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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/02/28 10:45:07 (w3en9vB9)
私は22。
昨年春、就職。
その後、上司の部長に出張先で犯されました。
仕事が終わり食事をして各自部屋に入ったのですが、部長から呼ばれ少しお酒を飲みました。
そして、その夜、私は部長に犯された。
脳裏に妊娠 恐さ入り交じった私の膣に部長が入ってきた槌槌
イタイッイタイッて言っても止めてくれなかった槌槌
その日は明け方まで部長に犯されていました。
それからは時間があるときは、部長にホテルで抱かれています。
今の私は部長に抱かれたいんです。
226
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2022/02/22 23:51:26 (BOt0glzD)
僕の童貞卒業は予想していたより早く、十七の夏だった。
隣の家に年上の女性が下宿していたことは中学生の時から
知っていた。彼女の叔父叔母にあたる人が隣だった関係で
下宿してそこから大学に通うことになったと挨拶に来た時
僕は中学生だった。その女性が下宿することになった部屋は
庭を挟んで丁度真向いの部屋だったこともあって、窓を開け放つ
と塀代わりになっている生垣の隙間からお互いの部屋は見渡せる
感じだった。気候のいい初夏の夜など彼女は窓を開け放って
机に向かっている姿が垣間見れた。四国の田舎暮らしで、
警戒心がなかったのかもしれない。夏になり服装も薄くなって
来たころ、ある夜のことそろそろ寝ようかと部屋の明かりを
消してカーテンを閉めようとしていた時、木漏れ日のように
漏れてくる彼女の部屋の明かりが妙に気になり、窓の下にサンダル
を置き部屋から出て垣根の近くまで行くと隙間から彼女の部屋の
中が丸見えだった。窓が開いていたのだ。誰もいなかったが
部屋には明かりが煌々とついていた。自分の部屋からだと
単に光が漏れているだけだったのに、近くにきて隙間から中を
見るといろいろなものがしっかり見えたことに興奮した。
部屋の隅にはベッドが置かれていてそこに女性の下着が
あったことも興奮した理由だ。そこへ予期せぬことが起こった。
なんと、風呂上りでバスタオルで体をくるんだだけの彼女が
入って来たのだ。窓辺に来てうちわであおいで涼んだ。
僕は身動きが出来なくなり息を潜めてその姿を凝視した。
しばらくして、くるりと向きを変え部屋の奥に行ったかと
おもったその瞬間、彼女はバスタオルを外し汗を拭きだした。
完全、全裸を目の当たりにしてしまった。僕は無意識で
ペニスを出してしごいていた。高校一年、性欲全盛になる
頃のことだ。彼女がパンティーを穿き寝巻で身を包み終わって
窓を閉めカーテンを引くまで間に、三度ほどの快感絶頂を
迎え精液を飛ばした。そして初めてのセックスはこの人と
したい!と切に思うようになった。時々夜に近くのコンビニ
へ飲み物を買いに出た時などに彼女と出くわし一緒の道を
かえって来たりすることもあって向こうにしてみれば弟みたい
なものという感じで気安く話せる感じだったのだが、そのことを
境になんか出会うと僕はぎこちなくなってしまった。女性と
いうのはそういうことからいろんなことを読み取る。高二になって
間もなくのこと、クラスの男子の何人かはすでにセックス
経験があると自慢し始めていた。その頃、隣の女子大生は三年生
になり田舎から出てきた感じはなくなっていて本当に素敵な
お姉さんになっていた。日曜日、夜のコンビニ買い物の帰り一緒になって
ちょっと遠回りして帰ろうと言い出したのはその素敵なお姉さん
の方だった。その散歩の最中に話したのがクラスの経験者のこと
だった。お姉さんは言った。「〇〇ちゃんは、まだなの?」
僕はどぎまぎして相手いないしとか必死にいいわけじみた
ことをしてしまった。お姉さんは、そんなにむきにならな
くっていっわよと笑った。それが効を奏した。結果オーライな
ことになった。
「今週の金土日、叔父さん叔母さんいないのよ。旅行なんですって。」
「へー、どこへ?」
「九州の親戚に会ってくるみたいなの。だから、私は一人。」
「え!!それって、もしかして、一人で留守番?」
「だから、そういってるじゃない。夜、こっそり来てもいいわよ。」
「よ、夜這いじゃん。それって、でも僕経験ないし、どうしたらいいか・・」
「わたしも、同じようなものよ。だから、研究しましょ。」
冗談のような展開に気が遠くなりかけていた。これは現実では
ない、夢だ!そう思って歩みを進めると家の前まで来ていた。
ボーっとしている僕の顔を覗き込み「大丈夫?意識ある?」
と聞かれた。僕は「なんか、夢見てるみたいで」と答えたと思う。
その時、彼女に顔を抱き寄せられ、唇を重ねられてしまった。
その晩、僕は何度射精したかわからない。でも、翌日から禁欲生活
を決めた。週末に童貞を卒業できるかもしれないという
期待でその週はあっという間に過ぎた。
そして、金曜日になった。
227
2022/02/13 21:35:55 (RjOQx9qj)
私が中学2年の時、彼氏が出来ました。
彼氏は1つ年下で身長138㎝(入学時)、運動が苦手、童顔、内気と弟系がタイプの私にピッタリでした。
付き合ってることは秘密で学校では他人のふりをし、連絡は彼氏がスマホを持ってないので下駄箱に手紙でした。
私は帰宅部でしたが、彼氏は運動部で土日も部活があるのであまりデートはできませんでしたが別れずに付き合い続けました。
私が卒業する時、彼氏に処女を捧げることにしました。
まず私はスカートをめくって淡いピンクのパンツを見せました。(勝負下着です)
「先輩のパンツ久しぶりに見た」
「久しぶり?」
