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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2018/03/29 16:36:46 (0VGYJf9l)
初めてカキコします。スレ違いならごめんなさい。

ある日、家に帰ってくると、1こ下の幼なじみの女が、俺の部屋に上がりこん
でマンガを引っ張り出して読んでた。そいつ、家も近所で小さい頃からずっと
一緒に遊んだ間柄。親しいというか、兄妹みたいというか、とにかく、こうい
うことも何の抵抗感も持たないような間柄だった。俺も勝手にマンガを読んで
た。ふと気が付くと、彼女は俺の読んでる本が気になるらしく、俺の後ろに座
って肩越しに、覗き込んだり、開いたページを指さして笑ったりしてた。読終
わったら渡すから、俺はうるさそうに言って無視してた。でも俺は、背後から
感じる、女の匂いというか、体温のぬくもりというか、彼女の気配だけでチン
ポがカチカチになってしまっていた。そのうち、彼女はもっとよく本を見よう
と、肩越しに身を乗り出してきた。俺のほっぺたに彼女の髪が触れた。とっさ
に、俺は、彼女を抱きしめた。抱きしめて、押し倒して、キスをした。舌も入
れた。そして、おっぱい揉んだり、おっぱいに顔をうずめたり。でも、そんな
ことで精一杯の俺だった。抵抗していた彼女も、そのうち俺を抱くように、俺
の背中に手を回して、ため息のような声をもらしていた。これを私に入れるの?
と彼女は俺のチンポを揉みだした。あ、そうだった。俺はHのやり方も思いつ
かないほど舞い上がっていた。俺たちは、制服を脱いで真裸になった。彼女の
リードで、俺は自分のチンポを彼女の中に入れる事ができた。彼女も初めてで
痛い痛いと言っていたが、俺はチンポの快感を知って、腰を動かしまくった。
彼女の中に放出してしまったが初めての快楽に頭が真っ白。彼女は黙って制服
を着て出て行った。俺は追いかけもせず部屋に一人残された。そしてその晩、
一晩中、彼女のこと、そのときのHのことを考えた。そして中出しを思い出し
焦った。翌日、学校の廊下をクラスメート達と歩く彼女を見かけた。なんだか
俺には彼女がきらきらと輝いて見え、まぶしくて仕方なかった。土曜日午後、
家に帰る途中彼女を見かけたので思い切って声を掛けて家に呼んだ。彼女から
俺に話し出した。今日は生理だかHはダメ、と笑って逝ってくれた。私を彼女
にして、次からはコンドーム付けるって約束してと続けた。俺は黙って何回も
首を縦に振った。そして初めて彼女とキスをした。

401

車で

投稿者:ゆう
削除依頼
2005/07/04 22:42:49 (9MIdkE2L)
俺の童貞喪失は大学二年の時だった。相手は同じ学科の真美。俺からの完全な一目惚れで何度かデートに誘った後告ったが見事に断られた。俺より身長が高いが、とても大人しく、少し天然で目のきれいな子だった。こちらから話しかけてもあんまり返してくれず俺を好いていないのは明らかだった。大学にはいつもジーパンで地味な服装。ムチムチとしたその太股を広げ、いつか俺のチ○ポをぶちこんでやろうと思っていた。何度か話しをしている内に聞き出せたのだが、どうもずっと想っている人がいるらしく、未だに誰とも付き合った事がないようだった。こんな貴重品誰にも渡してやるものか!俺は真美の全てを独占するべく、悪友と計画を立てた。
 
