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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2003/07/27 17:07:19 (OjAoe0Q8)
6年前に高一だったときのことです。冬休みが明けて成人の日の前の日は、うちの
両親は息子の僕を置いて旅行に行ってしまったため、家には僕一人しかいません
でした。けっこう進学校として知られている学校ですが、あまり勉強に口うるさく
ないので宿題もあるわけでなく、ただ暇をもて余していて、いつの間にか夕方に
なってしまいました。そんなときに玄関のチャイムが鳴り出てみると、隣に住む
美津子がいました。美津子は僕より一歳下で、小学生のときには僕らに混じって
暴れまわっていたのですが、僕らが中学生になり少し忙しくなってきたことも
あって、道で会ったときに話をする程度になっていた子でした。
そんな美津子は中学は僕らのように地元ではなく、お嬢様学校としても知られて
いる、有名な学校に進んでしまいました。そのときは驚きました。成績はともかく
として、「美津子が?お嬢様?」仲間内ではしばらくお笑いネタに事欠きません
でしたが、とにかく現実にそうだったのです。
そんな美津子が何でうちに来たかというと、学校に行く前に鍵を家に置きっぱなしに
してきて、両親は共働きで帰りが遅いので、外も寒いからそれまでいさせてくれと
言うのです。そういえば互いのうちが仲もよかったこともあって、子供のころには
いつもうちに来てて、風呂まで一緒に入ったこともありました。
とにかく一緒になって遊んでいたときは、可愛いとかいう言葉とほど遠いのでしたが、
そのときには何となく、今で言えば菅野美穂(というと言い過ぎですが)に雰囲気が
似ているようで、そして目の前でコートを脱ぎセーラー服でいる姿にはちょっと
気恥ずかしさを覚えました。
「マンガ読ませてよ。」と当然のように僕より先に僕の部屋へと勝手に駆け上がり、
床の上に座り込んでゲタゲタと笑っている姿は、やはり子供のときのままですが、
それでも僕は落ち着かなかったです。何しろ幼なじみと言っても久しぶりに会う
わけだし、しかも僕の部屋に二人っきりでいるのです。昔話も何だし、
「おまえ、中三なのに受験大丈夫なのかよ。」と聞いてみました。
「全然大丈夫!高校あるの知ってるじゃない。近所でしょ?学校。」まあこんな
ぎこちない出だしでも、結局は小学生のころの話になってしまうのでした。
そのうちに美津子もマンガに飽きてきたらしく、突然に将棋をしようということに
なったのです。僕は実は彼女に将棋で圧倒的に負けていて、ちょっと気乗りしな
かったのですが、仕方なく棚から出してきました。すると彼女は突然胡座をかき、
よ~し!やるかぁ!!とばかりにおやじがやるように手をくすねてきたのです。
「お・・・おまえ・・・、そんなかっこうを・・・・。」と絶句する僕に、
「今さらお上品ぶっても仕方ないじゃん。」と笑いながら答えます。僕は年ごろの
女の子がそんなことをするもんじゃないとか、ほとんどじいやのように小言を言い、
最後に「それじゃあまるでオヤジだ。」と付け加えました。すると彼女も
「おやじじゃないよ!ちゃんと女の子だからね!!」とむきになって言い返します。
そして僕の腕を力任せに引っ張り、自分の胸にあてたのです。その柔らかな感触に
「お・・・・」僕も動揺して何を言っていいかわかりませんでした。美津子は
「ほ~ら!ちゃんと胸もあるし、これでもおやじと言うつもり!?」と口を尖らせ
聞いてきます。少し僕も落ち着いてちょっと悪戯心もあって、セーラー服の上から
その膨らみを揉んでみたのです。
「ちょ・・・ちょっとぉ!何エッチなことしてんのぉ!」と今度は彼女が動揺して
しまいました。僕もすぐ手をどけようとしたのですが、動揺した彼女は僕の手を
押さえたままなのでした。成り行きでそのままキスをしてしまいました。
「やだよ・・・、こんなつもりだったじゃないのに・・・。」まだ彼女は当惑して
いたようでしたが、当の僕もまさかこんなことをするなんて考えもしませんでした。
ちょっと照れもあったのと、悪戯の続きもあって、
「美津子があんまりきれいになったもんだから・・・。」と唇を重ねて舌を差し
込んでみました。最初は歯を閉じて抵抗していた彼女でしたが、いつの間にか舌を
絡めあっていました。
長いキスの間にあいた手でセーラー服のファスナーをあけて脱がすと、子供だと
思っていた美津子が身に付けていたのは、大人びたスリップとブラジャーでした。
頭の中ではわかっていても、やはり何か信じられない気がしてました。下着の胸元の
上から夢中で乳房を撫で回しているうちに、いつのまにか美津子はハァハァと
