥手だったようです。
でも俺には積極的になれたとか。
短大は家政科だったため、家事も得意で胃袋もつかまれました。
そのまま付き合い、大学卒業し就職3年目の25歳の時結婚しました。
俺もフミちゃんも他の人は知りませんがほぼ毎日Hするスケベ夫婦で
楽しくやっています。
486
2016/05/30 16:33:44 (DRHEznzH)
今日、初めてセックスする、そんな予感も気持ちの準備もない初体験でした。
大学時代、俺は某スーパーでバイトしてました。
バイトを終えて帰宅、晩飯してたらドアチャイムが鳴りました。
今頃誰だと思いながらドアを開けたら、昼間のアルバイトの主婦、慶子さんがいました。
俺と入れ替わりで帰ったはずの慶子さん、旦那と喧嘩して飛び出してきたと言われ、渋々部屋に入れました。
なんで俺のとこ来たか、慶子さんちから近いこと、人の良い俺なら断らないだろうの算段みたいでした。
子供もあるし、とりあえず頭冷やす一晩だけだからと言うので、俺は慶子さんに布団を与え、俺はマットに毛布、座布団を折り枕替わりにして寝ることにしました。
たくみ君ごめんねを繰り返す慶子さん、不機嫌な俺の態度に気を使ってるようでした。
横になってると、慶子さんが俺を揺すりました。
「たくみ君、手土産も持たず押しかけてごめんね?ただで泊めてもらうのもなんだから」
そう言うと毛布の中に手が滑り込んできて、短パン姿で横になってる俺のチンポを掴まれました。
びっくりして飛び起きましたよ。
童貞ですから。
スーパーで入れ替わるとき、引き継ぎの会話をする以外は、ほとんど接点がない中で、真面目な奥様と思っていた慶子さんが、そんなことしてくるなど、思いもよらなかったんです。
「私じゃ嫌かな?」
正確な年齢すら知らない慶子さん、推定三十後半位。
俺はしどろもどろになり、経験がないことをなんとか話したんです。
「そっか、おばさんじゃ嫌だよね」
俺は焦りながらも首を横に振るだけ。
「じゃあいいの?」
首を慌てて縦に振るだけの俺です。
「じゃあ私の気持ち、受け取ってね」
慶子さんは短パンを下げ、チンポをパクリとくわえました。
みるみる勃起していった俺、次の瞬間にはもう出そうになってました。
「け、慶子さん」
そう言って、え?と慶子さんがチンポを口から離した瞬間、ドビュンドビュン発射してました。
当然のことながら、慶子さんの顔は白い液だらけに、舞い上がった液は、慶子さんの髪の毛まで汚しました。
ごめんなさいと慌てて顔や髪の毛をティッシュで拭くと、慶子さんは意外にも笑顔でした。
「初めてなんたがら仕方ないこと」
慌てる俺を、大丈夫だからとなだめて、再び俺を仰向けにして、またパクリとチンポをくわえました。
またすぐ勃起した俺、それを見た慶子さんは、着ていた物を脱ぎ、俺に全てを晒しました。
487
2016/05/22 17:41:01 (Dt9db8y0)
私が性に目覚めたのは、小学校4年生の時である。
母の兄嫁である親戚の叔母の存在が、私を性に目覚めたさせたのである。
24歳年上の叔母は、当時33歳で仕事をしていたせいか、とても若く見えスタイルも良く、可愛い感じの叔母であった。
母は週末になると叔母のいる自分の実家に私を連れて遊びに里帰りする。
私も従兄弟達と遊ぶのが楽しみで、喜んで着いていった。
どちらの家も都内にあり、時間的にも楽に伺えるので、いつしか自分一人でも行くようになっていた。
ある日ベランダに目をやると、可愛らしい小さな女性用の下着が干してあった。
この家の女性は、祖母と叔母しか居なかったので、叔母の下着である事は小学生の私にも容易に想像が出来た。
その時初めて叔母を女性として意識する様になった。
私は直ぐに行動にでた。
誰もいない時に叔母の部屋に入り、下着を探した。
叔母の下着は直ぐに見つかった。
タンスの一番下が、叔母の下着類であった。
そこには可愛らしい下着が沢山詰め込まれていた。
私は遊びに行く度に叔母の下着を物色したり、遂には自分で着用する様にもなった。
