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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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カズ君の母さん

投稿者:トモ ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2021/08/24 09:49:05 (abbhV7Q5)
はじめまして、トモと言います。
現在では大阪で仕事をして住んでいますが、地元にはエッチな風習があって、子育てが終わった女性が、童貞君に手取り足取り女性の喜ばせ方を手ほどきしてあげるというものです。
二十歳になる前くらいの男だったら、お願いしたらおばちゃんたちは「しょうがないわね…」と言ってヤラせてくれるんです!
そんなわけで、この風習を使って高校を卒業して大学へ進学するまではけっこうヤラせてもらっていました。
そんな中でも一番印象的だったのが幼馴染みのカズ君のお母さんとセックスした事です。

216
2021/08/15 20:08:55 (Rr7FrNKh)
実家にあった大学時代の専門書、今の仕事と関係ない物は、結婚するとき実家に置きっぱなしになってたけど、邪魔だと言われ取りに行った。
大学を出て20年、一度も開いていないから処分しようかと表紙をめくると、数枚のプリクラが張ってあった。
大学時代の元カノとのツーショットだった。
心の中に、甘酸っぱい思い出が蘇った。

毎朝、駅で顔を合わせた女の子、ちょっと垢抜けない可愛さが好きだった。
時々、駅に向かう信号待ちでも一緒になった。
駅とアパートの間にあるコンビニでもよく顔を合わせた。
コンビニでその子の後ろでレジ待ちしてるとき、財布に学生証が見えて、思わず、
「文学部なんだ。」
と言ってしまい、振り向かれて慌てて、
「あ、俺工学部なもんで・・・同じ一年・・・よろしく。」

コンビニを出たら、その子、俺を待ってた。
彼女の名前は麻美、俺も学生証を見せて、
「俺、浩太郎っていうんだ。これからもよろしくな。」
と言って、当時流行り始めていた携帯電話のメルアドを交換した。
放課後はメールで連絡を取って待ち合わせて、一緒に帰った。
何となく、恋人気分で嬉しかった。
思い切って、アパートに誘った。
麻美は喜んでついてきて、
「私のアパート、そこだよ。」
と俺のアパートの裏を指さした。

部屋でテレビ見て、ポテトチップスを食べながら、
「なあ、チューハイでも飲まない?」
「まだ18歳だよ。」
「少しならいいじゃん。アパートもすぐ後ろだし。」
と言って、二人で呑んだ。
アルコールの力を借りて、麻美の肩に手を回したら、麻美が目を閉じたのでキスした。
童貞の俺は、それがファーストキスだった。
そして、そのまま押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
「ちょ、ちょっと待って・・・」

少し気まずい雰囲気になったけど、今更引けなかったし、
「好きなんだ、麻美・・・」
と言ったら、麻美は、
「私、初めてなんだ。彼氏もキスもセックスも・・・」
と言うので、俺も正直に、
「実は俺もなんだ・・・」
と言ったら場が和んで、見つめ合って笑った。

お互い初めて同士なら、ちゃんとやろうと狭いユニットバスで裸でイチャついて、身体を触りっこして、勃起をしげしげと見られた。
ベッドにバスタオルを敷いて、麻美の身体を愛撫した。
乳揉んで、乳首舐めて、そしてオマンコを御開帳、生まれて初めて見たその神秘的な裂け目に、興奮がマックスになった。
見よう見まねでクンニすると、
「アァ、アァ、恥ずかしいよ・・・」
と麻美が色っぽい声で言った。

ヌルヌルのトロトロになった麻美も、見よう見まねのフェラをしてくれた。
麻美は可愛いけれどどこか垢抜けないので、それが純情そうに見えたから、そんな18歳の女の子にチンポを舐められているとゾクッとした。
コンドームを被せて、麻美のオマンコにそっと入れた。
体重をかけていないと押し戻されそうなので、グッと体重をかけると、ズルっと一気に根元まで入り、麻美がビクっと跳ねた。
「痛いか?」
「大丈夫。一つになれたね・・・」
麻美が嬉しそうに言った。

