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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/01/11 20:03:50 (g1D3fXhM)
私の初体験は知らない相手でした。
たぶん偽名を名乗っていたでしょう。
その名すら覚えてません。
出会い系サイトで探した人です。

ふつうのおじさんでした。
レンタルルームに入るまでこそこそしてました。
普通の手順をふんだようなセックスでした。
終わると処女だとわかりお小遣いをくれました。
外に出るとそそくさ別れました。

私はお腹がすいたので日高屋に入りました。
ラーメンやら半チャーハンやらイカの唐揚げやら餃子やら、食べきれないほど頼みました。
色々つまみたい心境からでした。
外食の夕飯を独りでとるのは淋しいと思いました…
やっぱりけっこう残してしまいました。
会計のときは少しお金持ち気分でした。
みんな楽しそうだなと思いながら駅に行き、電車で帰りました。
お風呂場で服を脱いでいるとき、かすかにおじさんの匂いがしました。

帰りに買ったケーキを食べながら、再放送のサスペンス劇場を観ました。
1本見終わって、2本目は部屋を暗くして布団に入って観ました。
いつの間にか寝てしまいました。
19の秋です。
つまらなくてすいません…

446
2016/12/05 04:33:21 (Qu2De93/)
自分は今高校2年で、とある店でバイトをしています。自分はレジを担当しているのですが、レジ担当の人は女の人が多く、かなり緊張します。その中でも自分がすごく意識してしまう女の人がいて、大学生の大谷さんという人です。大谷さんはショートカットのにあう丸顔で可愛らしく、身長は157程度なんですが割と胸も大きく何より下半身がムッチリしていてとても魅力的で、レジを教えて頂く時はすごく緊張してしていました。
そして今日のこと、普通にレジに立っていたら誰かが走ってくるのが見えたので見たら大谷さんでした。すごくおっぱいが揺れていて小ぶりなおっぱいの形が揺れではっきりわかり、童貞だった僕は大谷さんのおっぱいの揺れだけで勃起してしまいました。そして走ってきた大谷さんにレジを教わっている中で、大谷さんと向きあって話している時にペンが下に落ち、大谷さんが拾おうとした時なんですが、自分はもうムッチリ体型の大谷さんが目の前にいるだけでエッチな姿の大谷さんを想像してしまい、勃起したままだったので、明らかに膨らんだ僕の股間部分に大谷さんが気づきました。
大谷「あれ、どしたの笑」
僕「いや、ちょっと...」
大谷「まあしゃあないか笑」
自分「すいません...」
ってな感じでその場はしのいだのですが、そっからも大谷さんのムチムチした脚やおっぱいや顔を見るたび勃起してしまい、抑えるのが大変でした。
そしてバイトの休憩時間になり、休憩室に戻ったらまさかの大谷さんがいました。
その時の大谷さんの服装は、バイト用のポロシャツを脱いだTシャツだけで、胸元がかなり開けてるものだったので、
「お疲れさまー」
「今日大変だね」
とか話してる間にも胸の他人がチラチラ見えていて、僕の股間は限界までギンギンになっていました。さすがにまずいと思い、一回抜いてから戻ろうとトイレに行こうとして休憩室を出て社員用の階段を降りようとしたところで、「ちょっと僕くん」と、大谷さんに引き止められました。
大谷「どこいくの?」
僕「ちょっとトイレへ...」
大谷「えーなんで?」
僕「いや...」
その時、大谷さんが急に耳元で
「オナニーしようとしてるでしょ?」
と言ってきました。それと同時に僕と密着するような体制になり僕のギンギンになったチンポをさすりながら「知ってるんだよ?私で興奮してたの笑」と言われ、声も出ず、「童貞...?」と、聞かれて「...はい」とだけ答えました。そこから大谷さんは僕のパンツの中に手を入れ、直で僕のチンポを触りながら、
「...筆下ろししてあげよっか?」
と言いました。最初わけがわからず、「...え...?」と聞き返してしまい、「だーかーらー」と大谷さんが、「わたしとセックスしたいか聞いてるの」と言ってきました。僕は当たり前のごとく「...はい」と答えました。「じゃあ行こっか!」と言われ、大谷さんの後について行き、着いた先は男女共用トイレでした。入ってすぐに、「わたしってそんなエロいかな~」とか独り言言いつつ僕のチンポを弄りました。「じゃあとりあえず脱いでっ」と言われ、言われるがまま下半身の衣服を脱ぎ、ギンッギンになったチンポをあらわにしました。「めっちゃギンギンじゃん笑そんなシたかった?笑」と言われ頷き、「じゃあ最初は手とか口でするね」て言われ、大谷さんはしゃがんで僕のチンポをしごき始めました。僕のチンポを同じの人がしごいてるだけでやばいのにそれが大谷さんなんて本当に興奮してしまい、「すいません出ますっ...」と言って思いっきり大谷さんの顔面に射精してしまいました。