呼吸を乱していました。そんな彼女が愛おしくなり、スカートも下着もすべて脱がし
僕も裸になって、ベッドに彼女を運ぶと誰にも教わったこともないのに本能のように
全身を愛撫しました。Bカップほどの乳房と乳首をなめしゃぶり、空いた手でもう
片方の乳房や股間をまさぐっているうちに、美津子の腕が僕の頭を抱え込み、まるで
子供に乳を飲ませる母親のようにしつつ、また呼吸を荒げていきました。一瞬彼女の
体が硬直して、やがて大きく息を吐いて弛緩していきました。二人ともばつが悪く、
ちょっと黙り込んでしまいましたが、沈黙を破ったのは彼女の方でした。
「恥ずかしい・・・、こんなになっちゃって。キスも初めてなのに・・・。」と微かに
笑う彼女の顔は、幼いときから身近だった笑顔そのものでした。6年ぶりに見た彼女の
裸体は、僕を幼なじみから本当に雄に変えてしまったようです。
そして再びキスをしながら愛撫を繰り返し、そして今度は痛いほどに勃起していた僕の
ものを、彼女の腰の中心へと突き進めようとしました。彼女は処女でしょうけど、僕も
初めてのことで、なかなかうまくいきません。それでも何度も挑み続けていたとき、
「あぅ!い・・・。」彼女が小さな悲鳴をあげたのと、僕のペニスが温かくて柔らかい
ものに包まれたのはほとんど同時でした。
かなり痛かったのか、眉間にしわを寄せてそれ以上声が出ないようです。可愛そうに
なって、外そうかと訪ねると、必死で首を横に振るのでとにかくじっとしていました。
それでも彼女の温かい粘膜にくるまれて、ときどき締めてくる感触は、オナニーを
しているときとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。彼女も少し落ち着い
たらしくて動いてもいいと言ってきました。僕も気を使ってゆっくりと動き、両手で
胸や乳首を愛撫してあげているうちに、彼女も少し感じてきたようです。そして僕も
絶頂へと追い上げられ、「まずい」とか考える前に彼女の中へたまっていたものを
出してしまいました。
「あ・・・あぁ・・・熱い・・・・。」今まで十何年も傍にいて聞いたこともない
声が彼女から発せられて、下半身は下半身で膣が僕をなおも締めつけます。そして
また唇を重ね合わせます。もうさっきまでの悪戯心なんて忘れていました。彼女の
目から涙がとめどなくあふれています。
「ごめん・・・、痛かったでしょ?」僕が謝ると、彼女は少し笑顔を浮かべました。
「ううん、痛かったけど、でも自分が女なんだなってよくわかったから・・・。」
14歳の彼女からこんな言葉が出てくることに、僕は自分が子供のようにさえ思え、
美津子を幼なじみの妹分でなく、女として愛おしく感じてたまりませんでした。
その日は彼女が帰る10時ころまで、3回交わりました。後で考えると、彼女が
妊娠しなくて本当に良かったと思います。とにかくそのときはやっぱりどこかに
「美津子は子供」の認識があり、妊娠が起こるはずもないと思っていたのでしょう。
あれから6年間に、僕たちは完全に男と女の関係でした。僕や彼女の両親は、また
悪童コンビ復活か?などとからかっていましたが、二人の関係に気がつく様子は
全くありませんでした。ただ彼女の母親が言うには、「みっちゃんが最近女の子
らしくなってきたのよぉ。」などとうちの母親と話しているのを聞き、『おばさん、
それは僕が女にしてあげたからだよ。』と心の中では、少し誇らくなりました。
避妊具を使いたくなかったので、月に2回ほどのセックスでしたが、3ヶ月くらい
して彼女もセックスの快感に目覚めて、夏休みなどは、ちょっと多めにやりました。
その後も彼女も僕も引っ越すでもなく、悲しい別れがあるでなく、かと言って結婚を
約束したでもなく、関係は続いています。そんな彼女も高校から大学へと進み、
時々彼氏などを連れてきますが、どうしてもセックスまでいけないそうです。僕も
彼女をつくって遊んでるのだから、遠慮することもないのですけどね。
791
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2003/07/01 03:18:45 (CcwEBAUp)
私の始めては12歳の時でした。
当時私はとある田舎の 村に住んでました。
ここで私は全校生徒わずか百人ちょっとの小さな中学校に上がりました。
そこで始めての彼ができました。
三年の先輩だったけど私はすごい好きで彼がしたいって言って来た時もすぐ受け入れました。
始めてはかなり痛かったのを覚えてます。
彼のエッチはかなり乱暴で下手だったけど好きだから我慢してたけど私たちは避妊しないでかなりやっていたので私は13歳で妊娠してしまいました。
それで私は中絶をして東京に転校。
東京でもわりとすぐ彼ができてHしてましたけど。
792
