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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/04/01 11:40:22 (xmiPEm1L)
ここは山奥にある無人の神社の拝殿、僕は母親みたいな年齢の女の裸体を抱き垂れ乳ながらスイカみたいな豊満な乳房を揉みまくり膣肉に挟まれた肉棒を子宮めがけて突き突きして還暦を迎えた初老の女と32歳になった僕は舌を絡めながら口づけを交わした。
還暦の女は順子僕が物心ついた時から付き合いのある近所の住むおばさん。
子供会の行事などで顔を合わす度になぜか僕と順子は歳の差を超えて仲良くなっていった。
異性を意識したのも順子が初めてだった。順子は巨乳で川遊びの時に順子の零れ落ちそうな乳房の谷間に思わず勃起してしまい小学生の包茎ちんぽをさすりながら「大人になったらおばさんと結婚してね。」その夜、順子の裸を夢見たそして目覚めるとパンツが白いどろどろとした液体で汚れていた。
はじめての夢精、そして性の目覚めだった。
そして思春期に入り中学3年になると中年の女教師に呼ばれ全裸にされてフェラチオをされて素股を強要されて女教師の乳房を揉みながら精液発射!
「雅治君ごめんね、私まだ生理があるから子供産める体だから!」

236
2020/12/26 14:14:11 (Q3jn/kYA)
夏休みに久しぶりに郷里に帰省して学生時代に通った田舎道を散策した。
森深くに続く田舎道の先に滝壺がありそこから清流が流れている。
学生時代はよく裸になって水遊びをしたものだ。それとは別に深い思い出があり僕はそこへ行くことにした。
横道から夏の白いブラウスの制服を着た女子高生に出くわした。
胸の膨らみがすごい、巨乳だ!気が付いたら勃起してズボンの股間が膨らんでいた。彼女も僕の股間の膨らみに気づき目を丸くして凝視して僕とその女子高生は見つめあった。
波子さん!一人の女の顔が浮かんだ。もしかしてこの少女は・・・・
その女子高生は足早に滝壺の方へ歩く、僕もそのあとをついていきながら歩く。
時々僕の方を振り返りながら乳を揺らして歩いていく。僕は彼女に導かれるがごとくついていく。
この光景は初めてではない、16歳の時にこの道である女を同じようにつけて行っていた。
滝壺についたとき彼女は僕に向き直りブラウスのボタンを外し服を脱ぎ始めた。無意識に僕も服を脱ぎ始めてパンツまで脱いで勃起状態の肉棒を突き上げた。
白のブラジャーを外しパンティーを脱ぎおろすと膣から愛液が垂れ落ちていた。僕の肉棒の尿道口からも愛液が落ちてきた。
発育途中ながらB88Dカップの豊満な乳房の乳輪の大きさや色の濃淡、膣を覆う陰部の陰毛の生え具合があの女とそっくりだった。
波子さん・・・波子おばさん・・・・君は波子おばさんのお孫さん!思わず叫んでしまった。

237
2021/04/02 03:59:22 (OkoNb3Ic)
当時、私は今の妻と知り合ったのは同じ職場であり同期入社でした。
入社してから話す時間も取れずイライラしてる毎日でした。
それに察知した上司が、気持ちを聞いてあろうと妻に接近し会社の帰りに会う事に。
しかし、上司も妻に好意を持っていたのです。
翌日、上司が休憩中に「昨日は聞くのを忘れた。今日も会う事になってるから聞いてやる」と言って来たのです。
それが運命の分かれ道であったのです。
次の日の昼食時間の休憩中、上司が「昨日、〇〇さん(妻の名)と公園で話しあってたら、ムラムラしちゃってトイレの中でエッチしちゃったんだよな!」と告げられました。
更に「初めてで出血しちゃたから処女だった。中に出したから、もう〇〇さんは諦めな」とも言われたのです。
当時、〇〇さん(妻)は、まだ17歳でしたから家族からも結婚は反対されながらも入籍。
しかし、その結婚も10年も続かなかったとの事です。
原因は、上司のギャンブル依存症でした。

238
2021/03/16 21:17:08 (LAJDpExG)
卵みたいな顔してた2歳年下の元カノは、私は23歳から2年間付き合っていました。
社会に出て最初の彼女で、学生時代の彼女と違って結婚を意識していました。
素直ないい娘で、ちょっと垢抜けないところが可愛かったです。
華奢な身体で、私の脈打つ陰茎を見て「キャッ」って驚いたほど純情な生娘でした。
貧乳がコンプレックスだったようで、
「おっぱい可愛いよ。」
と言ったら真っ赤になってました。
陰唇がほとんどない超美麗な股間で、陰毛も薄くて中学生みたい身体でした。
クンニするとモジモジして、感じて声が出てしまってすごく恥ずかしがってました。
歯を当てないようにするフェラを指導、上手じゃないけど愛情は感じました。
処女膜が破れたとき、流した涙を「うれし涙」と言ったのを忘れません。

やがて元カノは性感を覚え、快楽の渦に呑み込まれていきました。
快楽に身を委ねることで羞恥から逃避し、自ら腰を振って快楽を求めるようになりました。
恥ずかしがってた騎乗位も喜んでするようになりました。
騎乗位でも乳房はブルンブルン揺れるんじゃなくプルプル震えました。
会うたびお互いを求め合って激しく愛し合っていたから、元カノの股間には陰唇が育ち、紅く色づいていきました。

