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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/01/26 20:06:40 (enWuJ2Ny)
駄文ですみません。よかったら最後までお読みください。今から20年程前の21
才の大学生の時のこと…
秋の夜長、当時仲の良かった同級生の女友達2人(J子、C子二人とも20才)
が僕の下宿に遊びに来た。僕としてはJ子の方がかなり親しく、気軽に下ネタ
も話せる仲で、C子の方はそれまで2、3回しか話したことがなく、何故一緒に
来たのかなと言う感じだった。(ちなみにJ子は背が高くスレンダーで、少し
派手めな感じ、C子は背は普通で見た目も地味だった)
深夜、かなり盛り上がったところで、家に帰ると二人はかなり酔っ払ったまま
帰って行った。
…と、ここまではごく普通の展開なのだが、それから10分くらいして、C子が
忘れ物をしたと言って一人で戻ってきてしまった。ちょうど僕は一発抜いて寝
ようかとパンツを脱いで下半身丸出しだったのでかなり焦った。あわてふため
いてパンツを穿き、なんとか取り繕ってC子を部屋にいれたが、C子は何かも
ぞもぞしている。忘れ物をしたと言っても探す気配もない。
前からこの子はK君に処女をあげたがってるよと、J子からと聞いていたの
で、ひょっとするとその気なのかなと思い、試しにもじもじしている彼女の側
に寄ってみた。
彼女は下を向いてまだもじもじしている。ゆっくりと肩に手を回すとC子は僕
の方にしだれかかって来た。これは大丈夫と思い、彼女の顎を上げてキスをし
た。
最初は軽いキスからディープラキス、決して強引にしなく、じっと相手のその
気になるのを待っていると、怖ず怖ずと舌を入れて来た。僕はそのまま彼女の
体の力が抜けて行くのを待ち、ゆっくりと胸に手を伸ばした。ブラウスなボタ
ンをはずして、ブラジャーの上からCカップであろう右の乳房を撫でる。少し
硬くなってきた乳首を人差し指と親指で転がすようにすると、C子の体が「ピ
クッ」と動いた。
だんだんと乳首が硬くなって来て興奮して来たのがわかると、C子は「うん
っ…むぐっ…んんっ…」と声にならない言葉を発しながらたんだんと息遣いが
荒くなって来た。
それに気をよくした僕はディープキスをしながら手をC子のミニスカートの中
に伸ばして行った。徐々にスカートの下から手を入れて、その奥に到達しよう
とした時、C子の手が僕の手を制した。
僕がキスを止めて、C子を見つめると、C子は視線を外して真っ赤になりなが
ら「わたし、初めてなの…」と言った仕草は今も忘れない。
そのはにかむかわいい仕草に僕の胸がキュンと鳴り、よし、今日はC子のため
に最高の夜にしてやるぞと思ったものだった。
僕は優しくC子を抱き抱えると、僕のベッドまで連れて行って、C子をベッド
に寝かせた。
C子は眼を閉じたまま僕に「明かりを消して…」と言ったので、僕はすぐ明か
りを消した。
ベッドの上にはC子が眼を閉じてお姫様のように体を横たえている。僕はだん
だんの興奮が押さえきれなくなってC子に覆い被さって行った。
まず、優しくキスから始め、すぐにディープキスに移って行った。C子も今度
は積極的に舌を絡めて来る。僕はC子とのディープキスを楽しみながら、ゆっ
くりと服を脱がして行った。
ブラウスのボタンを外す。全て外したところで、スカートに手をかける。ジッ
パーが背中側についているので、僕がジッパーに手をかけると、C子は腰を浮
かして協力してくれた。
C子の協力もあり、何とかスカートは脱がしたが、ブラジャーが問題。
フロントホックと普通のブラだったら外し方が違う。(男だったら一度は悩ん
だことがある?(笑)
僕はいったんキスを止め、体を起こしてブラを外した。(暗いので分かりにく
かったが、フロントホックだった)
C子のCカッブの乳房がブルンと姿を現した。形もすごく良く、僕は思わずむ
しゃぶりついてしまった!
「あんっ…」
思わず声が漏れたC子はだんだんと感度がよくなってくる。僕は自分の持っ
ているテクニックを全開にして、乳首を舐め、もう片方の乳房を揉み、C子の
喘ぎ声を大きくして行った。
「あんっ…、あっ…うん…」
