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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/09/23 15:17:17 (xWcVmFid)
初めまして。
小学生の時の話です。
父子家庭で育ち、小学校入学と同時に、父が海外に長期赴任し、叔母さんに預けられました。
叔母さんは、父の妹で叔父さんと死別し、当時は遺産や保険金で生活していたみたいで、仕事はしていませんでした。
叔母さんの家に、引っ越したその日から、一緒に風呂に入ったり添い寝して貰ったりしていました。
小2位から体を洗う時に、ペニスの皮を剥いて洗って貰うと、少し気持ち良いのが解るようになり、その頃から添い寝するときは、全裸で叔母さんの乳首を吸ったり、叔母さんの股の間に、ペニスを挟んだりしていました。
小3の終わり頃には、皮が剥けたままになり、それなりに勃起もするようになり、クンニも教わり、自分もエッチな事をしているのが解り、興奮してびんびんに勃起する事も、有りました。
それを観て、ある日叔母さんが私の上に跨り、挿入してきました。
初めての膣内は、暖かくぬるぬるしていて、あっという間に果ててしまいましたが、叔母さんは私のペニスを綺麗に舐めてくれて、今度は私が上になり、腰の動かし方を教わりながら、中だししました。
それから高校卒業まで叔母さんと、毎日セックス三昧でした。
休みの日には、一日中下半身丸出しで過ごし、入れっぱなしにしたり、野外やアナル等も経験させて貰いました。
今も時々、会ってはセックスしていますが、最近は大人の女より、JCやJSとの性行為が、楽しいこの頃です。
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2010/06/24 16:43:07 (Xi0B7.Jk)
マッサージで始まった私とおばちゃんの関係はその後少し消光状態となった
無理もない我が家とおばちゃん宅は壁一枚の横であり 縁側伝いで行き来できる近隣だ
おばちゃんは未亡人で一人暮らしだが 我が家には母私弟の三人がいる訳で
父は土建屋でいつも全国を飛び回っていて2.3ヶ月に一度帰ってくるといった感じだった
おばちゃんは大体毎日我が家に縁側からおかずやお菓子を持って来て母と話してた
夏休み中でおばちゃんが来る時間帯はほぼ私は家に居た。弟は遊びに出てた
そして母がトイレに立った時や帰り際に私の耳元でささやいてた
おばちゃん「なかなか二人きりになれんねーこの前はおばちゃん気持ちよかったあ~
      死んだお父さん以外にアソコを触られたのは○○ちゃんだけよ
      今度はおばちゃんにも○○ちゃんのおちんちん見せてねー」とか
     「おばちゃん○○ちゃんの為ならなんでもしてあげるよー」と言って 
私のナニをズボンの上から触る様になった

私も負け時と「今度はおばちゃんの裸見せてね!」とか
      「アソコを開いて見せてね!」とか言って言葉だけの関係が続いた 

ある日おかずを縁側伝いにおばちゃん宅に持って行くと
奥の三面鏡の前でおばちゃんがかみそりで顔の無駄毛を剃ってた
おばちゃんが「○○ちゃん後ろのうなじを剃ってくれる?」
私は持って来たおかずをちゃぶ台に置き おばちゃんの後ろに立った
かみそりを受け取りおばちゃんの首のうなじを剃り始める
おばちゃんの首の周りの無駄毛がキレイに剃れていく
かなり長い期間手入れしてないのが解る
かみそりを止めた場所から下にまだ毛があった
浴衣の襟の中で背中へと続いてた

私    「うなじは剃れたけど背中もすごいよー」
おばちゃん「そーね、そんなにすごいねー」
私は毛の確認の振りをして浴衣の襟から背中のシミズ内側に手を入れて
おばちゃんの大きな背中全体を手の平でなでて見た
おばちゃん「どうね有るね?」
私    「有る有る解るこのザラザラが?」
おばちゃんのノーブラの背中が気持ちいい
おばちゃん「前の方は毛が有るね?」
私    「前?」
おばちゃん「そう、前おっぱいたい、触ってみー」
私    「いいん?」
おばちゃん「ええよー」

私は背中に入れた右手をおばちゃんの脇と腕の間からゆっくり前に回した
おばちゃんのふくよかなおっぱいがぴったりと手の平に乗った。
プヨプヨしてて餅の様に柔らかい おばちゃんは鏡越しに笑って
小さな声で「どうね?おばちゃんのおっぱいは?柔らかかろう?」
私    「うん、柔らかい、」
おばちゃん「今度ゆっくり見せてあげるけー今日はお母さん達がおるけんねー」と
言ってその日は終わった。 しかしその後すぐおばちゃんと二人になるチャンスが来た

