2018/02/02 13:18:34
(9xiEnRJa)
高校時代の話。俺は写真部に入部した。写真部の隣が美術部だった。
写真部は全員男子、美術部は全員女子だったので、男子モデルを美術部から
お願いをされる事があり、1年生のGW直前に美術部に頼まれて
高校生なので制服姿とかTシャツ姿という事もあり、気軽に引き受けた。
美術室に行くと数名の女子が待っていた。その中には
中学時代に同じ委員会だった美里先輩と、クラスメートのエリが居た。
「あれ、春樹(俺)?」と里美先輩とエリが声を揃えて言った。
知り合いがいたので、モデル中に会話をしていると
「今年さ、1年2人しか居ないんだよね。春樹ポスターとか上手かったから
美術部にも入りなよ」と美里先輩から誘われた。
スケッチをしている最中に、無防備にも時々パンツを見せてくれる人もいて
童貞だった俺はこんなに美味しいなら、と興奮してつい入部してしまった。
美術部に3年ぶりの男子部員だと言われた。写真部メインだったが、
美術部も手を抜かずに活動して、夏合宿も参加することになった。
期末試験が終わった日の事。部活も無く帰ろうとした時、一緒になった
里美先輩から夏合宿の話もあるし、後で里美先輩の家に遊びに来ない?
と誘われた。家にカバンを頬利投げそのまま一緒に里美先輩の家に向かった。
里美先輩の家には誰もおらず、里美先輩の部屋に案内された。
部屋にはいい香りがしていた。制服だった里美先輩がタンクトップに
ミニスカートに着替えて、麦茶を持って現れた。
露出の多い服に目のやり場に困った。特に胸の谷間に注目しない様に
気をつけた。
夏合宿の場所は毎年恒例で、景色が良いとか話していた。
「でね、夏合宿なんだけど、恒例のデッサンを今年もするんだ」と
里美先輩が緊張しながら言った。
「絵画の勉強ってやっぱり人物画が一番、ってなってるの。
で、毎年2・3年生がモデルになってデッサンするんだ。
今年、春樹君が居るでしょ。1年だけどモデルになって欲しいんだ」
とお願いされた。里美先輩ってキレイだな、と思って話半分に聞いていたが
何故か話しづらそうな感じだった。
「モデルってヌードだけどお願いできる? 私、男の人の裸を見たこと
無いの。それでね、合宿で焦らない様に、先に春樹君のチンコを見せて
欲しいんだけど」
えつ、と焦ってしまった。恥かしくてどうやって断ろうかと考えた。
「俺だって女性のヌード見たこと無いですよ。先輩も見せてくれるなら」
と必死で話した。断ってくると思いきや
「そうだね、どうせ張春樹君に裸見られるし。見せ合おうか。」」と言った。
俺は里美先輩のヌード見逃してたまるか、とばかり立ち上がった。
里美先輩がスケッチブックを出して、デッサン用者写真集の写しと言って
男性の全裸や男女絡みのスケッチを見せて「こんな感じで」と言った。
俺は黙って服を脱ぎ出した。少し躊躇したけど、潔くパンツも脱いで
チンコを里美先輩に晒した。
里美先輩は顔を赤くしてじっと見つめていた。里美先輩に見られている、
そう思うだけで大きくなってきた。前かがみになっていたので、
タンクトップからは胸の谷間どころかブラジャーに包まれた
オッパイが丸見えだ。途中で完全勃起になっていた。
「俺脱ぎましたから、先輩も」と言うと、ハッとした感じで
顔を真っ赤にして、足元もおぼつかない感じで立ち上がった。
俺は里美先輩から目を離さない様に凝視していた。
里美先輩は薄手のタンクトップを脱ぎブラジャー姿になった。
次に靴下を脱ぎスカートかと思ったら、ミニスカートに手を入れ
白いパンツを脱いだ。後ろを向いていたけど一瞬で、お尻も見えなかった。
すぐに丸めてタンクトップの下に隠した。
しゃがんだままで、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
肩紐が肩から落ちて、里美先輩がゆっくりとブラジャーを抜いた。
きれいな裸の背中は小さくて抱き締めたくなったのを我慢した。
里美先輩が立ち上がったので、横からオッパイと乳首が少し見えた。