C子の喘ぎ方が激しくなって来る。僕はC子を気持ちよくさせながら、下へと
手を這わして行った。
バンティの中のそこはもうぐしょぐしょだった。僕は一気にパンティを両手で
ずりおろし、そのぐしょぐしょな花園に顔を埋めて行った。
処女だとは言え、もうシーツにシミが出来るほど濡れそぼっている。
僕はゆっくりと割れ目の周り舐めて行き、少し焦らすようにして、クリトリス
に舌を到達させた。
もうC子は前後見境なく感じている。
僕はここで一旦イカセテやろうと思った。僕は舌の動きを激しくして、指を2
本ヴァギナに入れて、処女膜を破らないように気をつけて指を出し入れし、ク
リトリスへの愛撫も激しくした。僕が一心不乱にそれを続けて行くと、C子の
喘ぎ声がだんだんと大きくなっていき、暫くして「あっ…」とかすかな声がし
てC子が体全体を大きくのけ反らした。
どうやらイッタようだ。
僕は体を起こして優しくC子にキスをして「入れるよ」と囁いた。
C子は息を整えながら軽く頷き、僕はC子の両足をゆっくり開き、自分のペニ
スの先っぽをヴァギナにあてがった。
もう濡れ具合は充分である。
僕は先っぽをぐっと押し込んでみた。
充分に濡れていたので難なく入る。僕は相手が処女だったので、全部入れたい
のを我慢してそのままじっとしていた。
「痛くない?」
C子に聞いてみたらC子は眉間に皺を寄せて唇を噛み締めている。僕は動くの
を止めた。
指を膣に入れたときに少し痛がる表情が見えたので、ペニスをゆっくり入れる
たのだがまだ駄目なようだ。先っぽを挿し込んだまま動かずに彼女を抱きしめ
る。
暫くそうしていたらC子の眉間の皺が取れてきた。痛みが少し和らいだような
ので、「動いていい?」と聞いてみた。
C子は「大丈夫そうだからいいよ」と言ってくれたので、僕は「痛かったら遠
慮なく言ってね、すぐ止めるから」と言ってゆっくりとペニスを奥まで進めて
みた。C子は少し痛がった様子だったが、僕が優しいくキスをすると、だんだ
んと感じてきたようで、次第に口からは快感の声が漏れ始めた。
僕は腰の動きを速めてみた。
「あっ、あっ」
C子は痛みより快感のほうが勝ってきたようで、だんだんと喘ぎ声を出し始め
る。これは大丈夫と思い、僕は動きを早くして行った。もうC子の傷む様子は
全く見られない。C子は喘ぎ声が大きくなって興奮の坩堝にはまって行ったよ
うだ。
僕はと言うと、処女の締め付けに僕の普通サイズのペニスが我慢出来なくなっ
ており、遅漏気味の僕も爆発しそうだった。
C子は中に出していいと言ったが、そういうわけにもいかない。コンドームも
付けてないので、中だししたいのはやまやまだが、外に出すことにした。
C子をなんとかをイカせて、彼女ののお腹の出した。
C子も息を切らしている。
僕もC子を抱き寄せたまま息を整えて行った。
二人の息が落ち着いた頃に、優しくC子を抱き寄せてキスしながら聞いた。
(ちなみに行為の後は前戯の時以上に女の子を大事にしろとは姉からいつもの
忠告でした)
「どうだった?」
C子は恥ずかしながらも「初めはちょっと痛かったけど、最初じっとしてくれ
ていたので、痛みがひいてだんだん気持ちよくなってきた。K君、ありがと
う!」と言って僕に抱き着いてきた。
その言葉を聞いて僕はとてもうれしかった。
聞けばどうもJ子が処女喪失をしたいなら僕がお奨めだと言い触らしているら
しい。優しくしてくれて雰囲気作りもうまいと言っているそうだ。
考えてみれば大学に入って最初の女の子がJ子だったし、その時はJ子は処女
だった。そのあと、3人ほどの女の子と経験したが、全て処女だった。
僕は偶然だろうと思っていたのだが、あれは全部J子の紹介だったのか!?
まあ全部が全部そうではないだろうが(コンパで盛り上がったあとにそうなっ
た子もいたし…)中にJ子の話しを聞いて来た子もいたのはたしかなのだろ
う。
それにしてもJ子のやつ…
C子は「でも噂通りで本当によかった…いい思い出になったし…K君、またお
願いね」と言ってまた僕にキスしと来た。
そうすると僕のペニスもむくむくと復活し、我慢できずにまたもう一回。
今度は痛がることもなく、かなりC子は喘ぎまくっていた。
それからの僕はどうなったか…それはまたの機会に。
最後まで駄文、長文にお付き合いいただきありがとうございました!


