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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/05/31 04:55:58 (ZeCvLQ3n)
高校2年のとき。
うちの高校の旧校舎は部室棟になっていて、僕の所属していた模型部と演劇部
の大道具置き場は古い集会室を背の低いパーテションを区切られているだけだ
った。
ある週末の放課後、ほとんどが幽霊部員の模型部は僕した顔を出す奴がいなか
ったので、
雑誌を買って部室でお菓子を食べていた。
共有の給湯設備が演劇部側にあり、お茶を汲みに行くとパーティションごしに
誰かが大道具のベッドの上で眠っているのに気がついた。
「大槻?」
大槻美沙、1年のときのクラスメートで、席が隣だったので出身中学は違った
が、親しくなりよく話すようになった。
大柄でむっちりしているがけっこう可愛くて、気に入ってた。
一度、スカートのチャックが全開で、授業中ずっと彼女の太ももとパンツを見
ていたこともあり、クラスが違っても忘れられない子だった。

「大槻?寝てる?」
そっと近寄って声をかけてみた。制服のままかわいい寝顔で昼寝していた。
「大槻?」また声をかけて、少しゆすってみたが、反応がない。
チャンスかな・・・?
寝顔にそっと唇を重ねてみた。ムニュっとした感触を指で反芻する。
もう一回。確認するようにゆすると、寝返りをうった。
うつぶせになったので、そっとスカートを持ち上げてみた。
太めの脚の奥には黒のパンティが見えた。
「意外。こんなの履いてるんだ」
一度、スカートを戻しスカート越しにお尻と背中をゆすったが、がじっと動か
ない。
・・・起きてる?寝息は聞こえなかった。
「大槻、ごめん」小声で謝ったが、無言だった。
部室は三階でこのフロアには模型部と演劇部の物置しかなく、2年になってか
ら僕以外の人間を見たことはなかった。
スケートをまくりあげ、大きなお尻に手を置いてみた。
柔らかさに感動して、僕はずっと勃起しっぱなしだった。
彼女が何も言わないことを良い事に、もっと大胆にもっとも興味のあるところ
へ手を差し入れた。
太ももはぴっちり閉じていて、そこに手を差し込み、指の背で下着ごしにアソ
コに触れた。
初めて触ったお股は汗が体温で蒸れて、熱帯多湿だった。
手を挟む力がぎゅっと篭る。さすがにやりすぎた。彼女はギュっと目をつぶ
り、口をへの字の結んでいた。
「大槻、本当ごめん・・・内緒にして」
手を抜きスカートを戻すと、彼女は仰向きになった。
「?」恥ずかしいのか狸寝入りをまだ続けていた。
「なぁ・・・いいの?・・・キスするよ」また唇を重ねた。今度は数十秒。彼
女は拒否しなかった。
舌をちょっと彼女の中へ侵入させた。ビクっとなった。
固いベッドに馬乗りになり、制服のすそから手を入れ、彼女の大きな胸を触
る。
柔らかい胸の谷間に手をねじ込んでいると、ぷちんとフロントホックがはじけ
た。
彼女を見ると薄目を開けていたが、何も言わなかった。
大きな胸に指を食い込ませた。固く尖った乳首が掌で転がされた。
「んん!?」初めて彼女が反応した。服の上から手を重ねる。
それでも、それ以上の抵抗がなかったのでずっとその柔らかさを堪能した。
小指の先ほどある大きな乳首をこねると、重ねた手にギュっと力が入る。
彼女の息がハァハァと乱れるが、一言も発さなかった。

