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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/10/13 23:07:17 (ifQblEgL)
現在34歳の私
高校で彼氏が出来て23歳で3人目の彼氏と結婚。
現在10歳の子どもがいる。
スタイル、顔も普通。
つまりどこにでもいそうな女性、それが私。
ただ初めての相手だけは誰も知らない。

その保育園の時仲が良かった子のお父さんだったから。
それに私の母親の不倫相手だった。

母の不倫は何年くらい続いていたのかは知らないですが、
おそらく私が小1の時には始まっていたと思う。

私が母の不倫に気付いたのは中1。きっかは母が普段はぜった
付けないような下着が服の下からうっすらと見えた時。
そして別の日には母が友達のお父さんと一緒にいるところを見た。

正直嫌悪感は全く無くて、母親が友達のお父さんとセックスしている
ところを想像してそれが頭から離れなった。

そして私がエッチしたのは中2の冬。冬期講習の帰り、
たまたま、友達のお父さんを見かけて、自分から声をかけた。
そして不倫のことを知っていると言って、私からセックス
をけしかけた。

初めてのセックスは前戯の快感から、挿入の痛み、そして
初めてなのにイクという感じで終わった。

今だから分かることがあって、何故母が長い間不倫関係を続けて
いたか、多分友達のお父さんとのセックスから離れられなったん
だと思う。

今の私があの時の母親と同じ状況だったらやっぱり不倫している
だろうなと。
181
削除依頼
2022/10/10 18:51:12 (07FNwTEC)
あれは高校2年の秋だった。登下校の道すがら海沿いを歩くと漁港があり漁をする漁船などが行き交いをしている。
湾内に多くの島があり入り江の静かな海なのでアワビやウニなどが豊富なので海女漁も盛んだった。
海女漁に出る海女と出くわすことも珍しいことではなかった。
近くに海女小屋があり漁を終えて陸に上がってきた海女たちが火を焚いて冷えた体を温めていた。
当時の海女は上半身裸で乳房を平然と晒して漁をして陸に上がっても服を着ないで乳房を揺らして小屋の周りで仲間同士で談笑していた。
当時10代20代の海女もいたが昼間から僕みたいな男の目を気にして全身厚着をして僕の目の前を走っていく。
ベテランの海女は襦袢のみの乳房を揺らして僕をチラと見ながら通り過ぎていく。
40代、50代、60代と年増女ながら巨乳揃いでくびれて尻が大きく母親と同世代のおばさんでも女の裸体に性欲はモリモリで学生服のズボンの股間はモッコリ!
僕が勃起しているのがわかるのだろうクスクスと笑いをこらえながら通り過ぎていく。
一人だけ笑わないでじっと見つめている海女がいた。貴代美48歳
182
2022/09/13 10:12:42 (rDZcoBvd)
私達未だ新婚で、旦那から私の男性経験談をよく訊かれるので、以前ここ”処女喪失”にスレ入れました。
夫はそれを見てオナニする始末です。 私はそんな夫とのセックスに満足していません。
そうなんです、付き合い出して判ったのは夫は奥手で初心で、増して包茎だったのです。
そんな不満を吐き出したくて、又こんな夫婦も居る事を知って貰いたくて”童貞喪失”を女性目線で
スレッドしてみました。
元彼から夫に乗り替え、初デートで期待していたキスを受入れました。 私は自然と舌が出てしまい彼の
舌と絡ませました。 私の膝が彼の股間に触れると彼の腰が引けたのです。 私は慣れていないと思った。
私は盛りの着いた猫の様に彼のジッパーを下ろし、彼はモゾモゾ嫌がる素振りをしたが興味が湧いて
手を中へ。 ブリーフがベットリ濡れて粘りから我慢汁と直ぐに判った。 「初めてなの?」 「ぅうん!」
ガッカリだった。 でも私も我慢出来ず、同様に濡れているのが判った。 「場所変えようか?」 「ぅうん!」