更に母の実家は古い為、風呂場に隙間があり、外から中が覗ける事を発見し、叔母が風呂に入ると、隙間からいつも覗いていた。
更に風呂場にあった洗濯機の中から、叔母の使用済みの下着を物色するなど、行動はどんどんエスカレートしていった。
中学なっても叔母は可愛く、憧れの存在であり、風呂場の洗濯機から叔母の使用済み下着を物色していたら、毛が着いており私の長年の宝物となった。
そんなある日、叔母と二人になった。
テレビを見ながらたわいも無い話をしていると、叔母が彼女とかいるの?とか、デートとかしてるの?と聞いてくるので、彼女なんか居なかったが、面倒くさいので、『この前彼女にキスをせがまれたが、緊張しちゃって何もできず、嫌われちゃったよ。叔母さん、キスの仕方を教えてよ』と適当に返しておくと、『キスなら小さな時に叔母さんと何回もしたじゃない、ダメねぇ(笑)』
『叔母さんと…、全然覚えないけど、どんな 風にしたの?』
『叔母さんが抱っこして、チュ、チュ、って(笑)』
『えっ、俺のファーストキスは、叔母に奪われいたの、最悪だぁ』内心うれしかったが、わざと意地悪を照れ隠しで言ってしまった。
『失礼しちゃうわね、当時はとっても喜んでたんだから…。ねぇ、彼女の練習台として、久しぶりにキスしてみようか』
『えっ、やだよ』
『なんでよ、私○○ちゃん好きだから、いいよ』
『だって、恥ずかしいもん』
『今なら誰も見てないから平気だよ』
内心無茶苦茶嬉しかったが、面と向かうと恥ずかしさが先に出てしまう年頃であり、叔母の押しの強さに負けた事にして、キスをする事にした。
叔母は架空の彼女役である。
叔母の横に行き、肩に手をまわすと緊張してきて、息が荒くなりはじめた。
顔をみると目が合い、叔母はそっと目を閉じる。可愛いい。
勇気をだして、叔母の口に唇を合わせてみる。
叔母の唇が柔らかく、とても気持ちが良い。
無意識に舌が動き、叔母の口の中を舐めようとすると、叔母の舌が応戦してきた。
舌と舌を絡めあうと、最高に気持ちが良い。
凄く長くキスをした気がする。
キスをやめると叔母は優しくキスの仕方の注意をしていたが、私の耳には届かなかった。
それに気がついた叔母は、『ねぇ、聞いてる』
『叔母さん、凄く気持ち良かったよ。もう1回お願い』と言って叔母に抱き着いて唇を奪った。
叔母は勢いで、横に倒れてしまったが、横になっても私は叔母を強く抱きしめキスを続けた。
暫くすると、叔母も私のことを抱き締めてきた。
調子にのった私は、叔母の胸を服の上から揉んでみた。叔母の抵抗はない。
気を良くした私は、今度は直に胸に触りたくなり、叔母のシャツを捲りあげた。
ブラに包まれた叔母の胸が露わになった。
今度はブラを下から取り除こうと思ったが、ワイヤーが入っているようで、上手くいかない。
なので上からめくってみた。
するとやっと生オッパイが姿を現した。
口の含んで舐めまわすと、叔母が声をもらした。
しかしその後どうしていいか解らず、オドオドしていると、叔母が上半身を起こし、怪しい笑顔で僕の顔を見た。
『上の部屋に行きましょう』
叔母に手を引かれ、2階の叔母の寝室に連れていかれた。
すると叔母は着ている物を脱ぎ出したので、じっと見ていると、『あなたも脱ぎなさい』といった。
それでもじっとしていたら、下着姿になった叔母が、私の服を脱がしに掛かった。
私は気が付けば、パンツ一丁で立ち尽くしていた。
叔母も立ち上がり、自分でブラを外し、怪しく微笑んで、私の首に手を回しキスををしてきた。
暫くすると叔母は、キスをやめてしゃがみこみ、私のパンツを脱がせた。
すると私のあそこを突然掴み、口で咥えたでわないか。
もうビックリしてしまい、『汚いからやめて』と言ったが止めて貰えず、焦りまくっていると、ドンドンと快感が襲ってきて、叔母の口の中に射精してしまった。
叔母は、暫く口を離さず、少ししてからやっと解放された。
叔母は口の中の精子をティッシュに移し、『こんなに出たよ』と私に見せた。
後始末を済ませると、今度は私をベットに寝かせ、口にキスをし、その後に色々な所にキスをしながら、少しづつ下へ向かっていった。
