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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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最高の思い出

投稿者:りょう ◆5VMP1PWHEw
削除依頼
2010/01/05 10:45:12 (hHYoVXYy)
4年前、大学1年の時の忘れられない初体験を書きます。

私は、高校のときは友達もほとんどおらず、クラスでも休み時間は寝たふりしてるようなやつでした。このころは、絶対大学デビューして、明るくてかわいい子と付き合ってHするということばかり考えていました。しかし、こんな自分が実際に大学に入学して、すぐにかわいい子と付き合えるようなイケてるやつになれるはずもなく、クラスでも周りとなじめず、サークルも入れませんでした。今思うと、必死に自分をよく見せようと振る舞ってるけど、イケてないオーラ漂うイタイ奴だったんだろうなぁと恥ずかしくなります。

結局、大学デビューの夢も4月でついえ死にたくなるほど絶望しましたが、まだバイトならと思いました。バイトなら、周りとうまくいかなくてもすぐにやめればいいし。

んで、やっぱ明るくてかわいい子っていったら、居酒屋とかクラブとかにいるんだろうなぁなんて思いましたが、まともに他人と話せない自分がそんなところで働けるはずもありません。結局、おとなしい雰囲気のある本屋ならバイトデビューにギリイケると思い、都内の某駅前にある小さな書店でバイトを始めました。

バイト初日、店の最寄り駅に着き緊張しながら15分くらい挨拶のイメトレしたり、咳払いしながらうろちょろし、時間になったので店に入り、レジに挨拶に行きました。レジには化粧っ気がなくおとなしそうな女の子がいました。「本屋にそんなかわいい子いるわけないよな」と思いつつ、その日は店長にタイムカードの打ち方、レジでの言葉遣いなどを教わりその子と話すことはありませんでした。

一週間後、基本的なレジ操作もだいたい覚え、社員からの指導も終わり、パートさんやバイトの人と二人でレジに入ることに。その日は初日の女の子と入りました。いきなり女の子と二人きりで、正直かなり緊張して声も震えるし変な汗とか出てました。最初はブックカバーの折り方とか仕事の話を事務的に話したりするだけで、あとは案外混む店だったのでずっとレジ打ちっぱなしでした。客足が減り暇になると、沈黙の時間となり気まずいので、なんか話し掛けないとなぁと思っていると彼女(以下:フユミ)のほうから話し掛けてきました。
フユミ「大学生なんですか?」
りょう「あ、はい。…フユミさんは大学生なんですか?」
フユミ「いや、私は…行ってないんだ。フリーターなの。」
フユミは18才、同い年のフリーターで、16で高校中退してからアルバイトをしてるとのこと。
りょう「あ、同い年なんだぁ。」
フユミ「そうだね。……」
りょう「……」
フユミ「……」
(やべぇ、話はずまねぇ。気まずいなぁ。やっぱ俺ダメだなぁ…)その後もあまり話すことなく、話してもあまり続かなかった。結局1時間だけいっしょで、18時でフユミは上がった。その後フユミのことを考えてた。初日は地味な感じとしか思わなかったし、実際すっぴん(たぶんだけど…)で、服装も普通のジーパンにちょっとだぼついた薄いトレーナーとオシャレではなかったが、目がキリッとしていて端正な顔立ちでなにより肌がすごく綺麗なのが印象的だった。(あれって結構美人なんじゃないかなぁ?)と思ったが、自分の好きなタイプはクラスのメインどこの女子みたいな明るい子で、それとは正反対だったので好きっていうふうにはならなかった。

フユミとは、週1、2日くらいいっしょになった。だんだんフユミと普通に話すようになってきた。
相変わらず話が続かないことも多かったが、相手がおとなしいフユミだったのでそれほど気にはならなかった。
女の子とこうして普通に話せる自分が嬉しくて、フユミは退屈なのかもしれないなとも思ったがフユミと話すのが楽しかった。
話を聞くと、普段は中学時代からの仲のいい友達と二人でいつも遊んでいるそうで、あまり友達が多いほうではないようだった。それに彼氏とかもいないんだろうなと話を聞いている限り感じた。

2ヶ月ぐらいして、同じ夜シフトのバイトの先輩が辞めることになり新しい人が入ってくることになった。初めての後輩ということもありかわいい子来ないかなという楽しみは2割くらいで、人見知りの自分は正直不安だった。ところが、どうやら新しく入ってくる人は既に決まっていて、フユミの友達でまた同い年の女の子ということだった。フユミの友達ならおとなしい子なんだろうなとちょっと安心した。

