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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/01/24 15:13:03 (jKJFAFgg)
もうずいぶん前、私が大学の4年生の時の話です。
私はとても内気で、中学・高校生の時から男子と話したりできなくて、ボーイフレンドと呼べる人はいませんでした。
そんな自分を変えたくて、大学に入ったらもっと積極的に男性にも接しようと思っていましたが、そんなにすぐに変われるわけでもなく。
結局、彼氏どころかボーイフレンドもできないまま大学も3年生の秋になっていました。
周りの友達はみんな彼氏がいて、男性との経験の話なんかをよくしていましたが、私にはよく分からず、あいまいな相づちを打つだけ。
彼氏がいない分、耳年増というか、コミックや小説でを読んで想像を膨らませ、自分でしてしまうことも。
中学生のころから性的なことには興味強く、そのころからオナニーの経験もありましたが、友達の生々しい体験を聞くとその夜は決まってお布団の中で。
ある日、仲のいい友達5人で女子会をした時、いつものようにみんなの体験談に。
初体験はいつで、どうだったかをという話になりました。
驚いたことに私以外全員十代で初体験経験済。私も適当に話を合わせて18歳の時経験したことにしましたが、友達の一人が「二十歳すぎて処女だと彼氏に引かれるよね」
といった言葉がとてもショックで耳に残りました。
私はなんとか処女を卒業しようと考え、通販で大人のおもちゃを買いました。
厳密にいえばおもちゃで経験しても処女卒業とは言えないけど、男性とそういうことになった時、処女と分からないいようにするため。
届いた小包は普通の会社名で送られてきて、宅配便の人に気付かれることもなく、ほっとしました。
ドキドキしながら包みを解くと、男性器をリアルに再現した、おもちゃが二本。
小と中の大きさを買いましたが、小でも思ったよりずっと大きく、こんなものが本当に私の膣に入るのかちょっと不安になりました。
私はいつものようにベットに横になりコミックを読みながら気持ちを高めます。
コミックの男性の動きに合わせて自分で服を脱いでいきます。
パジャマの前のボタンをはずすと、ブラジャーの下に手を潜らせて乳房をもむ私。コミックの中の彼は私の乳首をつまみ、軽くこねるように。
私の乳首が固くなるのを確認して、ブラをはずします。
私は彼が乳首を口に含むのを想像しながら乳首をつまみ、乳房をもみます。
彼の手がパジャマのズボンに。
彼はパジャマとショーツを一気にお尻のほうから抜き取ると、柔らかい恥丘に手を。
「いいの?」と彼が私に。私小さく「うん」と頷くと彼の指が私の割れ目の奥に。とうとう男性に性器を触られる私。
私は自分でクリトリスに触れながら「こんなに硬くなってる」というコミックの中の彼の言葉を重ねている。
ひとしきり、私のクリトリスを捏ねくった彼の指が、私の割れ目をさらに下り膣口を探り当てる。
「すごく濡れてる」彼の言葉に興奮する私。
彼の人差し指と薬指が私の肉襞を開いて、中指が膣に潜っていく。膣に彼の指を根元まで受け入れる。
膣が気持ちいい。ここまではオナニーで経験している。膣のザラザラした前部を彼の指が擦ると快感がこみあげてくる。
私は荒い息の狭間でやっと言う「して、もうして」
彼が私の大腿を割って覆いかぶさる。そして硬くなった男性器を私の広げた肉襞に。
私はそんな想像をしながらローションをつけて用意していた男性器のおもちゃを膣口に押し当てた。
男性器が押し込まれていく。「痛い」「すごく痛い」
小とはいえ指とは比べようもなく太い。亀頭の張り出しも初めての経験。
一旦抜いてまた押し込む。「痛い」「やっぱり痛い」
「彩が上になってやってみる?」彼がやさしく気遣ってくれる。
私はベットから降りて、床に吸盤を押し付けて男性器のおもちゃを立てた。
そして、自分で襞を開き膣口を男性器に押し付け腰を下ろしていく。
痛いけどさっきよりは楽。力も入る。
膣が広がっていくのがわかる。入ってる。私の膣に。
「痛い」「怖い」でも「処女でいいの」「もう少し」「あと少し」
そんな事を頭の中で繰り返しながら、少しづつ、少しづつ私は腰を下げていく。
もう大きい亀頭の部分は膣の中に入ってる。あとは細い竿なのに、どうして?
私は少し腰を上げ息を止めて思いっきり腰を下げた。
「メリッ」といった感覚と鈍い痛み。さっきより深く入ってるみたい。
私がもっと腰を落とすとズリズリと男性器は根本まで入った。
今度はゆっくりと腰を上げる。膣の中に隠れていた男性器のおもちゃが現れる。肌色のおもちゃに赤い血の筋が。
とうとう処女卒業。
それ以来。おもちゃの挿入がオナニーの中心に。
最初は痛いだけだったけど、今はクリより膣の中のほうが気持ちいいです。
もちろん小ではなく中を使ってます。
大も買っちゃおうかな。もう処女卒業と思ってもいいですよね。



