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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/10/24 23:58:31 (aQWxTF7t)
中1の2学期の中間テストの終わりに、放課後1人で帰ろうとすると
学年でも有名なヤン女に呼び止められて『先輩が呼んでる』と
薄ら笑いを浮かべてなぜかバド部の部室へ連れて行かれた!

部室のドアを開けると、ヤン女のボス(先輩)と数人と
体操服を半分脱がされたの同級の紬美がいた!

その瞬間に紬美は「ウゥー」とダンゴムシのようにうずくまった。紬美は体操服を無理やりまくりあげられ縛られた後らしく、ヤン女達の恐怖に脅えてた!

ボスは僕に裸になるように命令したので、恥じらいながらも裸になった!

パンツを脱いだ僕はビンビンに起っていましたが、
ヤン女達は「キモヲタのくせにデカいじゃん」とか「皮被りでそのデカさはキモい」とか笑ってました!

そのあと、紬美に「くわえろ!」と命令したが
紬美は「もう、やめて~」と涙ながらに訴えましていました。
「誰に向かって口聴いてんねん!」と怒り狂い
プラ製のバットで殴りつけ、ビンタもしていました。紬美は シクシク泣いてました。 

今度は僕に紬美のマンコを愛撫するように命令しました、
同級のヤン女にまんぐりかえしに押さえ付けられ
紬美は諦めた感じで抵抗しませんでした、
その時初めて紬美の小さな乳房に大きな乳首と
ツルツルのマンコを見ました。テカテカと濡れてました。

おっぱいを揉んだり吸ったりすると
紬美は痛がるので(シコリがあったと思う)
割れ目をひらいて舐めました!紬美は無反応でしたが徐々にベトベトに濡れてました!

今度はボスが「SEXしろ!!」と命令しました!
僕は正常位で挿入しようとしたら、上手く入らず!

イライラしたヤン女達は紬美を四つん這いにして、挿入するよう命令しました!

ヤン女達に手伝われてSEXしました!

‘ぬるー’という感じで入ったけど!
中でチンポの皮がむけて痛いような!快感でした!

紬美は苦痛に耐えてるのか?
「やだぁ――――」と声を押し殺してました!
ヤン女達は「こんなブスとよ―やる、まぁキモい者同士ちょうどやん」と言って笑ってました!
(紬美はかわいいしブズじゃない!)

ヌルヌルしたオマンコの壁をチンポでズリズリこすりながら!
僕はすぐに中出ししてしまって!妊娠しないか心配でしたが!

ヤン女達は紬美から溢れ出る精液をスマホで撮影して
僕に出て行くよう命令しました!

血が出てなかったけど!間違いなく処女でした!
紬美は三年の先輩に告白されたみたいで、それがいじめの原因だと思います。

何度か呼び出されキスさせられたり、付き合うと言わされたり、かわいそうでしたが、僕は幸せでした。

中卒以降は女に縁がないけどね。
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2023/10/02 22:47:16 (dKQfVW4g)
子供二人が社会に出て、子育てを終えて五十路親父になった。
週二、三回の夫婦の営みを終えて、俺の腕の中で余韻に浸る女房の横顔を眺めて、この女と人生を歩めて良かったなあと、愛しさのあまり抱きしめた。
そんな親父だが、先日、5年ぶりに出張があり、仙台に行ってきた。
仙台・・・大学卒業以来、近寄らなかった街・・・三十数年ぶりに降り立った仙台駅前のペデストリアンデッキが懐かしかった。
あの頃はなかった地下鉄東西線、そして仙石線まで地下鉄になっていた。

初日の仕事を終え、ホテルにチェックインした後、まちに出た。
俺の青春を置いてきたまち、あの頃の俺が彷徨っているような気がした。
まちなみの記憶は曖昧だが、真希の記憶は蘇った。
俺と青春を謳歌した真希、二人とも大学1年生で、男女交際は初めて同士、威勢の裸を見るのも初めてで、お互いの股間を珍しそうに眺めたのを思い出す。
今なら、18歳の女子大生の処女マンコなんて貴重なものだと思うが、当時は、その貝類に形容したくなる造形を興味津々に眺めてた。

マンコを広げて奥を覗く、18歳の乙女にとって、それは羞恥の極みだったであろう。
俺は、物珍しさに興奮してギンギンに勃起してたが、真希は真希で、その脈打つチンポをしげしげと眺め、カリの段差を弄り、金玉を摘まんでた。
今思えば、何とも微笑ましいカップルだったが、そんなことを続けていれば、マンコは濡れ、チンポは先走りを垂れ流した。
俺は、皮を被ったクリを摘まむようにして皮をめくってみると、真希が快感の吐息を漏らしたから、ここは女の子が気持ちよがるところなんだと、唾をつけて摩った。
真希は、身を捩って感じ始め、マンコはトロトロと愛液をあふれさせた。

