2023/04/29 19:28:52
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あれは俺が大学2年が終わった春休み、次期中学3年になる新高校受験生のための、中学2年までを振り返る春期講習の講師のバイトをした時のことだった。
そこに、超絶可愛い三つ編みの似合う美少女がいて、こりゃあ芸能界に行きそうだな、今のうち知り合いになっておこうかなと思って、何かと気にかけてやっていた。
下心は無かった、というか、その時、専門学校生だった彼女が卒業して、就職を決めた街に引っ越して行くのを見送ったばかりだったから、傷心な俺だった。
ところが、4月になって春期講習が終わった時、その美少女に告られたんだよ。
そんなつもりで気にかけてやってたわけじゃなかったし、中学生相手は戸惑った。
ところが、女子中学生って、自分が中学生だった頃よりずっとおマセ、俺は携帯電話持ってて、せめて番号教えてと言われて教えた。
あの頃の携帯電話は、まだメール機能はない時代だった。
4月中に何度も電話で市立図書館に呼び出されて、勉強を見てと頼まれた。
会うたび、本当に先生のことが好きなんだよって言われ続けているうち、本当に美少女だったから、中学生相手だったけど、好きになってしまった。
そして、6月の末のある露の土曜日、彼女は俺のアパートを訪ねてきた。
図書館から彼女の家への帰り道の途中に俺のアパートがあったから、彼女はb所を知ってた。
あの頃、まだ中学生は土曜日の午前中に授業があって、アパートでインスタントラーメン啜ってた俺の携帯電話が鳴って、今から行くと言われた。
アパートに上げるのはマズいから、一緒に出掛けようと思ったけど、彼女がやって来た時、結構な土砂降りで、出かけるどころか彼女、濡れちゃってた。
バスタオルを取りに行ってる間、彼女が部屋に上がりこんじゃってた。
バスタオルで拭いてやったけど、夏の白いセーラー服は既に濡れちゃってて、下着が透けてて、いくら中学生のガキでもあれはヤバかった。
俺は、俺のTシャツ持ってきて、
「そっちでこれに着替えて、制服はこのハンガーにかけて。」
と言ってTシャツとバスタオル渡して背を向けた。
そしたら、彼女は下着まで全部脱いでTシャツ着たもんだから、何となく乳首が見えちゃってて、目のやり場に困ったんだ。
俺、とりあえずドライヤーで制服と下着を乾かしてやったんだけど、もう、完全に勃起、彼女と別れて3か月、溜まってたんだよね。
とりあえず乾いたから、彼女に制服と下着渡したら、思い切り目の前でТシャツ脱がれて、思わずしゃがみこんだよ。
中学3年生の三つ編みが可愛い女の子が、パンツだけで乳房も丸晒しで立ってるんだもん、痛いほど勃起した。
「もしかして先生、勃起してる?」
と言って、その恰好で俺の脇に座ったんだ。
もう無理、理性崩壊しそうだった。
「先生…私ね、これも脱いでも良いと思ってるんだよ。」
と言って、パンツまで脱いでしまって、ジ・エンド。
全裸の女子中学生を抱きしめたあと、湯船に湯を張ったよ。
二人でお風呂に入り、裸でベッドに横たわり、彼女にキスした。
まだベロチューじゃなかったけど、三つ編み少女とのキスは萌えた。
乳首を舐め、乳房を揉み、そしてメインのマンコに、いやあ、女子中学生のマンコは可愛かったね~、ピンクの蕾なんだもの。
優しく舐めて、クリも優しく転がしたら、まさかマンコを舐められるとは思ってなかったようで、戸惑いながらも襲い来る初めてのクリ転がしの快感に声が漏れてた。
結構濡れてきて、俺、チンポ入れようとしたら、フェラされたんだ、女子中学生に。
マジか、そんな知識どこから?と思ったけど、拙いながらも一生懸命舐めてた。
その後、再びピッチリ閉じたマンコをご開帳、ゆっくりと生チンポを入れた。
別れた専門学校生も処女だったけど、女子中学生の方がかなりきつかった。
裂けちゃうんじゃないかと思うほどで、ギチギチと拡がるマン穴がピンピンに張ってた。
体重をかけると、メキッという感触の後、メリメリ突貫した。
彼女の腰下に敷いたバスタオルに、赤い点々が付いたが、出血はそれほど多くなかった。
抜いて彼女の身体に射精したが、初めて見た射精を不思議そうに見てた。
中3で女になった彼女は、暫く俺に抱きついていた。
身震いするほど可愛かった。
雨音が小さくなった頃、彼女が身支度を整えて、帰宅した。
来たときは少女だった彼女は、女になって出て行った。
その後、彼女は土曜の午後はセーラー服で、日曜は私服でやってきて、勉強して、セックスして、また勉強して帰っていった。
夏休みには、勉強もセックスも集中してこなした。
夏安井が終わる頃には、覚えたての快楽に身を捩るようになっていた。
生チンポに少しずつ拡げられるマン穴の感覚に戸惑いながらも、感じていく三つ編み少女は、次第に性開発が進んでいった。
いよいよ受験も追い込みという頃になると、開発され女子中学生が見せる過激反応は、別れた専門学校生並みに淫らになっていた。
高校に合格し、高校のセーラー服に袖を通した彼女は、なかなかいいマンコに発育していた。
高校も夏休みは勉強とセックスの集中講義で、その甲斐あって、高校1年の終わる頃、イキまくるようになった。
そのイキ乱れは、別れた専門学校生をもはるかに凌ぐもので、セーラー服が清楚なイメージの、三つ編みが可愛い超絶美少女の不断の姿変えあは想像できないほどだった。
彼女が高校2年になった時、俺は大学を卒業して修士課程に進んだ。
そして、ヨガリまくる彼女を見て気が付いたが、彼女のマンコと、俺のチンポの相性が良すぎたのだ。
彼女が高校3年の時、彼女ソックリの美少女がテレビを席巻した。
最初、えっ?と思った。
三つ編みじゃない彼女がテレビに?と思ったが、別人だった。
その人の名は、 小倉優子と言って、彼女の高校でも似てると言われてた。
彼女は、○○高校の小倉優子と言われるのが嫌で、頑なに三つ編みを止めなかった。
そして彼女は、三つ編み少女のまま高校を卒業し、地元のお嬢様短大へ進んだ。
俺は、次男坊だったからそのまま大学のある街に就職した。
俺と彼女の付き合いも5年目に突入していた。
可愛い女子中学生だった彼女も短大生、それでもまだ三つ編みを止めなかった。
きっと、小倉優子が三つ編みになったら、止めたんじゃないかと思う。
その後短大出て、地元で一般職のOLになって2年、22歳の彼女は、28歳の俺と結婚した。
そんな、凄い美少女だった彼女は、今や40歳、でも、40歳には見えない可愛いおばちゃん。
高校1年の娘と、中学1年の息子のお母さんだ。
今も小倉優子に似てるっちゃあ似てるけど、上の子を出産した16年前、彼女は髪をショートにしたんだ。
相変わらず可愛いけど、イメージがガラリと変わった。
そして、あの美少女も40歳になれば、し頃の女盛り、毎晩俺に跨ってロデオ大会、なまじ相性のいいマンコとチンポだから、彼女は狂ったように腰を振る。
あんなに従順だった美少女だったが、今や俺は、昼も夜もしっかりと尻に敷かれてるのだ。