306
2022/01/07 10:40:26 (X.n07By1)
もう、7年も前になることです。わたしには、5歳上の姉がいるのですが、高校生だった姉は、当時大学生の彼氏がいて、おうちデートをよくしていました。わたしが家にいるときはいつもふたりは笑顔で優しくて、そんな恋人同士の関係に憧れていました。

ある日、わたしがマーチングバンドの練習でいつもなら帰りが5時を過ぎるはずの日。3時過ぎに帰宅して、ランドセルを部屋に置きに行くと「んっ、あっ」と姉の切なく苦しげな声が姉の部屋から漏れていました。ドアをそっと開け、覗き込むとはだかの姉の上に彼氏の春輝さんもはだかでいて身体に触れ合ったり、キスしあったりしていました。

春輝さんの「理絵、挿れるよ」(だったと思います)「うん、いいよっ」(だったと思います)

姉の開いた脚の間に春輝さんが割り込み身体が沈んだと思ったら姉が「うっ、あぁ」と呻いた。「痛くない?」「うん、すこし、でも、平気。」「まだ1ヶ月だもんな」

初めてセックスを目の前で見て、頭が真っ白で立ちすくみました。それでも、姉が春輝さんに激しく身体を打ちつけられるところ、おっぱいを吸われ、激しくキスし合うところを見続け、姉が今まで聴いたことのない甘い女の子の声を聞きつづけました。

セックスの激しさのあと、姉が恥ずかしそうだけど嬉しそうなこと、服を身に着けながら春輝さんが優しくキスを続けるところ、見ていると

「あれ?」春輝さんに気付かれました。ドアを開け、呆然としているわたしにまいったなぁって顔をしながら、鼻の前で人差し指を立てて「ナイショだよ」と微笑みました。
307

