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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/07/15 11:45:46 (NDcSEQ0i)
私に初体験をさせて呉れたのは、伯母(父の妹 )の旦那の妹です。今から15年前の高校に合格した時、進学祝いが有るから泊まり掛けで遊びにおいでと、 電話が有ったので母が用意した手土産を自転車で1時間ほどの伯母の家に往きました。 従姉の美幸ちゃんに逢うのが楽しみでしたが美幸ちゃんは友達と旅行に出掛けて留守で少しガッカリしました、伯父さんからパーカーの万年筆、伯母から腕時計を頂きました。 その時に伯父さんの妹(聡子)さんが、じゃあ私も良い物を上げるから昼食を済ませたら姫路へ行こう。 聡子さんの車で姫路へ行く途中色んな話をしてて、 雅規君は、彼女は出来た?好きな子は居るけど、 未だ彼女は出来ないと言う と、 それじゃあ未だ童貞? 「うん」 「そっかぁー」 と言うと姫路に着いて靴とスラックスを買って頂きました。 喫茶店に入って飲み物を頼んで話をしたのですが女の人と2人 きりで話すのは、初めてなのでドキドキしました。 聡子さんの質問に答えていると、 彼女が居ないとどうしてるの? 「何を」 性欲は、どう処理してるのオナニー? 僕は顔が火照りましたが小さく頷いたら、 そうか判ったと言うと喫茶店を出て車に乗ると 伯母さんが教えてあげるからと帰り道のラブホテルに入りました。 其処で2人で風呂場で初めて大人の女の人の裸を視ただけでもう僕のチンチンはもうビンビンに勃起しました。 聡子さんは、僕の勃起したチンチンを視てニタァッと笑いながら、雅規君のチンポ 太くて長いしエラが張ってて反り返って凄く立派よと褒めて呉れて身体を洗って呉れる時にチンポを握って扱かれると堪らずドクッドクッと大量に射精して仕舞いました。 この後聡子さんの身体を洗いながらおっぱいや乳首、耳や首筋、 足の指、オメコの触り方力加減等を教わり湯船で乳首に吸い付いたり舌でロレロレしてたら聡子さんの口からエロい声で雅規気持ちいいよあ~あ~善い~、指でクリをクリを擦って言ったので擦ってたら弾みで指が膣に入って仕舞いました。 聡子さんは軽く逝ったみたいでした、 この後ベッドに移動して私の初体験ですもうチンポはギンギンに勃起してます。聡子さんはベッドに仰向けになり股を開いて雅くんおいでと手招きして僕が覆い被さると キスをしながら乳首を摘んで片方を指に挟んでると、 オメコとクリを舐めたり吸ったり擦ったりするように言われ指示どうりしてたら、オメコが凄く濡れて来ました聡子さんが私のチンポを握ってオメコに宛がい雅くん挿れてと私は腰を突きだすとズブズブと入り チンポの先が奥に当たりました。 オメコの中は熱くて気持ちが善くて知らず知らずに腰を遣ってました 2~3分もしないで射精しそうになり聡子さんの言うと此のまま出して言って 呉れたのでいっぱい出しました。 オナニーとは比べると何倍も気持ち良かったです。 聡子さんに男にして貰って有り難うと言うとニッコリ笑って2人だけの秘密だよと軽くキスをして私の初体験は無事に終わりました、 少し息んでそのあと何回か復習をしてかえりました。 その後は今も月に1~2回逢ってます。
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2016/06/14 22:03:58 (RFTDnlrE)
田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとおかあさんと暮らしていました。毎日することもなく、兄が就職で出て行ったのでデスクトップのパソコンと家庭用ゲ-ム機で遊ぶ毎日、そして家には昔の風呂しか無く、村の人専用の温泉があって毎日おじいちゃんと通う日々。

