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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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ついさっき

投稿者:かのん ◆kJeAGCWOXU  kanokanon0002 Mail
削除依頼
2016/07/03 13:07:05 (ztej0izW)
処女卒業しました(笑)

挿れられた時は痛かったけど、だんだん気持ちよくなって最高でした。
昨日の夜は指だけでも痛くて泣き叫んでました。

コスプレ、拘束、3P...初めてなのに、色々階段登っちゃいました←

今も疼いてます(笑)
481
2016/06/12 11:17:51 (m6qGhtiY)
俺裕真、26才会社員、彼女沙里奈21才です。
二月、俺が勤める会社に事務として採用された沙里奈、俺のアタックに屈した感じで初デートしたのが四月、でもなかなかエッチには応じてくれずにいました。
先週6月5日、沙里奈がやっと、エッチOKを出しました。
21才です。
高校、専門学校を出てる沙里奈が、まさか未経験の処女とは思わなかったんです。
普通に可愛いタイプの沙里奈です。
OKが出てホテルに向かう車内で沙里奈に言われました。
俺は処女とした経験がありません。
高校のとき、俺は初めて彼女が出来て童貞から卒業しましたが、彼女は既に経験済みでしたし、大学のときの彼女も経験済み、社会に出てから出来た彼女も当然経験済みでした。
車内で俺は緊張が高まってしまいました。
自分の童貞卒業のとき以上に緊張し、ホテルへと入りました。
『緊張してる?』
沙里奈に聞きました。
『意外とそうでもない。でもちょっと緊張してる』
エアコン聞いてるのに、俺は緊張で額に汗を浮かべてました。
沙里奈の様子からして、明らかに俺の方が緊張してました。
沙里奈はまっ白の上下お揃いの下着でした。
それをチョイスした理由が面白かったです。
『今日私はまっさらではなくなるから』
沙里奈にキスしても、沙里奈の小ぶりな胸を愛撫しても、緊張からか俺の勃ちが悪い。
沙里奈は受入準備が整っても、俺の準備が追いつかないでいました。
沙里奈の小さな柔らかい手でさすってもらってもイマイチ状態。
未経験処女の沙里奈にフェラさせるのはどうかと考えてしまいました。
『口、で、してみる?』
言ったのは沙里奈の方でした。
したことはない、でも要領は知ってると言うのでお願いしました。
不慣れは明らか、でも歯は当たらないように、相当気遣っているみたいなフェラに、俺の緊張は少しずつほぐれ、勃起完了しました。
沙里奈はスキン着けないでしてほしいとお願いされました。
理由、初めてするときは無しでと決めていたそうです。
ただ外には出してほしいとのことで、俺は沙里奈に入る体勢になりました。
『いくよ』
『うん』
ぐいっと押し付けた瞬間でした。
『ちょっと待って』
やはり恐怖感があるのかと思いましたが、違いました。
『私が痛いとか、痛がる様子見せても止めないでね』
『わかった』
左手の親指と人差し指で沙里奈の入口を開きながら、再び押し付けました。
482
2016/06/05 11:23:44 (XWilUZm5)

中学生でグレて、その後もどうしようもない高校
生活を送っていた頃の体験談です。
当時、オレが入り浸っていた友人の家は裕福で、
しかもその友人の母親がめちゃくちゃ美人、豊満
な体型で色気のある女性でした。

当時は馬鹿だったので何も分かっていませんでし
たが、その友人の親父がヤクザの幹部だというこ
とや、勝手に友人の母親だと思っていた女性も、
正確には友人とは血の繋がりのない継母だという
ことを後になって知りました。

その女性(景子さん)は見た目は落ち着いた大人
の女性という印象でしたが、若い頃は元ヤンだっ
たらしく、グレてどうしようもないオレたちにも
普通に接してくれていました。
馬鹿だったオレは、そんな景子さんをオカズにし
てオナニーばかりしていることを友人にも公言し
ていました。
真夏のある日、いつものように友人の家に行くと
景子さんもいつものようにピチピチのタンクトッ
プにホットパンツという刺激的な服装で出迎えて
くれました。
ブラジャーは着けているようで、オッパイ部分に
はタンクトップの下から派手なブラジャーの柄が
響き、右肩には紫色の肩紐がハミ出していました。
オレは友人の部屋に入るなり、
「今日のブラは紫だな!」
と言うと、友人はゲラゲラ笑いながら、
「早く抜いてこいよ!」
いつもそんな感じでした。