まず、古くからの悪友であるSと計画を立て、ワゴンタイプのレンタカーを借りた。Sが運転手である。チャンスは真美の自宅付近。人通りの少ないところで真美を拉致る計画だ。一通り道具を用意し、何度もリハーサルをし、計画は完璧なものとなった。
そしていよいよ決行の日が来た。夕方になり、俺とSは真美の家の近くにワゴンを停め、待ち伏せをした。一時間後、真美が遠くの方から歩いてくるのが見えた。決行。ゆっくりと近づき、後部座席から窓を開け、真美に話しかける。「あれ、真美、今帰り?家近くなの?」真美は少しびっくりしたようだったがすぐに穏やかな顔に戻り、「あ、ゆう君、どしたの?・・・!」真美の足が止まると同時に催涙スプレーを真美の顔にふきかかける。「きゃっ!ちょっ・・何!?」俺は一気に後部ドアを開け、身動きの取れない真美をワゴンに力ずくで引き込んだ。さすがに俺よりデカいだけあって重いが、真美の肩や腕、腰、そして太股に食い込む俺の指から伝わってくるムチムチの感触が俺にパワーを与える。真美から漂ってくる、シャンプーと甘い体臭。今からこれらの全てを俺のものにしてやる!
真美を車に引き込むとSは車を急発進させた。後部座席では俺がリハーサル通り暴れる真美に馬乗りになり、手足口をガムテープで縛り、頭に布袋を被せる。真美はまだ抵抗しようともがいてるが、どうにもできない。車を走らせている間、俺は真美の胸に顔をうずめ、匂いを嗅ぎ、尻や太股に執拗に手を這わせる。夢にまでみたこの匂い、感触。俺のチ○ポはギンギンだ。縛ってある両足首を持ち上げ、真美のムチムチの太股の間に無理矢理俺の頭をねじこむ。ジーパンの上からではあるがムンと漂ってくる真美の処女マ○コの匂い。最高だ。さらに頭を圧迫する真美の太股が興奮を倍増させる。俺が鼻を真美の股間に押しつけると、さらに布袋の中で泣きながら唸る。今すぐにでも脱がして犯したいが、まだだ。真美には一生忘れられない最高のステージを用意してある。真美の一生は俺のものだ。真美の服を脱がさないまま愛撫をし続けていると、車は山奥のポツンと建った小さな小屋の前で停まった。俺の別荘だ。これから最高の夜が始まる。
 
駐車場に車を停め、二人がかりで暴れる真美を小屋に担いでいく。そしてある部屋のベッドに真美を下ろした。部屋には様々なアングルからのビデオカメラ数台と多種多様のアダルトグッズを揃えた。真美の手足を大の字になるようにベッドの四方にしっかり結ぶ。Sには今日一日、カメラマンに徹してもらう。準備は整った。真美の頭被さっている布袋を取る。
真美は泣きはらした目でなぜ?という視線を俺にぶつける。「真美が俺の気持ちに答えてくれないからだよ」俺はそう答えると真美の身体に覆い被さった。真美は逃げるように首や身体をよじるが縛られているため、身動きが取れない。俺は真美の髪の匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせる。真美は目をつぶってこらえているようで、押し黙ったままだ。次に真美の豊満な胸を力強く握る。「んーーっ!!」ガムテープの下で真美が叫ぶ。「痛いかい?まだまだこれからだよ」真美のTシャツをまくると白のブラが現れる。「中学生じゃないんだから」そう言うと俺は真美のブラを一気に脱がした。「んーーっ!んっ!」真美は叫ぶがお構いなしだ。Eカップはあろうかという胸を揉みしだきながらきれいなピンク色の乳首にむしゃぶりつく。ジュルッ、ジュルジュル!「んっ、んっ!」真美はこらえながらも感じているようだ。「そろそろ下も拝ませてもらおうか。その前に・・・」俺はしゃぶるのを止めるとピンクローターを二個取り出し、一つずつ真美の両乳首にテープで貼り付けた。「・・・?」真美は何をするの?という顔で見つめる。これだから無知な女はいい。俺は一気にローターの振動を最大にした「んっんーーっんっんーーっんーーっ!!」ガムテープの下で真美は泣き叫び、胸を左右に振るが外れない。処女にこの感覚はきついかな。なんとか逃れようと身体をバウンドさせる。しかし外れるわけもなく、ぐーっと身体を反らせたまま固まってしまった。「んーーーーっ!!」と叫ぶと琴切れたようにぐったりとなってしまった。「なんだ?胸だけでイッたのか?」真美は何も答えず、涙を流しながらハァハァと肩で息をしたままである「この先が楽しみだな」俺はそう言うと新たなバイブを取り出した。
 
