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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/08/24 09:23:37 (L9C/Mmgf)
昔から可愛がってきた近所に住む13歳のひろし君のち○ぽはでっかいです。
 最近、親の言う事をきかない私の17歳の娘が、ひろし君のでっかいち○ぽを狙っているのを知って、頭にきてので、それより先にひろし君の童貞ち○ぽをいただきました!
 可愛いのです。
 私がそれこそ手取り、足取りして女の躰を教えてあげ、ひろし君の上に乗り、一つになると彼はしがみついてきました。
 そして、私とひろし君は必死に腰を振りました。
 ひろし君はあまりの気持ちよさにあっという間にち○ぽを暴発させ、私の子宮に精液を注ぎ込みました。
 私はキスをしながら腰を回転させ、ち○ぽに刺激を与え、すぐに元気にさせて、また、二人で腰を振りました。
 それをひたすら繰り返しました。
 ひろし君は何回私の中で膣内射精をしたかわかりません。
 精液を一滴残らず子宮に注ぎ込み、空射ちになる頃、ひろし君も腰の使い方を覚え、私もいくことができました。
 娘より早くひろし君とできてよかったです。
 ひろし君は私のものです。
 娘が心を入れ替え、親の言う事を聞くまでは絶対にやらせないつもりです。

436
2017/01/11 01:45:33 (Kp.MmudP)
年末、年越しは一族が集まって田舎でゆっくり新年を迎える。大半の方がそうだと思います。

当時中学2年の私は思春期真っ只中で、親戚の集まりだるいわ!と全力で嫌がりながらも、おばあちゃん子だったこともあり、渋々祖母宅へ家族で泊まりに行きました。

その年に結婚した叔母は、婿であるその人を連れてきて、初めての田舎での年越しを迎える事になりました。
叔母は当時33歳、相手は27歳と、年の差婚をした2人でしたが、子供の私から見ても仲睦まじい様子が分かりました。

でも、この男の人が叔母と夫婦である事に少し違和感を持っていました。
真面目で清楚な叔母に対して、その人は言動が若いというか、まだまだ遊び盛りの青年のような感じで、どちらかといえばトンガっていた私との話が弾むくらい、チャラい印象を受けたんです。

一族総勢20人弱が集まり、宴会はスタート。祖母宅は某アニメのサマーウォーズのような広さの家で、別途遊び場として私がよく使っていた一軒家ほどの大きさのガレージがありました。
ガレージの一階は車庫で、二階は私の秘密基地のような場所です。ベッドもあり、土足なので屋敷ほどくつろげませんが、1人の空間を広々使える事に居心地の良さを感じていました。

宴会開始後、やっぱりつまらなくて、食事を済ませてさっさと秘密基地に行こうとしたのですが、その叔母の旦那(以下叔父と呼びます)に捕まりました。
なんだよ全然絡んでねーじゃん!とバシバシ背中を叩かれ、ムスッとしながらも、話の合う人が唯一叔父だったので、私の事を気にかけてわざわざ来てくれたのかなと、内心嬉しくてたまりませんでした。多分、恋心もちょっとあったんだと思います。

叔父は大分お酒が回っているようで、いつもよりも饒舌に、しかし言葉遣いも乱れた感じになっていました。
親戚たちは全く気にせず、叔母も私の子守をしてくれてるんだといつも言っていたので、叔父の行動に対して気付かぬ様子でした。

「お前彼氏とかもーいんの?」
「はいセクハラ最低ー」
「いるな!?いるのかー。どこまでやったの?」
「教えませーん」
「あれだろ、AとかBとかで女子トークするんだろ中学生は」
「しないし!セクハラなんですけど!」
本当は彼氏も作ったことがなく、女子トークはいつも誰がどこまでいった、という噂を毎日していました。図星を突かれて怒るふりをすることで、焦りを必死に隠してたんだなと、今では思います。

「俺の初体験は、ななの年齢ん時だよ」
「えっ」
思わず本音で驚きました。同年代でエッチをした人なんて数えるくらいしか知らないし、それも本当か分からない噂レベルだったので、叔父はやっぱり昔からチャラかったんだなと再認識しました。

すると叔父は驚いたままの私に耳元で囁きます。
「処女って痛いって言うだろ?ちゃんとやれば痛くないんだよ」
「……」
「オナニーしてるだろ?あれの数倍気持ちいいぞ、セックス」
私は恥ずかしくて、余裕も無くて、ただ叔父から身体を離す事しか出来ませんでした。

「かわいーw照れてんじゃんw」
またからかわれた!と照れた自分を恥じて、でもこのことを叔母や親に言ったら叔父が怒られると可哀想になり、とにかくその場から逃げたくて「ばーか!」と捨て台詞を残して宴会場を後にしました。

向かう先は勿論ガレージの秘密基地。あそこに行ってマンガ読みながら落ち着こう。とにかく落ち着こう。と急いで向かい、二階へ駆け上がりました。

気さくに振る舞い、かっこいい叔父。恋人だったらどんな感じなんだろうと、想像したこともありました。
さっきの会話で、叔父の生々しい言葉を聞き、自分の描く像に歪みが生じていました。
なんでオナニーしてる事バレたんだろう?私はやっぱり他の子よりもエッチなのかな、と、色々思いを巡らせます。
その中に、もし叔父とエッチをしたらどんな感じなんだろうと想像している自分がいました。本当に、気持ちいいのかな…?オナニーをするだけですぐ眠っちゃうほど気持ちいいのに、その数倍、気持ちいいの…?

