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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2010/10/07 02:24:47 (oXPyH6Te)
私は中①の頃、忘れられない体験をしました。

小学校卒業とともに、父の転勤と新居購入に伴い、千葉から神奈川へ引っ越しました。
中学校からは周りに知り合いが誰もいない生活が始まり、不安な毎日でした。
やがて中学校生活に慣れてきた頃、クラスの三人組の女子に声をかけられ、仲良くなったのですが…その三人はあまりいい噂の聞かない、素行に問題がある三人組でした。
でも、転校してきて初めて仲良くしてくれた三人でしたし、とにかく放課後は派手に遊び歩き、楽しくてやがて抜けられなくなり、三人組から四人組に変わり、学校をさぼって遊ぶことも多くなりました。
常に三人のお金で遊んでいたある日、私は聞いたんです…なんでいつも、そんなにお小遣があるの?と。
すると、四人のリーダー格だった、博美が絶対に、誰にも言わないと私に約束させて、告白しました。
エッチをしてお金をもらっているんだと…三人はケラケラ笑っていました。
初め私には意味がわからず、どういう事か聞きました。
当時は勿論、援交という言葉も、出会い系もケータイもない時代…
伝言ダイアルを使って、相手を探し、売春(援交)をしていたんです。
当然、私も誘われました…初めは断ったのですが、かなり奢ってもらっていたのと、仲間外れにされるのがいやで、博美達に促されるまま、売春をすることに…
初めだけ我慢すれば、あとはなんて事ないから!
と三人は当たり前のように伝言ダイアルを使い、相手を探しました。

博美達が探した相手は、何度も博美達と売春したことのある人らしく、私を紹介し、初めてだと伝え、金額の交渉をしています。
その人は私の父親くらいの歳の本当に普通のサラリーマンに見えました。
スーツ姿だったので尚更でした。
やがて、話がついたらしく、男性は三人にいくらか渡し、私には五万円渡しました。
博美は初めだけ紹介した手数料だから。次からは舞が自分で探しなよと言ったのを記憶してます。

五万円が中①の処女の値段として高いか安いかはわかりませんが、私にしたら、びっくりするくらいの大金です。
博美達は私をおじさんに任せると、いつもの場所にいるから、終わったら来て。頑張ってねーとケラケラ笑って立ち去っていきました。
不安でおどおどしていると、おじさんが私を車に乗せどこかに走りだしました。
なにしろ、この先どうなるのか、不安でたまらなかった私。売春と言葉では知っていても、男性とエッチをするという事がどういうことなのかが、あまりよくわかりませんでした。

やがて車は車ごとチェックインできるモーテルに着きました。
端からみれば明らかに怪しいカップル。
しかし、顔などは見られないシステムのラブホだったらしく、何事もなく、怪しげな部屋へ入りました。

何が何やらわからない私。とにかくきらびやかな、妖しい雰囲気の部屋。
緊張していると、おじさんは全部、自分の言うとおりにしていればいいからといい、ベッドに座っているように言われ、おじさんは慣れた感じで、お風呂を準備し、私には冷蔵庫から飲み物を差し出しました。

私がジュースを飲むのをみながら、おじさんはネクタイを外し、隣に座ると、私の髪を撫でてきました。
心臓がバクバクし、身体が熱くなりました。
そしておじさんとファーストキス。
どうしていいかわからないのでじっとしていると、
口を開けて舌をだして。と言うので、その通りにすると、おじさんの舌が絡み付いてきて、口の中に入ってきました。
私にも同じようにするように言います。
どれくらいの時間かわかりませんが、私はおじさんの言うがまま、キスし続けました。
口周りは唾液で濡れ、唾液を飲み、飲まされました。
そして、妖しい雰囲気に流された私はおじさんに言われるまま、服を脱ぎます。
不思議と恥ずかしさがあまりないのです…