それから2週間して、店に行くと見知らぬ女の子がいた。
りょう「おはようございまーす。」店長「あっ、りょうくん、おはよう!こちら今日から働いてもらうユイさん。」
ユイ「はじめまして。ユイと申します。よろしくお願いします。」その子はにこっと笑って、おじぎした。その瞬間に、好きになってしまった。完全に一目惚れだった。
りょう「あっ、り、りょうと申します。よ、よろしくお願いします。」
ユイは、色白ですごく可愛くて普通の顔がすでににこっと笑っていて、よく笑う明るい子だった。デニミニのスカートにブーツ、上もなんていうのかはわからないが紫の薄手のものを肩に羽織っていて、今どきのオシャレな女の子だった。
781
2010/01/03 04:34:08 (uGKG646E)
当時の事を思い出しながら書きます。

僕の初体験は12歳、中学1年生の夏でした。
初体験の相手は一つ上の先輩でした。
ある日、部活が終わる時間に、いつも校門の側に、その先輩と友達が数人で
居る事が多いと気付いたのです。
そんなある日、いつもの様に部活が終わり帰宅する為に校門を一緒に帰る友
達と校門を通過しようとした時に、その先輩に呼び止められたのです。
先輩「部活、お疲れさん。いつも頑張っているね。ねぇ、一緒に帰らない?
私〇〇団地に住んでいるの。同じ方向でしょ?」
僕「あっ、先輩、こんにちは。でも・・・」
一緒に帰ろうとしていた友達は変に気を利かせて先に帰っちゃうし一緒に居
た先輩の友達も「先輩が言っているんだよ」等と言っていたので校門だった
し後で誰かに変に冷やかされるのも嫌だったので
僕「分かりました。じゃ行きましょう」
と歩き始めました。この時に自己紹介的な会話をしながら帰り先輩が住む〇
〇団地前まで来た所でバイバイしました。
その日から先輩は僕が部活が終わって帰る時まで校門で待って一緒に帰る様
になってしまったのです。
一緒に帰る時の会話は当時ウブだった僕から話する事は少なく先輩からの一
方的な質問が多かったのですが、やがて先輩の性格等が分かってきて、それ
なりに先輩との会話を楽しめる様になってきました。