彼の車に乗るとミニスカがずれ上がり、態とパンチラさせてラブホに向った。 私は経験有ったが彼は初めて。
お互い脱がし合いながら、下着になると改めてソファーで絡み合った。 そして到頭お互い全裸に。
彼の物は丸見えになり、勃起はしているものの頭の半分が皮が、包茎なのだ。 触ると痛がった。
「これ剥けないの?」 「時々ママがやってくれて、洗ってくれて綺麗に・・・」 私はマザコンに魂げた。
母親にやって貰っていた事を訊きながら同様に。 皮をそろりと剥くとピンクで皮膚が薄くて触りづらかった。
恥垢の白い膜で覆われていて、ゆっくり除けているとピクン ピクンとして感じていた。 皮が戻らない様に
竿をシコシコ、亀頭をモジ゙モジしていると「ぅうっ! ダメ 駄目出るよ!」 私には判っていたが続けた。
すると、先から鈴口から射精を ”ピュッ ピュッ ・・・”腰もヒクヒクしてオーガズムを感じていた。
どうも1ヶ月程も出していなくて、濃くて大量に出た、止め処なく先から溢れていた。 彼はアヘ顔で満足していた。
こんな事が中学時代に母親から悪戯なのか、愛情の性教育なのか躰が覚えてしまったそうなのです。
その筆おろしから毎月の様に母親が洗うのと同時にシコシコ、モジモジで射精が繰り返されたそうな。
包茎は治る事なく、夢精に母親は見かねて彼にロータが渡され、剥くことなくバイブで快感を覚えた。
それでも亀頭の皮が剥け顔を出すのは母親の手作業の時、月1回でその時が一番気持ちイイらしい。

二人はチンポを洗うのも兼ねてバスへ。 シャンプーで洗っていると直ぐに勃起した。剥いたまま湯船に。
剥いた亀頭を湯の中モジモジさせると気持ち良さそうに 「それ、それイイわ!アヤミと出逢って良かった!」
複雑な気持ちだった。 「これ入れてもイイ?」 「ここで? ゴム着けなくてもイイの?」 湯船の中で彼の上に。
竿を持ち陰部を、おマンコを向けた。 ビラを亀頭で掻き分け膣穴へ。 すると 「ダメ! デル 出るよ!」
私は離れ彼を立たせた。 丁度私の顔の近くで ”ピュッ ピュッ ・・・”腰もヒクヒクさせて又逝ってしまった。
顔にタップリ掛ったが臭いはあまりなく溢れ出る物は口で受止めた。 久しぶりのゴックンを味わった。
極度の早漏だ。 亀頭の鍛錬が必要だと思った。 「アヤミ 御免! 俺 ダメやわ!」 「イイのよ、これからよ!」

彼は2回出しても疲れていなかった。 ベッドに帰ると雑談、それにおマンコも見せて女性に慣れる様に。
初めてのフェラを、でも母親も2・3度咥えた様なのだ。 直ぐに勃起して、剥くと戻らない様にゴムを被せた。
今度も上から、騎乗位でゆっくり入れてみた。 「アヤミ 温かい! アヤミと繋がってるよ」 私は動かなかった。
「出そうなら、逝きそうなら言ってね!」 彼に被さりキスした。 唾液が混ざり彼の口へ流し込んだ。
同時に腰を上下させ私も彼との初めてを感じていた。 見擦り半で 「逝く、逝っちゃう! うっぅぅ・・」
私に構う事無く逝った。 3回目となると彼も天を見たまま放心状態。 暫くして「アヤミ ありがとう!」
こんな事で別れていれば苦労は無かったのだが、放っておけない気持ちで結婚に至った。

今でも早漏は治らず、教えたクンニと玩具を使って私はなんとか逝く事が出来ています。
そしてチンポには包茎リングを咬まして通常は剥けチンにして、亀頭鍛錬と恥垢防止をしています。
でも、偶に彼の実家に帰り、彼が風呂に入ると決まって母親も入って行くのです。 外で耳を澄ますと
「ママ アヤミがやってくれてるからいいよ! あっダメ! ああっ 逝っちゃうよ あぅ ぅぅ・・」 1回目 暫くして
「ママ もういいよ! アヤミと出来なくなるよ! あっ ママの気持ちイイ! あぅ ぅぅ・・」2回目 「この子ったら!」
少し義母に嫉妬したりも。  最近になって、包茎の手術を考えています。この際亀頭の増大も一緒に出来れば。

