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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2008/10/30 16:47:26 (sk9/Lojg)
私が初体験したのが45歳になった時です。元々両親が体の具合が悪かった為もあり、仕事して入院費用稼ぐしか無く、女性と知り合い機会もありませんでした。父が病気で左半身麻痺になったのが27歳の時で、母が介護をしてましたけど、29歳の時に癌で死んでからは、私が仕事しながら介護をしてました。それから45歳になるまで、色々ありました。余裕が無い中でしたけど、10月中旬頃父が夜7時頃にお前に申し訳ないな言いながらも今日大丈夫だから、ソープでも行き遊んでこいって言われました。45歳になって初体験も無い私も恥ずかしいんだけど、ソープに行きました。B.Bという店に行き、女性の写真を見て、あやさんって綺麗な方に決め、部屋に通され写真で見るより綺麗な方でした。色々話をして準備ができ、あやさんが着ている物を脱ぎ、裸身を見た瞬間チンポが起って来ました。あやさんのオッパイは小振りですけど綺麗な形で、陰毛は薄目でした。体を洗って貰い、あやさんの手が私のチンポに触れ、そして軽くフェラして貰い、湯船に入ってからも軽くフェラして貰いました。あやさんに童貞って言うと、優しくフェラしながら「私が初体験で良いの?」って言いました。私は「綺麗なあやさんが初体験相手なら良いです。」って言いました。湯船から上がり、マットの上にうつ伏せに寝ると、ローションを塗り、あやさんの裸身が私の裸身に触れられた瞬間チンポが更に勃起してました。あやさんから「仰向けになって」って言われ、体勢を変えるとキスして貰いました。軽く互いの舌が絡み、私は、あやさんオッパイを触って優しく揉んだり乳首に触れました。そして69の体勢に変わると、あやさんがチンポをフェラしながら、脚を開いて私にオマンコを見せてくれました。綺麗なオマンコでした。口元にオマンコを持って来てくれながら、「開いて舐めても良いよ」あやさんが言ってくれました。綺麗なオマンコを開き、舐め挿せて貰いました。あやさんから、「そろそろ童貞卒業しようね。」言われて、あやさんがチンポを持って「入れるよ」と言って騎乗位の体勢で、あやさんは、オマンコにチンポを挿入しました。童貞卒業瞬間と共に、あやさんのオマンコの温かさを知り、更にオッパイを揉みながらセックスを楽しみました。当然ゴム付きでしたけど、マット上で一回逝き、ベッドで2回目しました。セックスって気持ち良いって思いました。それ以来2ヶ月一回同じ店で8人とエッチしてます。
786
2009/07/07 11:16:16 (0uGsxYlr)
僕の童貞喪失は中学3年のとき、保険の先生(30代前半で細身)でした。当時
僕は保険委員会の委員長で放課後保健室によく行ってました。それで自分の誕
生日きたときに、先生が身長とか体重とか軽く身体検査しようということにな
りました。体重を測るときに先生が「全部脱いだほうが正確にはかれる」みた
いなことを言ったので、最初嫌だったのですが「どうする?脱ぐなら脱ぎなさ
い!」と言われて脱ぐことになりました。で、脱いで体重計にのったんです
が、もうその時点でこっちは興奮していた(やっと気づいた感じ)ので足が震
えてしまってうまく測れない感じになっていました。そしたら先生が「気をつ
け!」といって、僕の手をチ○コから外しましたビンビンに勃起したチ○コのま
ま、測り終わってパンツを履こうとすると先生が「こっちおいで」とベットと
カーテンの間に僕を呼んで、僕のチ○コをじっとみて「これ包茎って言うだ
よ、ちゃんと皮剥ける?」と聞いてきました。「ちょっと痛いです」という
と、先生は僕のチ○コをやさしく握って、シゴき、そしてフェラしてくれまし
た(フェラ初体験)それから毎日のように保健室にいって、そのたびにチ○オ
を触ったり舐めたりしてくれました。で、2週間くらいその状態が続いて、先
生が休みの日にウチにくる?と誘ってくれました。で、その日は朝から先生の
ウチ(アパート)に行きました。先生のほうからキスをしてきました(キス初
体験)そしてベットに誘い僕のビンビンになったチ○コを貪るように舐めまし
た。で騎乗位で初挿入(生挿入、童貞喪失)、ブラはつけたままでした。その
あと正上位で挿入するときにブラをとって、あとはハメまくりです。結局朝10
時ころから夕方6時ころまでハメまくりでした。先生は「童貞いい~」という
ことを何度も言っていました。それから後、保健室にも行ったりしたんです
が、なんか恥ずかしくなったというか気まずくなったというか、Hはありませ
んでした。今、考えてみると、当時先生は離婚したばかりで苗字がかわって色
々噂になっていました。寂しかったのかもしれません。大変貴重な経験でした

