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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2005/09/06 10:13:43 (nv42SSP1)
日曜日にね先輩にお勉強教えて下さいって電話したの。先輩はいいよって言
ったのネ、急いで先輩のお家に行ったら両親は留守で先輩が待っててくれた
の。

それから先輩と並んでお布団の無いこたつに並んでお座りしたの、本を開い
てここはどうしたら いいんですかって質問したの、そしたら先輩は簡単に問
題を解いてくれたの。

それから先輩は他に無いのって言ったの、奈々は先輩が大好きですって言っ
たの、先輩も奈々の事を好きだったらしくて俺も奈々の事が好きだったんだ
って言ったの、奈々は嬉しくて心臓が止まりそうにバクバクしてたの。

それから奈々の肩に手をかけて奈々を引き寄せて唇を重ねてきたの、緊張と
不安で唇を強く閉じてたの。

でも唇を合わせながらおっぱいを揉んできたの、感動と気持ちよさであそこ
が濡れてくるのがわかったの。

それから先輩の手がおなかから下腹部に移ったの、すぐにあそこに手が来た
時に足に強く力を入れて閉じようとしたの、でも押し倒されて先輩の足が
奈々の股のところに挟まって閉じる事が出来なかったの。

それから先輩の手が奈々のあそこに手がかかったの、下着の上からだったけ
ど濡れてるのが分かったらしくて先輩が濡れてるねって言ったの、凄く恥か
しかったけど先輩が好きだから濡れちゃいますって言ったら優しくするから
ねって奈々をかかえてベッドに寝かせたの。

それから全裸にされて先輩は口付けしながら奈々のあそこに指を入れてきた
の、オナニーと違う快感が奈々の体に電気が走ったようにビリビリってした
の。

それから奈々の足を広げて中に入ってきたの、足を持ち上げてあそこにおち
んちんの先端が当たったの、割れ目に沿って先輩のおちんちんが上下したの
ね。先輩のおちんちんの先端が奈々のあそこにあてがわれていきなりズンっ
て感じで奥まで入ったの。

奈々は痛さでギャーって言って逃げようとしたけど先輩から抱きしめられて
て逃げれなかったの。痛くて涙がでてきたの、しばらくしてから先輩が腰を
ゆっくり動かしてきたの、なんか変な気分になって声を出してたの、だんだ
ん先輩の動きが早くなって凄く気持ちよくなったの。

それからおなかに暖かい液体が出されたの、奈々はぐったりしてる横で先輩
が優しくおっぱいを揉んでいたの、気持ちよかったからいつのまにか寝てし
まったの、変な感触で目が醒めたら先輩がおっぱいを揉みながらキスをして
いたの、それから2回目のエッチをしたんだよ。       

