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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2018/11/13 00:12:57 (l0UC72gU)
小四から小六年の終わりまでスイミングスクールに通っていました。
性的な事に興味はありましたが、六年になると泳いでいる最中にさえ勃起をしてそれが治まらなくなってきました。
原因は同年代の子達ではなくやはりコーチでした。
裸に近い水着姿なんですから当然ですね。
当時は今みたいボクサーパンツではなく、ブーメランパンツみたいな競泳パンツが当たり前でした。
中でも一番そそられたのは、最も年配(それでも三十路前?)のスクール1の厳しいコーチ。男子女子双方から人気がない強面……。
だが、なぜかそのコーチが一番好みでした。
大きな胸筋にくびれたウエスト、締まったヒップに、減り張りのある脚はふくらはぎが大きく、そしてブーメランパンツの股間はぷっくりと膨らんでいて……。
子供の自分には刺激がありすぎた………。
顔もイケメンではなくゴツイ顔で、特別醜くはないけど好みでもなかったのに、このコーチの裸を想像すると最高に固くなりました。
そんなある時、帰りにジュースを飲んで帰るのが定番だったんですが、皆が慌ただしく帰り、中学生の夜間クラスが始まると、プール以外の場所は人気がなくなるんですね。
クラブの送迎バスを使わない自分は、わりといつもだらだらしていて……。
と、いうのも、勃起が治まらず水着を人前で脱げないという理由もありました。(笑)
だから、どうせ勃起してるんだからと、こっそり収集してたエッチな本などを持込み、誰もいない更衣室で読んだりしてました。
そう、実はまだオナニーという行為を知らなかったんです。(笑)
エッチな漫画でフェラチオの場面は見たりして知ってても、オナニーは知らなかった。
なんだか今考えると不思議ですが……。
それで、そのオナニーというか、射精を教えてくれたのがその強面のコーチだったんです。
自分はそのコーチに邪な好意を持ってたんで、質問したり言っている事は素直に聞き、返事は元気よく答えていたから、その先生からは実はかなり贔負されているのはわかってました。
まわりからは、「コーチに贔屓されているぞ」と指摘されることもあったが「勘弁して~贔屓されても困る~」とか言いながら内心は満更でもなかった。
そしてコーチとは人の少ない自販機コーナーの休憩所などで、二人っきりで雑談をすることも多く、その日もそんなシチュエーションだった……。
水着の股間が膨らんでいて、濡れた髪の毛をタオルで乾かしながら、ブリックパックのジュースを一緒に飲んでいたら、コーチの大人の男の体臭も感じてきた。
さりげなくコーチの股間をガン見していたら、ふいに声を静めて、
「ちょっとおいで…」
と、手を引っ張られ、連れていかれたのは、コーチ用の更衣室。
要は、自分の勃起が丸わかりなのを教えてくれたんですね。
コーチを見て無防備に勃起していた。
「女子も気づく子は気づくし、そろそろサポーター付きのタイプに変えたらいいよ」そんなみたいな事をアドバイスをされました。
ちょっとコーチに勃起を見られて恥ずかしそうにしてると、「個人的には一枚の方がいいよ」みたいな冗談もいい、あまり咎められてる感じではなかった。「起つのは年頃だから仕方ないし、成長している証なんだ」とか言われていた。
だから、勃起が収まるまで着替える時間をずらしたり他の男子にバレないようには気をつけているというと、いわゆるオナニーをまだ知らないままなのかと、気づいたようで、ここだけの話と少し突っ込んだ話になった。
それで、俺の精通もまだと気づいたみたいで、
「オナニーをまだしたことないのか?そろそろ覚えてもいい頃だぞ」
とコーチが言うので
「内緒にするからもっとそのオナニーをわかりやすく教えてください」
と頼んでみた。
思案顔のコーチは、しばしの間をあけ、意を決したように、自分の競パンのゴムをほどくと、一気に下にずらした。
「えっ!」
大人の黒々とした勃起したオチンチンを初めて見た。剥けていて立派な大きいチンチンだっ。
「こうやって扱くんだ」
コーチはなんとも言えない唸り声をあげておもむろに、自分のオチンチンをしごきだす。
「あっあでる」
アッと言う間に白い精子を僕にかけた。熱い液体がかかる感触は何とも言えない感覚だった。
「お前のもしてやろう」
僕のパンツをずらすと、カチカチに起っている皮を被った性器をじっくり見ると、いきなりコーチは勃起した性器を口に含んだ。
「ああああああ」
こらえきれない感じだった。
いきなりのフェラチオに動揺しつつも、未知の快楽についついあえぎ声が漏れてしまう。
あんまり大きな声をあげないように釘を刺しつつも、フェラチオはドンドン激しくなる。
腰に手を回され口だけでピストンを繰り返すコーチは、まるで遠足で見た、子牛が必死に、母牛の乳房を咥えているみたいに、オチンチンを咥えていた。
興奮した自分は、急にお漏らしがしたくなり、
「でるおしっこが出るでるよ」
予告してるのに口を放さないコーチの口に初めての射精をしてしまいました。
「すみません」
申し訳ない気持ちでいっぱいになり謝ったが、コーチはこれが射精なんだと教えてくれた。
精液を飲み干してくれたコーチに舌を入れたキスをされ、秘密厳守を約束させられ、約束を守れたら次はもっと気持ちいい事してあげる言われた………。