下の方に到着すると、暫く私のあそこは、優しく舐められたかと思うと、叔母はそれを手に取り、自分のあそこに導いたのである。
半分位ゆっくりいれて、後半は一気にいれてきた。
叔母は『うっ』と少し声をもらした。
女性のあそこは暖かいと聞いた事はあるが、その時はそれどころではなく、何も分からなかった。
叔母と手を取り合い、叔母が腰を動かし始めると、大人の女性の声を出し始めた。
叔母が手を離し、私の肩に手を置き、激しく腰を降り出した。
その時、私は2回目の射精を叔母の中でしてしまったが、何も言わずにそのまま続けた。
暫くすると、叔母も絶頂に達したなか、私に身を任せ、倒れ混んできた。
私は叔母を抱き締めて、自分の頬を叔母の頬に一生懸命擦りつけた。
叔母が可愛くて仕方が無かったのだ。
暫くすると叔母が顔を上げ、優しく微笑み、すっかり慣れたキスを交わした。
まだ元気な私は、その後正常位の体制でもう1度叔母とセックスをした。
叔母とキスをしたり、オッパイを甘噛みしたりと、忘れられない時間を過ごし、最後は叔母の中に射精してしまった。
その後にバックにも挑戦したが、これはちょっとシックリ来なかった。
叔母はすっかり疲れて果ててしまい、最後は叔母の膝枕で、オッパイにイタズラしながら、手コキで抜いてもらった。
叔母のピンク色の小さいパンツをお土産に頂き、最高の時間を過ごした。
その後は、中々家では2人きりになれないので、外で待ち合わせてラブホテルでする様になったが、母の実家で叔母と2人になると服を着たままセックスをした。
そんな関係は、自分が24歳になるまで続き、自然消滅した。

先日祖母の七回忌があり、親戚が集まり最後に食事会があったが、叔母が私の横が良いと隣の席にきた。
叔母既に69歳になっていたが、当時と比べるとやはり年を取ったが、他の69歳と比べると全然若い。言い忘れたが、叔母にも私より年上の子供もいる。
美味しい料理が出ると、自分では食べずに私の皿に譲ってくれる、今でも優しい叔母。
私は叔母に『ねぇ、叔母さん、久々にこの後ホテルに行こうよ』と誘った。
叔母は、ビックリしていたが、今日は無理だけど来週ならいいとの返事を貰った。

当時待ち合わせ場所にいくと、バッチリ決めた叔母がいた。
叔母は平気で腕を組み歩きだした。
昼は寿司屋でビールと握りを頼んだ。
昼食を済ませ、ラブホテルに入る。
昔は後ろめたさがあったラブホテルも今ではラーメン屋さん入る位の感覚て入ってしまう。
当時は、いつも叔母に部屋代を出して貰っていたので、今日はわたしが払う。
部屋に入ると2人でベットに腰を下ろす。
叔母の手を取り見つめ合う、お互いに歳はとった。この人が私の初めての人なんだと思うと感慨深い。
取り敢えずキスをしてみる。
当時とは違う味がしたが、感覚的に昔を思い出す。
2人でシャワーを浴びに行くと胸はタレ、お腹は少し出ており、小さく可愛いかった下着は、かなり大きめになっていたが、やはり脳に昔のイメージがかり、叔母が可愛くてしかたなかった。
身体を洗い終わると、2人でベットに移る。
叔母に最後のセックスはいつか聞くと、自分としたのが最後とのこと。
実に21年ぶりのセックスになる。
私は嬉しくなり、叔母を抱き締めた。
叔母は、身体の変化を気にしていたので、部屋を暗めにしてキスをすると、『ありがとう』と言ってキスを返してきた。
年齢のせいか叔母は、あそこが濡れにくくなっていたが、一生懸命に叔母に尽くし、何とか最後まで叔母とセックスが出来た。
お互いに1回終了したらもう限界だぁ。
自分が69歳になった時は、絶対に出来ないであろう。叔母はやはり若い。
叔母は、『ありがとう、良い思い出が出来たよ』と言ったので、私が『いつかまたしようね』と言うと、そっと微笑んで返事はしてくれなかった。
私は叔母の最後の男になれたのかもしれない。
ありがとう叔母さん。

488
2016/05/24 06:14:03 (8BSSuFeN)
幼稚園の時に隣に一つ年上の女の子が引越してきた。
