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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2001/12/04 18:51:34 (6oUofHqA)
私が小6のとき、従兄弟の家にお泊りに行きました。
従兄弟は、16歳の、高校1年生で、
私と従兄弟は、同じ部屋に寝ていました。
たまたま、布団が足りなくて、せまいベットに、いつ所に寝ました。
私は、従兄弟にことが、大好きだったので、超うれしかつた。
だけど、従兄弟は小学6年生の私といつしょに、寝るのは、
恥ずかしかったらしく、背中を向けて寝てしまいました。
そして、朝起きたら、アソコが痛くて仕方がありませんでした。
従兄弟に、H下と聞くと、「実話夜中に、バージンいただきました。」
と、いわれ、私はショックで思わず泣いてしまいました。
でもそれを、きっかけに従兄弟とは、続いています。
今、15歳の中学3年生で、妊娠5ヶ月です。
こども生んだら、もっともっとやりまくります!
856
2008/10/18 23:58:17 (N4lJH7xX)
オマンコの中で硬さを取り戻した私は少し余裕が出て来ますが、どうして良
いかわからないまま、オマンコの中の感触にも対応が出来ると言うか、あの
ドクン、ドクンは今すぐに来ないと感じました。

おばちゃんが小さい声で「チンチンで突いて」と甘えるような哀願するよう
な声を出し、私はそれに応えようと不器用に腰を振り、おばちゃんがまた
「ハァーハァー」と言い出したので朝のおばちゃんを思い出し、とにかく
夢中で腰をふりました。時折 パフ、パフ ブーと音がします。
なんとも言えない助平な空気感がありました。

二人の体制が崩れ落ちるようにおばちゃんがうつ伏せになり私は後ろからチ
ンポが抜けないように覆いかぶさりじっとしていました。

おばちゃんの右手がスカートの中に潜り込んだ途端におばちゃんのお尻がモ
コモコと上下して時折 円を書くようになり、私はチンポが抜けないように
押さえつけるのが精一杯でした。そしてクチュクチュと音をたてる二人の陰
部。多分 おばちゃんは自分でクリトリスを擦っていたんだと思います。

おばちゃんの「はぁーはぁー」がはげしくなると「はっ、はっ」に変わり
最後に大きくお尻が動き「うーん、あーーん」と猫が鳴くような声になり
同時に私のチンポはゴムに締め付けられるようオマンコの奥に吸い込まれ
ます。

私はこの感触に耐え切らず また、ドクン、ドクンがやってきます。
「おばちゃん」と声を漏らしていました。

おばちゃんの横顔が薄暗い中で切ないような何とも言えない顔になり「いっ
、いっ、いぃーあーん」と本当に何とも言えない艶のある声で体をヒクヒク
させていました。私もおばちゃんの肩にしがみつきました。

その後は、両親が夜 店に出て行くとムラムラした私は、おばちゃんの手を
引いて納戸に連れ込みました。おばちゃんはいつも無言でついて来ました。

その中で一番 印象に残っているのはおばちゃんが私の上に乗って、腰を
振りながら「おばちゃんのオメコ気持ち良い?、チンポ気持ち良い?」って
何回も同じフレーズで聞いてきて必ず「若いチンポ好き、オメコ壊して、
若いチンポあぁー、誰か私を犯してぇー」と私の耳元で囁いて果てていまし
た。
そのうちに母親が店に出なくなり夜 留守番のおばちゃんは来なくなりまし
た。

中学2年生と40過ぎの女が肌と肌を絡み合わせた思い出です。
おばちゃんは普段は清楚で優しい感じの色白の人でした。あの納戸の中の
おばちゃんを忘れることができません。


857
2006/08/27 15:27:08 (dc6xCjjo)
戦後のどさくさの時代

買出しをみんなしてた。近くの農家や、汽車に乗り遠くまで出かけたり・・・
お米を手に入れる為、たけのこ生活だった。わずかばかりの衣服を持って行き
物々交換なのである。