15年ほど前の話です

投稿者:このみ ◆jvBtlIEUc6
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2021/12/26 18:00:22 (s1ecJmwC)
当時27歳で処女を拗らせていた私ともう1人の親友は一念発起して福岡県のN島のバンガローを予約して遊びに行きました。
着いた日は夕方だったので食事して終わり、翌日のお昼前からは少しビーチを楽しみました。
もちろん、そこそこの男の子二人連れを物色しながら。
午後になって海から上がってきて休憩している二十歳過ぎたばかりくらいの男の子を見つけて「ねえ、君たち2人だけなの?大学生?」と聞くとそうだというので、「午後は一緒に遊ばない?私たち社会人だけどあんまり歳上は嫌?」と言うと彼らは顔を見合わせてからOKしてくれました。
夕陽が射すころになり、そろそろ上ろうかというので覚悟を決めて「ねえ、女の子が二人連れでN島に来てるんだからわかるよね。君たちも男の子だけで来てるんだから。夕ご飯の後、覚悟出来てるよ。」と言うと「いいの?」と言ってOKしてくれました。
308
2021/12/18 11:03:02 (Ydiqxann)
高校生の時、私には彼氏がいました。
ある日、帰ろうと下駄箱を見ると彼氏の名前で手紙がありました。
中身を見るとエッチがしたいから北校舎の3階(人気のない)のトイレまで来てほしいとのこと。
私は学校ではスマホの電源を切っていて繋がらないし、付き合って数ヶ月経つのでエッチしたいのも不思議じゃないし、面と向かって言うのが恥ずかしいのだと思い手紙でも不自然には思いませんでした。
私は北校舎のトイレに行くと待っていたのは彼氏ではなく、以前私に告白してフラれたカツでした。
フった理由は勉強ができず運動神経と身長があれば偉いといった感じだからです。
私は騙されたことに気付き逃げようとしましたが捕まり押さえつけられました。
「やめて」
「うるせえ、彼氏より俺の方が気持ちよくできることを教えてやる」
力では勝てずまず私のブラウスのボタンを外しキャミソールをめくりました。
「ブラは黒か、小柄な割には大人っぽいのつけてんな」
「どうだっていいでしょ、離してよ」
問答無用でブラをずらし私のBカップが出ました。
「やっぱちっちぇえな、でもやらせてもらうぜ」
「人の胸をディスらないでよ」
私の胸を揉んで乳首を吸いました。
着衣の上からでも彼氏でさえ揉んだことのない胸を揉まれました。
次にスカートをめくりました。
「生パンか、ブラとセットの黒か」
パンツを脱がされました。
「小柄だけあって毛も少ねえな、マンコが隠れてねえ」
私の足を開きマンコを指で広げカツはチンコを挿入しました。
「痛いー、まだ彼氏ともやってないんだから」
「処女だったのかよ、気持ちよくしてやるから俺の子産んでくれよ」
「全然気持ちよくない、こんな痛い思いして妊娠したくないんだから」
カツは中出ししてその後も何度もやられ私は失神しました。
気付くと私はトイレに裸でいました。
鞄と制服はありましたが下着は無くなってました。
私は彼氏といつエッチしてもいいように持ってたアフターピルを飲んで股を拭いて服を着ました。
メモがあり「動画をばら撒かれたくなかったら明日も来い」と書いてありました。
わたしは毎日やられるくらいならばら撒かれた方がマシと思い学校に言いました。
私は特定の先生には嘘をつくような生徒ではないと思われていて私が下着をつけていないことやカツはタチが悪い生徒で有名なので私の言うことを信じてくれました。
その後どう対応したかは知りませんがカツは退学し動画もばら撒かれませんでした。
しかし私は処女ではなくなりそのことを彼氏に話したら彼氏は処女好きでフラれてしまいました。
私も軽度の男性恐怖症(話すくらいはできますがくっつくのは無理です)になり高校在学中は彼氏を作りませんでした。
進学し処女じゃなくてもいい彼氏をつくろうと思いましたが看護師を目指していて女性が多いのでなかなか出会いがありません。
309
2021/12/13 19:25:01 (8pcZBVpu)
今年、結婚して10年を迎える私37歳、妻42歳の夫婦です。
妻と知り合ったのは12年前、一目見て大江麻理子アナウンサーに似た綺麗な人だなと思いました。
当時私は25歳の童貞、妻は同い年くらいかなと思いましたが、5歳も年上でした。
出会いは、学習センター勤務の知り合いに、人が集まらない「郷土歴史講座」に参加してほしいと言われて、興味もないのに参加した事がきっかけでした。
受講生は私と妻を除くとほとんどが60歳以上、自然と、年が近い妻と私は、一緒に歴史資源を見て歩くようになりました。

全講座は5週にわたり、ずっと一緒で、大人しくて少し暗いイメージのだけど、大江麻理子アナウンサーに似た清楚な妻に私は心を奪われていました。
最後の口座が終わったとき、童貞の私は、勇気を振り絞って妻に交際を申し込みました。
驚いた表情の妻は暫し黙っていて、その間、私の耳では心臓の鼓動がしていました。
「はい。喜んでお受けいたします。」
飛び上がるほど嬉しかったのと、童貞の私は今後どうしようか悩みました。
メルアドを交換し、後日、会うことになりました。

