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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2009/05/11 16:43:00 (vPQhDGa1)
私の初は、今55ですから約40年も前になりますね。中三の夏休みにバイトした工場の工員の20代前半の女性でした。その頃の私は背が高く183あり大学生と間違われ仕事も工場内の仕事でした。普通高校生や中学生は外の簡単な仕事でした。その工場から帰りの送迎バスで知り合った女性に揺れにまかせ寄りかかったりしてたわいもないチョッかいを出していたら「感じちゃう」「濡れちゃう」なんて奥手の中坊には意味の分からない言葉を発しているのを面白がってました。当時私は団地に住んでいて、日曜日に偶然会い同じ団地の単身者棟に住んでいると知らされ部屋に招待されました。女性は「何時もあんなことされて感じちゃうよ」と話してましたが私には???でした「年いくつ」と聞かれ中三と言ったら大学生じゃないのぉ!と驚かれ「女知ってる?」と妖しい目付きになっきました。私はまだなのですと答えたら来週家また来なさいと言われ一週間が期待と不安ですごしましたが、その一週間は何故か送迎バスでは一度も会うことがありませんでした。期待の日曜の10時頃に部屋に行ったらドアが開くと普段着のあの女性が笑顔で迎えてくれました。その日の一日は皆さんと同じパラダイスな世界でした。
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41才で初体験

投稿者:真喜子 ◆PqQ1iff5Ck
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2009/05/09 14:35:37 (mm4PWcJy)
恥ずかしいがこの歳なるまでセックスの経験が有りませんでした、(涙)
高校二年の時好きなクラブの先輩にキスをされオッパイを触られて恐ろしく
なり逃げて帰った事しか有りません、
数回知人の紹介では縁談がありましたが、話がまとまらずこの歳になってしまいま
した。
同級生や友達は皆結婚して、旦那のお惚気や悪口を言っています、
なぜ私が男性と縁が無いのか悲しく成ってきて、周2~3回男性に抱かれしている
ように思い、夜布団の中で自分の陰部を触り楽しんでいます。

昨年の10月ふとした事で65歳の小父さん(Tさん)と知り合いカラオケやドライ
ブと楽しくしていました。
今年の一月一日二人で初詣でに行き多くの人でTさんに抱かれるよう人人の中お参
りをしました、男性と抱かれるように歩くなんて初めてで胸がわくわくして何が
何だか分かりませんでした、
その後暗い海岸に行き、しばらく何時ものように話をしていたときに、マキちゃん
姫始・・・知っていると・・・聞かれました・・・何だ分かりません・・・
マキちゃん×一でしょう・・・それがどうしたのと尋ねると・・・
おかしいな・・・シバラクお互いに黙っていました。
私はこの歳になって処女ですから、みんなに馬鹿にされ無いように×一と言ってい
ます、あるHな週刊誌にでていました、30過ぎて処女だったら若い男性と初セッ
スしないで、歳上の人とすれば優しくしてくれて、ホントのセックス楽しみを教え
てくれると書いてあるのを見た事が有ります。

その時Tさんが私の肩に手を掛けて私の顔に顔を近付けて来たので、
私も顔を近付け目を閉じました、唇を重ね合い舌を絡まし合いました。
そしてTさんは服の中に手を入れ私のお乳を触り出しました、座席を倒し
上の私の上に乗り上着を縫わされたブラジャも外され、良いお乳やなと言いなが
ら、乳首を吸いジンヅの中に手を入れたが硬くて入らないと言いって、
ズボンを縫っよと言われたので、私は此処で処女を無くするんだと思い・・・
少し悲しく成って来ましたが・・・高校時代の時を思い出しTさんの言い成りに
成りますた、

彼も急いでズボンを脱ぎ私の上に乗りオマンコを触りズルズルやなとイナガラ
挿入してきました・・・カタイナ・・・イタイヤメテ・・・マキ初めてか?・・・
ウンと首を立てに振り・・・彼を抱き締めました・・・初めは少し痛い我慢して
な・・・アナタの思いままに・・・マキ嬉しいよ・・・
グイと太い物が入りました・・・彼の背中を力一杯抱き締めました・・・
彼はユックリ腰を動かし少しの間我慢してな・・・
私は今日此処で41年目に処女を無くして女に成ったと思うと何となく・・・
涙がでてきました・・・時間がどれぐらいか分かりませんが・・・
彼の動きが激しくなり・・・ワアー・・・イク・・・イク・・・と言い中だししま
した。

