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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/06/07 15:49:02 (6fP7832O)
高1になって出来た彼女は同じ年。俺は男子校、彼女は女子高に通っていた。
GWに出会った。当時俺は童貞でキスもまだと言うチキンだった。彼女(真由)は
ショートカットで活発な感じで、元カレと比べられるのを恐れていたのかもしれない。
夏休みも終わりの頃、真由から電話が有った。
友達から相談を持ち掛けられて困っているとかで翌日会うことにした。
初めて真由の家に誘われて部屋に上がった。お茶入れてくるね、と一人になると
このベッドで真由はHしたのか、と見知らぬ元カレに嫉妬した。
アイスクリームを持ってきた真由は机の椅子に、俺はベッドに座ってアイスを食べだした。
エアコンも効いていて「ちょっと寒くなった」と真由。どうせ経験済だろうからと思って
真由の手を握って温めていたがそのままキス。ファーストキスに成功して舞い上がった。
 少し落ち着いてから話を聞いた。真由の友人Aからの相談は
「彼氏とHしようとすると彼氏が勃起しない」と言うものだった。
童貞の俺に聞いてくるか?と思って真由を見た。Tシャツに透けるブラジャーや
スカートから見える脚に、また「真由は全裸になってここでHしてたんだ」と思い出して
興奮して裸を想像しながらもちょっと怒りが増してきた。
話の中で2人とも処女童貞と知り、エロ知識を思い起こして
「童貞は緊張のあまり勃起しないことがある」と思い出した事を伝えた。
どちらかが経験あるといいんだけね、真由の最初はどうだったの? と
恐る恐る聞いてみた。
えっ?と言う顔をし「俺君は最初も大きくなったの?」と下を向いたまま言った。
何だかわからないけど真由をベッドに押し倒して「俺、経験ないから真由が確かめてよ」
みたいな事を言ってキスしながら服の上から胸を揉んだ。予想していた以上に
柔らかかった。Tシャツを脱がそうとすると「ちょっと待ってよ」と大声で俺を制止して
ベッドから降りた。ふと冷静になり、もう真由に振られる、と覚悟をした時に真由が部屋を
出た。どうしよう後悔しきりの俺。真由がバスタオルを持って戻ってきた。
「私も初めてだから。血が出ると思うから。私の事好きなら優しくして」
下を向いたまま言った。
「ごめん、真由は既にH経験していると思っていた」
「酷いよ。キスも初めてだったのに・・・」
ベッドに並んで座ってキス。真由が腰のあたりにバスタオルを敷いてから
お互いの服を脱がせた。ベッドに寝かせて乳首を舌で転がすと甘い声で「あぁん」と
喘ぎ声を出してきた。手や舌で胸を持て遊んでから手を下に伸ばした。すでに濡れていた。
場所が分からずに指を動かしていると中指を上の方に導いてくれた。
小さなしこりを感じると「ひぃ」みたいな声を出す。クリトリスだ、と分かった。
少し指の腹で撫でまわしていると真由の体が一瞬硬直した。「初めてなのに恥ずかしい」と
照れ笑いの真由が可愛かった。恥ずかしいからとマンコは見せてくれなかったが
全裸の真由は奇麗だった。再度キスすると「すごい、こんなに大きくなってる」と
握ってから上下にこすり出した。「こうすると気持ちいいんでしょ」と聞いてきた。
本当に初めてか?と再度思ってしまったが、その時はもう「やりたい、我慢できない」との
気持ちしかなかった。「触ってどう?」「思ったより硬いし熱いし。こんなの入らないよ」と
答えてきた。それ以上こすられると逝きそうになるので一旦止めさせて真由の脚の間に
体を移動した。「私の事、本当に好きだよね」と言われ肯いてから
挿入を試みるが童貞なので上手く入らない。何度か目のチャレンジで
「うぅ、痛い」と言う真由の声と同時に俺のチンコが温かい真由のマンコに包まれた。
凄い締め付けで奥まで入らなかった。上に逃げようとする真由の肩を強く抱きしめて
根元まで挿入した。顔を顰めている真由にキスをして暫くそのままにした。
真由の締め付けが少し緩んでゆっくりと腰を動かした。オナニーとは比べられない
気持ちよすぎて数分で中出ししてしまった。(コンドームもなく生挿入だった)
しかし射精後も勃起したままなのでそのまま腰を振り続けた。俺のザーメンが潤滑油の
役割をしたのか少し動くのが楽になり真由の苦痛を長くしてしまった。
2回目の射精は結構長い時間がかかった感じで射精の達成感があった。
真由が「あ、熱い」と俺の射精を感じた様だった。
落ち着いてから真由から抜いた。
「ごめん、痛かったでしょ?」
「ううん、最初は俺君って決めてたから。次からは私も気持ちよくなるかな?
 ねぇ、私で気持ちよくなれた?」
最高だよ、またしようね、とキスした。ベッド横にある机に置いてあったティシュを取り
お互い自分で拭いていると「わ、すごく血が出た」とタオルをみて驚く2人。
真由はバスタオルを持ったまま部屋を出ていった。シャワーで一旦洗ってから
バスタオルも洗濯してきたそうだ。全裸のまま戻ってきた真由。
寝ているときと違って立っているときもきれいだった。服を着る時カバンからなにか
取り出してパンティーに付けた。生理用ナプキンと後で教えてもらった。
3連休最後の日にもう一度会った。今日は生理だから、と言われちょっと安心したが
せっかく会えたのにH出来なかったのが悔やまれた。その後はコンドームを付ける
様にしたが、高校生には高価だった。使いすぎだったのかも。


