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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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友達のお母さん

投稿者:ヒロ ◆KCLjvy.5j.
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2022/09/20 12:20:47 (.Kr9m7Wl)
自分の初めての女性は友達のお母さんです。東京出身の人で凄くスタイルも良くてショートカットの綺麗なお母さんでした。小学6年生の頃ずっと家に遊びに行ってました。夏場でもいつも黒のストッキングはいてて子供ながら凄くやらしい目で見てました。トイレの横に洗濯機があったのでよくトイレ行くふりをしてずっと洗濯機の中を物色してました。ストッキング、パンティ、ブラジャーの匂い嗅いだりパンティのクロッチの部分にチーズのようなものが着いてたりしたので舐めたりしてました。時には玄関にあるパンプスやブーツの匂いも嗅いだり。
186
2022/09/11 13:39:16 (LT6s/M/u)
私は大学に入学し1人暮らしに慣れた4月の中旬、私は彼氏に処女を捧げたいと思いました。
しかしいざとなると恥ずかしいです。
何故なら彼氏とは高校生の時から付き合ってますが、私服はパンツスタイルばかりで制服の時もキャミソールと黒パンを着用してて下着を見せたことがないからです。
彼氏は「まずは下着を見せることから始めよう」と言って私は彼氏に言われた通り脱衣所で服を脱ぎ下着以外はTシャツとミニスカートになりました。
まずはスカートめくりです。
私はスカートに手を掛け深呼吸して少しづつめくりました。
パンツが見えそうになると私は目を閉じ腰まで見せると1分程静止しやっと「スカートおろしていいよ」と言われました。
私の顔はおそらく真っ赤です。
Tシャツも同じような感じでやっと終わったら「今日はここまで」と言って解散しました。
その後、何度かやり恥ずかしさが和らぐと裸、揉む、撫でる、舐めるとなり手コキ、フェラ、挿入となりました。
半年くらいかかりましたが今では中出しもでき、何回戦でも大丈夫になりました。


187
2022/08/31 16:50:58 (iTdBOhOw)
大学を出てまあそれなりの会社に入ってはじめての赴任先
は地方の工場を兼ねた事業所だった。独身寮があるという
ことだったが、ワンルームのマンションという感じで賄い
とかなく、食事は自炊するか事業所の社員食堂でとるか、
通勤途上のどこかで調達するしかなかった。そんなわけで
外食が多くなり、飲み会の誘いも断ったことがなく、自然
に他の部署の女子社員やパートさんとも親しくなった。若い
女子社員とは話が合わなかったりして次第に疎遠になったが、
パートのおばちゃん受けはよく、何かにつけて誘われた。
ほとんどが自分の母親に近いようなオバちゃんで、こっちも
安心感があった。そんな中、一人、あまり目立たない、
カラオケなんかでもおとなしく聞き手にまわっていた一人の
女性がいた。数人のおばちゃんとカラオケに行くときは、
必ずいたが、彼女が歌ったのを見たことはほとんど無かった。
とある平日に休暇があって、お気に入りのステーキ屋で
ランチを摂っていた。昼間からワイン飲みながらちょっと
いい気分になっていると、一人で座っていた方をトントン
とたたき、「あら、T君、T君じゃない。一人でお食事?」と
声をかけてきたのが物静かな若いパート女性だった。
どう対応していいのかわからなくて、とりあえず、空いてる
席にどうぞといってしまった。今思い出してみると、顔は
拾人並み、現在の女優でいえば木村多江みたいな普通の感じ。
でも、話が妙にはずみ、ステーキを食べながら、ワインを
三本も空けてしまった。店を出る時はふらついていた。
木村多江さん似の彼女、名前はしほといった。二人で
ぶらついて駅まで来た時、しほさんが言いだした。
「お隣の駅からちょっと行ったところにある高台の公園
から町が一望できるの!」
酔っていた勢いもあって、是非、行きましょう!と息があった。
息は合ったが、高台の上に着いたときは息が切れた。たしかに
町が一望できた。すごい!と私は歓声をあげた。するとしほさん
「ここから見える夕日、とってもきれいなの。」
まだ、日没には時間があったが、夕陽が見えるベンチに
並んで座って雑談。時間は瞬く間に過ぎ日没。しほさんが
僕の肩に頭をもたげてきた。僕はどうしたらいいのかわからず
硬直していた。辺りは薄暗く、人気がほとんど、いや、皆無に
なっていた。緊張していた。すると多江さんが、姿勢を変えず
そのままの形で、言った。
「こういう時、男の人は優しく女性の肩に手を回すものよ」
「い、いいんですか?」
声が裏返ってしまったのが自分でもわかった。
「もしかして、こういうことはじめて? 彼女さんとかいたでしょ?」
「い、いえ。そういうのは・・」
「もしかして、経験、ないの?」
焦った。なんか、ヤバイ!週刊誌のエロネタ的展開じゃないか!
しかし、酔いは冷めてなかった。しほさんもそうだったと思う。
酔った勢いっていうんだなと妙に冷静。でも、体は反応していた。
「な、無いです!一度も」
「そうかあ、童貞だったのね。そうだと思った。」

