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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/03/21 15:09:32 (V8WxtDVo)
俺の童貞卒業式はつまらないのでカットします。
学生時代、バイト先で知り合ったおばさん、広子42才とセフレ関係にありました。
大学三年の時、可愛がってた後輩が、家庭の事情で大学中退することになり、童貞のまま帰りたくないなと後輩。
それを広子と会った時、何気に話したのがきっかけです。
広子はその後輩に興味を持ったから、写メを見せました。
『あら、可愛い男の子ね~』
気に入った様子だったので、初めての相手してみるか?となり、広子もOK、後輩もOKとなり、その後輩の童貞卒業式をやることになったんです。
場所は後輩のアパート、俺が見てるのと緊張、後輩なかなか勃起せず、家庭の事情で午前中しか時間とれない広子、余計に焦る後輩。
でも段々と慣れてきたのか、かなり時間費やしながらも勃起、スキン被せて広子がまたがり合体、無事童貞から卒業した後輩でした。
一度やれたらもう後輩は連発、時間許す午前中だけで後輩、三発もしてました。
そんな経験があり、さあ俺卒業となった時、後輩達に何かしら置き土産をと考えました。
それが集団童貞卒業式でした。
童貞を自称する後輩に声かけ、広子の写メ見せ、広子でもいいと言った後輩の写メをとり、今度は広子が後輩達を選ぶ作業をしました。
広子でもいいと手を上げた後輩は20人くらいいたと思いますが、広子が選んで選考受かったのは12人、日中しか時間がない広子の時間的制約もあり、最終的に8人に絞りました。
一人あたり一時間という計算、場所はラブホ、後輩達は各々一室を取り、俺と広子が順番に部屋を回る方式でした。
一時間、限れた時間ですから、緊張して勃起しないで終わっても文句なし、一時間内なら二回やろうがお構いなしというルール。
8人はみんな仲良く穴兄弟となるわけです。
俺もですが。
広子のフェラでうっかり出してしまい、あと勃起出来ずに一時間、俺に見られてるとやりずらいっすと言った後輩も勃起せず、二人は童貞卒業出来ずでしたが、他の6人は無事童貞卒業でした。
後輩が支払ったのはホテル代と、終わったあとの打ち上げ代と俺の飲み代、それだけ。
広子は家庭があるので打ち上げ不参加。
俺いなくなったあとのセフレになりたいと、6人全員手を上げました。
広子にそのことを後日言うと。
『誰か一人選ぶと、後々トラブルになりそう。あの日だけのお遊びということで』
断られました。
あの穴兄弟達は今どうしてるのか、懐かしい思い出話です。
421
2017/03/24 10:33:55 (Tbp8bjh1)
私は53歳です。 6才で叔父(母の実家)夫婦に子供が出来ない為、養子に入りました。 何時も3人で風呂に入ってました。 中1の夏休みに、 養父が家庭菜園をしてて、 42歳で心筋梗塞で亡くなりました。 中3の冬休みに、何時もの様に風呂でママに体を流して貰ってたら、 突然僕のチンポが勃起したのを見たママが 「まぁ、 ヨシくんのおチンチンが! まだまだ子供やと思てたら、 もう一人前のチンポに」と言って、 チンボを握って「良い事 したるからね」と扱くと チンポの根元がキュンと為ってチンポの先から白い液体が、ビュッビュッビュッと飛び出してもの凄く気持ち良かったです。 その日から風呂に入る と必ずママがして呉れました。 そして高2の誕生日に、 風呂場で 、ママが「ヨシくん、彼女は出来た?」 「ガールフレンドは、 2 ・3人 出来たけど 彼女は居ないよ」 「そう、 直ぐに彼女が出来るね。 今夜話しが有るからママの部屋に来なさい」 ママの部屋に行くと、 「ヨシくん、 彼女が出来てセックスする時に、 失敗しないで出来る様に ママが教えてあげる」と言って、 キスの仕方や、女の子の 身体の仕組み、愛撫、 前戲の仕方を教わりました。 