お互い、辛抱できなくなって、チンポにコンドームを被せて、
「入れるよ…」
と言って、真希のマンコにめり込ませた。
「あうっ…」
処女膜が破れる瞬間、弾けるような感触だった。
安アパートの部屋で、俺と真希が思いを遂げた瞬間、忘れはしない。

この後、二人は覚えたての快楽に溺れ、日々、身体を重ねた。
クンニやフェラも覚え、どうすれば相手が気持ちよくなれるかを考えた。
俺は、普段は清純そうな真希が、淫らに悶えて喘ぐ姿が見たくて、どこをどうつくと真希がヨガるのかを見極めるようになった。
2年生になると、安全日に生挿入を試みた。
コンドームの隔たりがない生挿入は、信じがたい快感を俺と真希に与え、更に、愛し合う二人が直接つながる歓びを味わい、以来、生挿入で外出しになった。

真希も俺も、住んでたアパートは軽量鉄骨造の安アパート、激しい交わりの嬌声は、間違いなく部屋の外に漏れていた。
真希の喘ぎは、俺の部屋を訪ねてきた学友数人に聞かれ、
「普段、清純そうな真希ちゃん、めっちゃエロい声で喘ぐんだな。」
「エッチしてることだけでも信じられない真希ちゃん、見てみたいなあ。」
などと言われた。
真希は、ショートヘアの小顔で、良く言えば清純そう、悪く言えば田舎臭いイメージだった。
だから、高校時代のセーラー服着てのコスプレとかよくやってたが、ハメ撮りはNGだった。

小柄で細身の真希は、Bカップの胸がコンプレックスだった。
俺は毎回、大きくな~れと願いを込めて、真希の胸を揉んでた。
真希とのセックスは、田舎の女子高生と援交している錯覚に陥った。
小柄で細身、引き締まった感じの女体は、陸上少女を犯してる気分だった。
生で堪能したマンコは、少しずつ赤く色づいてゆき、ビラが育っていった。
お互いの身体のあしらい方にも慣れて、真希に生理が来れば、真希は手コキで抜いてくれた。
風呂場で俺だけ裸になって、真希にシコシコしてもらい、ドピュンと射精してた。
「いっぱい出たね~」
なんて言われて、気持ちいいけどかなり恥ずかしかった。

真希に生理が来たら、大学で、
「ごめん、今朝来ちゃったから、セーラー服着て手でしてあげるね。」
なんで純情顔で言うもんだから、学友たちにうらやましがられた。
「お前、真希ちゃんにセーラー服着せてやってるのか?」
「まあ、たまにね。」
なんて、更にうらやましがられた。

4年生になった頃には、真希のマンコは紅色に色づき、ビラも内側に捲れ始めた。
お互い自分の地元に就職を決め、卒業したらお別れだとわかっていたが、それを口にすることはなかった。
真希が大好きで、ずっと一緒にいたかったけれど、長男の俺は実家を継がねばならなかったし、真希も田舎に戻る約束での進学だった。
安アパートを引き払い、最後の夜は、まちなかのホテルで過ごした。
そのホテルに俺は、出張で泊まった。

真希との最後のセックスを思い出していた。
繋がったまま、抱き合ってずっとキスしてた。
切ないセックス…もう、二度と会うことのない二人は、燃え尽きるように交わった。
さよなら…さよなら…と腰を振った。
最後の精液を真希に振り撒き、別れのセックスを終えた。
そして、抱き合って眠った。

翌日、お昼までデートして、ランチを食べてから分かれた。
新幹線の改札前で、
「真希のおかげで、楽しい大学生活だったよ。元気でな。さよなら。」
「今までありがとう。元気でね。さよなら…」
俺は新幹線の改札を抜け、真希に手を振ってホームに向かった。
真希は、仙石線乗り場のある東口へ向かった。
当時、あおば通駅はまだ無かった。

女房と結婚しても、ずっと忘れられない真希だったが、2011年3月、真希の故郷が高波に呑まれた時、真希を想った。
別れたときには、まだ、携帯電話は一般人は持てなかった時代、連絡の取りようもなかった。
毎日、真希を想い、どうか無事でいてくれと願った。
今も、安否さえ分からない真希だが、あの頃の思い出はずっと胸にある。
三十数年間、真希との思い出が怖くて近づかなかった仙台で、俺の青春を輝かせてくれた真希との思い出に浸った。
真希が、無事でいてくれることと、真希の幸せを願い、ここに思い出を綴る。

