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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/08/13 18:47:59 (SDCRFiAj)
35歳の主婦です。
 まだ、独身の友人に誘われて、北海道へ行って来ました。
 レンタカーを借りての女二人、気ままな旅。
 ところが、そのレンタカーが、調子が悪くなちゃって、(しちゃって)困っていたところに、バイクツーリングの二人組。
 なぜかとてもかっこよく見えた。
(この人と…)
 なんてドラマみたいなことも考えた。
 ボーっとしている私をよそに、友人はすっかり2人と仲良くなり、「お礼がしたい」などと図々しいことを、聞けば二人は16歳。
 でも、神様はいたの、なんと、函館の安ホテルが偶然一緒。
 安いホテルにして良かった。
 夕方ロビーで待ち合わせ、函館の夜景を4人で、夕食も一緒。
 もう最高の気分。
 ホテルに戻って私たちの部屋で、少しを酒をということになり、4人はほろ酔い。
 話題も当然H系。
 でも少し様子がおかしい。
 猥談にあまり乗ってこない。
 真面目そうな2人をからかう友人。
 聞くと二人はまだ童貞。
「どうする。あたしたちで良かったら、お礼に…」
 なんて友人が真顔で言い出す。
 もう、あたしも心臓が漠々。
 彼らは、顔を見合わせていたけど、彼女の強引に押し切られ、私も、もう、抱かれるまえからあそこが濡れ出すのが分かるほど、結局二つに部屋に別れ、朝まで。
 はじめは上手に挿入できず、彼の物を手で導き入れた。
 そうしたセックスは私自身も初めて。
 ほどなくして、果てても、つながったままで、キスなどしているとまたむくむくと大きくなり、私を突き上げた。
 こうして書いていても、あのときの快感の波がよみがえる。
 股間が熱くなる。
 あああ、すてきだった。
 私にしっかりしがみつき、体をふるわせ何度もいくすがたは今も忘れられない。

