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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2022/05/25 15:23:01 (4ITCmRXd)
40年以上前のお話です。
小学6年生の私は、九州の山間部に住んでいました。
ある夏の日の夕方、学校から自宅まで約40分の道のりをその日は一人で歩いて下校していました。当時は、夏、夕方になるとよく急な雨(夕立)が降っていたのを覚えています。その日も真っ黒な入道雲が近づいてきたなあと思っていると、案の定、強い雨が降り出しました。
いつものことなので私は持っていた傘を広げ家路を急ごうと足を速めようとした時、後ろから走って近づく足音に気づきました。
「ぼくー、ごめんね。傘に入れてー」
名前も知らない高校生のお姉さんが抱き着くように私の傘の右側に滑り込んできたのです。
「えっ。いいですよ」
「ありがとう。今日、傘忘れちゃって。」
高校生のお姉さんは、ハアハアと息を切らしていました。
「君も濡れないようにね。」
と、お姉さんは私の体を抱くように密着してきました。
汗と石鹸の香りがして、ちょっとゾクッとしたのを覚えています。
「君、家どこ?」
「〇〇地区です。」
「よかった。同じ方向だね。一緒に帰ろ。」
お姉さんは、ニッコリ微笑むと、私の腕に手を廻し、頬がくっつくかと思うほど顔を寄せてきて、耳元で
「相合傘だね。」
と、囁きました。
「迷惑かな?」
「大丈夫です。」
「ありがと」
そんな話をしながら歩いていましたが、お姉さんの胸が腕にあたるたび、傘を持つ手の力が抜けそうになるのでした。すると、お姉さんの柔らかな手が私の手を包み込みました。
「私も一緒に傘持つね。」
「はい。ありがとうございます。」
「緊張してる?」
「大丈夫です。」
「濡れてない?」
「大丈夫です。」
「私の家まで送ってくれる?」
「大丈夫です。」
「何かお礼しなきゃね。」
「大丈夫です。」
「あはは。大丈夫しか言わないの?」
「ごめんなさい。」
「謝らないでよ。でも、君に会えてラッキーだったね。」
「...」
元々、口下手な私は、まともな受け答えもできずに内心へこんでいました。
お姉さんの家に着くころには雨も小降りになり、空も明るくなっていました。でも、ズボンや靴はぐちゃぐちゃです。お姉さんのセーラー服も半分が濡れていました。生地が薄いのかブラが透けて見えていました。
お姉さんの家は神社の近くでした。
「ありがとう。カバン置いてくるから、神社で待ってて。絶対待っててよ。」
そう言うと、お姉さんは家の方に走っていきました。神社と言っても、無人の小さなお社だけのものでした。
お礼なんかいいのにと思いながら、私は神社のお社で待っていました。
お姉さんが、水色のワンピースに着替えて戻ってきました。手にはポッキーを持っていました。
「お礼を探したんだけど、これしかなかったよ。」
「いや、いいです。」
「もらって」
「いや、悪いです」
「もう。じゃあ、一緒に食べよ!」
そうゆうと、お姉さんは開けっ放しのお社に入って座りました。
「おいで!」
お姉さんに促され、私も靴を脱いでお社にあがりました。
「あっ。靴下、びしょ濡れだね。脱いで。脱いで。」
お姉さんは、私の足から靴下を脱がすと、絞って、お社の隅にペタペタと並べました。
「乾くかなあ。」
「僕の家も近いから乾かなくても大丈夫です。」
「えー。靴下乾くまで帰してあげないよー。」
お姉さんは、お社の扉を閉めると、私の横に座りました。
「ポッキーだけじゃ足りないから。」
そう言うと、私の顔を自分の胸に押しつけてきました。
「女の子の胸、触ったことある?」
「な、い、で、す」
「じゃあ。触ってみる?」
お姉さんは、ワンピースの前をはだけるとブラジャーを外し、私の手を自分の胸に持っていきました。
「どう?」
「・・・」
「キスして」
お姉さんの唇が、私の唇に重なりました。すぐにお姉さんの舌が私の中に入ってきました。実際は短い時間だったのでしょうが、ずいぶん長い時間舌を絡めあったように感じました。
「初めて?上手だよ。」
お姉さんは、また、唇を重ねてきました。
時折、私の手が、乳首にあたると「アン」と喘ぎ声が漏れ、私はさらに興奮しました。
私の股間が、お姉さんの太ももに触れると
「勃っちゃたね。」
お姉さんはズボンの上から、勃起したものをさすっていましたが、その手が少しづつズボンの中に入ってきました。
「お姉さんに見せてね」
そう言うと、お姉さんは私のズボンとパンツをおろし、そっと口に含みました。
柔らかく、温かい感触が私を包み込みました。

