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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/05/18 08:58:43 (6cTlVfYM)
某SNSに自撮りやコス撮を載せてるのをたまたま見て知っためちゃくちゃかわいい、JC3の美瑠ちゃん。
天然なのか、世間知らずなのか画像のジオタグから、家とよく撮影している公園が判明。
車ですぐにいける距離だったこともありSTKを開始した。
即日で本人を見つけたが、写真の何倍もかわいい美少女だった。そのあともオナ禁しながらも、2週間かけて行動習慣の把握をした。
月水土は歌とダンスのスクールに通っていて、他の日は部活もしていないみたいで、4時半頃には帰宅して、その日に夕方や夜に家や公園で撮影していた。犯すためのオナ禁なので、夜の撮影を狙うのがベストと判断しチャンスを伺った。
しかし、家撮ばかりでなかなかチャンスがなく、1ヶ月もの間オナ禁するはめになってしまったが、ある水曜にチャンスはやってきた。
歌とダンスのレッスンのあとに家に帰ってすぐにどこかに向かったのだ!!しかも制服のままでだった。
もちろんこっそりと着いていくといつもの公園の近くのシャッター商店街だった。そこで撮影をしだしたので、急いで準備をし迷ったように車から道を訪ねた。そしてお礼にと、睡眠薬と媚薬を混ぜたオレンジジュースのペットボトルを渡して立ち去り、商店街のうらに停めて、すぐに現場にもどった。
いつも撮影の帰りに飲んでいるオレンジジュースならいけるかとおもっていたが、大成功!!
シャッターにもたれて眠る美瑠ちゃんがいた。
車に乗せ、少し移動してからスマホチェックタイム。指紋認証は本人がいれば解けるので簡単だ、スパイウェアアプリを入れ、いつでも監視できるように設定し、もどしておいた。
それよりもいまは、かわいいJC3に1月溜めた性を中出しすることしか頭になかった。
せっかくの美瑠ちゃんとの初セックスなので、制服に合わせて美瑠の通っている学校でハメることにした。美瑠の教室に忍び込み暗幕を閉めてから電気もつけ美瑠の席をさがし、机に寝かせた。
かわいらしい寝顔にたまらず、4Kビデオカメラをまわして、だらしなく開いた口に洗っていない汚肉棒を無理やりおしこみ、イラマした。
教室で美少女がおっさんの汚肉棒を咥えている、それだけで過去にないほどにそそりたった。オナ禁1月もあり、すぐにでもイキそうだったので、我慢はせずに、美瑠のパンツをズラし毛が1本もないキレイなパイパンマンコとご対面した。自分の机でご開帳している姿を撮影するのもそこそこに我慢できずにハメた。
開帳させすこしいじったので、濡れてはいたが、160センチちょいの身長のわりにはキツく、先っちょをねじ込むだけで一苦労だった。
先っちょをねじ込んだら、もちろん奥を目指すのみ!!
途中から、じっとりと濡れてきて感覚とともにヌポッと半分過ぎまで挿した。奥に挿れたくピストンするが、しまりすぎて痛い、あと、いまにもイキそうなのであまり動けなくスローピストンになってしまった。そのせいか、薬のせいかはわからないが、徐々に奥に入っていき、コリコリした奥まで入れた。あとは出すだけなので、奥の奥にピストンし中出しした。そのあとも勃起がおさまらないので、そのままピストン再開。自分の精液も混じってかぐちょぐちょと卑猥な音をたてながら、20分くらいで2回目の中出し。
キレイなパイパンだったマンコはヒクヒクと呼吸しながらチンコサイズに拡がったままで、1回目の精液はあかみがかってこべりつき、少しすると2回目の精液がドロっと溢れ出してきていた。それも記録として撮影しておいた。
その後お掃除とばかりに美瑠の口でチンコを掃除をしてマンコをウェットティッシュで拭き、服を戻した。
意識が飛んでいる間に元の場所に連れていき。日を跨いだ数時間後に起きて、スマホを見て焦りながら帰っていった。