そして夏休みに入る数日前、早い時間に帰れる時が有った時も先輩は校門で
待っていたのです。
その頃になると周りからは僕と先輩は付き合っていると思われていたので変
に冷やかされる事も無くなっていました。
いつもの様に先輩と他愛も無い会話をして歩いていた時
先輩「ねぇ、今日さぁ、家に寄って行かない?暑いからジュースでも飲んで
いきなよ」
家に帰っても暇だったので先輩の家へお邪魔させて頂く事にしました。
先輩「暑いねぇ。はい、これ。冷たいよ」
と先輩がジュースをお菓子を持ってきてくれました。
先輩の両親は仕事で留守でした。初めて入る女の子、それも先輩の部屋だっ
たので変に緊張していました。
先輩「ごめんねぇ、私の部屋エアコン無いから暑いでしょ?」
暑さと緊張で汗ダクな僕を見て扇風機を僕に向けたのですが先輩も暑かった
様で
先輩「あぁ、暑いから制服脱ごうっと」
と先輩は制服を脱ぎ始めたのです。脱ぐと言っても下は体操着です。
先輩「スカートも脱いじゃおうっと」
まさかと思いましたが下も体操着ブルマでした。
まさか下着かとドキドキしましたが当時ウブだった僕は先輩のブルマ姿でも
十分ドキドキでした。ブルマが似合うムッチリな太ももでした。
先輩「下、体操着でしょ?脱いじゃえば?」
って事になったのですが困った事に、この時の僕は先輩の間近で見るブルマ
姿でガチガチに勃起していたのです。
先輩「どうしたの?汗ダクじゃん。脱いだ方が涼しいよ」
と言うのですが制服を脱ぐどころか立ち上がるのもヤバい状態の僕はキョド
っていたので先輩は、その様子を見透かしていました。
先輩「あれっ?もしかして勃っちゃってるんじゃないのぉ?」
と顔を下を向け体育座りして勃起状態を隠していた僕に先輩は僕の目の前に
立ちはだかり顔を上げると先輩の下半身、つまりブルマが目の前にあったの
です。
当時の僕は既にオナニーは日課でオカズは同級生のブルマ姿だったので先輩
のブルマ姿しかも目の前にブルマがあって実際は数秒だったと思うのですが
見入ってしまったのです。
アッと思った瞬間、先輩はしゃがみ込み逃げる間も無く僕のガチガチに勃起
したチ〇ポを触ってきたのです。
先輩「やっぱり・・・ブルマ好きなの?」
僕は否定出来ずに固まっていると
先輩「力抜いて・・・大丈夫だから」
と僕を立ち上がらせて制服と体操着を脱がせ始めました。
上は直ぐに脱げたのですが下は勃起していたので引っ掛かります。
先輩は無理矢理短パンを擦り下げると短パンとパンツが同時に下りてチ〇ポ
がぺチンと腹に当たりました。先輩は、その様子が面白かった様で
先輩「凄いカチカチだねぇ」
って笑っていました。
短パンを下げる時にしゃがみ込んだ姿勢の状態の先輩の目の前には僕のチ〇
ポが・・・手で数回上下に扱かれたと思ったらぺロッと先を舐められたと思
ったら何だか生暖かい感触が・・・しゃぶられていました。
今、思えば歯が当たったりして下手だったと思うのですが結構可愛いくスタ
イルも良く、しかもブルマ姿の先輩にしゃぶられて・・・アッという間に先
輩の口に出してしまいました。
先輩はティッシュに精液を吐き出し
先輩「ん~もう!出す時は言ってよ・・・もしかして初めてだったの?」
と聞かれ童貞だった僕は素直に答えると急に優しい表情になり
先輩「彼女は居ないって聞いていたけど・・・初めてだったんだ。気持ち良
いでしょ?」
と射精して腰がヘナヘナになり、その場にしゃがみ込んでしまった僕に言っ
たのです。この展開に驚いている僕に
先輩「今度は私を気持ち良くして」
と言うのですが・・・童貞の僕には良く分かりませんでした。
先輩はブルマ姿のままベッドに横になってしまったのですが何をしていいの
か分からなかった僕は乱暴に先輩の胸を揉みしだいていると
先輩「痛い痛い!もっと優しくして!」
と叱られてしまったので今度は優しく揉むと
先輩「うん、そうそう」 
先輩は眼を瞑っていました。僕はドキドキしながら先輩のブルマに顔を埋め
て暫くアソコを弄ったりブルマのアソコの辺りをベロベロ舐めていました。
すると先輩が脱ごうとしたので止めさせて僕が下になり所謂シックスナイン
の形になり先輩のブルマの股間部分に顔を埋め続けていました。
先輩はフェラしてくれながら
先輩「ブルマ好きなの?」
と僕に聞きながら僕が好きと答えた瞬間、またイキそうになり今度は 
僕「せっ、先輩・・・イッ、イクっ!」
と言うと先輩のとブルマに顔を埋めたまま先輩の口に二度目の射精をしたの
です。
ティッシュに精液を吐き出した先輩は、お互い汗ダクなのでシャワー浴びよ
うと僕をバスルームへ連れて行きました。
この時、僕は既に全裸だったので先輩が体操着を脱ぎブラを外しパンツを脱
いでいく様をじっくり見る事か出来たのですが、それに気が付いた先輩は照
れていたのが印象的でした。僕は二回射精したのに先輩の全裸を見るのが、
この時が初めてだったのでじっくりと見たのですが・・・意識的に初めて生
身の女性の裸はとっても綺麗でした。
先輩「そんなに見られたら恥ずかしいよぉ!さぁ、洗ってあげるから」
とバスルームに入ったのです。
後で聞いたのですが先輩は既にHは結構経験済みで高校生の彼が居たのですが
相手の浮気が分かり別れたそうです。