「ちょっと~サイアク~」と言いながら顔にかかった精液を指で拭い、舐めとる姿がエロすぎてまたすぐに勃起しました。「まあしょうがないか、次は口ね」と言い、大谷さんは僕のチンポを口で咥え、頭を上下しながら「じゅぽっぐぽっじゅぷぷっ」と音を立てつつフェラをしました。大谷さんのしたが僕のチンポを這いずり回る感覚と、口の中の温かさで、すっごく気持ちよくて、大谷さんの「ふひにはひてひいよ」の声のすぐ後に「ブビュッビュルビュルッ」と、大量に射精をしました。あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになりつつも、大谷さんの頭をつかみ、たくさん射精しました。「んーゴクッゴクッゴクッ」と、大谷さんは僕の精液を飲み干し、「すごい量だね、飲むの大変笑」と言いつつ口の中を見せてくれました。
「よしっじゃあ次はーお待ちかねの筆下ろしだね」
と言われ、興奮と緊張でチンポはビンビンでした。大谷さんはズボンを脱ぎ、便器に脚をかけて、「はい、わたしのおまんこでーす」と僕に見せてきました。大谷さんのおまんこは、ビラビラが大きめでピンク色、そして少し毛が生えている女性器中の女性器で、すでにびちょびちょに濡れてました。「挿れたい?笑」と聞かれ、「はい!」と答え、「じゃあおいでっ笑」と言われ、大谷さんの片足を持ち、チンポを大谷さんのおまんこにあてがいました。「あっ」と大谷さんが言って、少しずつチンポが大谷さんの膣に挿入されていき、大谷さんの膣のザラザラ感を味わいながら、根元まで入れ終わりました。「入っちゃったね...笑んっ動いていいよ」と言われそのままチンポをカリのあたりまで引き抜き、一気に腟の奥まで押し込みました。大谷さんのおまんこの中はとてもあったかくて、チンポを引き抜くたび吸い付いてきて離さないとてつもない締まり具合で、イクのを我慢するのが大変でした。そこから何回も腰を大谷さんのおまんこに打ち付け、生の膣の感触、大谷さんのおまんこの感覚を感じました。「ぱちゅんっぱんっぱんっにゅぷっじゅぷっ」とチンポを出し入れするたび大谷さんは僕を抱きしめながら「あんっあっいやっうんっんっんっ」と声をあげ、感じていました。そして大谷さんのおまんこにチンポを出し入れしまくり、射精感がピークにまで達しました。「大谷さんっ出そうですっイキそうですっ」と言ったら「中っ中で出していいよっいっぱい中出ししてっと言われ、そこから猛スピードで腰を振りまくり、「大谷さんっイきますっ大谷さんの中で射精しますっ」「出してっイクっわたしもっイくぅっ」「暖っ出るっ!」『ビュルルッぶびゅびゅっびゅぶっビューっ』
大谷さんのおまんこの奥の奥で、これでもかというほどたくさん射精しました。あまりの快感に少しの間動けませんでした。そしてチンポを大谷さんのおまんこからズルっと引き抜き、大谷さんとディープキスをして、少し離れた瞬間、大谷さんのおまんこから白い僕の精液がドロっと流れ出てきました。精液がおまんこからムチっとした大谷さんの脚を伝うのを見て、めちゃめちゃ興奮しました。「いっぱいでたね笑」と大谷さんは笑顔で言いました。そして後片付けをしてトイレを後にし、バイト終了後も近くの公園のトイレで3回ほど大谷さんのおまんこに中出ししました。
その日から大谷さんとのセフレ関係は続いていて、毎日大谷さんのムチムチした幼児体形を抱き、時には朝まで大谷さんの家でセックスしています笑。もちろん全部中出しでシてます笑。最近はコスプレしてもらってするのにハマっていてミニスカナースは特にエロかったです笑。スク水から始まり、ナース、エロ下着、メイドのコスプレセックスした日は1日中大谷、今では美希と呼んでいる人と、中出しセックスを楽しみました。
バイト中に美希のズボンのおまんこのところに穴を開け、ばれないように中出しだけした事もあります笑笑
以上僕とバイト先の大谷さんのセックス体験でした!
447
2016/08/24 09:23:37 (L9C/Mmgf)
昔から可愛がってきた近所に住む13歳のひろし君のち○ぽはでっかいです。
 最近、親の言う事をきかない私の17歳の娘が、ひろし君のでっかいち○ぽを狙っているのを知って、頭にきてので、それより先にひろし君の童貞ち○ぽをいただきました!
 可愛いのです。
 私がそれこそ手取り、足取りして女の躰を教えてあげ、ひろし君の上に乗り、一つになると彼はしがみついてきました。
 そして、私とひろし君は必死に腰を振りました。
 ひろし君はあまりの気持ちよさにあっという間にち○ぽを暴発させ、私の子宮に精液を注ぎ込みました。
 私はキスをしながら腰を回転させ、ち○ぽに刺激を与え、すぐに元気にさせて、また、二人で腰を振りました。
 それをひたすら繰り返しました。
 ひろし君は何回私の中で膣内射精をしたかわかりません。
 精液を一滴残らず子宮に注ぎ込み、空射ちになる頃、ひろし君も腰の使い方を覚え、私もいくことができました。
 娘より早くひろし君とできてよかったです。
 ひろし君は私のものです。
 娘が心を入れ替え、親の言う事を聞くまでは絶対にやらせないつもりです。