いよいよ、スカートをまくりあげ、黒いパンティの三角形に顔を埋めた。
女子が着替えた後の教室のような匂い。
三角形の頂点を指で押すと、シャリシャリとしか感じが布越しに伝わった。
そして、乳房と同じぐらいふっくらとして柔らかい。
僕は夢中で鼻を押し付け、閉じた腿の隙間に指をねじ込んだ。
ジーと音がすると、顔をあげるとスカートのホックが外れ、ファスナが完全に
下ろされていた。
彼女も期待してるのかな・・・
要望に答えて、スカートそして下着に指をかけ、一緒に下げると彼女が膝を立
てて、腰をスっと持ち上げた。
白い肌にビキニラインを整えられた茂みが目に映った。
下半身が生まれてままの姿で、手を胸のところで組んでいた。
恥ずかしさに耐えているのか、額に汗が浮かび、キュっと眉を寄せていた。美
しかった。
小さなベッドから落ちそうになりながらも、横に並ぶと茂みの奥に手を滑らせ
た。
彼女が立てた膝を少し開いてくれた。
指先が柔らかい小陰唇に触れ、その肉びらの中心に進めてみた。
「大槻、すごい・・・濡れてる」僕はそう言うとその泉に中指を沈めてみた。
ヌルっと指が根本まで入った。
指をそっと出し入れすると指先につぶつぶした感触とねっとりと熱くて柔らか
い熟れた果肉のような感触が交互に伝わった。
出し入れする指はクチュクチュと音を立て、彼女の顔を見るとちゃんと感じて
いるように見えた。
(やっぱり経験済みかな・・・?)
顔の知らない誰かに嫉妬した。素朴で男の気配を感じさせない彼女も、高校以
前の過去は知らないし、
クラスが変わった今、プライベートすら伺いしれなかった。
女子高生の半数が、経験済みなんて雑誌に書いてあったっけ。
親指でクリトリスを探し、それらしき突起に愛液を何度も塗りつけて撫ぜると
彼女の腰が逃げるように浮き、股間の手を太股で挟み込んだ。
何度か彼女の悶絶を楽しんでいると、「だめ・・・だめ・・・やめて!!!」
最初は小さな声だったが、最後は強い声で僕を制した。
彼女が見ていた。
切れ長で黒目がちの目がじーっと無言で僕を見つめていた。
「ごめん・・・」なんといいのかわからず、彼女にいたずらしたことを謝っ
た。
彼女は首を横に降る。一言「いい。謝らなくても」とだけ言うと、また無言に
なった。
僕の手は挟まれたままで、中指も彼女の中にあった。
「・・・なんか、しゃべって」彼女がボソっと口火を切った。
「あたしも何話したらいいのか、わかんない。なんでこうなったのと
か・・・」
「え?あのさ、寝てる大槻みてたら、キスしたくなって・・・」
そう言ってる間も彼女の中がグニュグニュと締め付け、掌に暖かいものを感じ
た。
「知ってる。最初にキスしたのも。ずっと起きてたし」
「起きなかったから・・・ごめん」
「謝らなくていいよ。あたしもどうなるのかって・・・何されるんだろうっ
て、待ってたもん。今もドキドキしてる」
そういう彼女の顔は顔を真っ赤だった。
「続き・・・いいよ」彼女が目を伏せた。
806

投稿者:君子
削除依頼
2011/06/14 19:53:25 (xsX7w6wr)
私が中2、兄が髙2のときでした。両親が泊まりに出かけて、兄と私だけの夜でした。
夜半に目が覚めてトイレに起きて、自分の部屋に帰ろうとしたとき、兄の部屋の前を
通ると何か小さな異様な物音が聞こえました。
そっと戸の隙間からのぞいて見たら、テレビのビデオに男女が全裸でセックスしている
場面が映し出されていて、その前に兄が全裸で自分のペニスをしごいていました。
びっくりした私はよろめいて、ドアにぶつかり、がたんと音を立てました。
その音で振り返った兄は、私を見てぎょっとしたようにしばらく立ちすくんでいましたが
いきなり私を部屋に引っ張り込んでベッドに押し倒しました。
私は必死に抵抗しましたが、とうとう全裸にされ、全裸の兄がむしゃぶりついてきました。
そしてついに犯されました。その後も兄は私を離さず、朝までに5回か6回犯されました。
807
2011/10/30 21:28:26 (m6ism9QF)
以前から近親相姦に興味があり、近親物のAV等を良く見てました。
先日も部屋で姉弟の近親物を見ながらシコシコとしてたら、急に姉が部屋に入ってきて見られてしまったんです。
最初は変態趣味だとか色々と言われましたが、最後には人それぞれだからと理解を得ました。
それから数週間後、姉と家で2人きりになったので思い切ってSEXさせて欲しいと言いました。
もちろん猛烈に反対されましたが、今回限り、絶対中に出さない、ずっと姉との近親相姦に興味を持ってたが我慢してた事を伝え、時間は掛かりましたが了解してくれました。
実は、自分は童貞で実際にオマンコを見るのは初めてで、それが姉のだと思うと超興奮しました。
色々と姉に手解きを受けながら、無事にSEXをすることが出来、童貞も捨てることが出来ました。
初めてだったのでゴムは付けずに入れさせてくれました。
ちゃんとイキそうになったら抜いて外に出しましたよ。
808
2011/02/23 21:37:10 (U.vxqSDF)
私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です 
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした

寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて

それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます

恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です

中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス

スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです

大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です

ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました

僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると

又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると

強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり

そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました

それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国


籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。

すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題



ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。


ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました


ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。




僕は青ざめました

ごめんなさい。ごめんなさい。

急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。

伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた

え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。

なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです

パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。

これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたの
でしょう
今思うとそう思います

僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。

中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて

伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます

大きなお尻に初めて見る局部


立たない訳がないです

ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスを
さすってきました

あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。


僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます


伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます

僕は小さくうなずきました。

中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい

ああああああ。。もう我慢の限界です


伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます

中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました

もう限界です

僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます

やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました

あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました


出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??


限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。




かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます

もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。

床に精液がぽたぽたと垂れます


今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精

それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです

そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした

センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置


出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し

伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました

ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。

今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります

小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです

いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました


何度も出しました
おばさんたちの笑い声と

すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。


猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


鬱の母を何度も犯すプレイを強要され

母は壊れました

809
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2011/03/13 04:54:55 (9Jkhs/xV)


俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

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俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

「何しようとしてんの?
 逃げるの?いいよ1人だけ逃げても。
 その間にこいつの事、ボコボコにしちゃうから」

1人逃げる事が出来ないと思ったのか
由香里は観念して、その場に立ち尽くした。
「こっち来い」と言われるままについて行く俺たち。
連れて行かれた先は、駅前通りに通じる道の
橋の下にある河川敷公園のトイレ。
その障害者用トイレの中に、俺たちを含めた5人が入る。

「今日の獲物は結構いい乳してるなぁ」
高校生の内の1人が言う。
「昨日のはガリガリだったしな」
「最近のにしては当りじゃねぇ?」
残り2人も口々に言う。
どうやらこの3人、頻繁にレイプ行為を繰り返しているらしい。

「さぁデカチチの姉ちゃん。自分で服脱ぎな。
 ストリップショーだ。
 嫌とか言うなよ?コイツが怪我するよ?」
俺を捕まえている男がポケットからナイフを出し
俺の頬にそれをピタピタと叩きつけながら言う。

由香里は無言で服を脱ぎ始める。

「ただ脱ぐだけじゃつまんねえな。
 オイ、脱ぎながら自己紹介しろよ。
 先ずは名前と年に身長、スリーサイズとカップ数だ。」
男の一人が言う。

「・・・**由香里、22才。
 身長150cm。88、60、85のFカップ」
シャツを脱ぎながら無愛想に答える由香里。
今宣言したFカップの胸が下着姿で露になる。

「いいねぇ、じゃあ次は初体験の年齢と相手は?」

「・・・」沈黙してスカートを脱ぐ由香里。

「答えろ。怪我させたいのか!?」
ナイフの刃を立て、俺の頬に押し当てる。
少し切れたのか、痛みが走る。

「・・・無いです」小声で答える由香里。
「は?何だって?」
よく聞こえなかったのか、再度怒鳴るように聞く男。

「経験無いの。もういいでしょ」
絶望し、泣きながら叫ぶように答える由香里。
彼女は処女だった。それが今日、こいつらに奪われる。
そう思うとナイフの痛みを忘れ、絶望感に襲われた。

