2010/01/03 04:34:08
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当時の事を思い出しながら書きます。
僕の初体験は12歳、中学1年生の夏でした。
初体験の相手は一つ上の先輩でした。
ある日、部活が終わる時間に、いつも校門の側に、その先輩と友達が数人で
居る事が多いと気付いたのです。
そんなある日、いつもの様に部活が終わり帰宅する為に校門を一緒に帰る友
達と校門を通過しようとした時に、その先輩に呼び止められたのです。
先輩「部活、お疲れさん。いつも頑張っているね。ねぇ、一緒に帰らない?
私〇〇団地に住んでいるの。同じ方向でしょ?」
僕「あっ、先輩、こんにちは。でも・・・」
一緒に帰ろうとしていた友達は変に気を利かせて先に帰っちゃうし一緒に居
た先輩の友達も「先輩が言っているんだよ」等と言っていたので校門だった
し後で誰かに変に冷やかされるのも嫌だったので
僕「分かりました。じゃ行きましょう」
と歩き始めました。この時に自己紹介的な会話をしながら帰り先輩が住む〇
〇団地前まで来た所でバイバイしました。
その日から先輩は僕が部活が終わって帰る時まで校門で待って一緒に帰る様
になってしまったのです。
一緒に帰る時の会話は当時ウブだった僕から話する事は少なく先輩からの一
方的な質問が多かったのですが、やがて先輩の性格等が分かってきて、それ
なりに先輩との会話を楽しめる様になってきました。
そして夏休みに入る数日前、早い時間に帰れる時が有った時も先輩は校門で
待っていたのです。
その頃になると周りからは僕と先輩は付き合っていると思われていたので変
に冷やかされる事も無くなっていました。
いつもの様に先輩と他愛も無い会話をして歩いていた時
先輩「ねぇ、今日さぁ、家に寄って行かない?暑いからジュースでも飲んで
いきなよ」
家に帰っても暇だったので先輩の家へお邪魔させて頂く事にしました。
先輩「暑いねぇ。はい、これ。冷たいよ」
と先輩がジュースをお菓子を持ってきてくれました。
先輩の両親は仕事で留守でした。初めて入る女の子、それも先輩の部屋だっ
たので変に緊張していました。
先輩「ごめんねぇ、私の部屋エアコン無いから暑いでしょ?」
暑さと緊張で汗ダクな僕を見て扇風機を僕に向けたのですが先輩も暑かった
様で
先輩「あぁ、暑いから制服脱ごうっと」
と先輩は制服を脱ぎ始めたのです。脱ぐと言っても下は体操着です。
先輩「スカートも脱いじゃおうっと」
まさかと思いましたが下も体操着ブルマでした。
まさか下着かとドキドキしましたが当時ウブだった僕は先輩のブルマ姿でも
十分ドキドキでした。ブルマが似合うムッチリな太ももでした。
先輩「下、体操着でしょ?脱いじゃえば?」
って事になったのですが困った事に、この時の僕は先輩の間近で見るブルマ
姿でガチガチに勃起していたのです。
先輩「どうしたの?汗ダクじゃん。脱いだ方が涼しいよ」
と言うのですが制服を脱ぐどころか立ち上がるのもヤバい状態の僕はキョド
っていたので先輩は、その様子を見透かしていました。
先輩「あれっ?もしかして勃っちゃってるんじゃないのぉ?」
と顔を下を向け体育座りして勃起状態を隠していた僕に先輩は僕の目の前に
立ちはだかり顔を上げると先輩の下半身、つまりブルマが目の前にあったの
です。
当時の僕は既にオナニーは日課でオカズは同級生のブルマ姿だったので先輩
のブルマ姿しかも目の前にブルマがあって実際は数秒だったと思うのですが
見入ってしまったのです。
アッと思った瞬間、先輩はしゃがみ込み逃げる間も無く僕のガチガチに勃起
したチ〇ポを触ってきたのです。
先輩「やっぱり・・・ブルマ好きなの?」
僕は否定出来ずに固まっていると
先輩「力抜いて・・・大丈夫だから」
と僕を立ち上がらせて制服と体操着を脱がせ始めました。
上は直ぐに脱げたのですが下は勃起していたので引っ掛かります。
先輩は無理矢理短パンを擦り下げると短パンとパンツが同時に下りてチ〇ポ
がぺチンと腹に当たりました。先輩は、その様子が面白かった様で
先輩「凄いカチカチだねぇ」
って笑っていました。
短パンを下げる時にしゃがみ込んだ姿勢の状態の先輩の目の前には僕のチ〇
ポが・・・手で数回上下に扱かれたと思ったらぺロッと先を舐められたと思
ったら何だか生暖かい感触が・・・しゃぶられていました。
今、思えば歯が当たったりして下手だったと思うのですが結構可愛いくスタ