787
2009/07/17 19:51:33 (RRYb5sA9)
俺の初体験は23歳の時だった、相手は25歳の看護婦の美穂さん。

もう20年以上前になるが俺は当時、社会人のサークル活動に行っていた、仕
事が男ばかりの職場で、女性と話したり、会うこともそのときだけだった。

そのサークルではみんなをニックネームで呼ぶことになっていて、まんまる
顔美穂さんは「アンパン」というニックネーム。そして、俺は竹千代と呼ば
れていた。

俺が最初にそのサークルに通い出したころには美穂さんは同じサークルの人
のTさんと付き合っているようだった。ただ、俺にも気にかけてくれていろい
ろ話しかけてくれたり、バレンタインにチョコをくれたりしてくれていた。
それで俺もアンパンさんにお返しをしたことも有った。

そんな、美穂さん(アンパン)さんにある日、遊びに行こうと誘われて、俺
の車で遊園地に行くことになった。

朝、病院の寮に迎えにいくと、アンパンさんは体にぴったりのパンツルック
だった。後ろから見ていると、パンティラインが動くたびに見えて、顔を赤
くしていた。そんな、俺を意識してかわざと、階段で前を歩いたり、かがん
だりして、パンティラインを見せて楽しんでいるようだった。

そして、夕方、寮の近くまで送り届け、車の中で話をしていたら、アンパン
さんがやたら、Hな方向の話に振ってきたので、俺は顔を赤らめながら、話を
していた。

そして、突然、助手席にいたアンパンさんが俺の股間に手を伸ばした。
「竹千代君のここ大きくなってるね。この子、女の人のおまんこの中に入っ
たことあるのかな?」というと、俺のズボンのチャックを下ろして、手で触
ってくれた。それで、俺の物は大きく、まっすぐになった。

「竹千代君、ホテル行くお金くらいはあるでしょ。SEXしてみる?」と聞
かれて、顔を赤らめながらうなずいた。そして、車を郊外ホテルに乗り付け
ると、アンパンさんについて部屋に入っていった。先を歩くアンパンさんの
お尻が俺を興奮させた。

部屋に入ると、ベッドに俺を寝かせ、下着姿にさせた、そして、自分も下着
姿になると、69の体勢でで俺の物を咥えてくれた。そして、俺の目の前に
は薄い緑の大きなお尻が・・・。

口で、コンドームをつけてくれた後「竹千代君、このパンティ見覚えあ
る?」と聞くので自分は返事に困っていると、「このパンティ竹千代君がバ
レンタインのお返しにくれたやつよ、だから、はいたところ見せてあげない
とね。」と言い、微笑んだ。

そして、俺のものをアンパンさんはおまんこの中に入れてくれた。そして、
俺のものは今までに感じたことのない感覚で・・。

そのまま、アンパンさんが上のまま腰を振ってくれたところで、上下を入れ
替わって、こんどは正常位で俺が腰を振った。

あっけなく・・・発射してしまった。

その後、寮まで送って行き帰った。

その後、アンパンさんは寮を出て、部屋を借りた。そして、付き合ってい
た、といわれていたTさんはサークルに来なくなった。

そして、アンパンさんもサークルに顔を見せなくなり、しばらくして、サー
クルに来ていた同じ病院の方から聞いた話では、Tさんと別れて、故郷に帰っ
てお見合いで結婚したそうだと聞いた。

788
削除依頼
2010/04/03 07:23:55 (DotA/NcE)
ゲーセンにしょっちゅう行ってて、そこの店員のおばさん(本人談がほんとならば、45歳と言ってた)と仲良くなった。

たまたま仲間がいない時、メシ食わずにずーっとやってたら、
「たかしくん、お腹すかないの?パンならあるからそのゲームが終わったらむこう(控え室)にきなよ」と言われた。
で、いきなりドアを開けたら、着替えの真っ最中で、下はパンツモロ出しの状態だった。

