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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/01/14 19:51:33 (4K7UTpxh)
美優紀が僕の背後に回り僕の右手をとって「このように筆を振るの」と見本を描いて見せる。
背中越しに感じる美優紀の乳房の肉厚に思わず肉棒が勃起してしまう。
登下校も駅で待ち合わせして一緒に歩いていくと同級生や美優紀の同級生に冷やかされる。
動じることなくその者たちを蹴散らしていく彼女が頼もしくそして惹かれていく。
春に行われた体育祭、最後の演目のフォークダンスに3年生の男子たちが面白がって僕を連れ出して3年生の列に入れて美優紀と一緒になるようにして僕と美優紀のリアクションを見たがり面白がった。
僕の同級生たちも注目してみていた。美優紀と一緒になった瞬間歓声が沸き後ろの男子は美優紀を飛び越してその前に行きずっと美優紀と踊る羽目になった。

96
2024/01/30 19:22:47 (vho1.YTp)
出張で訪れたまち、遠い昔、中学生まで暮らしてたまち。
仕事を終え、ホテルに。
翌日、昔住んでた郊外の住宅地に向かった。
ローカル私鉄、電車が新しくなってた。
市街地を抜け、住宅地の駅に降り立った。
懐かしい風景、なんにも変わっちゃいない、あの頃のまま。

駅から5分歩くと、あのころ住んでた家が見えた。
今はどんな家族が住んでるのかな?
そこから100m先、君の実家を遠巻きに眺めた。
相変わらず大きな家で、二人が愛し合った納屋の二階を眺めた。
俺たちが生まれる前は、君の家は大きな農家だったけど、土地区画整理事業で農地は宅地化され、俺たちが小学生の頃には大手スーパーやファミレスなんかができてた。

君の家は、農業は祖父母の時代で終わってて、納屋はガレージに、その二階は物置になってた。
俺たちは、その納屋の二階で思いを遂げ、愛し合ってた。
幼稚園から小学校まで一緒で、仲良しだった君、大好きだったけど、それが間とは気づかなかったガキだった俺。
中学生になり、紺色の吊りスカートからセーラー服に変わった君を見て、オンナとして君が好きだったと気づく。

好きは恋だと知ると、照れくさくなって、態度がよそよそしくなった。
でも、君は相変わらず俺に馴れ馴れしくて、俺たちはクラスメイトから「ご夫妻」と呼ばれた。
そんな風に見られてると知ったら、開き直って俺も君に馴れ馴れしく接した。
学ランとセーラー服の中学生が、寄り添って下校、途中にある公園の藤棚の下で初めてのキス、中学二年のゴールデンウィーク直前の頃だった。
甘酸っぱい初恋、相思相愛の思春期の恋は、お互いを求め合ったけど、男子中学生はまだまだガキ、でも、女子中学生は性教育も受けてて男と女が愛し合う意味を知ってた。

幼稚園の頃から仲良しだったから、ゴールデンウィークも、どちらかの家で、自分の部屋で二人で遊んでた。
自然に抱き合い、キスばかりしてた。
ペッティング、俺はその先を知らなかったが、君は知ってた。
中賀寿二年の秋、君は俺の手を取り、納屋の二階へいざなった。
セーラー服を脱ぎだす君、オロオロする俺、全裸になった君を見て、俺も脱いだ。
抱き合ってキス、ガチガチに勃起していた。

君はソファーに座ると、М字開脚してオマンコを広げた。
女子中学生が全裸でオマンコ広げ、悩殺された。
君は俺のチンポにコンドームを装着して、オマンコに誘導した。
女の子は、保健の時間に避妊法まで学んでいた。
試行錯誤の末、ソファーの上で結ばれた。
俺の記憶だと、結ばれて3分で俺はイッてしまったと思う。
でも、大好きな女の子と裸で抱き合い、一つに繋がったことがとても嬉しかった。

お小遣いはコンドーム代に消えた。
やがて冬がやってくると、納屋の二階は寒く、古い電気ストーブで暖を取りながら愛し合った。
でも、1月の寒さには全裸は無理で、下半身だけ脱いで交わるようになった。
その時、セーラー服と学ラン姿でするセックスは、いかにも中学生のセックスを感じ、全裸の時より禁忌感があって興奮することを知った。
ただ、制服を汚したくないから、生理の時のセックスはしなくなった。
その代わり、君は俺のチンポを扱いて射精させてくれた。
気持ち良ったけど、恥ずかしかったよ。