皆んなからカッちゃんと呼ばれてた。
近所に年の近い子が居なかったので、僕は喜んだ。
引越してきた日から2人でたくさん遊んだ。
カッちゃんは、オマセさんで『キスしたことある?』、『キスしようか』とかいつも大人の遊びをしていた。
僕たちはいつも一緒に遊んだ。
お風呂も一緒にはいり、時々トイレも一緒に入った。
でも小学生の高学年になると女子と遊ぶとバカにされるので、段々カッちゃんとは遊ばなくなった。

カッちゃんが中学生になった。
制服を着て、一気に大人ぽくなってしまった。
胸もいつの間にか膨らみ、ブラジャーのシルエットも見える。
カッちゃんがドンドン遠くに行く感じがした。
ある日外に出ようたしたら、隣の家の小さい窓から、制服を着たカッちゃんが見えた。
すると次の瞬間、カッちゃんがスカートを脱ぎまじめた。
小さい頃に見せて貰った子供用パンツではなく、大人ぽいパンツをはいていた。
僕はカーテンで身を隠し、カッちゃんの着替えを最後まで見ていた。
息がドンドン苦しくなり、息が荒くなっていく。
着替えは20秒位で終わってしまった。
その日から、隣のカッちゃんの帰りを待つ様になった。
カッちゃんはいつも同じ場所で着替えるので、学校がある日は毎日カッちゃんの着替えが見られたが、夏が終わると窓が一日中閉められてしまい、カッちゃんの着替えを見る事が出来なくなってしまった。
冬ても開いている窓ないかと考えたら、発見してしまった。それは、風呂場の窓である。
カビが生えるのを嫌い、入浴時以外は風呂場の窓は開けるものである。我が家はそうだ。そしてカッちゃんの家も同じである。
カッちゃんが風呂に入る時と出る時は、必ず窓が開くのでそのワンチャンスに賭けよう。
しかし、大きな問題がある。
カッちゃんの家の風呂場の窓が見えるのが、うちの父親の部屋なのだ。
居ない時は良いが、これが不思議な位父親が部屋にいる時にカッちゃんが風呂に入る。
カッちゃんは風呂に入ると、鼻歌を歌うので直ぐに分かる。

自分も中学生になり、夏場は引き続きカッちゃんの着替えを覗いていたが、冬場になると、イライラが募り、遂に僕はカッちゃんが風呂に入っている時に風呂場の窓を少し開けて、直接覗いてしまった。
カッちゃんは丁度シャンプーをしており、全然上の方にある窓など気にして居なかった。
カッちゃんはスタイルが良く、ウエストが細く足もスラッと長い。胸も程よく膨らんでいる。あそこの黒い部分も良く見える。
その時である、カッちゃんが突然顔を上げた。
(あっ)、カッちゃんと目が合ってしまった。
僕は慌てて家に逃げ込んだ。
自分の部屋に行き、ベットにはいると次々と悪い事を想像してしまう。
隣のおじさんが乗り込んできたら、警察が来て逮捕されたら、新聞に書かれたら、もう後悔しても遅いが、死にたい気分であった。
朝になった。全然眠れなかった。
学校には行きたくなかったが、仕方なく学校に向かった。
昨夜の事が、頭を離れずビクつく僕。
授業も終わり、帰ろうと校門を抜けるとカッちゃんが居た。
完全に動揺してしまう私。
カッちゃんが近寄ってきて『久しぶりに一緒に帰ろうよ』と言ってきた。
黙って一緒に歩いていると、カッちゃんが『昨夜私がお風呂に入っているのを覗いたでしょ』
やはり、その話か(もうダメだ、謝ろう
、あれ声が出ない、震えてる)
カッちゃんが続ける、『あんな事しちゃダメだよ、見たいなら見せてあげる。でも私にも見せて欲しいんだけど』
(えっ)、頭の中が整理できません(⌒-⌒; )
要は昨日の事は許し裸も見せるから、あんたの裸も見せなさい、って事だぁ。
やはりカッちゃんはオマセさんだ。
そんな条件を断るはずもなく、家に帰るとカッちゃんを自分の部屋に連れ込んだ。
カッちゃんが自分の部屋に来るのは何年ぶりだろう。
まず二人で制服を脱ぎ、下着だけになった。そして暫し触りっこ!からの抱きしめ合い、久々のカッちゃんとのキス。
二人とまハァハァ言ってました。
二人でで下着を脱がし合いながら、またまた触りっこタイム。オッパイって気持ち良い!