112
削除依頼
2023/10/01 16:10:34 (jkwX1lxZ)
僕はある女性の成年後見人となった。その女性の名は加奈子僕と同じ40歳で僕の幼馴染で加奈子のお母さんが臨終の間際に僕を枕元に呼び加奈子の面倒を見てくれるように涙ながらに訴えるので僕は承知した。
彼女には軽い知能障害があるので、独身の僕は心配なので時間を見つけて彼女宅を訪れて食事・洗濯・入浴などに支障がないか様子を見に行く日々をすごしていた。
もちろん入浴は僕と彼女は一緒に入り湯船の中で抱き合いB90の巨乳を揉みまわして勃起した僕の肉棒を彼女の膣の中に挿入して性交する。
「翔ちゃん・・・・気持いい・・・・突いて・・そこ・・・突いて・・・」僕の裸体と抱きしめながら僕の唇を奪い舌を入れてくる。
二人全裸のまま風呂から上がり布団の中で生本番SEX。
「加奈ちゃん、僕はおばさんに頼まれたからずっとそばにいるよ。こんないいからだ誰にも渡さないからね。」
僕が初めて射精したのは小学校6年のはじめ、加奈子の胸が
大きくなってブラジャーをしてきた時だった体育の授業で白の体育着の下からブラが透けて見えていた。
加奈子に限らず何人かの女の子も胸の発育でブラを着けてきていた。
その夜夢の中で加奈子とSEXする夢をみて目が覚めたら夢精をしていた。
僕は母に洗濯してもらうのが恥ずかしいので加奈子の母久二子頼んで洗ってもらうそんなことを繰り返していた。
中学に入ると僕のペニスも発育が始まり包茎だったペニスが包皮が槌き始めて3年生になった時には同級生の女子に噂になるほど巨根に成長していた。
僕は放課後加奈子を体育館倉庫に連れ込み抱き着いてセーラー服を脱がせて全裸にして僕も学生服を脱いで全裸になって彼女の豊満なEカップの巨乳を揉みしゃぶり勃起した肉棒を膣の中に挿入しFUCKモーションでズコズコと突きまくり童貞を捨て処女を奪った。
113
2023/09/27 09:04:37 (NnXRyWJ6)
私が属する吹奏楽部の女顧問教師に筆下ろしさせてもらいました。ほぼ毎日の様に学校へ登校し定期演奏会に向けて練習でした。
同じ部員が下校され忘れ物をとりに音楽室へ戻ったら、顧問先生が志度をされていて…
以前から気になって想いを寄せてたことも
あって…
じっと眺めてたら気持ちが押さえられなくなり飛びつくように抱きしめました。
必死で抵抗される先生でしたけど…
しばらくして思いが伝わったのか?
受け入れてくれました。

