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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/10/12 14:18:01 (6D1iB4h3)
久しぶりに出会い系サイトで未経験の女性と知り合いました。

はじめは、未経験だと言わなかったので、セフレを探している女性なんだという認識でした。
一回目にご飯を食べに行き、男性経験はあるのか?確認すると、まだ無いとのこと。

そうなんだぁ…と思い、素敵な男性が見つかったらいいね。くらいで終わりにしようと考えていたんですが

よくよく聞いてみると早くしてみたいとのこと
まぁ、好きな人が出来たら、いっぱいできるよ!とアドバイスした。

帰りの車で、未経験なのにセフレが欲しいということに、どういうつもりだったのか確認すると、僕で処女を卒業したいと告げられ、舞い上がってしまいました。

その日はそのまま送り届けて、2週間後にホテルで会う約束をし、処女を卒業させてあげました。

25年間、未経験の女性としてこなかったので、逆にこっちが緊張していました。
和泉元彌では無いですが…
そろりそろり!でした。

その彼女とは、今一ヶ月に一回のペースでセックスをしていますが、セックスって奥が深いなぁとしみじみ感じています。
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2021/11/01 19:04:07 (FskqJhim)
高校時代、童貞と処女で初体験した初カノと4年前に再会しました。
高校卒業で別れてから20年過ぎてたのに、お互い、顔を見合わせてニコッと笑って、
「久し振りだね~」
ってハモりました。
清純少女だった初カノ、清楚な奥さんになってました。
初めてセックスした、高一の夏のことを思い出していました。
セーラー服を脱いで、たたんで、少しずつ裸になっていく初カノを思い出していました。

私は、初カノと童貞と処女で初体験した時の一部始終を、忘れていません。
その時の初カノの身体を忘れていません。
オマンコを広げられて、処女膜を観察されて恥じらった初カノを忘れていません。
私の陰茎が、初カノのピンクの膣穴を貫いたあの瞬間の感覚を忘れていません。
少しずつ快感を覚えて、清純そうなセーラー服の初カノが、清純を脱ぎ捨てていった過程を忘れていません。
次第に大胆になり、ホテル代がもったいないと障碍者トイレや青姦したことも忘れていません。

快感を知った初カノとのセックス、陰茎を出し入れするたびに、白く濁った愛液が私のカリにまとわりついていました。
快楽を知った初カノ、私が腰を動かすたび、蕩けそうな表情で喘ぎまくっていました。
陰茎の味を占めた初カノ、私にまたがって激しく腰をくねらせました。
そんな初カノとも、高校卒業後は進学の違いで離れ離れ、泣く泣く別れました。
最後のセックス・・・忘れていません・・・

20年ぶりに再会して4年が過ぎ、あの頃は10代だった私たちも40代になりました。
年齢は重ねたけれど、笑顔も声も昔と変わらなくて、あの頃のままです。
年に数回連絡して会って、食事して、近況を話し合ってます。
お互い結婚したいくらい好きでしたが、お互い既婚ですからどうすることもできません。
再会した時は、一線を越えたい気持ちがありましたが、その瞬間全てが壊れそうで、やめました。
時々会って食事するような関係が、細長く続けばいいと思っていましたが、初カノ、ご主人の急な転勤で再び故郷を離れました。