カッちゃんは自分のあそこを集中的に触ってきたので、正直痛くなってきた(^^;;
その後は毎日、カッちゃんのオモチャにされました。
カッちゃんに手コキされたり、お尻の穴に指をいれられたり、好き放題にされた。
カッちゃんとエッチがしたいとお願いしても、それはさせてくれなかった。
でもこの遊びは、毎日続いた。

ある日またカッちゃんと2人で裸でいる時に、カッちゃんにエッチをお願いすると完全無視をしたので、頭に来てカッちゃんをベットに押し倒して抱きついた。
そしてカッちゃんの足と足の間に割って入った。
ここまですると、カッちゃんも何をしようとしているか気付き、暴れだしたが上から体重を使い押さえつけた。
もう何回も見ているカッちゃんのあそこに狙いを定め、挿入する。
頭が入るとカッちゃんは、『あっ』といい、そのまま半分位まで入れると白目を見せた。
そして最後まで入れると、『痛い、痛い』と小さい声で呟いた。
入れたまま、カッちゃんにキスをすると、カッちゃんも対応してきた。
腰を動かすとカッちゃんは、『あっ、痛い、痛い』と繰り返し言っていたが、段々気持ち良くなってきた僕は構わず腰を振り続けた。
カッちゃんは痛さのあまり、両足を僕に絡め、腰を動かしても余り摩擦が生じない様にしだしたので、流石に『大丈夫?』と聞くと、『少し痛い』と答えたので、『止める?』と聞いたら、『もう少し頑張る』と返事をしたので、また腰を動かし始めた。
暫くすると絶頂感が押し寄せて来たので、あそこを抜いてカッちゃんのお腹に出したが勢いがあり、半分位はカッちゃんの顔まで飛んでしまった。
カッちゃんは、『すいません、顔に掛かったんですけど』とおどけていた。
もう一回やろうと思ったが、カッちゃんがかなりグッタリしていたので、カッちゃんの手で抜いて貰った。
一度覚えたエッチに僕達は、虜になってしまった。最初は痛がっていたカッちゃんも繰り返すにつれて、ドンドン気持ち良くなってきたと、嬉しそうに話していた。
もう会えばエッチみたいな生活になった。
そこ為カッちゃんは、勉強もしなかったので成績は悪く、高校は少し悪いのが集まる高校に進学した。
高校生になるとカッちゃんは、少しづつ僕と距離を取る様になってきた。
服装も段々変わって、ヤンキーになってしまった。
家にも余り帰らなくなってきた。
そんなカッちゃんが久しぶりに帰ってきたら、大泣きしていた。
隣の僕の家にまで聞こえてきた。
どうやらカッちゃんは、妊娠して困ってしまい、母親に泣きついてきたようだ。
その日を境にカッちゃんは、家に帰る様になった。
学校も中退し、仕事を始めたが段々と水商売方面に転職し、服装も派手になっていった。
そんなある日、家の前でカッちゃんに会った。最近は目線も合わせようとしなかったのに、その日は話しかけて来た。
部屋に行っていいか聞かれたので、僕の部屋で久々に話す事となった。
僕から見ると、今のカッちゃんは見た目は怖い感じだが、昔話をしていると昔のカッちゃんだった。
話が止まり、カッちゃんが僕を見つめキスをしてきた。
昔の流れだ。僕は久々にカッちゃんとエッチをした。
カッちゃんは、エッチの時にいつも下だったのに、その日は上になり僕の知らない色々な事をしてくれた。フェラも初体験した。
なんだかんだで3回位抜いてしまった。
またこの生活が戻ってくるのかなと期待すると、カッちゃんが『私、今度結婚するんだ』と言った。
頭が真っ白になり、何も言えなかった。
カッちゃんは、『おめでとう、って言ってよ』と言ってきたので、祝福した。
僕も高2で引越してカッちゃんとは、それ以来会っていないが、風の便りでカッちゃんが女の子を産んだと聞いた。
オマセなカッちゃん、ありがとう。

489