今でも目に焼きついてるけどピンクのおばちゃんパンツ。
俺は瞬間固まってしまってたら、おばさんは平然と上も脱いでブラモロ見えで着替えながら
「ああ、来た?そこにあるから食べていいよ」と。
俺はドキドキしながらその場にいて、パンをもらって食べた。
で、その場はそれでなにもなく終わった。
後日、学校の帰り、おばさんに呼び止められた。
「ここに住んでるんだよ。今日は休みなんだけど、なんか飲んでく?」と言われ、たしかに暑かったので家に行った。
そこで、
「こないだはびっくりしたよ・・・女の人の下着姿とか見たことなかったし」と言うと、
「またー♪、たかしくんのお母さんくらいの歳なんだから女じゃないよ」
と言われたので、
「いや、あんなカッコ見たら俺にしたらやっぱ女だよ!」
と、なぜかはっきり答えた。
「えー・・・・?」
と言って、おばさんは黙ってしまった。
で、その日もそれでなにもなく帰った。

それから、おばさんとより親しくなり、店の控え室に行ってしゃべることも多くなった。
ある日、
「明日は休みだから。1日家にいるから遊びに来てもいいよ」
と言われ、翌日行ってみた。
そしたら、おばさん、スカートにタンクトップノーブラの軽装ですごく刺激的だった。
前かがみになったらオパイの谷間がみえてたまんなくて、
「おばさん、オッパイ見えちゃうよ・・・」
と言うと、
「えー?おばさんのなんて見えたってどうもしないでしょ?」
と返された。
「いや、見れるもんならやっぱ見たい♪」
と言うと、
「フフ、(俺みたいな子供に自分の)オッパイ見られてもなんにもないんだけどね・・・」
と。
この一言で、(見せてもいいよ)という意思表示に思った。
そしらぬ顔してTVみてるおばさんのタンクトップを横からずらした。
「なに?ほんとに見たいの?」
と全く抵抗なしだった。
「別になんにもないでしょ?お母さんのおっぱいの方がいいんじゃない?」
789
2010/05/14 17:28:18 (.MR64/Us)
No1でメッセージをいただいた方ありがとうございます。
大変遅くなりました。No2をやっと書きました。
私は本当にこの時から普通ではなくなってしまいました。
これまで40年間の私の性の遍歴をできるだけ充実に
再現発表していきたいと思っています。
読んだ方はご感想をお聞かせください!



【40年前の隣のおばちゃん No2】

私    「ホントに見ていいん?」
おばちゃん「ええよー その代わりこの事はおばちゃんと○○ちゃんだけの秘密よ!」
私    「わかった・・・じゃあ見るよ!」

私は立てヒザしている両足首の上で重なってる浴衣の裾を左右にゆっくり広げた
おばちゃんのきちんと揃えて立ってる生の2本の脚ムコウズネが見えた。
ふくらはぎも見える だがその向こうの大事な部分は 足をくの字に曲げてるので
太もも部分は浴衣に包まれ何も見えない もっと上まで捲らないと
私は両手で捲ってる浴衣の裾を一揆にヒザ上まで捲った
立てヒザしてる脚を滑って浴衣がパラッと落ちた。おばちゃんのムチムチした
2本の太ももが現れた。私のモノが再び元気になった

おばちゃんを見る おばちゃんは動じる事なく 片腕を目の上に置き寝ている
”ない”浴衣の下に着てた白のシミズがない 浴衣の下は全裸だった
さっき私が自宅に帰った隙にシミズを脱いだのだ そして もうひとつ
さっきまではおばちゃんの下は敷布団だけだったのに 今はおしりの下に
バスタオルが敷いてある なぜなのか私には分からなかった。

おばちゃん「○○ちゃんはまだ童貞やろー女のモノを見た事ないやろ?」
私    「あるよーお母さんがお風呂に入る時」
おばちゃん「でもアソコをよーく観察した事はないやろー」
私    「ない!」
おばちゃん「だから今日おばちゃんのを見せてあげるけんお母さんお父さんには
      絶対ないしょよ ええね!」と言って
おばちゃんはヒザから下の足首をゆっくり左右に開いていった 
太ももは開かずそのままだぴったり閉じたままだ 太ももではなくヒザ下?と
思ったが それがおばちゃんの恥じらいなのか・・・と!それでも私は
開いていく足首付近に顔を近づけ覗き込んだ

徐々におばちゃんの足首が開いていく
それは劇場の幕が開くスピードの様にゆっくりでドキドキした
弁慶の泣き所 ふくらはぎ その向こう側に

見えた!