当時の私は胸が膨らみ始めた頃で母親からスポーツブラをつけるように言われていました。

下着姿になった私をおじさんは真剣な眼差しで観ていました。
またキスをしてきたおじさん。手が私のスポーツブラの上から胸を掴みます。

しばらくキスを交わしていると、お風呂が沸き、一緒に入るように言われます。
促されるようにお風呂へ行くと、見たことのない豪華な浴室。そんなに広くはありませんが、大理石か御影石かで造られた浴室でした。
先に入るように言われたのですが…さすがに、見知らぬ男性の前で裸になるのは抵抗があり、まごまごしていると、後ろからおじさんが私の下着を剥ぎ取るように脱がすと、私を抱き抱え浴室に入りました。

お風呂で私はおじさんと散々キスを交わし、愛撫されました。だんだんと感覚がおかしくなっていくのがわかります。

おじさんの言うがまま、初めて大人のペニスを間近で見、さらに握らされました。
扱く事を教わり、口にもくわえました。

博美達もみんなしている。エッチの時は必ずこうするんだよと言われ、頷くしかない私。

お風呂から出てベッドに誘われ、キスとフェラを繰り返し、やがておじさんは私を寝かせ、私のアソコを責めはじめます。

初めは変な感じでしたが、それが快感というのでしょうか、時折、腰から背中にかけてゾクッとするような感覚になります。
おじさんは、私にちゃんと濡れてきたぞ…と囁きましたが、理解はしていませんでした。
少し顔をあげ、股間をみると、おじさんが私の股間に顔を埋めて小刻みに動いていました。
不思議に思った瞬間、ゾクゾクっした感覚が走り、私は思わず、あっ!と声をあげてしまいました。
そこから断続的に快感がやってきます。

私は目を閉じ、快感に身を委ねていると、行為が止み、どうしたのかと目を開けました。
おじさんの硬く上を向いたペニスがアソコにあてがわれます。
えっ!?と思った時、下半身に激痛が走りました。
あまりに痛いので泣き叫び逃げようとするも、ガッチリ押さえ込まれ、動けません。
痛みをこらえ、早く終わって欲しいと思っていると、おじさんが、初めはみんな痛いんだ…そのうち、気持ち良くなるから我慢してといいます。

やがて下半身が熱くなり、おじさんが溜息をつきながら、動きがとまりました。
しくしく泣く私にキスをし、よく頑張ったと褒めながら、後始末するおじさん。
そして、これからエッチする度に二万円くれると約束し、私の処女は売春で失いました。

売春という秘密を博美達と共有したことで、私は仲間から抜けられなくなり、ますます遊び耽る毎日になりました。

私の初体験の相手のおじさんと何度もエッチをし、すっかり慣れてしまった私。
毎日四人で遊びほうけ、お金がなくなると売春しまた遊ぶ。

そんな時でした…私達四人の金遣いの荒さは学校や近所で噂になっていたのです。
そして、祐子と直子が補導されてしまい、私達が売春していたことが発覚、大騒ぎになってしまいました。

私は転校を余儀なくされ、両親は私のせいで離婚し、私は祖父母の元に預けられてしまいました…
806

童貞喪失が3P!!

投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
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2010/11/19 17:08:22 (PqucEHlE)
私がミカさんと初めてSEXしたのは17歳の夏。
ミカさんの夫の前でした。

今から22年ほど昔の話。
私は高校を中退してブラブラしていましたが、
叔父の知り合いが経営する町工場で働くことになりました。
そこは小さな機械加工工場で、社長(60代)とその息子のマサルさん(31歳)の二
人だけで忙しく営んでいました。
働き始め当初は仕事がきつく、直ぐに辞めようかと思いましたが、
大きな楽しみが一つ出来たので、なんとか続けられました。

その楽しみとはマサルさんの妻、ミカさん(26歳)の存在です。
ミカさんは瞳が大きくて唇が小っちゃいアイドル顔、身長は155㎝くらいで小
柄。
初めて会った時は3歳になる娘を連れてきていたのですが、
中学生が妹を抱っこしているのかと思ったくらい可愛らしい人でした。
私は一目で好きになり、娘を連れて遊びに来るミカさんに会うのが至福の時と
なりました。
屈んだ時にTシャツの襟元からチラリと見えたブラや、ミニスカートからのび

