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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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初体験は野外

投稿者:ゆり ◆ot4ueYZLGE  erolily Mail
削除依頼
2017/02/20 13:01:18 (oDUzUNwY)
高校の頃。
あれは本当に不思議な縁で、あれよあれよと言う間にくっついた、長身の彼。
突然かかってきた電話のせいで、クリスマスになぜかデートすることとなり。そのまま、彼の隣にいるようになった。

進学校にいたせいで、冬休みも図書館で勉強したが、28日は午前中までで閉館してしまい、私の家で急遽彼と勉強する事になった。
着替えもせず、二人は制服のまま部屋に篭った。

彼は頭が良く、たくさん教えてくれた。
真面目に勉強した。

でも、魔が差した。


ドアが閉まった私の部屋。
二人きり。
彼は私を後ろから抱きしめた。
まだ、ぎこちない私。

キス。

そして、長い大人のキス。
私には初めての長いキス。

元々、誰かに触られるのが苦手な私は、このキスで失神しそうだった。
呼吸のタイミングも分からないし、言葉で表せない位、脳にジンジン刺激が来る…

服の上から、彼の大きな手が、私の胸を撫でる。
初めての事でパニックだった私は、この成り行きに不安を覚えていた。

その時。


誰かが部屋に近づく気配があったので、彼は行為をやめ、私の隣に戻って勉強してる風を装った。
案の定、よくある家族の部屋襲来。
お茶とおやつを運んできた。

先に進むのは無理だとした彼は、おやつを食べながら、私の顔を見て笑っていた。


その後、彼は
『やっぱり続きがしたい』
と言い出した。
でも、自宅で出来る気がせず、あてもないまま二人で家を出た。

何をするわけでもなく、ただ歩き続けると、そこには人気のない公園。

歩き疲れた私たちは、そこにあるベンチに座った。
寒空の下、あたりが薄暗くなった中、肩を寄せ合って、またキスをした。
また、大人の長いキス。

完全に二人の世界だった。
隙間をぬって彼の冷たい指先が私の乳首に触れると、
【あっ】
と声が漏れてしまう。
まるで手を温めるかのように、私の胸を掌全部に納めて揉み始めた。
もう、私はどうしたらいいのかわからず、気持ち良すぎて、目を瞑って耐えた。

彼の手が片手ずつ私の胸を揉むと、下に手が伸びてきた。
されるがまま彼の指に弄ばれ、私の下着はヌルヌルだった。

彼はゴムの脇から器用に指を入れ、私の秘部にたどり着いた。
【あ…すごいヌレてんじゃん】
と、クリを擦る。

刺激で、
【んんんんっっっ…】
私の声が漏れてしまう。

そのまま、彼が穴に指を入れてきた。
経験したことのない感覚に、目を瞑り、身体を強張らせていると、
【大丈夫、俺が最後まで頑張るから】
と言った。

1本でも苦しい私。
でも、確かに太腿を伝う位の愛液で溢れていた。
彼は私に、
【お願い、舐めて】
と、肉棒を出してきた。


辺りは真っ暗で、外灯がぼんやりついてるだけ。まだ全体像もよく見えず、また、それがどんな行為なのかも分からなかったが、引くに引けず、彼のを口にした。
酸っぱくて苦い味が口に広がった。
まるで、気持ち悪い薬のようだった。
【歯を立てないようにして、出し入れしてよ】

実は全くフェラ自体を知らなかった箱入り娘だった私は、とにかくわからなくて動けず混乱していた。きっと、彼はそんな私の戸惑いに気付いたのだろう。
【もういいよ。】
といい、ゴムを取り出して着けた。

その時、私に彼の肉棒の全体像が見えた。
私は、とんでもないものを、身体に入れなければならないのかと、驚き、気持ちに焦りが出た。

彼はそんな私の焦りには目もくれず、
【どうしようかなぁ】


と呟いた。そして、片方だけ、私の足をショーツから抜き
【俺の足を跨いで、ウ●コ座りして】

というので、
言われるままにベンチに上がり、彼を跨ぐように腰を下ろした。

彼の肉棒の先が私の穴の入口に当たると
【少しずつでいいから入れてみて】


というので、少しずつ入れてみた。




その瞬間、あり得ない位の痛みに襲われた。

アナルの周りを、コンパスの針で突いたような、強くて鋭い痛み。

【痛っっ】

涙が出そうだった。
必死に堪える私に、彼は笑いながら
【ゆっくり、息して】


と言った。
力が抜けず、固まった私をぎゅっと抱きしめて、ずっと
【大丈夫、大丈夫】

と彼は言い続けた。


そして、ようやく全てが入ったものの、まだまだ痛いままだったが、彼が
【自分のペースでいいから出し入れしながら動いてみて】


というので、動いてみようとしたが、私は痛みで動けず。
彼は笑いながら
【今、スカートで見えないけど、繋がってる。俺たち、一つになってるよ】



と言いながら、ガチガチな私をぎこちなく上下に揺すった。

しかしながら、最初は痛みに顔を歪めた私も、少しずつ慣れてきて、動いてみる気になった。
少し動くと、それは今まで感じたことない気持ち良さがあった。
異物感あるけど、決して嫌な感じじゃなく。

