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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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お母さんとの…。

投稿者:和寛 ◆m63FZCj.t2
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2021/08/04 05:48:40 (.1iLWFSM)
小6の秋祭りの頃だったと思う。
ちょうど…褌を締めてたときだった。
お母さんは、勃起した僕のチンコを見て、
「こんなに大きくしちゃって…、いやらしいね。」
とクスクス笑ってましたが、
「そうだ。今夜、お父さん、集会場だし、共同浴場に行こうよ。」
と言ってきました。
共同浴場は、男湯と女湯が分かれているのですが、別に無視しても良い程度のもので、家族風呂として利用する人も多いですし、夜は夫婦同士が楽しく入っているような感じです。
家の風呂で良いのですが断る理由もなく一緒に行きました。
男湯に行こうとしましたが、お母さんに「今日は一緒に入ろう」と言われ女湯に…。
221
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2021/07/22 14:57:37 (bvoJ/Tx5)
僕のアパートに僕の故郷から西崎のおばさんが訪ねてきた。
就職して県外に住む僕を気にかけて少しの間世話をしにきたのだ。
西崎寿美子60歳、僕は子供の時から仲良くさせてもらって一緒に風呂に入るぐらい親しく、その日も二人服を脱がせ合いして全裸になって抱き合いキスを交わし勃起した肉棒を寿美子は握り垂れているがバスト90センチの巨乳は僕の両手の中で揉まれている。
浴槽の中で僕と寿美子はFUCK!僕の肉棒が寿美子の膣肉に包まれてお互いの愛液が混じり疑似受精をする。
僕35歳と寿美子60歳は母子の様に歳の離れた男と女の関係なのだ。
僕が産まれたとき寿美子も出産したが死産で相手の男は他の女と同棲して寿美子を捨てて逃げて行った。
精神的ショックで茫然自失となり乳房が張って母乳が溢れ出すのも分からないのか口を開けてすわっていたそうだ。
それを僕の母が見かねて産まれたばかりの僕を抱かせて寿美子の母乳を飲ませたのだ。
それまで発狂状態だった寿美子に気持ちがよみがえり元気になったそうだ。
それ以来僕と寿美子は親子みたいに親しくなり初めて夢精したときも彼女に相談してペニスが成長して皮が剥けだした時もパンツを脱いで曝け出して聞いた。
高校に進学すると僕の肉棒はマグナム級と話題になりクラスの女子のエロい目線が僕の股間に集中し、僕をオカズにオナニーする女子までいるそうだ。

222
2021/06/28 00:30:29 (iKH5Z0nw)
20の時留学先のスェーデンでホームステイ先の女性に、奪われてしまいました。。。
ホームステイ先の娘さんです。めちゃナイスバディで同じ年位だ思ってました。
170-90-68-90金髪です。
初めて会った夜に部屋に呼ばれてしまいました。
未経験だといったのですがあまり会話が成立しませんでしたが
日本人としてみたいとのことらしいです。
いきなりキスから始まり、あっというまににフェラへ。。
耳が弱いらしく、少し舐めるとOKでした。
いきなり騎乗位から始まり、5分で中だし。
正常位で2回戦目感じてもらいました。
4回戦までしてしまいました。
落ちは、彼女が自分より年下の10代だったことがびっくりだした。
223
2021/07/08 00:29:06 (r6hQwt7.)
僕より4つ年上の有美子姉さんは今でいうCAになった。隣に
下宿していたころから憧れていた年上の女というかんじであった。
高校三年の夏、僕は性欲に苛まれていて、彼女の下宿している
ところへ押しかけ、有美姉さんに告った。好きで好きでたまら
なくってセックスしたくて勉強が手につかないと泣き脅しみたい
なことをしてしまった。なんてこと言うの!と引っ叩かれて拒絶
されたらあきらめもつき、スッキリすると思ったのだ。ところが
有美ちゃんの反応は意外で、拍子抜けしてしまった。
「知ってる。私、さとくんが私のこと好きすぎて毎晩、シコシコ
して果ててるの知ってるよ。でもね、今は、ダ~メ。大学合格したら
お祝いに!それまで我慢して、そのエネルギーを勉強にむけて
頑張ってね!」
そういいながら、有美ちゃんは僕のテントになっているところを
優しくズボンの上から撫でてくれたのだ。下宿している家の人が
居なかったら襲い掛かっていたかもしれなかった。そんなこんな
あったけれど、翌春、僕は目出度く大学に合格し、有美ちゃんの
新しい棲み処を訪ねたのは連休あけて間もなくだった。そこで
させてくれるのかとの期待は外れ、ちょっとお茶して、夕方にな
って近辺のレストランへつれていかれ、そこでフルコースをご馳走
になった。大学入学おめでとうパーティーだと有美ちゃんは
言って、ワインで乾杯した。未成年だけどいいよねということで
僕も飲んだ。美味しいワインで、二人で二本空けてしまった。
食事が終わってレストランを出ると外は暗かった。二人して
なんか陽気な姉弟という感じで歩いていると、大きな公園に入った。
「なんか、ちょっと飲みすぎちゃったね。ベンチで良い覚まして
帰ろうか」
と有美ちゃんに言われるがままついていき公園の奥に進むと、道の
両側に並ぶベンチにはほとんどアベックが座っていて、
キスしていたり、抱き合っていたりしていた。僕は、触発され股間を
一気に膨らませてしまって、歩けなくなった。有美ちゃんは
直ぐに気付いて、ちょっと行ったところのベンチは空いてる
からそこでお休みしましょうという。なんとかたどりつき
そこに座ると、道を挟んだ向かいのベンチではすでに座っている
男性の膝に乘るようまたいでいる女性が上下に体を揺らしていた。
隣に座った有美ちゃんが、無言で顔を近づけてきて耳元で言った。
「今日は、合格祝いだから、お約束通り童貞いただくわね。」
「こ、ここで?」
「いやなの?」
「いやじゃないけど、その、なんていうか、外だし」
そんなことを言っているうちに、僕は由美ちゃんを抱きしめて
手は、有美ちゃんの下着の中に入っていてヌルヌルした割れ目の
感触に酔っていた。
「もう、十分よ。これなら大丈夫だから」
有美ちゃんによっていつの間にか、僕の下半身は丸出し状態。
一瞬、有美ちゃんがベンチからたちあがり、スカートの中から
パンティーなど下着を取り出して、僕に見せた。そしてスカートを
巧みにたくし上げて僕にまたがるようにして抱きつかれた。
ペニスの先端がなにか柔らかいものに触れた感じはした。
有美ちゃんは、抱きつきながら言った。
「これで、このまま、腰を落としていくと入っちゃうけど、
それで、いいわね。」
僕は、真剣に言った。お願いします。!

この辺の詳細な記憶はおぼろげで作り話で補わなければだめ
なので、それは、のちのレスに書くとして。とにかく、僕のペニスは
憧れだった有美ちゃんの膣にしっかりおさまり、気を失いそう
なくらいの快感の快感で果て、たっぷりの精液を有美ちゃんの
なかに吐き出してしまった。


224
2021/05/31 07:54:23 (jNxoFN12)
痛くてできません。
細いおもちゃとかは、すごくいいのに。
もしかしたら、アレが細い男性の方いらっしゃいます?
オラオラ系ではなくて、私のペースでやらせていただけるなんて、都合が良すぎ?
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