そこからはSTKもしながらスマホも監視できるので、ゆっくりとラインの友達との会話や、画像フォルダをあさったりと楽しんだ。

2日して友達とのラインをみて気が付いたが、美瑠はc3のくせにまだキスもしたことがないウブな娘だったのだ!
初キスがおっさんチンコで、キスもしたことがなく、胸も触られたことがないのに、2回もおっさんに中出しされ、お掃除までさせられたんだなぁと思うとその動画を見返しただけで興奮してきてしまい。次の機会をうかがった。
176
2022/05/18 23:41:01 (163lfWWb)
僕は26になっていたが童貞だった。
地方の工場に赴任しちょっと腐っていたころだ。
初夏を迎えた頃、工場の社員旅行があった。別に行きたく
なかったが、社宅手配の関係で世話になった事務の女子
(当時24だった)に強く勧められていくことになった。
夜は宴会、酒も回ってたけなわの頃、女子事務員の幸江が
僕の隣に来て、無理に参加させてゴメンと言ってきた。
来月結婚して退職するからどうしても誘っちゃったと
普段と違う雰囲気だ。ちょっと疲れたし寒くなって来た
からお部屋に戻りましょう、と僕の手を引きそっと
宴会場をあとにした。
彼女のグループの部屋に入った。幸江は言った。
{わたし、ここにはお局と二人だけなの。たぶん、彼女、
今夜は帰ってこないわ、ここに。」
そういうと冷蔵庫からビールを出してコップにつぐと
乾杯しよ、っとグラスを傾けテレビをつけた。
しばらく雑談していたが、なんか寒くなって来たから
お布団はいるねと寝てしまった。
布団の中から、あなたも寒くなったら入って来ていいわよ
といわれたので、躊躇を感じながらも足が冷えて来たの
で隣の布団にもぐりこんだ。すると、こちらに背を向けて
横になっている幸江が言った。「なんか、足が冷えちゃって
ねむれないわ。こっち来てあっためて。」僕も冷えてる
けどといいながらも酔った勢いもてつだって潜り込むと、
雪絵の方から足を絡めて来た。
「わー、あったかい。」
僕は、一気に勃起してしまった。足を引っ込めようとする
と、幸江の足がそれを追うようについて来た。次の瞬間、
幸江が突然お尻を突き出すようにしたので、勃起した
テントがそれにあたってしまった。後ろをむいたまま
幸江は言った。「それって、もしかしてわたしのせい?」
そりゃあ、だって、女性に足絡められたりしたら・・・。
僕は必死に冷静さを保って応じた。
「そのままじゃ、つらいでしょ。わたしのももで挟んで
てあげる。」
そういって、布団のなかで浴衣をまくりあげた。
僕はトランクスを下げ、幸江のふとももの隙間にペニスを
当てた。幸江は上の方の足を少し上げももの隙間を広げ
ペニスをより深く挟んでくれた。ひんやりとした太ももの
感じが心地よく思わず、ひんやりして、気持ちいいと
言ってしまった。幸江は「とても熱いわ。大丈夫?」と。

僕は思わず、幸江に後ろから抱きついてしまった。
幸江はもぞもぞと動きパンティーを脱いだ。
そして、もう少し上の方で挟んであげると。ペニスの上面
が幸江の陰唇に触れるくらいのところに挟んでくれた。
僕の腰は自然に前後に動き陰唇とこすれ合った。
しばらくするとペニス全体が粘液で包まれたように濡れ
動きがスムーズになった。幸江の荒い息遣いが聞こえて
きた。僕もものすごく興奮した。幸江が奇妙にお尻をく
ねらせるように動いたときペニスの先っぽがツルンとな
にかに吸い込まれる感じがして、お尻がゆっくりと押し
付けられたきた。事態を呑み込めていなかったが、腰を動
かした時ペニスがかなり奥深く幸江の中に入っているん
だということがわかった。すると、急に気持ちよさが
こみあげてきて、射精が近いことを悟った。
「や、ヤバイ!我慢できそうもなくなってきた。抜かなきゃ!」
「いや、抜かないで、そのままでいて!」
「だ、ダメだ、本当にガマンできそうもない。出ちゃうよ!」
「いいの、ガマンなさらないで、思いっきり出して!」
僕は、できるだけ、耐えた。動きもとめジッと幸江を
抱きしめていたが、幸江の体がピクピクしだしグッと押し
付けられた刺激で精液の防波堤が決壊し、ポンプが勢い
よく動き出したみたいにドックン、ドックン、ドックン
・・・と15回ほどの絶頂快感の脈動とともに僕の精液が
幸江の中に放出されていった。止められなかった。
気持ちよかった。
二人の興奮がさめ、正面を無向き合って抱き合った。
そうしながら正直に話した。僕がこれまで童貞だったことを。
幸江はそうだと思ったと言った。幸江自身は、つい
最近婚約者に無理やり処女を奪われたと屈託なく話して
くれた。その時は、今みたいに興奮しなかったしただ
痛いだけだったとも。そんな話をしているうちにまた
興奮し勃起した。それを察知した幸江は今度は正面向
いてやろと体にまとわりついていた浴衣を脱ぎ全裸で
抱き合って性器を交えた。その夜、幸江と僕は3回結
ばれて果てた。
この上なく喜びに満ちた童貞卒業となった。
結婚準備のためにと早めに退職するその日まで、
ほぼ、毎日、セックスをし、退職後も、結婚式の前々日
までお互いの体をむさぼりあった。しかし、結婚後は、
パッタリ連絡がとれなくなってそのまま縁がきれてし
まった。