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削除依頼
2016/09/22 09:13:07 (nKs0n0i7)
私は現在五十才、女房子供もいます。
男性も女性も、初めてのセックス、忘れられない思い出だと思います。
こんなオジサンの話で良かった聞いて下さい。
私は秋田の田舎の出身、高校出て卒業するとき、憧れの大東京に就職することに決めました。
親の勧めもあって、私は普通のアパートではなく、アパートみたいになっている下宿に住むことになりました。
アパートの敷地内に離れがあって、そこが食堂、賄い付きアパートになってました。
食事を作る、五十代の女性二人が働いてました。
里子さんと与史子さん、里子さんは未亡人で、与史子さんは家族持ちのため、里子さんの手伝いを与史子さんがする感じでした。
ですから里子さんは、その下宿の管理人みたいな仕事になってました。
田舎から出てきた私を里子さんは可愛がってくれました。
里子さんは田舎の母とは違い、都会の美人熟女、そんな感じでした。
田舎の母より年上なのに、里子さんの方が若く見えました。
与史子さんは住民、私も含め、一線を引いたような態度でした。
一年ほどたち、私はある思いが頭にこびりつくようになりました。
里子さんに初めての人になってもらえたら、です。
大東京です。
ソープとかの風俗でやろうと思えばできるんですが、なんかそうゆうとこで初体験するよりは、里子さんとがいいな、そう考えたのです。
住民の中で、私を弟のように可愛がってくれてた男性に、お酒もちょっと入っていたこともあり、その考えを話してしまいました。
その男性は冗談だと思ったんでしょう。
まだ二十才なったばかりの若い私が、五十も後半に差し掛かる人を初めての女性にしたいなんて、普通なら冗談です。
だからその男性は、里子さんにそのことを喋ってしまったんです。
里子さんは冗談とは受け取らなかったようです。
田舎もんの好青年が、そんな冗談言うわけない、そう受け取ったようです。
里子さんに喋られてるなんて、夢にも思ってない私、日曜、休みでゴロゴロしてた私、里子さんも日曜は休みなのに、部屋に来たんです。
びっくりしました。
そこで私は初めて、男性が里子さんに、私が喋ったことを聞いていることを知りました。
本気なのかを問いただされました。
私は本気だと答え、なぜ私が風俗とかに行かないかを話しました。
風俗に行って、どこともわからない女性と経験するよりは、そんなことを話しました。
里子さんはわかった、けどしばらく猶予が欲しい、そう言って帰りました。
467
2016/09/03 10:25:24 (eCizT9WR)
寒い冬のころだったでしょうか。部活が終わり、友達のKと一緒に帰っていたときのことです。人気の少ない歩道に差し掛かると、一人の女性に声を掛けられました。25歳くらいでしょうか。唐突にこんなことを聞かれました。
「君たち童貞?」
唐突の質問とその内容に僕たちは一瞬固まりました。中2なのでもちろん2人とも童貞です。そう答えると、その女性は
「じゃあ、おち○ち○見せて」
そう言いました。僕たちが戸惑っていると、イライラしたのか、その女性は僕たちのズボンのチャックを下ろして、強引に僕たちのち○ぽを取り出しました。僕もKもお互いのものを見るのは初めてでお互いのものをまじまじと見ていた。Kのち○ぽは黒くて、僕のよりは大きかった。そんなことを思っていると、その女性に、
「勃起させてみて。大きい方は私と一緒に来て。」
と言われました。僕のち○ぽは平常時こそそうでもないけど、勃起すると17センチにもなる。その変わりように、Kもその女性も驚いていた。勃起すると、僕の方が断然大きかった。なので、その女性についていかなければいけなくなった。そう言って連れて行かれたのが、なんと小学校だった。その女性は小学校の教員だったらしい。学校に入ると、保健室に連れて行かれ、上からのしかかられて、強引に服を脱がされ全裸にさせられた。するとそのまま、僕のち○ぽをフェラし始めた。僕のち○ぽがカッチカチになるのを確認した後、自分も全裸になり、自分のま○こを刺激していた。
「よし、じゃあいくわよ。」
そう言うと、カッチカチになっている僕のち○ぽを持って、騎乗位で自分のま○こに擦りつけた。それだけでも少し喘いでいた。しばらくすると、ち○ぽの先っちょが何かに入っていく気がした。その女性はとても苦しそうにしていた。
「あ、あぁ~ん、うっ、ん~、こんなにおっきいのは珍しいわ、気持ちよくさせてあげる。」
そんな感じのことを言うと、ぐっと奥まで入っていった。この時でさえ、とても気持ちよかった。上下に動き出すと、僕は快感のあまり声を出してしまった。すると、動きはもっと激しくなった。僕とその女性、2人とも声を出していた。さすがに中に出すのはダメということは知っていたのでそのことを伝えましたが、何も聞いてくれませんでした。
「あ、もうイキそう、あ、あっ、でる」
僕がそう言うと、僕のち○ぽを奥まで入れて、キュッとま○こが締まった気がした。その瞬間、ドピュッ、ドピュッと何度も勢いよく射精した。その後、僕はおそらく気絶していた。目覚めると、その女性はそこにはいなかった。ただし、こんな置き手紙が・・・
「ありがとう、大きかったね、気持ちよかったよ。そして、初体験もらいました。」


468
2016/08/29 14:42:51 (L3iy2Zvm)
中2の時、俺はいじめられていました。それが原因で学校に行けなくなりました。そんな時、担任の黒岩先生が家に来て…

「どうして学校に来ないの?」「…」答えられませんでした。「いじめられているから?」無言で頷くと先生は泣きながら「ごめんね…守ってあげられなくて…」と、俺を抱きしめてくれました。俺も泣きながら先生を抱きしめました。

