処女、童貞喪失体験告白

運動会の後、体育館の運動具倉庫に教え子の香菜を連れ込み鍵を掛けて白の体育着越しに大きく膨らんだ胸を揉みまわしブルマを脱がせて体育着を脱がせて全裸にして覆いかぶさり抱き着いて勃起した肉棒を彼女の裸体に擦り付けて密着させる。
僕は先に香菜に見せつけるように服を脱ぎ全裸になっておそらく初めて見る男の性器しかも勃起した状態で・・・・・
香菜の目は僕のそそり立つ肉棒に向けられて「パパより大きい・・・・・」
Ｂ８６のＤカップの思春期発育中の乳房を両手で揉み「おっぱいの形、乳輪の大きさ、そして巨乳、香菜のおばあさんにそっくりだ。やはり遺伝なんだなあ。」
僕は彼女の祖母佐代子の豊満な肉体を思い返してその言葉が漏れてしまった。
「あああああ～～～～おちんちんが～～～入ってくる￣～～～あああ破れる～～～」僕の肉棒が膣穴を突き進み処女膜を破り子宮に到達生暖かい愛液が肉棒から注ぎ込まれ香菜の処女を奪った瞬間だった。
僕と香菜の肉体は合体しＦＵＣＫモードでピストン運動を続けて肉棒を包み込む膣肉は締め付け射精を促していく。
「せんせい・・・おばあちゃんと・・・・ＳＥＸ・・・・」香菜は喘ぎ声を立て続けに漏らしながら僕に問うてきた。
「そうだ、佐代子さん・・・・いや香菜のおばあさんとは初体験いらいＳＥＸしてた・・・・しかも亡くなる寸前まで・・・」

社会人１年目です
学生の頃は男性に縁が無く、興味も無く、家でダラダラ過ごしてました
入社して初めての飲み会、相手は会社の先輩、ファーストキスも全てその日に経験しました
それからは仕事も体も色々教わって、自分の本当の姿を知ってしまいました

私の初めての相手は20になりたての時。
相手は合コンで知り合った27歳の人でした。
合コン終わりに連絡先を聞かれ、後日2人で飲みに行きました。

いい感じに良いが回った頃、俺の家で映画観るかゲームでもしない？と聞かれ、私はその誘いに乗りました。
それがどういう事なのか、私は分かっていました。
その時の私は、周りの友達が経験してるのを知って、焦りと好奇心がありました。

お家にあがらせてもらい、追加でお酒を飲みながらゲームをしました。
しばらくした頃眠くなってウトウトしたのを覚えていますが、途中から意識がなく、気付くと彼と一緒に布団の中にいました。

そして私は下着姿になってる事に気付きました。
びっくりしていると、起きた？と少し眠そうに聞く彼。
汗かいてるみたいだったから、服だけ脱がせてもらったよと言われました。

恥ずかしいのと、途中で寝た申し訳なさとで私は謝りました。
すると彼の方からキスをしてきました。
あ、これは来る……そう思い、深いキスに応じました。

下着を取られ、初めて男の人の前で裸になりました。
胸を触られ、おしりを触られ、ゆっくりまんこにも手が伸びてきました。
自然に私の口から声が漏れました。

初めてなんだよね？と聞かれて頷くと、ベッド付近に置かれていた小瓶のようなものを手に取って、その中身を私の秘部に塗られました。
その時は分かりませんでしたが、あれは多分ローション。
私のまんこがヌルヌルになりました。

時間をかけて触られた後、彼がパンツを脱ぎました。
初めて見る男性器。
一気に緊張が走りました。
ヌルヌルの私のまんこに擦り合わせて、ゆっくりと私の中に入ってきました。

まだ2回しか会った事のない男性に、私は処女を捧げました。
少し痛かったですが、キスをしながらゆっくりゆっくり、動いてくれました。

ゴムはつけず、お腹の上に出されました。
その後、こっちの処女も貰うねと、おしりの穴にも先程の小瓶の中身を塗られ……こっちの処女も喪失。
激痛が走り、いや、抜いて！痛い痛い！と叫んだのをハッキリと覚えています。

