2016/04/27 05:28:10
(Z7HTETdP)
高校は男子校で周りには女子がおらず彼女も出来ず悶々とした日々を送っていました。
大学合格したこともあり、部活の仲間と卒業記念のスキーに行ったときのこと。
途中から後輩のお姉さん(フミちゃん)が合流しました。後輩の家に行ったときに
何度か顔は見ていました。俺の3コ上で顔は普通ですが、ややぽっちゃり体形。
細くない、って程度かな?
何故か俺にスキーを教えて欲しいと言い2人で滑っていました。。
翌週の3月最後の金曜日、スキーのお礼と言うことでフミちゃんの仕事帰りに
食事に誘われました。
「今週疲れたから、飲みに行こう。飲めるでしょ?」と居酒屋へ。
「大学合格祝いになにか欲しいものある?」と聞かれ
「彼女かなぁ~?」と言うと「えっ?彼女居ないの?」と驚かれます。
酔ってきたこともあり、「高校時代出会いなかったし、未だ童貞。
高校時代に捨てたかったなぁ」とつい言ってしまいました。
フミちゃんは聞き流してくれたみたいで、また馬鹿話にもどりました。
2時間くらい経った頃、「3月中はまだ高校生だよね。合格祝いに童貞喪失
させてあげる」と小声でいわれました。
えっ?って顔をあげると「じゃ、行こうか」とフミちゃんは席を立ちました。
店を出てから腕を組んで「今日は彼女だよ。」といいつつ、ラブホ街に
向かいます。初めてのラブホに入ると前にカップルがいて部屋のボタンを押して
鍵を取り出していました。俺も真似して鍵を取り出し部屋に入ります。
コートを脱いで、ソファに座るとフミちゃんからキスをしてきました。
口紅の味がしました。2・3回キスしてから思い切って抱きしめてフミちゃんに
舌をいれてみます。舌を絡ませてくれたので興奮して勃起しました。
「お風呂の準備してくる。呼ぶまで来ちゃ駄目よ」と言い残してお風呂に消えました。
暫くしてシャワーの音が消えると「入ってきていいよ」と声がしました。
急いで全裸になりお風呂に入ると、湯船に入り顔だけをだしていました。
おっぱいは見えませんが、肩があらわになっているのがわかります。
「もう大きくしちゃって。ちゃんと洗える?」と微笑んでいます。急いで体を洗い
湯船に入ると、フミちゃんが抱きついてきました。おっぱいは見えませんが柔らかい
感触を胸に感じます。少し体を離し、おっぱいに手を当てました。
「私のこと好き?彼氏にしか抱かせないの。今日は彼氏でしょ?」
「うん。好きだ。だって彼女だもん。」 「嬉しい。私も。。。」と言って
おっぱいを揉ませてくれました。そこそこの大きさに薄色の乳首です。
「続きはベッドでね。」と言われお風呂を出ました。フミちゃんのフルヌードが見えます。
デブと言うよりムッチリと言う感じで、お腹は出ておらず、くびれもしっかりありました。
下の毛は縦長でやや薄い感じです。お尻はまん丸でとても綺麗でした。
ベッドに移動し、横になってキスしながら全身を手で愛撫します。「好きにしていいよ」と
フミちゃんの言葉に全身を触りました、そして下へ。クリトリスの場所を教えてくれました。
少し触っていると「ああ~」とあえぎ声が聞こえます。そしてぬれてきました。
クンニをしようと下にずれると「恥ずかしいからダメ」と拒否されます。クリを中心に
ワギナも愛撫し、指を入れてみると声がおおきくなりさらに濡れてきます。
「そろそろ入れたい?」首を縦に振ると、「ゆっくりね。初めてだから記念に生でいいわ」と
言ってくれました。腰を前に突き出すと濡れているためか入らず滑ってそれてしまいます。
何度か試した後フミちゃんが「ここよ」と俺のものを握り、入り口にあてがってくれました。
そのまま押し入れると「あっ」と言いました。亀頭が入った頃きつくなった気がします。
再び押し入れると根元まではいりました。「入ったね。卒業おめでとう」と息絶え絶えに
目を瞑ったままフミちゃんが言います。暖かい感触に包まれた初めての経験です。
キスをしながらおっぱいを揉みました。最初より乳首が大きい感じです。
「乳首が大きくなった」 「立ったって言うのよ」またに目を瞑ったまま教えてくれました。
「今日は中で逝ってもいいの。好きに動いて。」と言われスピードアップ。あっと言う間に
限界に近づき「逝く」というと、うんと首を縦に振ってくれました。
どくどくとオナニーでは経験したことの無い量をフミちゃんの中に放出しました。
「あ、あつい」と言われ、なんか嬉しくなりました。放出しおわり、少し小さくなったので抜いて
驚きました。血で染まっています。フミちゃんの顔から涙が出ていました。
「初めてだったの?」 「彼氏にあげれて良かった。」とチュッとされました。
お風呂まで抱き上げ運び、綺麗に洗おうとすると中からザーメンが流れ出てきました。
「ちゃんと責任とってよ」と言われ困る俺。「私が逝けるまで相手するんだぞ」と続きました。
すぐ生理とかで、安全日となる次の週末もHすることになりました。
Hはデートの最後にね、と約束させられました。
フミちゃんは性格も明るく、女子校だったためか男性に奥手だったようです。
でも俺には積極的になれたとか。
短大は家政科だったため、家事も得意で胃袋もつかまれました。
そのまま付き合い、大学卒業し就職3年目の25歳の時結婚しました。
俺もフミちゃんも他の人は知りませんがほぼ毎日Hするスケベ夫婦で
楽しくやっています。