それからというもの、お姉さんが高校を卒業するまでの半年間、お社やお姉さんの部屋で密会は続きました。私の童貞喪失の思い出です。

231

上司

投稿者:静香
削除依頼
2022/05/24 10:52:32 (WZNMc/Vp)
上司に出張先で、夕食でお酒を飲みました。
それから部屋へ帰り部屋まで送ってくれた上司に…。
恐くて痛かった
勿論抵抗した、でも、お酒飲んでて力が入らなくて…
後、妊娠も恐かった。
イターッ言って叫んでた。
それから、もう何年たっただろう、今も、その上司と付き合ってる。
勿論、上司には妻子が居ます。
だから妊娠しても産めない
232
2022/05/09 16:13:05 (VCVrqs3m)
高校三年の時、どうしても性欲に耐え切れず、付き合ってくれる
ようになって間もなかった隣のクラスの女の子との何回目かの
デートの時に正直にというか血迷って、ベンチに座ってるとき
抱きつき、耳元で「ぼ、僕、まだしたことないんだ。君としたい」
とささやいてしまった。すると、いきなり立ち上がって、軽蔑した
感じの目で僕を見下すようにして「わたし、そんなつもりで
あなたと付き合うつもり、全然ないの!そういうこと目的なら、
そういう人探して!サヨナラ!」 そんな事件もあって成績はが
た落ちし大学受験も失敗。浪人が決まって一年間の猶予で予備校
通いが許され予備校近くのアパートに下宿。みんな男子の予備校生
か学生だと思っていた。なんせ安い6畳一間風呂無し、とりあえず
トイレと簡単なキッチン設備があるだけ。そんなところに
うら若い女性が住むはずはないというようなところの二階の奥から
二番目の部屋。不動産屋の話では、一階のその部分は大家の所有す
る軽トラックと乗用車の駐車場で朝晩出入りの度に、多少エンジン
音とかするけど勉強の支障になることはないでしょうとの
ことだった。逆に上で多少ドタバタやっても下からクレーム
来ない分気楽かもと付け加えられた。そんなもんかと。アパートの
通りの前に風呂屋はあるし、コンビニとファミレスもすぐ近く。
本屋もあって浪人生が勉強しながら予備校通うのに全く問題なし。
ということでスタートした浪人生活だったのに、問題は直ぐに
発生した。親元を離れての一人生活。気分が解放され、受験の傷も
失恋の傷も瞬く間に癒え、心身共に元気になって復活したのが、
どうしようもない性欲、射精欲求だった。それが触発されちゃった
のは週に何回か深夜に聞こえてくる女性の難と言えない喘ぎ
声とブーンという低周波の音のためだった。それは僕の隣の一番
奥の部屋からのものだった。一か月ほど経ってもみんな生活時間
帯が違うのか住民と顔を合わせることもなく過ぎていた。
僕は微かに聴こえる女性の喘ぎ声に合わせてオナニーして射精し
性欲を発散した。すぐに次の声の聞こえる日の事を思ってオナニー
に走り、やがて毎日のように射精するようになってしまった。
そんな、ある夜、のどが渇いて飲み物を買いにコンビニへ行った。
その帰り、僕のちょっと先を色っぽい明らかに年上の女性が歩いて
いた。そして、なんと!アパートの階段を昇り、一番奥の部屋目指
して歩いて行った。ここ、女性いないはずだよなあ、と思いながら
すぐ後ろを行った。ドアの鍵でもたついていた彼女と目が
あってしまった。「あら、お隣さん?そこの予備校生?」
と気安く声をかけられてしまった。そこからだった。

