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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2001/07/27 15:04:37 (Rw6OCYrM)
私は29歳の主婦です。主人とは小学校からの幼なじみで小6の3学期からつきあいだしました。
主人と初めてHしたのは中1の7月でした。
主人は今でも私が処女であったと思っています。
でも実は私は主人が初めてではなかったんです。
その1ヶ月前にナンパされた中年の人に処女をあげてしまったんです。

その日中間テストが午前中で終わり下校していましたが、ささいなことで私たちは喧嘩をしてしまいました。
私は悲しくて家に帰らず電車に乗って渋谷にいきました。
2人で何度か遊びにきたことありましたが一人で来るのは初めてでした。
私はぶらぶらとセンター街を歩いているとその人に声をかけられました。
「どうしたの?なんか落ち込んだ顔してるけど 僕でよかったら話し聞くよ」
優しそうな笑顔で話しかけられ私は思わず涙がでてきました。
喫茶店に入り私は彼とのことを話しました。
その人は私の話を全部聞いてくれました。
「高校生だったら喧嘩ぐらいするよ。僕の娘もよく喧嘩したっていってるから、時間が解決してくれるよ」
その人は私を高校生と勘違いしていました。
私はクラスでも背が高いほうでしたし、胸もBありましたから私服でいるときには普段でも高校生に間違われることがありました。
その人も私の父親と同世代くらいの人でしたからそんな子供がいてもおかしくはありません。
「じゃあもう少し2人で話したいから2人っきりになれるとこにいこうか」
私は迷いましたが寂しい気持ちがありましたのでその人についていきました。
ホテルの前まできて私は立ち止まってしまいました。
この中で男女がすることは中学生の私でもわかっていました。
「大丈夫だよ、みんなすることだから」
その人は私の肩を抱き中へ入っていきました。
主人の顔が浮かびましたが私は一緒に中に入りました。
中に入るとその人はソファーに座りました。
私はどうしていいのか分からず立ったままでいると手をつかまれ隣に座らされました。
肩に手が回って顔が近づいてきたとき私はその人を押し戻していました。
「いやっ したことないからこわい」
「えっ もしかして処女なの?」
私はうなずきました。
「そうなんだ、うれしいよ。大丈夫やさしくするからまかせて」
そのまま唇をふさがれました。
今まで主人に全てをあげようと思っていましたが、今日知り合ったばかりの人に抱かれるなんて思っていませんでした。
「舌を出してごらん」
私は言われたとおりに舌を出すとその人は舌を吸ってきました。
口の中を舐めまわすようにその人の舌が口の中で動いていました。
唇が離れると私はその人の前に立たされました。
ブレザーを脱がされたときその人はびっくりしていました。
「ちゅ、中学生!!1年!!中1なの?」
私は名札をとるのを忘れていてそれを見たので驚いていたようです。
私はうなずきました。
「さすがに中1とは・・・できないな」
私から手を離してその人がいいました。
私は思わず抱きついていました。
「お願いです。このまま抱いてください。なんでもするから」
私は信じられない言葉をいっていました。
その人はしばらく黙っていましたが
「・・・ほんとにいいのかい?こんなおじさんで・・・なんでもする?」
私はうなずきました。
その人は立ち上がり服を全て脱ぎました。
「見たことあるかい?これが男のチンチンだ。まずはこれを大きくしてもらうよ」
その人のものはまだ小さくぶらんと垂れ下がっていました。
ソファーに座ると
「握ってごらん」
その人の前に座らされ手をつかまれて握らされました。
「先っぽを舌でなめてごらん」
頭をつかまれ顔を近づけられ私は目を閉じて舌を出し先のほうを舐めました。
手の中でドクンドクンと脈打って少しずつ大きくなってきたような感じでした。
「今度は口の中に入れるんだ。口の中に入れて舐めてごらん」
私が躊躇しているとまた頭をつかまれ押さえつけるようにされ口の中に入ってきました。
私は口の中でそれを舐めるようにしているとそれは大きく膨らみました。
最初のときとは比べ物にならないくらい大きくなっていた気がします。
その人は私の頭を掴んで振りはじめました。