その彼とそうしていたのか僕の身体を洗ってもらい僕も不器用に先輩の身体
を洗ったのですが、また勃起していまい、それに先輩が気付くとバスタブの
淵に座り
先輩「初めてなんでしょ?恥ずかしいけど見せてあげる」
と脚を開きアソコを自分で拡げ見せながら説明してくれました。
今でも印象的なのですが先輩のアソコはピンク色でグロく無く本当に綺麗で
した。あんなに綺麗なアソコは先輩以来見ていません。
先輩「ここ、分かる?これがクリトリスって言うの。優しく触ってごらん」
と言われるまま僕は不器用に指先でくすぐる様に触ると先輩は気持ち良さそ
うに身体をピクピクさせていました。
先輩「その下側にチ〇チ〇を入れる穴があるの。分かる?」
僕はクリトリスからそこを探す様に弄っていると指がスルッと入った所があ
って
先輩「あっ、そこそこ。優しく入れたり出したりして」
と言ったので。そうすると何だかヌルヌルしてきたので先輩に言うと
先輩「気持ち良いと、そうなるの。今度は舐めてみて」
と言うのでクリトリスと穴を交互の舐めていると先輩は気持良いらしく喘ぎ
始めたので優しく舐め続けると僕の頭を抱えアソコに押し付ける様にしたの
で舐め続けたら急に先輩の身体がビクッビクッとなり
先輩「アッ、ンアッ・・・ハァハァ・・・」
僕はビックリして
僕「先輩、どうしたのですか?大丈夫ですか?」
と聞くと
先輩「イッちゃった・・・」
とハァハァ息を切らしながら言ったのですが童貞の僕には良く分からなかっ
たのですが舐めて先輩を気持ち良く出来た事が嬉しかったのです。
本当はオッパイに吸い付きたかったのですが童貞の僕に先輩はアソコばかり
説明するので洗った時位しか触れず、その時は残念でした。
サッパリしたので身体を拭き先輩の部屋に戻り取り敢えず体操着を着ようと
したら
先輩「まだ時間大丈夫でしょ?お母さんは7時過ぎないと帰って来ないから大
丈夫だよ」
と着替えて帰ろうとした僕を引き止めました。
先輩はベッドに横になり僕を呼び寄せて
先輩「ここまでしたんだから・・・童貞卒業させてあげる」
と僕にキスしてきて、あちこち身体を舐め回しフェラしてくれたのですが、
またアッと言う間に射精してしまったのです。
先輩「早いよぉ・・・でも初めてだから仕方ないかぁ。まだ大丈夫でし
ょ?」
と冷蔵庫にジュースのお替りを取りに行って休憩しました。
ジュースを飲みながら僕がブルマで興奮していた事を聞かれ問い詰められた
りしながら僕が先輩のオッパイを見ながら話していると
先輩「やっぱりオッパイ好きなんだぁ。オッパイとブルマどっちが好き?」
等と聞かれている内に、また勃起してきてしまい今度は先輩の乳首に吸い付
いていったのです。
先輩の胸は後から聞いたのですがサイズは小さめのBカップですがプックリし
ていて乳首もプックリとしていて甘食の様でした。
夢中でチュパチュパ吸い付いていると先輩も気持ち良くなってきた様でベッ
ドに誘導され、また夢中でオッパイに吸い付きました。
先輩「オッパイばかりじゃなくてアソコも舐めて」
と促されアソコも夢中になって舐め回しました。
暫く舐め続けると、またビクッとなったのでイッた様でハァハァしながら
先輩「ちょっと待ってて」
と机の鍵の掛かった引き出しから何かを持ってきて
先輩「これ分かるでしょ?コンドーム。これ付けるから」
と僕の足の間に座りスルスルとコンドームを被せたのです。僕は、そのスル
スル被せる刺激で既にイッてしまいそうでしたが何とかイカずにいると先輩
が上に乗って僕のチ〇ポを掴むと
先輩「入れるよ・・・」
と言うとチ〇ポが生暖かくなりました。下を見ると先輩のアソコにチ〇ポが
入っていました。先輩は何だか苦しそうな顔を一瞬していましたが僕と目が
合うと優しい表情になり
先輩「童貞卒業だね。どう?気持ち良い?」
と聞きながらゆっくりと腰を動かしました。何だか良く分からないけどオナ
ニーの時とも違うしフェラの時とも違う何とも形容し難い気持ち良さでし
た。
先輩は僕に圧し掛かる様に腰を擦り付けながらキスしたりしていたのです
が、もう限界が近く先輩にイキそうだと伝えると先輩は僕の上で全体重を腰
に掛ける様に激しく動かし
先輩「アッ、ンアッ・・・私も・・・」
と僕の上でグッタリした瞬間、僕は先輩の中で射精したのです。
先輩は暫く、そのままで居たのですが
まだガッチガチに勃起していたので今度は僕が下から突き上げる様に腰を動
かしてみると
先輩「アッ、今は・・・アン・・・ンアッ・・・ダメッ!」
っとまたビクッとしてグッタリしたのですが僕も、またイキそうになったの
で腰を動かし続け、また射精したのでした。
先輩が僕の横に崩れる様に落ち、僕はまだビンビンに勃っているチ〇ポから
ゴムを外したのですが外し方が分からなかったので僕のへその辺りに精液を
こぼしてしまい困っていると先輩がティッシュを取ってくれて拭いてくれま
した。
先輩「もう・・・一回出したらコンドーム取替えなくっちゃ・・・でも初め
てにしては上出来かも?」
と言われ先輩を気持ち良く出来た喜びと童貞を卒業出来た喜びでニヤけてい
ると
先輩「どうだった?これがセックスだよ」
と優しい表情になりキスしてくれました。
その日は。その後シャワーを浴びて僕は帰りましたが家に帰っても思い出し
て何回もオナニーした記憶があります。

