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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/08/03 11:17:46 (W/.RIS86)
夏休みに 毎日浮かれてる。
近所の従姉弟の家に 美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける(いつも)
大きな声で美代子を呼んでも 誰も出てこない 
 
 ?と思い 上がると、おばちゃんが6畳に寝てた、足元に扇風機を回して。
扇風機の風にあおられたスカート(ワンピース?)がおわんのように膨らんだり
ペタンコになったりしてる。関心度1000%。しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。
 
 薄い白色のパンティーに黒い三角形を、おけ毛ーと思うと生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。もっと見たい!そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティーの上から黒いところを撫で割れ目に指をいれたい!ゆっくりゆっくり
中指を割れ目の方に突っ込む。友達に聞いた知識をフル回転。

 「あんたーいや~」声にびっくりした。でも触りたい気持ちが勝って、さわり続
けた。起きてはいけないと思い、家に帰って触った指の匂いをかぐと、頭はくらく
らしたみたいに触った感触を思いだす。
 ちんぽがピンとなり、すぐにオナニー。いつもより出るのが早かった。

 あくる日も縁側から声をかける。昨日と同じ。誰もいない?上がると6畳に
またおばさんが寝ていた。扇風機を回して。ただ違っていたことは、パンティーを
はいていなかった。胸がどきどきどころでない。昨日と同じように手を伸ばす。
オメコのほうに中指を持っていくと、足が少し開いた。オメコの穴はどこ?解らな
い。何回の同じ場所を指が行ったり着たりさせた。
 「いや~もっと~」声に触ってるてがびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
たかお~といった感じで寝ぼけていた。「お、おばさん」「ごめんなさい」
「・・・・・」おばさんは無言だった。おかんに言われる!怖かった。おばさんの
目を見つめた。「おいたをするんだから~」お母さんに言うよ!だった。

 「執行猶予あげる、絶対秘密!」と言う。何の事か解らないままうなずいた。
 「ズボン脱いで」脱ぐと笑いながらパンツも。恥ずかしいだけ、おかんに言われ
たくないばっかりで、従う。そこに寝て、と言うとちんぽを触られてオナニーする
ようにされた。あっという間射精、出た。若いわね~と嬉しそうな声だったと思
う。生暖かくねとっとした感じ。見るとお口でちうんぽを含んでいた。なんちゅう
こっちゃ、気持ちよすぎ。瞬く間にまた出してしまった。口の中に。テッシュに
はきながらうがいしに行って戻ってくると、僕に股ががりちんぽを手に持ち、ぱっ
くり割れたオメコに入れた。それ俺は見ていた。さっきより気持ちいい!
 
 またあっという間だった。射精していた。それでもおばさんはじっとそのまま腰
を動かしていた。おれは気持ち良いまま、だんだん小さくなったが、また勃起して2
回目を射精した。気持ち言いといったら、なんと言えばいいんだ。
 
 おばさんは、二回目はじっと。座ったままだった。
ふーっと大息した見たいなおばさん。立ち上がって風呂場に連れて行かれ綺麗にち
んぽを洗ってくれ、僕のほうを向いたまま、自分のオメコも洗っていた。そんなの
を見てるとまた勃起。おばさんは笑いながら、風呂のふちに手を付きお尻を向け
る。丸見えのオメコだった。なんか穴が開いてるように見えるところがあり、オメ
コと思った。おばさんが何か言おうとしてたが、おれはその穴実見える所にちんぽ
をつきたてていた。「そ、そこよ」教えてもらわないのに、腰を振っていた。さっ
きよりは、射精する時間は長かった。オメコの感触を感じることができた。

 服を着たまま後ろからはなんかすごく エロかった。
6畳に戻り、ほんとに秘密だからね!と念を押された。一度経験すると、止まらな
い。毎日一日中していたい。次の日もおばさんの家に行った。そう都合よく、おば
さん一人だけの日はなく、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめ、川に泳ぎ
に行った。
 おばさんは、何日何時に来てといってくれた。そんな時はパンティーをはいてな
かった。上がるなりスカートをめくり、ギンギンのちんぽをオメコの入れた。

