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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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海外旅行で...3

投稿者:みゆ ◆zNUajDK5wA
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2010/02/13 18:01:26 (TRJLaz/.)
ラストです!
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました^^

---

バナはしばらく私の頭を撫でたりマッサージしてくれた後、どこかへ行きました。
またサムが来て再び彼に愛撫されます。
ほとんどすぐに挿入でしたが、前後運動が激しくなるにつれてだんだんと奥に
入ってきているのを感じました。
ぐぐっと一段と奥まで入れられたかと思うと、彼の動きが止まりました。
あ、射精したんだな、と何となく分かりました。

彼は自分のものをゆっくりと抜くと、脱力したようにもたれかかってきました。
お互い心地よい疲労感でぐったりしていましたが、少ししてサムは立ち去り、
またバナが来ました。
バナはまた入れてこようとしましたが、なぜか上手くいかず、さっきと同じよ
うにマッサージをしてくれただけで終わりました。

その後2人はホテルまで送ってくれました。
また明日ね、と言って別れたのですが、すれ違いがあって帰国日に会うことは
できませんでした‥
最後にきちんとお別れができなかったのは残念ですが、彼らとはFacebookでや
りとりを続けています。
また必ずこの国には行くつもりなので、その時にお互い恋人がいなければまた
やってしまうかも‥笑

いい思い出かはよく分かりませんが、忘れられない初体験になりました。
801

去年のことです…

投稿者:とも ◆GkIDucNTaA
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2010/03/12 14:51:12 (.GzUBbuh)
自分は現在大学生です。

去年、早く童貞が卒業したいが為に誰でも良いからと彼女をつくりました。

ブサイクな自分と仲良くなってくれたりする女の子は中々いなくて、色々悩みましたが(笑)そんな時、同窓会で久しぶりにあったE子とは仲良くなれました。


しかも二人だけで次に会った時、ダメもとで告白したらなんとオッケーに笑


こんなに上手くいくのかと思いましたが、まあ相手も容姿が…な感じの女の子ということで勝手に納得することにしました笑


E子は脚は普通なんですけど、お腹と胸と顔のお肉が気になる…そんな子です笑

まあ自分好みの巨乳(←あとで聞いたらFカップだと判明)だから問題ナシ。



E子は一人暮らしだったので、付き合いだしたその週からほぼ毎日遊びに行きました。


初めは泊まりで一緒に寝る時、軽くキスとハグのみだったけど、勇気を出してオッパイに触ってみると、意外とイヤがられなかったんで、好き放題服の上から揉ませていただきました笑


その後は恥ずかしいからと最初はイヤがられたんですけど、なんとかブラも外して貰って生オッパイとご対面できました。

揉んだり、揺らしたり、吸ったりと、初オッパイを堪能しました。

勢いで下の方も触ろうとしたら、ソレは本気で断られました…


次の日からはブラもすぐ外してくれて、オッパイ触り放題でした。

確か三日後には下も触らせてくれるようになりました。



そしてその日、童貞を卒業するべく挿入を試みたんですけど、なかなか入らなくて(←自分のは小さいので難なく入ると思ってました…)押しつけてる内に、まさかの入り口発射笑


間一髪で布団に射精したので気付かれてはなかったと思います笑
また今度頑張ろう的なこと言って適当に誤魔化してました…



そして次の日また挑戦、なんとか挿入できました。

挿入できたのは良いけど腰を動かす余裕はなく、秒で射精しちゃいました…笑

包茎だったんで早漏かもとは思ってたんですけど、ここまで早いとは…とその時は残念な気持ちになりました笑


初体験は生挿入(←ゴム持ってたけど使う余裕とタイミングが…)で、E子のおへそ辺りにいっぱい射精しました笑

その日はもう一回して終わりました


次の日から違う体位を色々試したり、フェラとか手コキにパイズリ、車内や野外、さらには中出しまでと、色々お世話になりました笑


四ヶ月間いろいろ経験させてくれてありがとう笑
802

最高の思い出6

投稿者:りょう ◆5VMP1PWHEw
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2010/01/23 12:45:11 (9O0r5oVO)
ユイとフユミは地元がいっしょ。
(…ユイやユイの友達に見つかったらどうしよ…)
びくびくしながら家に向かった。
家はマンションだった。母親と二人暮らしだが、今日は帰ってこないらしい。
初めて入る女の子の部屋。いい匂いがする。きれいに片付いてるのは俺を招く為か?まぁいいや、早くヤリタイ!
フユミに抱きつきキスしようとするが

