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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/08/26 13:24:58 (.971Zl/t)
中二の11月のことだった。
席替えで隣の席になったT子とよく話すようになり、淡い恋心を抱いていた時のこと。
T子が学校を2日ほど休んだことがあり、
できればお見舞いにでも行ってあげたいなーと思っていた。

担任が「来週以降の学校行事に関するプリントをT子に渡したかった」とか呟いていたのを聞き、
チャンスだと思い「お見舞いついでに渡してきましょうか」と担任に提案してみた。
すると担任も「それなら助かるからお願い」と言われ、家庭訪問で訪れた際の記憶を頼りに、
手書きの地図を描いて私に渡してくれた。
今だったら個人情報とかうるさそうだけど、当時はそんなのはまったくない時代だったから。

T子の家の場所は私は当然知らなかったから、これはうれしかった。
この日は授業は午前中だけで、お昼を食べて下校だったので、
私は早速地図を頼りにT子の家に向かった。

しかし学校から歩き出すと天候がみるみる悪化しだし、黒い雲に覆われて風も吹き始めた。
傘を持っていなかったから、雨が降る前にT子の家に着かないとと思い走って向かったが、
そのうちぽつぽつと雨が降り始め、次第に雨脚は強くなっていった。
T子の家の近くまで着いたものの、曖昧な手書きの地図では詳細な場所までわからず、
結局本降りになった雨の中しばし彷徨うことに。

5分ほどしてようやくT子の家を見つけた時には、全身びしょぬれになっていた。
この濡れた格好では普通ならT子に会うのを避ける場面だが、
担任にプリントを預かっている立場上会わないで帰るわけにもいかず、
仕方なくインターホンを押した。

玄関に向かってくる人の姿を感じ、「どなたですか?」と声がした。
その声からT子とわかったが、一応「U(T子の苗字)さんの同級生のN(私の苗字)です」と告げた。
「えっ、N?なんで?」と驚いたT子の声が。
担任にプリントを預かってきたと告げると、玄関の鍵を開けてくれた。

T子はパジャマ姿だった。一目みてかわいいなーと思った。
「わざわざ来てくれてありがとう」とT子はうれしそうな表情で私を迎えてくれたが、
全身びしょ濡れの姿に気付いてびっくりした表情に一変。

「どうしたの、びしょ濡れじゃない?ちょっと待って、風邪引いちゃうじゃない!」
とT子を慌てさせてしまった。
傘を持ってなかったし、T子の家を探しているうちに雨が強くなって、話すと、
「家に上がって。タオル持ってくるから。それと制服乾かさなきゃ」
と言ってタオルを取りに奥に引っ込んだ。

上は詰襟の学ラン、下はスラックスが確かに相当濡れていた。
学ランのおかげで上は下着とかまでは濡れた感じはしなかったが、
ズボンはパンツまで濡れてる感じがあった。
「とりあえず今私の部屋の暖房付けたから、そこで制服乾かそう」
と言いながら、タオルを渡してくれた。
髪の毛や服の上から大雑把に水分をタオルに吸収させてから、
T子の後をついて2階のT子の部屋に入った。

思わぬ形で女子の部屋に入ることになって、かなり緊張していた。
女子の家に来ることすら初めてなのに、部屋に入るなんて。
私はその緊張を隠すように、T子に体調のことを聞いてみたら、
今朝には熱も下がって学校に行けるくらいまで回復してたのだが、
母親に今日も休んで安静にしてなさいと言われ、仕方なく家で暇してたそうな。

私が見舞いに来てくれたことを喜んでくれたことは、私もうれしかった。
担任に書いてもらった地図をみせたら、「これじゃわかないよー」とT子も笑っていた。

T子の部屋は、ぬいぐるみが置いてあってキレイに整頓されてた。
壁にはT子のセーラー服とスカートが掛かっていて、ドキッとした。
中学に入ってから女子のセーラー服には魅力を感じていたので、
こうやってハンガーに掛かっている女子制服を見るだけで興奮していた。

とりあえず濡れた制服を乾かさないととなり、まずは学ランを脱いだのだが、
下のワイシャツも少々濡れていたので、結局ランニング姿に。
問題はズボンで、これも乾かさないとだが、脱いだらパンツになってしまう。
T子もなにか着るものあるかなーと探し始めたが、これはチャンスかと思い、
「そうだなー、せっかくだからUのスカートでも履かせてもらおうかな」
とおちゃらけた感じで笑って話してみた。

するとT子は大笑いしだして、
「なになに?Nってスカート履きたいの?」と聞き返してきた。
私も「男だって一度くらいは履いてみたいからさー」と返すと、
T子はさらに笑って「おなか痛いよ、笑わせないでよー」と笑いが止まらなかった。

「でもまあ、わざわざお見舞いに来てくれたんだし、いいよスカート履いても」
とT子は言ってくれた。「どんなスカート履きたいの?」と聞いてきたので、
制服のスカートを履いてみたいと正直に話した。

「えっ制服でいいの?。いいよー」
とT子は言って、ハンガーから外してスカートを私に渡してくれた。
紺のプリーツスカートを初めて触ったので、それだけで興奮だった。
「やっば!女子のスカート初めて触っちゃったよ。めっちゃ興奮してるんだけど」
とT子に話すと、またもT子は爆笑。
「Nって変態?そっかー変態だったんだー」とか言われてしまった。

私「しょうがないじゃん。Uのスカートこれから履くと思うと、興奮で」
T子「自分から言い出したんじゃん、スカート履きたいって(笑)」
私「とりあえずズボン脱ぐから後ろ向いてて」
T子と背中合わせになって、私は濡れたズボンを脱いだ。
やっぱりパンツも濡れていたが、さすがに脱ぐわけにはいかなかった。