776

最高の思い出5

投稿者:りょう ◆5VMP1PWHEw
削除依頼
2010/01/15 19:06:28 (3vPqrBth)
(……キスしちゃっ…た……女子の唇ってこんなやわらかいんだ……)
離れてフユミを見る。目が合う。りょう「……ごめん…」
首を横にふるフユミ。

フユミに体目当てでキスしたとは決して思ってほしくなかった。本当に好きだ。でも、フユミに好きとは言えない。言ったら、余計に体目当てだと思われる。

でもだめだ。我慢できない。この目の前にある体を今なら好きなようにできるんだ。

フユミを引き寄せて、抱きしめた。フユミは腕を胸の前において固まってる。耳が真っ赤だ。
りょう「……いいの?」
頷くフユミ。

初めて触った女の子の体。Tシャツ1枚はさんで、むちっとしていて、柔らかく、熱いのがわかる。
そのまま、またキスをした。
無我夢中でお互いの唇を甘噛みしたり、這わせたりする。フユミもそれに応えてくる。

キスなんて、とりあえずするものぐらいにしか思っていなかった。キスがこんなに気持ちいいなんて……。
(この柔らかい唇でちんこをジュポジュポされたら…どんだけ気持ちいいんだ…)
想像したら、完全に勃起してしまった。

背中に回した手をゆっくり撫で回す。思い切って、右手でお尻を撫でてみる。
一瞬、フユミが手をぎゅっとしたのがわかった。でも拒否はしない。
ジーンズの上からだとそれほどだったが、女の子のお尻を撫で回している事実に興奮する。

そのままお尻から、脇腹に右手を這わせ、撫でる。
(…そろそろ…おっぱいを……)
思い切って、脇腹に這わした右手で下からおっぱいを持ち上げ揉んでみた。

(!!…すごい弾力だ…やわらかい…)

その瞬間フユミが体をのけぞり、後ろに引いてしまった。
(あっ……)
思わず、右手をおっぱいから離した。
(やばっ…やりすぎたか…)
「ごめん……」といい、固まる俺。
フユミは首を横にふる。

フユミ「……大丈夫………ちょっと怖かっただけ………」

どうしたらいいものか、固まってると
フユミ「………優しく……して…」
そういって俺の右手をとり、自分の胸に持っていった。

(!!!!……)

女の子が自分からおっぱいを触られようとするその行動にものすごく興奮した。
胸におかれた手でゆっくり揉んでみる。
(…そんなに揉んでほしいんだったら揉んでやるか……)
そう思うと、すごく興奮した。

フユミを見ると、真っ赤にした顔を背け、我慢してる感じだ。
揉んでいる右手には、Tシャツ越しにブラジャーの刺繍が伝わる。
ちんこは今までにないほど勃起している。ズボンが窮屈で痛くなってきたので、とりあえずボタンを外した。
それをフユミがチラッと見たのに気付いた。

りょう「男の人の…見たことある?」
横に首をふるフユミ。

りょう「………見てみる?…」
フユミ「……………(コク)」

フユミが頷いた!