私は初めてだと思ったけど実は彼氏に2回パンツを見られたそうです。
2回とも風でめくれ校門を出たところで白、昇降口で黄色でした。
「あの時見られてたんだ」
彼氏はほとんどの生徒がスカートの下は体操服と知ってましたが、私はスカートが短い(他にもミニスカートの生徒はいますが私は特に短いです)上に生パンの時もあるので私が制服の時は私を目で追ってたみたいです。(結局2回見られてからめくれませんでした)
2回目にパンツを見られた時から1年半ぶりに見たせいかパンツを見せただけで彼氏は勃起してました。
以外にも早く立ったので私はスカートとパンツを脱ぎ彼氏に太腿を撫でてもらって濡れたら挿入と簡単なエッチをしました。
私が高校生になってからは彼氏と数回道ですれ違いましたが話さず(友達といたので)、私が2年になった時私の高校に入学しなかった(私立でお金がかかるからかもしれません)ので関係は自然消滅しました。
もし彼氏が入学してきたら今度はブラや乳首を見せる予定でした。
228
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2022/01/24 15:13:03 (jKJFAFgg)
もうずいぶん前、私が大学の4年生の時の話です。
私はとても内気で、中学・高校生の時から男子と話したりできなくて、ボーイフレンドと呼べる人はいませんでした。
そんな自分を変えたくて、大学に入ったらもっと積極的に男性にも接しようと思っていましたが、そんなにすぐに変われるわけでもなく。
結局、彼氏どころかボーイフレンドもできないまま大学も3年生の秋になっていました。
周りの友達はみんな彼氏がいて、男性との経験の話なんかをよくしていましたが、私にはよく分からず、あいまいな相づちを打つだけ。
彼氏がいない分、耳年増というか、コミックや小説でを読んで想像を膨らませ、自分でしてしまうことも。
中学生のころから性的なことには興味強く、そのころからオナニーの経験もありましたが、友達の生々しい体験を聞くとその夜は決まってお布団の中で。
ある日、仲のいい友達5人で女子会をした時、いつものようにみんなの体験談に。
初体験はいつで、どうだったかをという話になりました。
驚いたことに私以外全員十代で初体験経験済。私も適当に話を合わせて18歳の時経験したことにしましたが、友達の一人が「二十歳すぎて処女だと彼氏に引かれるよね」
といった言葉がとてもショックで耳に残りました。
私はなんとか処女を卒業しようと考え、通販で大人のおもちゃを買いました。
厳密にいえばおもちゃで経験しても処女卒業とは言えないけど、男性とそういうことになった時、処女と分からないいようにするため。
届いた小包は普通の会社名で送られてきて、宅配便の人に気付かれることもなく、ほっとしました。
ドキドキしながら包みを解くと、男性器をリアルに再現した、おもちゃが二本。
小と中の大きさを買いましたが、小でも思ったよりずっと大きく、こんなものが本当に私の膣に入るのかちょっと不安になりました。
私はいつものようにベットに横になりコミックを読みながら気持ちを高めます。
コミックの男性の動きに合わせて自分で服を脱いでいきます。
パジャマの前のボタンをはずすと、ブラジャーの下に手を潜らせて乳房をもむ私。コミックの中の彼は私の乳首をつまみ、軽くこねるように。
私の乳首が固くなるのを確認して、ブラをはずします。
私は彼が乳首を口に含むのを想像しながら乳首をつまみ、乳房をもみます。
彼の手がパジャマのズボンに。
彼はパジャマとショーツを一気にお尻のほうから抜き取ると、柔らかい恥丘に手を。
「いいの?」と彼が私に。私小さく「うん」と頷くと彼の指が私の割れ目の奥に。とうとう男性に性器を触られる私。
私は自分でクリトリスに触れながら「こんなに硬くなってる」というコミックの中の彼の言葉を重ねている。
ひとしきり、私のクリトリスを捏ねくった彼の指が、私の割れ目をさらに下り膣口を探り当てる。
「すごく濡れてる」彼の言葉に興奮する私。
彼の人差し指と薬指が私の肉襞を開いて、中指が膣に潜っていく。膣に彼の指を根元まで受け入れる。
膣が気持ちいい。ここまではオナニーで経験している。膣のザラザラした前部を彼の指が擦ると快感がこみあげてくる。
私は荒い息の狭間でやっと言う「して、もうして」
彼が私の大腿を割って覆いかぶさる。そして硬くなった男性器を私の広げた肉襞に。
私はそんな想像をしながらローションをつけて用意していた男性器のおもちゃを膣口に押し当てた。
男性器が押し込まれていく。「痛い」「すごく痛い」
小とはいえ指とは比べようもなく太い。亀頭の張り出しも初めての経験。
一旦抜いてまた押し込む。「痛い」「やっぱり痛い」
「彩が上になってやってみる?」彼がやさしく気遣ってくれる。
私はベットから降りて、床に吸盤を押し付けて男性器のおもちゃを立てた。
そして、自分で襞を開き膣口を男性器に押し付け腰を下ろしていく。
痛いけどさっきよりは楽。力も入る。
膣が広がっていくのがわかる。入ってる。私の膣に。
「痛い」「怖い」でも「処女でいいの」「もう少し」「あと少し」
そんな事を頭の中で繰り返しながら、少しづつ、少しづつ私は腰を下げていく。
もう大きい亀頭の部分は膣の中に入ってる。あとは細い竿なのに、どうして?
私は少し腰を上げ息を止めて思いっきり腰を下げた。
「メリッ」といった感覚と鈍い痛み。さっきより深く入ってるみたい。
私がもっと腰を落とすとズリズリと男性器は根本まで入った。
今度はゆっくりと腰を上げる。膣の中に隠れていた男性器のおもちゃが現れる。肌色のおもちゃに赤い血の筋が。
とうとう処女卒業。
それ以来。おもちゃの挿入がオナニーの中心に。
最初は痛いだけだったけど、今はクリより膣の中のほうが気持ちいいです。
もちろん小ではなく中を使ってます。
大も買っちゃおうかな。もう処女卒業と思ってもいいですよね。