温もり…というか、他人の熱感。

ようやく全てが理解できるまで落ち着いた。


すると、駐車場の隅にいた車が、私たちのそばまで移動して、私たちにハイビームを当ててきた。
暗闇でひっそりやってたのに…

私が眩しくて目を瞑り、耳元で覗かれてるかも、と彼に伝えたけど、彼は俄然燃え出し、私を抱えて下から何度も何度も突き上げた。

訳も分からないまま、私の身体は、全体が大きくビクンッとして、秘部がヒクヒクし、目の前がボンヤリした。
彼も同じ頃に

【あ、イク】

と言って、肉棒をビクビクさせた。




私が落ち着いて、ゆっくり抜くと、密着していた周囲は、真っ赤な血だらけだった。



ふたりで笑って…また来た道を戻った。


車は、私たちがいる間、見守ってたかのようにライトを点けていたが、私たちが帰り支度をしてると、走り去って行った。




こうして、私は処女を喪失した。



私がこんなにSEXを好きになるなんて、あの頃は思いもしなかった…。
431
2014/10/01 04:17:29 (qYYvmJg9)
僕が童貞を卒業したのは 26歳の時です 見合い結婚が決まり 現妻が家に泊まりに来た日でした 夕食のあと後片付けをして テレビを見ていたとき ムラムラしてきて 押し倒し
キスをし 秘部ををまさぐりました 少しで濡れ始め 入っていいよと言われました 僕としてはギンギンに勃起していましたが ひめこの位置がわかりません 一回目は 股間で射精
してしまいました 二回目に挑戦して すると手で誘導してくれました やんわりとした挿入感で 2-3回ピストンで発射してし 三回目になると 種がなくなってきたせいか
10分位で 共に一緒に快感を分かち合いました 忘れられません セックスがこれほどすばらしいことだとは思いませんでした やがて結婚し 新婚なので毎日やりまくりました 現在は
子供二人と四人暮らしです 後で知ったのですが 妻は婚前不倫をしていたようです ようするに経験済みの中古だったのです 
432
2017/01/30 23:50:08 (eTex6zz/)
もうずーっと昔、中学生の頃の思い出話。
長文なので興味が無い方は読み飛ばしてください。

