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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/12/27 17:21:35 (fNfPNvSg)
俺が高1の時、姉貴(高3)の友達K子さんにやらせてもらった。

姉貴はしょっちゅう友達を家へ連れて来ていたので、K子さんと俺もけっこう
仲が良かった。
ある日、部屋に隠してたエロ本をK子さんに見られ、「こんなの見てやるんな
ら、私が手でやったげようか!?」と言われた。
条件は[お触りナシで1回千円、もちろん姉貴に内緒] K子さんにとっては軽
いバイト感覚らしく、もちろんOKした。

それまで毎日オナニーはしていたが、女の人にやってもらうのは比べものにな
らない程の気持ち良さで、2、30秒激しく扱かれただけでたまらず発射して
しまった。
フローリングに大量に飛び散った精液を見てK子さんは「ちょっとぉ、量多す
ぎ!!」と笑った。

それから月に2、3回のペースで手コキしてもらった。何度かキスしようとし
たり、オッパイを触ろうとしたが、上手く避けられた。
段々と手コキだけではガマン出来なくなり、どうしても本物のSEXがしたく
なってきた。

K子さんは最初は断っていたが、しつこくお願いし続けたら5万だったら良い
よと言ってきた。
今だったら高いと思うが、その時はK子さんとやりたい一心でOKし、夏休み
に必死でバイトをして6万作った。(1万はラブホ+ゴム代)

ラブホでK子さんに5万を渡すと、指で挟みヒラヒラさせながら、「まさかホ
ントに持ってくるとはねぇ・・・、まっ、約束だからしよっか!!」と笑いなが
ら服を脱いだ。
初めて見る女の裸にチンコはカッチカチ。この日の為に1週間もオナ断ちして
いたのでガマン汁が滴り落ちてた。

2人でシャワーを浴びながらDキス。ちょっと順番が逆になったが、この時が
俺のファーストキスだった。
そして、いきなりのチンコ舐め。舌の先でチロチロと舐められながら手で扱か
れたらアッという間に上り詰め、1週間分の精子を吐き出した。

それからベッドへ移って憧れのオッパイを揉みながら、片方の乳首にむしゃぶ
りついた。
マンコに吸い付いたり舐め回していると、K子さんが「あっ、あぁ~」と喘ぎ
声を出し始めた。
今まではリードされていたが、ここで初めて主導権を握れたような気分にな
り、エロ雑誌で得た知識を駆使して必死に責め続けた。

K子さんを逝かせるまで愛撫しようと思ったが、俺がガマン出来なくなってゴ
ムを付け、マンコに突っ込んだ。
中は熱くトロトロで最高に気持ちいい。激しく腰を動かし続けると全身を電気
が貫く様な快感が走り、あっけなく逝った。