「うっ、久し振りだ。こんなに堅くなるのは」
その人はうめいていました。
私は訳も分からず頭を振りながら必死で舐めていました。
「もう限界だ・・・でるよ。口で受け止めるんだ。舌はずっと使っているんだよ」
私の頭を掴んでいる手の動きが速くなるとその人がいくっと声を出したとき口の中に生暖かいものが広がってでてきました。
私は言われたとおり舌を使って舐めているとビクンビクンと動いていました。
「これがフェラチオってことなんだ。出たものは飲まないといけないよ」
私はごくりと飲みました。
そうするとその人は喜んでくれました。
今度は私を前に立たせるとブラウスの上から胸を触ってきました。
「近頃の中学生は成長早いね。こんなに大きな胸してるんだ」
その人はうれしそうに揉んでいました。
そして赤いリボンをほどかれブラウスのボタンをはずされ脱がされました。
「いいねぇ 白いブラか」
そういうとブラの上から胸を揉まれました。
そしてスカートに手をのばすとホックをはずされファスナーを降ろされスカートがストンと足元に落ちました。
「パンティーも白か・・・いいねぇ。ソックスも白だし興奮するよ」
胸、腰、お尻、足と体中を触ってきました。
匂いをかいだりもされました。
そして抱っこされるように向かい合わせで座らされると首や鎖骨の辺りを舐めてきました。
背中に手が回りブラのホックをはずされ脱がされました。
私は胸を手で隠しました。
「恥かしい・・・」
「手をどけて 見せてごらん」
私はゆっくりと手を動かしました。
「これが中学生の胸か 少女だ 乳首がまだ陥没してる」
乳房を舐めてきました。
乳首を舐められたとき体がビクンとなりました。
「敏感だね。気持ちよく舐めてあげるよ」
口の中で乳首が吸われたり転がされたりしました。
だんだん乳首から乳房のほうが熱くなりだしました。
私はその人の頭を必死で掴んでました。
「気持ちよくなってきたんだね。ほらさっきまで埋もれてた乳首も勃起してでてきたよ」
いままで乳首がそんなになったことはありませんでした。
その人は愛撫しながら私を抱えてベッドに連れて行きました。
パンティーに手をかけられ脱がされました。
「まだやっぱり生えてないんだ。少女のマンコだね」
足を大きく広げられあそこを開かれました。
そしてその人の舌が敏感な部分にあたたった時体に電流が走りました。
「ここはやっぱり敏感だ。処女でも感じるんだ」
私はやめてやめてといいましたがその人は舐め続けてました。
あそこの全体を舐めるようにされ私は頭の中が混乱してきました。
「また大きくなったよ。じゃあこれからいれるからね」
その人は私の足の間に入ってくるとあそこを指で広げました。
何かがあそこに当った瞬間痛みが走りました
「痛い!」
私はその人にしがみついてました。
あそこが無理矢理広げられてる感じでした。
そしてぐっと広がるような感じがあると激痛が走りました。
「全部入ったよ。すごい締め付けてくるよ」
私はとうとう処女を失いました。
彼にあげると思っていたのに別の人に入れられてるんだと思い涙がでてきました。
その人はゆっくり腰を動かしていましたが動きが速くなると私の中で果てました。
シーツには処女を失った証がついていました。

その人とは連絡先を教えあい1年ほどつきあいました。
その間に私は女に変わりました。
主人とは終業式の日に仲直りをしてその日に結ばれましたが、私がだした涙が処女を失った喜びと勘違いしてます。
私は主人に申し訳ないと思い涙が出たのに・・・

私は今でも初めての時のことを忘れることができません。
今も主人にしているセックスはその人に教えてもらったものです。

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従兄弟と

投稿者:minako ◆mfvPW6pfs
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2009/08/04 09:28:30 (8o2mPBCg)
当時私は高校2年生でした。
もともと友達の少なかった私は、年の離れた姉が嫁いでから家に引き篭もる
ようになりました。
両親はそんな私をなんとか元気つけようと、当時うちによく遊びに来ていた
従兄弟の大学生のお兄ちゃんに、娘を遊びに連れて行ってくれと頼みまし
た。
私はお兄ちゃんに連れ出され生まれて初めてデートみたいなことを体験しま