こんなカップル、そして変わった”童貞喪失”をスレしましたが、義母の様子を義父も知ってか私に対して
ちょっかいを出すのです。 義父も包茎で勃起すれば剥ける程度ですが。 進展有れば又スレいれます。

183
2022/09/24 17:49:33 (MN1cxNrL)
先月お姉ちゃんの結婚式がありました。(結婚したのは1年前です)
私の血縁関係のある参加者は私の両親、兄、祖母(父の母)、叔父(父の兄)です。
祖母と叔父は会場から遠い所に住んでるので前日に私の家に泊まりました。
夜、私は違和感を感じ目が覚めました。
すると叔父が私のズボンとパンツを脱がしてました。
「えっ、やだ」
私はパンツを穿いてる状態で見られるのは小学生以来で毛があるマンコは初めて見られました。
さらに叔父は私のボタンを外し私の胸を揉みました。
「ああん、ダメェ」
私はそれだけで感じてしまい濡れているのがわかりました。
叔父はチンポを出すと私のマンコに挿入しました。
「痛い痛い痛い~、そんな大きなの入らない」
叔父のチンポは幼少期に見た父と同じくらい太いです。
挿入されたら私は痛みで失神しました。
朝起きるとパジャマは着てましたがマンコがヒリヒリして出血の跡がありました。
その後、叔父はいつも通りでお姉ちゃんの結婚式も普通に終わりました。
「まさかお姉ちゃんの結婚式の日に処女喪失するなんて」
恥ずかしくて誰にも言えません。
184
2022/09/22 01:30:24 (dG2CKdV9)
あまり童貞喪失の詳しい話は出てきませんが、こないだの連休でふと思い出した話です。

僕の初体験は、大学時代にスポーツ施設でバイトした際に先に働いていた、3歳上の先輩。正直言って美人。明るくて笑顔も素敵。誰からも愛されそうで人気もありそうな女の子でした。一方の僕は、お洒落なんて程遠い女っ気のない男子です。

バイトで入ったばかりの僕に付いたのが彼女で仕事を教えてくれました。でも当時彼女がいるどころか、女の子の手を握ったこともない女性免疫ゼロ、恋人いない歴=年齢の僕には彼女のような美人さんはハードルが高すぎて、話しかけられてもずっと緊張で顔がこわばってました。

一方彼女の方は、あとで聞いたら僕がタイプのど真ん中だったようなのですが、その当時は僕の女性免疫の無さに結構驚いていました。
「彼女いるの?まぁ、その調子だと居ないかな。。。いないよね。」
「〇〇くん、いいとこいっぱいあるし、普通にしてたらモテるのに、もったいないよ。わたしで良かったら、何でも話してくれていいし、気軽に相談して。わたしもいっぱい声掛けるから。その時はよろしくね」

その後仕事の中とか、仕事が終わって彼女に誘われたりとか、積極的に彼女が関わってくれて、僅かですが話もできるようになってきました。すると程なく、彼女の方から僕の好きな所、惹かれた理由などを話して告白してくれました。
「真面目で一途な〇〇くんが好き。〇〇くんだったら私も一緒に幸せになれると思う。仕事の仲間でもあるけど、彼にもなってくれる?」とか、この上なく表面的に取って付けた理由だなと思って、なんか逆に申し訳なくて。

告白されても世間一般のカップルという感じには程遠く。年上の彼女がデートから何からリードしてくれる中で、僕が彼女に提案して引っ張れる場面を少しずつ作ってくれました。

告白を受けてから半年近く経ったある日、彼女は言いました。
「ねぇ、カップルは付き合って3カ月ぐらいでセックスするのが普通なんだって。私たちセックスはまだだよね。〇〇くんはどう思う?」
僕を見つめながら、いつもは何でもリードしてくれる彼女が僕に決断を促したのです。
「僕も、本当はxxさんとセックスしたいです。でもやり方が・・できる気がしなくて。いつも僕がだらしなくて申し訳ないのに、さらに迷惑かけちゃいますよ。」
もちろんただの言い訳で、本当は単に失敗して彼女に嫌われたくなかったのです。