フユミ「…シャワー浴びないと…」
りょう「…う、うん。」
フユミから浴びることに。
フユミ「…来ないでね…」
りょう「大丈夫。行かないよ。」
一人になった。浴室からはシャワーの音がする。
いきなり浴室に入ってびっくりしたとこを襲っちゃおうかとも思ったが、今日はやめとこ。部屋を軽く物色してみた。タンスに下着があった。
下着に興味はないのだが、こんなのをはいてるのかと思うとちょっと興奮。パンティーはくるくるして小さくまとまっていて、こんなに小さいの?って思った。
フユミが出たのでシャワーを浴びることに。
既に息子はギンギン。一発抜いとこうかと思ったがやめた。
息子はもちろん、陰毛もよく洗う。

知ってます?息子だけよく洗ってもダメらしいですよ。女性はフェラの時、鼻の前に陰毛がくるから、よく洗っとかないと汗臭いんだそうです。女性の方、これって本当?まぁ、それはさておき…

シャワーを浴び終えた。フユミは布団に座ってる。緊張してる?
早くヤリタイのを抑えて、少し話した。
りょう「俺、実は初めてなんだ。」
フユミが少し安心してくれるかなと思ってあえて言った。
フユミ「………私も…なんだ……」
(…やっぱりフユミも処女か。)
りょう「怖い?」
フユミ「…少し…」
りょう「嫌だったらすぐ言って。無理矢理とかしないから。」
フユミ「…うん…」
そう言って手を握ってきた。

急にすごく大切にしたいと思った。ちゃんと付き合ってもいないのに、ホントにいいのか?
男はただヤリタイだけだけど、女の子にとってはこういうのってきっと大事なものだろうし。
ここにきて罪悪感に襲われる。だがやっぱり引き下がれない。

まずフユミをやさしく抱きしめながら、仰向けに寝かす。
少しの間そのまま。
りょう「大丈夫。力抜いて。」
頷くフユミ。
りょう「怖くなったらホントにすぐ言って。フユミにいやな思いしてほしくないから。」
フユミ「…ありがとう…」

キザっぽいこと言ってると思うが、相手が処女なら誰でもこうなると思う。

やさしくキス。さっきの続き。舌を入れる。なぜかキスは積極的だ。
胸をやさしく揉むと、息が荒くなってくるのがわかる。
キスをやめ、おっぱいをいじることに集中。
シャツの上から乳首を探すようになぞったり。

シャツを捲ろうとすると、
フユミ「……待って……電気消して……」
やっぱ見られるのは恥ずかしいみたい。

完全に真っ暗だ。何も見えない。
シャツを脱がそうとするがうまくできないのでフユミに脱いでもらう。
上はブラだけ。ブラごと揉んだり、隙間に指を入れて乳首を弾いてみたり。
急に乳首を触られるとびっくりするのか、「んっ」と体をすくめる。

(…フユミの弱点発見…笑)

ブラを外そう。案外戸惑うことなくホックを外せた。
ブラが少し胸から浮き、離れたのがわかった。とうとう上半身は何も身につけていない。

両手で、下から揉みあげる感じでおっぱいをやさしく揉む。
手の動きに合わせて自在に形を変えるおっぱい。

(…あー…マジやわらけぇ…たまんねぇ…)

女の子が俺みたいな奴にこんな無防備におっぱいをさらして揉まれてる事実に興奮。
興奮しすぎて頭に血が上ってるのが自分でもわかる。
今度は乳首をつまんだり、こちょこちょしたり、指の甲でなでたり、指の間に挟んでコリコリしたり。

(…乳首がどんどん硬くなってく…こいつヤラシイなぁ…笑…)

フユミの息がどんどん荒くなるが、声を出したりはしない。

(…やーべ…乳首攻めんの楽しっ!…舐めたらどうなるかな…)

左の乳首をいきなり舐めてみた。
フユミ「イヤッ!」
りょう「ごめん!やだ?」
フユミ「………」
フユミが手を握ってきた。
もう一度舐めてみるが拒否はしない。驚いただけみたいだ。
そのまま乳首を舐めたり、吸ったり、舌を高速で動かして愛撫したり。

フユミ「…ふーっ…ふぅん!…はぁはぁ…はぁぁんん!」

(…小声だけどホントに喘ぎ声って出すのか…やーべぇたまんねぇ…)

