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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2008/08/24 22:36:47 (19.r.ug1)
先週の事!サイトで知り合った女の子の処女をいただきました。 
何度かメールをしていて、一緒に花火を見に行く約束をして…… 
花火の帰りに車の中で話をしながら、彼女が処女だと判明! 
その日は夜景の綺麗な山に連れて行き、車の中で彼女のファーストキスを頂きました。 
次に逢った時には、俺は、やる気満々! 
うまくラブホに連れ込み『途中まで、経験してみよう!』『痛かったら辞めるから!』なんて、言葉では言っていたけど、本心は『処女喪失』 
ホテルで彼女を先にお風呂に入らせ、出てきたらベッドで待っているように言い、俺が風呂から上がってくると、素直にベッドで彼女は待っていた。
部屋は薄暗かったけど、下着も付けずにバスタオルだけで待っている彼女は少し不安そうだった。 
十分に愛撫をし、処女でも濡れているのを確認!
俺の物を彼女のアソコにあてがい、少しだけツンツンしていると 
亀頭だけが、彼女のあそこに…… 
まだ、挿入前だったけど、彼女の手を下半身に持って行き『ほら、痛くないだろう?』って聞くと、彼女は『うん、痛くない!』なんて 
まだ、入れてないから痛い訳がないのに…… 処女だから何も知らずに 
その後に一気に挿入すると…… 
ブチっと言う処女膜が破ける音と同時に『痛い~』と言う彼女の声が…… 
『痛い、痛い、痛い~』と言う彼女の声を無視してピストンを 
そして、そのまま中出し 
処女に中出しは最高だよね! 
そして今週、初フェラや初69・初バックと色々教えてきました。 
今回で処女の女性は6人目だけど…… 
10人まではサイトで頑張りたいと重います
846
2009/08/21 15:52:50 (Jsk.M26O)
私の布団に入ってきた父。騒ぐと妹マイが目を覚ますからジッとしてなさい。と言われ父は私を全裸にしました。脚を開かされ父の堅くなったが押し入ってきました
お父さん、痛いっ!痛いっ!
我慢しなさい、すぐ終わるから!我慢しなさい!
それから毎夜、父の部屋へ呼ばれ嵌められた!
いま、私は大きなお腹を抱えてます。
847
2009/09/22 22:48:03 (WiOp9iaF)
僕が大学二年の時に同じクラスに地味でブスな子がいた。男子と付き合ったこともない
感じの子でもちろんセックスもしたことがない。
その時に遠距離で付き合っていた彼女がいたのだが
性欲がたまる年頃でなんとかうまくセックスのはけ口として
彼女と関係をもてないかと思った。

僕は彼女がいない設定として近づいたのだった。
友達にばれるとまずいので
人目につかない風に・・
学校の講義のことや行事のことで話しかけをsた。
僕も正直もてるほうではないので(顔はまあまあ)
最初はすこしとまどっていたが彼女は話しかけられてまんざらではない様子
俺の友達には偶然聞くことがあってとごまかした。
848
削除依頼
2001/07/27 15:04:37 (Rw6OCYrM)
私は29歳の主婦です。主人とは小学校からの幼なじみで小6の3学期からつきあいだしました。
主人と初めてHしたのは中1の7月でした。
主人は今でも私が処女であったと思っています。
でも実は私は主人が初めてではなかったんです。
その1ヶ月前にナンパされた中年の人に処女をあげてしまったんです。