それから69やバック、騎乗位と色々体位を変えながら、時間一杯まで楽しん
だ。
ついに念願のSEX体験が出来て、ちょっと大人になった気分がした。


その後は金が作れずに千円手コキでがまんしていたが、その年の暮れ。
俺の誕生日にプレゼントだと言い、もう1度だけやらせてくれた。もちろんタ
ダで。


あれから10年ちょっと経った。
K子さんは結婚し、子供が2人いると姉貴から聞いた。
今となっては良い思い出だ。
801

変態おばさんに

投稿者:道生 ◆X7fw2DZVIw
削除依頼
2011/11/12 07:23:43 (8ktw39A3)
俺は私立の中学に通うため、父の単身赴任先で、父と二人で市営団地に暮らしていました。
同じ階に山本さんという、50代半ばくらいのオバサンが一人で生活してました。
階の班長で、自治会費の集金とかしてたオバサンです。
父は月に一回、定期的に出張があり、そのときは山本さんに父がお願いして、俺のご飯とかを作りにきてたんです。
俺が中学一年の九月、父の出張のときでした。
いつもなら俺の部屋に山本さんがご飯作りにくるのが、面倒だからこっちに食べに来なさいと呼ばれました。
ご飯を食べて、父に言われていたように、丁寧にお礼をいい、部屋に戻ろうとしたときでした。
「ご飯の次は、道生君を食べてみたいわ。毎月お世話してるんだから、そのくらいお礼もらってもいいでしょ?」
学校の体操着の上から、チンチンを触られ、俺の手を掴み、胸に手を押し付けられました。
返事に困ってしまい、うろたえる俺でした。
「こんなオバサン相手じゃ嫌だってわかる。でもお礼はしないとダメでしょ」
もう断れませんでした。
体操着ズボンとパンツを下げられ、チンチンを見られました。
「あら、可愛いのつけてるのね?」
縮こまってる俺のチンチンを指でこすり、被っていた皮を剥かれました。
心臓は破裂しそうなくらいでした。
少しずつ大きくなっていった俺のチンチンを、山本さんは口に入れました。
一気にビョンと立ってしまって、口から外れました。
「うわ!凄いのね」
優しくさすられ、また口に入れました。
「ちょっとしょっぱいね。お風呂入ってきれいにしよう」
風呂につれてかれ、山本さんも脱ぎました。
弛んだお腹とお尻と胸、シミも所々にあってきれいとは思えませんでした。
山本さんは石鹸で俺のチンチンを洗い、自分のマンコも洗ってました。
そして片足を湯船にかけて。
「見て」
俺は下から覗きこみました。
ビロンとした黒い皮があって、つんとした突起物がありました。
それを指で転がしていた山本さんは、これを舐めてと言いました。
恐々と舌先で数回つつきました。
「もっとベロベロとしてくんなきゃ」
ベロベロ、ベロベロとやりました。
顔に押し付けるようにされて、変な匂いのヌルヌル液で、口まわりが濡れました。
「ここじゃ音が響いてまずいから、出ましょ」
部屋にもどり、山本さんは俺を寝かせて、チンチンにまたがりました。