まだあどけない顔した麻美が、セックスを知らなかった麻美が、初めてのオマンコを許す程愛された男になれたことが心底嬉しかった。
俺は今でも麻美の処女喪失の一部始終を忘れていない。
その時の麻美の身体、チンポが処女膜を貫いた瞬間の感覚を忘れていない。
麻美がセックスに慣れて、女の悦びを覚えていった過程を忘れていない。
覚えたての快楽を貪っていくうち、ピンクだった麻美のオマンコが、荒淫に色付いていったのを忘れていない。

2年生になると、セックスにも慣れてお互いの身体も覚えて、連日ヤリまくった。
コンドームがもったいないと、生入れ外出しをマスターした。
セックス中に生理がくれば、そのまま中に出した。
生理中は汚れるからやらなかったけど、風呂場で手コキ射精をされた。
「浩太郎のカルピスシャワーだ~~」
と麻美が体中に精液を浴びながら扱いてくれた。

俺に両足を大きく拡げられて、丸出しにされたオマンコをむしゃぶりつかれ、悶絶した麻美。
チンポを深々と体内に突き立てられながら、俺の背中に両腕を回し、ヒイヒイしながら狂ったように腰を震わせた麻美。
高く突き上げた尻を俺に掴まれ、ジュボッと沈めこまれ、激しく突かれ、アナル丸出しで腰をカクカクさせた麻美。俺に跨り腰をくねらせ、揺れる乳を鷲掴みにされて揉みしだかれて、下から突き上げられて、髪を振り乱してヨガリまくった麻美。

青春18きっぷで貧乏旅行もした。
安宿で、隣の部屋のカップルのギシアン聞きながら、麻美と激しくハメ合った。
翌日、宿を出る時隣のカップル見たら、四十がらみの中年カップルで驚いた。
向こうも、麻美が高校の制服っぽいブラウスにリボンしてたから好奇の目で見てた。
今は、行くことはできても町ブラはできない、福島県の沿岸部にある宿泊施設に常磐線で行ったこともあった。
どこに行くにも麻美と二人で、アパートが近かったから、まるで夫婦みたいに半同棲状態だった。
本当に大好き同士だった。

夏休みや春休みは帰省してたけど、4年間で、麻美とは1,000回はヤッたと思う。
麻美のオマンコも、赤茶色に変色してたし、俺のチンポも赤らんでた。
でも、麻美は一人娘だから、地元に就職を決めた。
俺は次男坊だったけど、麻美がいない東京に残る気になれず、俺も地元に就職を決めた。
麻美と過ごした青春は、4年間で幕を下ろした。
最後のお別れセックスは、切なかった。

先に、麻美を見送った。
新宿駅から特急に乗った麻美は、目が潤んでいた。
「麻美のおかげで、楽しい4年間だったよ。さよなら。元気でな・・・」
「浩太郎も元気でね。4年間ありがとう。さよなら・・・」
ドアが閉じて、電車が麻美を連れ去っていった。
俺は、電車が見えなくなるまで、手を振っていた。
夕方、麻美から実家に着いたとメールがあった。
俺も明日帰るとメールを返した。

俺は一人、アパートを出た。
いつも麻美と二人で歩いた駅までの道を、一人で歩いた。
東京駅から東北新幹線に乗った。
車窓を流れる東京の街なみを見ながら、麻美との思い出に浸った。
「さよなら・・・麻美・・・」
東京と麻美の思い出にお別れを言った。