そっと抜き窓際に有ったテシューを取り私のオマンコを綺麗に拭いてくれて・・・
マキほんまにはじめてやな・・・
私はこんな歳になって処女をもれ得て嬉しいよ・・・

裸で横になっている私に風邪を引くよと言って
彼のコートをそっと着せてくれました。
彼は自分の身支度してタバコを吹かしながら。

マキこんな所でご免な・・・
何処でも良いよと言いながら・・・貴方言い抱き締めてましたキスをしました、

ソレカラしばらくして・・・ラブホテルに行き彼の思いのようにしました、
周一回ホテルに行き色々楽しんでいますが、
彼には奥さんや孫さんがいて、どうにも成らない恋です


877
削除依頼
2008/07/27 19:45:35 (yJN3qSFC)
俺の初体験は中2の夏休み、相手は妹の友達の志穂。志穂は小6でした。
志穂は俺の彼女って訳じゃなくて知ってる女の子の中で一番大人しそうだったから
ウチに志穂を呼び出してレイプ同然にセックスしました。
あまりの気持ち良さでアッと云う間に中出しです。でも勃起が全然収まらないので
そのまま2回目に。志穂は泣いてて可哀想でしたが気持ち良さのが優先です。
結局3回中出しして泣いてる志穂と一緒に風呂入って慰めてあげました。
そこで初めて志穂とキスしました。
しばらくは志穂を避けてたんだけど3日くらいしたらマタしたくなったので
呼び出したら来たのでセックスしました。
志穂が小学校卒業したころ初潮が来て
「これからは赤ちゃん出来ちゃうから」と言われて初めて避妊を考えました。
878
2003/12/31 01:22:42 (ccOb6Y5e)
僕の初体験は中2の時、相手は7才年上のお姉ちゃんです。僕がチャリで転んで両手を骨折した時の事、普通なら入院する所だけど入院費用が掛かると自宅療養する事に。いつもは母親が僕の面倒を見ていたが、その日は急な親戚の不幸で代わりにお姉ちゃんが見る事になった。トイレに行きたくなってしばらくは恥かしくてガマンしていたが堪らなくなり「お姉ちゃん、トイレに行きたいんだけど」「あっそうか、一人じゃ出来ないんだ」お姉ちゃんはトイレに付いてくると「オシッコするとこなんか見るの初めてよ」チャックを下ろすとチンチンを摘み出して楽しそうに「ほら、出してごらん」チンチンを摘ままれジッと見詰められたままオシッコをすると「最後まで出しとくのよ」そう言ってお姉ちゃんの手で絞り出すように擦られると、あっと言う間に固く勃起してしまった。「なに興奮してんのよ~中に入らないじゃん。そのまま出してなさい」戻る途中も「お姉ちゃんの手で興奮しちゃったの?エッチなんだから・・・」リビングに戻って二人でテレビを見ていても勃起したまま治まらずお姉ちゃんもチラチラと見ている。「もぉ~しょうがないわねぇ」お姉ちゃんは僕の横に座るとチンチンを握って上下にシゴいてくれた。「出してあげるからナイショよ」ガマン汁でヌルヌルになってくるとお姉ちゃんの肩を抱き寄せシャツの胸元からオッパイを覗き込んでいた。お姉ちゃんはそれに気が付くとシャツを脱いでブラを外し激しくシゴいてくれた。オッパイを見ながらシゴかれて僕はガマン出来なくなり「お姉ちゃんイキそう」「出していいよ」そう言うと亀頭を咥えて舐めながらシゴキ、僕はそのままお姉ちゃんの口の中に射精した。お姉ちゃんは僕の精液を飲み込むと「まだ固いじゃない、もっと出して」そのまま頭を動かしてフェラしてくれた。僕が手を伸ばしてオッパイを触っても僕を見ながらずっとしゃぶってくれている。「お姉ちゃん、も・もう・・・」「うん、いいよ。イッパイ出して」お姉ちゃんが口を開けてシゴいていると、中に精液が飛んで行くのが見えて興奮した。2回出してもチンチンは固いままで「まだ固いんだね・・・」お姉ちゃんは立ち上がると裸になり、片足を背もたれに乗せて開き僕の指をオマンコに入れさせた。目の前で僕の指がオマンコに出たり入ったり、そのうちオマンコがヌルヌルになってくると「まだエッチした事ないんでしょ?最初がお姉ちゃんでもいいよね」お姉ちゃんは僕の上に跨るとチンチンの先をオマンコに押し付け、腰を下ろして中に深く入れていった。「お姉ちゃんスゴイ気持ちいい」「ケンジのチンチンも気持ちいいよ、中に出していいからイキたくなったらイッて」あまりに気持ち良すぎてすぐにガマン出来なくなり「あ~っもう出るっ」僕が射精するとお姉ちゃんはキスしながら腰をゆっくり上下に動かした。お姉ちゃんが立ち上がるとオマンコから精液が太ももに流れていた。「絶対にナイショだよ、またシテあげるからね」怪我が治ってもお姉ちゃんとの関係は続いています。
879
2009/01/04 12:11:03 (lJ7PZEBN)
5年前、仁美さんという43歳の独身女性とメル友になりました。同世代だね、ということで話があい、メールを交換し始めました。一人娘なので、養子をもらうというつもりだったようです。臆病な性格なので、お見合いもうまくいかず、結局、いままで独身だったということでした。