仰向けのママに被さって勃起したチンポをママに導かれて、 オマンコに挿入 すると温かくチンボを包まれて凄く気持ち良かった。 ママに「腰を上下に」 5分位で気持ちがよくなり、 「ママッ…ママッ… 出る、出るッ…」 と言ってドクッドクッとママの中に出して仕舞いました。 物凄く気持ち良かった。 その夜からママの生理を除いて、 毎日して段々 長く我慢出来て、 今は挿入してから30分以上頑張ってます。 勿論ママも何回もイク~イク~と逝ってます。
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2017/03/16 09:38:36 (F3T4SDdL)
相手は同級生の彼氏。
なかなか入らなかったけど、彼がうまくしてくれて、痛かったけど大好きな彼だったから頑張れました。彼も初めてらしかったですが、私が不安にならないようにとこまめに声をかけて気遣ってくれました。それにしても硬かったです、彼のあそこ。
423
削除依頼
2017/02/27 19:07:57 (A61CBWHz)
この3月いっぱいで定年を迎えます。
先日行った年二回の東京出張も最後、毎回日帰りでしたが、あることをきっかけに翌日休暇を取って一泊しました。
そのきっかけは、昔の部下が開いてくれたささやかな送別会、居酒屋の個室で呑んでいると有線の音楽が聞こえました。

♪ あの頃二人のアパートは 裸電球眩しくて 貨物列車が通ると揺れた 二人に似合いの部屋でした・・・

それを聞いて、そうだ、大学時代に暮らした街を訪ねてみよう・・・と思い立ったのです。
40年前、青春時代を過ごしたあの街、お互い処女と童貞で初体験した同じ大学の女子大生と半同棲状態で暮らしたアパート、今、どんな街になっているだろうか・・・そんな思いでした。

仕事を終えてホテルへ泊まり、翌朝、大学時代を過ごした街を訪ねました。
40年前とは様変わりした駅では、他の会社線や地下鉄が相互乗り入れしていて、乗り換えなしで様々なところへ行けるようになっていて驚きました。
街の様子はすっかり変わり、住んでいたアパートの位置さえわからなくなっていたとき、40年前とほとんど変わらない商店街のアーケードの入口を見つけたら、そこから一気に記憶が鮮やかに蘇りました。
私の住んでいた2階建ての木造アパートは、当然ながら建て替えられていました。
○○荘がコーポ○○になっていただけなので、すぐわかりました。
駅周辺は様変わりしていましたが、アパート周辺と商店街までの道のりは昔の面影を強く残していて、懐かしくて涙ぐんでしまいました。
あの頃の私と彼女、静子という小柄で華奢なメガネをかけた可愛らしい娘でしたが、月に数回、その静子と二人でモーニングサービスを楽しんだ喫茶店がまだあったので入ってみました。
40年前のままの内装でしたが、当たり前ですがマスターは私より若い方に変わっていました。
コーヒー付きのエビピラフを注文して、腹ごしらえしていると、いつも座っていた角のテーブル席にあの頃の二人が見えるような気がしました。

「静子、授業は何時まで?」
「私は3コマ、隆夫は4コマでしょ。今日は私の部屋においでよ。夕ご飯、作っておくから。」
「じゃあ、そうしようかな。」
そんな会話が聞こえてきそうでした。
授業を終えて、静子のアパートに上がり込むと、私の下着と着替えが玄関先に用意してありました。
静子のアパートは私のアパートより300mくらい駅に近く、ロケーションがいいので私のアパートと同じくらいの家賃でしたが風呂なしで、近所の銭湯に行っていました。
私のアパートは駅から商店街を過ぎて住宅地を通るから夜は暗くて人通りが少なく、女の子の一人暮らしには不向きでした。

静子と二人で銭湯から戻る途中で缶ビールを買って、夕食時に飲みました。
