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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2019/09/20 04:04:25 (owNV50w2)
中学と高校はなぜかモテた。
特に年下から好かれてて中学の時は同じ中学の1年の子と何人も付き合った。
付き合ってすぐにエッチしようとしてもキスまでしかさせてもらえないから、ほぼ無理矢理やってた。
泣きながら抵抗する中、強引に挿れると暴れるのが良かったな。
癖になって高校に入っても色んな中学の子狙って、基本1年生ばっかり犯してた。
おかげで今はロリコンです。
361
2019/09/13 10:25:57 (OUOP6Shb)
オナニーの快感のとりこになって3年目くらいの春に、
セックスのことを聞き、それ以来ずっと女の人のオマンコ
に固く大きくなったオチンチンを入れてみたいと思ってました。
でも、周りを見回しても簡単に入れさしてくれそうな女の人は
いませんでした。男子校だったので誰それは彼女にやれしてもらった
とか近所のおばさんがやらしてくれて童貞捨てたとかいう話は
どんどん入ってきて、僕のような内気の者は全然チャンスとかなくて
悶々とオナニーで発散するしかなかったでした。それが、
なんと、今年、大学に入って、夏に一人旅して
362
削除依頼
2019/09/08 07:09:53 (KfTNKGxD)
知り合いの熟女おばさんに筆おろしをしてもらった
「アタシでいいの?」「お願いします」俺は全裸
おばさんはスカートの中のパンツだけ脱いで 俺
のモノを触り勃起したらゴムを着け「いいわよ」
と横たわる 俺のモノを誘導して挿入「腰を使っ
てえ」と温かくまとわりつく女性器の中 おばさん
俺の両乳首指でぐりぐりと「あっ」と情けない声を
出しイッてしまう 「良かったわね初めは女でイケ
ない人もいるからね キスやおっぱいを吸ったり
アソコを舐めるのは好きな人とね?」 その後自信
を持ち 若い女とした時アソコがきつく締まる締ま
る おばさんマ〇〇は緩かったんだとわかる。


363
2019/09/05 08:05:48 (vW0/6zGJ)
その年の夏休みは高校受験に備えてほとんと毎日予備校に行って
いました。単身赴任してて普段あまり顔を合わせることのない父も夏休み
の初め頃はいましたが、夏期講習が忙しくて一家でどこかへ出かけること
もありませんでした。母の妹だというおばさんは、今のパフュームののっ
ちみたいな見た目の人で、何年か前に外人と結婚してその国に行ってし
まっったのでしたが、ちょうどその頃「オナニーを覚えてとりこになっ
ていた僕はおばさんをおかずに射精してたので落ち込みました。それが、
その年の春くらいに外人と離婚して日本に帰ってきたのでした。いろいろ
あって実家には帰れないとかで、しばらくうちに泊まることになって、僕
としてはうれしかったでした。またもや、おばさんをネタにオナニーをす
るようになり、おばさんとセックスするところを想像して射精しました。
チャンスはすぐにきました。父が単身赴任先に帰るときに一家で出かけよ
うかという話がでましたが、僕は夏期講習いくから一人で留守番すると
いいました。すると、留美おばさんが、じゃあ、わたしも残ってクニちゃんの
ご飯とか作ってあげるから、姉さん夫婦はたまには水入らずでどうぞとかいうことに
なったのでした。父母を見送り、その日から、留美おばさんと僕は二人きりになりました。
留美おばさんとセックスをしたいとずーっと思っていたのでワクワクドキドキで
になりました。