お盆となり我が家は父親の故郷に3泊4日で家族全員で行く事となった
しかし私は受験勉強を口実に一人家に残った。そしてご飯はおばちゃん所で
食べさせてもらう事と話が付いた。

父母弟の3人は朝早く故郷へと出発した 私はその日の午後友達とプールに行った
夕方帰って来て6時くらいにおばちゃん家に行った。おばちゃんがいつもの様に
浴衣を着て台所に立って料理を作ってた。
おばちゃん「お腹すいたやろーもうすぐご飯にするけんねー」
おかずは野菜の煮物だった。これが本当においしかった。

食事の時
おばちゃん「今日はおばちゃん家でお風呂も入ればいい 
      おかあさん達にはバレンやろう、泊まって行き」

私は即うなずいた。(OK!)

おばちゃん「でも○○ちゃんはプールが好きやねー」
私    「海は遠いけねー」
おばちゃん「海がよかったらおばちゃんと明日海行こうか?」
私    「ホント?行く行く!」
おばちゃん「よーし そしたら明日おばちゃんがんばって弁当作るけん」
私    「おばちゃんも泳ぐやろー」
おばちゃん「おばちゃんは泳がんよー何十年も泳いどらんけねーそれに
      水着も持っとらんけー」
私    「大丈夫水着は明日買ったらええやんー」と
おばちゃんも泳がせる事にした。

食事の後おばちゃんが茶碗を洗ったり、風呂を炊く間私は家に一時帰った
家にいる間このあと起こる事をものすごく期待してもう巣でにアソコが
大きくなったままだった。

しばらくしておばちゃんが横から呼んだ「お風呂沸いたよー」と
私はジャージに着替えてTシャツとパンツを持っておばちゃん家に行った
おばちゃん「先に入り」
我が家とほとんど同じ作りのおばちゃん家の風呂に入った
風呂に入りながらここにおばちゃんが毎日裸で入るのかあ?
今日こそ童貞とオサラバかあ?と期待してアソコを一段と丁寧に洗った 

風呂から上がるとテレビがついてちゃぶ台の上にスイカがあった。
おばちゃん「テレビでも見てこれ食べよき、おばちゃんお風呂入って来るけー」と言い
風呂場に消えた。しばらくしてお湯を流す音が聞こえた
テレビは全然目に入らなかった。おばちゃんの湯船の音を聞いてスイカを食べた。

お風呂からおばちゃんが上がった 浴衣が変わった。
おばちゃん「おばちゃん寝る準備をするけ○○ちゃん縁側の雨戸閉めてくれるねー」
私    「雨戸?雨降る?熱くない?」
おばちゃん「大丈夫扇風機あるけ!」私は直ぐに気ずいた。
私    「じゃあちょっと待って!」と言って
私は縁側伝いに家に帰り秘密兵器をタオルに忍ばせおばちゃん家に戻り雨戸を閉めた

その間おばちゃんはなれた動作で奥の部屋に蚊帳をつるして その中に二つ布団を
敷いていた。布団の横に小さな傘式電気スタンドが置かれて部屋の電気を消した
スタンドを点けると柔らかな黄色い光で部屋が包まれた。ロマンチックな空間となった

おばちゃんが敷いた布団の上に座って笑いながら言った「なんかドキドキするねー」
私も同じだった。
おばちゃん「そっちの縁側の部屋の電気を消してこっちにおいで~!」
私は縁側の電気を消して蚊帳の中へ入って行った。
792

あの日…

投稿者:AI
削除依頼
2002/06/28 00:16:31 (yDJC4gCw)
私は、塾帰りゲーセンに寄り道した。気付くともう11時半が過ぎていて、足早に家に帰ってる途中、人気のない路地を通った。そこには五人の不良がたまっていて、その前を通り過ぎる頃、いきなり手を捕まれた…。「今からいい事教えてあげるよ」って‥ 私は車に乗せられ処女を奪われ、写真まで撮られた。それからは…
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2002/06/29 08:22:58 (yxQX.tTr)
飲食店でバイトをしていました。僕は16才で定時制の高校に通いながら、15時までバイトでした。休憩室兼更衣室で、宿題をして学校に行く毎日。パートの38才のケイコさんが帰る為、着替えに入ってきました。僕だけ独身で他の男女は既婚者、可愛がられて、着替えも誰一人気にせず、下着姿です。ケイコさんは僕にエッチな事を聞いてきて、童貞なのでしたいと言いました。僕は元気にケイコさんは下着姿です。更衣室で一回中出し、学校休んでバツイチのケイコさんの家で、何回した事か?その日は泊まってしまい、それ以後関係は続いています。
794
2010/08/03 11:17:46 (W/.RIS86)
夏休みに 毎日浮かれてる。
近所の従姉弟の家に 美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける(いつも)
大きな声で美代子を呼んでも 誰も出てこない 
 