胸の前で固まってるフユミの手をとり、股間に持っていった。俺が手を離してもそのまま股間に手を置いたままだ。だが、置いただけで何もしようとしない。
りょう「…好きにしていいんだよ…」
とだけ言ってみた。

すると、軽く揉みはじめた!

(…アー、女の子が俺のちんこを揉んでくれてる!)
そう思うと、ちんこが脈打ち出してイキそうになった。
(…アーっ、やばい!……このままだとイッちゃう!…)
フユミの手を思わず止めてしまった。

フユミ「……痛かった?」
りょう「う~んうん。大丈夫。全然、痛くないよ。」

とりあえず、おさまったが少しでも刺激が加わったら、すぐイッてしまう状態だ。

りょう「……見たかったら見てもいいんだよ…」
俺は女の子が自分からエッチなことをしてくれるのが好きみたいだ。
フユミを跪かせた。ちんこの目の前にフユミの顔がある。
股間から目を離さないフユミを上から見下ろす俺。たまらないっ。
フユミはおそるおそるズボンのファスナーを下ろし始める。
そのゆっくりとした動作にさらに心拍数が上がる。
ズボンを膝まで下ろした。ももがすーっとする。
フユミは股間から目を離さない。
パンツの上から少し触ったりしている。

パンツに手をかけた。フユミの指先が陰毛に触れたのがわかった。少しずつ、上を向いたちんこを避けるようにパンツを脱がしていく。
ホントにゆっくりとしたその動作に焦らされる。
徐々にあらわになるちんこをフユミはガン見している。
とうとう完全に脱がされた。下半身がすーっとする。

りょう「……どう?」
フユミ「……………おっきい……すごい上向いてる……」

女の子に見られてる興奮で、手も触れてないのにイキそうだ。

りょう「……フユミの好きにしていいんだよ……」
俺、こればっかだな。

フユミが手を伸ばしてきた。
指先で竿を軽くつまむ。
直に触れた女の子の指先は、自分の指とは全く異なり、やっぱり少し柔らかくて、ひんやりしていた。

フユミ「…熱い…」
そのまま竿をむにむにしてきた。
りょう「……アー、やばい!」
とっさにティッシュをとって、ティッシュにイッてしまった。

フユミは驚いて、まだちんこをつまみながら固まっている。ちんこが脈打っているのを感じているはずだ。
だが、脈打ちが止まらない。1回でこんなに出たのは初めてだ。
ティッシュを2枚くらいしか取れなかっため、受けとめきれない。そのままあふれ出た精子がフユミの手につたっていく。

りょう「……ごめん…イッちゃった」
すぐにイッてしまった恥ずかしさもあったが、それを越える気持ち良さの余韻に浸っていた。

フユミ「……すごく熱い…」
りょう「…フユミが気持ち良くするから……」
フユミ「…………うれしい………りょうが喜んでくれて…」
それを聞いて、またすぐに復活した。

フユミは手を洗い、自分からちんこを触り始めた。
指先で亀頭を触ったり、竿を撫でたりしている。
りょう「…こうして上下に擦ると、男の人は気持ちいいんだよ。」
フユミ「こう?」

フユミがゆっくり上下に擦る。さっきすぐイッてしまった分、フユミの手の感触を存分に味わう。

(アー…たまらなく気持ちいい…)
りょう「……握ってやってみて」
言った通りにしてくれるフユミ。握られるとまたものすごく気持ちいい!
フユミの手の平の中で、さらに大きくなる。
フユミが自分で考えて、にぎにぎしながら擦りはじめた。少し搾られるような感じがいい!

