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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/05/08 14:24:23 (dH7R3gaa)
中一、13歳になったばかりのとき、交通事故で足を骨折、市内の外科病院で手術を受け入院しました。その病院はなぜか、沖縄出身の看護師さんが多く、私の初体験の女性も沖縄出身、嘉手納亜紀子さんといいました。沖縄の女性らしく、目が大きくエキゾチックな顔立ちで、明るく元気、気さくに「コーちゃん、コーちゃん」と声をかけてくれました。美人と言うより愛くるしいという感じでした。年齢は25歳くらいだったと思います。バストは結構、大きく動くと上下に揺れ、白衣越しにパンティラインが見えることもあり、思春期の私には刺激的で、大好きな看護師さんの一人でした。
 私は手術後、骨の成長を助ける薬の投与などもあって、13歳になったばかりなのに、陰毛が生えだしていました。足にギブスをしておりパンツがはけずガーゼのふんどしを着けたうえ、ガーゼのバスローブみたいなものを着ており、ベッドを降りるたびに横からペニスがはみ出し陰毛を見られ、隣のベッド社会人の人から「オーオー、13歳なのに一丁前にチン毛が生えているのかよ」と冷やかされていました。実は、この人からは退院時にエロ本を一冊もらったので、ベッドの中での密かに読み、松葉杖で動けるようになってからは、トイレに行って個室に入り、センズリを何度もしていました。また、この人の奥さんが見舞いに来ると、結構、おっぱいが大きくお尻も肉感的で、この奥さんもズリネタの一つでした。
 さて、亜紀子さんとの関係です。7月に入り、いよいよ骨も固まってギブスを外すときがきました。私の担当は亜紀子さんでしたので、亜紀子さんと一緒に病院の屋上に移動しました。そこにはギブスを外すための作業所みたいなものがあり、私は足を投げ出して座り、亜紀子さんが電動のこぎりのようなもので、ギブスを切り出しました。そのとき、亜紀子さんは足を広げて踏ん張り、懸命にギブスを切ろうとしました。そのとき、私の目の前には、白いパンストと淡い黄色のパンティが見えました。初めて見る女性のパンスト越しの下着、母親のも見たことがありませんでした。ギブスを切ろうと体が動き、なまめかしいパンスト越しのパンティ、というより女陰が見放題でした。そして、私は不覚にも、というより当然、痛いほど勃起したのでした。
 ギブスが切り終わり、汗だくになりながら、ほっとした表情で私を見た亜紀子さんの表情が一瞬、固まりました。そうです、ガーゼのふんどしを突き破るように、私のペニスが隆々と勃起して亜紀子さんの目に入ったのです。亜紀子さんの顔は真っ赤になり、もちろん、私も恥ずかしい姿を見せてしまい、顔から火が出るほど赤くなっていたはずです。「ごめんなさい」、とっさに出た言葉がそれでした。13歳の子どもにはその言葉しか浮かびませんでした。まだ経験も少なく、当時はネットもない時代です。性の知識もエロ本の中ぐらいです。
 と、亜紀子さんの手が私の股間に伸びてきて、ペニスを握ったのです。作業で熱を帯びた白い指が私のペニスを優しく包みます。「コーちゃんももう大人ね、13歳だもなんね、恥ずかしがることないよ、謝ることないよ」といいながら、横に寄り添ってきました。看護師さんですから化粧も香水もしていないとおもいますが、ほのかな大人の女性の匂いが感じられ、勃起はさらに隆起したはずです。
 「私の下着見て勃起したのね、ありがとう、うれしいわ」と耳にささやきます。思わず亜紀子さんの顔を見ようとした途端、亜紀子さんの唇が私の唇に重ねられました。人生初キスです。甘く脳髄を突き破るような官能です。震えました。興奮しました。
「二人だけの秘密、守れる?」そう言われて何のことかわかりませんが、瞬発的にうなずきました。「コーちゃん可愛いから、前から好きだったよ、私が初めての女になってあげる」「13歳なのに、ここ立派よ。ギンギンに硬くなっている」と言うと、ペニスを包む指の動きが早く強くなります。初めてのことばかりで興奮した私のペニスが初体験に耐えられる訳がありません。1分も持たずに爆発し、おびただしいザーメンを噴出させました。射精の瞬間、この世のモノとも思えないくらいの快感でした。「うああ、いっぱい出たね。すごいね」亜紀子さんは手でザーメンを受けとめてくれました。そのうえ、信じられないことに射精したばかりのペニスを口に入れ、舌でチロチロとなめてくれるのです。今でいうお掃除フェラです。くすぐったくも、更に官能が高まり、大量のザーメンを出したばかりなのに、亜紀子さんの口の中で勃起してきました。