専門書のプリクラが、麻美と過ごした青春と20年前の別れを思い出させた。
「やっぱり処分せずに、持って帰ろう・・・」
俺は、麻美の思い出が貼ってある専門書を、家に持ち帰った。
麻美・・・幸せになってるといいなあ・・・
初めての彼女だった麻美の幸せを願った。
217
2021/08/10 15:20:49 (W61diwgc)
クラスでも地味であまり目立たない存在の俺、成績は優秀で体力のある卓球部で、女子達には多少はモテていたが、男子には見向きもされない(嫌われている?)。
そんな俺にも一つ上の先輩の綾香という友達がいた。
胸はC~Dカップほどあり、そこそこ顔は良く、頭のネジがひとつくらい抜けている天然キャラだった。
そんな俺と綾香が出会ったのは、小6の頃からだった。同じ塾に通っていた俺と綾香は家も近く、塾帰りに一緒に帰る中だった。時々下ネタなどを話したりや身体を触り合ったりする事もあったけど、俺は綾香のことを友達だと思っていた。恋愛感情などは無かった。

そんな関係が崩れたのは中1の夏頃だった。
綾香が「(俺の名前)、明日1時くらいから○◯公園で遊ばない?」と誘ってきた。
突然の誘いに戸惑う俺。そんな俺を前に綾香は俺のイチモツを触ってくる。俺は綾香にはまだ恋愛感情を抱いてなかったため、俺は少し戸惑った。女子と遊ぶなんて何年ぶりだよ。

8月のとある水曜日、俺は予定通り1時に待ち合わせ場所にやってきた。しかし20分待ってもこない、待ち合わせ場所を間違えたかと思ってベンチを立った俺。そうしたら彼女がやってきた。彼女曰く、スマホの充電が切れて充電をしていたらしい。呆れる俺。天然だからといってそれはないだろ。
そうしたらデート開始だ。俺と綾香は近くの大型複合施設に行ったり、コンビニでアイスを食べたりした。女子と遊ぶのは何年ぶりだろう、新鮮だった。
もう4時が過ぎた。そろそろ家に帰ろうとする俺。もう公園が見えてきた。俺と綾香はベンチに座った。公園には、もう誰もいなかった。

「私たち、恋人みたいだね」綾香が言う
「は?」戸惑う俺。
でも綾香はそんな俺に抱きついてくる。
「ねぇ」俺「?」「今からえっちなことしない? 公園には誰もいないみたいだし」 「えっ」
困惑する俺を前に綾香は、俺の肉棒を握りしめてくる。その感触があまりに気持ちよかったのか俺の肉棒は反応してしまった。
「中一なのに大きいのね」「…」俺は黙り込んでしまった。もう抵抗しても無駄だと思ったのか、それともただ単に感触が気持ち良かったのか、その理由は自分でもわからない。
今度は俺の肉棒をしゃぶりついてくる。クチュ.クチュ.天然女子の柔らかい舌が俺の肉棒を刺激した。その瞬間、俺は第一の絶頂を迎えた。

「まだ、 いけるよね」 絶頂を迎えて悶えている俺に天然女子はパンツ越しから自分の性器を触らせにくる。 俺の人差し指が、彼女の性器に侵入した。彼女は、「んっ... んっ... んっ...」
と喘ぎ声を出して反応している。5分間くらい手マンした後、彼女の動きが止まった。
どうやら、オーガズムに達したようだ。

俺と綾香が倒れ込んだ。彼女は俺のファーストキスを奪いに行く。クチュ、クチュ、彼女の柔らかく甘い舌が俺の口内に侵入してくる。

俺は、気を失いかけた。
10分くらいした所で彼女は俺を強引に引き込む。 引き込まれた先は、公衆トイレだった。

俺と綾香は服を脱ぐ。(俺は半強制的に服を脱がされた)
俺の肉棒は、まだ元気があるみたいだ
「ねぇ、」俺「?」「私の事、好き?」
俺は彼女に質問された。
俺は冷静な判断ができず
「好き」と言ってしまった。

綾香は俺の元気な肉棒に膣を押し付けてきた。
その瞬間、俺は途方もない快感に包まれた。
反応する俺。綾香は騎乗位の体制になって腰を振り始めた。彼女は俺の身体の至る所を愛撫する。俺は肉棒だけならず、身体までピクピク痙攣し始めた。綾香は無心で腰を振り始める。

