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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2017/11/21 07:18:09 (3QHOHVJp)
工務店の事務員で就職
昼休みに誰も居ない休憩室で社長に奪われた
ブチっていったような痛かった痛くて…泣いた
それから10年
私は社長の愛人そして事務員
妊娠堕胎繰り返してた
その後妊娠した時に産みました
今は3人子供がいます
事務員で働きながら社長の愛人
いつでも嵌められ逝く事も教えられました
401
削除依頼
2017/11/13 03:58:59 (HeNHQNJP)
妻よりも遥かに長くエッチしている女性がいる。
近所のおばさんなので、物心がついたころから知っている。おばさんのおまんこを見たのは、確か小6のとき。
目の前でビラビラを大きく拡げて奥まで見せてくれた。
今でも、あのときの興奮は色褪せていない。
おばさんは佳代子と言って、笑顔の素敵な気さくなおばさん。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったと思う。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。
402
2005/04/23 16:10:12 (Jaru38e7)
去年の夏、僕が童貞の高校生だった時のことです。ブラジル人の女性と知り合うことが出来て、初めてSEXをしました。とてもラッキーだったと思います。

彼女と知り合うきっかけは、いつも利用する私鉄の小さな駅での起こりました。
その日はとても暑かったのを覚えています。僕がクラブの帰り、いつもの駅で電車を降りて改札を出た時、彼女も前を歩いていて、突然肩に掛けていた大きなバックを降ろしました。暑いからいつもぶかぶかの洋服を着ているのでしょうか、彼女が着ていたワンピースが肩口からずり降りてしまい、彼女の巨乳とピンクの乳首が僕から丸見えでした。ブラも付けていません。気付いた彼女は
「ドウモ、、コンニチハ、、」
と片言の日本語で会釈してごまかしていました。僕も
「こんにちは」
と会釈して、その場は帰りましたが、その光景が忘れられず、以降一人Hのおかずにしてました。
 その後も何度か駅で会うことがあって、
「コンニチハ、、、」
と慣れない日本語で挨拶してました。僕も彼女に積極的に声を掛けていました。
 やがて、二学期が始まった頃だったと思います。駅近くのコンビニで菓子パンを買おうとレジに並んでいると前に並んでいるの彼女に気付きました。彼女も僕に気付くと
「コンニチハ」
と挨拶してくれました。僕も笑って挨拶を返しました。彼女は今日も魅力的な薄着で胸を強調するような服を着ています。僕がレジを終わらせると彼女は出口の所で待っててくれました。
「私の部屋に遊びに来ませんか?ケーキあるよ」
と日本語にも慣れたのでしょうか、僕を誘ってくれました。僕はもちろんOKです。
 彼女はちょっと古いマンションに住んでいました。一人で住んでいるようです。彼女の名前はクリスティーヌ。ブラジルからやって来て、日系人らしいのですが、見た目は全くの外国人です。働きながら、日本語学校に通っているそうです。僕も一通り自己紹介を済ませると雑談をしてましたが、僕はクリスティーヌの身体、特にオッパイに視線を集中させていました。クリちゃんもちょっと視線に気付いたのか、ちょっと恥ずかしそうに
「オッパイ見たいか?」
と聞いてきたので、すぐに「見たい」と答えるとクリちゃんは服を脱いでくれました。一応、ブラはしているんですけど、乳首の周りを隠すだけのほとんど紐だけのブラです。ブラも外しましたが、大きく豊満なおっぱいに小さなピンクの乳首でなんだかバランスが悪いです。この辺が日本人と違うところなのでしょうか。僕はクリちゃんに確認しながら、やさしくオッパイを揉み始めました。柔らかい感触が何とも気持ちイイです。クリちゃんも感じてきたのか、目をつぶりながら、声を出しています。僕はたまらず、
「SEXしたい」
と言うと彼女はOKしてくれました。二人とも真っ裸になり、ディープキスから始めましたが、そのあと僕は何をしていいのか分からず、オッパイを揉むだけです。
「初めて?」
と彼女が聞くので「ウン」と答えると、びっくりした顔をしていました。ブラジルではみんな早いうちに性体験をして、小学生の時にコンドームの使い方を習うそうです。僕は彼女の言うがままに彼女のアソコを舐めました。感じているのでしょうか、ぴくぴくしながら、彼女のアソコが愛液でビタビタです。彼女も音を立てながら僕のペニをしゃぶってくれました。はちきれそうなぐらいペニが大きくなると、さっとコンドームを付けて、彼女の割れ目に誘導してくれました。ブラジル仕込みなのでしょうか、彼女の絶妙な腰使いにあっという間に射精しました。
「早過ぎ、、」
と彼女は不満そうでしたが、コンドームを取って、ペニを綺麗に舐めて、残液を拭き取ってくれました。
ジュースを飲んで5分くらい休んでから2回戦に突入しました。僕は余裕が出てきたのかクリちゃんのアソコを人差し指、中指を使っていじり始めました。Hビデオで見た内容を思い出して、でやって見ました。アソコの中のいろんな場所をいじりましたが、結局クリちゃんのクリちゃんが一番感じるようです。クリちゃんはフェラもうまいのでしょう、あっという間に僕のペニは固くなってしまいました。
今度は僕が上になって合体しました。最初はゆっくり腰を動かしていたのですが、自然に動きが激しくなってきました。僕はクリちゃんのオッパイを揉みまわしながらすぐに射精してしまいました。でも、ここで止めたらクリちゃんに悪いと思って、腰は振り続けました。しばらくするとまた、絶頂がやって来て、
射精しましたが、腰を振るのはずーと続けました。そのうち出たのかどうなのか感覚が無くなって、ただ、汗だくになりながら腰を振るだけです。
 1時間以上は挿入していたでしょうか、最後はヘタヘタになって帰りました。