この家で友人の親父を見たことは一度もなく、
リビングには景子さんが1人でいることが多かっ
たので、その日も友人の部屋を出て勝手にリビン
グに行き、景子さんと話をしました。
オレの目的の1つは景子さんを視感することだっ
たのですが、景子さんはいつも、どうでもいいオレ
の話を良く聞いて会話をしてくれました。

友人の部屋に戻って、オレがまた
「ソファーに座ってるお前の母ちゃんの足、ヤバ
かった!太モモがムッチリで足首はキュッと締まっ
てるもんなぁ~!パンティーはどんなの履いてんの
かなぁ?」
と言うと、友人もまたゲラゲラ笑いながら、
「だから、早く抜いてこいって!」
と言うので、オレは
「そうするわ!抜いてくる!」
と言ってまた部屋を出てトイレに向かいました。
その時、ちょうどトイレから景子さんが出てきて、
「あッ、トイレ?」
と景子さんが言うので、
「うん。」
と答えると、景子さんは
「あッ...ちょっと待ってね...。」
と意味深な言葉を残してトイレに戻って行きまし
た。
(ウンコしてたのかな?戻って臭いでも消してん
のかな?)
勝手な妄想をしていると、景子さんは1分ほどで
出て来ました。
「ごめんなさいね、トイレ...どうぞ!」
と言ってくれて、オレはここぞとばかりに、すれ
違いざまに景子さんのウナジや胸をガン見し、
後ろ姿を追いながら腰のラインやお尻、太モモや
フクラハギ、足首までも脳裏に焼き付けてトイレ
に入りました。
広くて清潔、快適にゆっくりとオナニーができる
トイレの中は臭いを消したような形跡はなく、む
しろ景子さんの香水の匂いが残っていて、おかげ
で先ほど脳裏に焼き付けた景子さんの肉体と共に
オレの妄想をよりリアルなものにする効果があり
ました。
10分ほどでトイレを出て友人の部屋に戻る途中、
リビングのソファーに足を組んで座り、雑誌を読
んでいる景子さんが見えました。オレは、
(長かったけどウンコじゃないよ!景子さんを
オカズにしてオナニーしてたんだよ!)
って言いたくなったけど、さすがのオレもそこ
まで馬鹿ではありませんでした。

部屋に戻り、
「抜いてきたけど、今また足を組んでソファーに
座ってるのを見て勃起してきた!ホットパンツっ
てヤバイよなぁ!太モモがかなり上の方まで露出
していて、ほとんど足の付け根しか隠れてなかっ
たぞ!たまんねぇな~、どんなパンティー履いて
んのかなぁ!」
と1人で興奮していると、友人はまたゲラゲラ笑
いながら、
「コレ、見せてやるよ!」
と言って、ケースに入ったままのDVDを2枚、
オレの前にポンと投げてよこしました。
「なんだよコレ?」
「持って帰っていいから家で見てみろよ。ダビン
グしてすぐ返せよ!絶対、誰にも見せんなよ!」

(ダビング前提って...一体何のDVDなんだ?)

友人の口ぶりから、普通のアダルトDVDではない
ことだけは確かでしたが、なぜかしつこく聞かな
い方がいいような気がして、
「うん。」
とだけ返事をすると、
「絶対に誰にも見せんなよ!話もすんなよ!
見たことをバラしたら、殺すぞ!」
と凄む友人...。
ただらぬ殺気を感じ、オレはもう一度
「うん。」
と返事するのが精一杯でした。