 「すごいね。若い子はこれじゃないとね、おっぱい触ったことある?」と聞かれて、首を振ると白衣の前ボタンを外し、私の手を胸に導いてくれました。そこには熱を帯びた柔らかい、夢にまで見た亜紀子さんのおっぱいがあり、弾力が直に感じられます。思わず、強く揉んでしまいました。「そうそう、気持ちいいわ。初めての割に女の感じる、壺知っているじゃない」多分稚拙な愛撫なのでしょうが、亜紀子さんは褒めてくれます。手はペニスをしごき続けてくれます。一回出したのが良かったのか、即爆発にはならず、亜紀子さんの指の感触に耐えられます。「時間ないね」というと、亜紀子さんは顔を私の股間に埋め、フェラチオをしてくれます。熱い舌が絡み、唾液が官能をまさぐり限界が近づきます。「亜紀子さん、いきそうです」と言うと、しゃぶりながら「出しなさい、出していいのよ、お口にちょうだい」と言ってくれます。それが合図でした。私は限度がないと思えるくらい、どっくんどっくんと亜紀子さん口の中に発射しました。亜紀子さんは最後の発射が済むまで口で受けとめてくれました。そして、顔を上げると、なんとゴックンとザーメンを飲んだのです。そして、ニコッと笑うと、「おいしい、濃いいね。若い男の子のって匂いも独特で最高ね」とうれしそうに言いました。
 「コーちゃん、二人だけの秘密だからね。守れる?」といいながら、唇をまた重ねてきてキスをしてくれました。「これ以上だと心配されるから下に戻ろう」といって片付けを始めました。二人で戻るエレベーターの中で、亜紀子さんはまたキスをしてくれました。今度は、チロリと舌を入れてくれました。当然、下半身は熱くペニスは勃起し始めました。「ここではね、わかるでしょ」とペニスの上からさっと押さえてくれます。きっと少し指を動かされだけで私のペニスは爆発したでしょう。亜紀子さんと別れ、病室に戻ると即座にトイレに行き、亜紀子さんの感触を思い出しながら、2度、便器にザーメンをまき散らしたのは言うまでもありません。
 それ以降、朝の検温や食事の配膳などで亜紀子さんがくると、即座にペニスが勃起します。亜紀子さんも通りすがりにチョンとペニスの上をタッチするなどちょっかいを出します。そして、私はトイレに駆け込む・・・医者、看護婦、介助人、患者、見舞客など大勢いる病院です。二人きりになる機会は当然、訪れません。そうこうしているうちに、亜紀子さんの姿が何日か、見られなくなりました。他の看護師に聞くと、沖縄にいるお父さんが脳卒中で倒れて沖縄に戻ったとのこと。そしてもう戻らないかも・・・とのこと、戻ってきても、私の退院も迫っています。
 そして、私はあのめくるめく官能の初体験の時間を思い出に、退院しました。退院後、何度か検診で病院に来ましたが、亜紀子さんとは再会できませんでした。13歳の未成熟の子どもの初体験、その後、何人もの女性とセックスをし、フェラチオも数多くしてもらいましたが、あのなまめかしい感触には二度で遭遇できませんでした。初体験のなせる技です。
 但し、一つ、私はパンストフェチとして今も生きています。特に、白いストッキング越しのパンティの光景は忘れられず、嫁さんには無理ですので、イメクラに行って白衣にパンストを希望して、その眺めに勃起させ、若くて可愛い女の子の口にザーメンを噴出させています。それは、今でも続いている亜紀子さんの面影です。

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2023/05/05 19:43:41 (pUOkLZGx)
昔通っていた高校にアフリカから留学生が来ていて僕の家にホームステイしていた。
僕と同じ16歳の女子高生のアンナは他のスポーツ留学生とは違い普通の留学生枠で学んでいるため生活費も含めて我が家の持ち出しで面倒を見ていた。
学校の配慮で同じクラスで隣の机で日本語のあまりわからない彼女のために僕自身必死に勉強して後でノートを写してやることを続け体育の授業も一緒にいて
体育着の着方も教えて二人専用の更衣室をあてがわれ彼女は臆面もなく裸になり16歳の少女ながら彼女の肉体はもう立派に成長し豊満な乳房とく腰のクビレのしたの大きな尻にさすがに肉棒が勃起し僕の肉棒の大きさに驚いたアンナは「ビッグマラ!」アフリカ女性には珍しく長髪で肉棒に掛り僕は欲情してしまったが