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18歳の秋

投稿者:ゆうた ◆BSCDEw0gxI
削除依頼
2010/07/26 16:07:19 (Z6C6GDsn)
今から12年前の話です。私が高校3年生のときの体験談を書きます。

同級生に誘われて2つ下の女の子の家に遊びに行きました。(私は初対面)
入ると3人女の子が居て、お酒を飲んでました。人見知りする自分はとりあえず挨拶だけして空いてるとこに座り、ただ飲んでました。
1時間くらいするといきなり女の子の一人が「くじ引いて」と。
ワケわからず引くと3と番号が書いてました。王様ゲームです!
ウワサには聞いていたけど、本当にする人がいるんだ・・・とビックリ。
王様になったのは女の子のリーダー的な存在で、命令がなんと「1と3がキス!」・・・自分だ!
相手は対して可愛くない子でしたが自分はファーストキス・・・
ドキドキしながらしました。

だんだんエスカレートしていき、ディープキス、おっぱい揉み揉み、カハンシタッチ、下着姿と・・・
気がつけば全宇宙パンツ1枚・・・(女の子は毛布のみ)

そんななか自分の男友達が命令!
童貞を奪うこと!と。

自分が童貞と言うのは会話の流れで皆わかっていたんで、当てられた女の子と隣の部屋へ・・・

あまり好みではなかったんだけど、スレンダーでちょっと背の高い子と。

時間ないからってすぐに2人とも素っ裸に。
フェラしてすぐ挿入!
あっというまにイッてしまいました・・・

皆のところに戻ると王様ゲーム再開!