10分くらい耐え、俺は第二の絶頂を迎えた。
綾香も身体が動かない。オーガズムを迎えたようだ。 俺は天然女子の膣内に思い切り中出ししてしまった。妊娠の心配がないか聴くと
「大丈夫、大丈夫、ピル飲んでるから」とおどけた顔で彼女は笑うのだった。

帰り道、手を繋いで歩く二人、これから淫乱な恋人生活が始まるのだった。

まだあります。
鼻の下長くしてお待ちください!
がんばるぞ槌(槌_槌槌)槌





218
2021/08/05 17:24:45 (0oKx5IHv)
ちょっと早いけど童貞、卒業しました。コロナでみんな
ビビッて肉体関係とか避けてるとユリエさんはいいました。
ユリエさんは先月から家に泊まり込みで家のことをしてく
れるヘルパーさんで、母の入院中困らないように父が単身
赴任する前に頼んでおいてくれた人です。歳は母より10歳
くらい若いだけですがかなり美形で眼鏡とると蒼井優みたい
な可愛い感じのオバサンです。事の発端は、オナニーして
射精した後始末をしたティッシュをじかにゴミ箱に捨てた
のを母がいたときみたくきちんとそれとわからないように
始末するのを忘れ、ユリエさんが掃除した時見つけられて
しまったことからでした。僕の部屋は掃除とかしなくていい
って言ってあったんですけど、朝早く友達に誘われ、出か
けてしまったのでした。その朝は、なんかムラムラして
朝立ちしたままシコシコして射精しちゃったのです。結構
大量に出てティッシュもたくさん使いゴミ箱へ。そのまま、
起きて後でちゃんと袋に詰めてわからなくして置こうと思
っていたところに友達が連絡してきて出かけちゃったのが
運のつき。夕方近くに帰って来てシャワー浴びてユリエさんと
夕食食べてるとき、ユリエさんが、意味深な顔で笑って
僕に言ったのです。
「今日ね、Sちゃんのお部屋、ついでだから掃除機かけて
おいたの。」
その時は、朝、射精したことなんかすっかりわすれてて
だからナニって感じでふてたように、しなくていいって
言ったじゃん、と返してました。
「でね、お部屋入ったときね、閉め切ってたし暑かったでしょ。
なんか、匂いが籠ってたからね、窓、開けよかな~って
ベッドの脇の隙間に行ったとき、ゴミ箱倒しちゃって・・・」
僕は、その時動きが止まった。
「わたし、ビックリしちゃった。スゴイ量だったんだろうなあ
って。別にはずかしいことないわよ。そうゆう年頃なんだもん」
僕は黙って食べ続けるしかありませんでした。ユリエさんは
そんな僕をからかうようにいろいろ話しかけてくれてた。
でもそんなの上の空で、とにかく、食べ終わってこの場から
逃げ出したいってばかり考えてました。で、そのとき、僕は
ユリエさんに覗き込まれるような視線を感じ我に返りました。
ユリエさんは、ジッと僕の目を見つめて言いました。
「わたしでよければ、お手伝いしてあげるけど、どう?
こんなオバサンじゃ、イヤ?」
「お、お手伝いって?」
そう聞き返すのが精一杯でした。
「わたし、一応、ヘルパー、お手伝いさんでしょ、だから
困ってることあったら助けてあげよかなって。」
「困ってること? 宿題とか?」
「うーん。わたし、勉強はダメ。でも、我慢できないとか
あったら、そういうのは何とかしてあげれるかなって」
「が、ガマン? エッ!まさか!」
「そう、そのまさかとか。」
「う、うそでしょ?そういうのってちょっとヤバ」
「恥ずかしい?私ヘルパーだから秘密は守るわよ。」
「えー、で、でも、それって」
「わたしみたいなオバさんじゃ、ダメ、かな?」
そうきかれて、ダメっていえるくらい不細工だったら
よかったんですが、なんせ蒼井優ちゃんみたいな年上
の人なんでついつい
「だ、ダメなんて、絶対、絶対ないです!」と