中学三年になると、コンドーム代に困窮して、生セックスになった。
危険だったけど、生は気持ち良かったし、射精直前で抜いて、ティッシュを手に持った君の掌で作ったオナホールに射精した。
生セックスのスリルと快感を知ると、俺たちは、気候が良くなると青姦を始めた。
公園のトイレや橋の下、近所の市営アパートの屋上に繋がる階段の踊り場とかで、君のセーラー服のスカートをm繰り上げ、立ちバックでハメて、そこら中に射精してた。
君は身を捩って振り返り、無理な体勢でキスしながら腰振ったっけ。
あの時のセーラー服の匂い、蘇るよ。

俺は、中三の終わりに父親の転勤でこの街を離れた。
転勤先の高校を受験して、君とは離れ離れになった。
引っ越し当日、俺を見送る君の泣き顔、一生忘れることはないだろう。
「さようなら~」
車の窓から身を乗り出して手を振ったっけ。

君の家と俺が住んでた家の中間にある、コンビニに入った。
何か飲み物を買おうとドリンクコーナーへ歩き出した時、レジに並ぶ母子に目が行った。
あの母親…君だった。
俺は、ウーロン茶を手に君の後ろに並んだ。
懐かしいうなじ、あの頃は、セーラー服の襟脚から見ていたうなじが、今、三十路半ばの色気を放っていた。
そして、小学校低学年くらいの女の子、君の小さい頃にそっくり。

レジから離れるとき、君と一瞬目が合った。
君、ハッとした表情になり、軽く会釈してコンビニを出た。
君、俺だって気付いたんだね。
目が合った一瞬で、俺たちはいろんな会話をしたような気がして、それだけで満足だった。
俺は再び駅に向かった。
途中にあるポケットパーク脇の集会所、そういえば、俺が中学生の頃、集会所で大人たちが集まって、日韓ワールドカップを酒飲みながら見てたのを思い出した。
もう、遠い昔のことなんだなと、郷愁を感じながら駅に向かった。

新幹線の駅で、妻と子供たちにお土産を買った。
ホームからまちなみを眺め、もう、来ることもないだろうとその景色を脳裏に刻んだ。
君が幸せそうだったから、それを確認しただけでも、立ち寄って良かったと思えた。
俺の初恋、もし、ずっとこのまちにいたなら、俺と君は結婚してただろうな、なんて、もう一つの人生を思い描きながら、新幹線に揺られた。
そして、気持ちを愛する妻へと切り替えていった。
97
2024/01/28 23:08:30 (fnAN2fM0)
童貞を食べまくってた高校時代、童貞卒業式と称してクラスの男子を片っ端から卒業させまくってた。
ターゲット呼び出してラブホやカラオケ、学校でもしてて卒業させた後は気に入ったやつは1発5000円でやってた、今もセフレのやつもいる。
98
2023/12/31 22:41:47 (s3Yqybk3)
私の彼氏は私の事を大事にしてくれて優しいのですが、優しすぎるせいかエッチは求めてきませんでした。
お互い就職が決まった時、私はそろそろ処女を卒業したくて彼氏に「エッチして」と頼んだら彼氏は微妙な顔をしましたがしてくれました。
お互い全裸になると彼氏は前戯なしに勃起しました。
私が「早くない?」と聞くと「咲也は顔だけじゃなくモデルみたいにスタイルがいいから裸を見るだけでなる」と言ってました。
私はすぐ濡れないので前戯をします。
彼氏は手で胸揉み、乳首摘み、又揉みでキスでは乳首、耳、首などにしてきて初めてにしては上手かったです。
挿入で私は「痛っ!」と言ったら彼氏が「やめる?」と言いました。
私は「処女だから当然。最後までやって」と頼みました。
彼氏のアレが全部入り彼氏が腰を振りました。
お互い逝ってしまい中出しされました。
私は初めては生の中出しがいいのでピルを飲んでましたが「子宮の中に精液がある。妊娠したかな?」と思いました。
1回戦だけでしたが彼氏はエッチが上手く彼氏に聞いたら「いつかすると思ってスマホでよく調べた」と言ってました。
エッチを今まで求めなかったのは「もし咲也がしたくなかったら引かれてフラれるか心配だった」でした。
彼氏は私が初めて本気の恋をした男性なので別れる気はないです。
99
2023/12/25 19:13:19 (JrR2osDR)
初めて付き合った女の子、大学時代の恋人、今も忘れられない。
進学で上京したアパートのお隣さん、彼女は短大進学で上京してた。
お互い挨拶に持ち寄った故郷の銘菓、照れながら自己紹介、春は出会いの季節。
18歳の若い男女、お互い意識してドキドキ、ゴールデンウィークに彼女は帰省しちゃうのかな?もし帰らなければ遊びたいな、仲良くなりたいな。
彼女が帰省しないことを祈って、僕は帰省しなかった。

昭和の日、コンビニに行こうと玄関を出た。
すると彼女も出てきて、
「あれ?帰省しなかったの?」
「新幹線込んでるし、往復するお金もったいないから…」
「俺も同じさ…」
なんて言っちゃって、二人でお出かけ。

