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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2006/11/28 13:32:10 (pemQOedU)
小学校1年の時からスイミングに通っていた。
そこの指定海パンが、ビキニ型のいわゆる競泳パンツってヤツだった。
色はクリームがかった黄色で、股間がかなり目立つ派手なヤツだった。
1年の頃からチンコが大きい方だったんで、よくスイミングの友達からモッコリを
からかわれてた。5年になる頃から、他の子との違いがかなり大きくなり、自分で
もモッコリが恥ずかしくなった。サイズ大きめの海パン穿いたりしたけど、かえっ
てモッコリが目立って困った。
コーチの大学生のアドバイスで、逆にうんと小さめのサイズにしてみた。
キツキツでモッコリは無理やり押さえられたけど、今度は半ケツになりやっぱ恥ず
かしかった。
その頃、僕の練習する時間に良く会う30歳くらいのオバサンがいた。
休憩中に話しかけられて、泳ぎの話をするうち仲良くなった。
そのオバサンに「どうして水着そんなに小さくしたの?」って聞かれたんで理由を
言った。すると「前の方がいいわよ。モッコリは大きい方がいいに決まってるも
の」って言ってから、「今度の練習の時、前の水着穿いてきてね。そうしたらいい
こと教えたげる」って笑った。
次の練習日、みんなにからかわれてもいいやって思って、前の海パン穿いてった。
オバサンは「やっぱりキミにはその水着の方がいいよ。帰り水着着替えないで待っ
てて」って言われた。ちょうどナイロンのハーパン穿いてきてたんで、濡れた海パ
ンの上にハーパン穿いて待ってた。車でオバサンの家に連れてってもらった。
家にはオバサンだけしかいないらしく、入ったらすぐに海パンだけの姿にさせられ
た。そのままベッドに寝かされ、オバサンが目の前で真っ裸になった。
驚いたけど、女の裸をはじめて見たんで、海パンの中でチンコがビンビンになって
しまった。「海クンまだ5年生だよね。でもこのオチンチンは大人より大きいね。
全部見せてね」そう言って僕の海パンをゆっくりと脱がしはじめた。
「凄い!もう皮が剥けてるのね。毛も生えてないツルツルのとこに、こんな大きな
もの持って」我慢できないって言って、オバサンは僕のチンコを咥えてフェラチオ
しはじめた。時々チンコから口を離し「驚くほど大きいのねぇ。可愛い顔してここ
だけは大人以上、とても立派よ。もうオナニー知ってるんでしょう?海クンの白い
ジュース飲みたいわ。思い切り出してちょうだい」そう言われても、まだオナニー
知らなかったから、オバサンの言ってる意味が分からなかった。
でもだんだん気持ち良くなってきて、チンコから何か出そうな感じになってきた
「オバサン、ダメッ、オシッコが出ちゃうよ~!」そう言ってもオバサンは僕のチ
ンコから口を離してくれない。首を振りながらますます激しくチンコをしゃぶって
いる。体の奥から突き上げるものがあり、腰を大きくバウンドさせながら
「あ~~!、オバサン、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうよ~!」そう叫ぶと同時
に、生まれてはじめての射精が始まった。ベッドの上で体中を痙攣させて、オバサ
ンの口の中へ何十回も精液を注ぎ込んだ。射精が終わり、半分死んだようにグッタ
リした僕は、頭が混乱して泣き出してしまった。おばさんがチンコからやっと口を
離した。「海クン、初めてだったんだ。白いジュースいっぱい出たよ。オバサン全
部飲んじゃった」何が出たのか分からない僕は、泣きじゃくりながら
「オバサンごめんね。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「海クンが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣か
ないで」そう言って僕の体をぎゅっと抱きしめてくれた。
オバサンのアソコが僕のチンコに擦り付けられた。するとおとなしくなってた僕の
チンコが、またムクムクと勃起しはじめた。「海クン、本当の大人にしてあげよう
ね」僕から体を離したオバサンが、またフェラチオをはじめた。
再び襲ってきた快感に思わず「気持ちいい~~!」って叫んでしまった。
最大限に勃起した僕のチンコを握って、オバサンが僕の上に腰を落としてきた。
チンコが、口ではない違うものの中に、少しづつ入っていくのが分かった。
僕のチンコをすっかりアソコに嵌めてしまってから、オバサンが静かに腰を振り出
した。チンコが無数の手で優しく扱かれるような、なんともいえない気持ちの良
さ!思わず「あ~ん、あ~ん」っていうよがり声が出てしまってた。
オバサンも気持ちいいらしく「海クン、凄いよ。小学生とは思えない。こんな奥ま
で感じるなんて」二人ともだんだん大きなよがり声を上げ始めた。
オバサンの腰の動きがどんどん激しくなってきた。
本能的に僕も下から盛んに腰を突き上げるような動きをしていた。
「あ~~!、凄い、海クン凄いよ。もう逝っちゃう、逝っちゃう。海クンも逝っ
て、一緒に逝ってよ」オバサンの乱れようが凄くて、僕も一緒に逝きたくなった。
「オバサ~ン、僕も気持ちいいよ~!出ちゃうよ~!出ちゃうよ~!」
「海クン、逝って、逝って、オバサンの中に思い切り逝って~~!」
たまらなくなった僕は体を起こし、オバサンに抱きつきながら
「あ~~~!出ちゃう~~!出ちゃう~~!、出ちゃうよ~~~!」
そう叫んでおばさんの中に思い切り中出ししてしまった。
オバサンも「逝く~~!逝く~~!小学生の海クンに逝かされる~~~!」
って叫んで痙攣するように逝ってしまった。あまりの激しいSEXに、しばらく二
人で抱き合ったまま体を繋げていた。そのまま抜かずのに2発目に突入して、その
日は合計8発も出してしまった。
初めての射精の日に童貞を卒業でき、貴重な体験したと思ってる。