233
2022/05/16 19:57:22 (dHzskrft)
特に美人ってわけじゃなく、特に可愛いわけでもないけれど、今でも、忘れられない元カノがいます。
なんというか、一緒にいると落ち着くというか、安らぎを感じる女の子でした。
性格も穏やかで、気立てのいい女の子でした。
私が23歳のとき、21歳の元カノの処女をもらったんですが、今でも忘れられません。

初めて異性の前で裸になる恥じらいを見せた新鮮さが、可愛かったですね。
淫裂を広げて膣口を覗き込むと、
「あんまり見ないで・・・」
って真っ赤になってたけど、初めてのクンニに感じちゃって、特に陰核を転がされた時は必死で声を我慢してるのがわかって、いじらしかったです。
勃起して脈打つ陰茎を初めて見たのでしょう、目を見張って怖がっていました。
破瓜の瞬間、歯を食いしばってその痛みに耐えてました。

性交も回数をこなすと、陰核の快感だけでなく、膣内でも感じるようになっていきました。
覚えたての快感に戸惑う様子もまた、可愛かったですね。
勃起した陰茎で恥ずかしい穴を突かれて快感に喘ぎ声が出て、身を捩って感じてしまった自分を恥じらうんです。
快感に支配されていく自分を止められず、でも、陰茎の快感を求めてしまう自分に対する嫌悪感と戦っている様子がたまりませんでした。
それでも2年の交際も終盤の頃は、騎乗位で腰を振るまでになっていました。

別れは些細な喧嘩が始まりでした。
2年の交際で、馴れ合いになっていたんだと思います。
相手を気遣う配慮がいつの間にか欠如して、自分を押し付けるようになっていました。
元カノが求めていたのは共感なのに、私は正論と解決策で応じて、元カノを論破して言い含めるような態度になっていました。
しかも、それが当然と思ってしまっていました。
「そういうことじゃなくて・・・もう、いいよ・・・」
元カノと面と向かって交わした最後の言葉でした。
元カノ、職場で色々と辛い立場になってたこと、私は気づいてあげられてなくて、元カノは私に会うことでその辛さを癒したかったのに、バカでした。
元カノ、ぎりぎりの精神状態を保てなくて、仕事を辞めて帰郷する決意を固めてしまったことに私は気づきませんでした。

会わなくなって2週間、やっぱり謝ろうと思って元カノのアパートを訪ねたら、元カノ、その3日前に引っ越していなくなってました。
会社も、辞めていました。
その数日後、
「黙って消えてごめんなさい。私に都会の暮らしは無理でした。さようなら。」
と最後のラインが来たとき、崩れ落ちるように両膝をゆっくり床に落とし、それから両肘を床につけ、拳で床を叩きながら泣いたのを今も覚えています。

この後、元カノがいない世界が虚しくなり、私も都会に疲れて、再三両親から戻って来いと言われていたことに甘えて、仕事を辞めて東北の郷里に帰郷しました。
大学4年、社会人3年、計7年の東京暮らしが終わりました。
私は、震災からの復興で人手不足にあえぐ故郷で就職し、昨年、28歳で結婚しました。