「さよなら・・・また、戻ってきたら連絡くれよな。」
「ええ、その時はまた、お食事しましょう。さよなら・・・」
危うく妻を裏切る一歩手前まで行った初カノと二度目のお別れをして、少し、ホッとしている私がいます。
いつか、もっと年を重ねたら、男とか女とかを意識することなく、初カノと会える日が来るような気がします。
昔の恋人ではなく、懐かしい旧友として・・・
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削除依頼
2021/10/30 16:35:02 (l2tePS85)
僕の初体験は高校1年の夏、1学期の終業式の日午前中で下校となり車も碌に走らない田舎道を一人で歩いているとレジ袋を提げた主婦がきつそうに歩いている。
その女性は近所に住んでいる泰子50歳だった。幼い時から可愛がってもらっていて僕は重い袋をもってやり泰子と二人で家路を急いだ。しかし夕立が降ってきてものすごい雨量で僕と泰子はずぶ濡れになり僕は泰子に連れられて近くの神社の社の中に入り雨が止むのをまつことにした。
「風邪ひいちゃうから服を脱いで。」と泰子は僕の学生服を脱がして下着やパンツまで下して僕を全裸にしてしまった。
「雅くんのおちんちん・・・・おばさんのおっぱい見て大きくなった?」濡れたワンピースを脱ぎ下した泰子はブラジャーに包まれたB90の豊満な乳房を見せつけてニヤリと笑った。
彼女の言う通り僕の肉棒は激しく勃起し樹液を垂らし糸を引いて落ちていく。
「おばさんも全部脱いでよ、女の裸を僕に見せてよ。」34歳も歳が離れた中年女の全裸だが僕には初めて見る異性の裸体に興奮していて荒々しくぎこちない動作でブラジャーのホックを外しパンティーを両手で脱がし激しく抱き着き僕と泰子はキスをして「僕の童貞・・・・おばさんに捧げます。」
とささやき両手でメロンのような乳房を揉みまわし乳輪を嘗め回して乳首を口の中に転がして初めて触れる女性の乳房を堪能した。
泰子は久方ぶりに触る肉棒に「別れた亭主より大きいわ・・・・噂は本当だわ。」僕が巨根だと噂されていたのは知らなかった。
彼女は口の奥まで肉棒を咥えて溢れ出す樹液を飲み干して自分の膣からも樹液を溢れ出していた。
「雅君のお口でおばさんのマンコを舐めてしゃぶってキスして!」と僕の顔を樹液まみれに濡れた熟れた花園に着けられクンニをさせられた。
クリトリスをしゃぶり愛撫すると泰子は若い女みたいなかわいい喘ぎ声を漏らして身を悶えて34歳年下の少年との快楽に溺れていく。
泰子の膣穴から溢れ出す樹液を飲み干すと僕の肉棒はさらに強固になりそれを肌で感じた泰子は僕のそそりたつ肉棒を膣の中に入れて挿入して子宮まで到達し騎乗位で腰を振り出しFUCK体勢で昇天に向かっていった。
ご近所同士の中年主婦と高校生の間柄が歳の離れたアダムとイブの関係に変わった瞬間だった。
泰子の絶妙なタイミングとテクニックでFUCKは続きあああああああああああああああ~~~~~~~~!
どぴゅ~~~~~~~~~~~~~~~~!僕と泰子がひとつになった瞬間だった。

198
2021/10/19 19:33:59 (dRA/ua1V)
処女と童貞で初体験した初めての彼女は、中学の同級生でした。
中学の頃から好きで好きで大好きで、高一の夏、初めて裸になったとき、思い切り抱き合いました。
初めて見た女性器に興奮して、初めて女性器を見られて頬を染めた彼女にまた興奮して、コンドーム被せて、対面座位に近い体位で初挿入、上手く入りませんでした。
今考えたら、前戯していないから濡れてなかったんですよね。
でも、入り口でツンツンしていると、時々外れて素股状態になったりして、彼女も濡れてきました。
そして先っぽが良い角度で入ったらしく、ズコッという感じでいきなり入りました。

彼女が痛みを我慢しながら、ゆっくりと仰向けになりました。
出血に備えて敷いてた新聞紙が、パリパリ言って他のを覚えています。
初めての性交、大好きな彼女と一つになった喜び、そして感動は今も忘れません。
性交も経験していくと慣れてきて、彼女も感じるようになりました。
家でするときは、セーラー服着たままそそくさとしてましたが、声を抑えるのに必死な彼女の表情を見ると凄くエロくて、益々興奮しました。
セーラー服って清純なイメージがあるから、それも相まって彼女の痴態とのギャップに萌えました。