229
2022/01/07 10:40:26 (X.n07By1)
もう、7年も前になることです。わたしには、5歳上の姉がいるのですが、高校生だった姉は、当時大学生の彼氏がいて、おうちデートをよくしていました。わたしが家にいるときはいつもふたりは笑顔で優しくて、そんな恋人同士の関係に憧れていました。

ある日、わたしがマーチングバンドの練習でいつもなら帰りが5時を過ぎるはずの日。3時過ぎに帰宅して、ランドセルを部屋に置きに行くと「んっ、あっ」と姉の切なく苦しげな声が姉の部屋から漏れていました。ドアをそっと開け、覗き込むとはだかの姉の上に彼氏の春輝さんもはだかでいて身体に触れ合ったり、キスしあったりしていました。

春輝さんの「理絵、挿れるよ」(だったと思います)「うん、いいよっ」(だったと思います)

姉の開いた脚の間に春輝さんが割り込み身体が沈んだと思ったら姉が「うっ、あぁ」と呻いた。「痛くない?」「うん、すこし、でも、平気。」「まだ1ヶ月だもんな」

初めてセックスを目の前で見て、頭が真っ白で立ちすくみました。それでも、姉が春輝さんに激しく身体を打ちつけられるところ、おっぱいを吸われ、激しくキスし合うところを見続け、姉が今まで聴いたことのない甘い女の子の声を聞きつづけました。

セックスの激しさのあと、姉が恥ずかしそうだけど嬉しそうなこと、服を身に着けながら春輝さんが優しくキスを続けるところ、見ていると

「あれ?」春輝さんに気付かれました。ドアを開け、呆然としているわたしにまいったなぁって顔をしながら、鼻の前で人差し指を立てて「ナイショだよ」と微笑みました。
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