完全にターゲットは自分で、さらにフェラやらクンニやら。


なんか悲しい童貞脱出体験でした。

それからも何回か飲み会があり、そのたび王様ゲームしましたが、エッチまでしたのは1回のみでした。


社会人になっていろいろな飲み会に参加しましたが、あんなエロい飲み会はなかったです。
777

初H 初セフレ

投稿者:ぴんく ◆GJolKKvjNA
削除依頼
2010/03/20 01:30:14 (3uMLOIv5)
私の初体験は小5です。相手は同じ学校で町内会も一緒の同級生です。その子とはよく外で遊んでいました。ある日初めて家あがるって言われたのです。私はHの存在も知らず、何も思わず家にあげました。一階におじいちゃんとおばあちゃんがいて、私達は二階に行きました。はじめはかくれんぼをして遊んでたのですが、スカートは脱がされていたし、相手はズボンを脱いでいました。私はなぜお互いがパンツ姿なのかもわからず、目つぶってと言われて目をつぶりました。パンツを脱がされいきなり入れられました。どうって聞かれたので痛いと言いました。相手はだんだん気持ちよくなってくるよと言うのです。でも痛いままでした。目あけていいよと言われて目をあけると裸です。私はわけもわからずスカートを履きました。何年後かにあれが初体験だと気がつきました。中3になって告白されました。でも私は付き合いたくなかったので断りました。セフレでいいと言うので、高校の途中までたまに私の家でHをしました。ある日からきゅうにこなくなり、二人の中は自然消滅で終わりました。
778
2010/07/12 23:40:27 (0iXY06ma)
数年前の話になりますが、当時僕は16才の高校生で、毎朝近くのバス停からバスに乗り通学していたが、家の隣にあるマンションに住んでいる、一見二十歳代の女性(それなりに美人)も僕と同じバスに乗り合わせてた。ひと月ほどすると、毎朝会うので、彼女が駅で降りるまでの間、お互い会話するようになった。名前はさとみと言い28才のバツイチ、独り暮らしをしているらしい。
そして日曜日のある日、家の近くで彼女に偶然出会った。すると彼女は僕に、「お茶でも入れてあげるから私の部屋に遊びに来ない?」と声を掛けられた。僕も暇だったので部屋に入れてもらう事にした。
彼女の部屋はリビングとベッドルームの1LDKだった。
僕はリビングの二人掛けのソファに座り、彼女はテーブルを挟んで床に座り少し会話していたが、しばらくして「シャワー浴びて来るから少し待っててね」と言って彼女は出て行った。
しばらくするとバスローブ姿で現れ、「こんな格好でごめんなさいね」と言いながら僕の横に座って来た。
シャワーを浴びた彼女の体は少しほてっていて、ほんのり石鹸の香りが僕の鼻先に漂って来た。
何気ない会話をしているうち、「彼女とかいるの?」など聞かれ、前はいたけど今はいないと答えると、「その娘とキスとかしたの?」と言うので首を横に振ると、「もしかして童貞?」その通り。と答えると、「そうなんだぁ。」少し間を開けて、「ねぇ、私とキスしてみない?」と言い、彼女の顔が僕の目の前にゆっくり近づいて来たかと思うと、僕の唇に彼女の軟らかい唇が重なった。2~3回軽く口付けした後、突然口の中に彼女の舌が入って来て僕の舌に絡んできた。しばらくして僕のチ○ポは勃起してしまった。
すると、彼女の手が僕の股間に延びて来た。彼女は唇を離して、僕の手を取り自分の太腿に置き「大きくなっちゃったね」「キスの味はどうだった?」と言って優しく微笑んでくれた。
彼女は僕に「女の人の裸とか興味ある?」「セックスとかしてみたいと思わない?」と聞いてくるので、僕は「相手がいればシテみたいけど」と答えると、「私で良かったら相手になってあげてイイょ」と言ってくれた。
突然こんな事を言われ驚いてしまったが、心の中では年上の女性にに憧れを持っていたので、僕は「本当に良いの?」と言うと、僕の手を取り、「こっちに来て」と今まで聞いた事の無いような甘い声で言って、隣のベッドルームに案内してくれた。そこは、8畳程の広さでセミダブルベッドが置かれ、全体がピンク色で統一されていた。僕はベッドに腰掛け、そして彼女は「脱ぐから見ててね」と言い、着ていたバスローブを脱いで僕に裸を見せてくれた。
初めてこの目で見る女性の裸。肌は透き通るように白く胸は小振りだが、とってもいい形をしている。しかも腰はくびれていて、下の毛は黒々と茂っていて、全体的に凄く良いプロポーションをしていた。
「どう?私の裸」と言いながら彼女は僕の服を脱がせ始めた。
そして僕を裸にすると、僕の横に座り、「触って良いョ」と言ったので、僕は左手で彼女の肩を抱き右手で胸をゆっくり揉んだ。すると彼女は「どう?触った感じは」
「大きくて、凄く固いね」と言いながら彼女は僕のチ○ポを手で撫でている。ほかの人にチ○ポを触られるのは初めてで、それだけでイキそうになった。そんな僕の心を読んでか「ウフッ、気持ち良いんでしょう?」と言いながら、ベッドに座っている僕の前にまわり膝をついて「それじゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるネ」と言ったかと思うと、彼女の顔がゆっくり僕の股間に近づいてきて、彼女の舌と口唇がチ○ポに絡み付いて来た。亀頭から裏筋、玉袋まで唾液が垂れるくらいにねっとりとなめ回している。あまりの気持ち良さにイキそうになり、僕は思わず「あァ~」と声を上げてしまった。すると彼女は「イキそう?」とひとこと言うと、亀頭の先端を軽くキスすると、いきなりチ○ポの根元までくわえて頭を上下に動かして来た。チ○ポ全体が暖かく湿った感触に包まれ、あまりの快感に僕は我慢の限界を超え、彼女の口の中に思いっきり射精してしまった。