T子の制服スカートを履いてみた。膝丈のスカートなだけあって、
重量感もあって脚に通しただけでものすごく気持ちよかった。
身長が低くやせ型な体形であったため、T子のスカートも履くことができた。
あまりの気持ちよさに既にフル勃起になってしまった。
ブリーフを履いていても、スカートの前が盛り上がっているのがわかるほどだった。

制服スカートのザラザラした質感が非常に気持ちよく、
T子に気づかれないようにちょっとスカートの上からチンコを擦ってみた。
めちゃくちゃ気持ちいい!
パンツ履いててもこの気持ちよさは格別だった。

もう勃起は抑えられないので、そのままの状態でT子に見せてみた。
T子は私のスカート姿を見て、「すごーい結構似合ってる~」と言ってくれた。
しかしじっくり眺めている間に私が勃起しているのに気付いたようで、
「ちょっと待って!なんで大きくなってるのよー!(笑)」
と突っ込んできた。

私「ホントごめん。でもしょうがないじゃん。T子のスカート気持ちよくて堪らないんだよ」
T子「そうだよねーNは変態だったもんねー」
私「やっぱ俺変態なのかなー」
T子「どっからどう見ても変態じゃん」

とはいえT子に怒っているような表情は微塵もなく、むしろ楽しんでいる感じだった。
そしてT子からさらにこんなことを言ってきた。

T子「どうせなら、セーラー服も着てみる?」
私「いいよ、さすがにそれはまずいでしょ」
T子「ここまできたら同じだって。それにーほんとはー着たいんでしょー」

私の心を見越したかのような不敵な笑みを浮かべていた。
私「着たいです」
T子「正直でよろしい(笑)。はい、着ていいよ」
セーラー服もハンガーから外して、私に渡してくれた。
セーラー服も触るのは初めて。またしても大興奮。
T子に着方を教わって、セーラー服を被ってみた。
めちゃくちゃ気持ちいい!!
ボタンやファスナーを締めて上下女子制服に身を包んでしまった私の姿を見て、
T子は「すごーい!やっぱ似合ってる~!」
とすごい喜んでくれた。

私「男としては、女子の制服が似合ってるってのは複雑なんだけど」
T子「ええーいいじゃん。すごいいいと思うけど」
私「Uのほうが絶対制服似合ってるって。
 あーいや、俺と比べた場合じゃなくて、一般的に見てもUはセーラー服似合ってるって思うよ」

なんか瞬間的にチャンスと思い、かねてから思っていたことを言ってしまった。
隣の席になった時から、T子の制服姿に一目ぼれしてしまっていたから。
T子はいきなりの私の言葉にびっくりしてしまった。

私「紺色の制服の落ち着いた感じがUと合ってるなって感じていて、すごく似合ってるよ」
とさらに話した。緊張で最後のほうは上ずった声だったと思う。するとT子は、
「ありがとう。うれしい。制服のことでそんなこと言われたの初めてだから」
と俯き加減でちと涙目で話してきた。めちゃくちゃかわいいかった。

T子「そっかー、私制服見合ってるのかー」
私「でもちょっとセーラー服サイズが大きめでブカブカな感じはするけど」
T子「あーそれわかる?。小学生の時は身長伸びてて、中学に入るときに制服作るときに、
 少し大きめのサイズで作っておいたほうがいいって言われて今のサイズにしたんだけど、
 中学に入ったら急に身長が止まりだしてきて。おかげで今になってもまだサイズ大きいんだよ」
私「それでなのかー。でもブカブカでもセーラー服似合ってるから」
T子「それほんとに似合ってる?(笑)。
 でもNが似合ってるって言ってくれたから、私も制服着てあげようかな」

いやいや、今私がT子の制服着てるんですけど、冬服なんて高くて2着もないでしょ、
と思っていたら、クローゼットからもう1着冬服のセーラー服とスカートが出てきた。
 
私「えっ!Uって冬服2着買ったの?」
T子「違う違う。これ私の入学と入れ違いに卒業した知り合いの先輩のなんだけど、
 制服ってなんだかんだ汚れるけど、クリーニングに頻繁に出せない経験があったから、
 もし使えるならとお古を貰っておいたの。ただ先輩私より大きかったから、
 今私が着てるのよりもう1サイズ大きいの。だからいまだに学校には着ていけてなくて。
 でもNの前だったら着てあげようかなって」
私「それすごい嬉しいな。着てみてよ」
T子「うん!じゃあ、後ろ向いてて」
私「いやいや、さすがにまずいでしょ。廊下に出てるよ」

いくらなんでも同じ部屋内で女子が着替える状況はまずいと察し、
自分から部屋を出ていくことにした。
T子「ありがとう。着替えたら呼ぶね」

廊下に出ても未だにセーラー服とスカートを着ている興奮が止まっていなかった。
しかもT子も制服に着替えている・・・そう思うと堪らなかった。
ものの1、2分でT子に呼ばれて部屋に入った。
確かにいつも着ているのよりブカブカに感じるセーラー服を身に包んだT子がいた。
めちゃくちゃ可愛かった。もう今しかない!と思い、言ってしまった。

私「かわいい!凄く似合ってて、かわいい」
T子「かわいい!?え?え?」
私「ホントにかわいいです。す、好きです」

告白してしまった。自分も女子の制服を着ているという状況なのに。
T子「うれしい。私もNのこと優しくて好きだよ」
私「マジで!?ほんとに?こんな変態でもいいの?」
T子「あー変態認めた(笑)。いいよ、変態でも。」

