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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/06/06 19:11:10 (h1ZD6cNe)
25年ぶりに舞い戻った高校卒業までいた街。
親父の転勤で、中学と高校の6年間を過ごした。
本当は高校2年の終わりにオヤジの転勤があったけど、大学受験生だった俺と母は1年残り、1年だけ親父が単身赴任した。
だから、大学進学と共に母もオヤジの元へ行き、俺も帰省先がこの街じゃなくなった。
この街で、初めて出来た初カノと恋をし、愛を育み、高2の夏、処女と童貞で初体験した。

今でも初カノの写真を捨てずに持っている。
高校のセーラー服姿の写真を見ると、切ない別れをもい出して胸が軋む。
十数枚ある写真を見て、処女だった頃の写真と、女になった後の写真を分けられる。
一見何ら変わっていないけど、全部処女の可愛い女子高生に見えるけど、ああ、この写真の数時間後、処女喪失したんだとか、この頃にはもう騎乗位で腰振ってったなとか、全部覚えてる。
あの頃、デジカメはあったけどまだ汎用じゃなかった。
大学時代の元カノとのデジカメのハメ撮りはたくさんあるが、初カノはスナップしかない。

今、初カノの写真を見ると、初カノはこんな未熟な時に、初めて男に抱かれたなんて信じ難い。
夏の白いセーラー服の短い紺色のスカートから、白い足が目映いばかりに露出してる。
撮影の数時間後、初めて入ったラブホで、この足首を掴んで脚を開かせ、初々しいマンコにむしゃぶりついた俺。
その太腿の奥の白い肌に舌を這わせ、ワレメを舐めて、初カノを喘がせた。
生まれて初めて男に脚を開かせられ、ワレメを観察された初カノが、そのあまりの恥ずかしさに混乱して、羞恥と快感の区別さえ見失っていた。
愛する男のイチモツを求め、淫乱な自分を愛とごまかし、恥穴へイチモツを受け入れ、純潔を散らした高2の夏。

白いセーラー服から透けて見える白いブラ、輝くような笑顔が可愛い初カノだが、この時の初カノには既に処女膜は無く、少女ではなく女だった。
そのブラを剥ぎ取り、やっと膨らみきった乳を露出され、尖った乳頭をしゃぶられ、そして背後から乳房を掴みし抱かれながら、突き続けた俺。
写真の輝くような笑顔は、覚えたてのセックスの快楽に恍惚の表情となっていった。
その後の公園のブランコに座る初カノの白いセーラー服の下には、飛び散った精液をティッシュで拭いただけの、俺の精液の匂いが肌から漂っていた。

マックで撮られた一枚。
短いスカートの奥、見えそうで見えない白い太腿の奥。
この写真の初カノの恥穴にはタンポンが挿し込まれ、セックス中に来た生理にかこつけて、初めての中出しした精液が混じった経血で溢れていた。
この清純そうな笑顔の可愛い女子高生の恥穴に、精液が湛えられているなんて、信じられない。
ほんの1時間前まで、男の生イチモツで掻き回され、ヒイヒイ言ってたなんて、信じられない。

初カノと最後のセックスをして、別れた。
「俺、明日から東京だ。そして、お袋は親父の元へ引っ越す。だからもう、俺はこの街に帰省しない。今日で、お別れだ。さよなら。元気でな。」
「うん。明日、見送りには行かないよ。大泣きしそうだから。ここでさよなら。じゃあね。元気でね。」
背中を向けて歩き出したら、涙を見せたくなかったから、二度と振り向かなかった。

25年ぶりの街には、俺と女房と中2と小5の子供たちの4人でやって来た。
俺は、25年ぶりに街を歩いた。
初カノと入ったラブホ、あの頃と同じように佇んでいた。
お金がない時、セーラー服と学ランで立ちバックした、公園の障がい者用トイレ、新しくなっていた。
俺たちが6年間住んだ戸建ての貸家、俺と同年代の家族が住んでた。

小川にかかる橋を渡り、川沿いの柳の並木道を歩くと、初カノの実家がある。
懐かしい初カノの実家、一度もお邪魔したことはなかったけど、表札はあの頃のまま、白いミニバンと赤い軽自動車がとまってた。
自転車には俺と初カノが通った高校の通学許可証が張ってあり、懐かしさに包まれた。
誰が住んでいるのだろう。
高校生の子供がいるということは、初カノの弟家族ではなく、初カノ夫婦が住んでそうな気がして、暫し離れて見守った。