「こうやって歩いてると、恋人同士に見えるかなぁ」
と彼女。
「そう見えたらうれしいな。」
と僕。
なんかいい感じ。
夕方、自販機で缶ビールと缶チューハイ買って、
「俺んところで飲まない?」
「うん。」

まだ未成年の二人、ビールの苦さに大人を感じた。
「ねえ、エッチしたことある?」
「まだないよ。好きな子できたらしてみたいな。」
「好きな子いるの?」
「うん。目の前に…」
ほろ酔いの二人、初めてのキス。

裸になって、狭いユニットバスでシャワーを浴びた。
「男の子のおちんちんって、こんなに硬くて大きくなるんだ…」
「女の子のオマンコって可愛いね。舐めてもいい?」
コクリと馬づきほほを染めた彼女が可愛かった。
生まれて初めて舐めたピンクのオマンコ、少ししょっぱい液が出た。
少しずつ色っぽい声が漏れ出し、彼女の身体がピクピクしてきた。

この日のために用意していたオカモトさんを装着、彼女の膣口にあてがい、ゆっくりと入れた。
支えて入らない、彼女の顔が歪む、体重をかけると、グリュン!と根元まで入った。
「痛いかい?」
「大丈夫…私の身体で射精して欲しい…」
初めての膣の感触、5分と持たずにオカモト産の中に漏らした。
オカモトさんを結ぶ僕を見て、満足そうに微笑んだ彼女が可愛かった。

「好きな男の子が、私の身体で射精してくれるのって、嬉しい。私以外で射精しないでね。」
まだ精液がこびりついた陰茎を握られた。
またムクムクおおきくなった陰茎、処女膜破ったばかりの膣に入れるのも憚られてから、僕は彼女が握ってるうちに腰を前後に振った。
彼女は察して、陰茎を握った手を前後に動かして扱き始めた。
「ああっ…出そう…」
彼女がティッシュを陰茎の前に出した途端、ドピュッと射精した。

こうして、僕と彼女の季節が始まった。
覚えたての快楽は、性への好奇心を描きたてた。
毎日セックスしまくった。
彼女はクリを舐められるだけでなく、中でも感じるようになった。
そして彼女は、射精を見るのが好きだった。
彼女が生理になると、僕だけ裸でバスタブに腰かけ、空のバスタブの中の彼女に後ろから陰茎を扱かれ、ビュービューと射精を観察された。
男としては恥ずかしすぎるけど、僕は彼女になら見て欲しいとさえ思った。

射精するのを見たい彼女は、
「セックスって、ゴムしないで入れて、射精する前に抜いて射精するってできないかな。
いわゆる膣外射精で、射精する瞬間を見たがる彼女のリクエストで、生挿入になった。
生で入れるとメッチャ気持ち良かった。
それは彼女も同じで、アンアン喘いで、ヒイヒイとはしたなくヨガった。
ある日、セックス中に生理が来てしまったことがあった。
「ねえ、生理北から、中に出しても大丈夫じゃない?」
初めて、彼女の子宮に精液を届けた。

楽しい日々が続いたのは2年間。
彼女は短大を卒業した。
春は別れの季節。
「楽しかった…初めての恋があなたで良かった…ずっと忘れない。」
「本当は、君と一緒に人生を歩みたかった。でも、仕方ないね。」
「元気でね。さよなら…」
「君も元気でな。さよなら…」
東京駅で彼女を見送った。

あれから、恋人も何人か変わったけど、初めての彼女が一番忘れられない。
初めてだったというのもあるけど、やっぱり、青春真っ只中、思春期を引きずった恋愛と性体験、鮮烈な記憶が残ってる。
恥じらいと快楽に折り合いをつける彼女、射精をまじまじと見られた羞恥、愛の確認作業に伴う快感に戸惑った二人、忘れられない記憶。
僕も地元に帰り、結婚して三十路の父親になってるけど、彼女のことはずっと忘れない。

薄く色づく春は 彼女と出会った季節。
暑い日差しの夏は、一日中裸で抱き合ってた記憶。
紅葉が彩る秋は、二人でお泊り旅行した思い出。
空気が乾く冬は、二人で過ごしたクリスマスの夜。
そして再びめぐる桜の花びらが舞う春は、別れの季節、手を振る彼女の後姿を思い出して、ちょっと淋しくなる。

いつの日か、彼女の事は忘れてしまうだろう。
きっと、その方がいいんだと思う。
彼女が恥ずかし気に開いた脚の間、綺麗だった花弁 今も覚えてる。
僕が愛妻と仲睦まじく暮らしているように、彼女もどこかで誰かと笑顔になっているだろう。
そして、僕のことは忘れてしまうのだろう…
さよなら…
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