当然守り、週二回のスクールの日と、日曜日にはコーチの家でコーチの口の中に精を放ちまくり、六年のクラスが修了の日にアナルセックスを教えてもらいました。
うつぶせ寝をしているコーチのアナルに僕が入れて中に出した。
入れて3秒もしない内に出してしまった。
そのあとはコーチが足を抱えて、正常位で3回した。
コーチのアナルに中出し初体験をさせてくれたから本当に感謝………。
実はこのコーチも男とは初めてだったらしいんですが、オモチャでの経験はあった。
そのバイブを見た衝撃はすごかった黒くて自分のよりはるかに大きく、それがグワングワンしなっていた。
でも、ちいさくても僕の生のオチンチンが最高だといつも言ってくれていて、尋常じゃない回数しゃぶられ尽くしたかな。
おかげで18センチぐらいに大きくなりました。
高校生の途中にコーチが、他県のスクールに移籍するまで関係は続きました。
もしかしたら今頃コーチはまた新しい小学生を捕まえているかもしれません。
376

19歳

投稿者:タマオ ◆j1VEREWMoY
削除依頼
2005/12/02 14:35:31 (dXmQQU9X)
俺はオジサンだけど‥‥先日も19歳の処女を頂いた。
ある出会いサイトで、19歳の女の子とメールをすると……処女と判明。
メールでは「好きな男性と‥‥」なんて、良い中年を装って、関心な部分では早く処女を卒業させる話をしながら‥‥結局は翌日に待ち合わせ。
翌日の夕方に待ち合わせ場所に行くと身長160位のスレンダー娘で、何故処女なのか不思議なくらい可愛い女性!
1時間位ドライブをして食事、カラオケをしつから、本当に処女を卒業する気持ちがあるのか確認をすると「20歳前には卒業したい」「今日は卒業するつもりなので親には友人の家に泊まる」
彼女の気持ちを確認してホテルへ
お風呂には別々だったけど、お風呂から出る時に彼女から「下着は着けていた方が良いの?無い方が良いの?」なんて、可愛い質問が。
処女のパンツを脱がす楽しみが良かったので下着を着けて風呂から出させたけど。
ベットでは「ゴムを着けて」なんて言ってたけど「ゴムを着けるとスレて痛いよ」と彼女を納得させて生挿入!
処女膜の感触と処女の生マンを堪能して中出し!
ホテルに入る前に生理日を確認したので安全日を確認済みだったので、その晩は3回戦。
最初は痛がっていたけど、3回目には「気持良いょ~」なんて。
翌朝には一緒にお風呂とベットで2回戦!
分かる時には彼女から「また、会って下さい」なんて言いだすし。
次回にはFを教える予定です。
19歳の処女の娘は、今回で6人目だけど‥‥20歳前って本当にヤリたがりの女性が多いよね。
ホテルでの詳しい話は後日にでも………