帰りる時にあそこに丸太が挟まってる感じで歩けなくて先輩が自転車で奈々
を送ってくれたの。帰ってからは疲れててご飯も食べないで寝てたの。


826
2005/07/09 03:43:45 (veFarB09)
私は中一の時、友達の誘いで円をしていました。最初は友達とどっかの偉そうなオジサンと一緒にカラオケ行ったりして足触らせたりするだけで少しもらえていたのでそれなりに楽しかったですよ。
けどそのうちにもっと欲しくなって最後まですることにしました。回りの子もみんな彼氏とかと経験済みだったので少し焦っていたのかも(^_^;)処女である事を書き込むといっぱい高額で買ってくれるオジサン達が書き込んでくれました。その中で一番高い学で買ってくれるオジサンとすることにしました。
待ち合わせ場所でドキドキしながら待っていると、小太りなオジサンが声かけてきました。この人が私の初体験の相手なんだと思うとアソコがキュウッってなる感じがしました。オジサンは車の中で何回もかわいいね~っていいながら私の足をなでていました。
ホテルにつくとオジサンが先にシャワー浴びといでって言ったので先にシャワーを浴びました。アソコをさわると少しヌメヌメしてました。私はエッチな子かもしれません。シャワーを終えるとオジサンが制服に着替えてと言ったので制服に着替えました。そしてベッドルームに行くとオジサンがビデオカメラをセットしていました。処女を卒業するんだからちゃんと記録しておかないとねっとオジサンが言いました。私は少し不安になりましたが高額がもらえるのだからこれが普通なんだと思っていました。
私がベッドの真ん中に座るとオジサンが後ろに座り、前にはカメラがありました。始めるよと言うとオジサンは私の体をいやらしく触り始めました。気持ち悪かったけど我慢しました。オジサンが制服の中に手を入れてまだ全然大きくないおっぱいを触りはじめました。指が先に触れるとビクッとなりました。自分でも少しさわったりしていましたが変な感じがしました。オジサンはスカートの中に手を入れようとしましたが私は閉じようとしました。オジサンは怖くないよと言いながらうなじを舐めながら私の足を少しずつ開こうとしています。私はだんだんぼーっとしてきて力が抜けてきました。そしてオジサンの手が太モモからパンツごしに私のアソコに触れたとたん、電気が流れたような気がしました。我慢しているとアソコが濡れてきているのが自分でもわかりました。いやらしい声も出ていたかもしれません。
オジサンはゆっくりと私のアソコに指を入れてきました。ズキズキと痛かったですが我慢していると少しずつ気持ちよくなってきました。オジサンは指先しか入れてないと思いますが部屋中にグチョグチョ恥ずかしい音が響いていて、泣きたくなりました。オジサンは私の前に回りこむとカメラを持って私の足をM字ひ開けました。パンツの上からクリトリスをなでられるとひぁんっと出した事のない声が出ているのが自分でもわかりました。知らないオジサンに一番大事な部分をさわられて私は受け入れる準備をしていました。
オジサンはカメラで私の顔を映しながら大きくなったおちんちんを取り出しました。僕のはビッグサイズだよ~とオジサンは言っていましたが本当に大きくて20センチはあったと思います。私は怖くなりましたがなぜかそこから逃げ出す事ができませんでした。ジュースに何か入れられていたのかもしれません。オジサンは私の顔におちんちんを近づけると舐めてと言いました。どうしたらいいのかわからないのでペロペロと適当に舐めるとおちんちんがびくびく動いていました。
オジサンはそろそろ入れようかと言うと私を仰向けにさせ、パンツを脱がせました。カメラでアソコを映しながら指で両側に開いたりしていました。処女膜が見えるよ~というのを聞いて涙がぽろぽろこぼれました。オジサンは私の足の間に座るとおちんちんの先がアソコに付いているのがわかりました。オジサンが先端をつけたまま上下に動かすとクリトリスに当たり頭が真っ白になってしまいそうでした。ちゃんと外に出すから大丈夫だよ~と言うとゆっくりと差し込み始めました。アソコに激痛が走り、なんとか抜こうとベッドの上へ逃げましたが、とうとう逃げられなくなりました。それをみたオジサンはギューッと全部入れてしまいました。