俺は細かに振動する細長いバイブを握ると、放心状態の真美の股間にジーパンの上から押しつけた。「んーーっ!」意識が戻ったように真美は逃れようと腰を振る。「んっ!んっ!んっ!」ジーパンの上からではあるがクリトリスであろう場所にグリグリと激しく振動するバイブをしばらく股間に押しつけていると少しずつジーパンの色が濃くなり、湿ってきた。「処女でもここは感じるようだな。だが普通に処女を喪失できると思うなよ」俺はバイブを置き、ハサミを取り出すと真美のジーパンを切り始めた「んーーーっ!」「パンツも邪魔だな」俺はパンツも切り裂くと真美の足の紐を解き、両足首を持ち上げて開脚させ、まんぐり返しの姿勢をとらせた。「んーーっんっんっ!」真美は泣きながら何か言っているようだが聞こえない。俺の眼前約20cmのところに誰にも見られた事のない処女マ○コと最も恥ずかしい箇所であろう肛門が広がっている。マ○コは処女らしくピッタリと閉じており、二十歳とは思えない聖地でありながら、男性を受け入れる準備をしてじっとりと愛液で湿っていた。さていよいよ真美の征服である。俺が征服する第一ポイントとして選んだのは肛門である。マ○コはその後だ。俺はようやく真美の口に貼ったままのガムテープを剥がし、肛門をペロペロ舐めだした「いやっ!やめてっ!そんなとこなめないで!」「いいねぇその声。その泣き叫ぶ声がずっと聞きたかったんだ」俺は唾液で潤った真美の肛門にまず人差し指をねじこもうとした。「いやあっ!痛い!入れないでぇっ!」俺は無視して締め付けてくる肛門にグリグリと指をねじこむ。「ぐぅぅっっ・・痛い・・抜いてよぉっ・・」「いつも指より太いうんこ出してるんだから大丈夫だよ」ゆっくりと人差し指を押し込み、ようやく根本まで入った。「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」真美は呆然としながら天井を見つめてる。「次は一気に三本いってみようか」俺は中指、薬指を同時にねじこんだ「痛いいいっっ!無理!抜いてええっっ!」真美は涙を流しながら苦痛から逃れようと腰を振るが俺がしっかり押さえている。舌でアナルを濡らしながら、なんとか三本押し込み、グリグリと手首を回転させる。「痛いっ!動かさないでぇっ!・痛いよぉ・・!」どうも少し出血したようで血が潤滑油となって少しスムーズに動くようになった。
 