377
2006/02/04 09:41:22 (2JJ/SmUL)
高②の私はまだ処女でした。でも昨日とう②エッチをしたんです。
学校が終わりみんな帰ってぃく中,私は漢字の再テストで残らなぃとぃけませんでした。私の他にテストを受ける男子が2人ぃて,1人は身長192㎝の学校1デカぃ男子(L)。もぅ1人はょく休む細身の男子(S)でした。テストは20分で終わり,先生は用紙を集め帰っていきました。私たちは「やべぇよ!!おまえどうだった?」と普通の会話をしてぃたんです。
すると,黒板にテストに出た問題の答えを書いていたLが,「これ読んで(笑」と私に言いました。黒板には"乳首"と書かれていて,私は普通に「チクビでしょ?笑」と答えました。2人は笑いながら「そういうことサラっと言うなよ~」と言っていて,Sが「恥ずかしがるのがいいのにさぁ」と言うと,Lが「ヤりたいんじゃない?(笑」と勝手なこじつけをしてきました。私が「んなわけないじゃん!ヤりたいのはあんたたちでしょっ笑」と言うと,2人が顔を見合わせ間を空けてから「そうだよ」と言いました。顔は笑っていませんでした。
真剣な顔が少し怖くなり,笑ってごまかしながら「はい②もぅ帰ろっ!」と言って立ち上がり後ろを向くと,Lが後ろから手を回し私の胸をつかんできました。私が「どこ触ってんの変態!!」と怒っても無視して2人がかりで制服を脱がしてきました。私自身エッチな気分になってたし,2人は力で押さえつけて無理矢理というわけではなく,優しく優しく脱がしてくれたりおっぱいを揉んでくれたりしてたので,私は抵抗せず2人に脱がされ,ピンクの下着と黒のハイソックス姿になりました。恥ずかしいので両手で胸を隠し体育座りの格好でいると,後ろにL,前にSが回りそれぞれ愛撫を始めました。Lは胸を揉み乳首をつまみながら耳や首筋を舐め,Sはパンツを脱がし太ももを舐めていました。
Lに上半身を愛撫されもうアソコが濡れてるのにSはなか②アソコを舐めてくれず我慢できなくなり,クネクネと腰を動かしておねだりしてしまいました。するとSがクリを舐め始めあっという間にイッてしまいました。その後Sに挿入されても痛みはなくただ気持ちよくて「あっ,あぁぁあん」と喘いでいました。Sはチ○コをくわえさせ口の中に出しました。吐き出すと後処理が大変なので不味かったけど飲みました。次にLに挿入されましたがチ○コがデカく,死ぬ程痛くてアソコから血が出ました。2人に服を着せてもらい一緒に家まで送ってくれました。
378
2018/09/28 02:15:42 (ZrjsiUX1)
あれは高1の入学式
初めて会うクラスメートの中に気になる男子がいた。
真面目そうな外見で、一人で黙って窓の外を見てた。
気になって暫く目が釘付けになってた。

知らない女子に話しかけられて振り向く。
名前を聞かれ答える。
友達になろうって言われて頷いた。
彼は変わらず外を見ていた。

入学式が終わり、担任の長い話が終わるとやっと帰れた。
玄関で親が待っていた。
彼を探したけど、人の波で見つける事が出来なかった。

入学式から数日が経ち、なんとなく仲間が固まってきていた。
彼は2人ぐらい友達ができたらしい。
でも、相変わらず静かだった。

私はその日から彼を追いかける日々。
入学式に話し掛けてきた子と親友になった。
この子にだけ、西村君が好きだと打ち明けた。
友達は「協力してあげる」って楽しそうだったけど
「なんで西村なの?」って何回か聞かれた。
「一目惚れ」って言うと「マジでウケる」って笑われた。

西村君は、あんまり人気がないらしかった。
それは私にとって嬉しいことだった。

西村君が美術部に入ったから、私も入った。
どうにかして接点を作りたかった。

ある日、部活で描いた油絵が学校の廊下に飾られた。
私のを含め数点
顧問の独断と偏見で選んだらしい。

完全オリジナルだったが、いちゃもんをつけてきた女子がいた。
女子プロレスラーみたいな外見で、私の苦手なタイプ。
私の絵を、どっかで見ただの、誰かの真似だの言ってきた。
女子プロレスラーさながら、手下を2人ほど従えて3人で、やいやい言ってきた。
私は我慢した。
顧問が私に聞いてきたから、真似は否定した。

嫌な気分で玄関で靴を履き替えてると西村君に話し掛けられた。
「よく我慢したね」
西村君とまともな会話をしたのは、初めてだったかもしれない。
その日から、少しだけ距離が縮まった。