私は裂けるような痛みに泣き叫んでいたと思います。助けてと叫んでもオジサンはおちんちんと結ばれた私のアソコと泣き叫ぶ顔を映しているだけでした。私は急に罪悪感に襲われ、映さないでとなんとか抜こうと体を動かそうとしましたが、痛みで全身がしびれているようでした。顔は映さないでと手でかくしていましたがすぐに払いのけられました。オジサンはマリコちゃん、気持ちいいよ~すぐに気持ちよくなるからね~と言うとカメラをベッドの横に置き、私の腰を掴むとゆっくりと動かし始めました。痛いだけで全く気持ちよくありませんでした。オジサンのおちんちんが私の膣壁をこするたびに気絶しそうな痛みに襲われました。おちんちんの先がお腹の奥でゴンゴンと何かに当たっていて私はうっ、うっと呻き声しか出せませんでした。
オジサンは私のブラをずらすとおっぱいを吸いはじめました。私はアソコの痛みの方が大きくてなにも感じませんでした。おっぱいをつまみながら私の首を舐め、時々ヂューッとキツく吸われました。耳まで舐められ、ディープキスをされました。その時初めてファーストキスを奪われた事に気づき、涙が止まりませんでした。私は泣きながらも、オジサンがアソコの奥を突き上げるたびに痛みと頭がしびれるような感覚になっていました。
オジサンは私を抱きしめると、つながったまま私をだっこし、あぐらをかくように座りました。おちんちんがアソコの奥に更に押しつけられ、内臓が口から飛び出そうでした。再びオジサンが動き始め、私はただ体を上下にさせるだけでした。抜けそうになるほど突かれましたが重力のせいで腰を落としてしまうしかなく、情けなくなりました。私はオジサンの肩に顔をうずめ、必死に痛みに耐えていました。私が感じていると思ったのか、オジサンは更に私の腰を強く抱きしめました。
私がうぅっと呻き声を出すと、急に激しく上下しだしました。私の胸をきつく吸いながら抱きしめ、突き上げるスピードをあげていきました。アソコからはグチョグチョと音が鳴り続けています。私は痛みに耐えきれずにオジサンの背中に爪を立てて呻き声をあげているだけでしたが、オジサンが最後に私の腰を強く引き寄せ、ゴンゴンとアソコの奥に打ちつけると、お腹の中に温かいものが広がるのがわかりました。オジサンは息を切らしながら私のアソコを広げるようにグリグリと腰を動かしました。すぐに結合部から熱い液体が私のお尻を濡らしているのがわかりました。中で出された事に絶望していると、オジサンはカメラを取り、結合部を映し出しました。私の足を再びM字に開けるとおちんちんをゆっくり抜きました。
私のアソコからはゴボゴボッという音とともに血と精子の混ざったものが溢れ出しました。抵抗する力も残ってない私を放っておいてオジサンは私のアソコと天井を見つめる私の顔ばっかり撮っていました。私がしばらく放心状態でいるとオジサンは私のアソコからこぼれる精子を指ですくい、これで君も大人だね~と私に見せ、私を抱き起こし、ベッドの上に立たせました。アソコから精液が垂れだし、太モモを流れた時、制服のミドリと白のチェックのスカートのお尻の部分が破瓜血で真っ赤に染まっているのに気づきました。私はその場にうづくまり、泣き叫びました。オジサンはその様子を にやにや笑いながらビデオにおさめるだけでした。しばらく私の泣いている姿を撮った後、オジサンはビデオのコードをテレビにつなげ、数時間前と同じように乱れた制服のままの私の後ろに座りました。