802
2011/11/30 12:54:44 (EETWRQsC)
私はスポーツ推薦での高校入学が決まり、実家を離れて下宿生活をしてました。
下宿先は親父が勝手に決めたところで学校からも近く、大家のおじいさんとおばあさん、あと大家さんの親戚の裕子さんとで営まれていました。
住人で高校生は私だけで、単身赴任のサラリーマンとか大学生、多少出入りがありましたが、15人~20人くらい住人がいました。
私の初体験のお相手は裕子さんでした。
38才の離婚歴ある人でした。
下宿から近いところに一人暮らししていて、通いで下宿の仕事をしていました。
私が一番若かったためか、よく面倒を見てくれて、ほんとは洗濯など自分でやらなきゃならないのに、裕子さんは私の洗濯もしてくれたりでした。
なんでそんなに私に面倒見てくれるのだろう?と生活を始めて二か月もたったあたりに聞いてみました。
『私を捨てて、他の女の元に行った、元旦那に似てるから。それと部活がきつそうだからかな』
聞くと裕子さんはかなり元旦那さんに惚れ込んでたらしく、いまだに引きずってるんだと思いました。
ほんとに献身的で、やがと私は裕子さんに惹かれていきました。
裕子さんも私をなんか意識してるってのがわかりました。
高校一年の夏休み、お盆を実家で過ごし下宿に戻った裕子さんは、満面の笑顔で迎えてくれました。
『いなくて寂しかったよ』
他の住人はまだ帰ってなかったり、すでに仕事に行ってたりで、私しかいませんでしたし、大家さん達も不在だったので、裕子さんを抱きしめたんです。
びっくりされましたが、優しく抱き返してくれて、裕子さんにキスを迫りました。
『だ、だめ!』
とさすがに拒絶反応で、荷物を部屋に運び、ついてきた裕子さんにまたキスを迫りました。
『だめだってば!大家さん帰ってくるし、誰かくるかもしれないんだから』
でもキスしたいって言いました。
すると軽くチュッとだけしてくれました。
『あのさ、今夜私のとこにきて?場所わかるよね?』
裕子さんのほうから誘われました。
裕子さんも私の気持ちを知ってくれていたようで、それが嬉しかったです。
裕子さんは仕事に戻りました。
みんなの夕食の片付けを終えた裕子さんが帰っていき、私はそれを見て一時間ほどして、徒歩10分くらいのとこにある、裕子さんのアパートに向かいました。
部屋の前に立つと、いきなり緊張感に襲われて、怖いような気持ちになりました。
キンコンとチャイムを鳴らすと、裕子さんが出てきました。
『入って』
803
2010/06/03 03:30:02 (8UjI9PJh)
勃起には血が少しついていた。
彼女の膣口にも血の跡があり、周辺を少し赤く染めていた。
「大槻、痛くないか?」
「ううん。最初だけねちょっと・・・あ!つけてあげる」
彼女がコンドームを被せてくれた。
「こんな感じ?痛くない?」上目遣いに聞いてきた。
「ん。大丈夫みたい」
彼女をそろそろと押し倒し、長い脚を拡げた。
彼女は大陰唇には毛があまりなく、割れ目を押し広げて繋がるところがはっき
り見えた。
「うん。入ってくる・・・」
ジュプジュプと卑猥な音をたて、彼女の中から蜜が溢れた。
「こんな音して、恥ずかしい・・・」彼女が顔を手を覆う。
「初めてなのに、すっごく感じる・・・あたし、エッチなんかなぁ・・・」
「うん、大槻の顔、すげーエロいよ」とからかった。
「意地悪・・・誰のせいだよぉ」
ハッハッと彼女の息が小刻みに吐かれる。
部室は木造の古い作りで床がギシギシと軋む。
僕も無言になって、彼女の唇や制服の下の乳房を掴む。
「もう痛くないか?」
「うん、まだちょっと痛いけど、大丈夫・・・○○くんは?・・・えっと貴
は?」
彼女が最初、苗字で呼びかけたが、下の名前で呼んでくれた。嬉しかった。
「じゃあ・・・美沙?なんか照れる」
「嬉しい・・・」美沙がギュっと抱きついてくる。
「ごめん俺もう、いきそうなんだ」というと「いいよ。中に来て」と頭を抱い
た。
あっけなかった。
ビュビュっと美沙の中で射精すると、僕らはそのままずっと抱き合っていた。
「気持ちよかった?」彼女が菩薩のように微笑む。
「ああ。すごくよかった。美沙、ありがとう」と礼を言った。
「ううん。あたしも・・・貴でよかった」彼女が照れながら言った。
ものすごく長い時間が経ったように感じたが、1時間ほど過ぎていなかった。
「まだコンドームあるし・・・ね、もっかい・・・しよ」彼女が小声で恥ずか
しそうに言う。
「美沙って、真面目そうなのに・・・案外ドスケベな」と笑った。
「・・・あたしだって、いろいろするもん。真面目じゃないし」と怒る。
萎んだ勃起からコンドームを外すと、汚れたチンポを舐める。
「あ、まだダメだって」彼女は上体を起こした僕を押し倒すと、言うことを無
視してチロチロと鈴口を舐める。
「こんなことするの、貴だけだよ?」彼女の刺激で多少回復した勃起に彼女は
またがった。
「見てて・・・」彼女は自分で亀裂を広げると、互いに綺麗なピンクの性器を
触れさせ、根元まで繋がった。
「あ・・・やっぱり、こっちのほうがすごい・・」腰を前後に動かすとまた卑
猥な音がした。
大柄な彼女はズッシリと重く、とても深く深くまで繋がっていた。
「こら!ダメだって。俺我慢できなくなる」
「いっちゃだめだよ。さっき意地悪言った罰」
上半身を預けて、腰だけを上下する。
僕も誘惑に負けて、美沙の尻を鷲掴みにして、膣の奥深くまで突き上げる。
「なんか奥に当たってるぅ・・・ね、もしできちゃったら、責任取ってくれ
る?」
結婚かぁ・・・まだ高2の僕らには全然ピンとこない話だが、美沙のこの顔を
見てNOとは言えなかった。
「・・。うそ。あたしらには早いし。けど、意地悪しないで。もっともっと優
しくして」
「いいよ。責任、取らせて」
僕らはこんなことを言ってた気がする。
もう夢見心地でいろんな話をして、それがすべて幻だったような気がする。
美沙がコンドームを付けてくれると、また騎乗位になり射精した。
今度は美沙も少しいった気がした。
僕らは壊れた蛇口のようだった。
初めての性交で傷ついた互いの性器を調べているうちに、お互いに口で愛撫を
交わした。
彼女からはとめどなく蜜が滲み出し、セックスでは達しなかった域に何度も飛
んだ。
僕も4回目の射精。
「薄いね、ほら」口の中の淡い白濁液を見せて、目の前で飲んでくれた。