スカートのファスナーを下ろしてからホックに手をかけた。躊躇している。
ゆっくりとホックを外すと、スルっとスカートが足元まで落ちた。
スカートから目線を上げると全裸の後ろ姿が見えた。
腰の括れやお尻の割れ目に息が荒くなってしまった。
再度しゃがんでブラジャーもパンツ同様に服の下に隠してスカートで覆った。
左手でオッパイ、右手で股間を隠して立ち上がった里美先輩が、
俺の方を向いた。
顔の眉間に皺を寄せて目を閉じていた。暫くモジモジしたまま動かなかった。
黙って里美先輩を見つめた。諦めたのか両手を体から外した。
オッパイはまん丸で、頂点にはグラビアで見るよりも小さめの乳輪と乳首が
見えた。色も少し薄い感じだ。陰毛は思ったより濃くて真っ黒だった。
「さっきのスケッチのポーズしますね」と里美先輩に声をかけ、
普通の立位や砲丸投げの様なポーズをとった。チンコは上を向いたまま。
「次、先輩お願いします」と、立位や、椅子に座って貰ったりした。
触りたい、と思ってた俺に里美先輩が言い出した。
「触ってもいい?」そう言いながら俺の竿を握った。
「なんか出てるけど、精液?」とガマン汁を見て言った。
「里美先輩が濡れる様に俺も興奮すると出てくるんです。精液じゃないです」
「そっか、私の裸で興奮してくれてるんだ」と少し余裕が出たのか、
照れ隠しの笑顔が見えた。
「スケッチブックのポーズしてみて。」と大きな鏡をベットから見易い
様に動かした。
ベッドに腰掛けた里美先輩を後ろから俺が抱き締めるポーズをとった。
小さな肩からオッパイに手を回すした。初めて触る生身のオッパイは
暖かくて思った以上に柔らかかった。手のひらでオッパイを包み、
揉んでみると「あぅ、揉んじゃダメ」と言われ数回揉んでから手を離した。
「次にワンワンスタイルで」と言って四つん這いになった。
バックの姿勢ってことか、と理解した。後ろに回って里美先輩の腰を持った。
少し離れているので、里美先輩のお尻の穴とマンコが丸見えだった。
「もう少し腰を近づけて」と指示され、俺の腰を里美先輩に押し付けた。
お尻の割れ目にチンコを押し合てると、チンコが里美先輩のお尻に包まれた。
マンコが濡れているのが判った。
「こんな感じですか?」
「腰の位置がもう少し上かな?」と鏡を見ながらいった。
四つん這いなのでオッパイが下向きに大きく見える。
俺はチンコを持って亀頭を里美先輩のマンコを擦って「どのへんかなぁ」と
呟きながら、快感を楽しんでいた。。
「はぁはぁ」と喘ぎ声を殺し切れない里美先輩。
俺は我慢が出来なくなって、マンコの凹んだ場所に少し押し込んだ。
亀頭の先端が入り、里美先輩に包まれた。そのまま腰を進めると
スルっと亀頭が入った。
「い、いたい、ちょっと待って」と叫ぶ里美先輩に
「やめましょうか?」と声を掛けたが、首を左右に振った。
「そのままゆっくりと」と言われ根元まで進めてしまった。
「動かさないで」と再度言われて俺はそのまま我慢。
里美先輩の暖かいマンコに包まれていたが、中がたまに動いていた。
オッパイに手を回して揉んだりして、3分くらい経ってから
「動いていいけど、ゆっくりね」と言う里美先輩の言葉に腰を動かす。
初めての事に直ぐに里美先輩の中で果ててしまった。射精し終わって
里美先輩から抜くと竿には俺の精液と里美先輩の血と愛液が混ざって
付いていた。里美先輩の中から精液が垂れていた。
「あの、中で逝っちゃいました。すみません」
「えー、だしちゃったの? 多分大丈夫太と思うけど」
とティッシュでマンコを拭きながら言った。
「処女だってことは内緒だよ・・・。後、私とHしたこともね」
里美先輩がティッシュを何枚か俺に渡したので俺も自分でチンコを拭いた。
まだ里美先輩の血が付いていた。少ししてお互いに落ち着いてから服を着て
帰ることにした。里美先輩が笑顔で「またね」と言ってくれた。
帰ってから、キスもしていない初体験だったことに気付いた。
翌週に「ちゃんと初体験したい」と里美先輩から誘われ、キスもすることが
出来た。