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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/09/22 01:30:24 (dG2CKdV9)
あまり童貞喪失の詳しい話は出てきませんが、こないだの連休でふと思い出した話です。

僕の初体験は、大学時代にスポーツ施設でバイトした際に先に働いていた、3歳上の先輩。正直言って美人。明るくて笑顔も素敵。誰からも愛されそうで人気もありそうな女の子でした。一方の僕は、お洒落なんて程遠い女っ気のない男子です。

バイトで入ったばかりの僕に付いたのが彼女で仕事を教えてくれました。でも当時彼女がいるどころか、女の子の手を握ったこともない女性免疫ゼロ、恋人いない歴=年齢の僕には彼女のような美人さんはハードルが高すぎて、話しかけられてもずっと緊張で顔がこわばってました。

一方彼女の方は、あとで聞いたら僕がタイプのど真ん中だったようなのですが、その当時は僕の女性免疫の無さに結構驚いていました。
「彼女いるの?まぁ、その調子だと居ないかな。。。いないよね。」
「〇〇くん、いいとこいっぱいあるし、普通にしてたらモテるのに、もったいないよ。わたしで良かったら、何でも話してくれていいし、気軽に相談して。わたしもいっぱい声掛けるから。その時はよろしくね」

その後仕事の中とか、仕事が終わって彼女に誘われたりとか、積極的に彼女が関わってくれて、僅かですが話もできるようになってきました。すると程なく、彼女の方から僕の好きな所、惹かれた理由などを話して告白してくれました。
「真面目で一途な〇〇くんが好き。〇〇くんだったら私も一緒に幸せになれると思う。仕事の仲間でもあるけど、彼にもなってくれる?」とか、この上なく表面的に取って付けた理由だなと思って、なんか逆に申し訳なくて。

告白されても世間一般のカップルという感じには程遠く。年上の彼女がデートから何からリードしてくれる中で、僕が彼女に提案して引っ張れる場面を少しずつ作ってくれました。

告白を受けてから半年近く経ったある日、彼女は言いました。
「ねぇ、カップルは付き合って3カ月ぐらいでセックスするのが普通なんだって。私たちセックスはまだだよね。〇〇くんはどう思う?」
僕を見つめながら、いつもは何でもリードしてくれる彼女が僕に決断を促したのです。
「僕も、本当はxxさんとセックスしたいです。でもやり方が・・できる気がしなくて。いつも僕がだらしなくて申し訳ないのに、さらに迷惑かけちゃいますよ。」
もちろんただの言い訳で、本当は単に失敗して彼女に嫌われたくなかったのです。

「迷惑だなんて。わたし〇〇くんといる時間はいつも幸せだよ。嫌だと思ったことなんて一度もない。ありがとう。わたしがリードするから安心して。」
「・・・でね、〇〇くんのことだから、どうせ失敗したらどうしようって思ってるんでしょ(苦笑)。むしろ上手だったら『いつの間に他の女覚えたんだ。浮気してるな』って嫉妬するよw。失敗していいの。そんなことで嫌いになんてならない。」

初体験も彼女のリードで済ませました。キスすらしてなく、ファーストキスもその時。
成功か失敗かでいえば、失敗でしょう。アソコに入ってたのは何秒だろうか(苦笑)。
でも彼女は初めて結ばれたことを喜んでくれて、その後も最初は彼女が誘いつつ、セックスに慣れるにしたがって段々僕からも誘えるようになりました。
体の関係を重ねるうち、いつしか女性免疫もついてきて。彼女とは明るく打ち解けて、彼女の心からの素敵な笑顔を僕が見ることができるようになりました。

大学卒業後も関係が続き、仕事に慣れた所で僕からプロポーズしました。今の妻です。
その時に、「なんでロクに話もできなかった僕なんかに告白を?」と聞いたんです。意外なことに、僕が表面的だと思った理由を、ほぼそのまま言っていました。

