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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2009/06/30 01:01:34 (AB/RIcO.)
私の童貞喪失は、今から20年以上前の事になりますが、当時私は18歳位でした。
彼女もいなくいつも悶々と過ごしていました。
捌け口はもっぱらエロ本やエロビデオをみながらのオナニーでした。
そんな日常を送っていた私に職場の先輩が飲みに行こうと誘ってくれました。
私はその誘いに乗り、先輩と飲みに行きました。
その後ほろ酔い気分の先輩は面白い所に、連れてってやると言ってきました。
それがストリップ劇場だったのです。
中に入ると中央のステージできれいなお姉さんが曲に合わせた踊っていました。
その内曲が変わり、お姉さんが衣装を脱ぎ始めました。
私はドキドキしながら見つめていました。
そしてお姉さんはとうとう裸になりました。
初めて生で見る女性の裸に私は興奮し勃起していました。
そしてお姉さんはステージの中を動き回り曲に合わせて裸で踊っていました。
時々両足を開きアソコを見せたり、指で広げて奥を見せたりしていました。
その内、曲が終わりお姉さんは、ステージの奥に戻って行きました。
私は、もう終わりか~と思ったのですが、すぐにステージにお姉さんが戻って来ました。
そして、何やらアナウンスが聞こえてきました。
何を言っているのか聞き取れなかったのですが、先輩は、お前行ってこいと言ってきました。
何の事なのか解らない内に私はステージに上げられていました。
するとお姉さんは、やさしく(ここに寝てね)と言いました。
私は言われるままに、ステージに敷かれた布団のうえに仰向けに寝ました。
するとお姉さんは私のズボンのベルトを緩め、ズボンとパンツを脱がしたのです。
私は恥ずかしくなり、顔が真っ赤になるのが分かりました。
しかも下半身はお姉さんの裸を見てからビンビンに勃起していました。
私は20人程の観客の前で勃起した下半身をさらしていました。
次第にお姉さんは私の息子をつまみ上げて、濡れティッシュで丁寧に拭いていました。
私はそれだけで気持ち良くなり、もうどうなってもいいと思いました。
そしてお姉さんは、口にコンドームを咥えてわたしの息子にコンドームを付けながらフェラチオをしてきました。
恥ずかしいやら、気持ちいいやら、たまりませんでした。
そしてお姉さんは私の上に跨がり私の息子を掴み自分のアソコにあてがうと一気に、腰を沈めてしまいました。
お姉さんは腰を前後左右、上下に振ってきました。
私はあまりの気持ちよさに、ものの三分程で、イッてしまいました。
お姉さんは私に微笑んでくれました。
遠い昔の思い出です。

826
2009/06/25 03:05:01 (fNGW2tkO)
会社にアルバイトの子が入ってきた。
アルバイトの時間が午後6時から8時までだそうなので、5時定時では挨拶も
することが少なかった。
彼女もいなかった当時は、その子と少しでも仲良くなろうと必死だった。
残業の時に挨拶を交わすくらいが精一杯で、話すきっかけもなかった。
残業していた同じ課のRさん(既婚・女性)にそのことを話してみた。
「アルバイトの子が気になるから、僕があの子のことを気にしているのを伝え
てくれません?」
「そんなの自分で言ったほうがいいよ。あなたも男だったら、少しくらい押し
ていってもおかしくないから。」
その言葉で、そういうものかと思った。
次の瞬間には、僕はRさんの胸を触っていた。
「やめてよ。ちょっと、何するの」といいながら、床にふさがったところをさ
らに後ろから両手で胸をもんだ。
Rさんは鳴き声になっていた。
「なんでこんなことするの」鳴き声だった。
「ごめんRさん、Rさんの胸を触りたい」ただ触りたくなっていた。
Rさんのブラウスのボタンを外そうとしたときに、「もう、やめてよ」と言っ
て、すっと立ち上がった。Rさんは怒っていた。
翌日も、その次の日もRさんは何もなかったようにふるまっていた。

しばらくしたころ、課長の誘いで同じ課の何人かでスナックへ飲みに行った。
こういう席では、ほとんど僕の隣にはRさんが座るようになっていた。
飲み始めて2時間くらいしたところで、僕は隣のRさんと話している最中にR
さんの胸を軽く触っていた。
Rさんは「もう、やめてよ。また触る・・・」と言っていたが、この前のよう
に嫌がってはいなかった。
調子にのった僕は、「ここRさんの乳首かな。あ、ほらここかな。ブラの上か
らでもわかる」とか言いながら触っていた。
Rさんは「もう・・」と言うだけだった。