私は嬉しくて嬉しくて、T子を優しく抱きしめてしまった。
T子が着ているセーラー服の感触も味わいながら。
そのうち抱きしめ具合が増してしまったら、
「Nの大きくなってるのが、当たってる」と笑いながら言ってきた。

私のチンコは未だにフル勃起が続いていたから。
私「だって、ずっと気持ちいいんだもん」
T子「なんで私こんな変態さん好きになっちゃったんだろ(笑)。
 でもいいよ、Nなら。私の制服ならいつでも着ていいから」
私「マジで、超うれしい」
T子「それより、いつまで勃起してるの?」
私「そんなのスカート脱ぐまで勃起したままだよ。」
T子「ほんとに?痛くないの?」
私「痛くないよ。むしろ結構やばいよ」
T子「なにがやばいの?」
私「今パンツ履いてるからまだ我慢できるけど、
 これでパンツ脱いだら多分気持ちよすぎて射精しちゃうかも」
T子「えーパンツ脱いだだけで?」
私「まあそれは極端だけど、スカートの上から擦ったら多分すぐ射精しちゃいそう」
T子「えっそれってオナニーってこと?」
私「うんそうだよ。」
T子「男の子ってどうやってオナニーするの?」

そういわれたので、パンツ越しにスカートの上からシコシコしてみせた。
めっちゃ快感。T子はスカートで擦るところをじっと見ている。
私「気持ちいい」
T子「それで気持ちいいんだ!凄い初めて見た」
私「でもT子に見られてオナニーするの恥ずかしい」
T子「恥ずかしい?」
私「恥ずかしいよ。でも嬉しい」
T子「これでパンツ脱いだらもっと気持ちいいの?」
私「うん。多分すごい気持ちよさそうな気がする」
T子「パンツ脱いでみていいよ」
私「マジで?いいの?」
T子「うん。さっき私の制服姿褒めてくれたし」

やったー。ベッドに腰かけていた私は腰を浮かせてスカートに中に手を入れ、
ブリーフを下した。ブリーフから解放されたフル勃起のチンコは、
早速スカートの裏地に接触してそのざらざらした感触が伝わってきた。
私は立ち上がってスカートをチンコに当ててT子に見せつけた。
さっきより一層スカートの前はテントになっていて、
「すごい。こんなに大きくなるの?」と凝視していた。

私「やっぱマジで気持ちいい。もうたまらん。スカートの上から擦っていい?」
T子「いいよ、見ててあげる」

私はまたベッドに腰かけると、スカートコキを始めた。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。
T子は私のオナニーを食い入るように見つめている。

T子「すごい気持ちよさそう」
私「わかる?」
T子「わかるよ。その表情見ればわかるよ」
私「あー、気持ちいい。あーやばい。どうしよう。出ちゃうかも」
T子「えっ、もう?。早いよ(笑)」
私「しょうがないじゃん。気持いいんだもん。まーまずいまずい」
T子「なにがまずいの?」
私「このまま出したら、スカート汚れちゃう」
T子「精液って付いたらスカート汚れちゃうかな?」
私「わかんないけど、たぶん汚れちゃうんじゃない」
T子「ウエットティッシュあるから、それで拭けば大丈夫なんじゃない。
 いいよ、そのまま気持ちよくなっちゃって」
私「いいの?イッちゃっても」
T子「いいよ。精液の跡残っちゃっても裏地だから大丈夫だよ」

私は超嬉しくて、スカートの上からチンコを擦る手を早めた。
私「あーほんとにイッちゃうイッちゃう!。あースカートに射精しちゃう」
T子「いいよ、スカートに出して!」
私「あーイク!!」

T子の制服スカートを履いたまま、裏地に大量の精液を放ってしまった。
チンコとスカートに挟まれた空間に、熱い液が充満する独独の感覚に満たされた。

T子「すごーい!Nのオナニー見ちゃった!気持ちよかった?」
私「今までで一番気持ちよかった!!やばっ!もう癖になりそう!」
T子「ほんと!?そえやばいね。えースカートどうなちゃったんだろ。表は全然濡れてないけど」
私「見てみる?T子スカートめくってみてよ」
T子「私がめくるの?まじで?」

T子は恐る恐るスカートをめくっていった。
そこには精液がこびりついた状態の、いまだにフル勃起のチンコがあった。
T子「きゃーすごーこれがNのおちんちん!きゃーこれまだ勃起してる?すごー」
 
初めて見るちんこに大騒ぎ。さらに、腰の近くのスカートの裏地にべっとりと大量の精液が。
T子「これが精液?!こんな出るの?えーすごーい!」
と精液にも大興奮なT子。

T子「そっか拭かなくちゃ、待っててね。ウエットティッシュで拭くから」
興奮が収まらないながらも精液を拭こうとするT子。
まずはスカートの裏地に付いた精液を拭き取った。
精液は綺麗に拭き取ったが濡れた部分がやはりよく見ると色が違う。
T子「これって乾いたらシミ残っちゃうかな?」
私「わかんない。もしかしから残るかも」
T子「でもNの精液のシミならうれしいかも」
私「嫌じゃないの?」
T子「全然。むしろ興奮するかも(笑)」

二人で笑いあいながら、次はチンコに付着していた精液もT子は拭いてくれた。
私「チンコ直に触ってもいいよ」
T子「いいの?やばー、私も興奮しちゃうんですけど」

T子はチンコを直に触りながらウエットティッシュで拭いていった。
T子の柔らかい手の感触はこれはこれで堪らなく気持ちよく、
手コキでも直ぐにいってしまう感覚だった。