しばらく動かした後、指を抜くと肛門にはぽっかりとちくわ位の太さの穴が空き、指先には少量の便と、血がべっとりと付いていた。「これだけ濡れているば大丈夫だろう」「えっ?何をするの?やめてよぉっ!」俺はギンギンに勃起したペニスを取り出すと、真美の少し出血したしぼみかけのアナルにあてがった「いやあっっ!無理無理!入らないよぉっ!」必死に逃げようとする真美を押さえ、処女アナルにペニスをぐっ、ぐっと押し込んでいく「痛いいっっ!ううぅぅぅっ!」真美は何とか痛みに耐えようと歯をくいしばり、シーツを握りしめる。何とか亀頭が入ったところで更に奥に進む「ぎぃぃぃぃっっ!」真美は涙だけでなく、鼻水や涎まで垂らしている。崩壊寸前だ。今まで誰にもさらけ出した事のないマ○コをさらけ出し、なぜかアナルを犯されている。ペニスを根本まで押し込むと俺は少しずつピストン運動を開始した。「いっ!いっ!痛いっ!ぐっ、ぐっ、んっ!」すごい締め付けでペニスがちぎれそうになる。「本当はアナルセックスの時は真美のアナルをきれいにしないといけないんだけど真美の為なら俺のペニスがどうなってもいいよ!」
ズッ、ズッ、ズッ、俺は真美のアナルを貫きながら、処女マ○コをいじくる。愛液で潤いながらもピンク色のきれいなビラビラを指でつまみ、広げる「んっ、んっ、嫌っ!見ないでっ!んっ!」「黙れ」俺は激しくピストンをする。「あぁぁぁあっ!んっ!いっ!だめえっ!」大きなビラビラを広げると上方に膨らむものがある。クリトリスだ。包皮の上からクリトリスを激しくこする。「あぁぁぁっ!あんっ!」ぎゅうっとアナルが絞まる!「くっ、すごい絞まりだ、処女のくせに先にアナルを犯されて感じているのか?」真美は泣きながら答える「いやっ!んっ!そんな・・感じて・んっ!いないっ!あんっ!」そう言いつつも、普段色白である真美の顔は紅潮し始め、誰も受け入れた事のない小さな膣からは次々と愛液が溢れていた。「よぉしっ!そろそろイクぞおっ!わかるなっ?これから真美の直腸に俺の精子を注ぐんだぞっ!いいなっ!」「えっ?んっ!嫌っ!あんっ!んっ!出さないでええっっ!」俺は猛スピードで、ありえない異物を拒み出血し続ける真美のアナル、ぴったりと閉じたままそのスリットから次々と愛液を湧き出す真美の処女マ○コ、最大振動のローターを貼り付けられたまま上下に激しく揺れる柔餅のような乳房、そして強引にアナルを犯された痛みに必死に耐えようと涙を流しながら目をつぶり、鼻水を垂らし、歯を食いしばりながらも涎を垂れ流す美少女の顔を眺めながら高速ピストンをする!「やああぁぁっ!ううぅぅっっ!いっ!痛いっっっ・・」「うぅっ!っ出すぞおっ!」「嫌ぁぁっ!抜いてぇぇっ!出さないでえっ!」泣きながら訴える真美を無視して、俺は真美の両太股を抱きしめ、両頬に真美の雪のように白いふくらはぎの柔らかい感触を受けながら二度、三度、パンッ!パンッ!パンッ!とペニスを真美の直腸に深々と突き刺し、溜まっていた精子を放出した。「嫌ぁぁっ!熱いぃっ!なんかお腹が熱いよぉぉっ・・」真美はビクンッビクンッと痙攣するとぐったりとなった。俺は精子を全て出し切ると、真美の直腸の熱さと締め付けを感じながらペニスを引き抜いた。「うっ、うっ、酷い・・酷いよぉっ・・・」真美は横にうずくまりながら泣き続けている。真美の白い肌は今まで経験した事のない性体験にほのかにピンク色になっており、さらにそのアナルからは血と精液と便が混じった汚物がドロドロと流れ出し、太股を汚している。とりあえず第一ラウンド終了である。
※話は全て妄想です!
402
2018/03/13 08:57:26 (wmRiLXsY)
※人名は、全て仮名です。


ぼくの初体験は、中3の時です。
部活帰りに友達二人と下校中、「おれらのガッコに、サセコがいるらしい」という話題になりました。
ぼくには初耳だったのですが、友達二人はあれこれと噂を聞き齧っていたらしいです。

やすおくん(ヤンキー)が筆下ろししてもらったらしい。
たけしとまさみち(やはり、どちらもヤンキー)と3Pしたとか。
うちの部活の先輩(ヤンキーではない)がヤらせてもらったって、この前のOB会で言ってた。
まさずみ(ヤンキーではない)が頼んだら断られたって。
ゆきお(ヤンキーではない)もこの前、「こんど頼んでみる」と言っていた。
とか、半信半疑の噂話でしたけど。

サセコは誰かというのも、
恵美(1コ下)という説と
美樹(同級生、隣のクラス)という説と2コあるという、低俗な噂です。ぼくももちろん、半信半疑でした。
でも・・・

噂話に名前が出た「ゆきお」ってのが、小学校時代に仲良かった友達でした。クラスも部活も別になり今では関わりが薄めにはなったものの、顔を合わせれば喋るし、他の共通の友達と一緒に遊ぶこともあるくらいの距離感は残ってました。

半信半疑な噂話ではあったけど、なんとか確かめてみたいという誘惑、噂の人物の1人が友達なら確かめられるはずじゃんという思いと、あわよくば自分も、という期待とで、ゆきおと二人になれる場をなんとか作りました。
中間試験後にゆきおと帰宅しながら切り出してみました。

「こんな噂を聞いたんだけど・・・」と、恐る恐る切り込んでみると、ゆきおは激しく動揺してました。「なんで知ってるの?え?え?」

噂話のぼくのネタ元について話すと、驚いてました。

噂は半分嘘で、半分は本当だったというから、今度はぼくが驚きました。

ゆきおの話によると、「噂のサセコさん」は、恵美という1コ下の女子です。だけど、別にサセコではない。
ゆきおの部活の先輩の、彼女だそうです。実は・・と打ち明けてくれた話は、次のようなものでした。

