ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ... 200
2023/01/06 19:23:14 (R93Di9AI)
俺は、高校2年の時に、叔母(母の弟の奥さん)で童貞を卒業した。
家と高校の通学途中に叔母の家があって、ちょくちょく寄ってたら、やらせてくれた。
当時37歳の叔母は、奇麗で憧れてたから、毎日のように下校途中に寄ってやらせてもらってた。
もちろん誰にもナイショ。
37歳の人妻の手解きで、大学に入った時にはそれなりのテクを持ち合わせてた。
だから、臆することなく可愛い女子大生に声をかけてた。

大学時代、同学年にAV女優の川島和津美に似た可愛い子がいて、アタックしたら付き合えて、6月半ば、梅雨でお部屋デートした時に口説いて、ベッドイン成功した。
恥ずかしがる彼女を愛撫して、叔母仕込みの勲位しようと股開かせたら、叔母のドドメ色オメコとは違う、奇麗なオメコがクパア、むしゃぶりつくようにクンニした。
生のままオメコに押し付けて、
「出す時は、抜いてお腹に出すからね。」
「初めてだから、優しくしてね…」
と処女宣言された。

ゆっくりと差し込むと、やたら狭くて体重をかけたら、そこからはズルズルズルッと一気に入った。
処女膜を破られる痛みは、大人の女性への試練、誰もが通る道…
とばかりに、半泣きで耐える彼女が可愛かった。
両手を胸の前で握りしめて、下唇を感出た絵る彼女に萌え萌えsだった。
「痛いよ…」
「痛いのは最初の方だけ、我慢して。」
泣きそうな彼女を見ながら、腰を振ると、愛液だけじゃない血の粘っこい感触がした。
ヤバいかなと、獏良に巻き付けてたカバー代わりのバスタオルを彼女の腰元に敷いた。

痛がる彼女を抱きしめたり、頭撫でたりしながら、処女オメコの味を堪能した。
彼女が痛そうにしてるから、我慢しないで抜いて、彼女のお腹にドピュっと射精した。
「大人の女になったね。」
というと、まだ幼さが残る川島和津美に似た可愛い18歳の顔が、ニコッと微笑んだ。
可愛い女の子の処女膜を破るって、ものすごい感激と興奮があると知った。
それから彼女は、回数を重ねるごとに、痛みがなくなり、快感に支配されていった。

そしてやがて、まるで川島和津美のAVみたいに、身を捩って喘ぐようになった。
尻を高く上げてバックからも突かれたし、俺に跨って騎乗位で悶えた。
大学の4年間、可愛い彼女とスケベに過ごした。
夏休みとかも最小限しか帰省せずに、とにかくハメ倒した。
彼女も覚えたセックスの快感に夢中になって、暇さえあればハメてた。
お休みの日には、朝から晩まで1日10回くらいハメて、ヒリヒリするほどだった。
多分、4年間で1,000回は軽く超える回数のセックスをしたと思う。
だから、彼女の奇麗なオメコも、卒業でお別れするときには紫色になっちゃった。

別れたくなかったけど、お互い故郷の就職しないといけなくて、別れた。
あれから20年が過ぎ、俺には愛しい嫁さんと可愛い子供がいる。
嫁さんも可愛くて、田舎の深田恭子って感じの女だ。
知り合った時、俺が25歳で嫁さんが22歳、口説いて抱いたとき、オメコにはチンコがスンナリ入って、
「アァン…」
って可愛い純朴顔で喘いだ。
オメコはまだ紫色に放ってなかったけど、しっかり中で感じるオメコに開発済みだった。

その時、この可愛い純朴系の深田恭子は、何本のチンコ知ってるんだろうとか、いつ、どんなチンコに処女膜を破られたんだおるとか、考えるようになった。
少なくとも1本のチンコが、嫁さんの処女膜を破り、中で感じるまでチンコを抜き差ししたんだ。
そういえば、大学時代の彼女、オメコの中で感じて、アァンなんて喘いだのはクリスマスの頃だったなあと思うと、処女喪失が6月だったから半年御、100回以上セックスした頃だったことを思い出した。
そして、その彼女が処女を失った時のシチュエーションを思い出し、可愛い嫁さんも同じように…って妄想したら、痛いほど勃起した。

