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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2006/01/13 15:49:42 (CFh.WQdZ)
はじめまして。初投稿です。僕は小6の時に同じクラスの小百合としました。両親が日曜日に出かけていて家にいない時に小百合を呼んで勉強をしてたんだけど、疲れたって言ってベッドに横になりました。僕はオナニーが好きで毎日してたし、女の子のマンコがどうなってるのか凄く興味があったのもあって、小百合に「ちょっと見せて。」って言ってみました。やっぱり恥ずかしいみたいで中々見せてくれませんでしたが、キスをしてオッパイを揉んだりしてたらいいよって言ってくれました。小百合のマンコにはまだ陰毛も生えてなくパイパンでした。僕はというと同じでつるつるでしたがチンポは小6にしてはでかい方でした、チンポがビンビンになりながら初のマンコを指で堪能しました。クチュクチュしてて温かかったのを覚えてます。小百合もだんだんと興奮してきて僕のチンポをフェラしてきました。初めての快感が身体を襲いました!!2~3分でイってしまいましたが小百合は僕のザーメンをゴクンしてくれました!まだ僕のチンポは治まらず小百合のマンコにあてがい、挿入を試みました。やはり童貞と処女だったんで中々うまく入りません…やっと根本まで入ると快感のあまり中に出してしまいました。小百合はというと痛さで顔を歪ませながらも「カズ君大好き!」って言ってくれました!その後3回中に出して終了しました!毎日帰りが一緒で公園のトイレとかでもいっぱいしてました。その後どうなったかはまた今度!!
861
2009/07/16 06:45:41 (Onbh8F4l)
オレの初体験は、21才の時で慰安旅行でタイに行った時です。相手の女の子は、12才でとても可愛い子でした。12才で毛がほとんど生えて無い綺麗なオマンコでも何人もの男と経験があるオレは、初めてでどうしていいか解らずただオマンコを舐め回してからチンポを入れようとしたがナカナか入らなくて困っていたら女の子がチンポを握ってオマンコの穴に入れてくれました。12才の女の子のオマンコに入れていると思ったら興奮してあっという間に逝って仕舞いましたでも若いからそのまま朝迄5回もイキました。次の日は、14才の女の子でした。12才の女の子よりオマンコの締まりわなかったけど4回イキました。そして最後の夜は、11才の女の子でオマンコは、ツルツルでとても中が狭くチンポがちぎれそうな位の締まりでした。オレは、そのツルツルオマンコの中に精子を5回も出して仕舞いました。帰って来てから半年位してからエイズ検査をちゃんと受けました。セーフでした。今ゎもう あんなロリータを抱けないですよね? 20年も前の事です。とても気持ちのいい初体験でした。
862

Y美

投稿者:yasasu
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2009/07/09 19:36:45 (9LErj/lF)
先日、セックス体験しました。髪も薄くなり腹も出てきましたが、45年間
女性に縁がなく過ごしてきました。

そんな自分があんな感じで、体験できるとは。

今年の新入社員の20歳のY美です。自分の職場は親会社からの天下りの受
け皿の会社で、自分以外に生え抜きの社員は女性OLが一人でした。その女
性も定年退職し、今年から、一人Y美が配属になりました。

仕事は、たまに出勤してくる天下りの上の方への資料作り、などの雑務でほ
とんど、事務所にいて電話番と来客の応対です。

そんな、職場に配属になったY美ですが、小柄で制服の紺色のタイトスカー
トがはちきれそうな、ぽっちゃりした、20歳とは思えないオカメなおばさ
ん顔でしたが、自分好みで正直、紺タイトのお尻を目でよく追ってました。

そんな感じでしたが、他に人もいない関係もあり、Y美が自分になついてき
て、昼ご飯を食べに行ったり、仕事が終わってから、遊びに連れて行ってい
ました。

そして、先日休みの前の日に同じように食事に行き、家まで送り届けようと
したところ・・。

Y美から「今日はお母さんが旅行でいなくて、一人なのでyasasuさん
と一緒にいたい。帰りたくない」といわれました。Y美は小学生のころに父
親を亡くし、母親との2人暮らしでした。

それで、自分は突然の言葉にびっくりしましたが、そのまま、車を走らせ、
郊外のラブホテルへ入りました。

自分は、今までで初めてなので、どうしようかと戸惑いましたが、何とか、
部屋に入りました。

そして、2人でベッドの横のイスに腰掛ると、テーブルの上のテレビのリモ
コンのスイッチを入れました・・・画面には男女のセックスしているシーン
でした。

Y美は顔を赤らめて、うつむいていました。それを見ていて、2人でどちら
からともなく、服を脱ぎ、下着姿になりました。

Y美は白い上下に、赤いリボンの付いた真新しい下着でした。

そのまま、2人でベッドに横たわると、お互いに手を握り、しばらく時が過
ぎました。高校の文化祭以来の女の人の手です。つないだ手を通してお互い
に緊張が伝わったと思います。そして、自分が、今までのレンタルビデオで
の知識でわからないままに、目を閉じたままの、Y美にキスをしました。

