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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/12/03 19:32:03 (jUtC4OnM)
中一の時に机が隣になって仲良くなった由香を好きになったけど、友達関係まで壊れそうで告白できなかった。
二年になるとき、クラス替えで離れ離れになる直前、由香に「好き」だと言ったら、両想いだったことが分かり、付き合うことになった。
一人っ子の由香の母親がパートでいない日、由香の部屋でキス、そして初体験したのが中二の夏休みだった。
お互いの裸をしげしげと眺め、俺は由香のオマンコを広げて奥を覗き見、由香は恥ずかしくて真っ赤になってた。
あの時見た、中二の処女オマンコは今も忘れない。

オマンコを弄ってると、次第にヌルヌルしてきた。
薬局の裏の自販機で買ったコンドームをハメて、由香のお尻の下に新聞紙を敷いて、対面座位でオマンコへチンポを突き挿した。
中二の男女が、腰を突き出して結合部を眺めながら、何度も外れたり、ゴリってなったりしながらも、やがてグサリと処女膜を童貞チンポが突き破った。
処女膜が破れた瞬間、由香は表情を歪ませた。
次第に後ろへ倒れた由香、覆い被さる俺、正常位で自然に腰が動いた。

破瓜の痛みに声を上げ、でも、俺と一つになれたことが嬉しいと言った由香。
中二の由香の処女をもらった瞬間、由香が心から愛しいと感じた俺。
由香の処女膜を突き破る瞬間、俺がチンポで味わった感触は今も忘れない。
さっきまで処女だった由香のオマンコの感触を忘れない。
初めて一つになって僅か三分、コンドームを満たした射精を忘れない。
いつしか、由香が痛みより快感んい顔を歪めるようになっていった過程を忘れない。

由香は、中学卒業とともに、父親の仕事の都合で引っ越して、別れた。
最後のセックスは、生まれて初めてラブホに入って、思う存分お別れした。
そして、お別れの日、由香たちを見送るご近所さんに混じって、由香に手を振った。
父親の運転する車の後部座席から俺を見た涙ぐむ由香の作り笑いが歪み、口が「バイバイ」と動き、小さく、手を振った。
俺は、自分の部屋でずっと泣いてた。
由香は、忘れられない初カノになった。

それから8年後、俺は東京にある大学を卒業して地元に戻り、就職し、社会人一年目が終わるころ、由香と再会した。
素敵なレディになった由香は、綺麗だった。
恋心が激しく蘇り、
「由香…戻ってきてたんだ…俺…」
「待って。違うの。こっちに来たのは、中学時代のお友達に会うため…私…結婚するの…」
「そ、そうなんだ…お、おめでとう…」

由香を見送りに駅まで行った。
こんなことなら再会なんてさせないでくれと、神様を恨んだ。
お別れはしたくないけど、恋は一人で出来るものじゃないし、諦めるしかなかった。
まるでトドメを射されるために、再会したようなものだった。
「さよなら…元気でね…」
「さよなら…幸せになるんだよ…俺の初めての彼女さん…」
そう言ったら、由香は素敵な微笑みを見せてくれた。

由香を乗せた電車が走り去った後、由香が幸せに向けて歩んでいると知って、嬉しく思えた。
そうしたら、再会させてくれてありがとうって思えた。
由香に心から「さようなら」が言えるような気がした。
そして、俺も前を向いて歩んでいこうと思った。
311
2021/11/28 13:04:43 (PgsEgd6p)
18歳の高校3年生です。
結論から言うと、僕の初めては18歳の誕生日、相手は小学3年生、8歳の侑奈でした。だけど侑奈は経験済みで、僕は4人目だったようです。

祖父が亡くなって1年、昨年は葬儀もまともに出来なかったから、親族だけだけど大勢
集まろうと、温泉ホテルで法事をしました。

祖父には孫が11人いて、そのうち8人が参加しました。高校や大学受験を控えている3人は欠席でしたが、僕は学校推薦で進学先が決まっていて参加しました。
僕が一番年上で、後は中学生と小学生です。女の子は中2のエリカ、小5の美舞、小3の侑奈とリカです。
久しぶりに会ったみんなだけど、エリカと侑奈の成長ぶりに少し驚きました。

みんな宿泊なので、4時くらいに法事が終わり夕食までゆっくり過ごしまでました。
孫達に割り当てられた部屋は、露天風呂つきの和洋室1つとツインの部屋が2室でした。
僕はツインの部屋を確保し、大浴場でゆっくりして夕食会場に行きました。
子どもたちはまだ部屋割が決まってなくて、夕食の後で決めるって言っました。
夕食後大人組に付き合っていると、侑奈が部屋が決まったと呼びに来ました。

ツインの二部屋は、僕と侑奈、エリカと5年生の雅史となっていました。

続きます





312
2021/10/12 14:18:01 (6D1iB4h3)
久しぶりに出会い系サイトで未経験の女性と知り合いました。

はじめは、未経験だと言わなかったので、セフレを探している女性なんだという認識でした。
一回目にご飯を食べに行き、男性経験はあるのか?確認すると、まだ無いとのこと。

