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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/02/14 05:10:22 (zSLNWnLG)
付き合った女の子は何人かいますがその中で2人程ですが処女を貰いました。
一人は秋田は弘前の女の子で実家が弘前では良く知られているケーキ屋さんの
娘で大学で上京しバイトをしてくれていた女の子です。

小柄な女の子で150はなく可愛いと言う訳では無いですがさすが秋田美人と
言われるだけあり肌は赤ちゃんの様に真っ白できめ細かな肌と柔らかな唇と
小さな形の良い胸と綺麗な乳首にプックリと膨らんだ恥丘には無くても良いと
いう程度のアンダーヘアーに未だ小学生?と思う程の綺麗な縦一本筋のマンコで
指で広げてもビラビラも小さく綺麗でした。
濡れやすい女の子でキスをして好きだよと言うだけでパンツの上から触ると
オシッコを漏らしたの?というほど濡れてました。
初めてでさすがに「痛い」とは言われ「止めようか?」と聞くと「我慢するから」
と言うので入れましたあが「お願いそのまま動かないで」と言われ抱いたまま
ジッとしてましたが締まりが良く十分に気持ちはよかったです。
チンコを抜いたら愛液と血が付いてました。
お腹に手でしごき精液を出すと「初めて見た」と言い指で触り「ヌルヌルしてる」
「匂いを嗅ぎ変な匂い」とは言ってました。
卒業後は実家に帰るというので終わりましたが付き合いも。

もう一人はやはりバイトの女の子で高1の女の子で2年の時に「私と付き合って」
から付き合いが始まりました。
此の子は高校は体操の推薦入学で元々入学した子ですが膝を悪くして部活を辞め
バイトを始めた子です。
お父さんはいない母子家庭の女の子で体操をしていただけの事はあり体型もガッチリ
という言葉がぴったりの女の子でしたが可愛い女の子でした。
お母さんもお店に見えていたので良く知っているという事でお母さんにも了解済で
付き合ってました。
お母さんが言うには「反対してもしかたのない事で嘘をついてまで付き合われても
困る高校生だからは無いですから」とは言って貰いました。
何でも話す子で「私一度も経験ないキスも無いよ一度だけ先輩と映画に行った事は
有るけど帰る時に変な所を入り見たラブホ?だよねって思ってあんたバカじゃないの?
私は彼女でもないしそんな気持ち全くないからって蹴飛ばして1人で帰って来た」。
とか「私オナニーもしたことが無いしたいとか思った事も無い」。
「店長は今まで何人の女の子と付き合ったの?何人の女の子と寝たの?」。
ズバズバと聞かれ嘘を言っても仕方が無いと思い素直に答えると「フゥンモテるんだね」。
「大丈夫だから別にやきもちとかじゃないし」。
「男だからオナニーもするよね?」。するよしない男はいないと思うけど?。
「此れからはオナニーしなくても良くなったね私は店長がしたいなら毎日でも良いよ大丈夫
だから生理の時は手とか口でしてあげる」。と言い笑ってました。
付き合い初めて確か初めてのデートはディズニーランドで前の日から出掛けました。
彼女のお母さんには了解を貰いです自分の親にも言ってありました。
ラブホに前日に行くと「初めて入った凄いお風呂丸見えだよネェテレビってエッチなDVD
見れるんだよね見ても良い?」と聞かれ、良いけど本当に見るの?、見ない方が良いと
思うけどね・・・・・・・。
本人が見たいと言うので見せると黙ってジッと見ていて「何だ見えないんだアソコ」。
「もっと凄いのかと思った」。見ない方が良かったかもね。
どうする?お風呂入るけど一緒に入る?と聞くと「うん?」と暫く考えていて「入りたいの?
私と?」俺は志穂と入りたい2人で・・・・・・。
「店長が入りたいなら私は良いよ」「初めてだね男の人と入るの多分記憶に無いからお父さん
と入った記憶がお母さんは有るけど」。
お湯を貯めて「志穂お風呂入れるよ」と言うと「先に入ってるね」と言い恥ずかしいとかも
無く裸になりお風呂に入ってました。
俺も直ぐに入ると「お風呂大きいけどお風呂浅いね」とか言いながら入ってました。
俺が体洗ってあげようか?と聞くと「子供じゃないから自分で洗えるよ」。
そうだけど洗ってあげたいな俺はね・・・・・・・。
「・・・・・・・うんジャ洗って」「ゴメンない気が付かなくって」。
良いよ初めてだよねと言って手で泡立てて体を洗ってあげました。
「私も洗ってあげる」と言い背中を洗ってくれましたが「前は自分で洗って一寸だけ恥ずかしい
から・・・・・」。
「私を洗ってくれたけど前は結結構恥ずかしかったよオッパイは良いけどアソコ触るんだもん
初めてだけど声が出そうだった」(笑う)。
出ようかと言いバスタオルで体を拭いてあげ俺もでました。
ベッドに寝かせて好きだよ愛してる志穂と言いキスをしながらマンコを触ると初めてとは
思えないほど濡れてヌルヌルが溢れ出てました。
俺が「志穂っ」と言うと「シィー」と言い手で俺の口を塞ぎ「私だって初めてだもん自分でも
おどろいてる」「恥ずかしい」。
因みに体操をしていただけの事はあり筋肉しつな体です。
毛は剃っていると言われました「レオタードからはみ出ると駄目だから綺麗に自分で剃ってる」
という事です。
「部活は辞めたけど剃ってないと伸びて来るとチクチクするそうです」。
だからパイパンです。プックリとした丘は小さな女の子見たいでモロに丸見えの筋マンで
足を開きマンコを広げると多少は黒ずんだビラビラがあり中は綺麗なピンクで皮を剥くとクリも
綺麗なピンク色です。
恥ずかしいからアソコ見ないでとか広げないでとか言うのかと思ったら何も言わないで唯黙って
されるが儘でした。
後で聞いたら「恥ずかしかったよ見られたことないし自分でも見た事ないしオナニーもした事が
ないから本当に恥ずかしかったよ」。でした。
初めてとは思えないほど中は良く濡れて穴に指を入れるとクチュクチュと音がして中から
愛液が溢れ出てお尻まで濡れてました。
チンコを入れると「痛い」とは言われましたが「大丈夫だから」と言い我慢をしていたようで
すがチンコを出し入れするとマンコがグチョグチョと濡れ「恥ずかしいよ」「エッチな音してる」
「気持ちイィ」「ハァハァ」と言い「駄目そんなにしたら声が出ちゃから」。
良いよ出しても2人だけだから。
「気持ちいいよ」と言い本当に初めてと思う程でした。
「中に出しても良いよ」と言われ中に出しました。
チンコを抜くと愛液と混ざり精液がマンコの穴から垂れて来てました。
赤ちゃんは出来ませんでしたが。
高校を卒業後は両親共に反対もなく結婚しました。