「〇〇くんは真面目で一途。今もそれは変わらない一番いい所。そしてきちんと話したらユーモアもあって飽きない人だなって。あの時は無理だったね(笑)。そんな人と一生寄り添いたかったし、そもそもタイプで一目惚れだった。最初は正直辛かったけど、きっとこの人は運命の人だから頑張ろうって。頑張って良かった。だって今すごく幸せ。思った通り運命の人だったんだね。」。
その話を聞いて、それまでの日々とか彼女の献身的な姿がよみがえってきて泣いちゃいました。
「え、ちょっと。褒め過ぎた?泣くとこじゃないよ??最高のプロポーズが台無し!運命の人選びなおそうかなぁw」そう弄ってきた彼女の笑顔は眩しかったです。

ちなみにセックスは、少し突き放したほうが僕の勇気が出るかと思って、敢えて決断を促しただけで、別にその時は返事はどっちでも良かったそうです。断られたら断られたで、どう前に進めていくか考えていたって。僕になんて勿体ない、実にできた妻なのです。


で、何故思い出したかの話。プロポーズして結婚してから約20年後。こないだの連休。
居間でのんびりしてると、18歳になる息子が何やら話しかけてくるのです。
18歳は、奇しくもバイトで僕が妻に会ったのと同じ年齢です。

「ん、お兄ちゃんどうしたの?」
「実はね、好きな人ができて・・・」
「お、お前も男だなぁ!で、いい感じなの?まさかもうあんなことしちゃったとか??今度家に連れてこいよ。お父さんは喜んで交際を許可するぞ、わはは。」
「やめてよ、僕が好きだなんて言えるわけないじゃん」そういう息子の顔はこわばって真っ赤です。そうですか・・・一体どこの誰に似たのでしょう。そっくりじゃねーか(笑)
「どうやってお父さんはお母さんと結婚したの?ずっと仲いいし、羨ましいなぁ」

「お母さん、ちょっといい?」
隠しておくことでもないので、二人で僕らのなれそめから正直に息子にしました。
お父さんだってお前以上に女の子に何も話せなくて。でもお母さんがいて克服できたんだ。今は素敵なお母さんがいて、可愛いお兄ちゃんやxx(娘)がいて、みんなで幸せに暮らしてるんだよ。

「そうそう、だからあんたも大丈夫よ。思い切って告っちゃえ!失敗しても恥ずかしいことじゃないよ」妻は言います。
「そうだよ、大丈夫!」と僕も言おうと思ったのですが。ちょっと待てよ。
僕は付き合う前に妻に気持ちを伝えてない。妻だったから僕はなんとかなった。今幸せなのも妻のお陰。あれ、ちっとも大丈夫じゃないじゃん・・・むしろダメなのでは?

僕はその後、苦笑いで妻の顔を見ることしかできませんでした。

女性免疫のなさは父から子に遺伝するものなのでしょうか・・・w
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友達のお母さん

投稿者:ヒロ ◆KCLjvy.5j.
削除依頼
2022/09/20 12:20:47 (.Kr9m7Wl)
自分の初めての女性は友達のお母さんです。東京出身の人で凄くスタイルも良くてショートカットの綺麗なお母さんでした。小学6年生の頃ずっと家に遊びに行ってました。夏場でもいつも黒のストッキングはいてて子供ながら凄くやらしい目で見てました。トイレの横に洗濯機があったのでよくトイレ行くふりをしてずっと洗濯機の中を物色してました。ストッキング、パンティ、ブラジャーの匂い嗅いだりパンティのクロッチの部分にチーズのようなものが着いてたりしたので舐めたりしてました。時には玄関にあるパンプスやブーツの匂いも嗅いだり。
217
2022/09/11 13:39:16 (LT6s/M/u)
私は大学に入学し1人暮らしに慣れた4月の中旬、私は彼氏に処女を捧げたいと思いました。
しかしいざとなると恥ずかしいです。
何故なら彼氏とは高校生の時から付き合ってますが、私服はパンツスタイルばかりで制服の時もキャミソールと黒パンを着用してて下着を見せたことがないからです。
彼氏は「まずは下着を見せることから始めよう」と言って私は彼氏に言われた通り脱衣所で服を脱ぎ下着以外はTシャツとミニスカートになりました。
まずはスカートめくりです。
私はスカートに手を掛け深呼吸して少しづつめくりました。
パンツが見えそうになると私は目を閉じ腰まで見せると1分程静止しやっと「スカートおろしていいよ」と言われました。
私の顔はおそらく真っ赤です。
Tシャツも同じような感じでやっと終わったら「今日はここまで」と言って解散しました。
その後、何度かやり恥ずかしさが和らぐと裸、揉む、撫でる、舐めるとなり手コキ、フェラ、挿入となりました。
半年くらいかかりましたが今では中出しもでき、何回戦でも大丈夫になりました。