元カノ、今、何しているのでしょう。
色々余計なことを考えたり、心配したりしても仕方がないのにしてしまいます。
たとえ再び会っても、意味のない事なのに、もう一度会いたいと思ってしまいます。
もう、元カノには手は届かないのに、忘れることができないのです。
234
2022/05/18 08:58:43 (6cTlVfYM)
某SNSに自撮りやコス撮を載せてるのをたまたま見て知っためちゃくちゃかわいい、JC3の美瑠ちゃん。
天然なのか、世間知らずなのか画像のジオタグから、家とよく撮影している公園が判明。
車ですぐにいける距離だったこともありSTKを開始した。
即日で本人を見つけたが、写真の何倍もかわいい美少女だった。そのあともオナ禁しながらも、2週間かけて行動習慣の把握をした。
月水土は歌とダンスのスクールに通っていて、他の日は部活もしていないみたいで、4時半頃には帰宅して、その日に夕方や夜に家や公園で撮影していた。犯すためのオナ禁なので、夜の撮影を狙うのがベストと判断しチャンスを伺った。
しかし、家撮ばかりでなかなかチャンスがなく、1ヶ月もの間オナ禁するはめになってしまったが、ある水曜にチャンスはやってきた。
歌とダンスのレッスンのあとに家に帰ってすぐにどこかに向かったのだ!!しかも制服のままでだった。
もちろんこっそりと着いていくといつもの公園の近くのシャッター商店街だった。そこで撮影をしだしたので、急いで準備をし迷ったように車から道を訪ねた。そしてお礼にと、睡眠薬と媚薬を混ぜたオレンジジュースのペットボトルを渡して立ち去り、商店街のうらに停めて、すぐに現場にもどった。
いつも撮影の帰りに飲んでいるオレンジジュースならいけるかとおもっていたが、大成功!!
シャッターにもたれて眠る美瑠ちゃんがいた。
車に乗せ、少し移動してからスマホチェックタイム。指紋認証は本人がいれば解けるので簡単だ、スパイウェアアプリを入れ、いつでも監視できるように設定し、もどしておいた。
それよりもいまは、かわいいJC3に1月溜めた性を中出しすることしか頭になかった。
せっかくの美瑠ちゃんとの初セックスなので、制服に合わせて美瑠の通っている学校でハメることにした。美瑠の教室に忍び込み暗幕を閉めてから電気もつけ美瑠の席をさがし、机に寝かせた。
かわいらしい寝顔にたまらず、4Kビデオカメラをまわして、だらしなく開いた口に洗っていない汚肉棒を無理やりおしこみ、イラマした。
教室で美少女がおっさんの汚肉棒を咥えている、それだけで過去にないほどにそそりたった。オナ禁1月もあり、すぐにでもイキそうだったので、我慢はせずに、美瑠のパンツをズラし毛が1本もないキレイなパイパンマンコとご対面した。自分の机でご開帳している姿を撮影するのもそこそこに我慢できずにハメた。
開帳させすこしいじったので、濡れてはいたが、160センチちょいの身長のわりにはキツく、先っちょをねじ込むだけで一苦労だった。
先っちょをねじ込んだら、もちろん奥を目指すのみ!!
途中から、じっとりと濡れてきて感覚とともにヌポッと半分過ぎまで挿した。奥に挿れたくピストンするが、しまりすぎて痛い、あと、いまにもイキそうなのであまり動けなくスローピストンになってしまった。そのせいか、薬のせいかはわからないが、徐々に奥に入っていき、コリコリした奥まで入れた。あとは出すだけなので、奥の奥にピストンし中出しした。そのあとも勃起がおさまらないので、そのままピストン再開。自分の精液も混じってかぐちょぐちょと卑猥な音をたてながら、20分くらいで2回目の中出し。
キレイなパイパンだったマンコはヒクヒクと呼吸しながらチンコサイズに拡がったままで、1回目の精液はあかみがかってこべりつき、少しすると2回目の精液がドロっと溢れ出してきていた。それも記録として撮影しておいた。
その後お掃除とばかりに美瑠の口でチンコを掃除をしてマンコをウェットティッシュで拭き、服を戻した。
意識が飛んでいる間に元の場所に連れていき。日を跨いだ数時間後に起きて、スマホを見て焦りながら帰っていった。

そこからはSTKもしながらスマホも監視できるので、ゆっくりとラインの友達との会話や、画像フォルダをあさったりと楽しんだ。

2日して友達とのラインをみて気が付いたが、美瑠はc3のくせにまだキスもしたことがないウブな娘だったのだ!
初キスがおっさんチンコで、キスもしたことがなく、胸も触られたことがないのに、2回もおっさんに中出しされ、お掃除までさせられたんだなぁと思うとその動画を見返しただけで興奮してきてしまい。次の機会をうかがった。
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