 一帳羅の背広を持って、近くの農家に出向いた時の事
背広を見せ 米を貰う交渉、それだけではねえ・・・ほかに何か無いの?
わたしは、何も無く、どうしてもの米が欲しい。思案したすえ、股をまさぐり
ズボンのちんぽだしから、勃起しかけてるちんぽを取り出し これしか持ち合わせ
かない

といって、開き直った。当時その辺りは、旦那 若い男性は、戦死、帰ってこない
ものが多かった。
女が家を守っている家が多かった。「これでどうだ」と言った。いやらしいとぼそ
りと言った、
中年のおばさん。体は動かなかった。じりじりにじり寄り、手をつかんでも動かな
い。
そのまま、土間に押し倒した。身は硬くしたまま、乳房を揉み解す。反射的か胸を
隠すように
手で覆うようにするが、力は無くするがままだった。穿いてるもんぺを脱がし、パ
ンツの上から
谷間をまさぐる。今のようなパンティではなく、木綿の白地で腰と足の通るところ
にゴムを通したものだ。
足のゴムをくぐり手は、お豆を探り当てた。キスもした。唇を一文字に閉ざしたま
ま。それでも吸い続けた。指も忙しく動かした、少しづつ濡れて来ていた。入れて
いいねと言う余裕が出来ていた、なぜか今でもわからないその余裕が。一言、言っ
てズボンを脱ぎパンツを下にずらし、いきりたったものをねじこんだ。私も妻を爆
撃でなくしていた、その性もあり溜りに溜まっていた。

元気な動きに反応してきた、おばさんは足を絡ませて、キスを求めてきた。勝負あ
り。一段落して
身を離した。恐る恐るお米もらえますか?に好きなだけ持っていってええよ。の返
事。ただし又抱っこする事を約束させられた。持ってきたリュックに5升の米を入れ
た帰った。久々のセックスにニンマリした夜だった。米も無くなり、又同じおばさ
んの所に出かけた。すぐに6畳くらいの部屋に通されて
布団もひかずに求めてきた。今度はキスもゆっくり出来た。お豆を優しく撫で、お
口でも愛して
胸をもみながら挿入した。落ちついてすると言う事は、マンコの中を堪能する事が
出来た。子供を生んだとしても、それほど悪いものでもなかった。?物音にきずい
て顔を音の方に向けると、影が逃げた。

 誰かいるよと、下になってるおばさんに言うと、近所に康子と違うかなと言う。
雅か、従妹の・・?
おばさんに聞いて確かめると当たりだった。ご主人無くなったと聞いてるけど・・
したいんじゃないかな?おばさんは、してあげる?と言った。「いいんか」その代
わり内のことは約束どおり来るんやで。
と念を押された。びっくりした、今の状態で 康子を呼んだ。ふすまの陰にいた。
でも来なかった。

性上位から わんわんのすることをした、ぱつん、パツンを音が鳴る。中出しをし
て身ずくろいをした。
遅い昼飯を頂いた席に従妹の康子も呼んでいた。おばさんは見てた事を言わせ、2人
もするよう半ば
強制のように喋った。2人きりになった。亡くなったご主人の事、亡き妻の事を話。
辛かった事をお互いに話してるうちに、手を握り合い抱き合い、畳に折り重なって
いった。指を這わせた時はもう濡れていた。ちんぽを突き立てた。従妹は声を漏ら
した、聞かれまいと声を殺していてもよがり声は・・・
 好きだったけど、従妹だし結婚をあきらめたと言うような事を、繋がったまま話
した。
気持ちいいよ、康子のマンコ、ちんぽでこね回してお互い果てた。