真っ白な太ももが2本ピッタリ引っ付いて立っている 
その下におばちゃんの女性自身のワレメが1本線でおしりの
ワレメと繋がって見えた ワレメサイドには毛は見えない
このポーズで見るおばちゃんの陰部は童女の様に見えた

【わが母も毛が無いのでこの頃は日本女性は毛が無い人が多いと
マジで思っていた】この理由母の話もいずれしたいと思っています。

そしてワレメが濡れてない さっきはあんなにぐっしょり濡れてたのに
おばちゃんはココも自分で拭き取ったのだ 私がいない間に

足首は肩幅ぐらいで止まった 私は1・2分 黙って
おばちゃんの開いてる脚に頭が当たるぐらいまで
顔を近づけ覗き込んだ すると おばちゃんが

おばちゃん「触ってもええよー○○ちゃん興味が有るやろー
さっきみたいにコソコソじゃなく堂々と触ってええよー」
図星だった やはりおばちゃんは気づいてた
私    「ホントーどこでもいいの?」
おばちゃん「どこでもええよー」

私はおばちゃんの股の下に腹ばいとなり 右手人指し指の腹を
おばちゃんのワレメ上部にそっと置いた おばちゃんの腰が
ピクリ!と動いた。私はその指をワレメに沿ってゆっくり
スライドさせ下に降りた。おばちゃんの両太ももがギューッと閉まった。
 
生まれて初めて触る女 しかも母親と同じ歳ぐらいの
中年のワレメの感触、柔らかさに 自分のモノは又も爆発寸前
人指し指の腹に伝わる おばちゃんの陰部の 弾力に感動した
指の腹は割れ目下部に着くと今度はUターンして ゆっくり上へ
指は何度もワレメを往復した 何分経ったのだろう

濡れてる・・・

指を走らせてる下にキラリッ!と光る汁がワレメ内部から出てた。
感じてる。おばちゃんは感じてる 私はそのまま指の運動を続けた

エロ本に書いてあった事をその時試してた
女性を触る時は触ってる様で触ってない微妙な
ソフトタッチが最上だと・・・ これをすればどんな女でも
必ず濡れると エロ本の極意は本当だった!

下まで行った指が今度はUターンして上に登って行く この時わざと
濡れた部分には触れないでUターンした 上に下に何度も何度も往復した
開いた両足の指が敷布団をつかむ様に曲がりだした
何往復しただろうかワレメから1センチぐらい垂れてた汁が完全におしりの
ワレメを伝わり下の浴衣地まで達してた。

私は陰部ワレメ最終地点からその下のおしりの割れ目に指を進めた 
人指し指の腹が垂れてるおばちゃんの我慢汁に触れた。
超ヌルヌルだ! さっきうつぶせの時に4本指で味わったあの感触だ
エロ本で読んでた「女は感じると汁を出す」と言う事がこの事かと実感した
汁に触れた瞬間から急に指の動きに抵抗が無くなり
超スムーズに指が動きだした。思わずその場で円を描いてみた!
クルクルとスムーズに回った!
指をゆっくり浮かすとツーッと 5センチぐらい糸を引いた
指を再び陰部最下部からその下のおしりへとスライドさせた

おばちゃんは感じてるのかささやかな抵抗なのか 
おしりをギューっとすぼめてるので おしりの谷間がぴったり閉じてる
しかし陰部から垂れた我慢汁がおしりの谷間にまで流れてるので
人指し指は抵抗無くおしりの谷間に入っていった。
谷間内部はさっきのマッサージの時と同じくヌルヌル状態だ
ちょっと入った所でおしりの穴に到達した そこでトンボ捕りのような
指使いで人指し指をおしりの中でクルクル廻した

おばちゃんの腰が左右に動きだした・・・
私はしばらくおしりの肉の感触をたのしんだ
おしりの谷間内部を行ったり来たり・・・
おしりの穴の部分で指を回転さしてみたりとやりたい放題!
数分やってるとさっきまでおばちゃんの女性自身のワレメの下から
汁が垂れてただけだったのが おしりを触ってるうちに
ワレメ全体スジ状に汁が滲み出て来た
ワレメから垂れた汁の量も増えていた

私はその垂れた汁をすくう様に人指し指をおしりから
女性自身の上部へとゆっくり指をスライドさせた。
ワレメは汁で溢れてるので ヌルヌル状態で指は登って行った
太ももに挟まれたワレメ上部まで行くと下へ・・・
指が2・3回往復したソコは子供のよだれの様に濡れて
とてもいやらし! 