白い太ももを思い出してはオナニーに耽る毎日でした。

1ヶ月ほどして仕事に慣れた頃、マサルさんに誘われて飲みに行きました。
コップ半分のビールで真っ赤になった私にマサルさんは突然、
「マコト、お前ミカの事が好きだろ!!」「ミカを見る時のお前の目、エロい
ぞ!!」と、
とんでもない事を言ってきたのです。
私は驚き慌てふためいて「い、いえ。そんなこと無いです。」と誤魔化そうと
しましたが、
「じゃあ、嫌いか?」と聞かれ、
嘘はつきたくなかったので、「美人だし、優しいし、素敵な人だと思いま
す。」
と俯きながら正直に答えました。
するとマサルさんは笑いながら、「そうか、そうか。ミカのやつもお前のこと
可愛いって言ってたぞ!!」「お前童貞だよな!!」「今から俺んちに来い!! お
前にいいことさせてやるよ。」と言うなり、
慌ただしく席を立ちました。

私は訳が分からないまま、マサルさんの住むアパートへ付いて行きました。
外階段を上がりながらマサルさんに「ミカには電話して言ってある。子供はも
う寝かしつけてあるから大丈夫だ。」と言われても何のことかさっぱり分かり
ません。
その時は私の気持ちをミカさんに知られてしまう事ばかりを心配していまし
た。

明かりが消され薄暗い中、マサルさんに続き奥の六畳間へ入っていきます。
「おーい、帰ったぞぉ!!」そう声をかけてマサルさんが明かりを付けると、
そこには布団が一枚敷いてあり、その上にタオルケットをすっぽり被った人の
形が現れました。
「隠れてんじゃねえよ。お前のためにマコトを連れてきてやったぞ!!」と言う
なり、
マサルさんがタオルケットをはぎ取ると、
そこには一糸まとわぬ姿のミカさんがうずくまっていました。

思っていた以上に長文になってしまったので、
続きはレスに書きます。
807
2010/10/16 04:10:51 (cu./K/h9)
目に涙をためて、怒っているような泣いているような感じだった。
僕は何も言えずに甘えてごまかした。
その日は、土曜日の午後で着替えるのも面倒なので体操服のまま帰宅して、姉はもうひとりの友達を迎えに出掛けたので家には二人しか居なかった。Pさんはいきなり私を抱き寄せて、耳もとで一言いわれました。 他の女の子と遊んだら許さないから。。。
その後は、姉と友達が帰宅し僕は自分の部屋で、昼寝してました。
3時を過ぎた頃にふっと気がつくとPさんが、ベッドの横に座っていました。目を覚ますと軽くキスをしてから体操服のジャージ短パンの中に手を入れて、大きくなったちんちんをさすりながら大人のキスをしてくれた。興奮した僕は、Pさんのスカートを捲りブルマの上から股関を触っていた。その後は、誘わるがままに僕が上に乗りブルマを履いたまま横にずらして、おちんちんをヌルヌルしたところに入れた。Pさんは、僕のお尻を両手で掴み奥に入るように動かした。
ちんちんは、とても暖かく気持ち良かった。
数分後に急に変なん感じになりおしっこをしたのは違う感覚で終わった。数日後に電話が来て、今度はPさんの家に行くことになり行く度に同じ事を繰り返しました。
僕は体操服で、Pさんは制服とブルマでした。
今は、二人が結婚していますが二人のコスプレは健在です
808
2010/11/09 17:11:33 (tA14vmSk)
私は現在39歳の1児の父親です。
私の童貞喪失について話したいと思います。