中学2年の頃、姉の部屋へ勝手に入り
次々と棚を開けて何かを探していて
ふと、姉の下着が入った棚を開けてしまった。
そのとき何を探していたかは思い出せない。

思考が止まって手前にあったパンティを1枚取り出し
広げて、こんなに小さいんだ と思ったことを覚えている。

続いて奥にあったブラジャーを取り出し
今度は こんな大きなのを着けるんだ と思った。
当時、姉は高校2年生だったと思う。

私はまだ女性との経験がなく、友人が拾ってきたエロ本や
回ってくるAVを見て強く女性に興味を持ち始めた頃だった。

私は思わず姉の下着に夢中になり、まだ
皮の剥けたばかりの性器をズボンから出してしごきながら
夢中になって姉の股間の匂いを嗅いでいた。

その時、何してるの と姉が入ってきた。
気づかないうちに学校から帰ってきていたらしい。
その光景に、顔は随分と驚いていたと思う。

私が何も言い訳できずにいると、部屋に戻りな と一言。

とんでもない恥ずかしいところを見られたと
恥ずかしさと後悔で部屋から出られずにいると姉が無言で入ってきて
私の部屋のベッドに座った。

しばらく経って、もうやめてね と、姉。
わかった・・ と、私。
その後、しばらく無言が続いた。
姉は部屋から出ていかない。

姉は部屋から廊下へ顔を出して何かを伺うとドアを締め
あんたももうそんな歳になったんだね と一言。

続いて、お母さん達に言っちゃダメだよ と
勉強机の椅子に座る私の足元に座り、私にズボンを脱いで と言った。
それまでと違って、とても優しい声だったように思う。

私は動揺していたが言われた通りにズボンを脱いだ。
性器はさっきまでと違い、小さく縮こまっている。
恥ずかしくて脚を広げられなかった。

姉は私の脚を少し広げ、股の間に入り
性器を撫でて、ちらっとだけ私の目を見ると
私の性器を優しく口に含んだ。

本当にこうするんだ と、その光景から目が離せなかった。
緊張からか、性器もなかなか反応しない。
姉はそれでも口に含んで顔や舌を動かし続けている。

なかなか大きくならないことに見かねたのか
今度は姉が服を脱ぎ始めた。
始めて女性の全裸を見た。
姉の胸はAVで見る女優のそれよりもずっと大きかった。
※後で知ったが姉は当時Gカップだった

姉に言われずとも私は姉の胸に手を出した。
大きな乳房を持ち上げ、揉み、両方の乳首を指で転がした。
姉の口から小さく息が漏れた。
それを見て気持ちいいんだ と知った。

私の性器が反応した。
普段以上に伸びて、反り返っていた。
先っぽにも異常に力が入っている。

姉はそれをまた口に含んだ。
さっきまでと感覚が違う。異常に気持ちいい。
これがフェラチオかと思った。

手はまだ姉の乳房を弄っている。
姉の顔は真っ赤になっていた。

たまらず、姉の股間に手を伸ばした。
始めて触る女性の毛を通り過ぎ、おまんこに手が差し掛かった瞬間
姉が濡れているのがわかった。
おまんこは湯気が立ちそうなくらいに暖かい汁で溢れていた。

ぎこちなく姉を床に倒した。
やだ、ベッドで と言われた。

ベッドに横になった姉の乳房へ吸い付いた。
姉が声をあげた。
大きな胸を両手で集めて夢中でしゃぶりついた。

手をおまんこへ伸ばした。
さっきまでとは比べられないくらいに濡れていた。
指を入れた。中も暖かった。
姉の声は大きくなった。

足元へ入り、脚を開いた。
姉は恥ずかしそうに腕で顔を隠していた。表情はわからない。
姉のおまんこにAVの真似をするように舌を這わせた。
クリトリスを舌で転がし、割れ目の中まで舌を入れた。

姉に身体を掴まれ、横倒しにされた。
姉が私の顔を跨いだ。
私と姉は長い時間、互いに舐めあった。
私は夢中で姉のおまんこに顔を埋めた。

姉が私の顔から降りた。
私は自然と姉を押し倒した。

何も言わずに、姉の入り口へ先端を当てた。
少し腰を押し出したら、すんなりと入っていった。
姉はその日、一番大きな声をあげた。

ゴムは? と、姉。
無い・・ と、私。
絶対外に出してね と言われた。

始めての感覚に夢中になって腰を振った。
姉の胸が大きく振り回されるように弾んでいる。
私が突くたびに姉は声をあげていた。

後ろ向きにして、尻を掴んで入れた。
上に乗せて、胸に吸い付きながらも必死に姉を突いた。

徐々に私の限界が近づいてくる。
そのとき、ダメ・・ダメ・・ と姉。
突然、・・いくう!!と叫んで、姉のおまんこが強烈に締まった。
姉は苦悶の表情で声を耐えていた。

私も限界が近かった。
恐る恐る、顔に出したい と私。
息を切らして無言で突かれ続ける姉。

いい? と私。
姉は無言で私を見ていた。

なんのイタズラか、姉がおまんこを一気に、強烈に締めた。
耐えられない、しかし中に出すのはマズい。

私はすぐに引き抜き、姉の顔に持っていき
我慢していたものを一気に放出した。
私の精液は音をたてて姉の顔面、一面に飛び散った。
姉はいつの間にか口を開けていたが、口の中にはあまり入らず
殆どが額と目、口にベッタリとかかっていた。

私はなんだか悪い気になったが、私のちんぽからは
まだ残りの精液が垂れ流されていた。

少し冷静になり、ティッシュを取って姉に渡した。
いらない と、姉。

姉は私の目を見ながら、顔の精液を指で弄っていた。

姉のおまんこは溢れ出たマン汁で濡れて光っていた。
私は再び姉の股間に顔を埋めた。
姉は少し身体をびくっとした。

私は再び姉の中に入った。
姉は顔の精液を拭いていない。
お母さんにいうなよ と、姉。

しばらく経って母親が帰ってきたが
私達はご飯と呼ばれるまで、私の部屋で何度も交わり続けた。
姉の胸は、突くたびに大きく揺れていた。

その日以来、姉が私にさせてくれることはなくなった。

長文失礼しました。








433
2017/01/11 20:03:50 (g1D3fXhM)
私の初体験は知らない相手でした。
たぶん偽名を名乗っていたでしょう。
その名すら覚えてません。
出会い系サイトで探した人です。