91
2024/02/20 13:13:20 (QPjJBrfQ)
40年ほど前の話です。
鹿児島から大阪のバス会社へ就職。
1年間府内の案内を覚え、2年目から一般の仕事で泊まりにも行きだした。
そんな有る日、1台で二泊三日の仕事に行った時でした。
宿で、お客様は、だいぶん階上で運転士と私は、たぶん2階だったと思います。
夕食を終えて部屋に戻ろうとした時に運転士から明日の打合せするから部屋に来るように言われ、部屋に入りました。
打合せ終わって帰ろうとしたら運転士に急に抱きすくめられキスをされビックリしてる間に浴衣の襟を開けられ乳首を吸われた。
恐くて震えてしまい
運転士が始めて?処女?
そこまでは覚えています。
それから大丈夫、立派なバスガイドにしてやるから。
と言われベッドへ連れて行かれた。
下着を剥ぎ取られ全裸にされて運転士のチンポを嵌められた。
突き刺さる痛さは酷かった。痛くて
その夜は何度も何度も嵌められた。
次の日の仕事中は股に何か挿んでる様な違和感が1日中続いた。
そして2泊目の夜も運転士の部屋で嵌められました。
3日目帰ってから会社でて運転士にホテルへ連れて行かれ次の日休みで朝まで嵌められた。
それから会える日はホテルへ連れて行かれた朝から晩まで嵌められた日もあったり。