177
2022/04/10 14:52:41 (ITT3NQQZ)

2ヶ月近く前から継母と身体の関係が今も続いています。
継母36才、自分21才です。
しかも、継母が初めての女性なんです。
自分が中学生の時に実母が癌で亡くなり、しばらくは父親と自分の二人で暮らしていたんだけど、父の行き付けのスナックが2年前にコロナの影響で店が閉店。そこに勤めていた従業員が今の継母で、その閉店を機に父が再婚したんです。
その継母も再婚なんです。離婚になった切っ掛けが、女性の病気にかかり手術した結果、病気は治ったんだけど子供が出来ない身体になってしまった事が原因らしいです。
そして、父が昨年から一年の期限付きで単身赴任する事になったんですよね。二週間に一度週末に帰って来る程度で、あとは継母と二人暮らしなんです。
継母と身体の関係になった切っ掛けは、たぶん自分が独りでシコっているのを感づかれたんだと思う。いつも自室でシコってティッシュに発射した後、それを丸めてゴミ箱に捨てていたから匂いで分かったんだと思うんですよね。それにいつも部屋の掃除までしてくれているから尚更かな。今思えばバレても仕方の無い事。
そしてそんなある夜、ひとりシャワーを浴びていたら脱衣所で継母が服を脱いでいる気配が。すると、今から一緒にシャワー浴びて良い?今日もお父さん居ないから、背中流してあげるね。けど、絶対こっち見ないでね!恥ずかしいから。じゃぁ、今から入るね。と言って入って来た。
自分は言われた通り、反対向いて背中を洗ってもらっている時、なにげに後ろから股間に手をまわしてきて、石鹸の泡の付いた手でシゴいて来たんです。自分のナニを誰かに触って貰うのは初めてで、しかも泡の付いた手で優しく包み込む様にヌチャッヌチャッ、と音を立てながらシゴかれて、あまりの気持ち良さに射精感が込み上げて来て「あぁっ、あっ」と無意識に声が槌槌槌。「うふっ、気持ち良いんでしょ?遠慮しないで出しなさい」と彼女が言った瞬間、思いっきり発射してしまった。
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」とか言って、体に付いた泡と精液を洗い流してくれた。「そのまま、もう少し待っててね」と言ってササッと身体を洗い、継母は浴室から出ていった。そして、継母が脱衣所から出て行ったのを見計らって自分もパジャマを着てリビングへ。
そしたらバスタオル一枚体に巻いた姿でドライヤーで髪の毛を乾かしているところだった。
「どうだった?このまま続きしてみない?」「ほら見て」と言って身体に巻いたバスタオルを開けて裸を見せてくれた。初めて見る女性の裸。年齢の割には全然垂れていない胸。大きさはDくらいだろうか。それに、くびれた腰に艶のある肌。子供を産んだ経験が無いから体型も崩れていないのかな、と。呆気に取られて呆然としてたんだけど、下半身は正直でパジャマのズボンにテントが...。
「ねえ、おチ○チ○がしたいって言ってるよ」「おいで槌」と言って僕の手を引き両親の寝室へ。
セミダブルベッドが二つ並んでいて、彼女のベッドに寝かされ、覆い被さりキスしてきた。舌を入れられ、それに答えるように自分も舌を出し、貪る様なDキスがしばらく続いた。
そして、おもむろに着ているパジャマを脱がされ自分も全裸に。
首筋から爪先まで念入りに舐めてもらい、その間自分は快感に身を任せてされるがまま。最後に勃起したナニをパクッ槌槌槌。チ○ポに湿った感触が。しばらく舐めてもらったあと、「好きにして良いよ」と言って彼女が仰向けに。
今度は自分が舐める番。女性の肌の感触と柔らかさを確かめるように念入りに全身を舐めていった。初めて触れる女性の肌。スベスベして柔らかな胸。無我夢中で舐めてると、「こっちも舐めて槌槌槌」と足を開いて女性のアソコを見せてくれた。実物はネットで見た画像より遥かにエロく、独特の匂いが。最初は指で割れ目をなぞり、広げて恐る恐る顔を近づけ舐めてみた。彼女の喘ぎ声を聞きながら溢れ出る粘液を夢中で啜り舐めた。
「もう我慢出来ない、来て」と言って股間に手を伸ばしてきた。そして、肉棒に手を添えて「ゆっくりと腰を前に槌槌槌ね」と言われそうすると、アソコに勃起した肉棒が中にズブズブっと吸い込まれて行った。
中は暖かく適度な締め付け感が。
そして、ゆっくり腰を前後に動かし始めると、柔らかな膣壁に包まれた肉棒がヌルヌルの粘液により増幅された快感に襲われ、さっき風呂場で射精したにも関わらず、ものの3分程でまた射精感が。「もう出そう槌槌槌」と言うと「中で出して良いよ」の一言。
その瞬間、全身の血が逆流する様な快感と共に大量に発射。
挿入したまま継母の上に倒れ込み、しばらく放心状態。
凄く気持ち良かった。女性の身体がこんなにも良いものだとは思っていたが、想像以上だった。
それに筆下ろしの相手が継母で、しかも中だしだったから尚更。

