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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/09/18 18:24:24 (Ub9Q5wWO)
僕には二人の幼馴染がいた。美代子と亜香里、美代子は美人だが貧乳、一方亜香里はブスとまでは言わないが見劣りする顔だ、でもB89のEカップの巨乳。
僕は密かに美代子に恋い焦がれていたが美人で有名だった美代子は周りの男たちにもてて何時しか年上の彼氏と付き合っていた。
僕にとって美代子は遠い存在になっていった。高校からの帰り道僕は亜香里と一緒に下校していたが途中夕立に遭い僕たちの夏服の制服がずぶ濡れで亜香里の白のブラウスが濡れ濡れでブラジャーがハッキリと透けて見えて豊満な乳房が露になっていた。
「そんないやらしい目で見ないでよ、ほら、翔ちゃんのおちんちん勃起してるでよ。ズボンが膨らんでるわよ。」
亜香里の胸は小学5年の時から膨らみ始め中学生になると校内でトップクラスの巨乳に成長したが小太りで目が奥二重の顔の彼女は男にはイマイチ人気がなかった。

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2023/09/09 18:10:52 (3UnNfYCA)
僕は以前から目をつけていた少女真衣を胸の膨らみが目立ち始めた小学6年生の時から何かと話しかけて親しくなり、僕のアパートに出入りするようになってランドセル姿の巨乳小学生に抱き着かれると我慢できず勃起してしまいパンティーwそ脱がせて
下半身裸になって勃起した肉棒を真衣の顔に近づけて「おじさんのおちんちん真衣ちゃんが大きくしたんだよ。これはおじさんが真衣ちゃんのこと好きだよって言ってるんだよ。真衣ちゃんのおマンコもおじさんのこと好きだよって言ってるよ。
そしたらおじさんのおちんちんを真衣ちゃんのマンコに入れてみたらおじさんは真衣ちゃんのこともっと好きになるよ。」と言いながらズボズボと陰毛がまだ生え切れていない陰部から膣内へ挿入されて処女膜を優しく破り薄く鮮血にじみ出ると膣肉が肉棒を締め付けて愛液を分泌させてヌルヌル状態にして肉棒からドクドクと迸る愛液と混ざりあい「おじさん、アソコが気持ちいいよ・・・・おじさん好き・・・・あああああああああ」
B85のDカップの発育途中の乳房をしゃぶり揉みまわし「真衣ちゃんのことずっと好きだった。おじさんと結婚しようね。」ズコズコと肉棒を突きまわし其の度に真衣が喘ぎ声を漏らす。
「おじさ~~~~~~~ん!突いて・・・もっと突いて~~~~~~!」真衣は初めて味わう快楽にこれが男と女が裸になって抱き合ってするSEXだと解った。僕を強く抱きしめてキスを交わし「壊れちゃう・・・頭と体がこわれちゃう・・・・ああああいいいいいい。」小学生の真衣が大人の女になった瞬間だった。
僕の性的嗜好は周りの男子と違い歳の離れた女性に性欲が沸いて今までの性交の相手は自分の母親みたいなおばさんたち反対に女子高生、女子中学生、小学生の女の子に淫行して今は真衣ちゃんの処女を奪い僕の子孫を繋げていく。
「おじさんも高校生の時に50過ぎのおばさんと初めてのSEXをしたなあ・・・」初体験は16歳になった高校1年の夏隣町に住んでいた遠縁の美津子当時53歳の家に遊びに行った日に大雨に襲われ河川が氾濫し線状降水帯にかかって自宅には戻れなくなった。
買い物に行く途中大雨に遭い引き返すといつもの道は河川から溢れた水て通れなくなり手探りで帰路に就いたが二人ともずぶ濡れで美津子が水の流れに脚を取られて転倒し流されそうになったのを助け上げ咄嗟のことなので美津子の豊満な乳房を両手で鷲つかみしてグッと自分の肉棒に引き寄せて女の柔肌の感触に触れさせる。
僕はTシャツとジャージだったので水の勢いでジャージがずり落ちて肉棒が美津子の前に露になり美津子はその肉棒を握り僕を見つめる。よく見ると薄地のブラウスが破れはだけてB90Eカップの巨乳ブラが透け透けで乳輪の大きな乳房がはっきりとわかるぐらいに衣服が乱れてヌード同然だった。
ひとまず落ち着ける場所で僕と美津子は抱き合い「絶対に生きて帰ろうね。」と励ましあい思わず二人はキスを交わし肌を温めあいSEXすることを誓った。
ようやく生きて家にたどり着き汚れた衣服を脱ぎ捨てて水で身を清めて縁側で雷雨が激しく降る中巨乳の熟女と巨根の少年は激しく抱き合いSEXを初めて疑似近親相姦、疑似母子相姦の快楽を楽しんだ。
今も美津子とは帰省した折に訪ねて性交を続けている。
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遅咲き開花