イルも良く、しかもブルマ姿の先輩にしゃぶられて・・・アッという間に先
輩の口に出してしまいました。
先輩はティッシュに精液を吐き出し
先輩「ん~もう!出す時は言ってよ・・・もしかして初めてだったの?」
と聞かれ童貞だった僕は素直に答えると急に優しい表情になり
先輩「彼女は居ないって聞いていたけど・・・初めてだったんだ。気持ち良
いでしょ?」
と射精して腰がヘナヘナになり、その場にしゃがみ込んでしまった僕に言っ
たのです。この展開に驚いている僕に
先輩「今度は私を気持ち良くして」
と言うのですが・・・童貞の僕には良く分かりませんでした。
先輩はブルマ姿のままベッドに横になってしまったのですが何をしていいの
か分からなかった僕は乱暴に先輩の胸を揉みしだいていると
先輩「痛い痛い!もっと優しくして!」
と叱られてしまったので今度は優しく揉むと
先輩「うん、そうそう」
先輩は眼を瞑っていました。僕はドキドキしながら先輩のブルマに顔を埋め
て暫くアソコを弄ったりブルマのアソコの辺りをベロベロ舐めていました。
すると先輩が脱ごうとしたので止めさせて僕が下になり所謂シックスナイン
の形になり先輩のブルマの股間部分に顔を埋め続けていました。
先輩はフェラしてくれながら
先輩「ブルマ好きなの?」
と僕に聞きながら僕が好きと答えた瞬間、またイキそうになり今度は
僕「せっ、先輩・・・イッ、イクっ!」
と言うと先輩のとブルマに顔を埋めたまま先輩の口に二度目の射精をしたの
です。
ティッシュに精液を吐き出した先輩は、お互い汗ダクなのでシャワー浴びよ
うと僕をバスルームへ連れて行きました。
この時、僕は既に全裸だったので先輩が体操着を脱ぎブラを外しパンツを脱
いでいく様をじっくり見る事か出来たのですが、それに気が付いた先輩は照
れていたのが印象的でした。僕は二回射精したのに先輩の全裸を見るのが、
この時が初めてだったのでじっくりと見たのですが・・・意識的に初めて生
身の女性の裸はとっても綺麗でした。
先輩「そんなに見られたら恥ずかしいよぉ!さぁ、洗ってあげるから」
とバスルームに入ったのです。
後で聞いたのですが先輩は既にHは結構経験済みで高校生の彼が居たのですが
相手の浮気が分かり別れたそうです。
その彼とそうしていたのか僕の身体を洗ってもらい僕も不器用に先輩の身体
を洗ったのですが、また勃起していまい、それに先輩が気付くとバスタブの
淵に座り
先輩「初めてなんでしょ?恥ずかしいけど見せてあげる」
と脚を開きアソコを自分で拡げ見せながら説明してくれました。
今でも印象的なのですが先輩のアソコはピンク色でグロく無く本当に綺麗で
した。あんなに綺麗なアソコは先輩以来見ていません。
先輩「ここ、分かる?これがクリトリスって言うの。優しく触ってごらん」
と言われるまま僕は不器用に指先でくすぐる様に触ると先輩は気持ち良さそ
うに身体をピクピクさせていました。
先輩「その下側にチ〇チ〇を入れる穴があるの。分かる?」
僕はクリトリスからそこを探す様に弄っていると指がスルッと入った所があ
って
先輩「あっ、そこそこ。優しく入れたり出したりして」
と言ったので。そうすると何だかヌルヌルしてきたので先輩に言うと
先輩「気持ち良いと、そうなるの。今度は舐めてみて」
と言うのでクリトリスと穴を交互の舐めていると先輩は気持良いらしく喘ぎ
始めたので優しく舐め続けると僕の頭を抱えアソコに押し付ける様にしたの
で舐め続けたら急に先輩の身体がビクッビクッとなり
先輩「アッ、ンアッ・・・ハァハァ・・・」
僕はビックリして
僕「先輩、どうしたのですか?大丈夫ですか?」
と聞くと
先輩「イッちゃった・・・」
とハァハァ息を切らしながら言ったのですが童貞の僕には良く分からなかっ
たのですが舐めて先輩を気持ち良く出来た事が嬉しかったのです。
本当はオッパイに吸い付きたかったのですが童貞の僕に先輩はアソコばかり
説明するので洗った時位しか触れず、その時は残念でした。
サッパリしたので身体を拭き先輩の部屋に戻り取り敢えず体操着を着ようと
したら
先輩「まだ時間大丈夫でしょ?お母さんは7時過ぎないと帰って来ないから大
丈夫だよ」
と着替えて帰ろうとした僕を引き止めました。
先輩はベッドに横になり僕を呼び寄せて
先輩「ここまでしたんだから・・・童貞卒業させてあげる」
と僕にキスしてきて、あちこち身体を舐め回しフェラしてくれたのですが、