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2001/12/18 17:48:12 (Z0IcTQqu)
実は知り合いの妹(中2)にも目をつけていた。妹は中学生のくせに胸やヒップは
ボンボンと出てて、唇も肉感的な妹とヤりたいと思ってた。
そしたら、この前のバレンタインデーに妹からチョコをもらった。どう考えても
義理チョコな箱だったので、期待しないで開けると中にラブレター。
「ふたりきりで会いたい」と書かれていた。これはチャンスと思って、妹の携帯電
話に
電話し、平日の昼間に時間を作って会った。妹を街でひろって、クルマの中で
いろいろ話しを聞いた。「彼女とキスとかセックスしてるの?」と聞くから、
「してるよ」と答えると、「誰にも内緒にしとくから、私ともしてください」だっ
て。
そのままクルマをラブホにいれて、部屋へ。エレベーターの中でまさぐったけど、
思った以上に身体つきがいい。「まだ処女だから教えて」と言ってきたから、
これは調教せねばと思った。部屋につくとまず、俺はファスナーを開けて
ペニスを取りだした。妹は最初おどろいていたけど、そのまま手にとり、
口にふくんだ。厚めの唇がカリの裏に触れると気持ちいい。
いろいろフェラチオ指導して、口内射精。「飲むんだよ」といったら素直に飲ん
だ。
服を脱がせたら、胸は大きいけど乳首はまだ子ども。下の毛は
産毛が濃くなったくらい。身体中を触ると次第に濡れてきて、
その濡れそぼったアソコを触ってクチャクチャといやらしい音をたてた。
「いや、あ、あ、あ」と生意気にも悶える。俺はペニスをアソコにあてがい、
一気に貫いた。ズズズっ、プチっと処女膜が破れて貫通式は終了。
その後、痛みに耐える義妹の上で腰を振りつづけた。しかし、
とにかく膣は気持ちいい。狭くてコリコリとしていて、やはり未熟な膣に
いきりたったペニスを突き刺す征服感の方が上だ。
結局、そのまま30分ほどピストンして中だし。すぐに抜いて、口でしゃぶらせる。
こういう教育は最初が肝心だ。その日はサービスタイムが終わるまでの5時間、
ホテルでやりつづけた。もちろん全部中だし。その後、妹とは週1で
セックスする仲になった。妹は俺の予想どおり、かなりのセックス好きで、
今ではイキまくり。快感に対する欲望もすごく、いろいろな体位はもちろん、
アナルにも積極的。最近では道具やセックスドラッグを使って、
ヨダレを流しながら快感をむさぼっている。
793
2009/10/19 01:17:29 (s6Htak/7)
男の人ばっかりですね…私も書いていいのかな?
先週、初めてHをしました。
相手は7つ年上の大学の先輩です。
私は二十歳の今まで、誰とも付き合った事がありませんでした。
友達にしか見られないようで…。
1ヶ月ぐらい前の学園祭で、OBの先輩に話しかけられ、メルアドを交換しました。
私のタイプでは無かったのですが、一般的にはイケメンで、私の友達の方がテンション上がっていました。
何回かメールで誘われ、無視したりもしていましたが、ついに会う事になりました。
私は顔もうろ覚えで、その日はドライブだけでしたが、少し好きになりました。
二回目は次の週で、夜景の綺麗なところで告白されました。
生まれて初めての告白に何も答えられませんでしたが、先輩に抱き締められ、気付いたら私も抱きついていました。
キスをして、そのままホテルへ…。
緊張で最初の方はほとんど覚えていません。
薄暗い部屋の中、裸で抱き合い、何度もキスをしました。
先輩に指を入れられたり舐められたりして、自分で出した事の無い声が出ていました。
先輩に大きくなったペニスを握らされ、少し怖くなりました。
ドキドキしていると先輩が私の足を持ち上げ、ゆっくり入ってきました。
痛くて声が出ませんでしたが、先輩が心配そうに何度も慰めてくれたので嫌じゃありませんでした。
キスをしたり、抱き合う内に痛みも少なくなってきました。
先輩が徐々に速く動き始めたので私も声を抑えるので必死でした。
我慢しなくていいよと言われましたが、恥ずかしくてどうしたらいいかわかりませんでした。
先輩はペニスを抜くと、私のお腹に射精しました。
ティッシュで拭いてくれましたが、シーツは汚してしまいました。
一時間ぐらいキスしたりしていると、先輩がまたしたくなったみたいで、今度は私が上になったりしました。
しばらく動いていると、先輩が中で出してしまったと言いました。
それだけが今でも心配です。
794
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2009/06/30 15:05:09 (4EL8e1W1)
俺は36歳まで、女性に縁が無かった。中学、高校時代から、何人もの女に告
白したり、交際を申し込んで断られていた。さすがに、25歳の時にソープで
童貞を喪失してはいたが・・。