またすぐイキそうになってきた。ティッシュの用意を……
ちょっといたずらしたくなった。ティッシュを用意するのをやめて、イク直前になってフユミに言った。
りょう「アーッ、もうイク!出るから受けとめて!」
フユミ「えっ!!!ちょっと待って!!」
思いっきり発射した。あわてたフユミは両手でおさえようとしたが、受けとめられなかった精子がフユミのジーンズに垂れてしまった。
フユミ「ちょっと!!かかっちゃったじゃん!!」
りょう「…フユミがいけないんだよ!フユミが勝手に触り始めたんじゃん。」
フユミ「…そうだけど……自分だって握ってとか言ったじゃん!」
りょう「握ってとは言ったけど、あんな風ににぎにぎしてなんて言ってないよ!」
フユミ「…………もう……どうしよう、これ…」

あー、なんて楽しいんだ!でも、やばい。ホントに怒ってる?

りょう「ごめんごめん!クリーニング代出すから。許して。」
フユミ「もう…バカ…」
精子まみれになった手を洗い、戻ってきたフユミ。

りょう「怒ってる?」
フユミ「………………」
りょう「ホントごめん!許して!」
またフユミを抱きしめ、胸を揉み始める。なんだかんだ抵抗しないフユミ。

(…生でおっぱいを見たいな……)
Tシャツを少しずつ捲り上げる。おへそが見えた。
(…フユミはホントに肌がきれいだ。)
胸まで捲ろうとすると、フユミがシャツを押さえた。
フユミ「……恥ずかしい…」
りょう「……見られるのやだ?」
頷くフユミ。
(…ここは強引にしないほうがいいのか?)
捲るのはやめて、シャツの中に手を入れてみた。
(…これはいいみたいだ……)
ブラの隙間から指を入れて、直に触る。
(すごい!指がおっぱいにめり込む!)
ブラをずらし、優しく思う存分揉んだ。手に余る。やっぱフユミは巨乳さんだ。
(…ハンパない揉み心地だ!)
乳首をつまんでコリコリすると、フユミは目をぎゅっとつむって耳を真っ赤にしている。
その反応がまたかわいくて興奮する。またフユミの手をちんこに持っていくと、自分から擦ってくれる。
胸を揉みながら、キスをする。
(…ダメだ!もうイク!)
3回目もすぐイッてしまった。
今度はちゃんとティッシュに出した。

3発発射して少し冷静になった。フユミ「…もう帰らないと……」
時計を見ると、終電間近だ。
もっと楽しみたかったが帰ることに……

帰り際。フユミが少し、思い詰めた感じで言ってきた。
フユミ「……今日のこと……ユイには言わないで…」

言うはずがない。むしろこっちが頼むもんだろう。
ただフユミがそこまで頼むんだったら、言わないでやってもいい。でもフユミの頼みばかり聞くのもフェアじゃないよな。こっちの頼みも聞いてもらおうか。

フユミに対する精神的な優位がだんだんS心に変わっていく。
もう一度キスして別れた。

帰ってからいろいろ考えた。これから、フユミといっしょの日は毎日こんなことができるのか?
密室で誰にも知られず、かわいい女の子を自分の好きなようにできる現実がユイに対する罪悪感を上回る。

(……次はフェラもさせてみよう……どうしたら、目の前で裸になってくれるかな?………次はゴム買ってかないと……)
(やばっ!!…事務室、精子臭かったらどうしよう……明日なんか言われるかも……消臭剤も買っておこう…)

次の日、店に行ったが変わった様子はなかった。事務室も別に匂わなかったが、一応適当な理由をつけて、店長に了解をとり消臭剤を置いた。
(…これでよし!…明日またフユミといっしょだ…早く明日にならないかな…)

こんなに1日がたつのが長く感じたことは今までなかった。


やっと夕方になった。バイトの時間だ!フユミがきた!
りょう「おはよう」
フユミ「おはよう」
フユミの様子はいつもと全く変わらない。少し拍子抜けした。
バイト中も普段どおり。ただこの間はこの子とあんなことしたのかと思うと、興奮がよみがえる。

(…早く閉店時間になってくれ…)

閉店時間に近づくにつれて、客は疎らになる。
(……あと30分もあるなぁ…)
この時間帯になると、レジは暇で、店内には客は一人二人ぐらいで、いないことも多々ある。

(……ちょっとお尻触ってみようかな……)