218
2022/08/31 16:50:58 (iTdBOhOw)
大学を出てまあそれなりの会社に入ってはじめての赴任先
は地方の工場を兼ねた事業所だった。独身寮があるという
ことだったが、ワンルームのマンションという感じで賄い
とかなく、食事は自炊するか事業所の社員食堂でとるか、
通勤途上のどこかで調達するしかなかった。そんなわけで
外食が多くなり、飲み会の誘いも断ったことがなく、自然
に他の部署の女子社員やパートさんとも親しくなった。若い
女子社員とは話が合わなかったりして次第に疎遠になったが、
パートのおばちゃん受けはよく、何かにつけて誘われた。
ほとんどが自分の母親に近いようなオバちゃんで、こっちも
安心感があった。そんな中、一人、あまり目立たない、
カラオケなんかでもおとなしく聞き手にまわっていた一人の
女性がいた。数人のおばちゃんとカラオケに行くときは、
必ずいたが、彼女が歌ったのを見たことはほとんど無かった。
とある平日に休暇があって、お気に入りのステーキ屋で
ランチを摂っていた。昼間からワイン飲みながらちょっと
いい気分になっていると、一人で座っていた方をトントン
とたたき、「あら、T君、T君じゃない。一人でお食事?」と
声をかけてきたのが物静かな若いパート女性だった。
どう対応していいのかわからなくて、とりあえず、空いてる
席にどうぞといってしまった。今思い出してみると、顔は
拾人並み、現在の女優でいえば木村多江みたいな普通の感じ。
でも、話が妙にはずみ、ステーキを食べながら、ワインを
三本も空けてしまった。店を出る時はふらついていた。
木村多江さん似の彼女、名前はしほといった。二人で
ぶらついて駅まで来た時、しほさんが言いだした。
「お隣の駅からちょっと行ったところにある高台の公園
から町が一望できるの!」
酔っていた勢いもあって、是非、行きましょう!と息があった。
息は合ったが、高台の上に着いたときは息が切れた。たしかに
町が一望できた。すごい!と私は歓声をあげた。するとしほさん
「ここから見える夕日、とってもきれいなの。」
まだ、日没には時間があったが、夕陽が見えるベンチに
並んで座って雑談。時間は瞬く間に過ぎ日没。しほさんが
僕の肩に頭をもたげてきた。僕はどうしたらいいのかわからず
硬直していた。辺りは薄暗く、人気がほとんど、いや、皆無に
なっていた。緊張していた。すると多江さんが、姿勢を変えず
そのままの形で、言った。
「こういう時、男の人は優しく女性の肩に手を回すものよ」
「い、いいんですか?」
声が裏返ってしまったのが自分でもわかった。
「もしかして、こういうことはじめて? 彼女さんとかいたでしょ?」
「い、いえ。そういうのは・・」
「もしかして、経験、ないの?」
焦った。なんか、ヤバイ!週刊誌のエロネタ的展開じゃないか!
しかし、酔いは冷めてなかった。しほさんもそうだったと思う。
酔った勢いっていうんだなと妙に冷静。でも、体は反応していた。
「な、無いです!一度も」
「そうかあ、童貞だったのね。そうだと思った。」

219
2022/08/31 19:22:04 (BUMGIO/k)
俺、初めての彼女が高校2年の時で、30歳のОLさんだったんだ。
今思えばショタだったんだろうけど、凄い綺麗な人で、惚れた弱みで言われるがまま、彼女好みに徹底的に仕込まれた。
おかげで大学時代は年上熟女好きになって、バイト先で知り合ったお姉さんやパートのおばさん十数人とエッチした。
お色気ムンムンの女性が好きだったけど、大学3年の終わりの春休みに、バイト仲間の女子高生に告られたんだ。