した。
デートと言っても映画を見て、帰りに喫茶店に寄った程度のものでした。
帰って両親に報告をするときの私の表情がそれまでとは明らかに違っていた
らしく、両親は週末ごとに従兄弟のお兄ちゃんを呼び出し、私を連れて遊び
に行くように言いました。
費用は全部両親持ちで、私はお兄ちゃんと映画を見たり、プールに行った
り、遊園地に行ったりしました。
いつしか私の想いは恋愛に似たものに変わって行きました。
お兄ちゃんからすれば、オジサンから頼まれた高校生の子供って程度だった
と思いますが、私の片思いは日に日に増していきました。
そしてある日、お兄ちゃんと映画を見た帰りに私はそのことを打ち明けまし
た。
そして大胆にも自分のヴァージンを捧げたいと告白しました。
お兄ちゃんは少し戸惑った様子でしたが、そのまま私の手を握りホテルへ連
れて行ってくれました。
初体験のことははっきり覚えていません。お兄ちゃんの温もりと痛かったこ
とくらいです。
それからは遊びに行くたびに帰りにホテルへ寄るようになりました。
フェラチオやクンニ、アナルなどいろんなことを教えてもらいました。私
は、次のデートが待ち遠しくて毎晩狂ったように自慰を繰り返していまし
た。
年の瀬も押し迫った頃、お兄ちゃんから、従兄弟同士でこんなことを続ける
のはよくないといわれました。
両親からの呼出も色々理由をつけて断るようになりました。
そして年が明けてすぐに阪神大震災がありました。
神戸に住んでいたお兄ちゃんの家も被害を受けたようでした。
まだ携帯も普及してなかった頃ですから、それ以来お兄ちゃんとは連絡がと
れなくなってしまいました。
両親はお兄ちゃん家族の連絡先を知らされていたみたいですが、私にはそれ
を聞きだす口実がありませんでした。
それから15年。私はたくさん恋愛をして、結婚もしました。しかし、恋愛を
していても、セックスをしていても、結婚生活をしていてもさえ、私の中に
はお兄ちゃんへの想いがそのまま残っていました。
先日、親戚の家で法事がありました。私は年老いた両親の代理で出席をしま
した。
なんとその席にあのお兄ちゃんも来ていました。
15年ぶりに会うお兄ちゃんは昔と少しもかわっていませんでした。
お兄ちゃんも結婚をして、子供もいるとのことでした。
帰り、私はお兄ちゃんに送っていってくれるように頼みました。
クルマの中で、お兄ちゃんの肩に寄り添い、右手をそっとお兄ちゃんの股間
に置きました。
言葉は必要ありませんでした。
そのままホテルへ行きました。私は15年かけて少女から女になった自分を存
分にさらけ出しました。
お兄ちゃんのものを頬張り、自分から上に乗って腰をつかいました。
淫らで、淫乱で、貪欲なセックスをすることで15年間の想いをお兄ちゃんに
知ってもらいたかったからです。
家の近所まで送ってもらって、お兄ちゃんは「じゃあ、また」と言って帰っ
て行きました。
しかし、私はお兄ちゃんの連絡先を聞くことができませんでした。
今度、いつ会えるかはわかりませんが、それまで、またお兄ちゃんのことを
想い続ける日が続きます。

812
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2003/06/02 04:58:15 (tV4EYVYX)
あたしの初は中2の時に当時付き合ってた彼氏でした。あたしにとっては始めての彼氏ですごい好きでした。
日曜に始めて彼の家に遊びに行った時に迫られました。Hは嫌だと言ったけど聞いてくれずにそのまま…。
観念して身をまかせました。
しかし彼氏も実は始めてだったみたいでいきなり入れてきて痛くて泣いちゃいました。
フェラもさせられて口に出されて最悪。
なんか嫌になって後日この彼とは別れました。
この後何人かと付き合ったけどなんかトラウマみたいになって高2ですごくH上手な彼とするまで四年間しませんでした。
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2003/07/04 13:47:49 (7wwvoRIn)