ミニバンに父親らしき男性が乗ると、高校生の女の子と、中学生くらいの男の子が乗ってきて、母親らしい女性が乗ってきた。
母親より、高校生の娘さんの顔で、初カノ一家と分かった。
あの写真の初カノにソックリだった。
走り去るミニバンに、
「可愛い娘さんだね。まだ、処女膜はあるのかい?」
と呟いたら、一気にあの頃の気持ちに戻っていった。
その瞬間、風景がセピア色に色褪せて、もう、戻らない過去なんだと悟った。
156
2023/06/04 20:05:07 (OCo1I3nf)
ツイッターでどうしても筆おろしをしてほしい!とメッセージをいただいたのでしてきちゃいました。
上を脱いでもらって乳首を舐めながらパンツの上からスリスリとしていたら、そのままうっかり出てしまうハプニングがありましたが…
口できれいにしてあげながら大きくして騎乗位、正常位と生でたっぷり二回中出し。
なかなかの巨根さんで、正常位でずんずんと一番奥を突かれてあやうくいっちゃうところでしたね…
将来有望な童貞さんでした(笑)。
157
2023/05/21 10:14:57 (9vU82Ztl)
数年も前の話
初めて泊まりの業務に付きました
運転士は48 私は19でした。
宿に着き、お客様は部屋に入られ私も、部屋に入り運転士とは隣の部屋でした
夕食も終わり運転士から明日のコース予習やな。と言われ運転士の部屋に行きました
コース教えてもらい、その後
私は運転士に奪われた
大丈夫や、わしが面倒みて1人前のガイドにしたる。
と、言われ私は運転士に奪われた。
嵌められた時、痛くて痛くて
恐くて、赤ちゃん出来たら恐いって叫んでたと
運転士が出来ないようにするから我慢しとき
今は痛いけど何回も嵌めたら痛くなくなるんや。
ってその夜は夜中まで嵌めた。
次の朝、運転士に普通に歩けないかな我慢してくれ、今晩も嵌めたる

158
2023/05/22 14:37:15 (eu.8x5Zf)
20年くらい前のことだけど

中学の時友達の彼女で童貞卒業した
相手も処女だった

俺も彼女(以下mとする)は帰宅部だったんだけど、担任からお前ら暇だろ?内申点欲しいだろっていう誘いで生徒会の副会長に立候補した

生徒会長は何名か立候補が出て選挙になったけど、副会長枠男女2名には俺たち以外立候補しなかったから俺らはそのまま通った感じ
生徒会長は野球部のやつで、うちの学校は野球部が割と強かったから練習が優先みたいなのがあって、ほとんど生徒会の作業は俺とM二人でやってることが多かった

ある日、生徒会担当?の先生が出張でいない日に生徒会で新入生歓迎会の段取りを決めなきゃいけない時があった
生徒会室は別館の最上階にあって、普段は鍵がかかっていて生徒会の奴しか入ってこないんだけど、先生がたまに来てた

ただ、その日は先生がいないし、生徒会長は早々に部活に行ったから実質二人きりだった

その時は別に意識はしてなかったけど、元々このMが学年でも割と巨乳ってことでよく友達のエロ話には登場してた
顔はそんな美人でないけど、身体は細めな割に胸の主張がすごいって感じ

俺らの学校は田舎だったからか中1くらいから誰と誰がやったとか、あいつら穴兄弟だとかがよく言われてるくらい盛んだった
俺も早く卒業しなきゃと彼女を作ったが、一人目の彼女とは全くそういうことできず別れてしまっていた

そしてこのMは俺の幼馴染と付き合い出したばかりだった
普段から下ネタもオッケーなMだった
外から部活に励むみんなの声なんかが聞こえるのにこの建物に俺ら2人かと思うと急にドキドキしだした