92
2024/02/18 09:41:02 (7nGvMkns)
高1の時の初体験談です。
当時、自宅から2軒隣の家に若い夫婦が住んでいて、その夫婦の3才くらいの子供と良く遊んであげていました。
中間試験で午前中で学校が終わり、その日もいつもみたいにその家に遊びに行くと、そこの奥さん(26才だったと思う)が出て、「子供はいまお昼寝中なの。せっかくだから、お茶でも飲んで行きなよ」と言われ、お言葉に甘える事に。
そして、リビングのソファに座るなり俺の横に座って体を寄せてきた。
いつも子どもの面倒見てくれてありがとうね、こんなオバサンで良ければお礼にキスしてあげようか。そのまま目を閉じてじっとしててね。と言われ、その通りにしていると、唇に柔らかい感触が・・・。
少しのあいだ軽くキスしたあと、唇をグッと押さえ付けられた瞬間、奥さんの舌が俺の口の中に入って来た。無意識に自分の舌を絡め、それに応えていた。初キスで、しかもディープキス。
そしてキスしながら、奥さんは俺の手を取り服の上からだけど、少し小さめだけど自分の胸にあてがってくれた。初めて触れる女性の胸、柔らかい...そう思った。
もうこの時、自分の下半身はビンビン、爆発寸前。それに気付いた奥さんは、硬くなってるね、私で感じてくれてるんだ、嬉しい。と言ってくれた。
すると、無言で俺のズボンのベルトをはずし、パンツごと下ろされ硬くなったモノを口に含み、舐めてくれた。何とも言えない快感に1分と持たずに奥さんの口の中に発射してしまった。そして、一滴残らずに吸い上げ飲んでくれた。
どう?気持ち良かった?と言い、小さく頷くと、いま射精したばかりなのに、まだ硬いままの肉棒を見ると、スカートの中に手を入れて、穿いてるショーツを脱いで再びソファに座った。
そして、奥さんはソファの横にある引き出しに手を伸ばして何かを取り出した。見ると、それはゴムだった。それを手際良く肉棒に被せてくれた。
そして、スカートを捲り上げ、脚を広げて「おいで」。
俺は奥さんに覆い被さり、必死に挿れようとしたが上手く入らない。すると俺の肉棒に手を添えて、もう少し腰を落として、そう、ゆっくり前へ来て。言われるままにすると、ズブズブッと中に吸い込まれるように入っていった。瞬間、思わずあぁっ...っと声が漏れてしまった。ゆっくり腰を前後に動かし始めると、暖かくヌルヌルとした今までに感じた事のない感触が、凄い快感として伝わってきた。今まで色んな方法を試してきたけど、こんなに気持ち良いのは初めてだった。
さっき、射精したばかりなのに、あまりの気持ち良さに5分も経たずに果ててしまった。
そのすぐあとに、子どもが起きてしまった。ほんの30分ほどの出来事だった。その関係は、その日いちどきりでした。
それから、ひと月ほど過ぎたある日、その家族は何も言わずどこかに引っ越してしまった。

いま思うと、夢を見ていたような良い思い出です。
93
削除依頼
2024/01/14 19:51:33 (4K7UTpxh)
美優紀が僕の背後に回り僕の右手をとって「このように筆を振るの」と見本を描いて見せる。
背中越しに感じる美優紀の乳房の肉厚に思わず肉棒が勃起してしまう。
登下校も駅で待ち合わせして一緒に歩いていくと同級生や美優紀の同級生に冷やかされる。
動じることなくその者たちを蹴散らしていく彼女が頼もしくそして惹かれていく。
春に行われた体育祭、最後の演目のフォークダンスに3年生の男子たちが面白がって僕を連れ出して3年生の列に入れて美優紀と一緒になるようにして僕と美優紀のリアクションを見たがり面白がった。
僕の同級生たちも注目してみていた。美優紀と一緒になった瞬間歓声が沸き後ろの男子は美優紀を飛び越してその前に行きずっと美優紀と踊る羽目になった。

94
2024/01/30 19:22:47 (vho1.YTp)
出張で訪れたまち、遠い昔、中学生まで暮らしてたまち。
仕事を終え、ホテルに。
翌日、昔住んでた郊外の住宅地に向かった。
ローカル私鉄、電車が新しくなってた。
市街地を抜け、住宅地の駅に降り立った。
懐かしい風景、なんにも変わっちゃいない、あの頃のまま。

駅から5分歩くと、あのころ住んでた家が見えた。
今はどんな家族が住んでるのかな?
そこから100m先、君の実家を遠巻きに眺めた。
相変わらず大きな家で、二人が愛し合った納屋の二階を眺めた。
俺たちが生まれる前は、君の家は大きな農家だったけど、土地区画整理事業で農地は宅地化され、俺たちが小学生の頃には大手スーパーやファミレスなんかができてた。

君の家は、農業は祖父母の時代で終わってて、納屋はガレージに、その二階は物置になってた。
俺たちは、その納屋の二階で思いを遂げ、愛し合ってた。
幼稚園から小学校まで一緒で、仲良しだった君、大好きだったけど、それが間とは気づかなかったガキだった俺。
中学生になり、紺色の吊りスカートからセーラー服に変わった君を見て、オンナとして君が好きだったと気づく。

