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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/09/30 16:44:42 (8gAxchVB)
僕の故郷では昔から行われている性の風習がある。地元の少年が15歳か16歳になったら大人になる儀式として地元の集落の離れにある無人の神社の拝殿の中で大人の女性と初体験をして童貞をその女性に捧げ立派な大人の男性になる儀式が昔から行われてきた。
相手の女性は経験豊かな親子ほど歳の離れた年増の女性が選ばれる。普通の少年は40・50・60代のおばさんとSEXは考えられないが、我が地元の少年たちは実母の裸体を見て勃起してしまうぐらい本能的に熟女に対する性的欲求度は高い。
それは昔は近親相姦つまり母子相姦が横行して不義の子が産まれてしまう不幸がおきてしまった。
それを防ぐため他人である年増女と肉体関係になることによって実母との近親相姦をなくしてきたのだ。
その儀式の段取りは地元の世話役の女性が執り行ってきた。
僕も学校の帰りに世話役の波江おばさんに呼ばれて彼女の目の前で学生服を脱いで下着を脱ぎおろし全裸になってペニスが包茎かどうか確認されペニスを握られしごかれて勃起するかどうか確認されて波江おばさんは僕の目の前で服を脱ぎだし全裸になって還暦になる自分の裸体で僕が性的興奮を憶えるか僕の反応を見た。
結果は波江と数時間全裸で抱き合い本番以外の性行為を60歳の波江と16歳の僕は快楽に溺れ最後は波江の須股で射精した。世話役はつまみ食いは許されないあくまでも確認の意味で少年を抱くので自分の膣内で精液を受け入れることはできないので須股で少年を昇天させるのである。
「合格よ、誘惑に負けてマンコの中に入れてしまったけど射精してないから大丈夫ね。」
後日波江から紹介を受けたのは美加子43歳、幼いころ公営浴場で美加子の巨乳を触って揉んだことがあった。
話によれば僕を以前から好意を持っていて是非僕の童貞をくださいと話していたという。

206
2021/09/30 21:38:11 (xnu/zIhF)
先週末、別れて7年ぶりに裕くんを見かけました。
指輪してたから、一緒にいたのは奥さんでしょうね。
私も旦那と子供と一緒だったから、声はかけませんでした。
4歳年下の裕くんとは、楽しい思い出と、エッチな思い出が一杯あります。
私は年上としか付き合ったことなかったから、裕くんは初めての年下の男の子で、初めての童貞君でした。
専門学校生だった裕くんが私の職場にバイトに来た時、私は23歳でしたね。
裕くんはユニセックスな顔立ちで、可愛かったですよ。
あんまり可愛いから、裕くんに優しく接してたら好かれてしまって、告白された時は驚いたけど、嬉しかったです。

今思うと、裕くんとはセックスの相性がとても良かったと思います。
初めてだっていう裕くんにアソコ見せて、舐めてもらってるとき、興味津々でシゲシゲ観察されて、凄く恥ずかしかったけど濡れちゃって、あれこそが視姦なんでしょうね。
軽くフェラして、コンドーム被せて正常位で童貞ゲット、3分くらいで漏らしちゃいましたね。
でも若いから、回復力があったので、二回戦、三回戦と回数をこなしてました。
だから、コンドームの消費量が凄くて、たくさん買ってたコンドーム、裕くんと別れたときに大量のコンドーム見て、泣いてしまいました。

私が生理の時は、裏スジを舐めあげて、亀頭を舌で舐めまわしていました。
実は、男の人は亀頭だけだとなかなかイケなくて、もどかしくなるって知ってて、
「生理着ちゃったから、お口でしてあげるね。」
と言いつつ、裕くんを焦らして楽しんでたんです。
いつも私が正常位でする格好を裕くんにさせて、咥えて亀頭を舐め乍ら吸い上げると、
「アアァン…」
なんて女の子みたいに喘いでました。

いっぱい亀頭を責めて、私のヨダレがアナルにまで達した時、ヨダレでヌルヌルのアナルに、コンドーム被せた中指を入れて、アナルの中で関節を曲げたら、
「アッア~ン…」
って悶えてて、可愛かったのを覚えています。
そうやってアナルを苛めながらだと、裕くん、すぐにお漏らししてました。
私の身体でセックスが上達していった裕くん…専門学校出て、就職して、社会人の裕くん21歳、私25歳、結婚を考える年になった私がこの時気付いたのは、裕くんとの結婚は難しいという事でした。

まだ社会人になったばかりの裕くんと、社会的に自立した私は4歳年上、潮時を感じました。
だから、我儘言ったり、意地悪したり、少しずつ嫌われるように仕向けました。
「何でそんなことするんだよ。俺のこと嫌いなのかよ。」
「だって裕くん、いつまでも子供なんだもの。」
「酷いよっ!…俺だって…もういいよ…」
これが、私と裕くんの終わりでした。
しょんぼりと肩を落として去っていく裕くんの背中を、
「ごめんね…ごめんね…」
と言って見送り、その背中が見えなくなった瞬間、堪えていた涙が一気に溢れました。