4年生ごろから胸も徐々に大きくなり始め、5年のころには学校では巨乳って言われるくらいありました。

温泉では仕切りも無く混浴みたいな感じでした。

そして、6年生になる前の春休みにいつも通りに入ってたら、たまにくる村の写真館のおじさんが話しかけてきました。
  
「わかなちゃん、おじさん若い子モデルに写真を撮りたいからモデルになってくれない?」ゲーム好きなんだったらプレゼントするよ、バイト代。

私もすることもないし、土曜日にって約束しました。

そして、土曜日朝9時くらいに山奥の空家みたいなところに連れて行かれました。

そこは、最近おじさんが改装して、借家として貸し出そうかとしてたところで、中は意外ときれいで、お風呂もありました。

そして、ソファーにすわって写真を撮っていたら、衣装チェンジということで、制服や、体操服に昔のブルマや、スクール水着で写真を撮りました。

撮られていくと気持ちよくなってきて、アイドルになった気分でした。

そして、おじさんがこれ着てみてって出したのが、とても小さなビキニ。

私にはとても小さくほとんどおっぱいも隠れてなくて、下も毛はまだ生えてなかったんですが、ほとんど着てないのと同じくらいです。

そのビキニで写真を撮っていたら、手ブラってわかる?って説明してくれましたが、手ブラは恥ずかしいながらやってみたら、だんだんおじさんも興奮してきて、最後はすべて脱いで、ヌード撮影でした。

おじさんも、乳首は立ってた方がきれいだからといって乳首を触ってきました。

そのうちに、おじさんも服を脱ぎだしてもう密着するくらいな状態です。

わかなちゃん、おじさん我慢できないから、ちんちん触ってくれない?

と言って、私の前にちんちんを出してきました。

ちょっと触ると、おじさんのちんちんは固くて熱いんです。

おじさんは「こうやってシゴいてみて。」

その次は、ちょっと先っぽ舐めて?

えっ!と思いましたが私もなんか変な感じになってて、ペロッと舐めてみました。

おじさんは「アウッ!」と声を出して、いきなり白いものが私の口の周りに発射!

おじさんは「ごめんごめん、小学生にフェラしてもらうの初めてだったから興奮してイッちゃった。

ティッシュで顔を拭いたら、いきなりおっぱいを舐め始めて、わかなちゃんおじさん我慢できないからいいでしょ?

と、キスしたり、おっぱいを揉まれたり舐められたり、そしておマンコを指で触られたら気持ちよすぎて、声にならない声を出していました。

そして、おマンコをおじさんは美味しそうに舐め始めて、たぶん2,3分くらいだったと思いますが、10分以上舐められていた感じです。

おじさんは、わかなちゃんもう一度フェラしてといい、今度は咥えてみてと言ってきました。

あまりやり方もわからず竿を横のほうから先っぽのほうを舐めて、玉も口に含んだり舐めたり、今度はパクッと咥えてみました。

そしたら、おじさんはまた発射!

白くどろっとしたのを、飲んでみて飲んでくれたらおじさんうれしいなと言われたので飲んでみましたが、微妙にほんのり雑みのある甘さでのどにひっかかってる感じで、その日はご飯が食べられないくらいな感じになりました。

そこからは、おじさんのちんちんを少し舐めたりしてたらすぐに元気になり、わかなちゃんのおマンコにいれてもいい?

えっ!となって、おじさんはちんちんを私のおマンコに入れようとし始めました。

ちょっと入れたときに、身体中がぴくんとなって、そこからくっついてた肌と肌をはがす感じで激痛が走りました。

メリメリ剥がす感じで、そしておじさんは奥まで入れたと思います。

私は痛くて、早く抜いてと思い、痛いと泣いていましたが、おじさんは「きつい、奥まで入ったと思うけど、やっぱりきついね」とうれしそうに言っていました。

たぶん、5回くらい腰を動かして、入れたまま発射!

