2009/06/10 15:04:14
(bZ8G6HBN)
自分の童貞喪失はかなり前の高校一年のことでした。
自分の高校は女子が9割男子が1割ほどでした。ちょうど、体育祭のあっつ
た時に、教室に戻ると、同じクラスの象のように大柄で太目の里美が教室の
前にいました。そして、何か中をのぞいているようでした。それで、里美に
声を掛けました。
「吉安さん、何してるの?」と聞くと里美は
「あ、T君なかで、あのおとなしいゆかりちゃんがN君とセックスしてるの。
大きな声で気持ちよさそうにしてる。見たら。」というので同じように除く
とクラスでおとなしくて目立たない前野ゆかりさんとN君が下半身裸になり、
二人で腰を振っていました。自分は見ていて少し恥ずかしくなりましたが、
見ていました。
すると、里美が自分に声を掛けてきました。
「T君。私たちもセックスしましょうよ。あんなに二人気持ちよさそうだも
ん。T君は童貞?」
じぶんはびっくりして、うなずいてしまいました。すると、里美は自分の手
を引っ張り、隣の教室に連れて行きました。
自分は象のように大柄で、三つ編みで黒縁のめがねの里美はタイプではなか
ったのですが、力ずくでつれられていきました。
そして、隣の教室で、、自分を仰向けに寝かせるとそのままシックスナイン
の体勢になり、短パンをおろすと白いブリーフの上から、おちんちんを触り
だしました。そして、それが大きくなっていくとブルマのおおきなヒップが
目の前に有りました。そのまま、ブルマを顔に押し付けられているうちに、
ブリーフを脱がされ、手でおちんちんを触り、勃起したものを撫で回してい
ました。そして、コンドームがつけられ、今度は、里美が、向きを買え自分
でブルマを脱ぎ、自分の顔をにかぶせました。ブルマのぬくもりが、気持ち
悪いよいうな、かんじでした。そして、そのまま、白いパンティーをぬぐ
と、自分で、おちんちんを穴にあわせて一挙に、下に腰を下ろしました。自
分は今まで感じたことのない感覚でした。里美は自分で痛がりながらも、腰
を振り、象のようにあえぎました。
そして、何度か動かされているうちに、じぶんは射精してしまいました。
すると里美は「T君に私の処女を奪われてしまった、責任とって」という
と、また、精液の入ったコンドームを取り替えると、また、違うものをつ
け、自分のおちんちんをてでしごきおおきくして、中に入れました。そし
て、今度は里美が下になり、自分に腰を振るように言うと、何度もそのまま
させられました。結局、2~3回しました。
その後、学校で里美に処女を奪われたと言いふらされて、彼氏のように扱わ
れて、高校の間、ずっとセックスさせられました。