私が20歳の時に熟年夫婦(旦那50代後半、奥様50代半)と、SW雑誌を通じて知り合いました。
それまで彼女がいた時もあるのですが、なかなかセックスまでいけず、童貞のまま。
当時のエロ本で雑誌レビューにSW雑誌が載っていて、何故かそれに興味を覚え、神保町の書店に買いに
いったんです。
初めて見るSW雑誌は僕にとっては衝撃的なもので、めちゃくちゃ興奮したのを思い出します。
数ヶ月、ただ買っていただけだったのですが、思い切って回送の手紙を熟年夫婦に出し、返事が届
き…。今では考えられないと思いますが、当時は携帯も出初めで、家の電話から熟年夫婦に連絡をし、
会うことになったのです。
家から約2時間はかかる栃木県で待ち合わせ、合流。
今思えば、ドタキャンされても連絡の取りようがないので、よく会えたなと思います。
前置きが長くなりました。
車の中でご主人に色々聞かれ、奥様は特に会話には入らず、黙って僕とご主人の話を聞いていました。
車のまま入れるモーテルに着き、部屋に。
奥様とご主人はお風呂にお湯を入れたり、動き回っていましたが、僕は何をして良いかわからず、ソ
ファに座ったまま。
改めて、ご夫婦に挨拶をして、今回手紙を送ったいきさつを説明しました。
世間話をしてるうちに、お風呂にお湯がたまり、奥様がシャワーへ。
旦那さんからは「初めても大丈夫だからね。緊張しないでうちのに任せとけばいいから」と言われまし
た。
奥様がお風呂に行って5分ほどした頃に、ご主人から「一緒に入って来なよ」と。
モジモジしながら服を脱ぎ、股間をタオルで隠しながら、お風呂に。
奥様は湯船につかっていましたが、「背中を流してあげるね」と。
背中をながしてもらい、背中から僕に密着するように僕の胸を洗い、さらに股間へ。
この時、僕はすでにビンビンに勃っていました。
包み込むように、やさしく扱く感じに洗ってくれて。
シャワーで流し終え、一緒に湯船に。
ここで初めて、奥様の胸を見て。
そして湯船の中の股間をチラ見して。
奥様はその間、僕に気を使って「おばさんだから恥ずかしいし、見苦しいでしょ」とか「若い時はもう
少しスタイルも良かったのよ」とか話しかけてくれて。
幾分緊張も取れた頃に、お風呂から上がることに。
僕たちとご主人が入れ替わるように風呂行きました。
たぶん今思えば、ご夫婦は段取りとかも決めてたんでしょうね。
ラブホテルのベッド中央に大の字で寝かされ、奥様が僕の上に重なる。
ここからはもう会話もなく、無言。
身体を重ね合い、奥様からキス。最初こそ優しくしていたのですが、何度もキスするうちに僕の口の中
に奥様の舌が入ってきて、僕もそれに応えるように舌を絡ませながら、激しく求め合う。
口から、耳、首筋、胸板と奥様の舌が動き回り、右の乳首を舐めながら左の乳首は指で弄られ…。
それから腹、脇腹、内股と舐められ、ついにチンポに。
チロチロと舐めたり、根元までくわえられたり…。
童貞の僕としてはこの時点でヤバい状態だったのですが、ふと目を開けると(それまでは目をつぶって
いた)、いつの間にか、ご主人はベッド脇に。
それで緊張感がまた出てしまい、勃起して気持ち良いのですが、発射できず。
終わった後に聞いたのですが、本当はお口で1回出してから、いよいよ挿入という流れだったらしいので
す。
でも実際は僕がなかなかイケなかったので、フェラのあと、騎乗位のまま挿入することに。
奥様の手でマンコに導かれ、初体験。(ゴムはせず)
初めて入れた感覚はニュルッとして、生暖かい感じでした。
奥様が乳首を弄りながら、前後に動くのですが、ご主人が近くにいると思うとなかなかイケなくて…。
結局10分近く入れてたのですが、発射せず。
ご主人から「もう一度、シャワーでも浴びてリラックスしてみれば」と言われお風呂に。
情けないやら、申し訳ないやらでどうにもいかず、シャワーを浴びていると、奥様が入ってきた。
「最初は誰でもそうだから大丈夫。緊張しないほうが変だからね」と。
湯船につかり、緊張をほぐそうと奥様が「アソコとか見たことある?」って。
「裏ビデオで見たことはあります」と答えると、「見せて上げようか」ってお風呂の淵に座って、アソ
コを広げるように見せてくれました。
「触っても良いよ」というので、不器用に触り、クリトリスを舌先で舐めて。
奥様の喘ぎ声が出始め、ようやくリラックスでき、再びベッドに戻る。
ご主人が「初体験で発射しないと、これからもできなくなりそうだから、オレはお風呂にいるから2人だ
けでゆっくりしていいからね」と言われました。
電気も暗くして、先程のように奥様に責められ、挿入は正常位ですることに。
正常位でも奥様の手で導かれるように挿入。
激しく奥様とキスしながら、腰を振る。
先程と違い、あっという間にイキそうになり、「イキそうです」と伝えると、
「そのままイッていいから。たくさんイッて」と言われ、奥様のオマンコに発射。
ようやく童貞から卒業。
奥様に「気持ち良かった? こんなおばさんが初体験の相手で悪いわね」と言われましたが、
僕は大満足だったんで、「奥様が相手で本当に良かったです」と。
「なんだか嬉しい。私もすごく気持ち良かったわよ」と。
たぶん、何のテクもない僕としても気持ち良いわけないのに。
奥様にしても、ご主人にしても本当に優しいご夫婦でした。
結局、その日はご主人と奥様のセックスを見せてもらい、そのあとまた僕が2回させてもらい終了しまし
た。
このご夫婦とは結婚するまで8年ほどお付き合いが続きました(年に4回~6回)