自分が好きな可愛い嫁さんが、知らない男の前で裸で大股開かされて、まだ誰にも触れさせてない処女オメコクをパアとさせて、舐められて、チンコ入れられて、痛い思いをしたのは確実なのだ。
必死で痛みを堪えて、泣きそうになりながらも男が射精を終えるまで耐えたんだ。
その後、この可愛い嫁さんが、乳揉まれながら快感を教えられていったんだ。
非処女でオメコの中で感じた女は、みんな同じ道を通ってきたのは間違いない。
大学時代のかの彼女も、俺の嫁さんも、あなたの非処女だった奥さんも…
166
2022/10/26 19:10:02 (xb/tJMSo)
一番最初に付き合った真弓が、いまだに忘れられない。
俺は高校3年生で、真弓は中学3年生、通ってる塾が同じだった。
俺は大学受験、真弓は高校受験に向けて通ってたんだけど、終わる時間が同じで、帰り道も同じで、仲良くなって、土日は一緒に図書館で勉強するようになった。
後に知ったんだけど、真弓は母子家庭で、家に母親の彼氏が来るから、土日は家にいられない子だった。
しかも、中学2年の時、当時の母親の彼氏にレイプされて、暫く犯されてたそうで、処女じゃなかった。

俺、中3の真弓で童貞を卒業したんだ。
4階建てのビルの塾の4階に資料室があって、その奥に物置があるんだけど、資料室にもめったに人が来なくて、その奥の物置は、棚が一臂あって、一番奥だと入口から完全に死角なんだ。
そこに古いソファーが置いてあるから、そこが俺と真弓のヤリ部屋だった。
資料室に人が入ってくると、ドアの音でわかるから一時中断して、コソコソやってた。
セーラー服の中学生と、学ランの高校生が、最低限だけ脱いでする着衣セックスは、禁忌感満載だった。
高校のセーラー服と違って、公立中学のセーラー服って子供感満載で、凄く興奮した。
帰り道、コンビニのごみ箱にコンドーム捨てて帰ってたっけな。

真弓に会うまでの俺は、自信も持てなくて、女の子にもモテなくて、俺のことを好きになってくれる女なんか、現れないだろうなと思ってた。
真弓とは、8か月の付き合いだったけど、俺に自信をくれたし、女体の素晴らしさを教えてくれた。
毎日、早めに塾に行ってセックスしてから授業に出てた。
平日は帰り道にデートして、土日は図書館デートした後、早めに塾に行ってセックスして、土日の特別授業を受けてた。

それぞれ、志望校に合格したけど、俺は大学が東京に会ったっから、地元を離れて上京して、真弓とはお別れになっててしまった。
春休み、俺が上京する前日、初めてラブホに行ったんだ。
そこで、初めて全裸になって、一緒にお風呂入ってイチャイチャして、初めてクンニをしたんだ。
もうね、女子中学生のオマンコ舐めてるってだけで、メッチャ興奮した。
かなり長い時間舐めてて、真弓はクンニだけでヘロヘロになっちゃった。
あの頃はわからなかったけど、あれ、クリイキしてたんだと思う。

ラブホで、コンドーム使い切る勢いで、何度もセックスした。
女子中学生と男子高校生が、舌を絡めてキスしながら、腰を振ってた。
本当に真弓が好きだったし、愛してた。
8個残ってたコンドームだったけど、使ったのは5個までだった。
俺のチンポが限界だった。
「もういいよ。十分だよ。終わりにしよ…」
と真弓に言われて、ラブホを後にした。

翌日、真弓が俺を見送りに駅までやってきた。
真弓、高校のセーラー服着てきて、メッチャ大人びて見えた。
「真弓、お前と過ごした時間は、忘れないよ。さよなら。」
「元気で頑張ってね。さよなら。」
手を振って改札を抜け、その後、新幹線の中で泣いた。
今でも、地元の新幹線改札に行くと、真弓を思い出すんだ。

その後、大学で女に臆することなく接する事ができたのは、真弓のおかげだと、今も感謝している。
大学では、女子高生の処女喪失にも立ち会えたし、バイト先の旦那さんが単身赴任中の40代人妻との不倫で熟女の味も知ったし、普通の女子大生とも付き合えた。
その中でもやっぱり、熟女とのセックスが一番良かったと思う。
そりゃあ、女子高生のまだ未熟な青い蕾に性感を仕込むのもいいし、女子大生と夜通しハメて朝を迎えるのも良かったけど、熟女の生活感ある女体と研ぎ澄まされた性戯は素晴らしかった。
それに、他人の大切な奥様を寝取っているっていう感覚も良かったしね。
あのドドメ色の卑猥なオマンコを一度味わうと、クセになりそうだった。

大学出て、地元に戻って社会に出た時、真弓が住んでたアパートに行ってみたんだが、真弓たちはもう住んでなかった。
玄関に立ってたら、お隣さんが出てきて、真弓母子は、真弓が高校を出たタイミングで、真弓の母親の実家がある田舎に引っ越したと聞いた。
つまり、真弓は俺が訪ねた1年前にこの街から消えていたということだった。
俺は、真弓が高校生のうちに、一度会いに来るべきだったと後悔したが、もう遅かった。
そして、俺が愛した真弓には、もう、一生合うことは無いんだと思ったら、泣けてきた。