高校2年の冬、彼女との性交の真っ最中、母に見つかりました。
母は性交の気配を感じたようで、買い物に行くと見せかけて部屋を開けられました。
彼女の女性器に、私の男性器がズッポリ入って、セーラー服姿でウットリしている彼女語と見られてしまいました。
良家揃っての会議が持たれ、私達は別れさせられました。
接触禁止にされ、高校が違うので隠れて会うのも難しかったので、もう、会えませんでした。
私は、彼女を忘れるため、彼女とは偶然に出も会わないように、東京に大学に進学しました。
東京では好きでもない女の子と付き合って、哀しい思いをさせたこともありました。
そして、大学を出て地元に戻り、就職しました。

彼女のことは忘れられませんでしたが、彼女の家を訪ねたりするようなことはしませんでした。
彼女と別れて8年、25歳になったとき、何となく大切に思えそうな人と巡り合って、週末デートして、ラブホに入りました。
すると、ラブホのロビーで彼女とすれ違いました。
お互いカップルだったから、声をかけるようなことはしませんでしたが、目が合いました。
彼女、8年前と変わらず可愛い顔をしていましたが、色気も滲ませていました。
彼女、さっきまでその男性に抱かれていたんだ、その男性に股開いて、女性器丸出しにして、男性器でズコズコされて、アンアンしていたと思うと苦しくなりました。

それ以来、後悔ばかりでした。
あの時、彼女を本気で愛していることを熱弁して、彼女との愛に本気で向き合って、親たちを説得できていたら、何か変わっていたのではないかと思ってしまうのです。
でも、あの時の親たちの選択は、最良の策だったとは思います。
今、こうしてちゃんとした職に就けているのも、あの選択のおかげだと思います。
逃げずにグチャグチャに揉めていたら、今の自分は無かったかもしれません。

彼女にとっては、今はもうきれいな思い出なのかもしれません。
でも、私にとって彼女は今でも大好きです。
もう、迷惑かもしれませんが、8年も過ぎたけど今でも愛しています。
今付き合っている女性に対する好きと、愛と、彼女に対するそれは、質が違うような気もします。
彼女を忘れることはできないから、この気持ちは、墓場まで持っていこうと思います。
199
2021/10/21 08:00:17 (iXvSiYwk)
ママ友主催の親睦会に付き合わさたのはお泊まり会だったからで、ついていかない訳にはいかなかったから。

年の近い女の子もいないし、正直つまらなかった。

でもこのつまらないはずのイベントが、私の初体験をお膳立てしてくれたのだから、何が起こるかわからない人生…

ママ達は年甲斐もなくビキニなんかを着てたりして、日頃の憂さ晴らしかすっかりはめをはずして浮かれていた。
(類は友を呼ぶって本当なんだなあと痛感!)

ほとんど女子会なんで、小さい海岸でBBQをやりながら不倫相手でもできないかなあ…なんて下心もあったに違いない。
じゃなかったら、あんな水着着ないし。

私だってまだ小6だったけど、出席する交換条件におニューの水着買ってもらった。それだって男の目を意識してましたからね、当然…

でも、男がいても家族連れだったりして、なんとなく拍子抜けの気持ちでいた時、ママ友の一人の身内が追加の差し入れを持って来て、男日照りの会に活気を与えてなかなか帰してもらえず、なかば強制参加させられるはめに…

とりたてて騒ぐほどの人でもないんですけどね。
要は場の空気みたいなもので。

彼は目のやり場に困ってるようでしたが、そういう初々しさも三十路を過ぎた女達にはご馳走なんでしょう。
色々質問攻めにされてましたが、何かうちのママの体は一番見てるような気がした。

ちょっと太めかもしれないけど、よく日に焼けてて豊満ボディではあるし…

でも、彼が本当に意識してるのは私なんじゃ…?

ママに娘と紹介されてからの彼の私にだけわかるように向ける視線…

私はその視線に気づいた途端、彼の見方が変わっていた。
それからもしげしげ観察したが、なんか悪くないんじゃないか?
そう肯定的に考えるようになっていて、私も場の空気に触発されていたのか、彼ともっと親しくなりたくなっていた。

しばし中断しますが続きはレスに…
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