・先輩と恵美とは1年前から付き合ってる。
・二人の初体験は、隣の市のラブホテル(車で行くタイプのホテルへ自転車で。フロントに顔を合わせずに済む、と有名?)
・その後のヤリ場所は、主に学校の屋上手前の踊り場
・先輩の卒業後、ヤリ場所が無くなった。
・そこで、ゆきおに白羽の矢が立った。
(ゆきお宅は共働きで帰宅も遅め)
・たまに連絡が来て、ゆきおの部屋を二人のヤリ場として提供。
・ヤリ場提供の見返り(?)に、恵美の使用済み下着をくれた。(当然、すぐにオカズとして使用)
・ヤリ場提供の回数、積み重なる。(少なくても週に1回、多ければ週に3回)
・ヤリ場所提供の見返りも増額(?)

・二人に部屋を明け渡す前または事後にゆきおが部屋に戻った時に、「生でパンチら見せてやる」
「胸触っていいよ」とか「生乳見せてやる」とか。

そんなこんなが何回かあるうちに・・

先輩の性癖として、「自分の彼女の下着を後輩に見せたり触らせたり」すること自体に先輩が興奮している様子が感じられたとのこと。
そういう意味もあってか、「部屋提供の見返り」が、だんだんエスカレート。

・俺らがヤってるとこ、見てていいよ
となり
・ちょっと、お前もシコってもらえよ
となり
・舐めてもらえよ
となり
・入れていいよ
となり、ついに初体験を成就したとのこと。

・フェラもセックスももちろんゴムつきで、クンニはさせてもらったけど、キスはダメ。
・恵美は、最初「パンチラ見せてやれ」と言われた時こそ恥ずかしそうにしていたけど、あとは別に嫌がることもなかった。いやいややらせられてたわけではなかった。

・その、感動の(?)初体験が、今から1ヶ月前。
・その後は、部屋提供を6回やり、そのうち2回で、同じような流れからセックスさせてもらった。


そういうわけで、「サセてもらった」のは確かだけど、決してサセコではないはず、と力説されました。初体験相手の恵美をかばっているという面もあったかとはは思いますが。


そんな恵美がなぜ「サセコ」の噂になったかの理由(予想)
・先輩が卒業前に、いつものヤリ場所(屋上手前の踊り場)でいちゃついてるところを、目撃されてしまったらしき気配を感じたことが、2度ほどある
・ゆきおがついつい、喜びを黙ってられなくってかな~りオトナシ目に脚色して部活仲間にもらしたことあり。
(先輩と彼女が公園でキス&胸もみしてるのを見ちゃったよ~程度)

それらが回り回って、「恵美=サセコ、頼めばヤらせてくれるらしい」
とか
「ゆきおが、今度おねがいしてみると言っていた」とかの噂になったのだろうと結論になりました。

そして、ここからが本番なのですが、
「いいなあゆきおは、俺もそういう初体験、憧れるな」
と呟いた時に、

「今度、先輩に頼んでみようか?」という返事が帰って来ました。

ええええええええ?


続きは、今夜か明日にコメント欄に書きます。



403
削除依頼
2018/02/09 22:47:47 (Ds1Vtaa2)
このサイトナンネットで出会った方に筆下ろしをして頂きました。
筆下ろししてくれた女性は、結婚していて小さい子供もいるそう。大丈夫かな?って少し心配でした。。
そして、童貞には生挿入をさせてくれるとのこと!