その後、布団を敷いて、抱き合い、口づけを交わし・・・華奢な静子を裸に剥いて、女陰に指を這わせて濡らし、コンドームを着けて一つになりました。
静子は、喘ぎ声を必死で抑えていましたが、耳元で愛の言葉を囁きながら、付き合いの中で少しずつ把握していった静子の感じやすい場所を突いていくと、
「ああ・・・ああん・・・」
恥ずかしい声が漏れ始めると、もう、堰を切ったように、
「ああっ、ああっ、あんあん、あんあんあん・・・」
隣の部屋のテレビの音が漏れるくらい薄いアパートの壁の向こう側に、確実に聞こえているであろう静子の喘ぎ声が部屋中に響きました。
昭和50年代前半、ウーマンリブだのフリーセックスだの騒いでいた少し後の時代でしたが、まだ、結婚前の男女が公然とセックスすることは後ろめたかった時代でした。
小柄で可愛らしい女子大生が男を連れ込んで発した喘ぎ声は、隣室の住人には不埒な振る舞いをする今時の女と見られたでしょう。

静子のアパートに寝泊まりするのと、私のアパートに寝泊まりするのは平日は五分五分でしたが、週末、金曜の夜から月曜の朝まではほとんど私のアパートで過ごしていました。
私のアパートで過ごすときは、風呂があったからセックス前に女陰と男根を清めて、クンニとフェラをたっぷり楽しんでいました。
清純そうな小柄の可愛らしい静子が股を広げて女陰を開かれて、ペロペロ舐められて恥ずかしい声を上げているなんて、故郷の親御さんは想像もしていなかったと思います。
そして、性に興味津々の大学1年生のカップルが、恥じらいながら女陰と男根を晒し、緊張しながら触れ合い、恐る恐る合体してみた、愛し合う若い男女が思いを遂げたあの時の感動が思い出されてきました。
セックスは、静子にとってはお互いの愛を確認し合う神聖な儀式でしたが、私にとっては好きな娘の裸を眺め、好きな娘の女陰を弄り、猛り狂った男根を出し入れして射精の快感い浸るという、性右翼処理の側面もありました。
しかし、静子にも少しずつセックスに快感が伴うようになると、その快感に戸惑い、自分の反応に恥じらい、それでも波のように快感が襲い掛かってくるまでに性が開発されてくると、次第に快楽に身を委ねるようになっていきました。

大学も3年になると、学友の何人かは、週末は私のアパートに静子がいて、セックス三昧だということを知ると、若い後輩を連れて私のアパートの新聞受けから中の様子を覗き見する輩もいました。
ある日、正常位で静子を揺さぶっていたら、新聞受けから私達のセックスを覗いている事に気付いたのです。
喘ぐ静子の華奢な裸は数名の男達に見られたと思うと、悔しいだけでなく、キャンパスでは清純そうに振る舞う小柄で可愛らしい静子を喘がせている男として自慢したくもありました。
ある週末、新聞受けに当時では珍しかった乾式コピーのトナーを塗っておきました。
すると、翌週、学友の一人の指と爪の間にベッタリと黒いトナーがあって、犯人が特定できました。
その学友は極めてオクテな男で、十中八九まだ童貞と思われ、同類の友人数名とつるんでいました。
今で言うとオタク系で、ちょっとアブナイ感じがした男でした。
3年が終わる頃、その男達が覗いているのがわかったので、思い切って静子を抱え上げて騎乗位にして、華奢な静子の裸を思う存分楽しませた後、今度は結合部を玄関に向けて、激しい出し入れを見せつけてやりました。
静子の喘ぎ声がこだました極めて淫らなセックスを披露したら、それを最後に覗きが無くなったことも思い出しました。

喫茶店を出て、
静子のアパートがあった前の道を通って駅に向かいました。
大学を卒業する時、お別れ前に静子が誘った最後の旅に出かけた事を思い出していました。
アパートの荷物と共に一度実家へ戻り、卒業式のために再度上京して静子と落ち合い、卒業式の後、鎌倉に宿を取って最後の旅行をしました。
和風の旅館で、差しつ差されつ酒を飲みながら、4年間の思い出話で泣き笑いしました。
話が尽きる頃、二人は黙って頬杖ついて、