159
2023/05/19 09:10:05 (VB4JfntC)
ちょっと昔の話ですが、中学生の時によく友達の家に遊びに行っていて、友達と遊ぶのも目的の1つでしたが、1番の目的は友達のお兄ちゃんに会うことでした。私は1人っ子でお兄ちゃんがいるのが羨ましくて会いに行っていたけど、そのうちお兄ちゃんのことが好きになっていきました。そのお兄ちゃんは6つ上の大学生で、私のことも実の妹のように可愛がってくれて、私もお兄ちゃんと呼んでいました。最初はお兄ちゃんだったけど、好きになってくると心の彼氏みたいに思っていて、部屋のPCでエッチな動画を見ながら、お兄ちゃんとエッチなことをしているのを想像して、こっそりとオナニーしていました。
日増しに妄想は膨らんでいって、頭の中で何度もお兄ちゃんとセックスしていて、初めてはお兄ちゃんと心に決めていました。
ある日の日曜日、約束をしていて遊びに行くとお兄ちゃんが出てきて。
『あれ?莉乃ちゃん。母さんと一緒に実家に行ったけど、何か約束してたの?』
友達は約束を忘れてお母さんと実家に行ったらしくて、私は絶好のチャンスだと思って。
『いちおう約束してたんだけど居ないんだ……じゃあお兄ちゃんと遊ぼうかな?笑』
『俺は別に予定も無いからいいよ?じゃあ上がる?』
家にはお兄ちゃんと2人だけで、ドキドキしながらお兄ちゃんの部屋に行くと、2人でゲームをしながら思い切って密着していっていて、負けた時に悔しい素振りを見せながら、ギュッと抱き着いちゃいました。私はそのままの勢いで抱き着いたまま顔を見つめて。
『ねぇお兄ちゃんは彼女とかいるの?』
『彼女かぁ…居ないんだよなぁ…』
『じゃあ莉乃が彼女になってもいい?』
『莉乃ちゃんがなってくれるんだ。嬉しいなぁ笑』
その時は冗談ぽく言ってだけど、私が抱き着いたまま真顔で見つめて。
『じゃあいいの?莉乃は本気だよ?』
『えっ?……ほんとに彼女に?』
『ほんとに……彼女にして?』
そう言って見つめたまま顔を近付けていって、今にも唇が触れそうな距離で見つめていたけど、お兄ちゃんから行動をおこさないので、私から抱き着いてキスしちゃいました。
お兄ちゃんはちょっと驚いていたけど。
『俺なんかでいいの?』
『お兄ちゃんがいいの……お兄ちゃんじゃないとイヤ…』
そう言ってもう1回キスすると、今度はお兄ちゃんも抱き締めてキスしてくれました。私はこのチャンスにバージンを捧げようと思って何度もキスしながら。
『お兄ちゃんにならエッチなこともいっぱいされたい……』
お兄ちゃんの手を取ってTシャツの上からオッパイを触って貰うと、お兄ちゃんは私の顔を見つめたまま。
『ほんとにいいんだね?』
『うん…お兄ちゃんに莉乃の初めてあげる』
お兄ちゃんはキスしながら私をベッドに優しく押し倒してくれて、耳とか首筋に優しく何度もキスしながら、服を脱がせてブラを取ると、オッパイを優しく揉みながら乳首にキスしてくれました。お兄ちゃんに乳首を舐められるとすごく気持ち良くて、お兄ちゃんのズボンの股間を触ると、おちんちんが固くなっていました。私がズボンの上から撫でてあげていると。
『莉乃ちゃんそんなこと……したことあるの?』
『お兄ちゃんにしてあげたくて練習してたから……ほんとにするの初めて……』
『俺のために?……』
『上手にできなかったらごめんね?』
私はお兄ちゃんのズボンを脱がせて、パンツの上から固くなったおちんちんを撫でてあげました。お兄ちゃんは乳首にキスしながら、スカートの中に手を入れて下着の上からアソコを撫でてくれて、それだけでも自分でするより気持ち良くて、私も一生懸命パンツの上から撫でてあげていると、おちんちんの先の辺りが少し濡れてきていて、パンツの中に手を入れて直接指で触ってあげていると、お兄ちゃんの手も私の下着の中に入ってきて、アソコを直接指で撫でてくれました。すごく気持ち良くて自分でも分かるぐらい濡れてきていて、お兄ちゃんは私のスカートと下着を脱がせると、脚を広げながら私を見つめて。
『大丈夫?イヤじゃない?』
『大丈夫……お兄ちゃんにいっぱいされたい』
お兄ちゃんは私の股間に顔を近付けて、アソコにキスして舐めてくれました。身体が震えるほど気持ち良くて勝手に声が出ちゃって、お兄ちゃんに舐められながらイッてぐったりしていると、私を抱き締めて大丈夫?と言いながらキスしてくれました。私は少し落ち着くと身体を起こして。