濡れたせいで入れたくなくても 人指し指先端の爪先部分が
おばちゃんのピッタリ閉じた女性自身の2枚の肉を割って
静かに沈でいった
ちょっと入ったところで”ぐにゅっ”とした感じのモノにあたった
ビラビラであるすぐに分かった。マッサージの時ちょっと見えた
赤いモノだ やわらかい!そのビラビラの表面をなぞる様に
指を上に下に滑らせた。

おばちゃんの反応が一段と大きくなった
開いた脚の10本の指を敷布団をつかむかの様にぐーと曲げ
上半身をエビゾリ状にのけぞらせ おしりが何度も宙に浮いた
ぴったり閉じてた2本の太ももが何度も閉じたり開いたり
開いた時こんもり盛り上がったデルタの丘が顔を覗かす
丘の向こうに少し陰毛が見えた うすい!
耐えていた おばちゃんは一生懸命耐えていた 
片方の腕で布団の縁をつかんで

これはもう大人が子供にワレメを見せてるレベルではない!
完全に男と女の行為である事に気ずいていた 
14才の子供の指でいじられ50才の未亡人がワレメを濡らして
声を殺して耐えているいる風景がそこには存在した。
おばちゃんは”女”になっていた

ヌルヌルしたワレメの中で指に絡んでくる肉の感触が超気持ちいい
ゆっくり2枚の肉を掻き分け指は進んで行った
垂れた汁をすくってまた登る・・・がまん汁の量は一段と増えた
もうおばちゃんの股はがまん汁で股全体が濡れテカテカ光り
ワレメから垂れた汁は下の浴衣にまで大量に流れ
おしりも感じて閉じたり開いたりしたせいで おしりの左右の
ワレメの間で数本の糸を引いていた

この時開いたヒザ下の脚を何度か閉じようとしたが
私の身体にはばまれて閉じる事ができなかった

足首とおしりの間に落ちてグチャグチャになってる浴衣裏地
おしり部分は大量の我慢汁がしたたり流れ落ちて
大きく濡れてシミを作りスケスケになっていた。
この時やっと理解した おしりに敷いたバスタオルの意味を 
さっきのマッサージの時もあんなに濡れた
と言う事は下にも相当垂れたハズだ だからバスタオルであり
シミズを脱いだのだと気ずいた。

この頃のおばちゃんはワレメ全体上から下までぐっしょり濡れて
どこを触ってもヌルヌル状態だった
時々おしりに力が入りおしりの穴が見えたり隠れたりしてた
見えたとき穴の周りで指をくるくる円を描く様に廻した
またそれに反応しておばちゃんの脚がつっぱり おしりが宙に浮いた
そしておしりまで降りた指をUターンさせ
人指し指が再び2枚の肉を割ってワレメに沿って
上に登ろうした時なぜかワレメに”スーッ”と
人指し指が根元まで入った!!!

その瞬間おばちゃんが 「いやっ!!!」と言って

身体を横にした。立てていた脚も倒れ
私の頭の上を過ぎていった
腰から下をくの字に曲げ布団に倒れた 私の指は抜けた。

おばちゃんはしばらく黙って横たわってる
私    「おばちゃん?」おばちゃん無反応
私    「大丈夫?」しばらくして
おばちゃん「ちょっと待って」・・・しばらく沈黙

背中を向け身体を丸く曲げ横たわるおばちゃんの下半身は
腰から下の浴衣は大きく捲れた状態
おしりが完全露出していた、そっと覗き込む!
ぴったり揃えた2本の白い太もも、白いおしりの隙間に
見えるおばちゃんのワレメからは汁が滲んで垂れていた
おしり全体が濡れて 縁側からの日差しに照らされ
テカテカといやらしく光ってた 私の右手の人指し指は根元まで
おばちゃんのがまん汁で濡れていた
やがておばちゃんが起き上がり布団の上に座って

おばちゃん「今日はここまでにしといてこれ以上されたらおばちゃん
      変になるわー ○○ちゃん上手やったよー 
      また今度見せてあげるけ」

この日から私とおばちゃんの秘密の関係が始まりました。
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