投稿者: ◆Z/XBmseYok
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2023/09/16 11:51:01 (em8NCKPE)
24歳まで童貞でした。
興味と性欲は無茶苦茶あったんです。
12歳の頃から毎日オナしました。
コンプレックスは通常時皮被りの4cmぐらいしかないお粗末なイチモツなこと。
それをバカにされるんじゃないかとヒヨってたダメ男でした。

童貞卒業は突然でした。
ひょんなことで知り合った30半ばのお姉さん。
ドキドキしながらホテルの部屋に入った時にはフルボッキしてました。

大きい!硬くてスゴイ!と弄ぶお姉さん。
初めてフェラを必死で我慢しました。
初めての凸凹はほん数分。
それでもお姉さんは気持ち良かったと。
発射後のボッキは収まらず、4回も発射しました。

後々わかったことですが、自分の場合ボッキ率が大きいらしく女性にはいい大きさだとか。
通常時4cmぐらい、ボッキ時17cmぐらい。
凸凹する時は通常時のことは関係ないと。

そんなことなら、もっと早くに経験しておけば…

以来、現在まで100超の女性と凸凹してます。
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1999/08/01 05:03:14 (H4aq6NJy)
 二十歳の時、ある雑誌の投稿欄で知りあったのが30歳のニュー
態のオチンチンが僕の陰毛の辺りをペ
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2023/08/31 20:15:40 (gODARwnp)
先日、もの凄い場所へ出張してきた。
中学3年の9月まで住んでいた、当時は人口15万人くらいだった地方都市だ。
実に31年振りだった。
出張が金曜日だったから俺は宿を取って一泊し、翌日、懐かしいあの場所を訪ねようと思った。
駅前は昔の面影が残っていたが、新しい建物が建っていた。
仕事を終え、ホテルに泊まった。
そして、31年前までいたこの地での出来事を思い出していた。

小学生の思い出、中学生の思い出、やっぱり、思い出すのは裕木奈江に似た可愛い百合。
中学一年の時に席が隣になった百合とは、とても気が合って仲良くなった。
女子はもう思春期だったが、男子はまだガキで、今の中学生と違って、一年生のうちはあまり女の子を意識しなかったから、気軽に話したし、一緒に帰った。
俺の通学路の途中に百合の家があり、一人っ子で共働きだった百合はかぎっ子で、たまに上がり込んで小一時間くらい遊んでた。
やがて恋心が芽生え、異性として意識するようになったが、関係は同じだった。
中二の三学期、百合がバレンタインのチョコをくれた。
俺もホワイトデーにお返しした時、初めてキスした。

中学2年が終わった春休み、両親が仕事に出かけた百合の家で、一緒にお風呂に入って、百合の部屋で全裸でペッティング、それから、ホットドックプレスだったか平凡パンチだったかを開いて、恋人同士はフェラとクンニをするみたいなの読みながら真似た。
中学二年生の百合をクンニした。
女の子のオマンコを初めて見て、心臓バクバク、雑誌のイラストを真似て、百合があおむけで開脚、俺がオマンコを舐めた。
そして、今度は百合がフェラ、雑誌のイラスト通りに舐めてた。

「好きな人同士は、おチンチンとオマンコを舐め合うんだね。」
なんて言いながら、その次の段階へ向かった。
コンドームして、カーペットの上に新聞紙敷いて、その上にバスタオルを敷いて、百合が仰向けで股を開いた。
「抱き合って、濡れたオマンコの中におチンチンを挿し込むんだね。」
挿入しようとするも、中二少女のギチギチの処女オマンコにはなかなか入らず、コンドームに唾をまぶして改めて入れると、ズルッと入った。
正常位で処女膜を破った後は、抱き合ってキスしてた。