226
削除依頼
2021/05/30 14:41:21 (6sqlfWxg)
僕の生まれ育った町では性にまつわる風習がいくつかある。
思春期を迎えた少年に盛りのついた年増の女が半ば強引に人気のないところに連れ込んで穢れの知らない肉棒を己の膣の中に入れ込んで少年の精液を子宮のなかに射精させて童貞を奪ってしまう、少年はそれを拒否することは許されず自分の母と同世代の女の垂れ乳を揉みしゃぶりそして年増女の子宮に自分の精液を注ぎ込まなくてはならない。
僕の童貞もその風習で近所のおばさんに捧げることになった。
それは僕が16歳の高校生だった、相手の年増は亭主をなくした後家の美幸当時44歳だった。
その寂しさからか僕を家に呼び一緒に過ごすことが多かった。
仲の良かった母が亭主を亡くして憔悴している美幸を心配してしばらく僕をそばにいさせたのが始まりだった。

227
2021/05/27 13:39:45 (4UMfRHBV)
中学1年の委員会活で1学年上の矢田先輩と一緒になった。
物静かだけど笑顔が素敵な憧れのお姉さん的存在だった。
翌年2人とも同じ委員で委員会では良く会話する様になって
先輩後輩の関係からちょっと進んだ感じ。でも校外で会うことはなかった。
矢田先輩が高校入試に合格した翌日、映画のチケット2枚をプレゼントした。
「彼氏と行ってください。」 「彼氏いないんだけど嫌味?」
そんな会話の中で「じゃ俺が一緒に行きます」と告げると翌週一緒に見に行った。
初めて見る私服姿、映画帰りにマックで向き合って話していると
周りはデート中のカップルばかりで「俺たちも恋人同士に見えるかな」と
勝手に気分が高揚してしまった。
帰り道に「来年高校合格したら私がお祝いするね」と笑顔で言われた。
受験で困ったら電話していい、と言われて付かず離れずで連絡を取っていた。
本命高校の受験前に電話が有って「バレンタインデーは合格のあとね」と言われて
舞い上がってしまった。
 そして本命高校に合格した。先輩にでんわすると喜んでくれて
一緒に遊園地に行くことにした。いくつかアトラクションに乗って
お化け屋敷に行ったときに、矢田先輩がキャーキャー言って俺の腕に抱き着いてきた。
初めて触れた矢田先輩の胸の柔らかさを左手の腕に感じ、髪の香りg
興奮してしまった。お化け屋敷からでて自然に手を繋いだ。矢田先輩も握ってくれて
その後は殆どつなぎっぱなしだった。
午後3時ころになり観覧車へ。2人きりになってやっと告白タイムと思った。
「あの、バレンタインなんですけどおねだりしていいですか?」
「なに?」可愛く首をかしげた。
「あの、彼女になってもらえませんか?」
矢田先輩は黙って辺りを見回した。俺にとって長い時間が過ぎた。
まもなく頂上と言う頃になって隣に移動した。頂上で頬にキス。
「やっと言ったか。彼女になってあげる」あまりにもの事にちょっと茫然する俺。
再び向かい合わせに座り「なに? キス初めて?」とからかうように言った。