部活帰り、学校から歩いて15分ぐらいのとこにあるスーパーで西村君と時々買い食いをする仲になった。
ベンチに座って、安いシュークリームやジュースを飲んで過ごした。
西村君はスーパーでは笑ってくれる。
教室では、相変わらず寂しそうだった。

夏休み
私達の時間が動いた


379
2018/04/06 07:34:49 (9ORkr5yI)
中学時代の僕は、軽くいじめられっ子でした。普通に友達もいたし陰湿ないじめってわけでもなかったけど、いじられキャラな感じで、ふざけていじられる時のいじられ具合は、当時は自覚してなかったけれど今考えると軽いいじめだったはずです。

そんなある夏、クラスメイトのひとりが、「サセ子」の話題を持ちかけてきました。隣のクラスの丸美が実は「サセ子」で、頼めばヤラせてくれるらしい。俺もこの前ヤラせてもらったし。B男の童貞喪失相手も丸美なんだってよ。

丸美は、美人ってわけではないけど決してブスでもないし性格も明るくてクラスの男子ともよく気軽にしゃべる子です。何より、その当時はあんまり接点はなくなってたけど小学校時代は同じクラスにもなって、普通によく喋ってた相手です。そんな丸美が「サセ子」だとは。つまり、そんな丸美とヤれる可能性があるとは、と、話を聞いていてかなり興奮しました。

で、ソイツ曰く
「お前、今度ヤラせてもらったら?」
とけしかけてきました。

今考えると、つまりは僕の反応を面白がっていただけなんでしょうけど、ヤリたい盛りの中2童貞少年にはそんな考えは浮かびません。完全に真に受けて、翌週の放課後には行動に移しました。テスト期間直前の特別時提で部活が無いため15時過ぎには下校になったのだけれど、たまたまひとりで帰る丸美に小走りで追い付き、久しぶりだねとかなんとか世間話から入ったものの、1分後にはもう、結局は世間話の流れもブチっとぶっちぎって本題を切り出してしまいました。
「あ、あの・・」とかなんとか、かなり挙動不審だったはずです。まず、女子に告白したことすらない身で、つまりは「ヤラせてください」的なことを面と向かって言うなんて、阿呆の極みですよね。
丸美=「サセ子」という話自体がガセだったら、その場でひっぱたかれた上、その後の学校生活が正真正銘の暗黒時代に突入してしまったはずです。


しかし、幸いにも(?)ガセではありませんでした。
丸美、大爆笑してます。腹を抱えて笑ってます。
「ホントに来たぁ~」とか、目尻の涙を拭いながら、
「いいよ♪」と、返事をくれました。

なんと、僕に丸美=「サセ子」説をけしかけたヤツと丸美が仲良かったらしいです。

丸美が「サセ子」なのは本当で、頼まれたらヤラせてあげる相手が何人かいるのも本当らしく、ソイツも丸美に筆下ろししてもらったクチで、かつその後も何度もヤッてるヤリ友達状態らしい。
で、僕に丸美の話をして「お前も頼んでみれば?」と言ってあることを丸美に告げ、本当にお願いしに行くかどうか賭けていたらしのです。
さすがにアイツにそこまでの度胸は無いだろう、というソイツに対して、「ヤリたいスイッチ入ってる男の子は頭バカになっちゃうからねぇ(笑)」という意見だった丸美の勝ちでした。

「アンタのおかげで勝たせてもらったよ~」
と、あっけらかんと笑いながら
「じゃあ、今日さっそくする?」
と、とんとん拍子に話が進みます。

一度帰宅してから丸美の家へ行く、ということが決まりました。もともと小学校が同じなくらいなので、丸美の家も知ってるし(みんなで遊んだ時に行ったこともあるし)、方向も途中までは一緒です。

そして、丸美との分かれ道の少し手前にある公園に差し掛かった時、「アンタには、賭けに勝たせてもらったから、ちょっとおまけしてあげる」と言ってきました。なんのことか分からないでいる僕を連れて、車イストイレへ導きます。
静かな公園の隅にある車イストイレ。
緊張しきりな僕に「ズボンとパンツ、下ろしていいよ」
と言ってきます。
言われた通りにします。
毛も生え揃っていない皮かむりチンを晒します。緊張と急すぎる展開に振り回され中の僕は、何が何やら分からずに丸美の言葉に従う他ありません。もちろん、チンは萎んだままです。
正直、その時は、丸美がなぜそんな指示をしてきたかも分かっていませんでした。









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