客は奥に一人だけだ。まだこっちに来そうにない。入り口から人が入ってくるのを警戒しながら、レジの後ろで、そっとフユミのお尻を撫でててみた。
ビクッとして手を払おうとするフユミが小声で言う。
フユミ「(ちょっと!まだダメ!)」
(…「まだ」ダメ?……そうか「まだ」ダメなのか……)
りょう「(…いつならいいの?)」
フユミ「………………」
お尻からそのまま股をさするようにすると、
フユミ「………(あとで……)」

そうか、フユミがそんなに後でしてほしいっていうなら、俺も明日早いけど、時間取ってやるか。

速攻で閉店時間までに片付けを終え、後は現金を数えるだけ。
まだ5分あるけど、もう客来ないだろうから、とりあえず数え始めるか。
りょう「現金数えていいよ。」
フユミ「えっ、まだ早くない?」
りょう「……まぁ、遅くなってもいいならいいけど……」
数え始めるフユミ。なんて可愛い奴だ!

時間になった。鍵とカーテンを閉める。
フユミに近づき、抱きしめキス。フユミも首に手を回してきた。
今日は舌を入れてみた。フユミの前歯にあたる。そのまま中へ進める。
フユミの舌が一瞬逃げるが、追いかけて舐める。徐々にフユミも応えてくれる。
(…やっぱりキスって気持ちいい!!こんなもので、ちんこを舐められたらどうなっちゃうんだ!!
今日こそは絶対ふぇらさせるぞ!!)
と、フユミが離れた。
りょう「どうしたの?」
フユミ「………今日は…」
りょう「……だめ?……」
首を横にふる。
フユミ「……………うちに来ない?」
りょう「えっ!…今から?」
頷くフユミ。
フユミ「………誰もいないから…」
(うちってことは…今日は朝までヤレル!)

早速店を出た。
家は10分くらいのとこらしい。
初めてのことに胸の高鳴りを抑えられなかった。
777

最高の思い出2

投稿者:りょう ◆5VMP1PWHEw
削除依頼
2010/01/09 03:06:56 (1pUTRrYk)
その日ユイは初日の研修だったので、あまり話すことはなかったが、ずっと気になってチラチラ見ていた。

(…すげぇ、かわいいよなぁ。身長は160ちょいくらい。
髪は茶色、きれいなストレートで首筋辺りで少し巻いている。
それにあのデニミニからすらっと伸びた足。
太ももがたまらない!)

ユイが軽く屈むようにしたり、こちらに背を向けたりしたときは、思わず視線が足に行ってしまった。

(あんな子と付き合えたら…向こうも自分を好きになってくれたらどんなに幸せだろう…)

今までテレビやAV、街中でしか見かけないような、一切自分が接点をもつことのないような女の子と知り合えた。

街中でこういう格好をした女の子とすれ違い、気になってチラッと見ることがあっても、それは100%なににも発展しないのがわかっている。
今は違う。もしかしたら……なんて。
リアルなとこ、パンティくらい拝めないかな?