こうして始まった妻との交際でしたが、童貞で女性との交際経験もない私は、どうしても妻を口説くことができませんでした。
プラトニックな交際が5カ月、私は、正直に童貞を白状し、年上の妻に教えてもらう形で童貞卒業しようと思いました。
「お、俺・・・その・・・童貞なんだ。だからその・・・教えて欲しい・・・」
「教えるって・・・ごめん浅い。私も男性経験ないから・・・」
この後、手に手を取って、25歳の童貞と、30歳の処女がラブホに入りました。

とりあえず、まずは抱き合って、キスをしました。
その後、ベッドに寝転んで抱き合い、おっぱい揉んだり、アソコをパンティの上から弄ったり、A、Bと順番に進みました。
そして、恥じらいながら裸になって、一緒にお風呂に入りました。
お互い、異性の裸を目の前にするのが初めてで、ベッドに行ってからは、お互いの性器を見せ合ったので、自然に69になりました。
妻の淫裂を広げると、小さな陰唇がハの字に広がり、膣口が開きました。
AVで見たように、妻の膣口を舐めました。
「あっ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・」
と言いながらも、妻も私の陰茎を舐め始めました。

妻の陰核を舌先でレロレロすると、
「ああ、ああ、あああ、そ、そこは・・・ああん・・・」
清楚でお淑やかな妻が、喘ぎ声を出し、身を翻してクンニから逃れました。
「頭がおかしくなりそう・・・」
と上気した顔で言うので、私はベッドサイドに置いたコンドームを手に取り、
「そろそろ・・・」
というと、妻も頷きました。
私は、コンドームを装着しました。

亀頭を妻の膣口にあてがい、体重をかけつつも、ゆっくりと挿入しました。
少しミシッとした感触の後、以外と素直に根元まで入ったと思ったら、妻は顔を歪めていました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫・・・お願い、私の身体で射精まで行って・・・」
私は、細身の妻のあまり大きくない乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を振りました。
清楚な淑女の処女膜を破り、女にしたという感動と共に、突然やってきた射精感を我慢せず、コンドームに射精しました。

私達は、会うたび身体を重ねました。
妻も、次第に身についてきた快楽に身を委ねるようになりました。
大江麻理子さんに似た清楚な美人が、虚ろな表情で小ぶりな乳房を揺らし、股を広げて愛液を垂れ流し、喘ぐようになりました。
そして私たちは10年前、私27歳、妻32歳で結婚しました。
私達はお互いしか知らない、処女と童貞で初体験した夫婦なのです。
特に私は、三十路迄守った純潔を貰ったことが、とても感激でした。
新婚時代、30歳の処女をもらったことがとても嬉しくて、レアケースだろうと思っていたら、ネットで驚くべき事実を知ったのです。
以下、それをコピペしたものです。

厚生労働省の「第14回出生動向調査」(2010年度版)によると、「性交経験なし」と答えた女性は、
 ・20~24歳が40・1%、
 ・25~29歳が29・3%、
 ・30~34歳が23・3%

なのだそうです。
30歳の4人に1人は処女、妻は決してレアケースではなかったのです。
このことは妻に教えていません。
私は、ことあるごとに、妻に、
「30年間守り続けた処女をありがとう。」
と言っているからです。
結婚して10年の今、出産も経験した妻の陰唇も紅色に色付き、結婚以来の生セックスで、妻も完全に開発され、自ら腰を振って快楽を貪っています。

特に、妻が四十路を迎えたここ数年は、妻がとても発情してきました。
以前は恥ずかしがってしなかった騎乗位でしたが、今は、私を押し倒して跨って、半開きの口から喘ぎ声を漏らしながら、クイクイと腰を振って快楽の渦に堕ちていきます。
その姿はとても淫らで、普段の妻からは想像できません。
安全日には、髪を振り乱して、
「あなたの精子、中に出してぇ~~。アソコが精子まみれになりたいのぉ~~」
なんて言います。
そんな時、妻と結婚して良かったなと思います。
5歳も年上だと性体験豊富が普通ですが、私達は、夫婦で性を学んできた夫婦なのです。
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