2016/05/22 11:47:44 (Dt9db8y0)
初めての夏の思い出
夏休み、我が家と近所の敏子おばさんの家族で旅行に行った。
敏子おばさんは、母より10歳位若く、当時30代前半だと思うが、ウチの母と近所で仲が良く、毎年両家で旅行に行くのは恒例である。
どちらの家も父親は仕事で不参加。我が家は、私と母と妹の3人。敏子おばさんの家は、妹より小さい2人姉妹の3人で毎年1週間位のスケジュールで海水浴が出来る場所へ旅行に行っている。
基本的に一つの部屋に寝る事になるが、小学校の高学年になると私は敏子おばさんを女性として意識してしまい、旅行中に見る敏子おばさんの着替えや入浴時の裸を何食わぬ顔でとても楽しみにしていた。
敏子おばさんは、スタイルも良く、美人の部類で、自分の事は子供だと思っており、僕の前でも平気で着替えをする。
しかし中学になると、見たいのに照れが出てしまい、敏子おばさんが着替えをしようとすると、その場を離れ見ない様にしていた。
それがストレスになり、誰も居ない時は敏子おばさんの荷物を物色し、使用済みの下着をイタズラする様になったのもこの頃からである。
敏子おばさんの使用済みの下着は、いつも汚れており、オシッコの匂いと何かの匂いが混ざっていた。
大人でも下着を汚すんだと、この時に初めてしった。
敏子おばさんが昼寝をしている時は、良くスカートでも足を広げて寝るので、足元に静かに回り込みパンツを覗かせて貰った。どうしても触りたくなるが、流石にそれは出来ず、目に焼き付けるだけにする。
そんなある日、母と子供達で散歩に出掛け、敏子おばさんと2人になった。
暫く何も話はしなかったが、敏子おばさんが『最近一緒にお風呂にはいらないね』とか『恥ずかしいの?』と聞いてくるので、『うん、う~ん』と生返事をしてはぐらかしていると、『分かった下の毛が生えたんでしょう(笑)』
確かに生えた(^^;;汗
軽蔑の目線を向けていると、1人で大笑いしている敏子おばさんは、『ごめん、ごめん、想像しちゃたよ』
何故か見られた様に恥ずかしくなってしまった。
しかし何を思ったのかそのあと自分でも信じられない事を口にしてしまった。
『ねぇ、おばさん。おばさんのオッパイ見せてよ』
『えっ、なんでよ』
『こんな事お願い出来るのおばさんだけなんだよ』
『いやよ』
『お願い、何でもするから』
『じゃあ、下の毛見せてよくれる(笑)』
『えっ…』
暫く考えたが、もう引き返せないので『分かった』
すると今度はおばさんが『えっ、本気なの』
どうやら冗談だと思い、冗談で切り返していたようだが、本気とわかりビックリしていたが、『分かったから、落ち着いてね』
どうやら自分が今にも飛びかかる様に見えたらしく、覚悟を決めたみたいだ。
飛びかかる気は無かったが、確かに息が荒くなっていた事は、自分でも分かった。
敏子おばさんは、自分で上に着ているTシャツを脱ぎブラ姿になり、真顔で見ている僕の顔を見て、ニコっと微笑んだ。
僕は照れてしまい、目線を下にずらしてしまった。
これによりペースは完全に敏子おばさんの物になってしまった。敏子おばさんは背中を向けブラのフックを外す様に頼んできた。
私は震える手で敏子おばさんのブラのフックを外す。
指先が敏子おばさんの背中に直接触れただけで、当時の私は爆発しそうになった。
フックを外すとまたこちら側に向き直り、焦らす様に少しづつブラを外した。
『はい、どうぞ』と敏子おばさんは、堂々とオッパイを露わにした。
久々に直接みた敏子おばさんのオッパイ。いやこんなに堂々と見たのは初めてだぁ。
とても綺麗だぁ。
食い入る様に見ていると、また敏子おばさんがニコっと笑った。
可愛いと思った。
『おばさん、触ってもいい』
『少しならいいわよ』