私が逃げようとすると後ろから腕と腰を掴み、ベッドの上に引き戻されました。私を後ろから押さえ込み、ベッドの上に座ると、数時間前に撮ったビデオを流しだしました。そこには男の事など全く知らなかった私と、それをいやらしく汚していく小太りの中年の姿が写っていました。私は助けてと叫びながら逃げようとしましたが後ろから抱きしめられ、私のお尻にはスカートごしに再び硬くなったオジサンのおちんちんが当たっていました。テレビには私の毛も生えていないツルツルのアソコにバトンのような太い真っ赤なおちんちんが差し込まれようとしているところでした。私は泣きながら顔を背けようとしましたが、強引に顔を向けさせられ、泣きながらおちんちんから逃げようとする自分の姿を見せられました。そして逃げられずにおちんちんを奥まで差し込まれ、泣き叫ぶ自分の顔を見た時、頭がおかしくなりそうになりました。と同時に、オジサンが後ろから私のアソコにおちんちんを差し込んできました。一瞬痛いっと思った後ギューッと奥まで差し込まれ、オジサンのおちんちんが子宮にゴンゴン当たっていました。
結合部のアップになり、オジサンのおちんちんが私の血で真っ赤になり、抜き差しするたびにスカートにも血が飛び散っていきます。オジサンは興奮したのか、後ろから私の胸に手を伸ばし、おっぱいをつまみだしました。私のアソコが絞まる感じがして、オジサンがクリをいじっています。クリをつまむたびに全身がびくびくしました。オジサンは私を四つん這いにさせ、後ろからゴンゴン突いてきます。腰を打ちつけるスピードをあげると再び私の中に精子を放出しました。私の太モモはオジサンの精液でぬるぬるでした。今度はなかなか抜いてくれません。おちんちんはさっきよりかは小さくなっていましたが私の膣を圧迫したままです。オジサンは私を後ろから抱くとさっきみたいに刺したままベッドに座り、マリコちゃん最高だよ気持ちよかったよ~と言いながら画面の私のロストバージンを一緒に見ていました。しばらく二人ともぼーっとしていました。
オジサンは私を開脚させ、後ろから結合したまま抱え、トイレに向かいました。洋式便器に座ると、私の両足をオジサンの両足にひっかけるとマリコちゃん、トイレ していいよ~と言いましたが意味がわかりませんでした。オジサンは我慢しなくていいんだよ~と言うと後ろからおっぱいやクリをいじりだしました。ロストバージンの痛みの後でしたから膣もクリもジンジンしていました。こらえようとしていましたがうんっ、うんっ、うんっ、と喘ぎ声がトイレに響いていました。すると、私のアソコに入れたままのおちんちんが少しずつ硬く大きくなってきました。オジサンがクリをこするスピードをあげるにつれ、私はあああああああ!と言いながら頭が真っ白になっていきました。オジサンのおちんちんが膣の中心を圧迫しているような感じになり、気づいたらおしっこをしてました。体はビクンビクンと痙攣し、突き落とされる感覚でした。オジサンが次は僕の番だねというと私の腰を掴み、おちんちんを刺したままの私のアソコの中におしっこを出し始めました。精液よりも勢いがあり、子宮がおしっこでいっぱいになるような感じがしてお腹が温かかったです。余ったおしっこは私の膣とおちんちんの隙間から便器へ流れていきました。オジサンはおしっこをし終わるとようやくおちんちんを抜いてくれました。私の膣からはおしっこと精液、少量の血が流れ出したので便器に流しました。
その後、ようやく私は解放されましたが、ビデオを脅迫材料にされ、高校2年の今でも犯され続けてます。今では割のいいバイトと思っています。
827
2004/10/19 17:33:38 (Vh2IIx.J)
私は中1に処女をなくしました。
チャットで知り合った人に「会わないか」と言われて会う事になりました。メアドもケー番も教えているので逃げられません。私は怖かったけど会いました。 まず会うとホテルに入りました。するとキスをしてきました、だんだん舌をからませてきてDキスになりました。 それから裸にさせられ、私の胸を舐め、顔は下の方に……。
私のオマンコも舐めてきてクンニされました。中1だったのに、いっちゃいました(^_^;) それから相手の大きくて硬くなったチンチンにフェラをし、私の中に入れてきました。 超、痛くって涙が出てきました(この時処女を無くした)、でも、すごく気持よかったです。
下手な文章ですみません。読んでくれてありがとう(*'▽'*)