その日中間テストが午前中で終わり下校していましたが、ささいなことで私たちは喧嘩をしてしまいました。
私は悲しくて家に帰らず電車に乗って渋谷にいきました。
2人で何度か遊びにきたことありましたが一人で来るのは初めてでした。
私はぶらぶらとセンター街を歩いているとその人に声をかけられました。
「どうしたの?なんか落ち込んだ顔してるけど 僕でよかったら話し聞くよ」
優しそうな笑顔で話しかけられ私は思わず涙がでてきました。
喫茶店に入り私は彼とのことを話しました。
その人は私の話を全部聞いてくれました。
「高校生だったら喧嘩ぐらいするよ。僕の娘もよく喧嘩したっていってるから、時間が解決してくれるよ」
その人は私を高校生と勘違いしていました。
私はクラスでも背が高いほうでしたし、胸もBありましたから私服でいるときには普段でも高校生に間違われることがありました。
その人も私の父親と同世代くらいの人でしたからそんな子供がいてもおかしくはありません。
「じゃあもう少し2人で話したいから2人っきりになれるとこにいこうか」
私は迷いましたが寂しい気持ちがありましたのでその人についていきました。
ホテルの前まできて私は立ち止まってしまいました。
この中で男女がすることは中学生の私でもわかっていました。
「大丈夫だよ、みんなすることだから」
その人は私の肩を抱き中へ入っていきました。
主人の顔が浮かびましたが私は一緒に中に入りました。
中に入るとその人はソファーに座りました。
私はどうしていいのか分からず立ったままでいると手をつかまれ隣に座らされました。
肩に手が回って顔が近づいてきたとき私はその人を押し戻していました。
「いやっ したことないからこわい」
「えっ もしかして処女なの?」
私はうなずきました。
「そうなんだ、うれしいよ。大丈夫やさしくするからまかせて」
そのまま唇をふさがれました。
今まで主人に全てをあげようと思っていましたが、今日知り合ったばかりの人に抱かれるなんて思っていませんでした。
「舌を出してごらん」
私は言われたとおりに舌を出すとその人は舌を吸ってきました。
口の中を舐めまわすようにその人の舌が口の中で動いていました。
唇が離れると私はその人の前に立たされました。
ブレザーを脱がされたときその人はびっくりしていました。
「ちゅ、中学生!!1年!!中1なの?」
私は名札をとるのを忘れていてそれを見たので驚いていたようです。
私はうなずきました。
「さすがに中1とは・・・できないな」
私から手を離してその人がいいました。
私は思わず抱きついていました。
「お願いです。このまま抱いてください。なんでもするから」
私は信じられない言葉をいっていました。
その人はしばらく黙っていましたが
「・・・ほんとにいいのかい?こんなおじさんで・・・なんでもする?」
私はうなずきました。
その人は立ち上がり服を全て脱ぎました。
「見たことあるかい?これが男のチンチンだ。まずはこれを大きくしてもらうよ」
その人のものはまだ小さくぶらんと垂れ下がっていました。
ソファーに座ると
「握ってごらん」
その人の前に座らされ手をつかまれて握らされました。
「先っぽを舌でなめてごらん」
頭をつかまれ顔を近づけられ私は目を閉じて舌を出し先のほうを舐めました。
手の中でドクンドクンと脈打って少しずつ大きくなってきたような感じでした。
「今度は口の中に入れるんだ。口の中に入れて舐めてごらん」
私が躊躇しているとまた頭をつかまれ押さえつけるようにされ口の中に入ってきました。
私は口の中でそれを舐めるようにしているとそれは大きく膨らみました。
最初のときとは比べ物にならないくらい大きくなっていた気がします。
その人は私の頭を掴んで振りはじめました。
「うっ、久し振りだ。こんなに堅くなるのは」
その人はうめいていました。
私は訳も分からず頭を振りながら必死で舐めていました。
「もう限界だ・・・でるよ。口で受け止めるんだ。舌はずっと使っているんだよ」
私の頭を掴んでいる手の動きが速くなるとその人がいくっと声を出したとき口の中に生暖かいものが広がってでてきました。
私は言われたとおり舌を使って舐めているとビクンビクンと動いていました。
「これがフェラチオってことなんだ。出たものは飲まないといけないよ」
私はごくりと飲みました。
そうするとその人は喜んでくれました。
今度は私を前に立たせるとブラウスの上から胸を触ってきました。
「近頃の中学生は成長早いね。こんなに大きな胸してるんだ」
その人はうれしそうに揉んでいました。
そして赤いリボンをほどかれブラウスのボタンをはずされ脱がされました。
「いいねぇ 白いブラか」
そういうとブラの上から胸を揉まれました。
そしてスカートに手をのばすとホックをはずされファスナーを降ろされスカートがストンと足元に落ちました。
「パンティーも白か・・・いいねぇ。ソックスも白だし興奮するよ」
胸、腰、お尻、足と体中を触ってきました。
匂いをかいだりもされました。
そして抱っこされるように向かい合わせで座らされると首や鎖骨の辺りを舐めてきました。
背中に手が回りブラのホックをはずされ脱がされました。
私は胸を手で隠しました。
「恥かしい・・・」
「手をどけて 見せてごらん」
私はゆっくりと手を動かしました。
「これが中学生の胸か 少女だ 乳首がまだ陥没してる」
乳房を舐めてきました。
乳首を舐められたとき体がビクンとなりました。
「敏感だね。気持ちよく舐めてあげるよ」
口の中で乳首が吸われたり転がされたりしました。
だんだん乳首から乳房のほうが熱くなりだしました。
私はその人の頭を必死で掴んでました。
「気持ちよくなってきたんだね。ほらさっきまで埋もれてた乳首も勃起してでてきたよ」
いままで乳首がそんなになったことはありませんでした。
その人は愛撫しながら私を抱えてベッドに連れて行きました。
パンティーに手をかけられ脱がされました。
「まだやっぱり生えてないんだ。少女のマンコだね」
足を大きく広げられあそこを開かれました。
そしてその人の舌が敏感な部分にあたたった時体に電流が走りました。
「ここはやっぱり敏感だ。処女でも感じるんだ」
私はやめてやめてといいましたがその人は舐め続けてました。
あそこの全体を舐めるようにされ私は頭の中が混乱してきました。
「また大きくなったよ。じゃあこれからいれるからね」
その人は私の足の間に入ってくるとあそこを指で広げました。
何かがあそこに当った瞬間痛みが走りました
「痛い!」
私はその人にしがみついてました。
あそこが無理矢理広げられてる感じでした。
そしてぐっと広がるような感じがあると激痛が走りました。
「全部入ったよ。すごい締め付けてくるよ」
私はとうとう処女を失いました。
彼にあげると思っていたのに別の人に入れられてるんだと思い涙がでてきました。
その人はゆっくり腰を動かしていましたが動きが速くなると私の中で果てました。
シーツには処女を失った証がついていました。