私「T子の手柔らかくて気持ちいい。このまま手コキされたら、またすぐ射精しちゃうよ」
T子「ホントに?またまた~、ほんとは私の手よりスカートのほうが気持ちいいんでしょー」

ぐぬぬ、また私の心の中を見越したかのような言葉。
でもT子の手コキも十分気持ちよかったのは確かだった。
とはいえ、T子にスカートコキしてもらいた気持ちが上回っていて、正直になることにした。

私「T子にスカートの上から擦ってほしい」
T子「やっぱりそうじゃん(笑)。いいよ、私も擦ってみたい」

T子はスカートを再びチンコにかぶせると、スカート越しにチンコを触りだした。
私が握り方や握る力加減、ストロークの速さなどをレクチャー(笑)。

その教えに沿って、T子が柔らかい手でスカートコキしてくれた。
これは堪らん。めちゃくちゃ気持ちいい。この調子じゃすぐにイッてしまう。
そこで私もT子のおっぱいを触ってみたくなり、
「俺もUのおっぱい触っていたい」
と正直に打ち明けた。

T子「あ、あの、私胸小さいから、その、期待されても困るけど」
私「俺胸の大きさとか気にならないし。俺はUのおっぱい触りたい」
T子「ホントに小さいけどいいの?」
私「いいよ。さわっていい?」
T子「うん。さわって」

私はセーラー服の上からT子のおっぱいを触った。
小さめではあったが十分な柔らかさがあって気持ちよくて超興奮!
私は両手で柔らかくおっぱいをモミモミした。

私「T子ちゃん、おっぱい気持ちいい」
T子「えっ、名前」
私「うん、呼んでみたくてつい呼んじゃった」
T子「もう!いきなりでびっくりした!じゃあ私もFくん」
私「T子ちゃん」
T子「Fくん。胸気持ちいい?」
私「気持ちいいよ」
T子「うれしい。ありがとう」

見つめあった私とT子は、自然な流れでキスしてしまった。
ファーストキスの私はめちゃ興奮。その間もおっぱいをモミモミし続け、
T子も止まっていたスカートコキを再開させてくれた。

もう興奮が最高潮になり、私はまたイキそうになった。
私「T子ちゃんイキそう。イッていい?」
T子「いいよFくん、我慢しないでいいよ」
私「T子ちゃんイッちゃう!あ、イク」

私はT子のスカートコキで、またもスカートの裏地に射精してしまった。
私「またすごい気持ちよかった!セーラー服もスカートも気持ちよくて、
 毎日こんなことしたくなっちゃう」
T子「もうFくんの変態(笑)。でもFくんのセーラー服着た姿なら、毎日見たいかも」
私「やった!」

そのあとT子はまたスカートをめくってみた。
先ほどと変わらない量の精液がスカートの裏地にこびりついていた。
T子「すごいまたこんなに出てる!すごいねー。
 でも毎日スカートに精液出してたら、スカートやばいかなー」
といいながらニコニコしながらウエットティッシュで拭いてる。

拭き終わってさすがにチンコも少ししぼんできたところで、
T子「Fくん、私の胸って見てみたい?」
私「T子ちゃんの胸、うん、見てみたいよ」
T子「ホント?さっきもいったけどすごい小さいけど、Fくんが見たいなら見せてあげる」

そういうと、自分からセーラー服の横のファスナーを開いて、上に捲って胸を露わにした。
驚いたことに、T子はブラをしていなかった。セーラー服を直に着ていたのだった。
T子「誰も来ないとおもって、パジャマだったからブラつけてなかったの」

マジですか。全然気づかなかった。、確かにセーラー服の上から触ったとき、
感触がいいなーと思っていたが、そういうことだったのか。

T子のおっぱいは小さめで控えめだったけど、かわいくて綺麗だった。
私「T子ちゃんのおっぱい、綺麗だよ」
T子「うれしい…ありがとう」
私「おっぱい吸ってみたいな」
T子「やさしくしてね」

私はT子をベッドに寝かすと、セーラー服を捲っておっぱいを吸い始めた、
痛くしないように気を付けて、優しく嘗め回していたが、徐々に乳首を吸ってみた。
T子「ああ。恥ずかしい。こんなの初めて。気持いいよFくん」
私「痛くない?」
T子「大丈夫。ああ、もうダメ。そんなに吸ったってお乳でないから」
T子「そんなに吸ったら、乳首取れちゃう」

T子のおっぱいは私の唾液でベトベトになっていた。
何分続けていただろうか。おっぱい攻撃でT子はぐったりしていた。
T子「もうだめ。Fくん、わたしもう、すごい濡れちゃってる」
私「ホントに?」
T子「実はずっと前から濡れてる。おちんちん触った時からずっと」
私「確かめていい?」
首を縦に振ったのを確認した私は、T子のスカートに手を入れ、秘部に手を添えた。
T子のパンツは想像以上にぐっしょり濡れていた。

私「こんなに濡れてる。すごい!」
T子「恥ずかしいよー。F君があんなに胸吸うから」
私「もう我慢できない。T子ちゃん、パンツ脱がせてもいい?」
T子「うん…」

私の性癖からセーラー服もスカートも脱がしたくなかったので、
T子のパンツだけゆっくり脱がせていった。
初めて見るおまんこだった。まだ毛はそれほど生えていなかった。
ぐっしょり濡れていて、私は優しく手でクリトリスやおまんこを愛撫した。

T子は恥ずかしさの極致にしたようだが、それでも大きく股を開いてくれていた。
私の息子も再びフル勃起していて、T子もスカートコキをしてくててもう、
完全に臨戦態勢は整っていた。