黒い柔肌の乳房を揉み「今は時間がないから早く着替えて行くよ。」と言い、Eカップのブラジャーとパンティーをはかせて
薄生地のアンダーシャツでは巨乳のラインが透けて見えるのでジャージの上着を着させて授業に間に合わせていく。
お互いの裸体を見せ合うことで僕とアンナの距離は一気に縮まった。
学校の帰りに人気のない神社の社殿に入り込みセーラー服のスカートの中に頭を入れてパンティーを脱がせてクリトリスをなめなめクンニをしてアンナのオナニーを手伝いアンナは下したズボンパンツの中から勃起した肉棒をしゃぶりフェラチオをして僕のオナニーを手伝う。
夏休み今度は僕がアンナの実家アフリカにホームステイすることになった。
アンナのご指名だった。アンナの家族に歓待され家ではパンツ一丁で過ごすといわれアンナも僕も上半身裸になった。
僕とアンナだけ離れの小屋で寝ることになった。
アンナの姉で同じく日本に留学経験があるミランダが僕に「両親が貴方に娘と性の儀式をしてほしいと・・・・娘は処女貴方は童貞と聞いている。娘が日本で大変お世話になり娘も大好きらしい。そのビッグマラで娘を女にしてほしい。と言っている。」
既に僕は全裸になっていて勃起している肉棒を見て「ビッグマラ!」といい僕にキスをして抱き合う。ミランダも巨乳で僕は欲情した。
そしてアンナが全裸になって僕を招き寄せて抱き合い僕とアンナが獣になりはて交尾を繰り返した。

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初体験は…

投稿者: ◆SP75kyM/Rw  maple4196
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2023/05/04 14:50:27 (3QuS8WFk)
私の初体験は17の夏。
他の板と被ってしまいますが、お相手は友達の彼氏の友人…私にとって初めての彼氏です。
ちなみに、彼は私より4つ上の社会人です。
彼が写真で私を見て友達の彼氏と私の友達を経由して紹介して貰った訳です。
で、初体験の話しですが正直言って、あまりの痛さに一旦中止。
少し休んで再び挑戦したのですが、やはり痛すぎて途中でやめて貰おうかとしましたが、私が本当に初めてだった事に興奮したのか、強引に挿入する彼。
喘ぎと悲鳴の混ざった声をあげる私。
後で彼から聞かされたのですが、貫通した時の私は目を剥いて口をパクパクさせていて、凄い顔だった様です。
そして、私が痛がって叫び続けているの中、ひたすらピストンする彼。
時間にしてどの位経ったのか「あ゛ぁっ!イク!」という叫びと共に果てる彼。
事後、半ば強引にHした事に平謝りする彼と、あまりの痛さに泣きじゃくる私といった気まずい空気だったのが初Hの思い出ですね。
ちなみに彼とは翌年の秋に喧嘩して別れてしまいました。

148
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2023/04/28 14:21:11 (Gs5vyeq3)
あれは16歳になった夏のある日、高校からの帰り道俄かに雲行きが怪しくなりどす黒い雲が立ち込めてやがて雨が降り出して豪雨となり僕の夏の制服はずぶ濡れになり体が冷え込んできた。
しばらく歩いていると向こうから僕を呼ぶ声がする「翔ちゃんおばさんのところにおいで~~~~~~」昔子供会の役員をしていた貴代美おばさんだ。
落雷もひどくなり危険を感じたのでこれ幸いと貴代美おばさんの家に転がり込んだ。
「体が冷え切ってるじゃないの、服を全部脱いで・・・今から洗濯して乾燥機で乾かすから。」
と言われて躊躇する僕を半ば強引に」脱がせて全裸にされて「蚊帳の中に布団を敷いてるから潜り込んで冷えた体を温めてね、おばさんも洗濯が終わったら行くから。」と僕が蚊帳に入り布団にくるまれ洗濯が終わるのを待った。
いつしかウトウトしてきて夢を見だした。夢の中で小学生のころ子供会の行事で清流での水遊びに行った思い出が出てきて役員だった貴代美おばさんが水着姿で巨乳を揺らして僕に抱き着いてきた。小学校6年になったら思春期に入るころ異性に関心が湧き出したころ、当時過疎化で僕以外女の子ばかりで子供会で男の子は僕ひとり幼馴染のみゆきをはじめ胸の膨らみが目立ち始めそれだけでもドキドキさせていたが貴代美おばさんの熟れ切った豊満な乳房に圧倒され包茎ちんぽが勃起してその夜初めて夢精した。