父母を見送ったあと家にもどりましたが、暑さはひとしおでした。僕は夏期講習に出かけ
留美おばさんは留守番でした。講習が終わって帰ってきたとき留美おばさんはもはやおば
さんではありませんでした。ホットパンツにTシャツという夏仕様の姿で僕を迎えてくれま
した脚はきれいだし、ブラジャーしてないのか乳首がぽちっと浮き出て見えて僕はホントに
ドギマギしました。ペニスがムクムク大きくなってくるながわかり自分の部屋に駆け込みました。
荷物おいて、ペニスを落ち着かせてから洗面所にいって手洗いをして着替えました。
リビングには飲み物を準備してくれて待っていてくれた留美さんがいました。
「ここは、いいわねえ。窓開けとくとエアコンとかいらないし。」
「窓閉めたらあついですけど。」
「窓閉めて、エアコンにする?」
「いえ、いいです。」
そんな他愛もない会話もなんとなくぎこちなかったです。そんな調子だったから留美さんはすべ
てお見通しでした。夕食のときは質問攻めにあいました。それもなんかエッチっぽいものばかり
でどう答えていいかどぎまぎすることばっかり言われて、困るくらいだったのになんかにげれな
くって完全に留美さんペースにはまってしまいました。実際、僕が3日もオナニー我慢できてない
こととか、時々、朝も射精してることもばれていました。
夕食が終わって片づけるとき、留美さんはいいました。
「クニちゃん、いじめちゃってごめんね。でも、お母さんとかには絶対秘密にしてあげるから
安心して。」といわれてホッとしましたが、僕は変に興奮してて短パンは前が盛り上がってました。
それが留美さんの目にとまりました。
「あらあら。今晩も、一人でするんでしょ?」
「・・・・」
だまっていたら、留美さんがいいました。
「わたしが、手伝ってあげようか。」
「い、いや、いいです。はずかしい。」
「やっぱり、おばさんじゃやよね。」
「そ、そんなことはないけど、でもぉ。」
「でも、なあに?」
「だってぇ・・・」
オナニー手伝ってくれるだけじゃなくて、本当はセックスしたいとはいえずもじもじ
していたのです。留美さんはすぐに察してくれたのか言いました。
「クニちゃん、まだ、女の人としたことないのね。まだ中学生だもんね。」
「もち、ないです。」
「でも、してみたい?」
「そ、それは・・・」
「じゃあさあ。もしきくにちゃんが嫌じゃなかったらおばさんとしてみる?」
「い、いつ。」
「そりゃあ、今夜よ。もっと先まで我慢できるの?」
僕は思わず首を横に振りました。留美さんは僕を抱きしめました。そして

364
2019/08/19 17:08:31 (KQztJ5Sb)
あれから4年経った。そろそろ時効かなと思って書いちゃいます。
うちはとあるタワマンの9階なのでいわゆる下層民ですが、母はよく
上層階の奥さんたちを呼んで簡単な料理教室みたいな感じのパーティーを
してました。多い時で6,7人が来て昼から夕方くらいまでワイワイやっ
ていました。いわゆる上流階級を自称する奥さん連中で高校生だった私は
あまりいい印象を持ってませんでした。メンバーはコロコロ変わっている
ようでパーティーが終わってみんなが帰り始めるころに帰ってくる私と遭
遇すると大抵、「あらこんな大きい子がいたのね。」毎度のように言われ、
内心「この前もそういってじゃねーか。いい加減覚えろよ」と思いつつも
グッとこらえてました。しかしそういうのは初めて来た人だということが
わかりました。それくらいコロコロ人が入れ替わる中で、必ず毎回来てて
みんなが帰った後も母と和気あいあい話ながら料理をして、夕食も一緒に
食べていく人がいました。母より6歳若いという当時34歳のクミカさん
という最上階に住んでる人でした。クミカさんは他の金持ちの鼻持ちなら
ない因業ババアたちとは違ってイヤミのない普通のおばさん?で夕食のと
きいても嫌な感じはしませんでした。
私が高校生になったばかりの夏休み、母が単身赴任している父の所へ車で
迎えに行くついでに一泊してくることになって見送りがてら母の荷物を転
がして駐車場まで下りました。ちょうどそこへ最上階のクミカさんが車か
らかなりたくさんの荷物を持って戻ってきて、母と立ち話をしました。ぼ
ーっとしてる私に「マーちゃん。クミカさんのお荷物、もってあげなさい。」
と言い、遠慮するクミカさんの手から袋を奪い取るようにして私に押し付け
「しっかり、持って、落とさないようにね。男なんだから!」と。で、母を
見送りクミカさんと二人でエレベーターに乗り最上階に到着。エレベーター
の中で話すこともなかったのですが、「うちは9階だから見晴らしあんまり
よくなくって・・」というと、なんと、「じゃあ、お荷物持ってくれたお礼に
最上階の眺め、みせてあげる。」 高層マンションに来てから自分の所より上
に行ったことがなかったことに思い至り、「いいんですか?」と誘いに乗った
のがすべての始まりでした。
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