交際2年、23歳の元カノは親が決めた相手とお見合いさせられ、私との交際を禁じられました。
密会していたら興信所の調査員に見つかり、元カノは連れ去られました。
お別れはメールで、
”ごめんなさい。さようなら。あなたは、幸せになってください。”
私は返信できず、閉じた携帯を胸に当てたままゆっくりと膝から崩れ落ちました。

その後私は、1年くらい恋愛できませんでしたが、言い寄ってきた妻と向き合うことで、元カノを忘れようとしました。
でも、元カノのことは忘れられないまま、思いを寄せてきた妻と結婚しました。
ムチムチでプリプリの妻の方が、客観的に見れば、華奢な元カノよりいい女ですが、やっぱり、処女をくれた元カノとの恋愛は、忘れることができませんでした。

元カノから最後にお別れメールが来てから11年、あるところで元カノと再会し、少しの間だけ、同じ時間を過ごすことができました。
11年過ぎて、お互い30代になってて、お互いの素直な気持ちを伝える事ができました。
もう、戻れないところへ来てしまった二人でしたが、ほんのひと時、幸せな時間を過ごすことができました。
「私の人生にあなたがいてくれたから、それを支えに生きて来れた。あなたに出会えて、本当に良かったと思ってる。」
「俺もだよ。自分より大切な人に会えたから、君の幸せを祈れるんだよ。」
こんな会話をして、11年前に言えなかった「さよなら」を言いました。
なんだか、やっと元カノとお別れができたような気がしました。

自分が抑えられなくなるのが怖いから、ラインの交換などはしませんでした。
じゃあね、と去ってゆく元カノの後ろ姿を見つめながら、好きな気持ちを抑えていました。
私は、元カノが最後のメールで願ってくれたように、幸せになろうと思って生きてきました。
だから、妻と巡り合えたのかもしれません。
元カノの後ろ姿にもう一度お別れを言って、私も元カノに背を向けて歩き出しました。
239
2021/02/26 19:41:57 (EVb07J.8)
小学校から吹奏楽をやっていた娘は、入学した中学でも吹奏楽部へ入部した。
妻が小学生の息子のPTA役員をしているので、娘の吹奏楽部の保護者会は俺が行くことになったのだが、1学年先輩の女の子の母親が、初めての彼女の由奈だった。
「裕二・・・君?」
「由奈か・・・」
俺と由奈は中学の同級生で、高校生になってから付き合った。

高校1年の夏休み、処女と童貞で試行錯誤の末に初体験した仲だ。
清楚な由奈のスレンダーな裸からとてもいい匂いがして、初めて見たオマンコに感動していた。
由奈も勃起したチンポを見たのは初めてで、恐る恐る触れてた。
お互い弄り合っているうち、辛抱できなくなって対面座位で亀頭を埋め、入れようとしたが由奈が痛がって逃げてしまい、結局正常位で貫いた。
処女膜を貫通してから、初めてのキスで、
「順番が逆だね。」
って笑いあったっけ。

セックスに慣れてくると、由奈とは色んなセックスをした。
大学生の従兄からもらったローターで、由奈を喘がせたりもした。
由奈はセーラー服のまま股を広げて、ローターでオナニーを見せてくれたこともあった。
生理が来ると、俺のチンポを手コキしながら、もう片方の手で亀頭を撫で撫で、俺、喘ぎ声出しちゃって、そのままイカされて、セーラー服姿の由奈に見られながら精液ドクドク出してた。
あれは結構恥ずかしかった。

由奈のぷっくりした乳房がエロくて、スレンダーな身体はあばら骨が見えてでいた。
乳首吸われて感じて。手マンでクチュクチュされてアヘ顔、クリをこすられて感じまくって、トロトロになっていた。
上はセーラー服を着たままで正常位で挿入、突かれて仰け反る淫乱少女になっていった。

放課後デートも休日デートも俺の大好きなセーラー服姿で、清楚なお嬢さんなのに、そのセーラー服を着たまま俺のチンポでアヘ顔晒すのが、とても好きだった。
高速ピストンされて、自分からも腰を上げて、ズボズボと抜き差しされて気持ちよくなって、アンアンと喘いでいた。
対面座位で、結合部を覗き込みながらズンズン突かれて、床を愛液で濡らした。
セックス中に生理が来ると、激しく突いてそのまま中出し。
清楚で可愛いのに、ドスケベな女の子になってたなあ。

高校を出て、由奈は就職、俺は進学で地元を離れて別れた。
別れるとき、さようならを言わなかった。
「じゃあな。」
「元気でね。」
哀しくて、それ以上の言葉を口にできなかった。
その時以来、23年ぶりの再会だった。
由奈の後から、妻の前までの元カノはそれほどでもないのに、由奈は、ずっと俺の心の中に居続けた唯一の元カノなのだ。

23年ぶりに再会した由奈だったが、由奈はずっと地元にいたわけじゃなかった。
転勤族の旦那と結婚していて、たまたま俺の娘が小学校高学年のタイミングで地元に転勤してきて、再会したのだ。
由奈の娘が中学を卒業するとき、旦那の転勤で由奈はまた去っていった。
でも、再会できた吹奏楽部の保護者会の2年間、幸せな時間を過ごすことができた。
最期の保護者会の時、
「俺、由奈が最初の恋人で良かったよ。青春時代の素敵な日々をありがとう。」
「私も、裕二君と過ごした時間は忘れないよ。」
「ああ、すっと忘れない。さようなら・・・」
「さよなら・・・」
今度は、さようならを口にして別れた。
そして、忘れられない元カノ、由奈の幸せを祈った。
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