あれから、現在の旦那と巡り合い、愛を育みました。
旦那とは、デートで裕くんと行った思い出の場所を訪れては、裕くんの思い出に旦那との思い出を上書きしました。
裕くんとのお別れにケジメをつけるため、一つ一つ、裕くんとの思い出を、ごめんね、ごめんねと塗りつぶしました。
裕くんと行った場所を全部巡ったら、やっと笑顔で裕くんのことを思い出せるようになりました。
素敵な思い出をありがとうって思えるようになりました。

奥さんと幸せそうな裕くんを見て、嬉しかったです。
そんな裕くんの幸せを祈ります。
207
2021/09/27 11:05:00 (uswgIvz0)
それは、大学での前期試験を前にした9月下旬のことでした。僕は、同じ学科に属していて、好きだった淑美に誘われて、彼女のアパートを訪ねて一緒にテスト対策の勉強をしていたのです。途中で、買い物に行ってくるから、と言って淑美が出て行った後、ふと、ベッドの下に洗面器があるのが見えて、何気なく引きずり出すと、ピンクとミントグリーンのパンティが2枚。それもクロッチ部分が白いガビガビや、酸っぱい匂いのする茶色になった染み。僕のちんちんはいきり立って、ミントグリーンのパンティの匂いを嗅ぎながら、ピンクのパンティのクロッチに大量に射精しました。
 淑美が買い物から戻るころまでに、洗面器を元に戻して、勉強を進めていました。それからは、分からないところを教え合ったりしたのですが、僕の頭は、あの茶色い染みは、なんだろう、もしかして、淑美の彼氏の志朗の精液の染み…なんてことで頭がいっぱい。すると、チャイムが鳴って、その志朗がやって来たのです。志朗は、僕が淑美と一緒にいたことが面白くなかったのかもしれません。志朗の機嫌を害したことを淑美はなだめようと、三人で飲み会になったのです。志朗は医学部の三年生で、僕らの2こ上、高校時代から付き合っていて、淑美は志朗を追って、大学に来たんだとか。淑美の処女喪失の時の話など、話がエロくなってくると、志朗は我慢が出来なくなってしまったのです。淑美は、志朗に無断で僕を引き込んだ負い目から、僕の前で志朗とHをすることになったのです。
 淑美はクリーム色のパンティを脱ぐと、スカートのままベッドに入りました。志朗はズボンを脱いでブリーフのままベッドに潜り込みました。淑美が僕のそばに脱ぎ捨てたパンティは濡れて、黄色い染みと白いガビガビがついていました。ベッドの中で二人がもぞもぞしていたかと思うと、程なく重なって、肉と粘膜が擦れ合う、ぐちゃにゅちゃという音や、下腹部がぶつかり合うペタンペタンという音が室内に響きました。それに合わせるように淑美は、アンアンと声を出します。志朗が一声、吠えると、あとは二人の荒い息遣い。
 しばらくして淑美がベッドから立ち上がり、ティッシュで白い太腿を拭う姿がまぶしかったです。志朗はブリーフを穿いてベッドから降りてきましたが、ちんちんの当たるブリーフの先端が濡れているのを見て、妙なことに、こちらが恥ずかしくなってしまいました。淑美が脱いでいたパンティを身に着ける時に見えた濡れた草叢や、エロい匂いがしたことが引き金となって、僕もズボンの中で射精してしまいました。
 「志朗も桑原くんも、汚れたパンツを穿いていないで、一緒に洗うから洗濯機に入れて!」と淑美は言うのですが、志朗の下着と一緒に洗われるのは嫌だったので、そのまま僕は帰りました。
 翌朝、僕はまた淑美のアパートを訪ねたのです。会うためではありません。外階段に続く廊下に干されている洗濯物を確かめに行ったのです。そこには、志朗の穿いていたブリーフとともに、ピンクとミントグリーンとクリーム色に、さらにパープルの紐パンが干されていて、クロッチを確かめると、洗っても落ちない精液の茶色い染みが残っていました。すると、淑美に見つかってしまったのです。「桑原くん、どうしたの?」こちらは、パンティを確かめに来た、なんて言えないまま、もじもじしていると、「昨日はごめんね、私っていやな女よね、最近、志朗とうまくいっていなかったものだから、嫉妬させて気を引こうとして桑原くんを誘ったんだから、いけないわよね。中に入って、志朗はさっき帰ったばかりだから大丈夫よ」部屋に入ると、淑美は「シーツ換えるわね」とベッドのシーツを取り換えました。
 「昨日は、桑原くんも射精しちゃったでしょう。今日は私の中で果てて…まだ、童貞なんだよね。どのパンティがいいかな…新しいパンティにするわね」と、部屋着をパンティごと脱いで、押入れを探していました。その間に僕は、脱ぎ捨てられたボトムとパンティを確かめますと、バターというか、ココナツミルクみたいな匂いがしました。「いやぁ~ん、桑原くん、そんなに私のパンティに萌えるんだ? これはまだ誰も見ていないパンティだからね」と、振り返りながら、オフ・ホワイトのレースのパンティに淑美は脚を通そうとした時、その黒い草叢が刺激的で僕はまた、ズボンの中で射精してしまいました。
 「そんなに私のこと、好きなんだ…?」淑美は僕をベッドに座らせて、下半身を剥いて、ブリーフにべっとりついた精液を舐めとった後、おちんちんを口で清めてくれたのです。「罪滅ぼしだから、桑原くんの好きにしていいよ」
 僕は、オフ・ホワイトのパンティに顔を埋めると、レースが鼻や目にあたって痛かったですが、小さい頃、寒い日なんか、お袋のスカートの下に潜って風よけにした時の匂いが蘇りました。パンティを脱がすと、既にクロッチはヌルヌル。淑美が自ら黒い草叢を分けて、ピンク色の割れ目を剥き出しにして、指で膣口を開いて、「ここにおちんちんを入れてね」
 十分には固くなっていませんでしたが、おちんちんを膣口にあてがうと、淑美が腰を使って迎え入れてくれました。本能って凄いですね!習ったこともないのに、僕の腰が勝手に動きます。すぐにその時はやってきました。「出る、出るよぉ!淑美っ」と叫ぶ声に、「出して!」の声が重なって、僕は淑美の上でお魚のように跳ねました。
 こうして童貞を卒業したのです。身体を離すと、淑美の口を開いたままの、ピンク色をした膣口から、白い精液が太腿を伝ってシーツの上に流れ出しました。「エロいでしょう。これを見ると男の人はすぐにまた出来るようになるから…」「妊娠の心配は…?」「大丈夫、ピルを飲んでいるから。ここを舐められると、ちんちんより気持ちのいいことがあるよ、クリトリス、そしてここがオシッコの出るところ、ああ、そうそう乳首も舐められると気持ちいいよ」
 淑美の性教育を受けて、僕は、淑美の体を舐めたり触ったりしていると、下半身が重くなってきました。「桑原くん、すごい、もう出来そうじゃない!」
 今度は屹立したおちんちんを淑美の中に差し込んで、腰を動かすと、昨日、淑美と志朗とが重なった時のように、グニュッ、グチョッ、ベチョッという音や、おなかとおなかがぶつかり合う、ペタン、ペタンという音が室内に響きました。脚に思いっきり力を入れて伸ばしますと、また、痺れるような感覚がやって来て、「行くよっ!淑美っ、淑美ィ~ッ」と、淑美の中にドビュッ、ドボッ、バチャッと射精して、僕は跳ねました。
 その日は、もう一回、交わり合って、淑美の愛液の、白いガビガビで汚れたオフ・ホワイトのパンティをもらって帰りました。それからは二度と、淑美とすることはありませんでした。すぐに淑美と志朗が一緒に暮らすことになったからです。若い女の子の気持ちの揺れの謎、あれから20年たった今でも不思議です。