483
2016/04/27 05:28:10 (Z7HTETdP)
高校は男子校で周りには女子がおらず彼女も出来ず悶々とした日々を送っていました。
大学合格したこともあり、部活の仲間と卒業記念のスキーに行ったときのこと。
途中から後輩のお姉さん(フミちゃん)が合流しました。後輩の家に行ったときに
何度か顔は見ていました。俺の3コ上で顔は普通ですが、ややぽっちゃり体形。
細くない、って程度かな?
何故か俺にスキーを教えて欲しいと言い2人で滑っていました。。
翌週の3月最後の金曜日、スキーのお礼と言うことでフミちゃんの仕事帰りに
食事に誘われました。
「今週疲れたから、飲みに行こう。飲めるでしょ?」と居酒屋へ。
「大学合格祝いになにか欲しいものある?」と聞かれ
「彼女かなぁ~?」と言うと「えっ?彼女居ないの?」と驚かれます。
酔ってきたこともあり、「高校時代出会いなかったし、未だ童貞。
高校時代に捨てたかったなぁ」とつい言ってしまいました。
フミちゃんは聞き流してくれたみたいで、また馬鹿話にもどりました。
2時間くらい経った頃、「3月中はまだ高校生だよね。合格祝いに童貞喪失
させてあげる」と小声でいわれました。
えっ?って顔をあげると「じゃ、行こうか」とフミちゃんは席を立ちました。
店を出てから腕を組んで「今日は彼女だよ。」といいつつ、ラブホ街に
向かいます。初めてのラブホに入ると前にカップルがいて部屋のボタンを押して
鍵を取り出していました。俺も真似して鍵を取り出し部屋に入ります。
コートを脱いで、ソファに座るとフミちゃんからキスをしてきました。
口紅の味がしました。2・3回キスしてから思い切って抱きしめてフミちゃんに
舌をいれてみます。舌を絡ませてくれたので興奮して勃起しました。
「お風呂の準備してくる。呼ぶまで来ちゃ駄目よ」と言い残してお風呂に消えました。
暫くしてシャワーの音が消えると「入ってきていいよ」と声がしました。
急いで全裸になりお風呂に入ると、湯船に入り顔だけをだしていました。
おっぱいは見えませんが、肩があらわになっているのがわかります。
「もう大きくしちゃって。ちゃんと洗える?」と微笑んでいます。急いで体を洗い
湯船に入ると、フミちゃんが抱きついてきました。おっぱいは見えませんが柔らかい
感触を胸に感じます。少し体を離し、おっぱいに手を当てました。
「私のこと好き?彼氏にしか抱かせないの。今日は彼氏でしょ?」
「うん。好きだ。だって彼女だもん。」 「嬉しい。私も。。。」と言って
おっぱいを揉ませてくれました。そこそこの大きさに薄色の乳首です。
「続きはベッドでね。」と言われお風呂を出ました。フミちゃんのフルヌードが見えます。
デブと言うよりムッチリと言う感じで、お腹は出ておらず、くびれもしっかりありました。
下の毛は縦長でやや薄い感じです。お尻はまん丸でとても綺麗でした。
ベッドに移動し、横になってキスしながら全身を手で愛撫します。「好きにしていいよ」と
フミちゃんの言葉に全身を触りました、そして下へ。クリトリスの場所を教えてくれました。
少し触っていると「ああ~」とあえぎ声が聞こえます。そしてぬれてきました。
クンニをしようと下にずれると「恥ずかしいからダメ」と拒否されます。クリを中心に
ワギナも愛撫し、指を入れてみると声がおおきくなりさらに濡れてきます。
「そろそろ入れたい?」首を縦に振ると、「ゆっくりね。初めてだから記念に生でいいわ」と
言ってくれました。腰を前に突き出すと濡れているためか入らず滑ってそれてしまいます。
何度か試した後フミちゃんが「ここよ」と俺のものを握り、入り口にあてがってくれました。
そのまま押し入れると「あっ」と言いました。亀頭が入った頃きつくなった気がします。
再び押し入れると根元まではいりました。「入ったね。卒業おめでとう」と息絶え絶えに
目を瞑ったままフミちゃんが言います。暖かい感触に包まれた初めての経験です。
キスをしながらおっぱいを揉みました。最初より乳首が大きい感じです。