あっさりOKが出たが、どうやって触ったら良いかわからず、何を考えたのか私はいきなり敏子おばさんの右のオッパイにしゃぶりついてしまった。
『あ~ん、何をしているのダメよ』と敏子おばさんは言ったが、動作では拒む様な仕草が無かったので、そのまま続けていると、敏子おばさんの身体が少しづつ横になっていき、最後は完全に畳の上に横になってしまった。
それでも私は敏子おばさんの右のオッパイに吸い付き、更に右手で敏子おばさんの左のオッパイを触りだした。
気がつくと敏子おばさんは凄く切ない声を出しており、その声が更に興奮を誘った。
敏子おばさんの下半身に目をやると、スカートが捲れ上がっており、パンツが丸見えだったので、右手を敏子おばさんのオッパイからパンツの上の股間に移すと、凄い勢いで足を閉じてきた。
『下はダメよ、オッパイだけ』とちょっと苦しそうに敏子おばさんが言ったので、一度手を抜き今度はパンツの中に手を入れて股間を触った。
敏子おばさんは、完全に焦って『下はダメだって、やめなさい』と言って今度少し本気で抵抗しようとしたが、右手がある部分に触れると、『あっ、』と言って力が抜ける。しかもそこは濡れていた。ポイントを把握し、そこを集中して攻めていると、敏子おばさんは、『もう少し優しく』とか『上手』、『気持ちいい』、『イキそう』といい、突然エビぞると、またまた突然力を抜きバタっと動かなくなった。
それでも敏子おばさんのあそこを触っていると、もう触るなとばかりに手を払いのけた。
怒っているのかと思ったが、息が整うと私を見てニコっと笑った。
そして私のビンビンの股間を見て、『今度は私が見る番よ』と私の股間に手を伸ばしてきたので、思わず除けてしまった。
平常時でも恥ずかしいのに、大きくなったあそこを見られるのは、当時の私には恥ずかし過ぎて、どうして良いか分からなかった。
『ズルいぞ自分だけ、オッパイ見るだけの約束なのに舐めて、触って、下まで触って』
それを言われると返す言葉がない。覚悟を決めてズボンを脱ごうとすると、『ちょっと待って』一瞬許してくれたのかと思ったが、敏子おばさんは『私がやりたいから、そこに横になって』といってきた。
言われ通りに畳の上に横になると、敏子おばさんはズボンのベルトを緩めズボンをゆっくりと脱がせた。
次はパンツかと覚悟を決めていると、敏子おばさんはパンツの上から大きくなったあそこを触りだした。
優しく優しく何回もなぜてくるので、遂に私は我慢出来ずにパンツの中でイってしまった。
敏子おばさんは怪しく笑い、『いったの』と言ってきた。
私が黙っていると私のパンツを脱がし、ティッシュで綺麗に後始末をしてくれた。すると敏子おばさんに握られ後始末をされていた為、直接触られた感触に興奮してしまい、またあそこが大きくなってしまった。
敏子おばさんは嬉しそうに笑い、『まぁ、大変』と言った。
暫くすると敏子おばさんは、今度は直接握り上下にあそこをシゴきだした。
私は直ぐに興奮状態になり、敏子おばさんの左手を握りしめた。
すると敏子おばさんは、その手を自分の胸に持っていき、微笑んだ。
私は敏子おばさんのオッパイをモミながら、敏子おばさんの顔とシゴいている右手を何度も交互に見ながら興奮を高めた。
『イキそう?イクところ見せてね(笑)』
『イキそうです』
すると敏子おばさんのシゴきのスピードが速くなった。
『あっ、イキます』
イク瞬間敏子おばさんは、私のあそこを真上に向け、発射させました。
発射したそれは、座っている敏子おばさんの頭よりも高く上に飛び、敏子おばさんは、『凄~~い(笑)』とハシャいで喜んでいました。
敏子おばさんは、『凄い、初めて見た、あんなに飛ぶんだ』と喜んでいた。