「本当に、さようならなんだね・・・」
「ああ・・・楽しい学生生活も終わった・・・全て思い出・・・」
抱き合い、最後のセックスをする時、クンニしながら4年前と比べて変色した静子の女陰を眺めながら、何回セックスしただろうと、静子との性生活を思い出していました。
いつか、この女陰が俺以外の音尾の者になる日が来る・・・たまらなく切なくなりました。

翌日、鎌倉を散策した後、午後、上野駅からそれぞれの故郷へ向かう特急に乗り、別れました。
「元気でね・・・」
「静子もな・・・幸せになれよ・・・」
それぞれの特急が待つプラットホームへ向かいました。
最後、振り返り、手を振った後は、お互いの姿は見えなくなりました。

そんな思い出を胸に思いおこしながら、私は上野駅へ向かっていました。
そして、40年前と変わらぬ在来線の改札の日が降り注ぐ天井を見て、改札を抜けて、ああ、そう言えば私の故郷も静子の故郷も、今は新幹線しかなかったなあ・・・あの頃の特急はもうないよなあ・・・と今更ながらに気が付き、一人、地下の新幹線ホームへ向かいました。
故郷へ向かう新幹線の中、トンネルの中で窓に映った自分の還暦の顔を見て、40年前の思い出に浸る自分が可愛く感じました。
そして、静子も還暦を迎えているなあ・・・どんな可愛いお婆ちゃんになっているかなあ・・・そう思うと、40年前の元カノの幸せを信じずにはいられませんでした・・・
424

(無題)

投稿者:智里先輩3 ◆6lsA5ZfsnM
削除依頼
2017/03/02 10:57:30 (0ygBsloz)
何回も投稿申し訳ございません。
智里先輩と親友とのエピソードです。

 夏休みの旅行から約半年。クリスマスパーティーに誘われた。
と言うか智里先輩の親友(由恵さん、真理さん)達とのパーティーの
撮影係として呼ばれのですが。卒業アルバムに載せる写真が欲しいらしいです。
全員学校帰りに智里先輩の家に集まったので、全員制服姿。
智里先輩が高校の制服姿(セーラー服)を初めて見たので、写真撮りまくり。
みんな騒ぎ出し白のパンツとか見えてたけど役得、と思って喜んでいました。
智里先輩にはバレていて後で怒られました。嫉妬してるんだと思うと嬉しかったです。
 それから何回か彼女らに付き合って写真を撮っていましたが、進級して受験生となり
GW後は殆ど集まることはありませんでした。智里先輩も受験勉強が忙しくデートも
余りできません。2学期以降ではお正月の初詣が思い出になる位です。
2月上旬智里先輩の進学が決まりました。またデートを重ねていました。
ある時智里先輩からお願いをされました。
「あのね、真理も由恵も大学受かったの。それで卒業記念に真理の家で
 お泊り会する事になったの。その晩は真理の家族誰もいないので、最後の
 写真撮影オレ君にお泊りでお願いしたいって:
「そっかぁ。卒業記念写真ですね。わかりました。みんなと会えるのも最後ですね」
何気なく気軽に引き受けました。記念写真なら制服姿とかも撮った方がいいかも、
とアドバイスもしました。
「あと、オレ君と付き合ってるのバレてるから安心していいよ」
冷やかされるのかな?と思って聞いていました。
 智里先輩たちの卒業記念パーティの日が来ました。智里先輩と真理さんの家に
向かう途中、ゲームで使うからとコンビニでコンドームを買わされました。
真理さんの家に着くと、テーブルには既にお菓子や飲み物が並べられています。
「オレ君、今日も写真お願いね。じゃ制服に着替えるね」と全員制服を持って
隣の部屋に移動しました。カメラの準備をしていると部屋のドアがきちんと
閉じてなかったのか自然と開いた状態になっています。
着替え途中なのでで全員のブラ姿が見えます。慌てて視線をそらしましたが、
結局は食器棚のガラスに映る下着姿に目を凝らしてしまいました。
制服姿で乾杯から楽しむ3人を撮影していましたが、暫くは制服の中の下着姿を
