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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/02/28 21:58:31 (chy4gf/A)
俺は今年で30になる独身男。社会人2年目の24歳の時に童貞を卒業した時の話です。
お相手は確か当日33歳のユイさんで、出会いは仕事の付き合いで入った草ソフトボールチームでした。ユイさんは学生時代にずっとソフトをやってたようで、Fカップと大きめな胸でしたが、体型は太めというかガッチリめでした。髪も短く、顔は正直ブスでした。
春に俺の入団の歓迎会をした時に結構話をし割と仲良くなりました。俺もずっと野球をやっていたのでその時は部活の時の話とかばかりでした。
夏の終わり頃、土曜に草ソフトリーグの打ち上げで飲んだ時にユイさんに誘われ童貞を卒業してもらいました。

10人弱で飲んでて、2次会のカラオケまで終わった後、ユイさんを含め4人で3次会で飲み屋に行きました。そこで彼女がどうとか話をしてた時につい「彼女いたこと無い」と言ってしまったのです。
そして帰り道、1人は別方向で、残りの3人で帰路へ。途中もう1人が「やっぱもう少し飲んでいく」と1人で飲みに行き、2人で帰ることに。
ユイさんと話しながら歩いていると不意に「まさくん彼女いたこと無いのは意外だったな」と言われました。そこからそんな話が続いたが「こんな筋肉あればモテそうなのに~」とか言いながら体を触られたりしてました。女の人に触られることも当然ほとんど無かったので美人ではないユイさんとは言えちょっと変な気持ちになり、緊張してしまっていました。きっとモジモジしてしまってたのでしょう、ユイさんもそれに気づいたのか「ゴメン、体触り過ぎたね」と笑ってました。しかし、その辺りから歩く時もちょっと体が近かったように思いました。
10分位歩きユイさんの家付近まで来た時でした。「じゃぁここで」と俺が挨拶しようとすると「まさくん家で休んでいかない?」と腕をつかまれました。思ってもいない状況に俺が「え?家ですか?」と聞くと、「うん、明日日曜で休みでしょ?家でもう少し飲もうよ」と言われ俺は断れず、むしろ多少の期待もあり、ユイさんの家に行くことに。
途中軽く飲み物を買いユイさんの家へ。乾杯した後に「ちょっと部屋着に着替えて来るから飲んでて」と奥の部屋に入っていきました。ドキドキしなが、1人飲んでると数分後にユイさんは戻ってきました。スウェットに白いTシャツのラフな格好。きっとわざとだったと思いますが、紺のブラが透けていました。
「お待たせ~のものも」とくっつくように隣に座ってきました。2本目のお酒を開けたぐらいで「私みたいのでも2人で部屋にいたら緊張するの?」とイタズラな笑顔で聞いてきました。「正直結構緊張してますよ」と素直に答えました。「まさくん意外とかわいいね。」と肩を叩きからかうようように言われ続けて「私で良ければ初体験したい?」と聞かれた。部屋に来た時から多少想像はしてましたが、いざ言われると心臓が張り裂けそうな程ドキドキしていました。俺は「マジですか?」と返すのが精一杯。そんな俺にユイさんは「うん。まさくんが嫌じゃなきゃ良いよ」と体に腕を回し軽くハグをされました。俺は緊張で「ユイさんが良いなら」と答えるのがやっと。「チューもしたことない?」と聞かれ頷くとユイさんは首に手を回し軽くキスをして、「初キス奪っちゃった。」と笑い「まさくんからもして」と言われ、緊張のなか俺はユイさんを抱き締めキスをした。
唇を離すと「もっとして」とユイさんは再度俺に唇を近付けキスをすると今度は舌を入れてきた。俺はどうして良いかわからず、必死にユイさんの舌に舌を絡めていました。
口元でピチャピチャと音が聞こえた。この状況を飲み込めずにいつつも俺は初めてのキスを堪能していた。するとユイさんの手が俺の股間を触りだした。俺はピクッと反応し、固まってしまった。
「まさくんすごく硬くなってるね」とユイさんは股間を擦りながらまたキスをしてきた。俺はユイさんにされるがままになり、キスをしながらユイさんの背中を擦るように触るのでいっぱいになっていた。
「ベッド行こうか」とユイさんに促され2人で寝室に向かった。ベッドの横でキスをしたりしながらお互いの服を脱がせ下着姿になった。初めて見た女性の下着姿に俺は痛いぐらい勃起していた。