そして、白いブラの上から、胸を触り、ブラをはずし、胸を揉み、乳首を吸
うと、「あっ・」と小さくささやきました。

そのまま、手を下に下ろし、白いパンティの中に手を入れると茂みの中に手
を動かすうちに、Y美が大きく声を出すところに行き着きました。そして、
そこをさわりながら、指を下ろすと、割れ目がありそこに指を入れると、ヌ
ルヌルとしていました。

そして、しばらく胸、股間をまさぐって、自分の大きくなったものを、ヌル
ヌルの穴に入れようとしました・・が。Y美が痛がるので、Y美に止めよう
かと声をかけましたが、「大丈夫、我慢するから入れて」というので悪戦苦
闘の末、挿入しました。

そして、痛がるY美の肩を抱きかかえ、自分の腰を動かしました。Y美の手
が自分の腰を抱き密着させてきました。

そして、Y美の中に発射してしまいました。

Y美の中から、自分の物を抜くと、白い物が垂れてきました。下の白いシー
ツには赤い血が・・。

自分は、Y美に「もし、赤ちゃんができたら結婚しよう。できてなくても結
婚してほしい。」と告げるとY美は小さくうなずいてくれました。


863
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2009/06/30 01:01:34 (AB/RIcO.)
私の童貞喪失は、今から20年以上前の事になりますが、当時私は18歳位でした。
彼女もいなくいつも悶々と過ごしていました。
捌け口はもっぱらエロ本やエロビデオをみながらのオナニーでした。
そんな日常を送っていた私に職場の先輩が飲みに行こうと誘ってくれました。
私はその誘いに乗り、先輩と飲みに行きました。
その後ほろ酔い気分の先輩は面白い所に、連れてってやると言ってきました。
それがストリップ劇場だったのです。
中に入ると中央のステージできれいなお姉さんが曲に合わせた踊っていました。
その内曲が変わり、お姉さんが衣装を脱ぎ始めました。
私はドキドキしながら見つめていました。
そしてお姉さんはとうとう裸になりました。
初めて生で見る女性の裸に私は興奮し勃起していました。
そしてお姉さんはステージの中を動き回り曲に合わせて裸で踊っていました。
時々両足を開きアソコを見せたり、指で広げて奥を見せたりしていました。
その内、曲が終わりお姉さんは、ステージの奥に戻って行きました。
私は、もう終わりか~と思ったのですが、すぐにステージにお姉さんが戻って来ました。
そして、何やらアナウンスが聞こえてきました。
何を言っているのか聞き取れなかったのですが、先輩は、お前行ってこいと言ってきました。
何の事なのか解らない内に私はステージに上げられていました。
するとお姉さんは、やさしく(ここに寝てね)と言いました。
私は言われるままに、ステージに敷かれた布団のうえに仰向けに寝ました。
するとお姉さんは私のズボンのベルトを緩め、ズボンとパンツを脱がしたのです。
私は恥ずかしくなり、顔が真っ赤になるのが分かりました。
しかも下半身はお姉さんの裸を見てからビンビンに勃起していました。
私は20人程の観客の前で勃起した下半身をさらしていました。
次第にお姉さんは私の息子をつまみ上げて、濡れティッシュで丁寧に拭いていました。
私はそれだけで気持ち良くなり、もうどうなってもいいと思いました。
そしてお姉さんは、口にコンドームを咥えてわたしの息子にコンドームを付けながらフェラチオをしてきました。
恥ずかしいやら、気持ちいいやら、たまりませんでした。
そしてお姉さんは私の上に跨がり私の息子を掴み自分のアソコにあてがうと一気に、腰を沈めてしまいました。
お姉さんは腰を前後左右、上下に振ってきました。
私はあまりの気持ちよさに、ものの三分程で、イッてしまいました。
お姉さんは私に微笑んでくれました。
遠い昔の思い出です。

864
2009/06/25 03:05:01 (fNGW2tkO)
会社にアルバイトの子が入ってきた。
アルバイトの時間が午後6時から8時までだそうなので、5時定時では挨拶も
することが少なかった。
彼女もいなかった当時は、その子と少しでも仲良くなろうと必死だった。
残業の時に挨拶を交わすくらいが精一杯で、話すきっかけもなかった。
残業していた同じ課のRさん(既婚・女性)にそのことを話してみた。
「アルバイトの子が気になるから、僕があの子のことを気にしているのを伝え
てくれません?」
「そんなの自分で言ったほうがいいよ。あなたも男だったら、少しくらい押し
ていってもおかしくないから。」
その言葉で、そういうものかと思った。
次の瞬間には、僕はRさんの胸を触っていた。
「やめてよ。ちょっと、何するの」といいながら、床にふさがったところをさ
らに後ろから両手で胸をもんだ。
Rさんは鳴き声になっていた。
「なんでこんなことするの」鳴き声だった。
「ごめんRさん、Rさんの胸を触りたい」ただ触りたくなっていた。
Rさんのブラウスのボタンを外そうとしたときに、「もう、やめてよ」と言っ
て、すっと立ち上がった。Rさんは怒っていた。
翌日も、その次の日もRさんは何もなかったようにふるまっていた。