208
2021/09/26 10:12:43 (kh5uVMX7)
オネエちゃんの友達(たぶんセフレ!)で、ママの誘惑にも負けてこれまたたぶんツバメになった彼が初体験の相手…って、どれだけわたし飢えた子供だったの?!(笑)

JSロクの夏で、友達で先輩と体験した子がいたから、そろそろ私もって、年上の男を品定めして見出した時期だった。

ママはマリンスポーツなんかをやってて、子持ちでありながらまだまだ女のフェロモン出しまくりの人で、オネエちゃんもそれを受け継いでいて、私も受け継いでいたから、その手の積極性もあるタイプに弱そうなその彼は、半分お子ちゃまなわたしでも組みやすしと思えた。

新しい水着を家で試着してた時にたまたま彼が来て、似合うかどうかチェックしてもらった時(本当は見せつけて様子を見たかった)、彼の様子からこれはいけるなと確信が持てたから、それからは人目を忍んでは子供と大人の美味しいとこ取りでせまっていた…

オネエちゃんとママみたいな肉食ばかりじゃ飽きちゃうでしょ。
発育途中のスレンダーボディ(家族1の長い脚)をアピールして見事に達成したけど、思いの外ロリ系好きだったみたいで、全てがわたしの思うままに事が運んだ…

お尻の肉付きがいいのはママの遺伝で、彼が顔全体を割れ目にねじ込むようにしてわたしのアナルをペロペロしだした時に、オネエちゃんやママにもしてるんでしょ…?と、初めてジェラシーを感じてよがった…

わたしのが一番キレイだよと言ってくれて執拗に舐められたけど、アナルのキレイさを褒められても反応に困っちゃう!