この日を境に継母とは、ほぼ毎夜中だしセックス三昧。親父に対し後ろめたさは有るものの、妊娠の心配も無いし、この快感には勝てずにいる自分が。
あと半年程で親父の単身赴任が終わるので、その時が来るのが心配です。

178

孝の母親を…

投稿者:孝の友人 ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2022/04/23 05:01:56 (jKJVV2.2)
今までは、近所の顔馴染みの友達の母親を、オンナとして、意識しはじめた事には訳があった。
偶然なんだろうけど、洗い忘れた脱ぎっぱなしショーツが居間にあったのだ。
えっ!ドキドキしながら拾い上げたよ。
俺でも…、オンナのショーツとわかった。
もちろん家に持ち帰ったよ。
小さなショーツ。
クロッチには、汚れが…、ウンチ?オシッコ?
その日の夜、俺はそのショーツをオカズに抜いたよ。
この時から、友達の母親はオカズになった。
ちょっとしゃべりかけられただけでも、股間が疼いた。
干されたショーツにも手を出してさ、オカズにしたよ。

そして、着替えを見ちゃった。
窓から孝に話しかけると、その側で着替えてたんだよ。
目線はもちろん股間へ…、弛んだお腹…、ショーツの…。
(その下には毛がはえているんだよな~、見たい!)


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2022/04/17 23:07:59 (GqG4w8Hq)
私の母は私が幼稚園の時に離婚して、私は父と2人で暮らしてます。
父は再婚もせず私も一人っ子で父は私を大事にしてくれ女子校に通わせました。
バイトや予備校で帰りが夜になる時は迎えに来てくれ優しかったです。
高校生になった時に父に抱きしめられました。
「大人びて美人になったから我慢できなかった」と言われ「女子校だと彼氏はできないと思うからしばらくお父さんの彼女になってあげる」と言って、一緒に寝るようになり胸揉みやスカートめくりもやるようになりました。
高校の卒業式を終えると私は「大人になりたい」と言って父とエッチしました。
父は何年もしていなかったので「生で胸を揉めて乳首をまた吸えて嬉しい」や「こんな若くて美人に中出しできる自分は幸せ」と言ってました。
父のあれは指3本くらい太く処女の私のあそこにはなかなか入らず、無理矢理押し込んだ時はかなり痛く意識が飛びそうでした。
高校卒業後は父は女子大に行かせるつもりでしたが、近くになく下宿すると父が1人になってしまうので私は地元の共学大学に入学しました。
彼氏はまだできず、父ともたまにエッチしてます。
父は私のGカップが好きで胸揉みは毎日します。
父はあれが太いので私は「どんな彼氏ができても痛がらずに入れれる」という自信が持てました。
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