そうなんだぁ…と思い、素敵な男性が見つかったらいいね。くらいで終わりにしようと考えていたんですが

よくよく聞いてみると早くしてみたいとのこと
まぁ、好きな人が出来たら、いっぱいできるよ!とアドバイスした。

帰りの車で、未経験なのにセフレが欲しいということに、どういうつもりだったのか確認すると、僕で処女を卒業したいと告げられ、舞い上がってしまいました。

その日はそのまま送り届けて、2週間後にホテルで会う約束をし、処女を卒業させてあげました。

25年間、未経験の女性としてこなかったので、逆にこっちが緊張していました。
和泉元彌では無いですが…
そろりそろり!でした。

その彼女とは、今一ヶ月に一回のペースでセックスをしていますが、セックスって奥が深いなぁとしみじみ感じています。
313
2021/11/01 19:04:07 (FskqJhim)
高校時代、童貞と処女で初体験した初カノと4年前に再会しました。
高校卒業で別れてから20年過ぎてたのに、お互い、顔を見合わせてニコッと笑って、
「久し振りだね~」
ってハモりました。
清純少女だった初カノ、清楚な奥さんになってました。
初めてセックスした、高一の夏のことを思い出していました。
セーラー服を脱いで、たたんで、少しずつ裸になっていく初カノを思い出していました。

私は、初カノと童貞と処女で初体験した時の一部始終を、忘れていません。
その時の初カノの身体を忘れていません。
オマンコを広げられて、処女膜を観察されて恥じらった初カノを忘れていません。
私の陰茎が、初カノのピンクの膣穴を貫いたあの瞬間の感覚を忘れていません。
少しずつ快感を覚えて、清純そうなセーラー服の初カノが、清純を脱ぎ捨てていった過程を忘れていません。
次第に大胆になり、ホテル代がもったいないと障碍者トイレや青姦したことも忘れていません。

快感を知った初カノとのセックス、陰茎を出し入れするたびに、白く濁った愛液が私のカリにまとわりついていました。
快楽を知った初カノ、私が腰を動かすたび、蕩けそうな表情で喘ぎまくっていました。
陰茎の味を占めた初カノ、私にまたがって激しく腰をくねらせました。
そんな初カノとも、高校卒業後は進学の違いで離れ離れ、泣く泣く別れました。
最後のセックス・・・忘れていません・・・

20年ぶりに再会して4年が過ぎ、あの頃は10代だった私たちも40代になりました。
年齢は重ねたけれど、笑顔も声も昔と変わらなくて、あの頃のままです。
年に数回連絡して会って、食事して、近況を話し合ってます。
お互い結婚したいくらい好きでしたが、お互い既婚ですからどうすることもできません。
再会した時は、一線を越えたい気持ちがありましたが、その瞬間全てが壊れそうで、やめました。
時々会って食事するような関係が、細長く続けばいいと思っていましたが、初カノ、ご主人の急な転勤で再び故郷を離れました。

「さよなら・・・また、戻ってきたら連絡くれよな。」
「ええ、その時はまた、お食事しましょう。さよなら・・・」
危うく妻を裏切る一歩手前まで行った初カノと二度目のお別れをして、少し、ホッとしている私がいます。
いつか、もっと年を重ねたら、男とか女とかを意識することなく、初カノと会える日が来るような気がします。
昔の恋人ではなく、懐かしい旧友として・・・
314
削除依頼
2021/10/30 16:35:02 (l2tePS85)
僕の初体験は高校1年の夏、1学期の終業式の日午前中で下校となり車も碌に走らない田舎道を一人で歩いているとレジ袋を提げた主婦がきつそうに歩いている。
その女性は近所に住んでいる泰子50歳だった。幼い時から可愛がってもらっていて僕は重い袋をもってやり泰子と二人で家路を急いだ。しかし夕立が降ってきてものすごい雨量で僕と泰子はずぶ濡れになり僕は泰子に連れられて近くの神社の社の中に入り雨が止むのをまつことにした。
「風邪ひいちゃうから服を脱いで。」と泰子は僕の学生服を脱がして下着やパンツまで下して僕を全裸にしてしまった。
「雅くんのおちんちん・・・・おばさんのおっぱい見て大きくなった?」濡れたワンピースを脱ぎ下した泰子はブラジャーに包まれたB90の豊満な乳房を見せつけてニヤリと笑った。
彼女の言う通り僕の肉棒は激しく勃起し樹液を垂らし糸を引いて落ちていく。
「おばさんも全部脱いでよ、女の裸を僕に見せてよ。」34歳も歳が離れた中年女の全裸だが僕には初めて見る異性の裸体に興奮していて荒々しくぎこちない動作でブラジャーのホックを外しパンティーを両手で脱がし激しく抱き着き僕と泰子はキスをして「僕の童貞・・・・おばさんに捧げます。」
とささやき両手でメロンのような乳房を揉みまわし乳輪を嘗め回して乳首を口の中に転がして初めて触れる女性の乳房を堪能した。
泰子は久方ぶりに触る肉棒に「別れた亭主より大きいわ・・・・噂は本当だわ。」僕が巨根だと噂されていたのは知らなかった。
彼女は口の奥まで肉棒を咥えて溢れ出す樹液を飲み干して自分の膣からも樹液を溢れ出していた。
「雅君のお口でおばさんのマンコを舐めてしゃぶってキスして!」と僕の顔を樹液まみれに濡れた熟れた花園に着けられクンニをさせられた。
クリトリスをしゃぶり愛撫すると泰子は若い女みたいなかわいい喘ぎ声を漏らして身を悶えて34歳年下の少年との快楽に溺れていく。
泰子の膣穴から溢れ出す樹液を飲み干すと僕の肉棒はさらに強固になりそれを肌で感じた泰子は僕のそそりたつ肉棒を膣の中に入れて挿入して子宮まで到達し騎乗位で腰を振り出しFUCK体勢で昇天に向かっていった。
ご近所同士の中年主婦と高校生の間柄が歳の離れたアダムとイブの関係に変わった瞬間だった。
泰子の絶妙なタイミングとテクニックでFUCKは続きあああああああああああああああ~~~~~~~~!
どぴゅ~~~~~~~~~~~~~~~~!僕と泰子がひとつになった瞬間だった。

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