想像してしまいました。
一人ずつの写真を撮ってねと頼まれて制服姿の3人を個別に撮影。
より魅力を出すようにポーズ取りや小道具を使って撮影しました。画像を確認して
貰うと「オレ君の撮影って凄いね~モデルになったみたい」と誉めてくれました。
そろそろ私服に着替えるかとなった時、由恵さんが「みんなの着替えシーンも撮って」
え、えぇ~? 「そうそう皆で着替える写真も記念だし」と真理さんがけしかけます。
智里先輩を見ると苦笑いしているので、着替えシーンで下着姿も撮りました。
ブラに制服のスカート姿は更衣室を覗いているみたいで興奮します。再び私服でも
撮影をしていると、夕食用に頼んだピザのデリバリーが届きました。
食事シーンを撮った後、オレも食事に加わりました。
真理さん「オレ君チサトと付き合っているの知ってるよ。キスして見せて」と
冷やかしました。それが合図の様にハイテンションになる彼女たちの会話は
下ネタに入ってきました。
3人の中で誰が一番魅力的?など オレが答えづらい質問もでて適当に話を合わせます。
暫くして「お風呂入りたい」と誰かが言い出しました。オレ君先に入って、
と勧められましたが着替え持ってきてないと答えると、
「下着買ってくれば、このダボダボのジャージならオレ君着れるよ」と真理さんが
ジャージを出してきたので借りることにしました。
オレは智里先輩とコンビニに下着を買いに行きました。
「今日はみんな弾けてるから相手してね。私も一緒にはしゃいじゃうから」と言われ
「オレの知らない智里先輩を見せて下さい」と返しました。
家に戻るとすぐにオレにお風呂に入るように勧められました。
真理さんから借りたオレンジのトレーナーから智里先輩とは違う良い匂いがするので
思わず嗅ぐと、先ほどの下着姿を思い出し軽く勃起。
オレと入れ替わりに3人が一緒にお風呂に入り、きゃあきゃあ騒いでいます。
覗きたい衝動にかられます。お風呂から出てきた3人はパジャマに着替えてました。
真理さんは花柄模様のピンク色、由恵さんはシルク調の薄灰色、智里先輩は薄いブルー
です。パジャマなのですが胸元を少しゆったりと開けています。
パジャマ姿でトランプで遊ぶ姿を撮ってオレも加わりました。
真理さんがカードを配るとき前かがみになって襟元から乳房が見えました。
ノーブラです。もしやと由恵さんを見ると乳首付近に突起が見えます。勃起しました。
ジャージなのですぐに気づかれました。
オレ君、と由恵さんと真理さんが揃って声をだしました。
「大きくなっているよ。私見たことないからこれ見せて。私たちも見せるから・・・」
由恵さんが言い出しました。
真理さんも「あの、みんなで決めてたんだけど、卒業記念写真撮って欲しいんだけど。
卒業記念にヌード写真撮って」
動揺するオレに対してアイコンタクトを取った3人は頷きながら脱ぎ出しました。
上着の下は何もつけていません。ズボンを脱ぐとパジャマと同じ色のパンツが
出てきました。
本当に撮っていいんですか? と聞くと頷きます。
まず智里先輩を撮りました。次いで由恵さん。少し小さしけどお椀型のおっぱいです。
最後の真理さんは大きさは智里先輩と同じくらいですが、真っ白で血管がうっすらと
見えます。
智里先輩が「オレ君は女性のどこが綺麗に見えると思うの?」が聞きました。
「お尻の曲線が男女でちがうので、後姿ですかね。横に寝転がるとお尻とか脚に
力がはいらないので、より綺麗だと思います」と答えました。
「それ撮って」と真理さんが言います。智里先輩がうんうんと相槌を打ちます。
横になっているシーンなんでベットのある真理さんの部屋に移動しました。

「パンツも脱いだ方がいいよね。。。ねぇ恥ずかしいから、みんな脱いでよ」と
真理さんに言われ全員恥ずかしながら全裸に。パンツの脱ぎ方がみんな違いました。
みんなスタイル良く、くびれと陰毛をみてオレの物は最大限になりました。