ふつうのおじさんでした。
レンタルルームに入るまでこそこそしてました。
普通の手順をふんだようなセックスでした。
終わると処女だとわかりお小遣いをくれました。
外に出るとそそくさ別れました。

私はお腹がすいたので日高屋に入りました。
ラーメンやら半チャーハンやらイカの唐揚げやら餃子やら、食べきれないほど頼みました。
色々つまみたい心境からでした。
外食の夕飯を独りでとるのは淋しいと思いました…
やっぱりけっこう残してしまいました。
会計のときは少しお金持ち気分でした。
みんな楽しそうだなと思いながら駅に行き、電車で帰りました。
お風呂場で服を脱いでいるとき、かすかにおじさんの匂いがしました。

帰りに買ったケーキを食べながら、再放送のサスペンス劇場を観ました。
1本見終わって、2本目は部屋を暗くして布団に入って観ました。
いつの間にか寝てしまいました。
19の秋です。
つまらなくてすいません…

434
2016/12/05 04:33:21 (Qu2De93/)
自分は今高校2年で、とある店でバイトをしています。自分はレジを担当しているのですが、レジ担当の人は女の人が多く、かなり緊張します。その中でも自分がすごく意識してしまう女の人がいて、大学生の大谷さんという人です。大谷さんはショートカットのにあう丸顔で可愛らしく、身長は157程度なんですが割と胸も大きく何より下半身がムッチリしていてとても魅力的で、レジを教えて頂く時はすごく緊張してしていました。
そして今日のこと、普通にレジに立っていたら誰かが走ってくるのが見えたので見たら大谷さんでした。すごくおっぱいが揺れていて小ぶりなおっぱいの形が揺れではっきりわかり、童貞だった僕は大谷さんのおっぱいの揺れだけで勃起してしまいました。そして走ってきた大谷さんにレジを教わっている中で、大谷さんと向きあって話している時にペンが下に落ち、大谷さんが拾おうとした時なんですが、自分はもうムッチリ体型の大谷さんが目の前にいるだけでエッチな姿の大谷さんを想像してしまい、勃起したままだったので、明らかに膨らんだ僕の股間部分に大谷さんが気づきました。
大谷「あれ、どしたの笑」
僕「いや、ちょっと...」
大谷「まあしゃあないか笑」
自分「すいません...」
ってな感じでその場はしのいだのですが、そっからも大谷さんのムチムチした脚やおっぱいや顔を見るたび勃起してしまい、抑えるのが大変でした。
そしてバイトの休憩時間になり、休憩室に戻ったらまさかの大谷さんがいました。
その時の大谷さんの服装は、バイト用のポロシャツを脱いだTシャツだけで、胸元がかなり開けてるものだったので、
「お疲れさまー」
「今日大変だね」
とか話してる間にも胸の他人がチラチラ見えていて、僕の股間は限界までギンギンになっていました。さすがにまずいと思い、一回抜いてから戻ろうとトイレに行こうとして休憩室を出て社員用の階段を降りようとしたところで、「ちょっと僕くん」と、大谷さんに引き止められました。
大谷「どこいくの?」
僕「ちょっとトイレへ...」
大谷「えーなんで?」
僕「いや...」
その時、大谷さんが急に耳元で
「オナニーしようとしてるでしょ?」
と言ってきました。それと同時に僕と密着するような体制になり僕のギンギンになったチンポをさすりながら「知ってるんだよ?私で興奮してたの笑」と言われ、声も出ず、「童貞...?」と、聞かれて「...はい」とだけ答えました。そこから大谷さんは僕のパンツの中に手を入れ、直で僕のチンポを触りながら、
「...筆下ろししてあげよっか?」
と言いました。最初わけがわからず、「...え...?」と聞き返してしまい、「だーかーらー」と大谷さんが、「わたしとセックスしたいか聞いてるの」と言ってきました。僕は当たり前のごとく「...はい」と答えました。「じゃあ行こっか!」と言われ、大谷さんの後について行き、着いた先は男女共用トイレでした。入ってすぐに、「わたしってそんなエロいかな~」とか独り言言いつつ僕のチンポを弄りました。「じゃあとりあえず脱いでっ」と言われ、言われるがまま下半身の衣服を脱ぎ、ギンッギンになったチンポをあらわにしました。「めっちゃギンギンじゃん笑そんなシたかった?笑」と言われ頷き、「じゃあ最初は手とか口でするね」て言われ、大谷さんはしゃがんで僕のチンポをしごき始めました。