その人とは連絡先を教えあい1年ほどつきあいました。
その間に私は女に変わりました。
主人とは終業式の日に仲直りをしてその日に結ばれましたが、私がだした涙が処女を失った喜びと勘違いしてます。
私は主人に申し訳ないと思い涙が出たのに・・・

私は今でも初めての時のことを忘れることができません。
今も主人にしているセックスはその人に教えてもらったものです。

849

従兄弟と

投稿者:minako ◆mfvPW6pfs
削除依頼
2009/08/04 09:28:30 (8o2mPBCg)
当時私は高校2年生でした。
もともと友達の少なかった私は、年の離れた姉が嫁いでから家に引き篭もる
ようになりました。
両親はそんな私をなんとか元気つけようと、当時うちによく遊びに来ていた
従兄弟の大学生のお兄ちゃんに、娘を遊びに連れて行ってくれと頼みまし
た。
私はお兄ちゃんに連れ出され生まれて初めてデートみたいなことを体験しま
した。
デートと言っても映画を見て、帰りに喫茶店に寄った程度のものでした。
帰って両親に報告をするときの私の表情がそれまでとは明らかに違っていた
らしく、両親は週末ごとに従兄弟のお兄ちゃんを呼び出し、私を連れて遊び
に行くように言いました。
費用は全部両親持ちで、私はお兄ちゃんと映画を見たり、プールに行った
り、遊園地に行ったりしました。
いつしか私の想いは恋愛に似たものに変わって行きました。
お兄ちゃんからすれば、オジサンから頼まれた高校生の子供って程度だった
と思いますが、私の片思いは日に日に増していきました。
そしてある日、お兄ちゃんと映画を見た帰りに私はそのことを打ち明けまし
た。
そして大胆にも自分のヴァージンを捧げたいと告白しました。
お兄ちゃんは少し戸惑った様子でしたが、そのまま私の手を握りホテルへ連
れて行ってくれました。
初体験のことははっきり覚えていません。お兄ちゃんの温もりと痛かったこ
とくらいです。
それからは遊びに行くたびに帰りにホテルへ寄るようになりました。
フェラチオやクンニ、アナルなどいろんなことを教えてもらいました。私
は、次のデートが待ち遠しくて毎晩狂ったように自慰を繰り返していまし
た。
年の瀬も押し迫った頃、お兄ちゃんから、従兄弟同士でこんなことを続ける
のはよくないといわれました。
両親からの呼出も色々理由をつけて断るようになりました。
そして年が明けてすぐに阪神大震災がありました。
神戸に住んでいたお兄ちゃんの家も被害を受けたようでした。
まだ携帯も普及してなかった頃ですから、それ以来お兄ちゃんとは連絡がと
れなくなってしまいました。
両親はお兄ちゃん家族の連絡先を知らされていたみたいですが、私にはそれ
を聞きだす口実がありませんでした。
それから15年。私はたくさん恋愛をして、結婚もしました。しかし、恋愛を
していても、セックスをしていても、結婚生活をしていてもさえ、私の中に
はお兄ちゃんへの想いがそのまま残っていました。
先日、親戚の家で法事がありました。私は年老いた両親の代理で出席をしま
した。
なんとその席にあのお兄ちゃんも来ていました。
15年ぶりに会うお兄ちゃんは昔と少しもかわっていませんでした。
お兄ちゃんも結婚をして、子供もいるとのことでした。
帰り、私はお兄ちゃんに送っていってくれるように頼みました。
クルマの中で、お兄ちゃんの肩に寄り添い、右手をそっとお兄ちゃんの股間
に置きました。
言葉は必要ありませんでした。
そのままホテルへ行きました。私は15年かけて少女から女になった自分を存
分にさらけ出しました。
お兄ちゃんのものを頬張り、自分から上に乗って腰をつかいました。
淫らで、淫乱で、貪欲なセックスをすることで15年間の想いをお兄ちゃんに
知ってもらいたかったからです。
家の近所まで送ってもらって、お兄ちゃんは「じゃあ、また」と言って帰っ
て行きました。
しかし、私はお兄ちゃんの連絡先を聞くことができませんでした。
今度、いつ会えるかはわかりませんが、それまで、またお兄ちゃんのことを
想い続ける日が続きます。

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