一人ずつレンズを通して嘗め回すようにシャッターを切ります。
全員でじゃれあっているところを撮りますよ、と言って3人がベッドの上でふざけ
あいます。ホッとしたのか笑顔ですが陰毛丸見えで大陰唇も見えています。
勿論撮影しました。
由恵さんが「オレ君一人だけ脱いで無いのずるいよ」と言いますす。
智里先輩がいたずらっぽく笑い、オレの服を脱がしました。
「ごめん、今日は相手してあげて」と耳元で智里先輩がささやきました。
パンツを脱がされると、「うわ、大きい」「思ったより硬そう」と感想を述べます。
二人とも処女と知っていたので、初めて見る性器に興味深々なのがわかります。
「ねぇコンドームつけさせて」と、どちらともなく言い出しました。
学校で避妊の授業があるらしいのですが、実際に着けたことはありません。
「うまくできるかな?」智里先輩がさっき買ったコンドームを取り出し
由恵さんに渡しました。「買うの恥ずかしくない?」「オレ君に買ってもらったから」
と会話しながら封を切る由恵さん。「最初に先の空気を抜いて」と真理さんが説明書を
読みます。クルクルと根元までゴムを下しましたがオレの陰毛を巻き込んでしまい
「イタッ」「毛が挟まってるよ」智里先輩が教えてあげました。
次に真理さんの番です。「触っていい?」と握ってきました。
「熱いし、硬い。こんな大きいのの入るんだ・・・」と呟くと、由恵さんも再度握り
ました。真理さんが新しいコンドームの封を切りオレに付けますが、表裏間違えて
アタフタしていました。「教わったるだけじゃ上手くいかないね」真理さんがいいます。
由恵さんが「ね、せっかく着けたんだから中に溜まるところ見たい」と智里先輩に
言います。「う、うん」と言いながらオレの物を擦りだします。
オレの意思は無視されていますが、とにかく一回出したい、という欲望には勝てません。
ハダカの3人に見られ擦られるオレ。オレの物に注目しているので、3人の裸を
見比べていました。私にもやらせて、と由恵さんが智里先輩と代わり擦ります。
真理さんも途中で交代しました。
オレは限界を迎え「もうダメ」というと智里先輩が握り、激しく擦ります。
コンドームの中に射精しました。自分でも初め射精するところをみました。
結構勢いよく出るんですね。
「すごい、すごい」とまだ見つめています。少し萎んだので智里先輩が外して
根元で縛りました。「こうするとコンドームからこぼれないよ」
ちょっと勝ち誇った様に教えています。
二人してコンドームの上から精液を触り温かいとか粘ってそうとか感想を述べました。
「この後はティッシュで拭いてあげるの? 自分で拭いてもらうの?」
興味津々の2人です。「舐めとってあげると喜ぶんだよ」智里先輩が答えます。
「やってやって」と催促され、智里先輩がお掃除フェラしてくれました。
その刺激で再度勃起しました。
「チサトもう一回つけてみて」と由恵さんがコンドームを智里先輩に手渡します。
智里先輩が装着しました。
「せっかく着けたんだから、オレ君とHしちゃえば? どんな感じか教えて」
智里先輩がオレの事抱きしめ「見せるって約束しちゃったの。お願い」と
再びささやきます。興奮していたので、何も考えずに智里先輩をベッドに寝かし
キスから始めました。乳首が立っています。「いいの?」智里先輩が頷きます。
オレは覆いかぶって、おっぱいを揉んだり。乳首を口で転がし出すと
「あぁ・・・」と声を出しました。
人から見られているので二人とも興奮。クリトリスを触ろうと下に手を伸ばすと
かなり濡れてます。クリを少し触ると喘ぎ声が大きくなりました。
「もう挿れて」と我慢できなくなった智里先輩。膝を抱える様に大きく脚を開き
挿入しました。「あぁ、オレ君、いいっ」と智里先輩は興奮MAX
ふと見ると由恵さんは口に手を当ててて結合部分をジッとみています。体育座りで
全開になっていました。真理さんは横座りで股をおさえてモジモジしています。