114
削除依頼
2023/09/22 10:28:24 (089D8Pau)
高校生の頃、初めてのセックスをさせてくれたのは、
近所の家に下宿していた4つ年上の女子大生でした。
大学受験を翌年に控えているのに性欲にさいなまれる
ストレス抱えた高校生とこっちで就職決まらないと里
帰りして親の決めた相手と結婚しなければならないス
トレスを抱えた女子大生が、出会ってしまって一気に
燃え上ってしまった感じだったんだと思います。
「君の童貞はわたしがもらってあげる!」
「ええっ! い、いいの?」
そこからは頭が真っ白で、気付くと僕の部屋のベッド
の上で裸で仰向けに寝てて、お腹の上にその子がやは
り全裸でまたぐように乗ってって、僕のほほを何度か
叩いていた。宙を漂ってるような快美感に包まれ夢う
つつ意識もうろうという感じでした。彼女はそんな僕
の意識を現実引き戻すようにほほを叩いて起こしてく
れた、そんな感じでした。
「いい?入れちゃうわよ。よく見てて。ほら、ここが
入り口。もう、戻れない。いい?」
僕の下半身はなにか別物のような感じがしていました。
首を持ち上げお姉さんのあそこの割れ目に僕のペニスが
徐々に埋もれていく様子をなんか他人事のように見てい
る感じでした。根元まで入ってしまって体同士が一つに
なったというのにその感触が他人ごとのようで変に冷静
になっていたのが不思議です。お姉さんはそのまま倒れ
こんでくるように覆いかぶさってきて僕を抱きしめまし
た。僕も自然に彼女の体をしっかり抱き留めました。
耳元で「どお? 気持ち、いい?」そう聞かれてしばら
くして股間の性欲による何とも言えない性の快感が戻っ
てきたのでした。「う、うん。す、っすごーく気持ちいい。」
最近のエロビデオで見るような激しい動きなど全くない
なんとも不思議な合体時間だったと思います。男と女が
合体してるってこんな幸福な感じなんだあと漠然と思い
ながらお互いを静かに抱きしめていた、そんな感じ。
「だいじょうぶ? 重くない? このままでいい?」
「いい。もう、ず~~~っとこうしていたい!!」
「ガマン、できるの?」
「ガマン?」
「出そうになっていないの? ピクピクしてるのわかる」
そういわれて、はじめてペニスの根元の方から何か突き
上げてくるような快感が上がってくる絶頂の直前だと気づ
く、それくらい意識が幸福感で包まれていたのでした。
お姉さんがお尻全体を緩やかに動かし始めると、僕はもう
体全体か溶けてしまうほどの快感に見舞われ、
「ああ、もう、もう、ダメ! ガマンできない!出ちゃう!」
そう叫んだような記憶が蘇ってきます。お姉さんにしがみ
つくように密着度を高めていたと思います。そんな僕の様子を
冷静に察知してくれていたのか耳元でこうささやかれました。
「登りつめちゃって、ガマンしたらだめ。自然にまかせて出して」
ますます、快感は高まり僕はのけぞるようにして射精をこらえました。
すると「ガマンしないで!ほら!思いっきり出していいの。大丈夫だから」
もう駄目でした。強烈な脈動が根元から走り上がり、ビュンと精液が
お姉さんの体の中に飛び出た感触があって、後は脈動を止められず
いつまでも止まらない快感の脈動に恐怖を覚え再び意識が遠のいた
ようでした。ずっと同じ姿勢だったとおもっていたのに、
気付いたときは、僕がお姉さんの上に覆いかぶさるようにしていて
感じでした。ペニスがどうなってるのか気になってちょっと
体を浮かせたとき、まだ、割れ目の中に埋まってる感じだったのが
不思議でした。勃起はおさまってしぼんでいたと思ったら、
そうではなくて、ガチガチではないもののまだある程度大きくなっていました。
その様子を下からみていた彼女は言いました。
「ちょっと、腰を動かしてみる?」
僕はそうしました。すると、ツルンとまるで割れ目から産み落とされるように
ペニスが抜けました。その、抜けるときの刺激が気持ちよかった
のか、ペニスは再び硬く反り上がりました。
「わあ!元気! また、入れてみる?」迷わず割れ目に
近づけ這わせるようにしているとまた入ってしまいました。
「気持ちよくなるように、動いてみて」
自然に体が動きました。単調なぎこちないピストン運動だった
と思います。なのに、やらせてくれてるお姉さんが急に起き上が
るようにして僕を抱きしめ苦しそうに呻き出しました。
なにかいけないことしたのかと思って一旦動きを止め、
「大丈夫?なんかしちゃった?」
と聞いたのですが、答えに驚きまた興奮。
「いいの。動いて、気持ち、いいの。だから・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのおねえさんとは、それっきりだったのが残念で、大学に入って
彼女が出来てセックスするようになってもなんかものたりなく、
別れてしまうことが多く、社会に出てさらにいろんな女性と交わる
ようになっても、彼女以上の女性に巡り合えず、身を固められない
で来ていました。そんなとき、海外出張があって二か月ほどポーラ
ンドに滞在していたとき、なんという偶然か、その彼女が、アテン
ダントとしているローカル飛行機で一緒になって、非番の時に
食事をする機会に恵まれ、再会を祝いました。正直、機内で僕の
名前を彼女に呼ばれたとき、誰だったかわからないほどに綺麗で
化粧のせいもあって外国人のように思えたほどでした。
ワインで酔いが回って大胆になって、童貞を彼女にささげたおかげで
いまだに独身だと打ち明けると、なんと、彼女も、そのあと
就職に失敗し里に戻り結婚することになっていたのを家出同然に
旅に出て旅先の外人と結婚して永住権を得てCAに応募したら小さな
ローカル会社が採用してくれて、結婚した相手がたまたま軍関係の
仕事で事故死してしまったおかげで手厚い年金が支給されて
そこそこ優雅に生活しているとのことで、お互い独身であること
がわかり、性欲再燃。僕の童貞卒業の日の記憶があいまいだから
再現したいと冗談半分に言ったのがきっかけで、本当に再現してみよう
ということになって三十路過ぎの男女が絡み合うことに・・・
十年の歳月は新鮮味を失わせるものの、
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