盆休みで、かといって何もするあてのない僕は家でテレビを見ていた。
お昼を少し回ったところで、電話が鳴った。Rさんからだった。
美味しいケーキがあるから、食べに来る?という内容だった。それまでRさん
の自宅には行ったことがな
電話でだいたいの場所を聞いてから、時間は分からないけど急いでいきますと
だけ伝えて家を出た。
「もう、遅かったね。さぁ、早く上がって」
この日は旦那さんも出かけていて、その言葉通りにこの家にはRさんと僕との
ふたりだけだった。
案内されてケーキを食べた。「これ、おいしいですね」普段は会社でも敬語を
使って話さないのにこの時は普段のしゃべり方とは違っていた。
部屋には、テレビが付けられていてほどよくエアコンもかけられていた。
ケーキも食べ終わって、落ち着いたところで
「汗かいてない?よかったらうちのお風呂使っていく?」とRさん。
「え?いいですよ、そんなに汗もかいてないですし」
するとRさんが「じゃあ、汗をかいてみる?」すぐには何のことか分からな
かった。
Rさんが僕の前に立って、両手を肩のところに回して顔を近づけてきた。
「ね、わたしの名前を呼んでみて」
「Rさん・・?」
「さんはつけづに」
「R・・・」
彼女は一瞬ニコッとして、そのままキスをしてきた。
長いキスだった。くちゅくちゅと舌と舌の絡み合う音。
「あ-、R・・・」
僕はキスをしながら、彼女の胸を触った。あのとき触ったのよりも柔らかくて
気持ちがよかった。
「私とじゃ不安?」Rさんがポロッと言った。
「ううん、嬉しい」

お風呂に入った。もちろん彼女も一緒だった。初めて間近に見る彼女のすべ
て。かわいかった。
ニコニコしながら彼女も体を洗っている。石けんの泡がついたおっぱいにタッ
チした。
「だーめ、今はだめ。もうちょっとね」
お湯はそんなに熱くもなかったはずなのに、のぼせていた。

寝室。
ベッドはふわふわとしている。
「あの・・、僕・・その・・・初めて・・で・・」
「え?そうなの?ほんとに。嬉し、ありがと。」
「横になって。ううん、そうじゃなくてあおむけで、そうそう」
彼女が僕の膝くらいにまたがって座った。彼女はニコッと笑って、腰を浮かせた。
「あ、そのまま?ゴム・・」
「そんなのいいよ。今日は大丈夫だからさ、ね?」

彼女が腰をくねらせるとの同じように僕も腰を動かしてみた。
「あっあっ、あん」「あんあんあんっ」
しばらくして彼女がクタッと僕の胸に倒れてきた。僕は今までよりも早く腰を
動かした。
「あーん、あんっあんっ」
彼女がキスをしてきて、僕の肩にぎゅっと力を入れた。
「あんっ、だめ。」
そのまま彼女の中にたくさん出していた。

そのままベッドの上で話していたときにも、ずっと彼女のおっぱいを触っていた。

電話が鳴った。寝室にも電話が引かれていて、そのまま電話に出られるように
なっていた。
電話の相手は彼女の友達のようだった。
電話で話しているところ、彼女をベッドに押し倒した。
え?という彼女の困った顔。
今度は彼女を下にして、僕がまたがってみた。
さっきまで入っていて、そんなに時間も経っていない。あっさりと彼女の中に
入った。
ゆっくりと腰を動かしながら、彼女のおっぱいにキス。そして乳首を舌先でこ
ろころとしながら彼女がピクッとするのを楽しんでいた。
あまり音を出さないようにしながら、腰を動かしていた。
「またねー、ばいばい。じゃあねー。」
彼女が受話器を置くと、キスをした。
「もう、びっくりしたじゃないの」
そうは言いながら、両手を僕の背中に回してきた。

会社では、一部で噂されていたのは気がついていた。
同僚からも「なぁ、おまえRさんと何かあったって?」と言われる。
「うん、まぁあるよ。」
隠しても仕方がない。かといってペラペラとこちらから話すこともしない。
「まぁあるよ。」
そういうと、誰一人としてそれ以上聞いてこなかった。