右手人差指でクリを自分でさわっているのを左手で隠しているのがわかります。
智里先輩にキスしながら「二人とも俺たちのHみて興奮してるよ」とささやくと
智里先輩はオレを抱きしめる力を強める籠めると同時に脚でオレの腰に回します。
丸見えになった結合部を見ている由恵さんはおっぱいを抑えるフリして乳首を
触っています。俺たちのHを見て二人ともオナニーしているんだ、と動く速度を
速めると智里先輩は「あぁ、ダメ、ダメ」と大声を出し身体がビクッと硬直しました。
初めてオーガズムに達した瞬間でした。膣がいつも以上にしまり中が動き出します。
オレもほぼ同時に逝ってしまいました。
少しして智里先輩の力が抜け、オレも智里先輩から抜いて横に寝ころがりました。
ハァハァと息を切らしている智里先輩を由恵さんがオレのカメラで撮影していました。
少しして由恵さんが口を開きました。
「オレ君のコンドーム外していい?」智里先輩が「いいよ、きれいにしてあげて」と
息絶え絶えに言いました。由恵さんがコンドームを外し根元を結びました。
そしてお掃除フェラでオレの残っていた精液を舐めとります。今度は真理さんが
由恵さんのフェラシーンを撮っています。
逝ったばかりなので直ぐに復活しません。
「下手だから大きくならないの? それとも私だから?」悲しげに聞いてきました。。
2回逝ったばかりだから、少ししないと、と答えるオレ。由恵さんが座っていた場所が
濡れていました。
真理さんが「チサト、気持ち良さそうだったね。 自分だけ先に体験してずるいよ。
 私にもH体験させて」と責めるように智里先輩に言います。
「オレ君が勃ったらね」と興奮で冷静になれない智里先輩と期待をするオレ。
真理さんがバスタオルを出すと、智里先輩がベッドからよろよろと降りました。
本棚に背もたれてこちらをトロンとした目でオレを見ています。
真理さんがオレの隣に来て「私にH教えて」とキスしてきました。オレの手を握り
ワギナに当てました。驚くほど濡れています。指を中に少し入れてみると「んんっ」と
声を出しました。自分から乳首をオレの口に含ませようよ抱き着いてきます。
少しざらついた乳輪に勃起してきました。おっぱいは真っ白ですごく軟かい。
「避妊してくださいね」とコンドームを手渡してきました。智里先輩はまだ潤んだ目で
頷きます。オレはコンドームを付けました。処女喪失の瞬間をみたい。
そんな欲望が出てきたので上半身を起こし、真理さんの脚の間に入りました。
小陰唇を広げ、小さなワギナの穴に亀頭を押し入れます。ぬるっと亀頭が入ります。
うう、と真理さんが声を上げます。少し奥に進めると強い抵抗感とキツイ膣に
智里先輩との初体験の感覚を思い出しました。真理さんは歯を噛みしめていましたが。
「う、あ、い、いたい」と声をあげました。半分位入ったところで、真理さんにおおい
被さり、キスしたり乳房・乳首を愛撫したりしました。
キスは安心するのか、舌を入れてきました。オレの舌を探し出すと絡めてきます。
根元まで入らないので、肩を脇の下からガッチリと抱きしめて奥まで入れました。
子宮の割れ目を感じ「奥まで入ったよ」と伝えると、再び歯をかみしめながら頷きます。
少し動かすと「いたい、いたい、ダメ、抜いて」と言われ抜きました。
「由恵お願い」と言うと由恵さんがかなり血がついているワギナの写真を撮りました。
直ぐに抜いたのでワギナは少し広がってる程度でした。真理さんの地を拭き取り
コンドームを外そうと横たわった時でした。
由恵さんが少しむくれてオレの横にきました。真理さんがベッドから降ります。
「私だけバージンだなんて、イヤ」ムキになっています。仲間外れ、と思ったのか
自分だけ遅れてる、と焦っていたのかは分かりませんがムキになっています。
仰向けになっていたオレに覆いかぶさり首に腕を回してキスしてきました。
由恵さんからオレの口に舌を入れて絡ませてきます。キスしながら、コンドームを