少々トラウマになったものの、後悔はしていません。

今私は24歳。
別板で書いてますが、アプリで知り合ったおじさんと変態なえっちをするようになりました。
純粋な私、さよなら

僕の部屋の前は隣の家の女子大生が住んでる部屋で、何
本かの木の隙間からたがいをみることができる感じだっ
た。僕の部屋からは庭に簡単に出られたが、女子大生の
部屋の窓の位置は結構高かったので簡単には出入りでき
ない感じだった。僕は隣のお姉さんを中学の時から好き
で学校の性教育でセックスのことを知った時、本当に勇
気を振り絞って、隣のお姉さん、当時高校三年生だった
ユリカさんにセックスさしてくださいとまじに頼み込ん
だことがあったくらいだ。そのときは、ユリカさん、笑
ってごまかすように「結婚もしてないのに、そんなの、
ダメにきまってるじゃん。ととりあってくれなかった。
でも、僕が高校生になって、ユリカさんの部屋の窓越し
に話をしていた時に、なんの話からか、「君、まだ、わ
たしとしたいの？　ほかにいい彼女とかいないの？」と
聞かれたが、答えに迷いはなかった。「ユリカちゃんに
初めての人になってもらいたいです」とはっきり言えた。
窓の向こうのユリカさん、その時は短いホットパンツ穿
いて白い脚がむき出しだった。そして、股間を守るよう
に右手で女の子の部分の上を覆った。そして、しばらく
考えて、「わかった。入れてあげるのは無理としても、
わたしがなんとかしてあげる。」といてくれたので、
「えっ！いいの？　ホントに！、いつ？」おもわず、
がっついた感じで聴いたら、
「来週の午後は、うちのおばさんも君のお母さんもいな
いよね。それまで、ガマンできたら、なんとかしてあげる」

そしてその日が、きた。僕は部屋の自分のベッドに寝そべっ
て漫画を読んでいた。その時、期待はしていながら、あてに
してなかったユリカちゃんがまどのとこころに立ってて、
手にはなんか、小瓶をもっていた。なにそれと聞いたが、あ
とですぐわかるわと明確な返事は避けられてしまった。
とにかく、ユリカちゃんを部屋に上げた。「へー、きれいに
してるんじゃん」とあたりを見回すと、サンダルを脱いで、
部屋にあがった。このときも、ユリカちゃんはホットパンツ
姿でパンツから延びる脚が綺麗だった。
「さってと、どこがいいかなあ。やっぱ、ベッドかなあ？」
と自分が座った。僕も隣に座った。そして、ズボンを下ろす
ように言われた。躊躇していると、君が脱いだら私も脱ぐと
いうんで、とにかくいわれるがまま、ズボンをおろし、ブリ
ーフをおろすと、ユリカさんもおなじように脱いだ。下半身
同士はだかでむき出しになっていた。ユリカさんは小瓶の液
体を手に取ると僕のペニスに塗った。そして

これは自分が中学生だった時のお話しです。
もちろん中学生なので、えっちな事に
興味はあったものの、表に出せず
悶々とした日々を送っていました。

当時の僕は、周りよりも群を抜いて
身長が高く、170センチありました。
周りより群を抜いていたのは
身長だけじゃなくて、アソコも
周りよりも大きかったんです。

当時はあまり意識もしませんでしたが
通常:13センチ　勃起:21センチ　でした。
もちろん、プールの時や友達とお風呂に行くと
見られ、しばらくは話題にされてました。

そんな僕の初体験は中2の夏休み。
中2の頃は気になっていた子が何人か
いました。
そのうちの1人に、部活終わりに
声をかけられました。
教室で探し物があるから
手伝って欲しいと言われて、
1日練習の日だったので
教室で探し始めたのは夕方でした。

夏休みなので先生も数人しか来ておらず、
教室の鍵をとり、2人で探し物をしていました。
すると、誘ってきた子(仮にR子)が
いきなりこっちにしてキスをしてきました。

中2の純粋な僕には刺激が強すぎて
一瞬何が起こったかわかりませんでした、、
何も言わずに無言で、キスをされ
そのまま下を入れようと
してきました。

偶然、禁欲してたいのもあって
僕も我慢できずにずっと
ディープキスしていました、、、。

ずっと制服を着ていて気づかなかったのですが
R子は下を履いておらず、裸でした。
しかもR子は学年でも有名な中2にしては
かなり大きい乳を持ってました、、。

いいよ？と言われて、、、
我慢できずに触ってしまいました。
そしたら、自分の息子も元気なり
ズボンがパンパンになりました。
それに気づいたR子は、ニヤニヤしながら
脱がせようとしてきます。

そして出てきたイチモツをみて、エッ　と
声を漏らしました。そこには顔と同じくらいの
ものがそびえたっていましたからね。

もう、ムラムラしてて我慢できない僕は
しゃがんだR子の口に頭を持ってねじ込みました。
驚き苦しそうにするR子。
ごめんねといいつつも、気持ち良くて夢中で
腰を振っていました。
そして、つい口の中に、、、、、。
そして、イチモツを抜くと
すごく咳き込んでいました。
口の中には精子がドロっと、、、、

すごいでてると、驚いてるR子に構わず
そのまま押し倒し、挿入しようとしました。
自分は絶倫体質で3・4回はできたので
すぐに元気になっていました。


R子は、やめて、怖い、初めてだからと
言いましたがお構いなく挿入しました。
少しキツかったですが、欲のままに
挿入すると、R子は少し涙目になっていました。
初めての処女喪失を２０センチのイチモツで
貫かれなのですからね、、、。

結局その子とは、しばらく付き合って
別れました、
なんとも刺激的な中学校生活でした。