続きはコメントに書きます
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遅咲き

投稿者:元青年 ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2024/03/09 15:20:45 (a9s69FwU)
26歳まで女知らずでした。
でも、性欲と精力は人一倍あり、毎日欠かさず2回はオナってました。
どうしても踏み出せなかったのは、普段が皮被りの粗チンだから。
4cmぐらいないラッキョなんで、それを見られるのが恥ずかしくて仕方なかったんです。
でも、呆気なくオトナの扉は開きました。
相手は仕事関係で知り合った30半ばのちょいぽちゃ姉さん。
俗に言うデブスって部類の姉さんです。
飲んだあと、強引にホテルへ連れ込まれて。
シャワーを浴びるのに、服を脱ぐのを見るだけでフルボッキしました。
それを見た姉さん、デッカ!硬いし、スゴっ!って。
後々わかったんですが、ボッキ率が凄いらしくて。(通常時4cm→ボッキ時18cm)
小さいと思ってたのが、大きい部類だったとは。
でも、初めてだと言うのは恥ずかしくて、あまり経験がないと嘘をついてしましました。
姉さんに跨がられて、初めて凸凹。
外出しすると勢いが有り過ぎて、アゴまで飛ばしてしまいました。
それでもボッキは収まりません。
すぐに第2ラウンド。
今度は自分が上に乗って初めてのヘコヘコ。
姉さんも何度もイッテ。
疲れ果てて、そのまま眠りについたんですが、ふと目を覚ますと、横には全裸の姉さんが寝てるわけで、またボッキしたので、そのまま覆い被さり3回目を。
朝起きて2回して、童貞卒業式は5ラウンドでした。
それからしばらくは、姉さんとSEX三昧。
自信もついて、今では三桁以上の女性と合体しました。
87

初体験

投稿者:咲姫 ◆kxnUFGXtNA  princess2024
削除依頼
2024/02/28 14:29:10 (lYyoKDhd)
皆さんは「処女」について知っていますか?
開通してなくて、痛みと出血が有るものだと思ってませんか?
勘違いしている人も中には居ますが「処女」とは、セックスの経験がない女性の事を指し、たとえ処女膜が破れていたとしても、セックスの経験がなければ処女であるという事です。
玩具でのオナニーで既に開通済みの私の初体験は17歳の春でした。
お相手は、3つ年上の大学生…友達が自分の彼氏の知り合いを私に紹介してくれたんです。
最初の2回はWデートって感じで、3回目では彼…仮にAさんとしておきますが、Aさんの家でゲームをして遊びました。
その後、2人並んで座り、話しをしていたのですが、Aさんが私の肩に手を回し引き寄せ、私もAさんに身体を預けて「キス、してもいい?」というAさんに私が頷き、キスをしました。
息継ぎをしながら貪る様に唇を重ね、舌を絡ませているうちにAさん、その気になったのか、片手で私の胸を揉んだり、太腿を撫でた後、押し倒して来ました。
私が「制服がシワになっちゃう!あと、ゴムを付けて」と言うと「ゴム?持って無いし。生じゃダメ?」とAさん。
今からゴムを買いに行って仕切り直すのもなんかシラけるし、Aさんに説得され、私も安全日だったので、仕方ないなと服を脱ぐとAさん、自分も裸になるや、服を放り投げ、布団の上に私を押し倒すと激しい愛撫、まだ濡れて無いうちの挿入…開通していたとはいえ、さすがに痛かったですね。
Aさんの激しいピストンと痛みに、最初は歯を食いしばっていた私でしたが、中が濡れてくると気持ち良くなって来て…。
どのくらい時間が経ったのか、2人の息づかい、私の喘ぎ声、ペチペチと叩きつける音が暫く響きました。
事後、賢者タイム?って言うのかな?なんか2人して「次からはゴム付けてね。それとシャワー、借りるよ」「ああ」くらいしか会話が無かったくらい無言になり、私はシャワーで身体と膣内を洗い、服を着ると「じゃあ、またメールか電話で」と言って帰宅しました。
その後も暫くはAさんと付き合っていました。
Hも何回かしましたが、そのうちAさんが面倒くさくなったのか、ゴムを付けるのを嫌がる様になり、その事で大喧嘩!別れる事になりました。
Aさんも友人からの紹介だったてまえもあってか以来、その友達とも疎遠になったそうです。
88
2024/03/05 16:02:42 (cxgb48ln)
新婚旅行行く飛行機が早朝だったので、その夜は式場の階上に部屋を取っていました。
式と披露宴が終わり、私達は部屋へ入りました。
主人に一緒に風呂へ入ろうと言われ、恥ずかしかったけれど、一緒に入りました。
その頃から震えてた私でした。
そしてベッドへは、何も着けず裸で行かされました。
震えは止まらず、主人は大丈夫だから。と、言ってくれましたが
主人は2度目の結婚、私は初めてでした。
キスをされた乳房を揉まれ乳首を吸われ、主人から少し足を拡げてごらん。と言われ拡げた。
そしたらキスをしながら主人の手が私の足の間に入ってきて、恐くは無いから。と指が割目に入ってきたとき、ビクッとした、そして私は主人のおチンポ握らされ、これを挿れるね。
痛いけど我慢してくれる?
と言われ頷いたと思う。
そして挿れられた。
たぶん痛いっ。って言ったと思う。
その夜は、何回か挿れられた。