 私は既婚者だけど、相談にのるからねと、いろいろ話しているうちにエッチな話もできるようになりました。驚いたことにまだ処女とのことでした。大学時代につきあった彼と、ロストバージンまでいきそうになったのですが、彼も初めてだったらしく、結局うまく行かなかったようです。それで、なんとなく彼と気まずくなってしまい、彼が遠のいていきました。彼女のほうは、大学を出ても、彼をずっと待っていて、お見合いも断っていたようです。ところが、彼は別の女性と結婚してしまい、取り残されてしまった時には、すでに20代後半になっていました。それからのお見合いは、やはりうまく行かず、30代後半からはお見合いの話もなく、仕事は、公務員なのである程度任される立場にもなり、仕事にうちこんでいるうちに、いままで独身でずるずるきてしまったというのが真相のようでした。

 直接、会って口にできないようなエッチな話もメールではできます。僕は上手だよ、とか閉経前に一度だけ女としての体験をしてみたら、と話をむけるとその気になりました。

 それでも最初のデートは、逢ってお互い見合いのようなものでした。目元がぱっちりした丸顔の可愛い感じの女性でした。ぽっちゃりと言っていましたがむしろ細いくらいでした。ただ、どことなく不安で臆病な頼り気のない感じがありました。でも気に入ってもらえたようです。やさしそうだし、安心できそうと言ってくれました。

 二度目のデートで、ホテルに入りました。2003年12月20日(土)でした。最初はラブホではなく一流ホテルでという彼女の希望で、彼女の勤務先とは離れたところにあるハイクラスホテルのスイートルームを予約しました。ディナーを一緒に食べ、二人の夜にワインで乾杯しました。緊張している感じをお酒でほぐしました。

 でも、部屋にはいると、やはり緊張して、体はガチガチで、足はぴったり閉じていました。キスをしながら、バスローブのうえからやさしく体全体を愛撫しました。体の緊張がとけてきたので、バスローブを剥ぎました。子供を産んでいない体は、40代とは思えないほどの若い肌でした。乳房も張りがありました。さらに全身をやさしく愛撫するとようやく足が開いてきました。愛撫をしながら、指先で処女であることを確かめました。十分濡れてくるまでやさしくやさしく愛撫を続けました。口からあえぎ声がもれてきました。

 気持いい?と聞くと、恥ずかしそうに、へんな気持といいました。股を広げて、指と舌を使って、クリトリスや膣口の愛撫をつづけました。ごちゃごちゃした膣口の奥はピンクの襞で閉じていました。さらにひろげるとぴとっとした感じで小さな穴があきました。その周囲のピンク色の肉襞が処女膜でした。胃カメラで喉の中を覗いているようなそんな感じでしたがとてもキレイでした。

 クリトリスをちゅぱちゅぱ、膣口をちろちろと舐めまくりました。快感が高まってきたようです。もっと声を出してというと、ああっ、ああっという声が部屋に響くようになりました。ぷっくりと剥けたクリトリスも真珠のようにつややかに光り、膣口から透明な愛液があふれるように周囲を濡らしはじめました。十分でしょう。いれることにしました。

 いいね、彼女の両足をM字型にして、あてがいました。一瞬、体を硬くした彼女でしたが、濡れていたので、あまり抵抗を感じなくて、すっとはまりました。あうっとのけぞりました。43年間閉じていた膣の肉襞はやはりきつく、私を締め付けました。でも、はめてからしばらく動かないでいたので、処女喪失の痛みも少なかったほうだったと思います。

 痛い?と聞くと、クビをふりましたので、あとはじっくりじっくりと腰を動かしました。そのたびに彼女はあっ、あっと声をあげました。

 気持いいかい?と聞くと、答えず恥ずかしそうにぎゅっとしがみつきました。ゆっくりゆっくり出し入れしていると私も気持よくなってきたので、つけようかと聞くとそのままでというので、そのまま出させてもらいました。終わって抜くと、膣口から精液が赤い血と混じってどろりと押し出されてきました。あわてて、ティッシュで拭きました。それでも少しシーツに赤いシミがついてしまいました。