またアッと言う間に射精してしまったのです。
先輩「早いよぉ・・・でも初めてだから仕方ないかぁ。まだ大丈夫でし
ょ?」
と冷蔵庫にジュースのお替りを取りに行って休憩しました。
ジュースを飲みながら僕がブルマで興奮していた事を聞かれ問い詰められた
りしながら僕が先輩のオッパイを見ながら話していると
先輩「やっぱりオッパイ好きなんだぁ。オッパイとブルマどっちが好き?」
等と聞かれている内に、また勃起してきてしまい今度は先輩の乳首に吸い付
いていったのです。
先輩の胸は後から聞いたのですがサイズは小さめのBカップですがプックリし
ていて乳首もプックリとしていて甘食の様でした。
夢中でチュパチュパ吸い付いていると先輩も気持ち良くなってきた様でベッ
ドに誘導され、また夢中でオッパイに吸い付きました。
先輩「オッパイばかりじゃなくてアソコも舐めて」
と促されアソコも夢中になって舐め回しました。
暫く舐め続けると、またビクッとなったのでイッた様でハァハァしながら
先輩「ちょっと待ってて」
と机の鍵の掛かった引き出しから何かを持ってきて
先輩「これ分かるでしょ?コンドーム。これ付けるから」
と僕の足の間に座りスルスルとコンドームを被せたのです。僕は、そのスル
スル被せる刺激で既にイッてしまいそうでしたが何とかイカずにいると先輩
が上に乗って僕のチ〇ポを掴むと
先輩「入れるよ・・・」
と言うとチ〇ポが生暖かくなりました。下を見ると先輩のアソコにチ〇ポが
入っていました。先輩は何だか苦しそうな顔を一瞬していましたが僕と目が
合うと優しい表情になり
先輩「童貞卒業だね。どう?気持ち良い?」
と聞きながらゆっくりと腰を動かしました。何だか良く分からないけどオナ
ニーの時とも違うしフェラの時とも違う何とも形容し難い気持ち良さでし
た。
先輩は僕に圧し掛かる様に腰を擦り付けながらキスしたりしていたのです
が、もう限界が近く先輩にイキそうだと伝えると先輩は僕の上で全体重を腰
に掛ける様に激しく動かし
先輩「アッ、ンアッ・・・私も・・・」
と僕の上でグッタリした瞬間、僕は先輩の中で射精したのです。
先輩は暫く、そのままで居たのですが
まだガッチガチに勃起していたので今度は僕が下から突き上げる様に腰を動
かしてみると
先輩「アッ、今は・・・アン・・・ンアッ・・・ダメッ!」
っとまたビクッとしてグッタリしたのですが僕も、またイキそうになったの
で腰を動かし続け、また射精したのでした。
先輩が僕の横に崩れる様に落ち、僕はまだビンビンに勃っているチ〇ポから
ゴムを外したのですが外し方が分からなかったので僕のへその辺りに精液を
こぼしてしまい困っていると先輩がティッシュを取ってくれて拭いてくれま
した。
先輩「もう・・・一回出したらコンドーム取替えなくっちゃ・・・でも初め
てにしては上出来かも?」
と言われ先輩を気持ち良く出来た喜びと童貞を卒業出来た喜びでニヤけてい
ると
先輩「どうだった?これがセックスだよ」
と優しい表情になりキスしてくれました。
その日は。その後シャワーを浴びて僕は帰りましたが家に帰っても思い出し
て何回もオナニーした記憶があります。
それからは夏休み中も部活後に一緒に帰っては先輩に家に寄りHするの繰り返
しで、それなりに長持ちできる様になったのです。先輩に教わり色々な体位
にも挑戦しました。当時エロ本で覚えた顔面シャワーも。
後日、先輩が僕との事を友達に話したら先輩の友達も興味を出して先輩と友
達と僕を交えての3Pも経験し、まだ処女だった先輩の友達ともHする事もあり
ました。
でも何故か先輩の友達とそういう事になる時は必ず先輩達の服装は体操着に
ブルマでした。先輩が友達に話していたそうでブルマ姿で迫ればOKだ
と・・・
そんな関係が先輩が卒業するまでの約二年間、僕のチ〇ポは先輩達のオモチ
ャになっていましたが僕も気満ち良かったし可愛い先輩ばかりだったのでウ
ハウハでした。それでもオナニーもいっぱいしてしました。
部活の先輩や他の先輩(男)が噂で〇〇ちゃんが好きとか聞くと中には僕が
処女を奪っちゃったり、たまにHしている先輩だと心の中でガッツポーズを決
めていました。
何故か、この関係は僕とHした数人以外にバレる事無く済んだのが幸いでし
た。妊娠も無かったです。
先輩達が卒業してからは全く会う事も無かったのですが、この諸先輩達は、
この後どうなったのかなぁ?と今になって思います。
長々と乱文、失礼しました。