188
2022/08/31 19:22:04 (BUMGIO/k)
俺、初めての彼女が高校2年の時で、30歳のОLさんだったんだ。
今思えばショタだったんだろうけど、凄い綺麗な人で、惚れた弱みで言われるがまま、彼女好みに徹底的に仕込まれた。
おかげで大学時代は年上熟女好きになって、バイト先で知り合ったお姉さんやパートのおばさん十数人とエッチした。
お色気ムンムンの女性が好きだったけど、大学3年の終わりの春休みに、バイト仲間の女子高生に告られたんだ。

恋愛感情のないセックスばかりしてきた俺は、まだ高校1年が終わったばかりの純情な女の子の告白に、ホロッときて付き合った。
あれは4月の半ば、セーラー服着た彼女が初めて俺のアパートにやってきた。
女子高生のセーラー服を脱がす…これが脱がせ方わかんなくて、結局彼女が自ら裸になった。
アパートの狭いお風呂に二人で入って、ベッドにバスタオル敷いて愛撫、そしてクンニ。
初めての年下の女の子、しかもまだ16歳、オマンコは超美麗だった。
それまで見てきたオマンコは、黒ずんだり青紫だったり灰色だったり、あんな肌色のオマンコは初めて見た。

そんな幼い彼女が、セックスを知らない彼女が、初めてオマンコを拡げさせて挿入を許す程愛された男になった歓びがあった。
俺は、その時の綺麗なオマンコを今も忘れていない。
その時の彼女の身体を今も忘れていない。
俺のチンポが彼女の処女膜を貫いた瞬間の感覚を、今も忘れていない。
そして、もう一つ忘れられないことがある。
それは、彼女の愛液の匂いだ…

十数人の女とセックスしたけど、彼女のオマンコから流れ出る愛液は、イチゴミルクのような甘酸っぱい匂いがしたんだ。
部屋でセックスが終わり、彼女とデートして部屋に戻ると、芳香剤でも置いてあるみたいに、イチゴミルクの残り香がしたんだ。
特に、俺が卒業であの街を去るときの最期のセックス、部屋の荷物は全部送って、彼女と駅裏のラブホでセックスしたんだ。
彼女もセックスに慣れて、中で感じる身体になってて、可愛い顔でヒンヒン啼いてた。
部屋中がイチゴミルクの匂いに包まれて、最後の精液を彼女にかけた後、二人でバスルームで長いことイチャついて、戻ると噎せ返るようなイチゴミルクの匂いがしてた。

それに興奮して、帰り支度で上はもうセーラー服着ちゃってた彼女を後ろから抱きしめて、まだ裸だったオマンコに指を這わせ、後ろから立ちバックで入れた。
その様子がラブホのデカイ鏡に映ってて、セーラー服の女子高生が後ろからハメられて感じてる姿に大興奮、セーラー服着せたままに回線突入。
彼女、凄く感じてギャンギャン状態、ブチュブチュとイチゴミルクのんい甥がする愛液を噴きながら、セーラー服姿でヨガリまくってた。
セーラー服めくりあげて、精液が付かないように気を付けて射精した。
最後の精液が、彼女のおへそに溜まってた…

そのまま駅に行ってお別れ。
「じゃあな。落ち着いたら、遊びに来るからな。それまで元気でな。」
「うん。わかった。楽しみにしてる。さよなら…」
「さよなら…」
俺は、新幹線の改札前で、彼女に手を振って別れた。

落ち着いたら遊びに行くはずが、ゴールデンウィークも、夏も、会いに行かなかった。
9月、サークルの後輩から学祭の案内が来て、10月の学祭に大学へ戻ってみた。
初日は後輩たちとドンチャン騒ぎして、翌日、彼女にメールしてみた。
メール、届かず戻ってきた。
どうしようか迷った挙句、彼女の家に行ってみた。
入る勇気が無くて、彼女の家を眺めていたら、近所の人が不振がって声をかけてきた。
彼女に会いに来たと言ったら、
「早く会っておあげなさい。みんな喜ぶわよ。」
と言われて、??だったが訪ねてみた。

元彼だと名乗ったら、家に上げてくれた。
俺、腰抜かしちゃったよ…彼女、遺影になってた…
「彼女…亡くなったんですか…」
彼女、梅雨の時期に、スーパーの駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違えた車に撥ねられて、亡くなってた。
震える手で線香あげて、1万円をティッシュに包んで仏壇に上げてきた。
両親と弟さんに挨拶して、帰ってきたよ。