「迷惑だなんて。わたし〇〇くんといる時間はいつも幸せだよ。嫌だと思ったことなんて一度もない。ありがとう。わたしがリードするから安心して。」
「・・・でね、〇〇くんのことだから、どうせ失敗したらどうしようって思ってるんでしょ(苦笑)。むしろ上手だったら『いつの間に他の女覚えたんだ。浮気してるな』って嫉妬するよw。失敗していいの。そんなことで嫌いになんてならない。」

初体験も彼女のリードで済ませました。キスすらしてなく、ファーストキスもその時。
成功か失敗かでいえば、失敗でしょう。アソコに入ってたのは何秒だろうか(苦笑)。
でも彼女は初めて結ばれたことを喜んでくれて、その後も最初は彼女が誘いつつ、セックスに慣れるにしたがって段々僕からも誘えるようになりました。
体の関係を重ねるうち、いつしか女性免疫もついてきて。彼女とは明るく打ち解けて、彼女の心からの素敵な笑顔を僕が見ることができるようになりました。

大学卒業後も関係が続き、仕事に慣れた所で僕からプロポーズしました。今の妻です。
その時に、「なんでロクに話もできなかった僕なんかに告白を?」と聞いたんです。意外なことに、僕が表面的だと思った理由を、ほぼそのまま言っていました。

「〇〇くんは真面目で一途。今もそれは変わらない一番いい所。そしてきちんと話したらユーモアもあって飽きない人だなって。あの時は無理だったね(笑)。そんな人と一生寄り添いたかったし、そもそもタイプで一目惚れだった。最初は正直辛かったけど、きっとこの人は運命の人だから頑張ろうって。頑張って良かった。だって今すごく幸せ。思った通り運命の人だったんだね。」。
その話を聞いて、それまでの日々とか彼女の献身的な姿がよみがえってきて泣いちゃいました。
「え、ちょっと。褒め過ぎた?泣くとこじゃないよ??最高のプロポーズが台無し!運命の人選びなおそうかなぁw」そう弄ってきた彼女の笑顔は眩しかったです。

ちなみにセックスは、少し突き放したほうが僕の勇気が出るかと思って、敢えて決断を促しただけで、別にその時は返事はどっちでも良かったそうです。断られたら断られたで、どう前に進めていくか考えていたって。僕になんて勿体ない、実にできた妻なのです。


で、何故思い出したかの話。プロポーズして結婚してから約20年後。こないだの連休。
居間でのんびりしてると、18歳になる息子が何やら話しかけてくるのです。
18歳は、奇しくもバイトで僕が妻に会ったのと同じ年齢です。

「ん、お兄ちゃんどうしたの?」
「実はね、好きな人ができて・・・」
「お、お前も男だなぁ!で、いい感じなの?まさかもうあんなことしちゃったとか??今度家に連れてこいよ。お父さんは喜んで交際を許可するぞ、わはは。」
「やめてよ、僕が好きだなんて言えるわけないじゃん」そういう息子の顔はこわばって真っ赤です。そうですか・・・一体どこの誰に似たのでしょう。そっくりじゃねーか(笑)
「どうやってお父さんはお母さんと結婚したの?ずっと仲いいし、羨ましいなぁ」

「お母さん、ちょっといい?」
隠しておくことでもないので、二人で僕らのなれそめから正直に息子にしました。
お父さんだってお前以上に女の子に何も話せなくて。でもお母さんがいて克服できたんだ。今は素敵なお母さんがいて、可愛いお兄ちゃんやxx(娘)がいて、みんなで幸せに暮らしてるんだよ。

「そうそう、だからあんたも大丈夫よ。思い切って告っちゃえ!失敗しても恥ずかしいことじゃないよ」妻は言います。
「そうだよ、大丈夫!」と僕も言おうと思ったのですが。ちょっと待てよ。
僕は付き合う前に妻に気持ちを伝えてない。妻だったから僕はなんとかなった。今幸せなのも妻のお陰。あれ、ちっとも大丈夫じゃないじゃん・・・むしろダメなのでは?

僕はその後、苦笑いで妻の顔を見ることしかできませんでした。

女性免疫のなさは父から子に遺伝するものなのでしょうか・・・w
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