すみません、簡単なエピローグのはずが長くなってしまいました。
続きはレスに書く予定です。よろしければお付き合いください。
228
削除依頼
2021/05/08 15:35:54 (8DnWescO)
この町は昔から続く性の風習がある。
全裸で抱き合い愛撫を繰り返し勃起してそそり立つ肉棒をズボズボと膣の中に収めていくと騎乗位で腰を上下に動かしゆさゆさと揺れるホルスタインみたいな豊満な乳房を僕の両手で揉ませて明子おばさんは喘ぎ声を漏らしながら僕の肉棒から精液を子宮に吸い込んでいく。
僕雅治は32歳、明子おばさんは60歳、母親と息子の近親相姦みたいな歳の差SEXを僕は16歳から明子おばさんとしている。
もちろん初体験の相手は明子おばさんだ。この地域では思春期に入った少年の童貞を年増の女が卒業させて大人の男に育てていく風習がある。
普通は男の子が大人になり結婚するまでだが、肉棒と膣の相性が良いと死ぬまで性の営みを繰り返す。
初体験の手続きは自治会の主婦たちか身内の女大抵叔母が進める。
僕の場合は叔母の靖子が取り仕切った。靖子は僕を呼び出して身体検査をすると称し僕を全裸にして包茎かどうかを確認する。
そして精液が出るかどうか確認する。僕の肉棒は中学時代からマグナム級の巨根と有名で近所の主婦たちは僕が清流で水遊びをしているとき覗きに来ていた。
実際に精液がでるかは靖子の裸体で証明した。叔母・甥の間柄だが男と女、勃起してしまう。僕と靖子は近親相姦寸前までいって性欲を曝け出した。
ヘルスでやってる素股でフィニッシュ!「我が甥ながらおちんちんの大きいこと!本番行為ができないのがつらいわ。」
近親相姦はご法度でそれを防ぐ意味でこの風習は生まれてきたのだ。
「雅ちゃん、今度神社の境内で初体験の儀式をするから相手になる年増の女は誰がいいか雅ちゃんあるなら言ってよ。」靖子は僕とキスを交わしながら聞いてきた。
僕は「コンビニで店員をしている明子おばさん。」学校の帰りにいつも寄るコンビニのパートをしている近所の主婦明子が巨乳で揺れ動く乳房にいつも学生服の股間は膨らんだ。
「明子さんか・・・・さすが我が甥っ子巨乳好きか、大丈夫!明子さんは亭主が不倫して若い女と逃げたから、それに雅ちゃんのおちんちんのデカイの知ってるしこの前雅ちゃんが全裸になって水浴びしてたの覗いてオナニーしてたわよ。」
後日靖子から明子にすべて話したらしくコンビニでは明子は僕をじっと見つめていて妙な気分だった。

229
2021/05/08 19:03:51 (Ql8HI5Lc)
僕は、地方国立大学の大学院の一年生です。この3月に、大学に入学したころから憧れていた暁美と結ばれて、やっと童貞を卒業しました。
学部卒業に伴って、僕は今のアパートに残ったのですが、暁美は就職先の札幌に、引越しをしなければなりませんでした。そこで、暁美の荷物整理もあって、僕に必要な、家具や電気製品があれば、持って行ってほしいということで、3月3日に、暁美のアパートに呼ばれたのです。
お雛様でも飾ってあるのかなと思って、暁美のアパートのドアを開けると、玄関の靴箱の上に、小さなお雛とめ雛が飾ってありました。「入って」と促されて、部屋に通されると、本棚とかカラーボックスとか、使えそうなものもありましたが、やはり、窓際にある大きなベッドが目に入りました。暁美はこのベッドで徹也と愛し合っていたんだ……苦々しい思いが込み上げて来ました。徹也っていうのは4年前、僕が入学直後の5月に、暁美にコクったところ、「ごめんね、今、バイト先で知り合ったばかりの彼氏がいて、愛し合っているの」と断られた男のことです。そして何気なく、ベッドのそばに重ねてあったプラケースを開けたのです。