その会社は、今はもうない。僕に女性のすばらしさを教えてくれた彼女も他の
会社へ行った。
あれから何年か経っても、あのときのことは色あせずに思い出すことができる。

827
2009/05/23 18:22:29 (01WnpZaM)
私は36歳です。以前パチ屋で隣のおばさんのスロットを目押しをしてあげたら、それ以来自分の隣に座って来る様になり、空いてない時は後ろで見て来る様になりました。ボーナスが入ると「凄~い」と体を密着させてきますた。そして昨日、食事に誘われ、その後ホテルも誘われました。ホテルに着くと「お兄さん経験少ないでしょ?もしかして童貞?」と聞かれ私は「童貞です」と答えたら「いいよちゃんと教えてあげるから、ところで、いくら持ってるの?」と聞かれ私は「えっ?」と聞きなおしたら「財布見せて」ととりあげられました。運悪く15万あり「凄~いお金持ちだね!ホテル代込みで口だけなら5万で本番で15万だけど本番したいでしょ?」と結局、断れずに15万取られました。おばさんは45歳らしいです。私も緊張して入れても直ぐ萎んでしまって結局、手で抜いてもらいました。おばさんは「怖いおじさんの知り合いがいるから、解ってるよね?」と警察へ通報するなよ!みたいな様な事を言われました。

828

まだですが

投稿者:ルフィ ◆ckmPv7gsxE
削除依頼
2009/05/07 01:33:50 (JWWRp7M9)
女性と付き合った事なく34年が過ぎました(泣)

このままでは一生童貞のまんまで終わりそうなので風俗店で卒業しようと思いました

唯一工場で話し相手になってくれる後輩に相談したら良い店を教えてくれました

汁婆とゆう店で私よりも年上の人が優しく相手してくれるみたいです
しかし相手をしてくれる女性のお尻の穴と足の裏や指を舐めなければ駄目と言われました
本当にそんな常識があるのですか?
私みたいなチビ・デブ・包茎と3拍子揃った駄目男でも大丈夫でしょうか?
すごく不安です
829
2001/07/24 05:19:33 (VAN0n68f)
処女を失いました。 相手は高校の先生。
手伝ってほしい事があるからと 放課後一人で残されました。
友達に待っててもらったんだけど、教室からは離れたところにいたので
私がどんな事をされたかは知らないと思います。
「そこの棚の本を取ってくれ」と言われ、探していると先生がいつの間のか後ろに
いました。
いきなり羽交い絞めにされて、「お前を前から こうしてやりたいと思ってたん
だ」といわれました。
怖くて抵抗していると、スカートの中に手を入れられ、乱暴に触られました。
怖くて抵抗出来なくなってしまったのを 先生は勘違いしたように「最初からおと
なしくしてりゃあいいのに」と言うと、
今度は下着の中に手を入れ 私のアソコを直接触ってきたのです。
オナニーは時々していたので なぜか感じてしまいました。
クリトリスを指で撫でられ 私は立っていられなくなりました。
膝がガクガクしてきたら先生は「我慢できないのか?じゃあ そこに手をついて四
つんばいになるといい」と言いました。
私は言われるままにその姿勢になってしまったのです。
これからされる事は分かっていました。
下着を膝まで下げられ、お知りをグイッと左右に広げられました。
「なんだ、濡れてるじゃないか」先生はそう言って笑っていました。
「初めてなのか?」と聞かれ、私がうなづくと「そうか、こんな初体験もいいだろ
う」と言って ゆっくり挿入してきました。
とても痛かったのを覚えています。
先生が動くたびに教室にいやらしい音がしていました。
遠くの方で友達の話し声が聞こえてきた時 「おっと こりゃ早く出さなくちゃ
な」と言い、挿入しながらクリトリスをキュッとつまみ、動きを早くしました。
私はその時多分、イッてしまったのだと思います。
先生が「あぁ、出る出る」と言って 私の中に出してしまいました。
妊娠がとても心配だったのですが、後で先生がパイプカットをしていると聞いて安
心しました。
友達が近づいてきて、私はあわてて下着を上げ、何事もなかったようにしていまし
た。
先生は「もう終わったから。待たせて悪かったな」と友達に言いました。
帰り道、友達と歩いていると先生の精液が太ももをつたってくるのが分かりまし
た。
家に帰ってお風呂場に飛び込んで下着を下げてみると 先生の精液と血が混ざって
付いてました。
それから3回先生とはSEX したのですが、私に彼氏が出来て もうしなくなりまし
た。


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