T子「Fくん、もういいよ、入れても」
自分ももう入れる気満々だったから、その言葉は嬉しかった。
私「ゆっくり入れるからね」
T子「うん、初めてだから優しくして…」

私はゆっくりチンコを入れていった。
T子のマンコはキツキツで、亀頭の先っぽだけしか最初は入らなかった。
そこでその状態でゆっくりストロークしたが、これだけでめちゃ気持ちよかった。
そんな状態で5分くらいつながっていたら、徐々に徐々にだが奥に入れられるようになった。

私「T子ちゃんちょっと入ったよ」
T子「わかります。すごい、入ってきてる」
私「痛くない?」
T子「あの、思ってたより全然大丈夫です。Fくんがいっぱい濡らしてきれたからかな。
 Fくんは気持ちいい?」
私「めちゃくちゃ気持ちいい。てか正直に言うと、結構やばい」
T子「出ちゃいそう?」
私「うん。全部入る前にイッちゃうかも」

処女マンコの締め付けは破格の気持ちよさで、しかも生で入れてたからもう限界に来ていた。
でもT子の言葉で我慢することをあきらめ、もうイキたくなったらイクことにした。

私「イク時いうからね」
T子「うん」
未だにチンコが全部入っていない状態でストロークしていた私に、ついに限界が来た。
私「あーイキそう。あーイクイク」
T子「Fくんいいよ、きて」

私はあわてて抜こうとしたが、その時にT子が足を私の身体に絡めてきて離れることができず、
そのままドバドバとT子の中に射精してしまった。

私「T子ちゃん中に出しちゃった」
T子「うれしい。初めてだから中にほしかったから」
私「でも大丈夫?」
T子「うん。もうすぐ生理だから多分大丈夫」
私「よかった。全然我慢できなかった。中に出すときすごい締め付けで気持ちよかった」
T子「私もなんか射精されたかなってちょっとわかった」
私「ホント?」
T子「うん。私もうれしい」

そのままキスをしまくって二人ともセーラー服スカート姿で抱き合ってつながっていた。
萎えるかと思ったがチンコは勃起を続けており、T子もそれに気づき、
T子「Fくんまだ大きいね、また動いてもいいよ」
私「じゃあチンコ最後まで入れてみるね」

再びストロークを始めた。ゆっくりチンコが飲み込まれていき、
数分後ようやくチンコが全部マンコにつながった。
私「全部入ったよT子ちゃん」
T子「うれしい、これでFくんとひとつになった」

私はもうちょっとストロークを早めてみた。
T子「ああ、すごい、ああ、あああ、ちょっと気持ちいい」
私「ほんと?T子ちゃん気持ちいいよ、気持ちいい」
T子「あたしも、気持ちいい」
私「ああもうダメ、またいきそう」
T子「Fくん我慢しないで、イッて、中に出して」
私「T子ちゃんイクよ、中に出すよ、あ、イク!!」

私はT子のマンコで2度目の中だしで、最高の快感を味わった。
私もT子も快感でしばらく動けず、抱き合ったままだった。
おうやく起き上がって萎えたチンコを抜くと、マンコから精液がどろっと出てきた。
T子のスカートをお尻の下に敷いたままだったので、
お尻の下のスカートもぐっしょり濡れていた。でも濡れていたおかげで血は出なかった。

私「T子ちゃんのスカートのお尻びしょびしょだね」
T子「エッチしてる時もう冷たかったです(笑)。
私「そうだったの?このスカートのほうがシミになっちゃったりして」
T子「あーそうかも!やばいですねそれ(笑)。でもいいです。この制服、FくんとのH用にします」
私「先輩には絶対言えないね」
T子「二人だけの秘密ですね」
371

カズ君の母さん

投稿者:トモ ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2021/08/24 09:49:05 (abbhV7Q5)
はじめまして、トモと言います。
現在では大阪で仕事をして住んでいますが、地元にはエッチな風習があって、子育てが終わった女性が、童貞君に手取り足取り女性の喜ばせ方を手ほどきしてあげるというものです。
二十歳になる前くらいの男だったら、お願いしたらおばちゃんたちは「しょうがないわね…」と言ってヤラせてくれるんです!
そんなわけで、この風習を使って高校を卒業して大学へ進学するまではけっこうヤラせてもらっていました。
そんな中でも一番印象的だったのが幼馴染みのカズ君のお母さんとセックスした事です。

372
2021/08/15 20:08:55 (Rr7FrNKh)
実家にあった大学時代の専門書、今の仕事と関係ない物は、結婚するとき実家に置きっぱなしになってたけど、邪魔だと言われ取りに行った。
大学を出て20年、一度も開いていないから処分しようかと表紙をめくると、数枚のプリクラが張ってあった。
大学時代の元カノとのツーショットだった。
心の中に、甘酸っぱい思い出が蘇った。

毎朝、駅で顔を合わせた女の子、ちょっと垢抜けない可愛さが好きだった。
時々、駅に向かう信号待ちでも一緒になった。
駅とアパートの間にあるコンビニでもよく顔を合わせた。
コンビニでその子の後ろでレジ待ちしてるとき、財布に学生証が見えて、思わず、
「文学部なんだ。」
と言ってしまい、振り向かれて慌てて、
「あ、俺工学部なもんで・・・同じ一年・・・よろしく。」

コンビニを出たら、その子、俺を待ってた。
彼女の名前は麻美、俺も学生証を見せて、
「俺、浩太郎っていうんだ。これからもよろしくな。」
と言って、当時流行り始めていた携帯電話のメルアドを交換した。
放課後はメールで連絡を取って待ち合わせて、一緒に帰った。
何となく、恋人気分で嬉しかった。
思い切って、アパートに誘った。
麻美は喜んでついてきて、
「私のアパート、そこだよ。」
と俺のアパートの裏を指さした。