先生の体は柔らかくて良い匂いがして…気がつくと先生の胸を触っていました。最初、先生はピクッと体を震わせましたが、そのまま触らせてくれていました。いけないことをしている…そんな思いもあり手を先生の胸から離そうとしましたが離れません。手が、体が震えてきました。
「かずくんは、オッパイに興味がある?」「うん…」「先生のでよければ見せてあげようか?」「うん…」先生は俺から離れ、ブラウスを脱ぎました。先生の白い肌に純白のブラジャーがまぶしくて…先生は俺に背中を向けて「かずくん…ブラのホックをはずして…」俺は震える手でホックをはずすと「恥ずかしいな…」と前を向きました。先生は胸の前で腕を組み胸を隠してました。「恥ずかしい…」先生は腕をおろすとブラジャーが落ち、先生のオッパイが…「かずくん…先生のオッパイ…きれい…」「先生…」俺は先生に抱きつき夢中で先生のオッパイにむしゃぶりつきました。「アッ…イァッ…アゥッ…」先生の口からHな声が…俺は先生のスカートの中へ手を入れました。「ダメッ…そんな…アァッ」先生のHな声が大きくなりました。「私だけが裸なんて…かずくんも裸になって…」俺は服を脱ぎ最後の一枚になった時、それを脱ぐのを躊躇しました。「それも…それは先生に脱がせて」最後の一枚は先生に脱がされました。「すごいね…」先生は俺の勃起したモノを軽く扱くと口に咥えました。軽く扱かれただけで出そうになっていたのに咥えられたらたまりません、咥えられた瞬間に先生の口の中に…「先生、ごめん…」「謝らなくても良いのよ…」出たばかりのモノをさらに舐め、しゃぶりされているうちにまた…「先生…アッ…」また先生の口の中に…「飲んじゃった…かずくんのアレ美味しかったよ」先生は俺のモノを扱きながら「こんな先生、軽蔑する?」「しません」「そう、ありがとう…アラ、また大きくなってきた…かずくん…先生と…する…?」俺が頷くと先生はスカートを脱ぎパンツに手をかけると「これはかずくんが脱がして…」パンツを脱がすと目の前には先生のが見えました。先生を押したおしそれを夢中でしゃぶりつきました。「アアァ…そこ…そうよ…イイィ…」先生の喘ぎ声が…「イッチャウ…イクッ…イグゥ…」俺は舐めるのをやめませんでした。「また…また…イグゥ…おねがい…きて…いれて…」俺は先生の中に入れようとしましたが、そこは童貞の悲しさ、どう入れたら良いのかわかりません。先生は俺のモノをつかみ、導いてくれました。「ここよ…ウッ…奥まで…アゥッ…そこよ…ゆっくり動いて…アゥッアゥッ…ダメッ…イキソゥ…イッショに…」言われた通りにゆっくり動いていたけどたまらなくなって早く動かして先生の中に…先生もビクビク痙攣していました。
469

始まりは…。

投稿者:チェリー君 ◆0FvaR5cLWg
削除依頼
2016/08/23 04:34:50 (4tROZpCq)
高一の春、友達と高校の創立記念日にカラオケに行く約束をしてい
雨の中、友達の家に行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「◯◯です」と答えると玄関が開き、友達の母ちゃんが顔を出しました。
「あら、◯◯ちゃん、どうしたの。」
「槌槌は?」と聞くと「部活に行ったけど」
「えっ、約束してたのに…。」
「あららあ。。。」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母ちゃんはパジャマのままで
「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」
と言われました。
しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸元あたりからオッパイの谷間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。
「いやあ、ズボン濡れたねえ、アイロンかけてあげるから脱いだら」
少し躊躇しましたがズボンを脱ぎ、母ちゃんに渡しました。
コーヒーを飲みながらアイロンをかけている母ちゃん。
パジャマって、生地によっては案外下着のラインってわかるんだよね。
「ほんとにごめんね。約束したのに…。」
「うん、まあ」
「ごめんね!」と微笑みながら「あ痛たた」と言いながら腰を抑えています。
「揉みましょうか、しょっちゅうお母さんの揉まされてるから、上手いですよ」と言うと
「いやあ、嬉しいわ。揉んでくれる。ほんじゃお願いしようかな」
と絨毯の上に俯けになった。斜め上から腰を押すと
「いいわあ、上乗ってくれていいよ」
と言うのでおしりの上に跨りました。
「あ、やっぱり絨毯の上は痛いね。ベッドでお願いできる?」
と言うので寝室に移動しました。

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