待ち合わせしたのは、寒い1月の日でした。楽しみな僕はオナ禁を1週間した状態で集合場所に到着。
渋滞していいたので、少し遅れてしましました。
車を止めるとすごくわかりやすい箇所にいてくれていて連絡を送ると車に乗ってきました。
初対面の印象は、年齢を考えれば、普通に可愛い!。
少しギャルっぽいかなという感想でした。

そのままホテルに直行していいという話だったので、ホテルに直行!
ラブホテルの入り口をくぐるころには少し起っていました(笑)
2人で部屋を選んで部屋に入りました。

最初は緊張でなにをしていいか分かりませんでしたが、いままで見てきたAVの知識を総動員し、
キス、お風呂での触りっこをし、ベットの中でいちゃいちゃ。
この時間がとても楽しかったですね。

お互いに触り合いっこしていると、あそこを舐めてのこと。触るのも初めてでしたが、
ネットで勉強した知識を生かして舐め続けていました。
もう洪水状態でしたね。舐めるの上手とほめて頂きました。

そのまま舐めて触ってを繰り返すと喘ぎ声が大きくなり、体を震わせて太ももを閉めてきます。
気にせず舐め続けるとイク、イクと叫び声のような声をあげてグッタリとしていました。
本当にイってくれたみたいでとてもうれしかったです。

その後は。フェラをしてくださり、イチモツがビンビンになったところで、騎乗位で生挿入。
入った瞬間はとてもびっくりヌルヌルしてとても気持ち良かったです。
騎乗位⇒正常位⇒バックと色々な体位を教えてくれ、バックで果てました。中でずっとビクビクと出しました。
腰が抜けるほど気持ちよかった。
自分でもびっくりする位出たと思います(笑)すごい幸福感でした。

お相手の方もバックの途中でガチイキを久しぶりにしたとのこと。
僕の童貞卒業なのに本当にイってくれなんて感謝の限りです。
僕の体力はまだまだ持ちそうだったので、そのまま2回戦や色々なことをさせて頂きました。
お相手が体力の限界とのことだったので、2回戦目は果てることはできませんでした。
合計5回イったそうです。(本当かな~)
とてもいい体験をさせてくれました。
また会ってくれるとのことなので、次はもっと気持ちさせることができるよう研究をしてから挑みたいです!
お相手も体験談を書いてくれるそうなので、今それをまっているところです(笑)

404
2018/03/06 11:07:06 (o1izCTKH)
僕のはじめてのSEXは19の頃。
当時は彼女はいなかったけど、友達の女の子と。
まだ一緒に遊ぶのは2回目だったのですが、彼女を車で迎えに行ってどこというわけでもなくドライブして話をしてました。
冬の海、夜だし人も全然いない駐車場。
急に友達が「私の二の腕最近やばくて。ちょっと触ってみて」
というから触ってそだねーなんて話してると、
「おっぱいとどっちが柔らかい?」
あれ?!って思いましたが触らせてくれるよーなんで優しく揉んでみました。経験ないとなかなかぎこちない感じ。
「両方触って」で完全にドキドキは止まらなくなり、
揉んでいたら友達の方からキスしてきました。キスは初めてではなかったですがベロを思いっきり入れてくる友達にもーちんこは爆発中。「上脱ぐね。」ブラもはずしていよいよオッパイが目の前に。
ハイ!っていうので夢中になって乳首を口に含み舐めまわし、オッパイを思いっきり堪能しました。「そんなに舐めて赤ちゃんみたいだね。」なんて言われて少し恥ずかしかった。友達は童貞だとは思ってなかったのかな?友達の手が僕のちんこに。「舐めるよ」とズボンを脱ぐと顔を埋めて思いっきり舐め始めました。彼女のフェラは信じられないくらい気持ち良くて、今考えると相当うまかったのかもしれません。舐めてもらってる間に僕はオマンコをクリを少し、中に指を入れて少しいじって指の匂いを嗅ぐとドキドキするあの匂い。「挿れよっか!」
友達に言われるまま騎乗位で初挿入。初めてが生でのSEX。生がヤバイとかの前に気持ち良くてやばい。カーセックスなので狭い。彼女は懸命に動いてくれてたのですがなかなかいけずに、一回抜くともう一度フェラ。フル勃起した所で正常位に足をマングリのような体勢で思いっきり奥まで突いてると一気に中出ししてしまいました!
「気持ち良かったね!」笑顔の友達でした。
今考えるとすげえエロい女だったのかも。その後もう1回友達とはSEXしてますが、彼女にはなってません。初めてのSEXは生でカーセックスに中出しなんてなかなか女の子には話が出来ません笑

乱文失礼致しました。
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