その後、10回ぐらいHしましたが、彼女が突然引っ越してしまい、それっきりです。
今でもクリちゃんのことが忘れられずにいます。

403
2017/09/29 18:35:32 (Do7OWjR2)
※序盤はエロなしです。ごめんなさい


18才の春、童貞喪失。

高校卒業を間近に控えた3月上旬だった。
相手も同じ18才。
ここまではありふれたシチュエーション。

以下、人としての正規の道をやや踏み外していく。
(なお、名前は仮名だが、それ以外は実話です)

小雨降る春の日。
異常に暖かかったのを覚えている。

自宅リビングのソファーで抱き合う男女。
男は、言わずと知れた『若かりし日の僕』。
女は、周囲からは『えっちゃん』と呼ばれていた、ややぽっちゃりした子。

えっちゃんと知り合って2ヶ月弱の日が経っていた。
同じ年齢、同じ学年ということもあり、僕らは意気投合。顔を合わせる度に、楽しい時を過ごした。
他愛ない雑談をし、スーファミ(時代感じさせるでしょ(笑))で遊び、テレビを見て笑い…

しかし、それを面白く思わない者もいた。
2才上の兄貴である。

兄貴は世間一般で言うところの『どら息子』で、中学時代からぐれ始め、どうにかこうにか入学した近くの高校を一週間で行かなくなり、当時付き合っていた女と家出を繰り返し、文無しになって帰宅、これを繰り返していた。
僕には優しい兄貴だったが、親とは毎日のように怒鳴り合いの喧嘩をしていた。

こんなクソみたいな男の唯一の取り柄が、ルックス。
僕に似ず顔がよく(藤井フミヤにそっくりだった)、中学時代より現在まで女を切らしたことがない。

そんな兄貴が、結婚をする事になった。
なんでも、高校3年生の女の子を妊娠させてしまったという。
女の子の両親は、できちまったもんは仕方ないと二人の結婚を認めたそうだ。

兄貴の成人式の日、その女の子を家に連れてきた。


その時、兄貴の嫁…えっちゃんを初めて見た。


資金を貯めるまで我が家で生活する事になった二人。
心を入れ変えた兄貴は近所の工場で働きだし、えっちゃんは家事手伝いとして花嫁修業…といっても、我が家の両親は共働きだったので、平日の日中に家にいるのは、えっちゃんと僕(大学付属高で、3年の三学期は学校に行かなくてもよかった)だけだった。

近くに知り合いもいなく、携帯やポケベルなんてまだまだ普及していない時代だ。不安で心細かったのだろう。僕によく話しかけてきた。

兄貴とは違い、女に全く縁のない人生を送ってきた僕は、はじめは恥ずかしさから敬遠していたが、慣れるのにそう時間はかからなかった。

いろんな話をした。
ゲームをした。

えっちゃんと過ごす時間は、彼女にとってはともかく、僕にとっては素晴らしい時間だった。


長くなったので続きはあとで。
404
2017/10/03 21:24:47 (1Udbtj39)
エッチなシーンとかはないです。それでもよければ…
あの頃…電車の最寄り駅から長々バスに揺られてやっと辿り着く静かな町で私は暮らしていました。
実家住まいです。
例えば、アルバイトのない平日の雨の日などは、本当にすることがなかったりします。
生まれ育った土地ではありましたが、元々社交的とはいえないわたしは友人も少なく、当然彼氏などもいません。
少ない友人らとは休みの日程が合わず、あの頃は本当に独りでいることが多かった…
そんなわたしの唯一の退屈しのぎがテレクラに電話をすることでした。