私はおじさんの背中の肉をギュウッとしていました。

そして次はバックの体制になってしようとしていましたが、あまりにも痛くて無理といいかんべんしてもらいました。

でもおじさんは、じゃぁフェラしてと言い、私はまたフェラしました。

発射されると気持ち悪いんですが、ちょっとだけフェらが好きになったかも思いました。

おじさんからは、「スプラトゥーン」を買ってもらいました。

後日談としては、おじさんはカメラ撮影だけじゃなく、動画も録っていたらしくDVDをもらいました。

「わかなちゃんの初体験をDVD録ったよ。」おじさんに売るんですか?と聞くと、売らないよ、おじさんの楽しみだよ。

引き出しの奥には、まだ見てないDVDがあります・・・。

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2016/06/24 15:50:56 (ZWVCMhIt)
中学二年の時の話です。当時、チビだった僕。今でもあまり大きくはないですが、ほんとチビで周囲からはある意味、可愛く見られていたとは思います。


昔は活気があった僕の町も、急速に寂れてしまい、気がつくと町内のアパートや一戸建ての家が、空き家だらけになっていました。
子供のいない町は、やはり元気がありません。当時中学二年の僕も、町内では「貴重な子供」として扱われていました。
ですからでしょうか、いつまでも子供が抜けきらない、そんな感じだったと思います。

そんな僕が、寂れたアパートに住む吉川さんというおばさんに声を掛けられたのが始まりでした。55歳~60歳くらいの方だと思います。
普通に声を掛けられ、普通に会話をしました。それが何回か続き、いつしかおばさんの部屋に招き入れられるようになります。
お茶やお菓子を出され、テレビを観ながら話をします。子供心に、「子供でいなければ。」とどこかで思っていたと思います。愛想を振り撒いていました。
ところが、それが逆効果になってしまったのかも知れません。その部屋で、初めての精通が行われてしまいます。

ふいにおばさんの手が、ズボン越しに僕の股間を触りました。驚くというよりは、「なんだろう?おばさん、手がチンコに当たってるよ。」って感じです。
おばさんの手が何度も擦り続けたために、それが意図的なことだと分かりました。しかし、やはり僕はまだ子供でした。
大人のやることには何も言えず、ただただ黙って見守ることしか出来ません。

おばさんに顔を見られて「したことあるの?」と聞かれました。しかし、その「したこと。」の意味が分かりません。
オナニーも未経験、友達から噂で「チンコから、白い液体が出る。」と謎の言葉を聞いた、その程度の僕でしたから。

チャックからチンコが取り出され、おばさんの手が動き始めると、何とも言えない感覚に襲われます。
しかしこれが「気持ちいい~。」と、すぐには分かりませんでした。

ズボンも脱がされてしまい、僕は寝かされてしまいました。また「したことないの?」と聞かれました。
意味が分かりませんが、なにかHなことだということは理解出来ました。おばさんの手は動き続け、僕も更におかしくなります。
「うわっ~、なんかわからんけどヤバい。」と心で思います。その「ヤバい」の意味も分からないのですけど。

そして!「もう、どうにでもなれぇ~!」と思った瞬間、チンコでおぞましい光景が見られました。チンコから、白い液体が噴き出したのです。
「僕の身体がおかしくなった。」とさえ思いました。「気持ちいい?」とおばさんに聞かれたけど、よく分からない。意味が分からない。
ただ、最後の「どうにでもなれ!」の感覚は、気持ちがよかった。身体が身震いして、なにか限界を越えたいと思いました。

「おばさんのところに行けば、気持ちのいいことをしてくれる。」、もう虜だった。何でも理由をつけては、オジャマを繰り返した。
しかし、子供である。そんな理由も、すぐに尽きてしまう。困り顔の僕に「したい?」、もうそう言ってくれるおばさんの言葉がありがたかった。
後は、「うん。」と頷くだけでよかったからだ。僕が「うん。」と言えば、白い液体をおばさんが出してくれる。これが当たり前になっていきました