帰りの新幹線で、後悔したよ。
ゴールデンウィークに、会いに行けばよかった…
会いに行かなかったら、永遠に会えなくなった…
もう、俺も結婚して子供がいるけれど、彼女は忘れられない。
彼女…生きてたら38歳…きっと可愛いお母さんになってただろうな。
さっき、子供たちがイチゴミルク味のキャンディー舐めてた匂いで、また彼女を思い出した。
189
2022/08/30 01:13:10 (HvnAMeiR)
大学入学後のことです。別にイケメンでも何でもない僕は、何故か同じ学部の女の子(女子が少ない学部で、比率的には15:1ぐらい)に一目惚れされました。
彼女がランチや授業でよく僕の近くに来たり、ほぼすっぴんだったのがお化粧するようになったことは気づいていたものの、男子校出身の恋愛や女の子のサインに超鈍感な僕と、中高一貫女子高出身の奥手な彼女では、そこから1年半、恋には進展しませんでした。

2年生の後半になり実験が始まりました。実験は2人でペアを組んで週2でやります。最初の実験のオリエンテーションでその説明があると、彼女が僕に「あの、一緒に実験していいですか?」と声をかけてきたので、OK出しました。
実験の相性は抜群で、実験は終われば帰れるので、程なくさっさと実験を終わらせ、一緒に帰る仲になりました。

一緒に帰り始めて3回目ぐらい。学校を出た所で彼女が立ち止まって「ねえ、xxくん、彼女いるの?xxくんはカッコいいから素敵な彼女がもういるんだよね・・・」といきなり俯かれました。
えーと、鈍感な僕には、ちょっと何言ってるか分からなかったです(苦笑)
全然カッコよくもないし(ほんとにブサイクなんで)、素敵どころか彼女すらいねーし、何を言ってるんだろうと不思議に思ってました。「別にカッコよくもないし、僕に彼女いるように見える?ホントに??」と間抜けな怒涛の0点回答を繰り出す僕でしたw

そんな僕も実験や帰りに日々接する中で彼女に惹かれていって、逆に「xxさんは彼氏いるの?xxさんは綺麗で優しいし頭もいいし、お付き合いできる人が羨ましいな」と彼女に言われたようなことをそのまま言いました。「え・・・いないよ・・・だって・・・」と泣き出した彼女に鈍感な僕でもビックリしました。
それを機に、やっとお付き合いが始まりました。周りの友人に後から聞くと、彼女の僕に対する様子からとっくの昔に付き合ってると思ってたらしいですし、彼女に聞いても「最初見た時からずっと好きだった」と言われたし、罪悪感を感じました。

エッチについては、鈍感と奥手の割には付き合ってからすぐにやりました。お互い理系で好奇心が強かったのか、ただの本能か。
僕が下宿、彼女は実家で、学生でそんなお金も無いので、場所は学校から一緒に帰る途中の僕の下宿が多かったです。とはいえ当然処女と童貞でして。

お互い殆ど何もエッチを知らないから、お互いの体に無いものをきちんと知ってからがいいよね、と話し合って、お互いが人生で初めて見るオトコとオンナの体やその本能を、僕らを今この場に結び付けた実験のように、一つ一つ検証を通じて理解しました。
最初は(それすらお互い見たことない)全裸を見るところから。彼女の全てを見て勃起が収まらず我慢汁も出始めている肉棒を触ってもらったり、うっすら濡れるマンコをなめたり、抱きしめ合って激しくキスをしたり、互いに同時に性器をなめ合ったり。入れる以外は思うまま、そして一つ一つお互いを理解するように求め合いました。

何回かやってるうち、だいぶ分かってきて入れたい気持ちが我慢できなくなり、いよいよ初エッチ。勿論ゴムは付けました。
頭で理解したからある程度大丈夫だろう!と謎の自信を持ってたんですが・・・
半分ぐらい入ったところで、おマンコに肉棒が刺さり始めている光景、彼女から少し漏れる声、ついに一つになったんだという事実が重なって興奮してしまい、意識がぶっ飛んで射精感が一気にこみ上げてきました。そのまま腰を振る間もなくお漏らし。処女童貞ダブル喪失は僕の暴発で、彼女の方がエッチを体感する前に立派に失敗しました。
さすがにちょっとショックでした・・・

彼女はそれでも一つになれたことを喜んでくれました。優しい・・・
なお、僕がこれまで見せたこともない表情をして呻いてたことは、男の人の射精の瞬間として、その後ゴムに出した、こちらも初めて見たリアルな精子とともに、初体験の印象に強く残ったそうです。
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