この歳になるまでお互い1人身を通している。
人目をはばかりオマンコとちんぽのおままごとが続いてるんだ。
858
2007/07/01 17:26:19 (RGUqwtSU)
私が小学校の1.2の頃は毎日の様に夫婦喧嘩の連続でした。
2年生の冬の時に突然母親は姿を消したのです
私が学校から帰ると父はコタツでお酒を飲んで何やらブツブツと独り言
その内 父に呼ばれて行くと 近所の酒屋まで酒を頼まれ買いに出かけ帰る
と1才年上の姉の鳴き声と嫌がる声が聞こえました。
障子の隙間から除くと 姉は下半身裸で父は姉の下半身に顔を埋めて何やら
してました。
私は子供心に大きな声で・・お父さん お酒買ってきたよ・・
父は慌ててお姉さんから離れ 何も無かった様に振る舞い 私の買って来た
酒を飲み始めました。

お姉さんは私が小さい頃に親戚が死滅したため養女とし引き取られたそうで
す 後で聞いた話です
私は物心が付いた頃から優しい実の姉と思ってました。

家は4Kの借家で父の仕事は土木関係で 日曜日も無く働き雨の日はお休みで

6畳の一部屋は私と姉の共同の部屋で 暗い部屋で泣いてる姉に訳を聞いても
何も言わずに泣くだけでした でも 姉が一言  お父さんには気を付けて
私は意味も分からず 私も3年生に成った時の春の夜です

雨が4日ほど降り続き父も仕事に出られず時折 私たちに矛先を向けて文句
を言います 
その日は姉の友達が誕生会で泊りで出かけた夜でした
夜の8時頃に父に呼ばれて行くと 急に手を引っ張り寝かされました 父は
無言で私のスカートを捲くるとパンツを脱がし下半身を舐めてきました。
この時 姉がされてる事を思いだして意味は分からないまま涙か止まりませ
んでした。

私が恐怖で固まってると ズボンのベルトを緩めパンツとズボンを脱ぐと 
私が始めて見る父の下半身でした
父は私の両足を大きく開き私の下半身に父の下半身を押し付けて 硬い物を
私のおしっこの出る所に押し付けて何度も動かし父が・・ウッウッ・・
私のお腹に生暖かいのが感じられると 父は私からはなれました。

父がボそり言いました
これから お前たち姉妹は 出て行った母親の代わりをするんだ・・

その日を期に私たち姉妹は父の布団に呼ばれては姉と交互に性的な悪戯が始
まり 父は私たち姉妹を自由にすることで優しくなりましたが他に相談する
時代でもなく 私たち姉妹は姉が5年生私は4年生の時に時間をずらして女
にされました

父の行為の後 姉と二人で自殺や家でも考えたのですがそれも出来ずにズル
ズルと高校を卒業まで父に抱かれ続けられ 姉は2回堕胎し私は1回堕胎を
高校の時に体験しました

嫌な父との性行為でしたが色々な物で性器を刺激されると 自然に身体か反
応して 中学の入学する頃には快楽の絶頂を知る身体にされてました

現在は父も他界していません
姉も昨年の秋 小さい頃からの性的行為の行為症に悩み自殺して 今は天蓋
孤独の私ですが 素晴らしい方と結婚して幸福に暮らしてます

過去は悲惨でしたが私の過去を知る父と姉も他界したので 残るのは心の傷
だけです
859
2008/03/01 17:33:28 (5Dc8p6DG)
私が物心が付いた頃には母親はいませんでした
小さい時から父親の母・・おばあちゃん・・に育てられ私が小学校3年生で
おばあちゃんは他界しました。
葬儀も過ぎ49日を過ぎた夜の事です、その晩は風雨が強く雷が近くに落雷し
て私は怖くなり父の布団にもぐり込みました。

父は私を包み込む感じで抱いてくれて私は何時しか眠ってしまいました
少し肌寒くて目を覚ますと私は全裸で寝てました横にいるはずの父がいませ
ん何か下半身が温かく感じて下半身を身を起こして見ると父が性器を舐めて
いたのです。
・・おとうさん やめて 汚いから・・父の口は性器を包み舌先が敏感な所
と膣口を動き性の知識も全く無い私は何をされているのか理解しないまま父
の行為は続きました。
父の口からウッウッーと声が出ると私の胸に暖かいものが飛び散ると、ティ
ッシュを箱から取り出す音がして私の胸と性器を拭いてくれるとショーツと
シャツ着せてくれて父は私の横に寝ました。