右の乳首も同じように舐めた。既にちんこはギンギン、触ってもいないのにイキそうだ。だが我慢。

ズボンを脱がすことに。
りょう「いい?大丈夫?」
フユミ「……うん……」
ズボンに手をかける。心拍数がどんどん上がる。
自分からお尻を上げてくれるフユミ。
そのまま足首まで下ろし、全部脱がした。

脚をさすると、さらさらだ。
(…はー…女子の脚を触ってる…)
実は脚フェチ。
(…フユミはいつもジーパンだから今度ミニスカ履かせて、えっろいことしまくろ…)

外側から内側をさすると、手を強く握りしめてきた。
りょう「力抜いて大丈夫だよ。」
なるべくリラックスさせたい。
内側のひざあたりから太ももへ。

(…内モモの肉感がたまらない…)

股に向かってゆっくり手を進めると、手を内モモで挟んで拒んできた。
りょう「…やだ?」
フユミ「……優しくして…」
と言って足の力を抜く。
とうとうおまんこを触る時がきた。
人差し指の腹全体でパンツの上から触ってみる。割れ目がわかる。それに沿って指をあてさすったり、指先で軽くグリグリしてみたり。

(……プニプニした感じ。クリトリスはこの辺か?よくわからない)

俺もシャツを脱ぎ上は裸になる。そろそろいいだろう。パンツに手をかけ、ゆっくり脱がした。
(…今、目の前で、女の子が全裸になっているのかぁ)
暗闇に多少目が慣れてきたが、ほとんど見えない。

フユミの口元に行き、「怖くない?」と声をかけキスをすると、応えてくれる。

(…大丈夫そうだ……)

左手はつないだまま、右手で直に触れた。
手の平に毛があたる。中指で割れ目にそってなぞる。だがクリとかビラってどこ?

つないだ手を離し股の所へ。
脚を少し大きく開かせ、両手で割れ目を開き中を触ってみた。
「んっ」と言って一瞬抵抗するが、ちょっと強引に。
少し湿ってる。

(…これって濡れてるってことか?)

初めてのことでよくわからないことが多い。
クリらしきものがわかった。指を舐めてそこを刺激する。だんだん濡れてくる。腰をもじもじしてる。

指を入れてみようと思ったが、どこか傷つけそうで怖くなった。

りょう「痛くない?痛かったら言って」

軽く入り口に押しあてる感じでゆっくり入れてみた。

初め指の侵入を拒むが入れて行くと、ぎゅっと締め付けながら飲み込まれていく感じ。

(…あったかい…これがちんこだったら…)

想像したら、ちんこが脈打ち出す。なんとか我慢。

少し入れると、「ウッ」って言った。
りょう「痛い?」
フユミ「……はぁ…はぁ……平気………ゆっくりして……」

時間をかけて少しほじりながら、ようやく指一本奥まで入った。
(…締め付けるってこういうことか…ただ処女膜ってあったのか?…それらしきものは感じなかったな…)

少しずつ広げる感じでゆっくり掻き回す。
フユミ「…はぁはぁ…あんっ!…」

(…だいぶ濡れて、滑りもいい…もう入れて大丈夫か?)

りょう「入れていい?」
フユミ「……ゆっくり…ね……」

下も脱ぎ用意しておいたゴムをつける。ゴムをつける刺激でイッてしまいそうになる。

(…とうとう…この時が…)
心臓がバクバクする。フユミの股の間に体を入れて、腰を落とす。
(けっこう正常位って難しいな……もっと腰落とすのか?…)
体を密着させ、入れようとするがうまく入らない。
(…あーっ…ヤバイ!)
ちんこの先とまんこが当たる刺激でイッてしまった。

恥ずかしくて言えなかったが、フユミもおそらく気付いてるだろう。
一旦きれいにし、少し落ち着いているので
りょう「…触って」
フユミに軽く手コキしてもらい、まんこをいじる。すぐ元通りになったので、ゴムをつけ再度トライ。

今度はうまく入り口に入った。先っぽが締め付けられる。

(…くっ…きつい…)

腰を押しつけていくと、亀頭が入ったくらいのとこで、
フユミ「…イタイッ!」
りょう「…大丈夫?…ムリ?」
フユミ「……大丈夫…」

ホントにゆっくり奥へ進める。
小さくうめき声を出して我慢しているフユミ。

(…ハァハァ……アーッ…ヒクヒクして締め付けがすごい…これがおまんこかぁ!…)