僕のチンポを同じの人がしごいてるだけでやばいのにそれが大谷さんなんて本当に興奮してしまい、「すいません出ますっ...」と言って思いっきり大谷さんの顔面に射精してしまいました。「ちょっと~サイアク~」と言いながら顔にかかった精液を指で拭い、舐めとる姿がエロすぎてまたすぐに勃起しました。「まあしょうがないか、次は口ね」と言い、大谷さんは僕のチンポを口で咥え、頭を上下しながら「じゅぽっぐぽっじゅぷぷっ」と音を立てつつフェラをしました。大谷さんのしたが僕のチンポを這いずり回る感覚と、口の中の温かさで、すっごく気持ちよくて、大谷さんの「ふひにはひてひいよ」の声のすぐ後に「ブビュッビュルビュルッ」と、大量に射精をしました。あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになりつつも、大谷さんの頭をつかみ、たくさん射精しました。「んーゴクッゴクッゴクッ」と、大谷さんは僕の精液を飲み干し、「すごい量だね、飲むの大変笑」と言いつつ口の中を見せてくれました。
「よしっじゃあ次はーお待ちかねの筆下ろしだね」
と言われ、興奮と緊張でチンポはビンビンでした。大谷さんはズボンを脱ぎ、便器に脚をかけて、「はい、わたしのおまんこでーす」と僕に見せてきました。大谷さんのおまんこは、ビラビラが大きめでピンク色、そして少し毛が生えている女性器中の女性器で、すでにびちょびちょに濡れてました。「挿れたい?笑」と聞かれ、「はい!」と答え、「じゃあおいでっ笑」と言われ、大谷さんの片足を持ち、チンポを大谷さんのおまんこにあてがいました。「あっ」と大谷さんが言って、少しずつチンポが大谷さんの膣に挿入されていき、大谷さんの膣のザラザラ感を味わいながら、根元まで入れ終わりました。「入っちゃったね...笑んっ動いていいよ」と言われそのままチンポをカリのあたりまで引き抜き、一気に腟の奥まで押し込みました。大谷さんのおまんこの中はとてもあったかくて、チンポを引き抜くたび吸い付いてきて離さないとてつもない締まり具合で、イクのを我慢するのが大変でした。そこから何回も腰を大谷さんのおまんこに打ち付け、生の膣の感触、大谷さんのおまんこの感覚を感じました。「ぱちゅんっぱんっぱんっにゅぷっじゅぷっ」とチンポを出し入れするたび大谷さんは僕を抱きしめながら「あんっあっいやっうんっんっんっ」と声をあげ、感じていました。そして大谷さんのおまんこにチンポを出し入れしまくり、射精感がピークにまで達しました。「大谷さんっ出そうですっイキそうですっ」と言ったら「中っ中で出していいよっいっぱい中出ししてっと言われ、そこから猛スピードで腰を振りまくり、「大谷さんっイきますっ大谷さんの中で射精しますっ」「出してっイクっわたしもっイくぅっ」「暖っ出るっ!」『ビュルルッぶびゅびゅっびゅぶっビューっ』
大谷さんのおまんこの奥の奥で、これでもかというほどたくさん射精しました。あまりの快感に少しの間動けませんでした。そしてチンポを大谷さんのおまんこからズルっと引き抜き、大谷さんとディープキスをして、少し離れた瞬間、大谷さんのおまんこから白い僕の精液がドロっと流れ出てきました。精液がおまんこからムチっとした大谷さんの脚を伝うのを見て、めちゃめちゃ興奮しました。「いっぱいでたね笑」と大谷さんは笑顔で言いました。そして後片付けをしてトイレを後にし、バイト終了後も近くの公園のトイレで3回ほど大谷さんのおまんこに中出ししました。
その日から大谷さんとのセフレ関係は続いていて、毎日大谷さんのムチムチした幼児体形を抱き、時には朝まで大谷さんの家でセックスしています笑。もちろん全部中出しでシてます笑。最近はコスプレしてもらってするのにハマっていてミニスカナースは特にエロかったです笑。スク水から始まり、ナース、エロ下着、メイドのコスプレセックスした日は1日中大谷、今では美希と呼んでいる人と、中出しセックスを楽しみました。
バイト中に美希のズボンのおまんこのところに穴を開け、ばれないように中出しだけした事もあります笑笑
以上僕とバイト先の大谷さんのセックス体験でした!
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