「乳首が大きくなった」 「立ったって言うのよ」またに目を瞑ったまま教えてくれました。
「今日は中で逝ってもいいの。好きに動いて。」と言われスピードアップ。あっと言う間に
限界に近づき「逝く」というと、うんと首を縦に振ってくれました。
どくどくとオナニーでは経験したことの無い量をフミちゃんの中に放出しました。
「あ、あつい」と言われ、なんか嬉しくなりました。放出しおわり、少し小さくなったので抜いて
驚きました。血で染まっています。フミちゃんの顔から涙が出ていました。
「初めてだったの?」 「彼氏にあげれて良かった。」とチュッとされました。
お風呂まで抱き上げ運び、綺麗に洗おうとすると中からザーメンが流れ出てきました。
「ちゃんと責任とってよ」と言われ困る俺。「私が逝けるまで相手するんだぞ」と続きました。
すぐ生理とかで、安全日となる次の週末もHすることになりました。
Hはデートの最後にね、と約束させられました。
フミちゃんは性格も明るく、女子校だったためか男性に奥手だったようです。
でも俺には積極的になれたとか。
短大は家政科だったため、家事も得意で胃袋もつかまれました。
そのまま付き合い、大学卒業し就職3年目の25歳の時結婚しました。
俺もフミちゃんも他の人は知りませんがほぼ毎日Hするスケベ夫婦で
楽しくやっています。
484
2016/05/30 16:33:44 (DRHEznzH)
今日、初めてセックスする、そんな予感も気持ちの準備もない初体験でした。
大学時代、俺は某スーパーでバイトしてました。
バイトを終えて帰宅、晩飯してたらドアチャイムが鳴りました。
今頃誰だと思いながらドアを開けたら、昼間のアルバイトの主婦、慶子さんがいました。
俺と入れ替わりで帰ったはずの慶子さん、旦那と喧嘩して飛び出してきたと言われ、渋々部屋に入れました。
なんで俺のとこ来たか、慶子さんちから近いこと、人の良い俺なら断らないだろうの算段みたいでした。
子供もあるし、とりあえず頭冷やす一晩だけだからと言うので、俺は慶子さんに布団を与え、俺はマットに毛布、座布団を折り枕替わりにして寝ることにしました。
たくみ君ごめんねを繰り返す慶子さん、不機嫌な俺の態度に気を使ってるようでした。
横になってると、慶子さんが俺を揺すりました。
「たくみ君、手土産も持たず押しかけてごめんね?ただで泊めてもらうのもなんだから」
そう言うと毛布の中に手が滑り込んできて、短パン姿で横になってる俺のチンポを掴まれました。
びっくりして飛び起きましたよ。
童貞ですから。
スーパーで入れ替わるとき、引き継ぎの会話をする以外は、ほとんど接点がない中で、真面目な奥様と思っていた慶子さんが、そんなことしてくるなど、思いもよらなかったんです。
「私じゃ嫌かな?」
正確な年齢すら知らない慶子さん、推定三十後半位。
俺はしどろもどろになり、経験がないことをなんとか話したんです。
「そっか、おばさんじゃ嫌だよね」
俺は焦りながらも首を横に振るだけ。
「じゃあいいの?」
首を慌てて縦に振るだけの俺です。
「じゃあ私の気持ち、受け取ってね」
慶子さんは短パンを下げ、チンポをパクリとくわえました。
みるみる勃起していった俺、次の瞬間にはもう出そうになってました。
「け、慶子さん」
そう言って、え?と慶子さんがチンポを口から離した瞬間、ドビュンドビュン発射してました。
当然のことながら、慶子さんの顔は白い液だらけに、舞い上がった液は、慶子さんの髪の毛まで汚しました。
ごめんなさいと慌てて顔や髪の毛をティッシュで拭くと、慶子さんは意外にも笑顔でした。
「初めてなんたがら仕方ないこと」
慌てる俺を、大丈夫だからとなだめて、再び俺を仰向けにして、またパクリとチンポをくわえました。
またすぐ勃起した俺、それを見た慶子さんは、着ていた物を脱ぎ、俺に全てを晒しました。
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