『莉乃もお兄ちゃんにしてあげたい……』
お兄ちゃんに仰向けに寝て貰ってパンツを脱がせると、おちんちんがすごく固くなっていて、先の方が濡れていました。私に興奮してくれているんだと思うと嬉しくて、先っぽを指でナデナデしながら。
『初めてするから気持ちよくなかったらごめんね?』
濡れた先っぽにキスしたりおちんちんの先や周りを舐めてあげていると、お兄ちゃんは私を見つめながら髪を優しく撫でてくれていました。動画で見たのを思い出しながらおちんちんを咥えて舐めてあげていると。
『気持ちいいよ莉乃ちゃん……』
そう言いながらずっと髪を撫でてくれていて、嬉しくて口の中で舐めながら唇で擦ってあげていると。
『莉乃ちゃんヤバい……出そうだよ……』
お兄ちゃんが私のフェラでイキそうになってくれたみたいで、私はイカせてあげたくて。
『莉乃のお口に出していいよ?』
そう言って唇で一生懸命擦ってあげると。
『莉乃ちゃん……あぁっだめ出るっ…』
お兄ちゃんは私の手をギュッと握って、お口の中で射精しました。お兄ちゃんはすぐに私にティッシュを渡して。
『莉乃ちゃん吐き出して?』
動画で見た女の人は精液を飲んであげていたので、ちょっと苦かったけど私もお兄ちゃんの精液を、全部ゴクンと飲み込んであげました。
『莉乃ちゃん飲んじゃったの?…大丈夫?』
『だってお兄ちゃんの精液だもん…ちょっと苦いけど大丈夫』
私がニコッと微笑みかけると、お兄ちゃんはギュッと抱き締めてキスしてくれました。
その後お兄ちゃんは私の全身にキスして舐めてくれていて、嬉しくて気持ち良くて2~3回イッてしまって、射精して少し柔らかくなっていたお兄ちゃんのおちんちんが、また固くなってきていたので舐めてあげていると、抱き寄せられて仰向けに寝かせられて。
『莉乃ちゃん……いい?…』
『うん……』
お兄ちゃんに抱き締められてキスされていると、アソコにおちんちんの先が当たっているのが分かりました。それが強く押し付けられてキスされながらおちんちんが私の中に入ってきて、少し痛かったけど嬉しくてお兄ちゃんにギュッと抱き着きました。お兄ちゃんは優しく何度もキスしながら。
『莉乃ちゃん…動かすけど痛かったら言うんだよ?』
私が頷くと中でおちんちんが動き始めました。お兄ちゃんは私の様子を伺うように、ずっと見つめたままおちんちんを動かしていて、しきりに大丈夫?と気を遣ってくれていました。でも痛みは想像していたほどではなくて、十分に我慢できるくらいだったので。
『大丈夫だよ?お兄ちゃんが気持ち良くなるように動かして?』
お兄ちゃんはずっと私を気遣いながら、少しずつ動きを速めていきました。それでも本気で動かしているようではなかったので
『お兄ちゃん大丈夫だから、もっと動かしていいよ?』
『これでもすごく気持ちいいよ……なるべく早くイクから少し我慢してね?』
お兄ちゃんは少しだけ動きを速めてしばらくすると。
『莉乃ちゃんもうすぐイクよ?』
私はお兄ちゃんが気持ちよさそうにしているのが嬉しくて
『お兄ちゃん中に出して?』
『えっ?中はだめだよ……』
『初めては莉乃の中でイッて欲しいの……お願い……』
お兄ちゃんの動きが少し弱まってしばらくしてから
『分かった……もしもの時にはちゃんと責任取るから……中に出すよ?』
『うん……』
再びお兄ちゃんの動きが速まって、間近で顔を見つめられているのが嬉しくて、お兄ちゃんの息が荒くなってきて。
『莉乃ちゃん……イクよ?』
ギュッと抱き締められてキスされると、お兄ちゃんは私の中で射精しました。
『大丈夫?』
『うん大丈夫……嬉しい…』
私が抱き着くと何度も優しくキスしてくれて、繋がったまましばらく抱き合っていました。その後もずっと関係は続いて、私が痛みも無くなって気持ち良さを感じるようになってくると、お兄ちゃんの動きがすごく激しくなってきて、やっぱり最初の時は加減してくれてたんだと感じました。
今でもお兄ちゃんは私の中にたっぷりと生で中出ししてくれてます。
彼氏彼女ではなく夫婦という関係に変わって



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