部屋でテレビ見て、ポテトチップスを食べながら、
「なあ、チューハイでも飲まない?」
「まだ18歳だよ。」
「少しならいいじゃん。アパートもすぐ後ろだし。」
と言って、二人で呑んだ。
アルコールの力を借りて、麻美の肩に手を回したら、麻美が目を閉じたのでキスした。
童貞の俺は、それがファーストキスだった。
そして、そのまま押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
「ちょ、ちょっと待って・・・」

少し気まずい雰囲気になったけど、今更引けなかったし、
「好きなんだ、麻美・・・」
と言ったら、麻美は、
「私、初めてなんだ。彼氏もキスもセックスも・・・」
と言うので、俺も正直に、
「実は俺もなんだ・・・」
と言ったら場が和んで、見つめ合って笑った。

お互い初めて同士なら、ちゃんとやろうと狭いユニットバスで裸でイチャついて、身体を触りっこして、勃起をしげしげと見られた。
ベッドにバスタオルを敷いて、麻美の身体を愛撫した。
乳揉んで、乳首舐めて、そしてオマンコを御開帳、生まれて初めて見たその神秘的な裂け目に、興奮がマックスになった。
見よう見まねでクンニすると、
「アァ、アァ、恥ずかしいよ・・・」
と麻美が色っぽい声で言った。

ヌルヌルのトロトロになった麻美も、見よう見まねのフェラをしてくれた。
麻美は可愛いけれどどこか垢抜けないので、それが純情そうに見えたから、そんな18歳の女の子にチンポを舐められているとゾクッとした。
コンドームを被せて、麻美のオマンコにそっと入れた。
体重をかけていないと押し戻されそうなので、グッと体重をかけると、ズルっと一気に根元まで入り、麻美がビクっと跳ねた。
「痛いか?」
「大丈夫。一つになれたね・・・」
麻美が嬉しそうに言った。

まだあどけない顔した麻美が、セックスを知らなかった麻美が、初めてのオマンコを許す程愛された男になれたことが心底嬉しかった。
俺は今でも麻美の処女喪失の一部始終を忘れていない。
その時の麻美の身体、チンポが処女膜を貫いた瞬間の感覚を忘れていない。
麻美がセックスに慣れて、女の悦びを覚えていった過程を忘れていない。
覚えたての快楽を貪っていくうち、ピンクだった麻美のオマンコが、荒淫に色付いていったのを忘れていない。

2年生になると、セックスにも慣れてお互いの身体も覚えて、連日ヤリまくった。
コンドームがもったいないと、生入れ外出しをマスターした。
セックス中に生理がくれば、そのまま中に出した。
生理中は汚れるからやらなかったけど、風呂場で手コキ射精をされた。
「浩太郎のカルピスシャワーだ~~」
と麻美が体中に精液を浴びながら扱いてくれた。

俺に両足を大きく拡げられて、丸出しにされたオマンコをむしゃぶりつかれ、悶絶した麻美。
チンポを深々と体内に突き立てられながら、俺の背中に両腕を回し、ヒイヒイしながら狂ったように腰を震わせた麻美。
高く突き上げた尻を俺に掴まれ、ジュボッと沈めこまれ、激しく突かれ、アナル丸出しで腰をカクカクさせた麻美。俺に跨り腰をくねらせ、揺れる乳を鷲掴みにされて揉みしだかれて、下から突き上げられて、髪を振り乱してヨガリまくった麻美。

青春18きっぷで貧乏旅行もした。
安宿で、隣の部屋のカップルのギシアン聞きながら、麻美と激しくハメ合った。
翌日、宿を出る時隣のカップル見たら、四十がらみの中年カップルで驚いた。
向こうも、麻美が高校の制服っぽいブラウスにリボンしてたから好奇の目で見てた。
今は、行くことはできても町ブラはできない、福島県の沿岸部にある宿泊施設に常磐線で行ったこともあった。
どこに行くにも麻美と二人で、アパートが近かったから、まるで夫婦みたいに半同棲状態だった。
本当に大好き同士だった。

夏休みや春休みは帰省してたけど、4年間で、麻美とは1,000回はヤッたと思う。
麻美のオマンコも、赤茶色に変色してたし、俺のチンポも赤らんでた。
でも、麻美は一人娘だから、地元に就職を決めた。
俺は次男坊だったけど、麻美がいない東京に残る気になれず、俺も地元に就職を決めた。
麻美と過ごした青春は、4年間で幕を下ろした。
最後のお別れセックスは、切なかった。

先に、麻美を見送った。
新宿駅から特急に乗った麻美は、目が潤んでいた。
「麻美のおかげで、楽しい4年間だったよ。さよなら。元気でな・・・」
「浩太郎も元気でね。4年間ありがとう。さよなら・・・」
ドアが閉じて、電車が麻美を連れ去っていった。
俺は、電車が見えなくなるまで、手を振っていた。
夕方、麻美から実家に着いたとメールがあった。
俺も明日帰るとメールを返した。

俺は一人、アパートを出た。
いつも麻美と二人で歩いた駅までの道を、一人で歩いた。
東京駅から東北新幹線に乗った。
車窓を流れる東京の街なみを見ながら、麻美との思い出に浸った。
「さよなら・・・麻美・・・」
東京と麻美の思い出にお別れを言った。