448
2017/01/11 01:45:33 (Kp.MmudP)
年末、年越しは一族が集まって田舎でゆっくり新年を迎える。大半の方がそうだと思います。

当時中学2年の私は思春期真っ只中で、親戚の集まりだるいわ!と全力で嫌がりながらも、おばあちゃん子だったこともあり、渋々祖母宅へ家族で泊まりに行きました。

その年に結婚した叔母は、婿であるその人を連れてきて、初めての田舎での年越しを迎える事になりました。
叔母は当時33歳、相手は27歳と、年の差婚をした2人でしたが、子供の私から見ても仲睦まじい様子が分かりました。

でも、この男の人が叔母と夫婦である事に少し違和感を持っていました。
真面目で清楚な叔母に対して、その人は言動が若いというか、まだまだ遊び盛りの青年のような感じで、どちらかといえばトンガっていた私との話が弾むくらい、チャラい印象を受けたんです。

一族総勢20人弱が集まり、宴会はスタート。祖母宅は某アニメのサマーウォーズのような広さの家で、別途遊び場として私がよく使っていた一軒家ほどの大きさのガレージがありました。
ガレージの一階は車庫で、二階は私の秘密基地のような場所です。ベッドもあり、土足なので屋敷ほどくつろげませんが、1人の空間を広々使える事に居心地の良さを感じていました。

宴会開始後、やっぱりつまらなくて、食事を済ませてさっさと秘密基地に行こうとしたのですが、その叔母の旦那(以下叔父と呼びます)に捕まりました。
なんだよ全然絡んでねーじゃん!とバシバシ背中を叩かれ、ムスッとしながらも、話の合う人が唯一叔父だったので、私の事を気にかけてわざわざ来てくれたのかなと、内心嬉しくてたまりませんでした。多分、恋心もちょっとあったんだと思います。

叔父は大分お酒が回っているようで、いつもよりも饒舌に、しかし言葉遣いも乱れた感じになっていました。
親戚たちは全く気にせず、叔母も私の子守をしてくれてるんだといつも言っていたので、叔父の行動に対して気付かぬ様子でした。