恋愛感情のないセックスばかりしてきた俺は、まだ高校1年が終わったばかりの純情な女の子の告白に、ホロッときて付き合った。
あれは4月の半ば、セーラー服着た彼女が初めて俺のアパートにやってきた。
女子高生のセーラー服を脱がす…これが脱がせ方わかんなくて、結局彼女が自ら裸になった。
アパートの狭いお風呂に二人で入って、ベッドにバスタオル敷いて愛撫、そしてクンニ。
初めての年下の女の子、しかもまだ16歳、オマンコは超美麗だった。
それまで見てきたオマンコは、黒ずんだり青紫だったり灰色だったり、あんな肌色のオマンコは初めて見た。

そんな幼い彼女が、セックスを知らない彼女が、初めてオマンコを拡げさせて挿入を許す程愛された男になった歓びがあった。
俺は、その時の綺麗なオマンコを今も忘れていない。
その時の彼女の身体を今も忘れていない。
俺のチンポが彼女の処女膜を貫いた瞬間の感覚を、今も忘れていない。
そして、もう一つ忘れられないことがある。
それは、彼女の愛液の匂いだ…

十数人の女とセックスしたけど、彼女のオマンコから流れ出る愛液は、イチゴミルクのような甘酸っぱい匂いがしたんだ。
部屋でセックスが終わり、彼女とデートして部屋に戻ると、芳香剤でも置いてあるみたいに、イチゴミルクの残り香がしたんだ。
特に、俺が卒業であの街を去るときの最期のセックス、部屋の荷物は全部送って、彼女と駅裏のラブホでセックスしたんだ。
彼女もセックスに慣れて、中で感じる身体になってて、可愛い顔でヒンヒン啼いてた。
部屋中がイチゴミルクの匂いに包まれて、最後の精液を彼女にかけた後、二人でバスルームで長いことイチャついて、戻ると噎せ返るようなイチゴミルクの匂いがしてた。

それに興奮して、帰り支度で上はもうセーラー服着ちゃってた彼女を後ろから抱きしめて、まだ裸だったオマンコに指を這わせ、後ろから立ちバックで入れた。
その様子がラブホのデカイ鏡に映ってて、セーラー服の女子高生が後ろからハメられて感じてる姿に大興奮、セーラー服着せたままに回線突入。
彼女、凄く感じてギャンギャン状態、ブチュブチュとイチゴミルクのんい甥がする愛液を噴きながら、セーラー服姿でヨガリまくってた。
セーラー服めくりあげて、精液が付かないように気を付けて射精した。
最後の精液が、彼女のおへそに溜まってた…

そのまま駅に行ってお別れ。
「じゃあな。落ち着いたら、遊びに来るからな。それまで元気でな。」
「うん。わかった。楽しみにしてる。さよなら…」
「さよなら…」
俺は、新幹線の改札前で、彼女に手を振って別れた。

落ち着いたら遊びに行くはずが、ゴールデンウィークも、夏も、会いに行かなかった。
9月、サークルの後輩から学祭の案内が来て、10月の学祭に大学へ戻ってみた。
初日は後輩たちとドンチャン騒ぎして、翌日、彼女にメールしてみた。
メール、届かず戻ってきた。
どうしようか迷った挙句、彼女の家に行ってみた。
入る勇気が無くて、彼女の家を眺めていたら、近所の人が不振がって声をかけてきた。
彼女に会いに来たと言ったら、
「早く会っておあげなさい。みんな喜ぶわよ。」
と言われて、??だったが訪ねてみた。

元彼だと名乗ったら、家に上げてくれた。
俺、腰抜かしちゃったよ…彼女、遺影になってた…
「彼女…亡くなったんですか…」
彼女、梅雨の時期に、スーパーの駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違えた車に撥ねられて、亡くなってた。
震える手で線香あげて、1万円をティッシュに包んで仏壇に上げてきた。
両親と弟さんに挨拶して、帰ってきたよ。

帰りの新幹線で、後悔したよ。
ゴールデンウィークに、会いに行けばよかった…
会いに行かなかったら、永遠に会えなくなった…
もう、俺も結婚して子供がいるけれど、彼女は忘れられない。
彼女…生きてたら38歳…きっと可愛いお母さんになってただろうな。
さっき、子供たちがイチゴミルク味のキャンディー舐めてた匂いで、また彼女を思い出した。
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