761
削除依頼
2006/09/04 15:39:58 (xIxAZ8I4)
童貞を失ったのは確か小6の夏休み前でした。お相手は同じクラスのちょっ
と気になっていた、おとなしい女の子。
私はかなりマセていて、小3ぐらいからオナを始めて、セックスの知識も既
にもっていました。当時は今ほど性に関する知識もあふれて無く、同じクラ
スの男子はキスで子供ができると考えていたほどです。
ある日、体育でつかうキャップを忘れた私は、先生に取ってこい!と怒られ
教室に戻りました。教室のドアを開けようとすると中からガタッと音がする
ので、恐る恐る中を覗き込むと・・・気なっていた女の子が机にもたれ掛か
りながらブルマに手を入れてゴソゴソ動かしていたのです。
少し観察していると、どうやらワレメの辺りで指を動かしているようでし
た。私のアソコは痛いほど勃起していて、彼女の行為をじっと見つめていま
したが・・彼女の指の動きが早くなってきた時、我慢できずにドアを開けて
中に入ると、彼女はびっくりしてそのまま少し固まっていましたが、すぐに
顔を真っ赤ににて俯いてしまいますた。
私が震える声で、オナニーしてたの?と問いただすと・・何もいわずに俯い
たままでした。少し彼女は泣いていたと思います。涙を見たことからか、笑
わせないと!と思い、「ほら!僕のもこんなになってるから大丈夫!」と何
が大丈夫なのか意味不明な言葉を発して、大きくなってるPを見せてあげる
と・・彼女は興味津々って感じでそれを見つめていました。
私はそこで、僕のも見せてあげたから○○ちゃんのも見せて!とまたまた訳
の分からない事を言ってしまったのです。
彼女は震えながら「誰にもいわんといてな・・」と言いながらブルマに手を
かけたのですが、中々見せようとしません。そこで我慢できなくなった私は
強引にブルマとパンツを一気にずり下げました。初めてみる女性のアソ
コ・・しかも濡れているのが分かりました。我慢できずに夢中で触り、舐め
て・・。彼女は泣いているようでしたが、もう止まりません。
机の上に寝かせて、Pを濡れた彼女のアソコにあてがい・・(彼女は私が何を
するのか分かってない様子)恐る恐る挿入を試みました。入り口は確認して
たので案外すんなりと挿入。今までにない快感が、ぎこちなく腰を動かすた
びに襲ってきます。確か一分ほどだったと思いますが、すぐ射精してしまい
ました。当時、避妊の知識はまったくなかったので、中だしです・・。
彼女は何がなんだか分からない様子で、ただ目を閉じたまま唇をかみ締めて
いるのがわかりました。
私は、ごめんね・・誰にも言わないから!ごめん!っと体育ズボンを急いで
上げて、キャップを取り、一目散にその場を後にしました。今思えば鬼畜で
す・・。
グラウンドに戻ると、サボってただろ!と先生に頭を叩かれ、グラウンド走
ってろ!と怒られてしまい、走ってる間、起こった出来事、彼女の事、彼女
の涙が頭から離れませんでした。