しばらくしたころ、課長の誘いで同じ課の何人かでスナックへ飲みに行った。
こういう席では、ほとんど僕の隣にはRさんが座るようになっていた。
飲み始めて2時間くらいしたところで、僕は隣のRさんと話している最中にR
さんの胸を軽く触っていた。
Rさんは「もう、やめてよ。また触る・・・」と言っていたが、この前のよう
に嫌がってはいなかった。
調子にのった僕は、「ここRさんの乳首かな。あ、ほらここかな。ブラの上か
らでもわかる」とか言いながら触っていた。
Rさんは「もう・・」と言うだけだった。

盆休みで、かといって何もするあてのない僕は家でテレビを見ていた。
お昼を少し回ったところで、電話が鳴った。Rさんからだった。
美味しいケーキがあるから、食べに来る?という内容だった。それまでRさん
の自宅には行ったことがな
電話でだいたいの場所を聞いてから、時間は分からないけど急いでいきますと
だけ伝えて家を出た。
「もう、遅かったね。さぁ、早く上がって」
この日は旦那さんも出かけていて、その言葉通りにこの家にはRさんと僕との
ふたりだけだった。
案内されてケーキを食べた。「これ、おいしいですね」普段は会社でも敬語を
使って話さないのにこの時は普段のしゃべり方とは違っていた。
部屋には、テレビが付けられていてほどよくエアコンもかけられていた。
ケーキも食べ終わって、落ち着いたところで
「汗かいてない?よかったらうちのお風呂使っていく?」とRさん。
「え?いいですよ、そんなに汗もかいてないですし」
するとRさんが「じゃあ、汗をかいてみる?」すぐには何のことか分からな
かった。
Rさんが僕の前に立って、両手を肩のところに回して顔を近づけてきた。
「ね、わたしの名前を呼んでみて」
「Rさん・・?」
「さんはつけづに」
「R・・・」
彼女は一瞬ニコッとして、そのままキスをしてきた。
長いキスだった。くちゅくちゅと舌と舌の絡み合う音。
「あ-、R・・・」
僕はキスをしながら、彼女の胸を触った。あのとき触ったのよりも柔らかくて
気持ちがよかった。
「私とじゃ不安?」Rさんがポロッと言った。
「ううん、嬉しい」

お風呂に入った。もちろん彼女も一緒だった。初めて間近に見る彼女のすべ
て。かわいかった。
ニコニコしながら彼女も体を洗っている。石けんの泡がついたおっぱいにタッ
チした。
「だーめ、今はだめ。もうちょっとね」
お湯はそんなに熱くもなかったはずなのに、のぼせていた。

寝室。
ベッドはふわふわとしている。
「あの・・、僕・・その・・・初めて・・で・・」
「え?そうなの?ほんとに。嬉し、ありがと。」
「横になって。ううん、そうじゃなくてあおむけで、そうそう」
彼女が僕の膝くらいにまたがって座った。彼女はニコッと笑って、腰を浮かせた。
「あ、そのまま?ゴム・・」
「そんなのいいよ。今日は大丈夫だからさ、ね?」

彼女が腰をくねらせるとの同じように僕も腰を動かしてみた。
「あっあっ、あん」「あんあんあんっ」
しばらくして彼女がクタッと僕の胸に倒れてきた。僕は今までよりも早く腰を
動かした。
「あーん、あんっあんっ」
彼女がキスをしてきて、僕の肩にぎゅっと力を入れた。
「あんっ、だめ。」
そのまま彼女の中にたくさん出していた。

そのままベッドの上で話していたときにも、ずっと彼女のおっぱいを触っていた。

電話が鳴った。寝室にも電話が引かれていて、そのまま電話に出られるように
なっていた。
電話の相手は彼女の友達のようだった。
電話で話しているところ、彼女をベッドに押し倒した。
え?という彼女の困った顔。
今度は彼女を下にして、僕がまたがってみた。
さっきまで入っていて、そんなに時間も経っていない。あっさりと彼女の中に
入った。
ゆっくりと腰を動かしながら、彼女のおっぱいにキス。そして乳首を舌先でこ
ろころとしながら彼女がピクッとするのを楽しんでいた。
あまり音を出さないようにしながら、腰を動かしていた。
「またねー、ばいばい。じゃあねー。」
彼女が受話器を置くと、キスをした。
「もう、びっくりしたじゃないの」
そうは言いながら、両手を僕の背中に回してきた。

会社では、一部で噂されていたのは気がついていた。
同僚からも「なぁ、おまえRさんと何かあったって?」と言われる。
「うん、まぁあるよ。」
隠しても仕方がない。かといってペラペラとこちらから話すこともしない。
「まぁあるよ。」
そういうと、誰一人としてそれ以上聞いてこなかった。

その会社は、今はもうない。僕に女性のすばらしさを教えてくれた彼女も他の
会社へ行った。
あれから何年か経っても、あのときのことは色あせずに思い出すことができる。

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