かなり時間をかけて、完全にちんこが飲み込まれた。
痛がるのでゆっくり動く。

だんだん腰を動かしても、フユミが苦しそうじゃなくなってきた。
(…ダメだ!もうイク!)
そのまま中でイッてしまった。フユミにもわかったらしい。
ゆっくりちんこを抜いた。

フユミの隣に寝そべる。
りょう「…しちゃったね…」
フユミ「…うん…」
りょう「どうだった?」
フユミ「…………」
りょう「教えてよ~…気持ち良かったんでしょ?…………あイテッ!」
頭をはたかれた。
りょう「イッテ~…ちょっ、ひどくね?…人のちんこ使っといて感想もなしかよ……このっ!」

フユミの乳首をつまんでコリコリしてやった。

フユミ「ちょっ!!ダメッ!!いやっ!!……」

そのままキスをした。
2発でけっこう疲れた。ただとうとう初Hをしてしまったという感動がこみあげる。


少し休んで、また正常位で挿入。フユミを抱きしめ腰だけを動かす体勢。耳元で聞こえる荒い息づかいに興奮する。全身に感じるフユミの柔肌と膣の締め付け。だんだんフユミも感じているのか、小さく喘いでいる。

腰をはやく振ると、まだ痛がるのでゆっくり抜き差しする。これもフユミの膣の感触がよく味わえていい!
3発目も膣の中でイッた。

けっこう疲れてるのがわかったが、まだまだ性欲がおさまらない。

(…やっぱ裸、生で見たいな…)

りょう「ちょっと電気つけない?」フユミ「ヤダ!ダメ!」
りょう「…そんなに見られるの恥ずかしい?」
フユミ「………うん…」
りょう「全然平気なのに……じゃあ全部明るくしないで、豆電球だけつけない?それなら、見えないと思うし。暗すぎてちょっと危なくない?」
理由になってるのか?
フユミ「………じゃあ……絶対豆電球だけだよ…」

(…えっ!いいの?…なんか説得できちゃった…この子天然か?)

約束通り豆電球だけつけた。

…………カチカチカチッ……

フユミ「キャッ!」
辺りがオレンジ色に染まる中、体育座りをしたフユミが腕で胸を隠し、脚を交差させあそこを隠している。
暗闇に慣れた目には、予想以上にはっきりと周りが見える。
そのフユミの姿に見とれてしまった。

(…スタイルめちゃくちゃいいな…しかも格好がエロすぎる…)

とっさだったので左の乳首が隠せてない。足の隙間におまんこがあるはずだが若干陰ってきわどいのがそそる。腰もくびれてるし、お尻もきれいだ。

フユミ「ちょっとお願い消して!」
りょう「大丈夫だよ。見えてないから。」
フユミ「うそ!見えてる!消して!」
りょう「じゃあ、消していいよ。しょうがないなぁ…」
フユミ「早くりょうが消して!」
りょう「えー、自分で消しなよ。俺消し方わかんなーい(笑)」
フユミ「もう!サイテー!」

片手で胸を隠しながら、電気の紐に手を伸ばす。でも、立ち上がらないと届かないぞ(笑)

さっと立ち上がって電気を消すフユミ。おけけが丸見えですよ!フユミちゃん(笑)

今の姿が脳裏に焼き付いて離れない。また大きくなってきた。

ちょっといじわるしたくなる。
りょう「フユミの裸バッチリ見ちゃった!おけけまで丸見えだったよ、フユミぃ…男の人に見られたの初めて?」
フユミ「……もう…」
りょう「俺が初めてじゃ、ヤだった?」
フユミ「…そうじゃないけど…」
フユミはホントかわいいな!

りょう「すごいスタイルいいのに…スタイルいいって言われるの、うれしくない?」
フユミ「……うれしいけど…」
りょう「でしょ!…じゃ、もっと見ーして!」
フユミ「ダーメ!」


続きはレス内です。
803
2010/03/03 23:19:31 (qAnoUHyL)
ナンネットで知り合った年上の女性に童貞を貰ってもらいました。
彼氏に童貞の男とセックスしろって言われてたみたいです。

メールのやりとりをして次の朝に会ってネカフェか公衆トイレですることになりました。
実際あってみると、優しくて可愛い系の人でした。そしてトイレへ。
そこでまずフェラをして貰いました。風俗経験アリだそうでとても上手かったです。
そして胸を触ったり下を触ってるとすぐ濡れてました。愛液と中の感触になんか感動しつつ、結構エロい人なのかな?とか思いながらもリードされバックで挿入。
動いているとあっちも腰を振ってきて、三分くらいで発射…