専門書のプリクラが、麻美と過ごした青春と20年前の別れを思い出させた。
「やっぱり処分せずに、持って帰ろう・・・」
俺は、麻美の思い出が貼ってある専門書を、家に持ち帰った。
麻美・・・幸せになってるといいなあ・・・
初めての彼女だった麻美の幸せを願った。
373
2021/08/10 15:20:49 (W61diwgc)
クラスでも地味であまり目立たない存在の俺、成績は優秀で体力のある卓球部で、女子達には多少はモテていたが、男子には見向きもされない(嫌われている?)。
そんな俺にも一つ上の先輩の綾香という友達がいた。
胸はC~Dカップほどあり、そこそこ顔は良く、頭のネジがひとつくらい抜けている天然キャラだった。
そんな俺と綾香が出会ったのは、小6の頃からだった。同じ塾に通っていた俺と綾香は家も近く、塾帰りに一緒に帰る中だった。時々下ネタなどを話したりや身体を触り合ったりする事もあったけど、俺は綾香のことを友達だと思っていた。恋愛感情などは無かった。

そんな関係が崩れたのは中1の夏頃だった。
綾香が「(俺の名前)、明日1時くらいから○◯公園で遊ばない?」と誘ってきた。
突然の誘いに戸惑う俺。そんな俺を前に綾香は俺のイチモツを触ってくる。俺は綾香にはまだ恋愛感情を抱いてなかったため、俺は少し戸惑った。女子と遊ぶなんて何年ぶりだよ。

8月のとある水曜日、俺は予定通り1時に待ち合わせ場所にやってきた。しかし20分待ってもこない、待ち合わせ場所を間違えたかと思ってベンチを立った俺。そうしたら彼女がやってきた。彼女曰く、スマホの充電が切れて充電をしていたらしい。呆れる俺。天然だからといってそれはないだろ。
そうしたらデート開始だ。俺と綾香は近くの大型複合施設に行ったり、コンビニでアイスを食べたりした。女子と遊ぶのは何年ぶりだろう、新鮮だった。
もう4時が過ぎた。そろそろ家に帰ろうとする俺。もう公園が見えてきた。俺と綾香はベンチに座った。公園には、もう誰もいなかった。

「私たち、恋人みたいだね」綾香が言う
「は?」戸惑う俺。
でも綾香はそんな俺に抱きついてくる。
「ねぇ」俺「?」「今からえっちなことしない? 公園には誰もいないみたいだし」 「えっ」
困惑する俺を前に綾香は、俺の肉棒を握りしめてくる。その感触があまりに気持ちよかったのか俺の肉棒は反応してしまった。
「中一なのに大きいのね」「…」俺は黙り込んでしまった。もう抵抗しても無駄だと思ったのか、それともただ単に感触が気持ち良かったのか、その理由は自分でもわからない。
今度は俺の肉棒をしゃぶりついてくる。クチュ.クチュ.天然女子の柔らかい舌が俺の肉棒を刺激した。その瞬間、俺は第一の絶頂を迎えた。

「まだ、 いけるよね」 絶頂を迎えて悶えている俺に天然女子はパンツ越しから自分の性器を触らせにくる。 俺の人差し指が、彼女の性器に侵入した。彼女は、「んっ... んっ... んっ...」
と喘ぎ声を出して反応している。5分間くらい手マンした後、彼女の動きが止まった。
どうやら、オーガズムに達したようだ。

俺と綾香が倒れ込んだ。彼女は俺のファーストキスを奪いに行く。クチュ、クチュ、彼女の柔らかく甘い舌が俺の口内に侵入してくる。

俺は、気を失いかけた。
10分くらいした所で彼女は俺を強引に引き込む。 引き込まれた先は、公衆トイレだった。

俺と綾香は服を脱ぐ。(俺は半強制的に服を脱がされた)
俺の肉棒は、まだ元気があるみたいだ
「ねぇ、」俺「?」「私の事、好き?」
俺は彼女に質問された。
俺は冷静な判断ができず
「好き」と言ってしまった。

綾香は俺の元気な肉棒に膣を押し付けてきた。
その瞬間、俺は途方もない快感に包まれた。
反応する俺。綾香は騎乗位の体制になって腰を振り始めた。彼女は俺の身体の至る所を愛撫する。俺は肉棒だけならず、身体までピクピク痙攣し始めた。綾香は無心で腰を振り始める。

10分くらい耐え、俺は第二の絶頂を迎えた。
綾香も身体が動かない。オーガズムを迎えたようだ。 俺は天然女子の膣内に思い切り中出ししてしまった。妊娠の心配がないか聴くと
「大丈夫、大丈夫、ピル飲んでるから」とおどけた顔で彼女は笑うのだった。