828
2004/01/11 02:04:04 (R02nDsBY)
あれは、高2のクリスマスの日のことでした。
当時付き合ってた同級生の彼女とデートの場所に迷ってたときのことです。
彼女が、「家に来ない?今日誰もいないし。ゆっくり、まったりしたいな」
と言ったので、私も「そうしょっか」と迷わず彼女の家に行きました。
実は彼女はプレゼントを用意してくれてたんです。
家に着いて、部屋で彼女を待ってるとケーキを持ってきてくれたんですね。
彼女が「形はよくないけど、頑張って焼いてみたよ」と言ったので、うれし
くなり食べることにした。美味しかったですねぇ。
食べ終わってまったりしてると、彼女が目をトロンとさせて「うちのこと好きやったら抱いてくれる?」と迫ってきたので、「ほんまに抱いてもええんか」
と冗談交じりで言葉を返した。「抱いて欲しいねん。一緒に居ったら、なんかうれしいねん。」こう言われて、自分も嬉しかったので、彼女を真正面から思いきり抱きしめました。
彼女は、いきなりキスをしてきました。私の意識がそれまで、何でもないただの友達から恋人と変化した瞬間でした。キスをしたまま、彼女は私の手をセーターの中に導き、胸をいきなり触らせてくれたのです。
私は、彼女の見た目より大きく柔らかな胸を、ゆっくりと揉み始めました。時折、乳首に触れると甘い声が漏れてきます。私はドキドキしながらも、調子に乗って、彼女のパンティの中に手を突っ込んでしまったのです。彼女はおっかなびっくり、パンティから手を抜きました。私は「調子乗ってごめんね。もう
嫌われるの間違いないなぁ。」とショックでへこんでいたら、彼女は「続き、する?」と言ってくれたので、私が「ええんか」と返事したら、彼女は「ちょっとびっくりしただけやん。へこまんといてぇな。」と暖かい言葉を掛けてくれたんです。彼女の言葉に心打たれた私は、もう一度、半泣きで彼女を抱いて
「ありがとう。」と一言。
彼女が「あっくん、やさしいからうちの服よう脱がさへんのちゃう?うちが自分で脱ごか?」と言ったので、「脱がしたる。」と言い彼女を下着姿にした。
そのスタイルの良さに下半身はテント状態。それをみて彼女が、「エッチしたいんやろ!」と言ったので、そのまま彼女を寝かし、形のよいバストを揉み、濡れてシミになったパンティに手を入れ、あそこをかき回すように指を動かした。彼女はHな声をもらしながら、「変な気分。どうしよう。おかしくなっちゃうっ。」と体を反らした。そして、遂に入れようとするそのとき、彼女は、
「うち、こんなんやけど実はバージンなんよ。やさしくしてね。」と告白した。もちろん私も、「俺も初めてのHや。へたくそやけどがんばるな。」と言った後、彼女の入り口にペニスをあてがい、ゆっくり腰を沈めた。途中、少し
違和感を感じた時、彼女が「痛いよう。痛いよう。」と言いながら苦痛に顔をゆがめてるのを見て、「やめよか。無理せんほうが・・・。」と私が言うと、
「絶対にやめんといて。そのままH続けて。」と返事したので、できるだけ、
彼女の負担が少なくなるように、ゆっくりとピストン運動を続けた。
しばらくすると、彼女から気持ちよさそうなあえぎ声が漏れてきたので、少し
腰の動きを早めていった。
やがて、気持ちも体も絶頂に達しそうになり、腰の動きが止まらなくなり、そのまま彼女の中に射精してしまった。「ごめん。中に出してしもた。」と彼女に謝ると、彼女は「いいよ。気持ちよくしてもらったから。」と許してくれたのです。さらに「H上手やったよ。バージンの私でも痛かったのは最初だけやったし、途中からはめっちゃ気持ち良かったよ。あっくんが初めてで良かったなぁ。」私も、「最初、入れるときめっちゃ緊張したで。でもちゃんと入ってよかったわぁ。」彼女と生まれたままの姿で抱き合い、最後までお互いの体温を感じながらそのまま眠りについた。
目が覚め、彼女の眠ってる姿を見てると、とても愛おしく感じ、再び抱きしめた。離したくなかった。彼女が目覚め、再び抱き合い、その後再びHにいそしんだ。何度しても気持ちのいい、心通ったHでした。
今でも、初めてにして最高のHだったと思ってます。