好きは恋だと知ると、照れくさくなって、態度がよそよそしくなった。
でも、君は相変わらず俺に馴れ馴れしくて、俺たちはクラスメイトから「ご夫妻」と呼ばれた。
そんな風に見られてると知ったら、開き直って俺も君に馴れ馴れしく接した。
学ランとセーラー服の中学生が、寄り添って下校、途中にある公園の藤棚の下で初めてのキス、中学二年のゴールデンウィーク直前の頃だった。
甘酸っぱい初恋、相思相愛の思春期の恋は、お互いを求め合ったけど、男子中学生はまだまだガキ、でも、女子中学生は性教育も受けてて男と女が愛し合う意味を知ってた。

幼稚園の頃から仲良しだったから、ゴールデンウィークも、どちらかの家で、自分の部屋で二人で遊んでた。
自然に抱き合い、キスばかりしてた。
ペッティング、俺はその先を知らなかったが、君は知ってた。
中賀寿二年の秋、君は俺の手を取り、納屋の二階へいざなった。
セーラー服を脱ぎだす君、オロオロする俺、全裸になった君を見て、俺も脱いだ。
抱き合ってキス、ガチガチに勃起していた。

君はソファーに座ると、М字開脚してオマンコを広げた。
女子中学生が全裸でオマンコ広げ、悩殺された。
君は俺のチンポにコンドームを装着して、オマンコに誘導した。
女の子は、保健の時間に避妊法まで学んでいた。
試行錯誤の末、ソファーの上で結ばれた。
俺の記憶だと、結ばれて3分で俺はイッてしまったと思う。
でも、大好きな女の子と裸で抱き合い、一つに繋がったことがとても嬉しかった。

お小遣いはコンドーム代に消えた。
やがて冬がやってくると、納屋の二階は寒く、古い電気ストーブで暖を取りながら愛し合った。
でも、1月の寒さには全裸は無理で、下半身だけ脱いで交わるようになった。
その時、セーラー服と学ラン姿でするセックスは、いかにも中学生のセックスを感じ、全裸の時より禁忌感があって興奮することを知った。
ただ、制服を汚したくないから、生理の時のセックスはしなくなった。
その代わり、君は俺のチンポを扱いて射精させてくれた。
気持ち良ったけど、恥ずかしかったよ。

中学三年になると、コンドーム代に困窮して、生セックスになった。
危険だったけど、生は気持ち良かったし、射精直前で抜いて、ティッシュを手に持った君の掌で作ったオナホールに射精した。
生セックスのスリルと快感を知ると、俺たちは、気候が良くなると青姦を始めた。
公園のトイレや橋の下、近所の市営アパートの屋上に繋がる階段の踊り場とかで、君のセーラー服のスカートをm繰り上げ、立ちバックでハメて、そこら中に射精してた。
君は身を捩って振り返り、無理な体勢でキスしながら腰振ったっけ。
あの時のセーラー服の匂い、蘇るよ。

俺は、中三の終わりに父親の転勤でこの街を離れた。
転勤先の高校を受験して、君とは離れ離れになった。
引っ越し当日、俺を見送る君の泣き顔、一生忘れることはないだろう。
「さようなら~」
車の窓から身を乗り出して手を振ったっけ。

君の家と俺が住んでた家の中間にある、コンビニに入った。
何か飲み物を買おうとドリンクコーナーへ歩き出した時、レジに並ぶ母子に目が行った。
あの母親…君だった。
俺は、ウーロン茶を手に君の後ろに並んだ。
懐かしいうなじ、あの頃は、セーラー服の襟脚から見ていたうなじが、今、三十路半ばの色気を放っていた。
そして、小学校低学年くらいの女の子、君の小さい頃にそっくり。

レジから離れるとき、君と一瞬目が合った。
君、ハッとした表情になり、軽く会釈してコンビニを出た。
君、俺だって気付いたんだね。
目が合った一瞬で、俺たちはいろんな会話をしたような気がして、それだけで満足だった。
俺は再び駅に向かった。
途中にあるポケットパーク脇の集会所、そういえば、俺が中学生の頃、集会所で大人たちが集まって、日韓ワールドカップを酒飲みながら見てたのを思い出した。
もう、遠い昔のことなんだなと、郷愁を感じながら駅に向かった。

新幹線の駅で、妻と子供たちにお土産を買った。
ホームからまちなみを眺め、もう、来ることもないだろうとその景色を脳裏に刻んだ。
君が幸せそうだったから、それを確認しただけでも、立ち寄って良かったと思えた。
俺の初恋、もし、ずっとこのまちにいたなら、俺と君は結婚してただろうな、なんて、もう一つの人生を思い描きながら、新幹線に揺られた。
そして、気持ちを愛する妻へと切り替えていった。
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