・・綾乃 これからはお前がお母さんのする事をするんだ 誰にも内緒でな
私は意味も解らず ウン と言って父にしかがみつき眠りました 次の日
夕食も過ぎて私が食器を洗っていると父にお風呂に誘われ何時もの様に脱衣
場に行くと父は膝を床について・・綾乃 今日から綾乃の身体はお父さんの
ものだよ 色々教えるから早く覚えるんだよ・・ 今までにない真剣な顔の
父は私の衣服脱がしショーツ一枚の姿になった時ショーツの上から性器の所
を触り・・今日から少しずつつセックス教えてあげるからね・・
私のショーツを脱がすと父は排便と尿で汚れた所を舐めてきたのです。

・・おとうさん 汚いから やめて ・・父は私の下半身から口を離すと私
を先に浴室に入れました浴室のドアが半開きなので父の様子を見てると全裸
の父の性器は普段と違い太くなって上を向いていました。
父は私のショーツを手にすると性器の当たる部分の臭いを嗅いだ後ショーツ
の性器の当たるところに太く先を包み手を動かし・・ウッウー 気持ちい
い・ 私は理解しないまま父の行為を見てました。
浴室では父が全身を丁寧に洗ってくれて性器の所は手に石鹸を付けて包む様
に触り割れ目に沿って何度もされてる内に下半身の力が抜けて性器が熱くな
り私はしゃがみ込んでしゃがむと父もしゃがんで直も刺激が続くと私の意志
に関係なく放尿しすると・・女の子は最初はオシッコをするんだ 少しずつ
気持ち良くなるんだ・・

その晩から父の私への性器の悪戯と言うか性行為が始まりました。
寝るときは下着を着ない様に言われ全裸で布団に入ると父の手が胸や性器と
動き必ず決まって性器を舐められ何時しか快楽を覚えた頃は父の陰茎を口に
含んで精液を飲む様になっていました。

4年生の後半に私は女にされました、父の太い陰茎が小さな膣口を押し開く感
じで挿入され処女膜と膣口を数回動いた時に一気に子宮を突き上げる感じで
処女を父に奪われました。
私は顔も知らないお母さんを痛さの中で呼んでいました、父の精液の暖かさ
を子宮で感じて次第に痛みも快楽に変わり私はいつしか父にしがみつき喘ぎ
声をだしていました。

毎晩の様に父に求められて5年生に成った時に生理が始まり父との性行為の回
数も少なくなり、私が高校を卒業の頃には一月に二回くらいになっていまし
た。

私の性器に陰毛が生えて来た頃から父との性交も減りました。何度か陰毛を
剃られたことも有り父は少女趣味だったのかも知れません。

幼い頃を思い出すと近所の小さい女の子と納屋から出てきたり、知らない女
の子を父の部屋に入れるのを良く見ました。

私は今は結婚して5才と8才の娘の母親をしてます
先日母と祖母の墓参りに実家に娘を連れて帰ると父はおお喜びで父は未だ58
才で男盛りみたいで娘のパンちらをしきりに見てズボンの前を膨らまさせて
いたので・・このー ロリコン爺め・・父は恥かしそうに ・・綾乃 小さ
い頃にあんな事して 御免な・・

今の私は父を憎んでいません父のおかげで大学まで卒業出来たのだからそし
て父の口利きで公務員に成れたし職場結婚ですが上司が今の旦那です。

父のロリコンは今も健在で、お墓参りの日は一晩泊めてもらい娘二人の入浴
を父に頼むと喜んでました
浴室のドアの隙間から覗くと孫娘に見られない様に勃起させて孫娘を洗いな
がら小さな割れ目を交互に触って射精してました。

その晩は久ぶりに私から父を求めました父は大人には興味ないので娘の汚れ
たショーツをおかずに父の愛撫とテクニックで何度もいきました。

次回のお土産は娘の汚れたショーツがお土産です

おとうさん 長生きしてください  綾乃でした
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