今でもあの時の出来事がフッと頭に浮かびます。


762

海外旅行で...3

投稿者:みゆ ◆zNUajDK5wA
削除依頼
2010/02/13 18:01:26 (TRJLaz/.)
ラストです!
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました^^

---

バナはしばらく私の頭を撫でたりマッサージしてくれた後、どこかへ行きました。
またサムが来て再び彼に愛撫されます。
ほとんどすぐに挿入でしたが、前後運動が激しくなるにつれてだんだんと奥に
入ってきているのを感じました。
ぐぐっと一段と奥まで入れられたかと思うと、彼の動きが止まりました。
あ、射精したんだな、と何となく分かりました。

彼は自分のものをゆっくりと抜くと、脱力したようにもたれかかってきました。
お互い心地よい疲労感でぐったりしていましたが、少ししてサムは立ち去り、
またバナが来ました。
バナはまた入れてこようとしましたが、なぜか上手くいかず、さっきと同じよ
うにマッサージをしてくれただけで終わりました。

その後2人はホテルまで送ってくれました。
また明日ね、と言って別れたのですが、すれ違いがあって帰国日に会うことは
できませんでした‥
最後にきちんとお別れができなかったのは残念ですが、彼らとはFacebookでや
りとりを続けています。
また必ずこの国には行くつもりなので、その時にお互い恋人がいなければまた
やってしまうかも‥笑

いい思い出かはよく分かりませんが、忘れられない初体験になりました。
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去年のことです…

投稿者:とも ◆GkIDucNTaA
削除依頼
2010/03/12 14:51:12 (.GzUBbuh)
自分は現在大学生です。

去年、早く童貞が卒業したいが為に誰でも良いからと彼女をつくりました。

ブサイクな自分と仲良くなってくれたりする女の子は中々いなくて、色々悩みましたが(笑)そんな時、同窓会で久しぶりにあったE子とは仲良くなれました。


しかも二人だけで次に会った時、ダメもとで告白したらなんとオッケーに笑


こんなに上手くいくのかと思いましたが、まあ相手も容姿が…な感じの女の子ということで勝手に納得することにしました笑


E子は脚は普通なんですけど、お腹と胸と顔のお肉が気になる…そんな子です笑

まあ自分好みの巨乳(←あとで聞いたらFカップだと判明)だから問題ナシ。



E子は一人暮らしだったので、付き合いだしたその週からほぼ毎日遊びに行きました。


初めは泊まりで一緒に寝る時、軽くキスとハグのみだったけど、勇気を出してオッパイに触ってみると、意外とイヤがられなかったんで、好き放題服の上から揉ませていただきました笑


その後は恥ずかしいからと最初はイヤがられたんですけど、なんとかブラも外して貰って生オッパイとご対面できました。

揉んだり、揺らしたり、吸ったりと、初オッパイを堪能しました。

勢いで下の方も触ろうとしたら、ソレは本気で断られました…


次の日からはブラもすぐ外してくれて、オッパイ触り放題でした。

確か三日後には下も触らせてくれるようになりました。



そしてその日、童貞を卒業するべく挿入を試みたんですけど、なかなか入らなくて(←自分のは小さいので難なく入ると思ってました…)押しつけてる内に、まさかの入り口発射笑


間一髪で布団に射精したので気付かれてはなかったと思います笑
また今度頑張ろう的なこと言って適当に誤魔化してました…



そして次の日また挑戦、なんとか挿入できました。

挿入できたのは良いけど腰を動かす余裕はなく、秒で射精しちゃいました…笑

包茎だったんで早漏かもとは思ってたんですけど、ここまで早いとは…とその時は残念な気持ちになりました笑


初体験は生挿入(←ゴム持ってたけど使う余裕とタイミングが…)で、E子のおへそ辺りにいっぱい射精しました笑

その日はもう一回して終わりました


次の日から違う体位を色々試したり、フェラとか手コキにパイズリ、車内や野外、さらには中出しまでと、色々お世話になりました笑


四ヶ月間いろいろ経験させてくれてありがとう笑
764

最高の思い出6

投稿者:りょう ◆5VMP1PWHEw
削除依頼
2010/01/23 12:45:11 (9O0r5oVO)
ユイとフユミは地元がいっしょ。
(…ユイやユイの友達に見つかったらどうしよ…)
びくびくしながら家に向かった。
家はマンションだった。母親と二人暮らしだが、今日は帰ってこないらしい。
初めて入る女の子の部屋。いい匂いがする。きれいに片付いてるのは俺を招く為か?まぁいいや、早くヤリタイ!
フユミに抱きつきキスしようとするが