829
2003/07/27 17:07:19 (OjAoe0Q8)
6年前に高一だったときのことです。冬休みが明けて成人の日の前の日は、うちの
両親は息子の僕を置いて旅行に行ってしまったため、家には僕一人しかいません
でした。けっこう進学校として知られている学校ですが、あまり勉強に口うるさく
ないので宿題もあるわけでなく、ただ暇をもて余していて、いつの間にか夕方に
なってしまいました。そんなときに玄関のチャイムが鳴り出てみると、隣に住む
美津子がいました。美津子は僕より一歳下で、小学生のときには僕らに混じって
暴れまわっていたのですが、僕らが中学生になり少し忙しくなってきたことも
あって、道で会ったときに話をする程度になっていた子でした。
そんな美津子は中学は僕らのように地元ではなく、お嬢様学校としても知られて
いる、有名な学校に進んでしまいました。そのときは驚きました。成績はともかく
として、「美津子が?お嬢様?」仲間内ではしばらくお笑いネタに事欠きません
でしたが、とにかく現実にそうだったのです。
そんな美津子が何でうちに来たかというと、学校に行く前に鍵を家に置きっぱなしに
してきて、両親は共働きで帰りが遅いので、外も寒いからそれまでいさせてくれと
言うのです。そういえば互いのうちが仲もよかったこともあって、子供のころには
いつもうちに来てて、風呂まで一緒に入ったこともありました。
とにかく一緒になって遊んでいたときは、可愛いとかいう言葉とほど遠いのでしたが、
そのときには何となく、今で言えば菅野美穂(というと言い過ぎですが)に雰囲気が
似ているようで、そして目の前でコートを脱ぎセーラー服でいる姿にはちょっと
気恥ずかしさを覚えました。
「マンガ読ませてよ。」と当然のように僕より先に僕の部屋へと勝手に駆け上がり、
床の上に座り込んでゲタゲタと笑っている姿は、やはり子供のときのままですが、
それでも僕は落ち着かなかったです。何しろ幼なじみと言っても久しぶりに会う
わけだし、しかも僕の部屋に二人っきりでいるのです。昔話も何だし、
「おまえ、中三なのに受験大丈夫なのかよ。」と聞いてみました。
「全然大丈夫!高校あるの知ってるじゃない。近所でしょ?学校。」まあこんな
ぎこちない出だしでも、結局は小学生のころの話になってしまうのでした。
そのうちに美津子もマンガに飽きてきたらしく、突然に将棋をしようということに
なったのです。僕は実は彼女に将棋で圧倒的に負けていて、ちょっと気乗りしな
かったのですが、仕方なく棚から出してきました。すると彼女は突然胡座をかき、
よ~し!やるかぁ!!とばかりにおやじがやるように手をくすねてきたのです。
「お・・・おまえ・・・、そんなかっこうを・・・・。」と絶句する僕に、
「今さらお上品ぶっても仕方ないじゃん。」と笑いながら答えます。僕は年ごろの
女の子がそんなことをするもんじゃないとか、ほとんどじいやのように小言を言い、
最後に「それじゃあまるでオヤジだ。」と付け加えました。すると彼女も
「おやじじゃないよ!ちゃんと女の子だからね!!」とむきになって言い返します。
そして僕の腕を力任せに引っ張り、自分の胸にあてたのです。その柔らかな感触に
「お・・・・」僕も動揺して何を言っていいかわかりませんでした。美津子は
「ほ~ら!ちゃんと胸もあるし、これでもおやじと言うつもり!?」と口を尖らせ
聞いてきます。少し僕も落ち着いてちょっと悪戯心もあって、セーラー服の上から
その膨らみを揉んでみたのです。
「ちょ・・・ちょっとぉ!何エッチなことしてんのぉ!」と今度は彼女が動揺して
しまいました。僕もすぐ手をどけようとしたのですが、動揺した彼女は僕の手を
押さえたままなのでした。成り行きでそのままキスをしてしまいました。
「やだよ・・・、こんなつもりだったじゃないのに・・・。」まだ彼女は当惑して
いたようでしたが、当の僕もまさかこんなことをするなんて考えもしませんでした。
ちょっと照れもあったのと、悪戯の続きもあって、
「美津子があんまりきれいになったもんだから・・・。」と唇を重ねて舌を差し
込んでみました。最初は歯を閉じて抵抗していた彼女でしたが、いつの間にか舌を
絡めあっていました。
長いキスの間にあいた手でセーラー服のファスナーをあけて脱がすと、子供だと