それからは夏休み中も部活後に一緒に帰っては先輩に家に寄りHするの繰り返
しで、それなりに長持ちできる様になったのです。先輩に教わり色々な体位
にも挑戦しました。当時エロ本で覚えた顔面シャワーも。
後日、先輩が僕との事を友達に話したら先輩の友達も興味を出して先輩と友
達と僕を交えての3Pも経験し、まだ処女だった先輩の友達ともHする事もあり
ました。
でも何故か先輩の友達とそういう事になる時は必ず先輩達の服装は体操着に
ブルマでした。先輩が友達に話していたそうでブルマ姿で迫ればOKだ
と・・・

そんな関係が先輩が卒業するまでの約二年間、僕のチ〇ポは先輩達のオモチ
ャになっていましたが僕も気満ち良かったし可愛い先輩ばかりだったのでウ
ハウハでした。それでもオナニーもいっぱいしてしました。

部活の先輩や他の先輩(男)が噂で〇〇ちゃんが好きとか聞くと中には僕が
処女を奪っちゃったり、たまにHしている先輩だと心の中でガッツポーズを決
めていました。

何故か、この関係は僕とHした数人以外にバレる事無く済んだのが幸いでし
た。妊娠も無かったです。
先輩達が卒業してからは全く会う事も無かったのですが、この諸先輩達は、
この後どうなったのかなぁ?と今になって思います。

長々と乱文、失礼しました。
782
2009/11/21 04:32:34 (7esgLlBm)
童貞卒業ってわけじゃないけど初めて女の子のアソコを触ったのは6歳の時です保育園のお昼寝時間に右側の子のパンツの中に手をいれたら向こうも僕のパンツの中に手を…そのままの勢いで左側の子のパンツの中にも手を入れました。全然嫌がらなかったのでその子の手を取って僕のパンツの中に入れました。左右から2人の女の子にチンチンを触ってもらい、両手で2人の女の子のツルツルのアソコをいっぺん触った。お昼寝時間が終わった後その子達は何も言わなかった…
今から思うとスゴい事したな…
783
2009/12/03 04:01:19 (KjikPEtU)
小学校2年生のときです。
家にあった十字のハンドルがついた大き目のマッサージ機で遊んでいて
それを股間にあてると気持ちいことに気がついたんです。
ずっとあててるとしびれてきて、ちょっとだけ気持ちよさがあったような感
じでした。
何にも知らなかったから親の前でも堂々とやっちゃってて
ある日今まで何度もそれを見ていた母親からいきなり
「子供の身体にはよくないから」
ってマッサージ機を使うのをやめるように注意されたんです。
たしかにずっとやってるとしびれるしイケナイことなのかなって思って、ま
た注意されるものイヤでやめていました。
でもなんとなくマッサージ機が気になっていて、しまってある場所にちゃん
とあるのかよく確認してました。
親が仕事で家にいない時間がよくあって、こっそり使うようになりました。
学校から帰って親が帰ってくるまでの間、テレビ見ながら服の上から股間に
マッサージ機を
ずぅーーーっとあてていることがよくありました。

小学校4年になって、友達と雑誌がたくさん捨ててある場所で遊んでるとき
です。
そこで見かけたエッチな本が気になって友達みんな帰ってからひとりで戻り
1冊持って帰りました。
それに載っていたえっちマンガを何回も読み返して、意味もわかってなかっ
たのにその頃からすでに濡れていました。
女性の身体はびっくりするほどとんでもない快感を得ることができるって内
容で今でもよく覚えています。

女子高生が親の借金でラッキーホールっていう風俗のお店へ連れて行かれて
お店の中は裸の女の絵が描いてある壁があって、口のとこに開いてる穴にお
客さんがアレを入れて
壁の反対側にいる人が抜いてあげるシステム。
主人公の女子高生はそこで働くことを拒否していたんだけど
借金返済して早くお店を辞めるって決心して店長に言われたとおり壁越しに
手と口で接客を始めたんだけど
強欲な店長が今までの格安料金を値上げするために新しく絵のお尻の部分に
穴を開けて
そこからお尻を出すように言われた女子高生はイヤイヤ毎日たくさんのお客
さんと本番をさせられました。
それのおかげでお店がすごい人気になって女子高生はもう働かなくてもいい
って開放されたんだけど、
そのお店でエッチすることがクセになってしまっていて
学校帰りにお店に行って自分から頼んで壁の穴からお尻を出してお客さんの
相手をしてしまうっていうお話でした。