でもオマンコを舐められるのと違う快楽があり、こんな舐め方されたら本気になっちゃうよ…
そう思えるくらい気持ちよくって、わたしもそれからは彼のアナルを舐めるようになった…

彼にも同じ事を思ってほしくて…

彼には、いつもママのお尻ばっかりみて気があるでしょ?
そうからかいつつも、たぶん抱いてたのは気づいてない振りをしてあげた。

わたしを抱く時は、わたしを一番愛してるんだなあと思わせてくれたから、それで良かったんです。
本当に毎回毎回めっちゃ激しかったから!


209
2021/09/26 07:20:56 (4Eg/EwSN)
JC2の時にママの再婚した相手の義父に無理やり奪われました。

新しい父親には私のひとつ上の連れ子(女の子)がいました。
成績は私と比べ物ならないくらい良いですが地味で太ってて暗い感じの子で、打ち解けては居なかったです。
義父はお店をやっていて店舗兼住宅の割と大きな家に私とママが引っ越す形で新しい生活が始まりました。

私は早くからエッチな事に興味あり、ママが夜の仕事してて家に1人でいる事が多かったので
BL本やエッチな動画を見ながらオナ三昧な生活してました。
とは言え処女だったんで中に物を入れるとかは痛そうなのと怖かったんで
ひたすらクリを擦るオナしてて、JC2の頃には自分の指で触ってても皮からはみ出した大きく成長したクリに成長してました。

再婚し義父の家に移ってからは今までみたいに派手なオナも出来ず部屋でひっそり済ませてました。
家の中に男性がいる生活になれてないのと、暗く何がを考えてるのか分からない姉?もいたので…

夏休みの出来事です。
姉は受験を控え塾に行きママは買い物に行き家の中に義父と私だけになったタイミングに襲われました。

部屋から飲み物を取りに台所に行くと後ろから急に義父に抱き締められました…
美幸ずっとこうしたかったんだよ!
再婚を決めたのも美幸を見たから決めたんだから!
って言いながら後ろから耳を舐められAカップのオッパイ揉まれました。

いや、やめて!
って言ったけど怖いのとママに知れたらと思うとでパニックになり強く抵抗は出来なかったよな気がします。
同級生の中でも小柄で痩せた私なのでカッチリした義父がその気になれば本気で抵抗しても無駄だったはずです。

昼間から部屋でオナニーしてるだろ?
お父さんは知ってるんだからね!
言いながら義父はスウェットの中に手を入れて乳首を摘んできました。
カッチリ抱き締めながら下も触ってきて、パンティの中に手を入れて
乱暴ではなくソフト?な感じに触られてダメなのに気持ち良くなってしましました。

美幸のクリは大きいね!
固くなってるし凄く濡れてる!
彼氏いるの?
もうセックスはした?

やだ…
好きな人いる!
した事ない…
辞めて?
今ならうち黙ってるから…

こんなに濡らしてて嫌はないだろ?
気持ちいいんでしょ?

こんな感じのやり取りしクリを刺激するの徐々に強くされ
ついに我慢出来なくてイッてしまいました。
イクとか言ったわけでもないし喘ぎ声を出したわけでもないけど…
ビクビク痙攣する身体は隠せなくて

イッちゃったね美幸!
気持ち良かった?

力の抜けた私を台所のテーブルに座らせると義父はズボンをガチャガチャ下ろし前から伸し掛かってきました。
今からされる事に気がつき
ヤバい!
こんなんは嫌!
って強く思ったんだけど義父の力には勝てず太腿を抱えられ大きく足を広げさせられオチンチンを当てられました。

した事ないなら痛いかも知れないけど
パパが美幸を女にしてあげるからね?

って言いながら一気にオチンチン入れてきました。
アソコが焼かれるよな痛みから逃れようと上に逃げ手をバタバタさせますが
義父は一旦奥まで入れるとゆっくり動かし始めました。
想像してたセックスの気持ち良さなど微塵もなく、ひたすら痛いだけで
うちの顔は涙と鼻水で酷い顔になってたと思います。
早く終わってって願いながら歯を食いしばって耐えてると

さすが処女は締まり半端ない!
イクよ美幸!
って言いながら義父はオチンチン抜いてうちのお腹に射精し、やっと苦痛から開放されました。

それからもママや姉が留守の時には義父にヤラれて
何回目かは忘れたけど、うちも気持ち良くなっていきました。
今だから思うんだけど、義父のオチンチン凄く大きくて
今まで義父以上に大きな男子には出会ってないです。
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