帰り道、手を繋いで歩く二人、これから淫乱な恋人生活が始まるのだった。

まだあります。
鼻の下長くしてお待ちください!
がんばるぞ槌(槌_槌槌)槌





374
2021/08/05 17:24:45 (0oKx5IHv)
ちょっと早いけど童貞、卒業しました。コロナでみんな
ビビッて肉体関係とか避けてるとユリエさんはいいました。
ユリエさんは先月から家に泊まり込みで家のことをしてく
れるヘルパーさんで、母の入院中困らないように父が単身
赴任する前に頼んでおいてくれた人です。歳は母より10歳
くらい若いだけですがかなり美形で眼鏡とると蒼井優みたい
な可愛い感じのオバサンです。事の発端は、オナニーして
射精した後始末をしたティッシュをじかにゴミ箱に捨てた
のを母がいたときみたくきちんとそれとわからないように
始末するのを忘れ、ユリエさんが掃除した時見つけられて
しまったことからでした。僕の部屋は掃除とかしなくていい
って言ってあったんですけど、朝早く友達に誘われ、出か
けてしまったのでした。その朝は、なんかムラムラして
朝立ちしたままシコシコして射精しちゃったのです。結構
大量に出てティッシュもたくさん使いゴミ箱へ。そのまま、
起きて後でちゃんと袋に詰めてわからなくして置こうと思
っていたところに友達が連絡してきて出かけちゃったのが
運のつき。夕方近くに帰って来てシャワー浴びてユリエさんと
夕食食べてるとき、ユリエさんが、意味深な顔で笑って
僕に言ったのです。
「今日ね、Sちゃんのお部屋、ついでだから掃除機かけて
おいたの。」
その時は、朝、射精したことなんかすっかりわすれてて
だからナニって感じでふてたように、しなくていいって
言ったじゃん、と返してました。
「でね、お部屋入ったときね、閉め切ってたし暑かったでしょ。
なんか、匂いが籠ってたからね、窓、開けよかな~って
ベッドの脇の隙間に行ったとき、ゴミ箱倒しちゃって・・・」
僕は、その時動きが止まった。
「わたし、ビックリしちゃった。スゴイ量だったんだろうなあ
って。別にはずかしいことないわよ。そうゆう年頃なんだもん」
僕は黙って食べ続けるしかありませんでした。ユリエさんは
そんな僕をからかうようにいろいろ話しかけてくれてた。
でもそんなの上の空で、とにかく、食べ終わってこの場から
逃げ出したいってばかり考えてました。で、そのとき、僕は
ユリエさんに覗き込まれるような視線を感じ我に返りました。
ユリエさんは、ジッと僕の目を見つめて言いました。
「わたしでよければ、お手伝いしてあげるけど、どう?
こんなオバサンじゃ、イヤ?」
「お、お手伝いって?」
そう聞き返すのが精一杯でした。
「わたし、一応、ヘルパー、お手伝いさんでしょ、だから
困ってることあったら助けてあげよかなって。」
「困ってること? 宿題とか?」
「うーん。わたし、勉強はダメ。でも、我慢できないとか
あったら、そういうのは何とかしてあげれるかなって」
「が、ガマン? エッ!まさか!」
「そう、そのまさかとか。」
「う、うそでしょ?そういうのってちょっとヤバ」
「恥ずかしい?私ヘルパーだから秘密は守るわよ。」
「えー、で、でも、それって」
「わたしみたいなオバさんじゃ、ダメ、かな?」
そうきかれて、ダメっていえるくらい不細工だったら
よかったんですが、なんせ蒼井優ちゃんみたいな年上
の人なんでついつい
「だ、ダメなんて、絶対、絶対ないです!」と

食事が終わって、僕は部屋へ、ユリエさんは後かた
ずけということで別れました。しばらく静かな時が
流れました。でも勉強とか手につかずただボーっと
机に向かっていた時、ドアをノックしてユリエさんが
飲み物をもってきてくれました。レモンスカッシュみ
たいなものでした。ユリエさんもここで一緒に飲んで
いいかしら?とベンチ代わりに僕のベッドに腰かけ
ました。ストローでスカッシュを必死で飲みました。
なんか炭酸とかすごく強い感じでした。飲み終わる
ころなんかクラクラし始めました。振り向くとユリ
エさんがベッドの上で斜め座りしてました。目と目が
会いました。ユリエさんに何か言おうとしたときユリ
エさんは人差し指を唇に当てて何も言うなと合図しま
した。僕にこっちに来いっていう感じで手で合図した。
僕はベッドそばに立ちました。ユリエさんは僕の方を
見上げるように見ながら、僕の短パンとブリーフに両
方から手をかけ、ゆっくり下げました。抵抗できませ
んでした。勃起したペニスが上の淵にひっかかり下に
押し下げられ、さらに短パンを下げられたときはじけ
上に反り返りました。上も脱ぐように手で指示されま
した。全部脱いで立ってると、ユリエさんもベッドの
上で上半身裸になり、続いてショートパンツをゆっくり
脱ぎました。パンティー一枚のユリエさんに見とれている
と僕にベッドに座るよう目で合図。座るとすぐに抱きし
められ唇をかまれました。舌が入って来てビックリ!
ペニスはなんか優しく握られてて気持ちよくてもうユリ
エさんにされるがままでした。僕の体の上で体をくねらせる
ように動いているユリエさん。全てが夢のようでした。
「Sちゃん、朝、出しちゃってるけど、いいわよね」
そう耳元でささやかれたそのとき、ペニスの先っぽが何か
滑っとしたものに包まれた感じがしてそのうち全体に締め付けられて
来る感じになりました。とにかく気持ちがいい。ユリエさん
が腰を動かすたびに痺れるような快感で僕はおもわず呻きました。
「ガマンできなくたら、ガマンしないで、そのまま行って」
そう言われて間もなく、ドクドクドクドクと出してしまった。
ユリエさんにきつく抱きしめられて死にそうになって動い
てるうちにまた気持ち良くなってドクドクドクときました。
しばらく抱き合っていて僕の興奮が冷めるのを待って、二人で
シャワーしました。そのとき、また勃起したので僕は入れるとこ
見たいといいました。立ったまま入れさせてくれて入る状況が
しっかりわかりました。その時また上り詰め出してしまいました。
全てが終わって、その夜はユリエさんのところで寝ました。
「Sちゃんも、これで完全な男だね。童貞卒業おめでとう」
そういわれました。「また、童貞卒業したい」といったら
もう、童貞じゃないから、普通のセックスよと。
ガマンできなくなったらいつでもさせてくれると言って
くれて死にそうなくらいうれしかった。今晩、セックスします!!

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