そのマンガのストーリーを完全に理解できたのはかなり後のことなんだけど
高校生になればすっごく気持ちよくなれるってことが強く印象に残ってしま
って快感に対しての興味が膨らんでいきました。

ずっと続けていたマッサージ機遊びがオナニーだったっていうこともその頃
知って
濡れすぎて何度か下着を汚してしまって自分で洗濯したころからパンツが汚
れないように脱いでから直接あてるようになった。
セックスの真似して膣になにか入れたらあのマンガみたいな快感になるのか
なって思っていろんなもの入れ始めたのもこの頃からです。
気持ちよくなくてもセックスの真似事してるだけでもなんかこーふんしてま
した。

だんだん入れるものが大きくなっていって魚肉ソーセージの先っぽの金属だ
け取ったやつをできるだけ奥まで入れようとがんばってた。
いつなのか正確にわかんないんだけど、いつのまにか魚肉ソーセージで処女
を失っていました。
痛いのガマンしてちょっとずつ奥まで行くようにがんばってた。
どこまで入れても想像していたような快感なんてぜんぜんなくって本物のセ
ックスがしてみたくてそのことばっかり考えてました。
今思うと痛いことばっかよくしてたような気がする。
小学校5年の終わりごろか6年になったころかには魚肉ソーセージを普通に
ずぼずぼ出し入れできてた。
今知ってるイク感覚とかけ離れたなんとなく気持ちい止まりの快感がよけい
にその先への強い興味となってしまって・・・。
784
削除依頼
2009/09/09 14:08:54 (TNrgVAxz)
やっとエッチが出来ました
後輩の浩二さんに教えて貰った汁○に行って来ました

こんなに気持ちいいとは思いませんでした

お店に入って童貞である事 優しい人を希望である事を告げると写真の中から3枚だして この女性がオススメと言われました

その中でタイプのグラマーな女性を選び一緒にホテルに行きました

初めてのホテルにドキドキしてると優しくキスしてくれました
このキスも衝撃的に気持ちいい

本当に優しい女性で服を脱がして貰い一緒にお風呂に入ってくれるし体まで洗ってくれました
僕も女性の体を洗いながらオッパイを触っていたらもう気持ち良すぎて発射寸前です
その事を告げると 女性は洗い場で四つん這いになり アソコを触りながら ここに入れなさいって優しく言ってくれました
僕のオチンチンを誘導して貰い侵入
超気持ちイイって思った瞬間に発射

優しく洗い流してくれて一緒に湯船に浸かりましたが ここで足とお尻にキスしてない事に気付き その事を告げると足を僕の目の前に出しました
僕は感謝の気持ちで湯船に浸かりながら一生懸命舐めました
上目遣いに彼女の表情を見るとウットリしたような笑顔で僕を見つめています
「あなたエムかもね?」って言いながら立ち上がると「オシッコ行くけど見たい」って聞かれました
なんか女性の口からオシッコなんて聞いて興奮してしまい「見たいです」と答えると「湯船から出て洗い場に仰向けに寝なさい」って言われ従うと
僕の顔に座ってきました
ドキドキしながらアソコを舐めるとシャーっと顔にかかります
痛いぐらいに立ってる僕はエムだったみたいです
オシッコが止まると「また舐めなさい」って言われるままに舐めていましたが
「じゃあご褒美」って言って そのままの体勢でドッキング
次は頑張って彼女にも気持ち良くなって欲しかったけど「我慢しないで逝ってもいいのよ」とゆう言葉が終わるか終わらないぐらいで発射してしまいました

お風呂から出ると彼女がタバコ吸いたいとゆうのでソファーに移動して彼女がタバコ吸い終えるまで暇なので足を舐めさせて貰ってました
彼女がタバコを吸い終わり「ベッドに行こっか」と言われるまま付いて行くと
彼女はベッドの上に四つん這いになりました
これはお尻を舐めろって事だなと察して
まずは足の裏 ふくらはぎ 太もも お尻 お尻の穴と順に舐めて行きました
入店するまでは お尻を舐めるのに抵抗があったのに不思議と舐めるのが
785
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