食事が終わって、僕は部屋へ、ユリエさんは後かた
ずけということで別れました。しばらく静かな時が
流れました。でも勉強とか手につかずただボーっと
机に向かっていた時、ドアをノックしてユリエさんが
飲み物をもってきてくれました。レモンスカッシュみ
たいなものでした。ユリエさんもここで一緒に飲んで
いいかしら?とベンチ代わりに僕のベッドに腰かけ
ました。ストローでスカッシュを必死で飲みました。
なんか炭酸とかすごく強い感じでした。飲み終わる
ころなんかクラクラし始めました。振り向くとユリ
エさんがベッドの上で斜め座りしてました。目と目が
会いました。ユリエさんに何か言おうとしたときユリ
エさんは人差し指を唇に当てて何も言うなと合図しま
した。僕にこっちに来いっていう感じで手で合図した。
僕はベッドそばに立ちました。ユリエさんは僕の方を
見上げるように見ながら、僕の短パンとブリーフに両
方から手をかけ、ゆっくり下げました。抵抗できませ
んでした。勃起したペニスが上の淵にひっかかり下に
押し下げられ、さらに短パンを下げられたときはじけ
上に反り返りました。上も脱ぐように手で指示されま
した。全部脱いで立ってると、ユリエさんもベッドの
上で上半身裸になり、続いてショートパンツをゆっくり
脱ぎました。パンティー一枚のユリエさんに見とれている
と僕にベッドに座るよう目で合図。座るとすぐに抱きし
められ唇をかまれました。舌が入って来てビックリ!
ペニスはなんか優しく握られてて気持ちよくてもうユリ
エさんにされるがままでした。僕の体の上で体をくねらせる
ように動いているユリエさん。全てが夢のようでした。
「Sちゃん、朝、出しちゃってるけど、いいわよね」
そう耳元でささやかれたそのとき、ペニスの先っぽが何か
滑っとしたものに包まれた感じがしてそのうち全体に締め付けられて
来る感じになりました。とにかく気持ちがいい。ユリエさん
が腰を動かすたびに痺れるような快感で僕はおもわず呻きました。
「ガマンできなくたら、ガマンしないで、そのまま行って」
そう言われて間もなく、ドクドクドクドクと出してしまった。
ユリエさんにきつく抱きしめられて死にそうになって動い
てるうちにまた気持ち良くなってドクドクドクときました。
しばらく抱き合っていて僕の興奮が冷めるのを待って、二人で
シャワーしました。そのとき、また勃起したので僕は入れるとこ
見たいといいました。立ったまま入れさせてくれて入る状況が
しっかりわかりました。その時また上り詰め出してしまいました。
全てが終わって、その夜はユリエさんのところで寝ました。
「Sちゃんも、これで完全な男だね。童貞卒業おめでとう」
そういわれました。「また、童貞卒業したい」といったら
もう、童貞じゃないから、普通のセックスよと。
ガマンできなくなったらいつでもさせてくれると言って
くれて死にそうなくらいうれしかった。今晩、セックスします!!

219

期待で..

投稿者:宗治 ◆jvBtlIEUc6
削除依頼
2021/03/10 17:55:25 (myL1l5Oi)
中学のときには彼女がいたけど俺がガキすぎてエッチするまで行きませんでした。高校は中堅校だったけど高校の終わり頃でクラスの女子は7~8割は処女じゃなかったみたいです。でも男子で経験済みは2割くらい。
俺は高校では彼女が出来なかったこともあって童貞のまま大学生になってしまいました。大学入試前には大学入ったら童貞捨てるぞって決意してたけど、いざ入ったらコロナのせいで女子と関係深める機会が激減で、とうとう童貞のまま1年たってしまいそう。
そんななので12月頃からSNSで探してて、やっと、やっと来週会うことになりました。それも処卒希望のJ○3!
ついに童貞卒業出来そうです。それも初めて同士で。一昨日から付ける練習も兼ねてコンドーム付けてマスかいてます。
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