「お前彼氏とかもーいんの?」
「はいセクハラ最低ー」
「いるな!?いるのかー。どこまでやったの?」
「教えませーん」
「あれだろ、AとかBとかで女子トークするんだろ中学生は」
「しないし!セクハラなんですけど!」
本当は彼氏も作ったことがなく、女子トークはいつも誰がどこまでいった、という噂を毎日していました。図星を突かれて怒るふりをすることで、焦りを必死に隠してたんだなと、今では思います。

「俺の初体験は、ななの年齢ん時だよ」
「えっ」
思わず本音で驚きました。同年代でエッチをした人なんて数えるくらいしか知らないし、それも本当か分からない噂レベルだったので、叔父はやっぱり昔からチャラかったんだなと再認識しました。

すると叔父は驚いたままの私に耳元で囁きます。
「処女って痛いって言うだろ?ちゃんとやれば痛くないんだよ」
「……」
「オナニーしてるだろ?あれの数倍気持ちいいぞ、セックス」
私は恥ずかしくて、余裕も無くて、ただ叔父から身体を離す事しか出来ませんでした。

「かわいーw照れてんじゃんw」
またからかわれた!と照れた自分を恥じて、でもこのことを叔母や親に言ったら叔父が怒られると可哀想になり、とにかくその場から逃げたくて「ばーか!」と捨て台詞を残して宴会場を後にしました。

向かう先は勿論ガレージの秘密基地。あそこに行ってマンガ読みながら落ち着こう。とにかく落ち着こう。と急いで向かい、二階へ駆け上がりました。

気さくに振る舞い、かっこいい叔父。恋人だったらどんな感じなんだろうと、想像したこともありました。
さっきの会話で、叔父の生々しい言葉を聞き、自分の描く像に歪みが生じていました。
なんでオナニーしてる事バレたんだろう?私はやっぱり他の子よりもエッチなのかな、と、色々思いを巡らせます。
その中に、もし叔父とエッチをしたらどんな感じなんだろうと想像している自分がいました。本当に、気持ちいいのかな…?オナニーをするだけですぐ眠っちゃうほど気持ちいいのに、その数倍、気持ちいいの…?

すると間も無く、階段をゆっくり登ってくる音がしました。勿論、叔父でした。
ニヤニヤしながら私を見て、ジリジリと距離を詰めてくる叔父に対して、「ちょっと!勝手に入ってこないでよ!」と言うのが精一杯でした。

つづく
449
2017/01/01 14:44:41 (KEeDB7cP)
周りの友人は中学で初体験を済ませた奴や、高校入学早々に済ませた奴ばかりだった

俺は一人取り残されたような気がしてちょっと焦ってた

あの日も近所に住むお嬢様系の美人なお姉さんがいる家の犬を撫でていた

よく学校帰りにそこの犬を撫でまくってたのでお姉さんとは顔見知りだった

犬を撫でているとお姉さん(確か一回りくらい年上)が出てきて雑談をした

彼女出来た?とか部活は?なんて話をしてたんだ

家族ぐるみの付き合いがあるわけじゃなかったので、思い切ってお姉さんに相談してみた

「周りのみんなはもう初体験を済ませてるので、まだ童貞の俺はよく揶揄われてる」

「いつかは経験する日が来ると思うけど、毎日精神的にとても辛い」

「相手は誰でも良いと考えてるわけじゃないので、やはり初めては好きな人と経験したい」

「お姉さんは俺の初恋の人なので、俺を大人にしてもらえませんか?」

ダメ元で言ってみたんだ

ちょっと渋った顔してたし、少しの間沈黙が続いたので諦めかけた

「…あのね?男の子だからそう言う事に興味があるのは分かるけど、私みたいな年上じゃなくて同年代の方が良いんじゃない?」

「やっぱり俺みたいなガキじゃ嫌ですよね…すいません」

「好きでいてくれるのは嬉しいよ。でも本当に私で良いの?後悔しない?」

ビックリしたね!

まさか真剣に考えてくれると思ってなかったし、断られる前提で言ってみたんだから

それでそのまま家に上げてもらい、お姉さんに色々教えてもらいながら無事に童貞卒業しました

残念ながらお姉さんと恋人にはなれなかったし、それから数日後には結婚して引っ越して行っちゃった

もう十年以上経ってるけど今でもはっきり当時を思い出せるくらい嬉しかった

つまらない一人語り失礼しました
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