私の初体験は悲惨でした。高一の夏休みにコンビニでバイトしてる時、ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、それが店長にバレてしまって、それでその代償で躰を求められて、許してしまいました。でも最初は胸に触るだけと言ったんです。店長は48歳の妻子持ちでした。店長のワゴン車に乗せられて、人気のない山道に行きました車の中で・・・。胸を触られているうちに店長の手がアソコに伸びて来て、抵抗したんだけど逃げられなくて、店長の思うがままに裸にされ・・・。少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、店長に胸とアソコを触られて気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。セックスてこんなに・・・。店長がズボンとブリーフを脱いだ時はビックリしました。大人の男の人のペニスを初めて見たからです。今でも目に焼き付いています。こんなに大きいものがアソコに入るなんて・・・。「痛い!!痛い!!ヤメテ!!」と泣きながら叫びました。「やっぱり処女か、こいつはいいや!」と店長は言い「痛くても少し我慢するんだ。これを経験しないと女になれないよ。優しく破いてあげるから。」でも痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。私の股の間で、店長が腰を動かして、大きなペニスを入れたり、出したりしました。私は目を閉じて痛いのを我慢してました。しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、何か変な気分になって来て、思わず声が出て・・・。店長が「良くなって来たか、これからどんどん気持ち良くなるぞ!もっと声出していいよ!」と言いながら腰をさっきよりも早く、強く動かしました。私も声が出てました。何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、何か熱いものをアソコの中で感じました。そして店長の動きが止まりました。私は訳が分からなくなっていました・・・。「有美ちゃんにとって俺は忘れられない男になるな・・・。」店長の言葉を聞いたとたん、すごい後悔と罪悪感を感じました。「こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。感じてしまうなんて・・・。」悲しくなって泣いてしまいました。でも、もっと悲しい事が後で起こりました。「妊娠・・・。」私は店長に処女を奪われ、一回のセックスで妊娠してしまったのです。その後、中絶するために、お金のために店長と20回位セックスをしました。今となっては忘れたい出来事です。でも店長を恨んではいません。女の悦びを教えてくれたし、もともとは私が万引きしたのが悪いから・・・。
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2005/10/20 13:17:10 (uFxAD9Pj)
小学校からずっと私立に通っていました。女子大の今も電車通学です。
私が乗る地下鉄は特に痴漢が多くて有名でした。
初めて痴漢されたのは、小学校3年生の時だったと思います。
私は背が高く大柄だったのでもしかしたらもっと高学年だと思われたのかも知れま
せん。
初めての痴漢はギューギュー詰めの電車の中で後ろからキュロットの上からお尻を
思いっ切り揉まれました。
びっくりしました。「これが痴漢か」と思い体をそらしたりして逃げようとしまし
たが身動きできなくて
結局降りる駅までの3駅間、ずっとさわられ続けました。
それからたまにですが、学校へ行く途中の地下鉄の中で、胸をちょっとさわられた
り、
降り際に一瞬おしりをさわられたり、そんなことがありました。
中学になると、痴漢さんに遭うことが急に増えました。
たぶん、遭う日のほうが遭わない日より多かったと思います。
もちろん痴漢さんはすごく嫌だったので、逃げたり、かばんで阻止したり途中の駅
でおりて、隣のドアに乗り換えたりはしました。
でも、追いかけて隣のドアまで一緒に乗りこんできたり、降りようとしても降ろし
てくれないような痴漢さんもいました。
痴漢さんにさわられるのが日課のようになってきたので、パンツの上からさわるく
らいでは、段々ほうっておくようになりました。
そして中2の夏だったと思います。
乗り入れ駅の駅で、一度降り、人の波にまかせて一斉に電車に乗りこんだ時のこ
と。
後ろからドドっとおされ、その瞬間、私の前にいたサラリーマンが