「こいつ処女だってよ。オイ彼氏、悪いな。
 お先にいただくよ」
俺を捕まえている男が俺に向かって言う。
それと同時に由香里に飛び掛る2人の男。

彼女をトイレに押し付けるように座らせ、
ブラを上にずらして巨乳を露にし、
パンティは引きちぎるように脱がせた。

由香里の股間に手を触れた男の一人が
「ちっ、全然濡れてねえな。
 しゃあないから唾付けて入れるか」

そういうと、男が裸になった下半身のイチモツに
自らの唾液を擦り付け、由香里を一気に貫いた。

「いぎゃ~」
痛々しい由香里の悲鳴。処女喪失の瞬間。
男3人は、その様をニヤニヤ笑いながら見物している。
暫くして動きを止める男。どうやら射精したようだ。
イチモツを引き抜くと、血まみれのマ○コを俺に見せる男。

「じゃあ次は俺ね」
用意していたもう1人が、壁に手をつかせて
今度は立ちバックの格好で由香里に挿入。

「イヤ。痛い。もう止めて」
そう泣き叫びながら、由香里は2人目を受け入れていた。

2人目が射精した後、俺を拘束していた男が俺を解放し
由香里の3人目として挿入した。


それから約2時間、男3人は代わる代わる由香里を犯した。
疲労と絶望からか、由香里は最早全く動く事は無かった。
満足した男たちは、トイレを後にした。

トイレに残された俺と由香里。
脱ぎ散らかされた彼女の服と下着を集め彼女に近寄る。
数時間前、俺に笑顔で語りかけてくれた彼女は
空ろな目をしてトイレの一角をただ見つめていた。

男たちの唾液まみれになった唇。
キスマークだらけになった乳房。
たった数時間の間に3人の男を知った秘部から溢れる精液。

俺が由香里に抱いていた淡い恋愛感情は
その瞬間、ただの性欲へと変貌した。

俺は手に持っていた由香里の服を放り出し、
トイレの入り口に歩み寄る。

ガチャッ

鍵をかけ、誰も入って来られないようにする。
その音を聞き、放心状態だった由香里が意識を取り戻す。
由香里の方へと振り返る俺。
由香里は俺を恐怖の対象として見ているのが分かった。

構わず傍に歩み寄る俺。
ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露にする。
彼女の姿を見て興奮していた俺のイチモツは
最早十分すぎるほどに勃起していた。

童貞であった俺だが、男たちの行為を間近で見ていた上
由香里の股間からは大量の精液が出ていた事もあり
どこにどうすればよいのかは十分に理解出来た。
憧れだった由香里と1つになった瞬間。
初めての行為。腰の振り方も良く分からないため
ただ夢中で体を動かした。
4人目となった俺を見つめて涙する由香里。
その姿を見つつ、尚も俺は腰を振る。
そしてまもなく射精。
俺のイチモツは誰のものとも分からない精液にまみれ
由香里の股間から再度白濁液が溢れ出てきた。

行為の後、言葉に出来ない虚脱感に襲われ
服も着ずにその場にしゃがみ込む俺。
由香里はようやく起き上がると
俺の投げ捨てた服を拾い、身繕いを始めた。

俺を一瞥もせずにドアに向かう由香里。
「帰るから」
そう一言だけ発すると、由香里は出て行った。

それ以後、由香里を大学内で見かけることは無かった。
何かにつけて理由を用意しては大家の所へ行き
それとなく彼女の様子を聞いてみると
大家はただ、「大学を辞めて働き始めた」とだけ教えてくれた。
どうやら俺の事はおろか、高校生の事さえ話していないらしい。

事件から1ヶ月後、
入部したサークルの新歓コンパで街まで出た時
風俗街近くを通ると客引きをする由香里を見つけた。
俺と目が合うと、彼女は虫けらを見るような目で俺を一瞥すると
彼女の傍を歩いていた男を捕まえ、何処かへと歩いていった。


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