「いやぁ~ん」という暁美の声と同時に目に飛び込んできたのは、ピンクやラベンダーなどのパステルカラーのパンティーがきれいに折り畳まれて、プラケースの中に並んでいたのです。「へぇ~、こんな可愛いパンティーを穿いて、徹也と愛し合っていたんだ……?」暁美の答えは意外なものでした。「徹也とは2年前に別れたわ…それにこの部屋で愛し合ったことなんかないし、この1年は私、空き家なのよ!」
自分の口から考えもなしに言葉が飛び出しました。「僕も見たい!」「何を?」「暁美のパンティー!」短いけれど、張りつめた空気に心臓の鼓動だけが反響するなかで、二人は固まった感じでした。
先に暁美が口を開きました。「貴志は真面目だから、まだなんでしょう? 私みたいな女でいいの? ビッチかもよ?」「暁美だけでいい、暁美が好きだったんだ、ずうっと!」「そう……貴志の好きにしていいよ…」
僕は暁美を抱きしめて、キスをしました。初めてのキスは、マグロのトロみたいな感触で、胸のふくらみを握りました。柔らかい感触に魅せられたその瞬間、僕の全身が快感に貫かれて、あぁ~ん、という情けない声とともに、射精が始まったのです。
「大丈夫よ、大丈夫!」暁美の声がしっかりした口調に変わっていました。「お着替えしよう!」暁美は僕のズボンを脱がせて、ブリーフを下ろしました。もわぁ~っとした精液の匂いに包まれました。情けなくなって、縮んでしまった僕のおちんちんを舐めて清めた後で暁美は、「私の服も脱がせて」と言ったのです。
「パンティーを見たいんでしょう」僕が暁美のショーパンを下ろすと、白地にミント色の刺繍のあるパンティー……吸い込まれるように僕はパンティーにしゃぶりつきました。甘じょっぱい匂いに、何度も息を大きく吸い込みました。「ベッドに行こう、脱がせて」暁美に促されて僕が暁美のパンティーを白く細い脚から抜くと、少し黄ばんだクロッチはぬるぬるになっていて、暁美の陰毛に口づけると、山羊のチーズみたいな匂いがしました。暁美の脚の間に指を這わせると、指が吸い込まれそうになるほど、ぐにゅぐにゅになっていました。「一つになろっ…」暁美に促されて、僕がベッドに横たわると、暁美は僕の上に跨るような形になって、自分でブラウスとブラジャーを脱いで、「お乳を撫でて…」

僕が暁美の胸を揉んでいるうちに、暁美は僕のおちんちんの根元をつかんで、身体を上下させて、狙いを定めて、「私でいいのね?」「暁美が大好き、ずうっと愛してたんだ」暁美が腰を下ろすと、ぐにゅっと、おちんちんが暁美の身体の中に入りました。「あけみィっ」「貴志、一つだよ」「出そう…」「いいよ、いっぱい出して!」さっき出したばかりなのに、僕の身体の内臓が全部、溶け出すような感触とともに、ドビュッ、どびゅっ、グシュッ、ぎゅびっ……
そのあとは二人とも、身体がぬるぬるで、あちこちねばねばしているのに、離れることができないまま、触ったり、舐めたり舐めてもらったり、新しいパンティーに穿き替えてもらったり、うとうとしたり……あたりがすっかり暗くなった頃、部屋の灯りをつけたまま、暁美を下にして、両脚を持ち上げると、「こんな恥ずかしいの、初めて」と切れ切れに言う暁美の、熟れた柿のようになっていた割れ目が開いている中心に、僕のおちんちんを捩じ込んだ時は、男としての達成感と征服感を感じながら、その日4度目の射精の快感に浸りました。
荒い息が収まってから、暁美の膣口を見ると、泡立った白い精液が垂れていて、間違いなく、僕の匂いと暁美の匂いが混ざっていました。シーツの濡れた大きなシミの上に、千切れた陰毛が散らばっているのが印象的でした。

あれから2カ月、ゴールデンウィークに暁美が札幌からやって来て、4日間、僕のアパートに泊まっていきました。暁美が札幌に帰る直前の5月5日の昼過ぎ、その日2回目のセックスのあと、おちんちんを抜いて起き上がると、「見て見て!エロいわよ」と暁美が言うので暁美の股間を見ると、泡立った白い液が膣口から垂れていました。暁美が口で、僕のおちんちんを清めてくれたあと、「結婚しよう」とプロポーズしたのですが、「貴志が大学院を修了して、就職が決まってからね」と、かわされてしまいました。札幌で暁美に男ができなければいいのですが…

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