俺はそのあと、就職先で妻と出会い、2年半の交際の後、結婚した。
妻は3歳年下なので、真弓と同い年、時々、もし、真弓と再会して、真弓と結婚してたら…なんて思うことがある。
俺結婚して13年の俺は40歳、あの頃15歳だった真弓は今は37歳、もう、俺のことなんか忘れてると思うけど、どこで、何してるだろう。
元気かな…
幸せでいてくれるといいな…
167
2021/04/22 19:05:25 (LDBJGKfQ)
父が亡くなって2年、弟一家が実家に入ることになったので、昔、私が使っていた部屋の押入れを整理してた。
そしたら、古い封書が出てきた。
これ・・・宛名を見て思い出したけど、別れた初めての彼氏宛てで、出せなかった手紙だった。
もう、23年も昔のことだよ・・・

高校を出た後、専門学校に行くために上京して、バイト先で出会った2歳年上の大学生だった彼。
私が初めて体を許した人。
裸を見せてもいいと思った人。
アソコを見せてもいいと思った人。
アソコにオチンチンを入れられてもいいと思った人。
私にとって、一生に一度の初体験の相手だった人。
彼だけが知っている処女だった私のアソコ。
処女膜を突き破られたとき、痛かったけど、好きな人に初めてをあげられた感動を思い出す。
処女喪失の瞬間の私の表情、反応、彼だけしか知らない。
初体験のときのセックスは、彼と私だけが共有する思い出。

彼とのセックスで、私はセックスが気持ちいいものだと知らされていった。
彼を求めているのか、快感を求めているのか、わからなくなっていった。
若い女の子がふぁだかで股を開いて、アソコを広げられたり覗かれたり舐められたりするなんて、すごく恥ずかしいことなのに、それが快感い繋がっていくことが恥ずかし差に拍車をかけた。
そんな彼は大学を、私は専門学校を卒業するときに別れた。
彼は東京にとどまったけど、私は地元に就職する約束で上京させてもらったから、帰郷した。
彼のことが好きだったけど、当時の新幹線で2時間の距離、遠距離は諦めた。

あの頃、携帯にはまだメール機能が無かった。
機種によってはあったのかもしれないけど、私のにも彼のにも無かった。
彼と最後のお別れセックスして、帰郷して、彼を忘れられなくて書いた手紙だった。
でも、出せなかった・・・
もしあの頃、携帯にメール機能があったら、別れた後も連絡取り合ってたと思う。
声聞いたら泣いちゃいそうで、電話は無理だった。
そういう意味ではメールは手軽な連絡ツールだと思う。
今のラインはもっと手軽だね。

切手まで貼ってある手紙・・・
二十歳の私がどんなこと書いてたのか、見てみたいけど止めておいた。
昔の彼は彼、遠い思い出。
今は、大切な夫と子供たちが私の宝物。
だから、思い出の封は開けないで、そっとシュレッダーに挿し込んだ。
ウィーン・・・私の青春の思い出がひとつ、消えていった。
彼、どこで何してるだろう。
顔もおぼろげになっちゃったけど、元気でいるといいな。
168
削除依頼
2023/01/01 19:54:25 (sitIx4hQ)
僕の職場に萌子という女の子がパートで入ってきた。
高校卒業以来決まった仕事に就いていなかったらしく仕事も物覚えが良くなく時々ミスを犯してベテランのおばさん連中によく怒られて僕が指導担当を押し付けられてしまった。
23歳の彼女は口数が少なく教えても理解しているのか判らないでも根気よく教えてやると少しずつ手ごたえが出てきて少しほっとした。
彼女と僕はいつも行動を一緒にして少しずつ距離が縮まり一緒に帰るようになり僕のアパートに来るようになった。
もうそのときには萌子の着衣巨乳に勃起して萌子も僕の巨根が勃起してふくらんでいるのを目を大きくしてみていた。
飲み会の帰り同僚たちに飲まされた萌子は泥酔してお開きの際にみんなから萌子の面倒を見て送ってくれるように言われた。「指導担当だろ。」僕が酒が飲めないから1次会で帰れという意味だ。
彼女を肩に抱き寄せテクテクと帰る、途中何回も立ち止まって彼女は吐いてしまう背中をさする僕に「亮さん、ありがと・・・」と漏らし振り返って僕に抱きつき
169
2022/12/16 17:31:41 (dH6Vgude)
中2の先輩と放課後のトイレでしちゃいました。
先輩がリードしてくれて、挿入して即イキしてしまい、2回戦へ。
夢のような時間でした。
170
1 ... 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。