実は自分でも上に飛ばした事が無かったので、初めて知りました。
敏子おばさんは、飛び散った物と私のあそこの後始末をしてくれたが、またあそこがムクムクと大きくなってしまった。
敏子おばさんも流石にビックリして、『まだ出来るの(笑)』
敏子おばさんは、中途半端に身に付けていた衣類を全て脱ぎ、パンツのみの姿になると、私の上半身も全て脱がし全裸にした。
敏子おばさんは、私の前に立ち上がり、『私のパンツも脱がせて』と言った。
私は言われた通り敏子おばさんののパンツを脱がせた。
すると敏子おばさんは、座っている私に向かいあうように足を絡め座ってきた。
お互いの顔を見つめあい、敏子おばさんがキスをしてきた。
これがファーストキスだぁ。唇の感触が堪らなく気持ちよく、いつまでも続けたかった。
敏子おばさんは、一度顔を離し顔を見つめ、また微笑んだ。
そして、そのまま私を後ろに倒し横にすると、私の大きくなったおそこを握り、自分の股間にあてがうと腰を沈めた。
『あっ、うっ』と声がすると私のあそこは暖かく柔らかい世界に包まれた。
敏子おばさんは、前に身体を倒し、暫く私の色々な所にキスをしたり、軽く噛んだり舐めたりしてきた。
私は何も出来ずにじっとしていたが、敏子おばさんのあそこが時々私のあそこを締め付け、声が出てしまった。
そして敏子おばさんは、腰をテンポ良く動かし始めた。
私も敏子おばさんのオッパイを下から揉んだりした。
敏子おばさんは、腰を振りながら、いい声を出していたが、突然大きな声を出し、前屈みに倒れてきた。
私は敏子おばさんがイったのだと分かり、下から優しく頭を撫でた。
暫くすると敏子おばさんが顔あげ私を見てキスをしてきた。
私は『おばさん、僕イってないから、一度上になってしてもいい?』
敏子おばさんは少し呆れた顔したが、『いいよ』と優しく言ってくれた。
敏子おばさんが下になり、足を開いてくれたが、まだあそこをちゃんと見ていなかったので、まず至近距離であそこを観察!
敏子おばさんは、『ちょっと恥ずかしいでしょ、見ないでよ』と言ったが、私は『ちょっとだけ』と言って気の済むまで敏子おばさんのあそこを拝見した。
そして初めて自分から、敏子おばさんのあそこへ私のあそこをを挿入した。
手は使ったもの、意外とスムーズに挿入が出来た。
敏子おばさんも甘い声を漏らした。
上になって敏子おばさんとキスをしたり、オッパイにしゃぶりついたり、首すじを舐めたりしてから、腰を動かし始めた。
腰を動かす度に、敏子おばさんの甘い声が耳に響く。
その声が聞きたくて、腰の振り方や強弱を変えたりすると敏子おばさんの反応が直ぐに現れ、これがセックスかぁ、と感動した。
最後は敏子おばさんの足を肩に乗せ、両手で敏子おばさんのオッパイをモミながら敏子おばさんの中に射精してしまった。
敏子おばさんは、何も言わず嬉しそうに微笑み、『頑張ったわね、ありがとう』と言ってキスをしてくれた。
そろそろみんなが帰ってくるので、急いで服を着て、掃除もして、一度窓も開けて部屋の空気も入れ替えた。
全ての準備が整い皆の帰りを待ちながら、私は敏子おばさんの横にいき、身体中を触りながら、敏子おばさんにキスをした。
敏子おばさんは、『またしようね、だから誰にも内緒だからね』
『分かった、もうしたいよ』
敏子おばさんは、笑いながらキスをしてきた。
すると外から妹達の声がしてきた。
私は寝たふりをして皆のかえりを待つ。
皆が部屋に入ると、敏子おばさんは何も無かった様にいつも通りに振るまっていた。
私も目を覚ましたふりをしてお土産のアイスを頂いた。
敏子おばさんに目をやると、怪しく微笑んだ。
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