ふたりとも下半身だけ裸のまま、手をつないで天井を見ていた。
「もう何時だろうね?」彼女が言った。
部室には時計がなく外も少し暗くなりかけていた。
「明日、デートしよっか?」と彼女を誘ったが、「ごめん、ちょっと無理なん
だ」と約束できなかった。
まぁ、せっかく交際できたんだし、焦ることもないかとぼうっと見てると、彼
女がこっちをまっすぐ見ていた。
「あたしたち、これからどうする?付き合ってるの、隠しておく?」
僕らは男女交際には厳しい学校だった。
デートでカラオケに行って、停学・・・なんてザラだった。
「こうゆうのさえバレなければ大丈夫だよ」そういって彼女の胸に手を伸ばし
た。
「やん。エッチ・・・」そう言いながら彼女はすっかり萎えたチンポを弄ん
だ。
そうこんなのが見つかれば停学・・・けど、このときの僕らは壊れていた。
手持ちのコンドームがなくなっていたけど、彼女に覆いかぶさると先っぽを入
れた。
「あん・・・やっぱり危ないよぉ・・・外に出してね」と言いながらも、彼女
から強く抱きしめてくる。
睾丸が痛いぐらいだったけど、今度こそ美沙を孕ませようと僕の意思とは無関
係に勃起が膨張する。
「ああぁん・・・中はダメ」
口でしたときの余韻が残っているのか、入れただけですごく感じているのがわ
かる。
「さっきと全然違う・・・いっちゃうよぉ・・・」
彼女の中がものすごく柔くなって5回目じゃなかったら、とっくに射精してい
た。
「あ・・・いや・・・イク」ビクビクっと彼女の身体が震える。
「ん・・・」ギュっと僕の服を掴んで、美沙はセックスで初めてイった。
「だ、だめ・・・動いちゃいや。またいっちゃう」
僕はまだ射精しそうになかったので、彼女から出し入れしていると、悲鳴をあ
げた。
「あぁ、死んじゃう」美沙が悶絶する姿をみて一気にこみ上げていた。
勃起の根元にじんわり暖かいものが広がる。
美沙を一突きするたびにジュクジュクと溢れてきた。
「いや!だめ!!恥ずかしい・・・やめて、お願い」
最後の理性を振り絞って、外へ放出し、水のような精液が彼女のヘソにたまっ
た。

美沙のおもらし?で大きな染みができたベッドを避け、美沙がこれで最後と口
でまた舐めてくれた。
僕らは何度も口づけを交したが、彼女の口は僕の精液ですっかり生臭くなって
しまった。
「セックスのあとのフェラチオってくすぐったいけど、なんか嬉しい」
というと、美沙が嬉しそうに咥える。
「あたしもこれ好きになっちゃった。またしてあげるね」
こうして長い午後が終わった。

後日、下の階の懇意にしている文芸部に漫画を返しにいくと、一個上の里見さ
んが僕に耳打ちした。
「先週、部室ですごいことしてたでしょ? ごめん、見たんだ・・・」戸締り
のときに見られたようだった。
「あのこと内緒にしてもいいからさ、ふたりともうちに入ってよ。部員足りな
くて、部室取られそうなの」
こうして僕らは仲良くかけもちで文芸部の幽霊部員になるおまけがついた。
804
2010/06/01 01:47:01 (CqipzCwt)
「あの・・・優しくして」
クチュクチュと彼女の中から指先で壁を撫ぜて引き出し、。
奥から溢れた固くて薄いマットの上に垂れて、染みができた。
「あたしも・・・」
ズボンのファスナーを下げてパンツの窓から勃起を取り出す。
「すごい・・・先、濡れてるね」
汁が広がった鈴口を指先でクリクリと撫ぜた。
「あ、それちょっと刺激強すぎ。あんまり触らないで」
「ほら、あたしだって・・・さっき、しんどかっただから」
互いに性器をいじりやすいよう頭の脚のほうへ向けて、横向きになった。
僕からは身長の高い彼女の膣は見えなくて、未だに『アソコ』のままだった。
彼女は目の前の勃起をシコシコしたり、仮性包茎の皮を剥いたり、と他人の手
でイジられるだけで暴発しそうだった。
「可愛い・・これ。食べちゃおう」
彼女自ら、咥えてくれるとは思わなかった。
チャームポイントの八重歯があたって少し痛かったが、舌が汚れを綺麗にする
ように這いずり回る。
ふいに強くジュポジュポと吸引されると刺激が強すぎたが、彼女は愛しく舐め
てくれた。
僕も彼女の腰に抱きつき、密着して抱き合うとようやく見えた肉びらに口を付
ける。
目の前にはキュっと口を結んだ肛門も見える。
僕はこっちのほうも親指でさすりながら、クリトリスを吸い人より少したかく
とて大きめの鼻を彼女の穴へ突っ込む。
互いの性器を無言で貪り、いつしか鼻が麻痺して互いの匂いもわからなくなっ
てきた。
僕があんまり彼女のアナルをいじるせいか、彼女もまねしていじり始めた。
肛門から睾丸の間に舌が這うと、すごく気持ちが良かった。
僕も真似たが、彼女のほうが背が高いせいで、届かなかった。
あっという間に射精が近づき、「大槻、もう出る!!」というと彼女は手での
しごきを一層早くする。
最初の発射がどこかへ飛ぶ。二射、三射と繰り返す内に再び、勃起は暖かい口
内に収まった。
彼女の口の中で律動が止まり、チュウチュウと残滓を舐め取られた。
「どうしよう・・」僕がけだるく上体を起こすと、彼女の制服や髪、顔に精液
がベッタリついていた。