 ?と思い 上がると、おばちゃんが6畳に寝てた、足元に扇風機を回して。
扇風機の風にあおられたスカート(ワンピース?)がおわんのように膨らんだり
ペタンコになったりしてる。関心度1000%。しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。
 
 薄い白色のパンティーに黒い三角形を、おけ毛ーと思うと生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。もっと見たい!そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティーの上から黒いところを撫で割れ目に指をいれたい!ゆっくりゆっくり
中指を割れ目の方に突っ込む。友達に聞いた知識をフル回転。

 「あんたーいや~」声にびっくりした。でも触りたい気持ちが勝って、さわり続
けた。起きてはいけないと思い、家に帰って触った指の匂いをかぐと、頭はくらく
らしたみたいに触った感触を思いだす。
 ちんぽがピンとなり、すぐにオナニー。いつもより出るのが早かった。

 あくる日も縁側から声をかける。昨日と同じ。誰もいない?上がると6畳に
またおばさんが寝ていた。扇風機を回して。ただ違っていたことは、パンティーを
はいていなかった。胸がどきどきどころでない。昨日と同じように手を伸ばす。
オメコのほうに中指を持っていくと、足が少し開いた。オメコの穴はどこ?解らな
い。何回の同じ場所を指が行ったり着たりさせた。
 「いや~もっと~」声に触ってるてがびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
たかお~といった感じで寝ぼけていた。「お、おばさん」「ごめんなさい」
「・・・・・」おばさんは無言だった。おかんに言われる!怖かった。おばさんの
目を見つめた。「おいたをするんだから~」お母さんに言うよ!だった。

 「執行猶予あげる、絶対秘密!」と言う。何の事か解らないままうなずいた。
 「ズボン脱いで」脱ぐと笑いながらパンツも。恥ずかしいだけ、おかんに言われ
たくないばっかりで、従う。そこに寝て、と言うとちんぽを触られてオナニーする
ようにされた。あっという間射精、出た。若いわね~と嬉しそうな声だったと思
う。生暖かくねとっとした感じ。見るとお口でちうんぽを含んでいた。なんちゅう
こっちゃ、気持ちよすぎ。瞬く間にまた出してしまった。口の中に。テッシュに
はきながらうがいしに行って戻ってくると、僕に股ががりちんぽを手に持ち、ぱっ
くり割れたオメコに入れた。それ俺は見ていた。さっきより気持ちいい!
 
 またあっという間だった。射精していた。それでもおばさんはじっとそのまま腰
を動かしていた。おれは気持ち良いまま、だんだん小さくなったが、また勃起して2
回目を射精した。気持ち言いといったら、なんと言えばいいんだ。
 
 おばさんは、二回目はじっと。座ったままだった。
ふーっと大息した見たいなおばさん。立ち上がって風呂場に連れて行かれ綺麗にち
んぽを洗ってくれ、僕のほうを向いたまま、自分のオメコも洗っていた。そんなの
を見てるとまた勃起。おばさんは笑いながら、風呂のふちに手を付きお尻を向け
る。丸見えのオメコだった。なんか穴が開いてるように見えるところがあり、オメ
コと思った。おばさんが何か言おうとしてたが、おれはその穴実見える所にちんぽ
をつきたてていた。「そ、そこよ」教えてもらわないのに、腰を振っていた。さっ
きよりは、射精する時間は長かった。オメコの感触を感じることができた。

 服を着たまま後ろからはなんかすごく エロかった。
6畳に戻り、ほんとに秘密だからね!と念を押された。一度経験すると、止まらな
い。毎日一日中していたい。次の日もおばさんの家に行った。そう都合よく、おば
さん一人だけの日はなく、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめ、川に泳ぎ
に行った。
 おばさんは、何日何時に来てといってくれた。そんな時はパンティーをはいてな
かった。上がるなりスカートをめくり、ギンギンのちんぽをオメコの入れた。

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