その後、自然と腰が動き出し、百合の気持ちいいオマンコの中で、コンドームに射精した。
血が出てて、バスタオルごとコンビニのごみ箱に捨てた。
その後も何度か百合とセックスを重ねた。
中三の一学期が始まるころには、百合も痛くなくなり、気持ちいいクンニが好きだというようになってたが、平日の夕方では洗えないから指マンだった。
百合の母親が帰って来るのは6時15分着の電車で、家には6時30分に着くから、俺は6時15分位は百合の家を出た。
百合とセックスする時間は、1時間となかった。

平日の夕方、百合はスカートとパンツを脱ぐだけで、上は中学のセーラー服を着たままでセックスしたから、中学生がセックスしてる雰囲気にまみれて、イケないことしてる感満載だった。
雑誌を読み漁り、
「これやってみようよ。犬みたいな格好して。」
とバックでズコズコ、
「今度はこれ。私が上になる。」
中学のセーラー服着た女子中学生が、騎乗位で腰をクイクイ、萌えた。
そこにいるのは、教室で見る百合と同一人物にいは思えなかった。

対面座位では、
「うわあ、繋がってるとこが見えるぅ」
なんて言いながら、まだ幼い二人が覚えたての快感を貪った。
生理が来てしまうと、百合が雑誌に書いてあった手コキをしてくれた。
てょっしゅをたくさん敷いて、コンドームしないでドピュンを見られた。
同級生の女の子に見られながらの射精は、めっちゃ恥ずかしかった。

夏休みは、平日に何度もハメた。
二人の小遣いがコンドーム代に消えていった。
この頃には、百合はオマンコの中で感じるようになっていたから、アンアンと喘いでて、とても淫らな姿を見てた。
夏休みだけで、100回はセックスしたと思う。
もう、二人はセックスに夢中だった。

夏休みが終わり、9月の初旬、父の勤め先が倒産した。
バブル崩壊の煽りだった。
俺たちは土地建物を売却し、母の実家がある町に引っ越した。
百合と二人で散々泣いた。
引っ越しの前日、最後のセックスをして、最後のキスをして、別れた。
「元気でね。一生忘れないからね。さよなら…」
「百合も元気でな。さよなら…」

荷物を積んだトラックの後、父が運転する車に乗って走り出した。
俺たちを見送るご近所さんの中に、百合がいた。
手を振る百合に、窓を開けて、
「さよ~なら~」
と叫んだ。
あれが、百合を見た最後だった。

俺は、半年しかいなかった母の田舎の中学の卒アルしかないから、百合の写真がない。
ただ、裕木奈江に似てたことだけ覚えてる。
懐かしい住宅地を歩き、中三の9月までいた中学の前を通り、百合の家に向かった。
百合と並んで下校した道が、懐かしかった。
百合の家に着いた。
あの部屋で、百合と汗だくでセックスに励んだのを思い出してた。
表札は昔のまま、百合、ここに住んでるみたいだった。
2台分の駐車スペースに水色の軽自動車と隣に白いプリウスがとまってた。

庭の方で音がしたから行ってみると、塀越しに洗濯物を干す女性が見えた。
面影が蘇り、百合だとわかった。
「百合、幸せそうで何よりだ…」
土曜日のお昼前、美しく年を重ねた百合が洗濯物を干す姿を見て、俺は、自分が産んでた家に向かった。
31年振りに、俺がかつて住んでた家の前に立った。
「どんな家族が住んでるんだろう…」
と呟きながら振り返り、あそこで百合が去っていく俺に手を振ってたな~と思い出した。

駅に向かい、駅でそばをすすって、在来線に乗り、新幹線のある駅まで向かった。
新幹線に乗り換えようかと思ったが、なんだか、鈍行に揺られて帰るのも悪くないと、普通列車に乗り換えた。
トンネルに入り、車窓に映った俺の顔を見て、百合と過ごしたあの頃が、はるか遠い昔なんだなと、おっさんになった顔を見つめた。
31年振りに訪ねた思い出の地で、辿った百合の思い出をここに…
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