ハンカチを給湯器のお湯で濡らし、彼女の髪や制服を拭いてあげた。
「あの顔・・・」彼女が小さな声でボソっと言った。
もう一度洗ったハンカチで、顔を拭いてあげた。
こんなに互いの顔を近づけたのかキス以外では初めてだ。
「あのさ、さっき口に入れたのどうしたん?」
「飲み込んじゃった。・・・男の子ってそうすると喜ぶって」
それを聞いて、忘れていた嫉妬が猛烈にこみ上げてきた。
半立ちだった勃起がみるみる復活した。

彼女をベッドに押し倒すと、股の間に入り膝押してM字に脚を大きく拡げた。
たっぷり濡れたピンクの裂け目が、誘ってるように見えた。
口をつけ彼女を誰よりも感じさせたい。
「恥ずかしい・・・ううう」彼女は声が出ないよう自分の指を噛んで堪えてい
た。
肛門から膣の中、クリトリスまで僕の舌が触れていないところがなくなったこ
ろ、彼女に覆いかぶさった。
声を殺すのも忘れて、愛撫に身を委ねていた彼女が我に帰って抵抗する。
「ダメ!・・・コンドームしてない!!」
一生懸命、顔や胸を押したが性器同士が触れたとたん、ヌルっと先端が中へ滑
り込んだ。
「入ってるってば!?ホントにダメだって!」
僕は抵抗する彼女を手首を掴んでバンザイさせると、そのまま上体を預けて密
着した。
根元まで彼女の中に入った。
本能的に腰が彼女の一番深いところをえぐろうと送出を繰り返す。
グチョグチョと愛液が音を立てた。彼女もきっと感じてる。
あぅ!あぁ・・・と一突きごとに切ない声がこぼれる。
「いやだ、こんなの・・・いや・・いや、いや、嫌~~~!!!!」
彼女が悲鳴を上げた。僕は慌てて、彼女の口を抑えようとすると、強い痛みが
走る。
彼女の歯が手に食い込む。
僕は痛みよりも、怒りに燃え、次第に涙がポロポロと溢れさせる彼女を見て動
きを止めた。
彼女の顔がクシャクシャになり、泣き出した。
うっ・・・うっ・・・
僕は未練がましく、この後に及んで彼女の中から抜けなかった。
密着したまま頭を撫ぜて、頬を寄せた。
「初めてだったのに・・・好きだから、あげようって・・・だけど、こんなの
ひどいよ」
彼女はずっと泣いていた。
僕は勝手に妄想の誰かに嫉妬し、彼女を傷つけてしまった。
「ごめん・・・大槻を自分だけのものにしたくて・・・」
初めてとは思わなかった・・・というのは言わなかった。
「俺も初めてなんだ・・・乱暴してごめん。女の子のことわかんなくて・・・
もう一回ちゃんとやり直さないか?」
彼女の嗚咽が小さくなると、ようやく顔を上げた。
「・・・うん」
一度抜こうとすると、「まだこのままでいい。・・・あたしのこと、好き?」
とオレの腰を引き寄せた。
「一年のときから気になってた。クラス替えのとき、寂しかったよ」
「あたしはもっと前から気になってた。知らなかったでしょ?あたしのこと」
「教えない。つきあったら、教えてもいいけど?」
「もう、こんなことしてるのに?」グイっと彼女を引き寄せた。
「エッチ・・・初体験で妊娠なんてイヤ」
「大槻とひとつになれて嬉しい・・・」というと。「あたしも・・・」と胸に
頭を寄せた。
しばらく溶け合っていたが、彼女の中が許してくれなかった。
ニュルニュルと子種を絞りとろうと弱いところに絡みつく。
勃起が反射的に彼女の中でビクっと震えた。彼女も「ん・・」と身体を反応さ
せた。
「このままだと危ないね・・・どうしよう・・・離れたくない」彼女が切なそ
うにいった。
「俺、持ってるんだ、コンドーム・・・」
全く予定はなかったが、SAFE SEXというキーホルダーにいつも一個忍ばせてい
た。
「・・軽蔑しないでね。あたしも・・・持ってる」恥ずかしそうに彼女は言っ
た。
互いに興味津々な年頃だったし、ふたりでクスクス笑いながら手持ちのコンド
ームを見せ合った。
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