 終わって、腕枕をしていると、腕にあたたかいものを感じました。彼女の涙でした。痛かった?と聞くと、ううん、自然と涙がでてくるの、と恥ずかしそうに上目づかいで甘えたように言いました。少女のようでした。すすりなく彼女の背中をさすってあげました。しばらく抱き合っていると、お風呂に入ってきていい?と聞くので、いいよと言いました。

 交互に、お風呂にはいってから、もう一度抱きました。今度は素直に足を開きました。膣口の処女膜は裂けて、見事に開通していました。指でGスポットをぐりぐりと刺激して、愛撫を続けました。もっとエッチになっていいんだよ、そういうと、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、声をあげました。今度はかなり激しく腰を動かしました。20分も出し入れしていると、膣内部がじゅわーっと濡れてくるのを感じました。ジュボジュボという感じになってきました。

 いっていいかい、いって、いって、再び、彼女の内部にはき出しました。終わって、腕枕をしたまま、裸で抱き合って眠りました。明け方にもう一度抱きました。今度は騎乗位と後背位と最後は正常位でフィニッシュしました。軽くまどろんで、目覚めると彼女は着替えてメイクをしているところでした。

 私も急いでシャワーを浴びて、着替えをして、朝食バイキングに出ました。ちょっとふざけて、あーんしてと言ってデザートのプリンを食べさせてあげました。食後、私が先に部屋に戻りました。しばらくして戻ってきた彼女を抱きしめました。もう一度しようかというと、もう時間だからといいました。じゃあ、もう一度触らせて、ということで、指を下半身にすべらせました。が、ショーツがじゃまで指が入りません。ショーツの上からしばらく指でなぞるようにして、また逢おうねというとはいと返事をしたので、その日はそれで別れることにしました。

 フロントで会計をすまそうとすると、もう奥様からいただいていますとのことでした。振り返ると、そのつもりだったから、と笑顔で言いました。ごめん、じゃあ次からは僕が出すからね、奥様、はい、お願いします、旦那様、腕を組んで甘えてくる彼女でした。その夜のメールはほんとにありがとう、大好きな○○へとありました。

 彼女とはその後1ヶ月に1、2度づつラブホデートしました。毎回中だしOKでした。3度目くらいから、完全にいくようになりました。逝くときはぎゅーっと締まるのです。女の悦びを感じるようになり、最初の臆病な感じが消えて、とっても積極的で明るくなりました。フェラもとても上手になりました。職場でも変わったねと言われるようになったと、寝物語で話してくれました。私もこの関係がずっと続くといいと思いました。

 半年が過ぎました。その日はつけてと言いました。初めてです。どうしたの?と聞くと、ちょっとあぶない日だからというのです。めずらしいなと思いながら、つけて2回終えました。いつものように、腕枕をして、頭をなでなでしました。すると、好きな人ができたの、と告白しました。驚いて話しを聞くと、4月から彼女の職場に転勤してきた職場の後輩だそうです。上司である彼女が仕事を教えているうちに、尊敬され、それで好きになられてしまってプロポーズみたいな告白をうけたようです。15歳年下だけど、あなたの若い時をなんとなく感じさせる人なの、最後のチャンスだからといいます。

 私は既婚者ですし、彼女とは結婚できないことを承知でつきあってくれていましたし、彼女の仕合わせを考えれば、それが一番よい選択でした。じゃあ、これで最後だね、はい、いつ話したらよいか、もし私に反対されたらどうしようかと思い悩んでいたかもしれません。ほっとしたのでしょうか。ありがとうとしがみついてきました。見慣れた彼女の体の隅々まで愛撫して、最後は中だしで終えました。

 勇気をありがとうございました。しあわせになります。ほんとうにありがとう、大好きな○○へ、それがその日のメールでした。なにかとても大切な宝物を失った感じでした。

 エッチはそれっきりでしたが、メールはときどき来ました。向こうの両親が猛反対しているようです。28歳の息子の初婚の相手が43歳となると、当然反対するでしょう。そのたびに励ましました。できちゃった結婚もいいよ、40代の出産だって今はあるからとそそのかしました。そうしたら本当にできちゃったのです。3ヶ月後のスピード婚でした。結婚式は内輪に行ったので、当然、私は招待されませんでした。が、結婚しましたという報告や、男の子を出産したことなどを報告してくれました。高齢出産で大変だったようですが、がんばりました。おめでとうメールを送りました。その後も季節の変わり目や年賀状メールは届きました。

 昨年の春、旦那が実家の家業をつぐということで、公務員をやめて一緒に郷里へ行くことになり、私と同じブラウザをやめて、メールも途絶えて一年近くなります。もうお話しても、多分、誰も迷惑にならないでしょうから、5年目の区切りとして、高齢処女体験を書かせていただきました。それでも心配なので、もちろん彼女の名前など一部は変えてあります。彼女が幸せに暮らしていることを心より願っています。
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