この板を読んでいたら、なかなか伝わらなかったかもしれませんが、今まで誰にも話したことのない童
貞喪失の話を書きたくなりました。





809
2007/01/31 10:38:41 (fabIdcO6)
私は今はもう2児の母親です。
私の初体験は小学六年生、12歳の時でした。
相手は名前も知らない、オジサマでした。
当時、私は母子家庭でした。その日、私と母はつまらない事で喧嘩をし、私は家を飛び出しました。
とはいえ、行くところもなく、最寄りの駅の繁華街をブラブラしているだけでした。お腹がすいたのですがお金も持たず飛び出してきたので、何も買えません。しかし、すぐに帰ってしまうのも癪だった私は駅前の広場にあるベンチに座り、ぼーっとしていました。
すると、背広をきた中年の紳士的なオジサマが
『どうしたの?待ち合わせかい?』と声をかけてきました。五歳の時にいなくなった(離婚)父くらいの年齢?
私は違うといい、オジサマに母親と喧嘩し家を飛び出してきた、と正直にはなすと、オジサマは私の隣に座ると、
『それはいけないな。お家に帰ってお母さんに謝って仲直りしないと』と諭してくれましたが、
『あたしは悪くない!家には帰らない』と意地を張ります。その時、お腹がグゥっと鳴りました。オジサマはニコッと笑うと、
『お腹空いてるの?』
『うん…』
『よし、おじさんがご飯奢ってあげるから、食べたらお家に帰るんだよ?いいね?』といいました。
『うん、わかった』
『何食べたい?』
私はハンバーガーを食べたいというと、オジサマは近くにあったマックへ連れていってくれて、ハンバーガーを御馳走してくれました。私がハンバーガーを頬張る姿を微笑んでみていたオジサマ。
私はオジサマに父の面影を見ていました。
食事をしながら、私は楽しくてオジサマに色々と話しをしていました。
食事が終わるとオジサマは、
『さおりちゃん、いこうか』
と私の手を引いてマックを出ます。
『どこ行くの?おじさん』
『さおりちゃん、おじさんにマックの御礼してくれるよね?』といいます。
『うん、何御礼するの?』
『おじさんはさおりちゃんを頂こうかな』
意味がよくわかりませんでしたが、
『うん、いいよ』と返事をしてしまいました。
オジサマは駅前の駐車場に停めてあった車でオジサマの住むマンションへ私を連れて行きました。
この時、なんとなくどういう事が理解しました。
でも、怖くて逃げようとは思いませんでした。
オジサマは着替えてくるからといい、私に飲み物を出すと、奥の部屋に。
しばらくしてオジサマが着替えて戻って来ました。
背広からTシャツに短パン姿になったオジサマでしたが、中年とは思えないくらい筋肉質でがっちりした体でした。
オジサマは私のように可愛い女の子が大好きなんだよといったのを覚えています。いわゆる、ロリコンだったのでしょう。オジサマは私の写真を撮りたいからとカメラを持ってきて、撮影し始めました。色々なポーズで撮影され、私はちょっとしたモデル気分。やがて、徐々に服を脱がされました。当時の私は六年生にしては胸も結構あって、ブラもつけはじめた頃でした。下着姿の私を撮影し始めたたオジサマは下着も取るようにいいました。その時の私は恥ずかしいという思いはなく、妙に興奮していた記憶があり、ためらいもなくブラとパンツを脱いでしまいました。カシャ!カシャ!カシャと連続してシャッターがきられます。