そのどさくさにまぎれて突然向きを変え、
私と向き合う形になり、一瞬にしてパンツの中に手を入れてきたのです。 キャー(>_<)
あまりの出来事にびっくりして、手を振り払おうとしましたが、
すでに車内は満員状態で身動きができませんでした。
手がパンツの中でゆっくりうごき、あそこを指で沢山さわられてしまいました。
まだ誰にも触られたことが無いのに触られてしまって恥ずかしかったです。
でも気持ちは段々良くなって行きました。
すごく濡れてしまい、目を閉じて感じてしまいました。
降りるまでの20分間、ずっとあそこを触られ続け、ヌルヌルになりました。
その日をきっかけに、私は痴漢に、生マンまで許すようになりました。 アヘ ^^;
そのときのことを思い出して、家でオナニーもしていました。
そしてまた別の日。背の高い痴漢さんにさわられました。
その痴漢さんはすぐにパンツの中へ手をいれて来ました。でも中々あそこをさわっ
てきません。
まだ完全に生えきっていない毛のあたりをずっとなでているんです。
じらしているようで、私は思わず触わって欲しくなり、
催促するようにあそこを押しつけたり、軽く腰を動かしました。
あと一駅で降りる駅となったとき、いきなり痴漢さんが指を膣の中へ入れてきまし
た。♪
私はもちろん処女でしたし、突然のことにびっくり、瞬間の痛みに体をのけぞりま
した。
痴漢はそれまで小脇に抱えていたセカンドバックを下に落とし、
その手で私の腰をがっちり掴んでいました。
ヌルっていたので アヘ 指は一瞬で奥まで入ってしまいました。(^^)! 入れられた
瞬間は痛かったです。
でも、奥まで入れられてしまって少し経つと痛くなくなり、段々気持ちよくなって
来ました。
1分か2分ではないかと思いますが駅に着く寸前までずっと入れられてました。
駅に着いてトイレへ走っていき、パンツをおろしてみると
自分でも驚くほどヌルヌルになっていて、とうとうあそこに指を入れられてしまったん
だという興奮で、
そこでオナニーをしてしまいました。( アハッ ^^;)
それからは指入れまで痴漢さんに許すようになり、
中3くらいから、かなり激しい痴漢さんに遭うようになりました。
車内で指ピスされるのは当たり前になっていました。
それくらいから、まだしたこともないセックスを連想してオナニーをしたりしてい
ました。
こうして私は性欲に目覚めていきました。
高一になったある日の学校帰り、とうとう、誘われるまま痴漢さんについて行って
しまいました。
ホテルに連れて行ってもらい、そこでついに痴漢さんにハメてもらったのです。
(^o^)
最初ハメられた時に私が痛いと言ったので、初めてだったことを痴漢さんは知って
ビックリしていました。
15才で高一だと言うことにも痴漢さんは驚いていました。もっと年上だと思った
らしいです。
処女なのにセックスしたかっただなんて、可愛いのにとてもHな子だと言われまし
た。
私がどれくらい濡れていたかとか言いながらいきなしズッポリ根元まで挿入されま
した。
ちょっと痛かったですが思ったより簡単に「にゅりゅっ」と入りました。
さっきの痴漢さんにセックスされてるんだと思うと興奮してヌルヌル液が一杯出て
きて、どんどん気持ち良くなって行きました。
学校の帰りで時間は余裕が有りました。ホテルには3時間近くいました。
5回か6回か、それ以上やられてしまったかも知れません。
2回目、3回目からはほんとに気持ち良かったです。( ウフッ ^^;)
想像していたいろいろな体位でハメてもらいました。
鏡の前で立ちバックで片脚上げて、根元まで入っている姿は自分でもエロイと思い
ました。
慣れてきたら、あの瞬間にはお腹の中に暖かいものを感じ、出されたことが分かり
ました。
痴漢さんは、「凄い締まりでもの凄く気持ちイイよ、さすが処女だね」と喜んでい
ました。
いっぱい中に出されましたが、後で考えると妊娠しなくて本当によかったです。
それから、高校を卒業するまでの間に別の痴漢さんにも何回か誘われてついて行き
ました。
もちろん、それからは安全日だけにしましたが。
私は大学では真面目な女子学生だと思われています。
でも本当はとてもHなのです。
恋人を作ってまともな交際をしたいとは思いません。
やっぱり痴漢さんにハメられてしまうのが一番感じます。
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