彼女は僕の出したものを一滴残らず口で吸い取ってくれた。
「どう?気持ち良かった?」「いっぱい出ちゃったね」と言いながら、「今度は私にしてね」と言いながら彼女はベッドに横になり、「好きにして良いよ」と言ってくれた。
僕は彼女に覆い被さり、抱き付いた。首筋から胸、乳頭、腰、太腿、脚の先まで思う存分舐めまわした。女性の体はこんなにスベスベして柔らかいものなのかと改めて感動してしまった。彼女は「女のアソコ見せてあげるね」と言い脚をM字に開けて、アソコを指で広げて見せてくれた。そこはピンク色でなまめかしく濡れていた。「触ってみる?」と言ったので僕は人差し指でゆっくり下から撫で上げた。すると、突然指がツルンとアソコの中に入ってしまった。「そこがおチ○チンが入るとこよ」「入れてみたい?」「その前に舐めてくれる?」と言われたので、僕は指で広げて撫でまわし、じっくり観察したのち、おそるおそる顔を近づけると、アソコの独特の匂いが鼻を突いた。そして舌でゆっくり舐め上げ、アソコを濡らしている液を吸い上げると、彼女は小さく「あはぁーン」と声を漏らした。僕は彼女の喘ぎ声を聞きながら、夢中でアソコを舐めまくった。
今度は僕が仰向けに寝かせられ、彼女に全身を丁寧に舐めていってもらった。最後は、またチ○ポをくわえジュポッ、ジュポッと吸い上げるように凄い勢いで頭を上下に動かした。すると、僕のチ○ポはまた元気になって来た。そして彼女は僕の上で四つん這いになり、僕のチ○ポを指で軽く支えると、ゆっくり腰を落としてきた。僕のチ○ポはズブズブッと彼女のアソコの中に吸い込まれていった。「入っちゃったよ」と言いながら彼女はゆっくり腰を動かし始めた。彼女が腰を上下にに動かす度にヌルッ、ヌルッと生暖かく、今までに感じた事の無い快感がチ○ポ全体を刺激してきた。
彼女は「気持ち良くなったらいつでも出しちゃってイイょ」と一言言い、腰を動かし続けている。彼女も感じているみたいで段々腰の上下が早くなって来た。僕も余りの快感に耐えきれず彼女の中に放出してしまった。
そして彼女は半立ちになった僕のものを中に入れたまま、体を重ね僕を抱き締めてDキスしてきた。長いDキスが続き僕の体は溶けそうなくらいの快感に包まれた。そして彼女の中に入ったまま僕のものはまた元気を取り戻していった。今度は僕が上になり、思う存分腰を動かした。彼女は僕の背中に手をまわし、我を忘れたように喘ぎまくった。三回目ともなると、なかなかいかず硬さも更に増し長い時間、彼女を苦しめた。最後は彼女が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、僕も彼女の中で果ててしまった。
これをきっかけに僕は彼女との付き合いが始まり、いろんな所にも遊びに連れて行ってもらいもした。彼女は大卒で頭も良く、時々勉強も教えてもらっていた。
どうしても我慢できなくなった時だけお互い身体を重ねる事にした。
一度だけ友達の家に泊まりに行くと親に言って、彼女に一泊旅行に連れて行ってもらった事もあった。この時だけは朝まで思う存分、彼女と楽しむ事ができた。
この関係は僕が高校を卒業するまで続いた。その後彼女は僕に何も言わずこのマンションを出て行ってしまった。
今頃彼女は何処で何をしているのだろうか。
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削除依頼
2004/01/31 01:30:27 (yqiiSJ7x)
童貞喪失したのは中学校一年生の六月でした。相手は同級生の幸恵でした。幸恵とは幼稚園が一緒で僕の初恋の子でした。小学校は別で中学校の時再会した幸恵は他の女子に比べてかなり成長し女ぽくなっていました。もう初潮を迎えていたのでしょう。しかも胸が大きかったです。ちょうどオナニーを覚えた僕は毎日のように幸恵を想像しながらしごいては大量の精液を射精していました。僕は六月の林間学校で幸恵に告白しました。幸恵はOKしてくれました。そして最後の夜僕は幸恵にトイレで手コキをしてもらいました。幸恵は他の男子のを小学校の時触ったことがあるらしく、わあすごいとっても大きいね。チン毛生えてるんだともの珍しそうにみていました。そして幸恵に僕は射精を見せました。普段は幸恵のことを想像しながら一人でしているんだと幸恵にオナニーを説明しながら。そして月末の放課後のある日。幸恵の部屋で初めてのセックスをしました。幸恵も初めてでした。幸恵とキスして互いに性器を触りあっているうちに僕は幸恵の中に入れたいという欲求にかられ、幸恵を抱きしめ押し倒しました。幸恵も僕もセックスとは漠然としたイメージしかなかったのですが、僕はまさに本能のおもむくまま幸恵のオマンコにペニスを擦りつけ挿しこみました。幸恵はかなり痛がりました。そして僕にしがみつきました。僕は腰をふりましたがあっという間に射精してしまいました。僕は幸恵に謝りました。幸恵は泣いていました。でもそれから僕と幸恵は夏休み中殆ど毎日セックスするようになりました。
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