思っていた美津子が身に付けていたのは、大人びたスリップとブラジャーでした。
頭の中ではわかっていても、やはり何か信じられない気がしてました。下着の胸元の
上から夢中で乳房を撫で回しているうちに、いつのまにか美津子はハァハァと
呼吸を乱していました。そんな彼女が愛おしくなり、スカートも下着もすべて脱がし
僕も裸になって、ベッドに彼女を運ぶと誰にも教わったこともないのに本能のように
全身を愛撫しました。Bカップほどの乳房と乳首をなめしゃぶり、空いた手でもう
片方の乳房や股間をまさぐっているうちに、美津子の腕が僕の頭を抱え込み、まるで
子供に乳を飲ませる母親のようにしつつ、また呼吸を荒げていきました。一瞬彼女の
体が硬直して、やがて大きく息を吐いて弛緩していきました。二人ともばつが悪く、
ちょっと黙り込んでしまいましたが、沈黙を破ったのは彼女の方でした。
「恥ずかしい・・・、こんなになっちゃって。キスも初めてなのに・・・。」と微かに
笑う彼女の顔は、幼いときから身近だった笑顔そのものでした。6年ぶりに見た彼女の
裸体は、僕を幼なじみから本当に雄に変えてしまったようです。
そして再びキスをしながら愛撫を繰り返し、そして今度は痛いほどに勃起していた僕の
ものを、彼女の腰の中心へと突き進めようとしました。彼女は処女でしょうけど、僕も
初めてのことで、なかなかうまくいきません。それでも何度も挑み続けていたとき、
「あぅ!い・・・。」彼女が小さな悲鳴をあげたのと、僕のペニスが温かくて柔らかい
ものに包まれたのはほとんど同時でした。
かなり痛かったのか、眉間にしわを寄せてそれ以上声が出ないようです。可愛そうに
なって、外そうかと訪ねると、必死で首を横に振るのでとにかくじっとしていました。
それでも彼女の温かい粘膜にくるまれて、ときどき締めてくる感触は、オナニーを
しているときとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。彼女も少し落ち着い
たらしくて動いてもいいと言ってきました。僕も気を使ってゆっくりと動き、両手で
胸や乳首を愛撫してあげているうちに、彼女も少し感じてきたようです。そして僕も
絶頂へと追い上げられ、「まずい」とか考える前に彼女の中へたまっていたものを
出してしまいました。
「あ・・・あぁ・・・熱い・・・・。」今まで十何年も傍にいて聞いたこともない
声が彼女から発せられて、下半身は下半身で膣が僕をなおも締めつけます。そして
また唇を重ね合わせます。もうさっきまでの悪戯心なんて忘れていました。彼女の
目から涙がとめどなくあふれています。
「ごめん・・・、痛かったでしょ?」僕が謝ると、彼女は少し笑顔を浮かべました。
「ううん、痛かったけど、でも自分が女なんだなってよくわかったから・・・。」
14歳の彼女からこんな言葉が出てくることに、僕は自分が子供のようにさえ思え、
美津子を幼なじみの妹分でなく、女として愛おしく感じてたまりませんでした。
その日は彼女が帰る10時ころまで、3回交わりました。後で考えると、彼女が
妊娠しなくて本当に良かったと思います。とにかくそのときはやっぱりどこかに
「美津子は子供」の認識があり、妊娠が起こるはずもないと思っていたのでしょう。
あれから6年間に、僕たちは完全に男と女の関係でした。僕や彼女の両親は、また
悪童コンビ復活か?などとからかっていましたが、二人の関係に気がつく様子は
全くありませんでした。ただ彼女の母親が言うには、「みっちゃんが最近女の子
らしくなってきたのよぉ。」などとうちの母親と話しているのを聞き、『おばさん、
それは僕が女にしてあげたからだよ。』と心の中では、少し誇らくなりました。
避妊具を使いたくなかったので、月に2回ほどのセックスでしたが、3ヶ月くらい
して彼女もセックスの快感に目覚めて、夏休みなどは、ちょっと多めにやりました。
その後も彼女も僕も引っ越すでもなく、悲しい別れがあるでなく、かと言って結婚を
約束したでもなく、関係は続いています。そんな彼女も高校から大学へと進み、
時々彼氏などを連れてきますが、どうしてもセックスまでいけないそうです。僕も
彼女をつくって遊んでるのだから、遠慮することもないのですけどね。
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