すると間も無く、階段をゆっくり登ってくる音がしました。勿論、叔父でした。
ニヤニヤしながら私を見て、ジリジリと距離を詰めてくる叔父に対して、「ちょっと!勝手に入ってこないでよ!」と言うのが精一杯でした。

つづく
437
2017/01/01 14:44:41 (KEeDB7cP)
周りの友人は中学で初体験を済ませた奴や、高校入学早々に済ませた奴ばかりだった

俺は一人取り残されたような気がしてちょっと焦ってた

あの日も近所に住むお嬢様系の美人なお姉さんがいる家の犬を撫でていた

よく学校帰りにそこの犬を撫でまくってたのでお姉さんとは顔見知りだった

犬を撫でているとお姉さん(確か一回りくらい年上)が出てきて雑談をした

彼女出来た?とか部活は?なんて話をしてたんだ

家族ぐるみの付き合いがあるわけじゃなかったので、思い切ってお姉さんに相談してみた

「周りのみんなはもう初体験を済ませてるので、まだ童貞の俺はよく揶揄われてる」

「いつかは経験する日が来ると思うけど、毎日精神的にとても辛い」

「相手は誰でも良いと考えてるわけじゃないので、やはり初めては好きな人と経験したい」

「お姉さんは俺の初恋の人なので、俺を大人にしてもらえませんか?」

ダメ元で言ってみたんだ

ちょっと渋った顔してたし、少しの間沈黙が続いたので諦めかけた

「…あのね?男の子だからそう言う事に興味があるのは分かるけど、私みたいな年上じゃなくて同年代の方が良いんじゃない?」

「やっぱり俺みたいなガキじゃ嫌ですよね…すいません」

「好きでいてくれるのは嬉しいよ。でも本当に私で良いの?後悔しない?」

ビックリしたね!

まさか真剣に考えてくれると思ってなかったし、断られる前提で言ってみたんだから

それでそのまま家に上げてもらい、お姉さんに色々教えてもらいながら無事に童貞卒業しました

残念ながらお姉さんと恋人にはなれなかったし、それから数日後には結婚して引っ越して行っちゃった

もう十年以上経ってるけど今でもはっきり当時を思い出せるくらい嬉しかった

つまらない一人語り失礼しました
438
2016/12/31 11:16:53 (sw4JgpP6)
大学2年の時のある女の子の誕生日会が開かれることになり、僕も参加することになった。
439
2016/12/31 09:27:22 (yLelJOct)
中学2年の時に姉とSEXしました
自他ともに認めるブラコンの姉
僕が中学生になっても一緒にお風呂に入りたがる姉
夜も毎日添い寝してくる姉
小さい頃からずっとこんな調子でベタベタしてきます
一時期ちょっとウザいと思った事もありました
でも僕も姉の事は嫌いじゃないし、これが普通の姉弟なのかと思ってました
ある日友達に「お前の姉ちゃんちょっと変だよ」と言われ、初めて姉が異常なブラコンだと気付きました
でも一線を越えるような行為は無かったので特に何も対策はしませんでした
それが間違いだったんです
いつものように一緒にお風呂に入り一緒に寝ました
夜中にふと目が覚めると姉が僕のパンツの中に手を入れてチンチンをシコシコしてました
ビックリして何も出来ずに固まってしまいました
これは夢だ…これは夢だ…
目を閉じて自分に言い聞かせるように何度も頭の中で繰り返しました
そのうち姉が布団の中にスッポリ潜り込み、僕のパンツをズラしてチンチンを咥えました
流石に僕も目を開け、布団を捲って姉を止めようとしました
一瞬姉はビクッとしましたがそのままフェラチオを続けます
突き放そうとしましたが余りにも気持ち良くて出来ませんでした
それどころか姉のクチに射精までしてしまいました
姉は精子を全部飲み更にフェラチオを続けました
チンチンを咥えながら姉はパンツを脱ぎ始めます
たぶんこのままSEXする気なんだと分かりました
僕は止めるべきだと頭では分かってましたが止める事は出来ませんでした
フェラチオがこんなに気持ち良いならSEXはどれだけ気持ち良いのか
そんな欲望に負けてしまったんです
パンツを脱いだ姉はチンチンを開放し僕の顔に跨ってきました
すでにビショビショになったオマンコを僕の口や鼻に押し付けてきました
僕はオマンコとお尻の穴を舐めました
興奮した姉は僕の顔を押さえ、腰を振って顔中にオマンコを擦り付けました
そのまま姉は体をビクビクさせて逝きました
そして姉は顔の上からどいて僕の顔に付いたマン汁を綺麗に舐め始めます
僕の口を舐め始めた姉は舌を入れてキスしてきます
精子の独特の匂いがしましたが僕は抗う事も出来ず舌を絡め合いました
姉がパジャマを脱いで裸になったので僕も裸になりました
このとき僕はもうSEXしたくて堪らなくなってました
姉は僕をもう一度横にさせると上に乗ってきました
姉がチンチンを手で支えながらユックリ腰を下ろしていきます
オマンコの中はとても温かくて気持ち良かったです
腰を上下・前後と動かされ僕はすぐに逝ってしまいました
何も考えずにそのまま中に射精してしまいました
射精をしてるのに姉は腰を動かし続けます
僕は腰が抜けそうになりました
でも姉は動くのを止めてくれません
無理やりオマンコに2回目の射精をさせられました
もう何も出なかったんですがチンチンは何かを吐き出そうとビクビクと脈打ちます
それで姉は満足したみたいで、やっと僕の上から降りました
腰がガクガクで動く事も出来なくなった僕に姉は抱き付いてきました

何から何まで初体験の僕の話でした
この日からほぼ毎日姉に襲われてます
現在僕は20才ですが姉以外の女性と付き合ったことはありません
ちなみに姉も僕も実家暮らしです
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