89
2024/02/21 19:35:49 (WcfMyIxV)
小学校から高校卒業まで12年間住んでいた街に、転勤でやってきた。
実に四半世紀ぶり。
この街を出て行くときは、両親と兄貴と4人だったが、今回は、妻と子供たち2人の4人だ。
この街には思い出がいっぱいある。
その中でも、一番の思い出は、処女と童貞を捧げ合った初カノとの思い出だ。
初カノの実家は覚えてるし、引っ越してなければまだしこにあるだろうが、発カノは嫁いでて、実家には居ないだろう。

昔、住んでいた貸家に行ってみた。
四半世紀の時を超え、あの頃のまま佇んでいた。
道路から二番目のあの家で、幼少期を過ごしたっけ…鮮やかに思い出が蘇った。
初カノの実家の前を通ると、まだ、初カノの名字が表札にあった。
あの部屋で、友場tら期の両親の目を盗んで、愛し合ったっけなあ…
あまりじっと見つめてると怪しまれるから、足早にそこを離れた。
途中、女子高生を連れた中年女性とすれ違った数秒後、ハッと脳裏に初カノの面影を感じて、振り返ると、懐かしい背中が遠ざかり、そして、初カノの実家の方へ消えていった。

初カノ、女子高生の娘さんがいるのか…俺は、今更初カノの平穏をかき乱したくないから、二度とこの界隈には近づかないようにしようと思った。
途中、初カノと初めてキスした公園を横切り、初カノと最後のお別れセックスをした、川沿いのラブホを眺めて帰ってきた。
初カノの初々しい裸身、思い出した。
少しムチッとした育ち盛りの女子高生らしい身体で、乳房もはちきれんばかりに発育して、まるで、男に抱かれるために育ったような裸身だった。
乳房を揉み、そしてオマンコを舐めた。

初カノのオマンコは、生まれて初めて触れたオマンコだった。
ピンクの裂け目に、鼻血が出そうなほど興奮したのを覚えてる。
お互い高校2年になったばかり、16歳同士、震える手でオマンコを広げ、舐めた。
少ししょっぱい愛液、コリッと尖ったクリトリス、覚えてる。
初カノの拙いフェラ、でも、一生懸命で愛を感じた。
コンドームを被せて、ゆっくり入れた。
なかなか入らなくて、試行錯誤してるうち、グリッという突破感を伴いながら、一気に入った。
痛がる初カノだったが、ニコッと笑ってた。

俺と一つになれて嬉しいって、涙を流した初カノを忘れられない。
元々、大学進学でこの街を離れるから、初カノとは別れが来るのには変わらなかったが、父の転勤でこの街を離れたから、帰省することも無くなった。
完全に縁が切れることが確定した二人は、川沿いのラブホで最後のセックスをした。
正常位で抱き合って、キスしながらずっと泣いてた。
残りのコンドームを使い切る勢いで、この日は4回射精した。
「もう、いいよ。十分だよ。帰ろう…」
初カノとラブホを出た。

俺は3月上旬に、初カノに見送られながら、大学のある街へ引っ越した。
「家の引っ越しの時に一度戻るけど、連絡はしないよ。今日でお別れだ。元気でな。さよなら。」
「うん。さよならは一度でいいもんね。元気でね。さよなら。」
初カノに別れを告げた3週間後、家の引っ越しのために舞い戻った。
初カノに連絡はしなかった。
トラックに荷物を積んで、父の運転する車に乗るとき、電柱の陰から俺を見てる初カノに気付いた。
車に乗り込む前に、初カノに手を振った。
初カノも手を振って、微笑んだ。

あれから四半世紀の時が過ぎ去った。
初カノへの思いはあれど、今はそれぞれ違う道を歩いてる。
そして、その道のりは二度と交わることはない。
初カノが結婚して女の子がいることは確認できた。
それだけで十分だと思った。
今夏、思い出の地に再び戻ってきたから感傷に浸ってるけど、そうじゃなければいつか忘れてしまうだろう。
初カノは、俺のことなんか忘れてるかもしれない。
だから、二度と初カノの前に姿を現してはいけないんだ。
そう言い聞かせる俺だった。
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