もちろん、すぐにオナニーも覚えました。部屋で、いろんなやり方で出していた。そのうちに、いつしか自分なりのやり方が完成されていた。
しかし子供心にも、自分で射精するのとおばさんのあの家で射精してもらうのは、全く違うことは分かっていた。
おばさんの家で、おばさんの手でしてもらう方が「イヤらしい。気持ちいい。」、そう理解していたのだ。

そこからは、速かった。上半身を裸にされ、身体を舐められた。テレビでしか見たことのなかった、キスもその日に行われた。
「舌、出してみて。」と言われ、出した舌をソフトクリームのように舐められる。歯医者と同じである。口を開けたら、もうされるがまま。
身体には力が入って固まり、拳はギュッと汗をかくほど握りしめ、何度も押し寄せる変な感覚にずっと耐え続けていました。


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ついさっき

投稿者:かのん ◆kJeAGCWOXU  kanokanon0002 Mail
削除依頼
2016/07/03 13:07:05 (ztej0izW)
処女卒業しました(笑)

挿れられた時は痛かったけど、だんだん気持ちよくなって最高でした。
昨日の夜は指だけでも痛くて泣き叫んでました。

コスプレ、拘束、3P...初めてなのに、色々階段登っちゃいました←

今も疼いてます(笑)
469
2016/06/12 11:17:51 (m6qGhtiY)
俺裕真、26才会社員、彼女沙里奈21才です。
二月、俺が勤める会社に事務として採用された沙里奈、俺のアタックに屈した感じで初デートしたのが四月、でもなかなかエッチには応じてくれずにいました。
先週6月5日、沙里奈がやっと、エッチOKを出しました。
21才です。
高校、専門学校を出てる沙里奈が、まさか未経験の処女とは思わなかったんです。
普通に可愛いタイプの沙里奈です。
OKが出てホテルに向かう車内で沙里奈に言われました。
俺は処女とした経験がありません。
高校のとき、俺は初めて彼女が出来て童貞から卒業しましたが、彼女は既に経験済みでしたし、大学のときの彼女も経験済み、社会に出てから出来た彼女も当然経験済みでした。
車内で俺は緊張が高まってしまいました。
自分の童貞卒業のとき以上に緊張し、ホテルへと入りました。
『緊張してる?』
沙里奈に聞きました。
『意外とそうでもない。でもちょっと緊張してる』
エアコン聞いてるのに、俺は緊張で額に汗を浮かべてました。
沙里奈の様子からして、明らかに俺の方が緊張してました。
沙里奈はまっ白の上下お揃いの下着でした。
それをチョイスした理由が面白かったです。
『今日私はまっさらではなくなるから』
沙里奈にキスしても、沙里奈の小ぶりな胸を愛撫しても、緊張からか俺の勃ちが悪い。
沙里奈は受入準備が整っても、俺の準備が追いつかないでいました。
沙里奈の小さな柔らかい手でさすってもらってもイマイチ状態。
未経験処女の沙里奈にフェラさせるのはどうかと考えてしまいました。
『口、で、してみる?』
言ったのは沙里奈の方でした。
したことはない、でも要領は知ってると言うのでお願いしました。
不慣れは明らか、でも歯は当たらないように、相当気遣っているみたいなフェラに、俺の緊張は少しずつほぐれ、勃起完了しました。
沙里奈はスキン着けないでしてほしいとお願いされました。
理由、初めてするときは無しでと決めていたそうです。
ただ外には出してほしいとのことで、俺は沙里奈に入る体勢になりました。
『いくよ』
『うん』
ぐいっと押し付けた瞬間でした。
『ちょっと待って』
やはり恐怖感があるのかと思いましたが、違いました。
『私が痛いとか、痛がる様子見せても止めないでね』
『わかった』
左手の親指と人差し指で沙里奈の入口を開きながら、再び押し付けました。
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