外そうとしています。まだ勃起状態だったので上手く外せずオレの物を手で刺激して
いる状態になりました。
ようやく外した後「初めてだから、、、」と甘えてきました。由恵さんはロり声です。
まん丸でお椀型の少し小さいおっぱいは横になっても形が崩れません。
揉むと強い弾力を感じます。すでに乳首はコリコリっと硬くなっていました。
舌で乳首を転がしたり甘噛みをすると小さい喘ぎ声が聞こえてきました。
下に手を伸ばしましたが濡れてはいますがまだ不十分です。
クリトリスの位置を探して刺激すると溢れるくらい濡れてきました。
指をワギナに入れ出し入れしてくると、くちゃくちゃと音が出てきます。
どんどん溢れてくる愛液で真理さんが先ほど敷いたタオルも濡れています。
「由恵が着けてあげる」と軽くフェラ(舐めた程度)してからコンドームを着けます。
「痛くしないでね」とロり声の甘い声で言います。
今度も処女喪失の瞬間を見ようと上半身を起こして脚の間に入ります。なの
体育系の部活にいたからなのか大陰唇は少し肌色より濃い感じでした。
小陰唇は薄い肌色ですがワギナは充血しているのか少し赤く見えました。
「あんまり見ないで」と恥ずかしがるので挿入。少し上の方にワギナがあり
いわゆる上付きでした。押し返すような強い抵抗感はありませんが、中は締め付けが
きつく痛いくらいで処女だと判ります。それでも痛いみたいなので、乳房を楽しみなら
奥に進めるとすぐに亀頭に子宮口を感じました。「うっ、うっ」と痛いのか感じるのか
判らない声を上げています。オレも限界を迎えそうなので少し腰をうごかしました。
良き同になるのを察した智里先輩が突然大声を出しました。
「ダメ、オレ君、私で逝って」驚いて腰を止めます。
「由恵、処女卒業できたから、あとは任せて」とオレを由恵さんから引き剥がすように
引っ張りました。今度は真理さんがワギナの写真を撮りました。
智里先輩はコンドームをすぐに外して抱き着いてきました。
「オレ君、オレ君・・・」強く抱きしめキスをしてきます。
驚いて見ていた由恵さんに「お風呂行こう」と真理さんが誘い2人は部屋を出ました。
「オレ君、ごめんね、ごめんね。私だけのオレ君・・・」智里先輩は泣きながら
キスしてきました。唇で涙を拭きました。
少し落ち着いたのか話出しました。高校卒業までに処女捨てたいけど彼氏はいないし
変な人じゃ困る。智里先輩と経験のあるオレ君にお願いしたいと頼み込まれたとか。
一旦は断ったけど、男の人は複数人と経験する必要あるけど、智里先輩の知らない人と
Hされるのは嫌だろうからお互い様だし、、、という事でした。
オレには理解できませんが、とにかく綺麗な二人に処女貰えました。
勃起したままだったので智里先輩は「私の中で逝って。もうすぐ安全日だから」と
生挿入・中出ししました。智里先輩はさっき逝ったのか射精後すぐ
「私もお風呂行ってくる。リビングで待ってて」と部屋を出ました。
一人全裸でいるのも変なので服をきます。真理さんの香りが不思議に感じました。
リビングに戻ると風呂場から声が聞こえます。
「やだ~、チサト出てきてるよ~」「中で出して貰ったの?すごいなぁ」
どうやら智里先輩は中出しを自慢しに行ったみたいでした。
オレ君も綺麗にしなよ~、とお風呂場から呼ばれ浴室に行きました。
ふと見ると皆の愛液が恥毛についていました。智里先輩が綺麗に洗ってくれました。
その後パジャマを着てテレビをみていました。真理さんが部屋から戻ってこないので
智里先輩と由恵さんが心配して部屋に行くと、床のシミを拭いたりシーツを外したりと
掃除していたので手伝ったそうです。
写真データは真理さんのパソコンに移されオレのカメラからデータは消されました。
勿論家に帰って速攻でデータ復元して保管しました。いつの間にか3人のHシーンが
撮影されていました。
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