これから同じ夜シフトなので二人きりでレジに入ることも多くなると思うと、心臓がバクバクし、頭の後ろがごーんとなる感覚がした。


家に帰り、ユイと付き合えたらってことをずっと妄想していたと思う。

好きな子では抜かないなんて意地は、ユイの太ももには通用しなかった。


……冷静になってみると、あんな子に彼氏がいないわけないよなと思った。

そもそも、トークで楽しませられるか?
それどころか、普通にしゃべれるか?
「うわっ、こいつネクラかよっ」とか思われて、すぐ辞めちゃったらどうしよう……

とか考えてたら、急に胸が締め付けられる感じがして悲しくなってきた。

どうせすぐ辞めるんだったら、せめてパンティくらい見ときたい。って、そんなんじゃダメだ!とりあえず、普通にしゃべればいいんだ!変によく見せようとしないで。

そうだ、まずは、友達になれるようにしよう……って、もしかして他の人ってふつうにこう考えるんだよな、きっと。

この時なんか急に、自己啓発本に書いてありそうなことを悟ったのを覚えている。


その後、今度はユイのリードであのデニミニを履いたまま、騎乗位で童貞を奪ってくれるのを妄想して抜いた。
778
2009/11/20 12:02:18 (VwRwYSU2)
俺は、母親を4歳で病気で亡くしている。その日以来俺の家の食事等の家事
は、祖父母や社宅の近所のおばちゃんしてくれていた。今月になり父の転勤
でまたその時と同じ社宅に引っ越してきた11年ぶりに。その時同様隣りに
は、絹代さん(現在49歳)がいた。絹代さんは、えらく懐かしいと言い、お
ばちゃんが添い寝した事とかを話始めた。そしておばさんは、ママがいなく
なって寂しいだろうからと言ってオッパイを吸わせたとの事。その時みたい
にまた甘えてと自ら膝枕にしてトレーナーを捲くり垂れたオッパイを露出し
そしてフェラを始めおばさんのアソコを見てとスカートのまま俺の顔面に。
そしてオシッコをするかのごとく黒と青のストライプ柄のパンツを膝まで下
げ舐めてと。そしてさらに四んばいになったおばさんは、自ら開きほしいと
ついには、アナルにも。
779
2009/12/29 03:48:31 (JzEHEy8c)
体育祭の内容のなんたらかんたらはどうでもいいので、本題に入ります。
合宿は3泊4日で学校へ泊り込み。教室でザコ寝でした。最終日前の夜ともな
ると、みんな打ち解けてこっそりお酒を飲んではしゃぎ始めます。男子も女
子も入り乱れての盛り上がり・・・
私は下心丸出しでその場にい続け、誰か目ぼしい女がいないか目をギラギラ
させていました。
で、見つけました。同じクラスの米多さんが酔いつぶれました。つぶれそう
になる前にさりげなく米多さんの横を陣取りました。
米多さんを介抱すると言ってその場を離れました。米多さんを連れて行った
先は・・・体育館の女子更衣室です。
中から鍵をかけ、酔いつぶれた米多さんを横にしました。初めてのお酒を飲
みすぎて、ぐったりしてます。
米多さんは同じクラスの女で、やや小太りタイプ。あまり美人な方ではあり
ません。それでも結構目立ちたがりな所があり、
今もミニスカート姿で太めの太ももを晒していました。
もちろん、私の目的は童貞卒業です。手ごろな女なら誰でも良かったので
す。初めてのセックスの相手に米多さんを
選んだのです。私は野獣と化して米多さんに遅いかかりました。
まずはミニスカートの中に手を突っ込みました。ノーマルな白のパンツでし
た。その白のパンツをずり下げ、初めて女性のアソコを目撃しました。
そのまま上着(Tシャツ)も脱がし、ブラジャーもはずしました。米多さん
のオッパイです。推定90cmのデカパイです。
夢中で揉みまくってやりました。散々米多さんの体を楽しんだ後は・・・い
よいよ挿入です。
私は、生唾を呑みながら勃起したチンポを米多さんのアソコに突き刺しまし
た。もちろんコンドームなど用意していません。
完全なナマで米多さんとドッキングしました。
ついに童貞卒業。しかも生です。肉感たっぷりの米多さんの体を満喫し、す
ぐに射精間がこみ上げてきました。
避妊もせずにこのまま出してしまったらどんな危険があるかもちろん理解し
ていましたが、欲望に任せてやっちゃいました。
記念すべき初めての一発は、米多さんの膣内で発射しました。
大量の精子を米多さんの子宮の奥に流し込みました。米多さんはそれでも酔
いつぶれて気付いていません。
米多さんを犯した後は、何事も無かったかのように女子がザコ寝する教室へ
運びました。完全犯罪成立です。

2ヶ月後の体育祭当日は、米多さんは参加しませんでした。理由は私だけが
知っています。
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