短い時間だったけど、またしたいですね…
804

念願の

投稿者:WXX
削除依頼
2010/01/10 19:54:17 (LZ401cTz)
先日の話です。約20年ぶりに高校のクラス会がありました。

それに参加した日の事です。自分の学校は商業課程で女子多い学校でした。そんな中でクラスで影の
薄い○田糸美という女に好意を寄せてました。
それで、その糸美のブルマを盗んだり、トイレでブルマや体操服でオナニーをして、精子をつけたま
ま返しておいたり、コンドームに精子を入れたものを机に入れたりとしていました。

卒業も近くなったある日、コンドームを机に入れておいたところ、それを見た糸美が泣いていまし
た。クラスの女子の中でも誰とも話さずに教室の隅にいる女なので、泣いていても誰にも気づかれず
にいました。

そして、その後、卒業し会うこともありませんでしたが、その糸美への思いは断ち切れず、体育際で
隠し撮りした、ブルマ姿の写真や卒業アルバムにたまたま写っていたセーラー服の写真でオナニーし
ていました。

その糸美に、クラス会で再開したまたま話すチャンスができました。昔と変わらず、影の薄いままで
したので、話しかけてみました。

W「○田さん、久しぶり。」
糸「W君。こんにちわ。」と挨拶を交わししばらく、当たり障りのない会話をしていました。そし
て、しばらく話をしていたら糸美の方からこう言い出しました。

糸「W君。私が卒業前に教室で泣いてた事気づいてた?あの時気づいてくれていたのはW君だけだった
みたいだった。」というので自分は気づいていたよと答えました。すると糸美は

「あの時ね、精子の入ったコンドームが机に有ったの、それで、私、泣いちゃった。誰かが私に好意
を持ってくれているんだなって思って。その頃ね私のブルマが盗まれたり、体操服にべとべとのもの
をつけられたりしていたの、それでお母さんに相談したら・・それはお前見たいに目立たない子でも
男の人に好意を寄せられているってことだよって言われたの。そう言われてなんとなくうれしくなっ
ていたの。」

それを聞いて自分はびっくりしておどぽどしてしまったそして、自分がその犯人だと謝った。そし
て、自分が今でも昔の写真でオナニーをしていると告白した。

そして、会が終わった後、二人で一緒に帰る事になった。そして、糸美の父は10年前に亡くなり、母
も3年前に亡くなったと聞いた。

「さっきお母さんに相談した話したでしょ。そのときに、学生の時にお前に赤ちゃんができるといけ
ないからって、これを持ってなさいってコンドームをくれたの・・・。」なんて話をしていたら家に
来ないと誘われた。

もともと中学も同じなので家は近かったので、ついて行くと家に招かれた。

「ここで待ってて」と言いほかの部屋へ入っていった。そして、しばらくすると入っていいよ野声で
招きいれられた。

すると、そこにはセーラー服を着た糸美が立っていた。

「W君。お願い、私のヴァージンを貰って。あなたの話を聞いて決めたの。」というとひざまづき自
分の股間に顔を寄せてきた。

「実は自分もセックスの経験ないけど・・・・いいの?」というとそっとうなずき部屋のベッドに横
たわった。自分は下着になりセーラー服の糸みの上に乗った。そしてスカートを捲り上げると・・・
高校のときの写真のままのブルマが有った。それに顔をうづめた。

セーラー服を糸美葉自分で脱ぎ、下着姿になった。ベージュのおばさんパンティ少し擦り切れたブラ
ジャーそれが・・・自分には刺激的だった。

そして、二人で裸になり、ひとつになろうとした。何分かかったろうか・・。

自分の物が糸美の中に入りかけると、痛がった。それでも、二人で懸命にひとつになろうとした。

痛がる糸美の中に入った時、自分は腰を振った。

「いとみ、いとみ~」下で糸美は痛がり顔をしかめながらも必死に耐えていた。背中に回した手が自
分を締め付ける。そんな中振り続けた・・・。

「あっ、いとみ~。」と言った瞬間、中に射精した。糸美は顔を赤らめあえいでいる。

「糸美。ありがとう。」「W君。わたしこそ」二人で抱き合ったままそうつぶやいていた。







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