僕の母親より年上で30歳以上も離れた大人の女にSEXしたいと思った。
149
2023/04/27 09:32:00 (clk0NA0G)
そんなこともあるのかと自分でも驚くようなことだった。
母は健康志向の強いいわゆるインテリママで結構きつい感じで
人に好かれる方ではなかったけど、毎週決まった曜日にヤクルト
を届けてくれるおばさん(というには若かった)とは妙にウマが
合うようで届けに来てくれる日は結構長い時間そのおばさんと
玄関先で話が弾んでいたようだ。そのことを知ったのは高校一年の
夏休み前、ちょっと風邪をこじらせて二週間ほど学校を休んで家に
いた時だった。普段、母の笑い声などあまり聞いたことはなかった
が、玄関先からはヤクルトおばさんと話す母の声と時折沸き起こる
笑い声が妙にめずらしかった。学校に行って不在のときはそんなこ
とに気づけるはずもなかった。夕食時、母にヤクルトおばさんの話
は面白かったのかと聞くと、彼女の5歳になる子のいたずらの話が、
僕のそのころのいたずらとおんなじなのだそうだ。シングルマザー
で明るい愉快な人だと母にしては珍しい高評価だった。
夏休みになって母が、しばらく父の単身赴任先にいくことになって
留守を頼まれることになった。月末にヤクルトの集金があるからと
玄関先にお金を用意してあるからと言って出かけた。一人暮らしの
気楽さを満喫。普段は母の目もあって隠れてこそこそやらなければ
ならないオナニーも誰も気にせず大胆にやりたいようにできる解放
感!母が出かけた日からオナニー三昧で快感の絶頂の脈動におぼれ
た。

その朝も、朝のシャワーを浴びて適当に朝食食べて、テレビを見始
めたとき、ムラムラっとしてきて、せっかく着たばかりの服を脱ぎ
リビングに横たわり体をいやらしく触りくねらせペニスをもてあそ
びオナニーを始めてしまった。ペニスはすぐに勃起し快感がそこか
ら全身に行きわたるように刺激を調節しながら床を転げまわってい
た。その時、玄関チャイムがピンポーンと鳴った。こんな朝っぱら
からなんだ、と無視を決め込みペニスをしごき射精に向けて上りつ
めようとしたその時、思い出したのだ。
「し、しまった~!!今日はヤクルトの集金日だったんだー!」
ピンポンがもう一度鳴ったので、慌てて下着も穿かずにジャージ
のズボンとTシャツを着て「はーい!いまいきま~す!」と大声で
答えて身づくろいを整え玄関に向かった。自分では完璧な感じ
だった。玄関を開け「すいません。遅くなっちゃって」と言いな
がらヤクルトおばさんと初対面の挨拶をかわした。「今日は集金
でしたね。母から預かってます。母がいつもお世話になって」と
か社交辞令を言ったりした。そして、彼女を玄関の中に招き入れ
集金のために用意してあった袋からお金を出して支払おうと
準備した。彼女からヤクルトを受け取りながら、あなたが息子さ
んでしたかとか話しているとき、彼女の目線が時折僕の下半身に
行くので見ると、なんと、抑え込んで目立たないようにしていた
はずの勃起が完全におさえこまれておらず、テントを軽く張った
ようになってて、下着を穿いてなかったので我慢汁のにじみが浮
き上がってきていたのだった。
「す、すいません。」と手で押さえ隠したが時すでにおそし。
顔に血が上り暑くなっているのを、彼女は平静を保って気が
付かないふりをしてくれているようだった。
「今年、高校生になったんですってね。おかあさんからきい
てます」と話をそらせてくれたように思えた。しかしそれは
お母さんに言いつけちゃぞという風にもとれたので、「いや、
ほんとすいません。起きたばっかだったもんで」とかしどろ
もどろしていると、「朝立ちは元気の印。高校生ですもんね。
これから、するの?」と手を軽く握って上下に動かしたので、
僕はうつむいてしまった。すると、立っている僕の前に来て
耳打ちするようにして言ったのだ。僕は夢を見ているのだと
しか思えないくらいクラクラし夏だというのにガタガタ震え
てしまった。「お昼すぎまで、ガマンできるかしら?」
彼女はそういった。「お昼過ぎ?」「無理?」「だ、大丈夫
です」「そ、よかった。じゃあ、お昼過ぎぐらいにもう一度
来るわね。いいかしら?」「え、ええ」
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