そんな、俺が36歳の時に会社に入っていた22歳の亜希子に交際を申し込ん
で、断られた。亜希子は会社の偉いさまのコネで入社の、親が会社を経営し
ているお嬢様らしかった。顔もロリ系で小柄なタイプだ。

そして、ある日、会社の後輩のOというやつが自分にこんな話をしてきた。

O「先輩、この前、新入社員の亜希子とセックスしちゃいましたよ。あの女
まだ、バージンだったんですよ。遊びのつもりでいたのにな~。でも、あの
女の家金持ちだから、逆玉もいいっすね。」そんなOは世渡りがうまく、上
に受けもよく、出世していた。おまけに口先もうまく、いろいろ、社内外で
もいろいろな女で遊んでいた。

そんな話を聞いた数日後、社内で飲み会があり、亜希子が酔いつぶれるまで
飲んでいた。それで、俺は酒が飲めないので、車で行っていたので、社内の
メンバーは介抱を俺に負かせ、2次会や、帰宅していった。

そんな感じで、へべれけの亜希子を助手席に乗せて、俺は車を走らせた。し
ばらくいくとラブホテルがあったので、亜希子が寝ているのをいいことに、
中へ入っていった。

そして、駐車場に停めると、亜希子に「家に着いたよ・・」とささやき、へ
べれけのまま、部屋に連れて行った。

そして、ベッドに座らせると、亜希子は自分の部屋と思ったようで、ジャケ
ットを脱ぎ、水色にフレアのスカートを脱ぎ、白いブラウスを自分で脱い
で、上下そろいのピンクの下着姿になった。

そして、俺に「お父さんありがとう、お休み・・」というとベットに入ろう
とした。

そのとき、自分は亜希子の両手を持ちベッドに押し倒した。そして、股を開
かせて、その間に入った。亜希子は抵抗するが、酔っているので、力が入ら
ないのでそのまま俺の下に組しかれた。俺は、キスをして口をふさぎ、ピン
クのブラをはずし、体の割りに大きい胸を吸い、揉んだ。そのまま、パンテ
ィーの中に指を入れて秘部をさわり、指でもてあそんだ。

亜希子は体を硬くしながらも、感じていた。そして、そのまま、自分の大き
くなったペニスを亜希子の中に挿入すると、腰を振っていた。

「亜希子、Oより気持ち良いか!良いだろ。」ゆっくり、そして激しく、亜
希子を突きまくった。

「い、いい~。あっ、あっあ~」と声を上げる亜希子の中に俺は発射した。

亜希子の股またの中から、白いものがたれてきた。

その後、朝まで2回。亜希子とセックスした。

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