綺麗だよ、可愛いよと言いながら、全裸の私に様々なポーズを要求して撮影するオジサマ。
私も何か楽しくて要求に応じていました。
やがて、撮影は終わり、オジサマは私に大人になる勉強をしようといい、私を寝室へ連れて行きました。豪華なダブルベッドがあり、初めて見る光景に私はスゴーイと感嘆の声をだしました。
その後、私はオジサマに抱かれました。とはいえ、初めてですから、胸を愛撫されても快感などはありませんでした。大人はこんなことするんだ、これで大人になれるんだくらいの気持ちでした。オジサマは終始優しく私を抱いてくれました、そして、ついにオジサマが私の中に……激痛が股間に走り、私は泣いてしまいました。オジサマは優しく、大人になれる、初めだけ痛いんだよ、頑張ってと声をかけてくれました。痛くてたまらなかったのですが、オジサマに必死にしがみついて堪えていると、オジサマは、
『さおりちゃん!』というと、深い溜息とともに動きが止まり、しばらく抱き合って私から離れました。シーツには喪失の証があり、オジサマは私の体を触りながら、大人になれたんだよ、あとは気持ちよくなれれば大丈夫といい、お風呂に入ろうと、私をお姫様抱っこで浴室へ行き二人で入りました。
その後、もう一度オジサマに抱かれたあと、私は帰宅し母親に謝って仲直りしました。
大人になったという喜び。
父親がいなかった私はオジサマが父親のようでした。もちろん、母親には内緒で時々、オジサマに会いました。軽くデートしたあと、オジサマの部屋で抱かれます。初めてアダルトビデオを見せられました。女の人が卑猥な台詞を叫びながら喘ぎ、気持ち良さそうに腰を振る映像。オジサマは、さおりちゃんもそのうち、この女の人みたいになるよといい、私を抱きます。なんどか抱かれているうちに、私は快感を覚え始めました。様々な体位を教えられました。バックで激しく突かれ、初めてイッた時、あまりの快感と感激で泣いてしまった私。やがて私もアダルトビデオの女の人のようになりました。
六年生の間オジサマとの関係は続きました。オジサマに完全に女にしてもらった私。しかし、中学生になるまえに、母親の実家で暮らす事になり、引越し。オジサマと会えなくなり、関係は終わりました。
中学生になり、しばらく友達がいなかった私ですが、オジサマとのエッチのせいか、妙に色気があったらしく、男子には人気があり、それが女子には気に入らなかったのかイジメに会いました。しかし私はクラスをしきっている、チョイ悪の男子を誘惑し彼氏にして味方につけて、守ってもらいました。当然、エッチをしたわけですが、オジサマに仕込まれた私は同級生のエッチでは満足する筈もなく、オナニーで不満を解消する日々。
今は子供のいる主婦ですが、主人も含め、あのオジサマ以外私を満足させてくれた人はいません。
名前も知らない、あのオジサマは今どうしているでしょうか?
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