出会い目的ではなく、誰かと話したかった。

実際、アポ云々の話になるとお断りしていました。

そんなある時、しとしとと降り続く雨の休日でした。
電話で一人の男性に繋がったのは…

最初から少し違和感がありました。
即アポを取りたがる急いた感もなく、電車の相手に関心があるようでもない。
かといって、けしてぶっきらぼうではなく、自分が喋るよりこちらの話をきちんと聞いてくれている感じなんです。
あまりいないタイプの人だなあ…と、考えながらも、どこか惹かれたんでしょう、いつの間にか長話に…

その方の退出時間?が迫ってるという話を聞き、何か物足りなさを感じたわたしは、
「車ならこっちの方に遊びに来ませんか?」
などと、自分でも信じられないセリフを…

偶然にもわたしの住んでいる町に土地勘があるらしい彼は、ついでに寄ってみようかね…くらいの感覚で、たぶん何時頃に○○橋に着くだろうから、気が向いたらおいでよ。
そう言いました。

トントン拍子に話は進みましたが、彼はわたしに返答を求めませんでした…

自分でも、この時点で行くかどうかは決めかねていたんですが…
それでも、結局は行くんだろうな的な予感もありました。

ですが、いざ時間が近づいてくると勇気が出なくて…wウダウダとしてるんですが、ちょっと本当に来てるか確認するだけ…とか、自分に言い訳してなんとか玄関を出ました…

渓流に掛かる大きな橋が目印でした。
午後の中途半端な時間のせいか、車もたまに通るくらいのものです。
その橋の入口付近に一台車が停まっていました。
色や形からほぼ断定できました。
あ~本当にいる…
初めての待ち合わせですから、来るまで半信半疑でもありましたし…

ただ、ゆっくり近づいていくと、中にはいないようでした。
となると、下の河原です。
わたしは濡れてる欄干に触れないように下を覗いた…

透明のビニール傘をさして、川の水の流れを見ている男性がいました。

前置きが長くなってすみません…

この人に、この日、わたしは処女をあげました。
(あげたなんてもったいぶってるようですけど)

正直、ここまで書いて、このあとをどう表現すればいいか、迷ってます…

わたしは、何の根拠もない直感としかいいようがないんですが、最初にこの人をみた時思ったんです…
なんて儚い後姿なんだろうかと…
いや、正直にいいますね。
この人、もう最後を決意した方なんじゃないか…
そう感じたんです。

わたしは引き返すどころか、自分から河原に降りて行きました…

そのあと車に乗り、近場でたった一つの観光施設に行きお団子を食べたりしました。
危ない相手だったら的な警戒心は全くなく、どちらかというと積極的だったのはわたしかもしれません。

小雨が降るなか団子を食べる男女…
端から見るとどういう関係に見えたでしょうか?
親子ほど歳は離れてなさそうで、兄妹にしては離れすぎ…微妙な年の差です。
ただ一緒にいて居心地はいいんですね。
それは昨日の事のように思い出せます。

それで、もうそろそろとお開きかとなり、家の近くまで送ってもらった別れ際、彼が照れくさそうにいいました。今日の記念にハグさせてほしいと…
わたしは不思議と何の抵抗もなく言われるままに。
彼の体からは少し雨の香りがして、
わたしはこのまま別れてはいけない気がして、信じられない度胸で、じぶんから抱いてほしいと言ってました。(あの当時の自分のキャラを思い出すと、未だに信じられない!)

最初彼は、それはもったいないからやめた方がいい…
そう言いました。
でもわたしは…
それでもやっぱりとお願いしたんです…

彼は彼なりに思うところがあったのか、わたしにとって少しでも良い想い出になるよう、色々と気を使ってくれてたのが、歳を重ねるごとによくわかりました。

事が済んでかなり豪勢な食事をし、再び送ってもらった彼は、わたしに、ありがとね…
それだけ言って連絡先も聞かずに走り去っていきました…

少し淋しい気もしたけど、そんな気もしてたので…
本当は複雑だったんですけどね。

二日後…
少し離れた山で彼の死体が発見されました…

わたしは…う~ん、今でもこの時の気持ちをうまく表せない。
でも、泣かなかったです。



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