フユミ「…シャワー浴びないと…」
りょう「…う、うん。」
フユミから浴びることに。
フユミ「…来ないでね…」
りょう「大丈夫。行かないよ。」
一人になった。浴室からはシャワーの音がする。
いきなり浴室に入ってびっくりしたとこを襲っちゃおうかとも思ったが、今日はやめとこ。部屋を軽く物色してみた。タンスに下着があった。
下着に興味はないのだが、こんなのをはいてるのかと思うとちょっと興奮。パンティーはくるくるして小さくまとまっていて、こんなに小さいの?って思った。
フユミが出たのでシャワーを浴びることに。
既に息子はギンギン。一発抜いとこうかと思ったがやめた。
息子はもちろん、陰毛もよく洗う。

知ってます?息子だけよく洗ってもダメらしいですよ。女性はフェラの時、鼻の前に陰毛がくるから、よく洗っとかないと汗臭いんだそうです。女性の方、これって本当?まぁ、それはさておき…

シャワーを浴び終えた。フユミは布団に座ってる。緊張してる?
早くヤリタイのを抑えて、少し話した。
りょう「俺、実は初めてなんだ。」
フユミが少し安心してくれるかなと思ってあえて言った。
フユミ「………私も…なんだ……」
(…やっぱりフユミも処女か。)
りょう「怖い?」
フユミ「…少し…」
りょう「嫌だったらすぐ言って。無理矢理とかしないから。」
フユミ「…うん…」
そう言って手を握ってきた。

急にすごく大切にしたいと思った。ちゃんと付き合ってもいないのに、ホントにいいのか?
男はただヤリタイだけだけど、女の子にとってはこういうのってきっと大事なものだろうし。
ここにきて罪悪感に襲われる。だがやっぱり引き下がれない。

まずフユミをやさしく抱きしめながら、仰向けに寝かす。
少しの間そのまま。
りょう「大丈夫。力抜いて。」
頷くフユミ。
りょう「怖くなったらホントにすぐ言って。フユミにいやな思いしてほしくないから。」
フユミ「…ありがとう…」

キザっぽいこと言ってると思うが、相手が処女なら誰でもこうなると思う。

やさしくキス。さっきの続き。舌を入れる。なぜかキスは積極的だ。
胸をやさしく揉むと、息が荒くなってくるのがわかる。
キスをやめ、おっぱいをいじることに集中。
シャツの上から乳首を探すようになぞったり。

シャツを捲ろうとすると、
フユミ「……待って……電気消して……」
やっぱ見られるのは恥ずかしいみたい。

完全に真っ暗だ。何も見えない。
シャツを脱がそうとするがうまくできないのでフユミに脱いでもらう。
上はブラだけ。ブラごと揉んだり、隙間に指を入れて乳首を弾いてみたり。
急に乳首を触られるとびっくりするのか、「んっ」と体をすくめる。

(…フユミの弱点発見…笑)

ブラを外そう。案外戸惑うことなくホックを外せた。
ブラが少し胸から浮き、離れたのがわかった。とうとう上半身は何も身につけていない。

両手で、下から揉みあげる感じでおっぱいをやさしく揉む。
手の動きに合わせて自在に形を変えるおっぱい。

(…あー…マジやわらけぇ…たまんねぇ…)

女の子が俺みたいな奴にこんな無防備におっぱいをさらして揉まれてる事実に興奮。
興奮しすぎて頭に血が上ってるのが自分でもわかる。
今度は乳首をつまんだり、こちょこちょしたり、指の甲でなでたり、指の間に挟んでコリコリしたり。

(…乳首がどんどん硬くなってく…こいつヤラシイなぁ…笑…)

フユミの息がどんどん荒くなるが、声を出したりはしない。

(…やーべ…乳首攻めんの楽しっ!…舐めたらどうなるかな…)

左の乳首をいきなり舐めてみた。
フユミ「イヤッ!」
りょう「ごめん!やだ?」
フユミ「………」
フユミが手を握ってきた。
もう一度舐めてみるが拒否はしない。驚いただけみたいだ。
そのまま乳首を舐めたり、吸ったり、舌を高速で動かして愛撫したり。

フユミ「…ふーっ…ふぅん!…はぁはぁ…はぁぁんん!」

(…小声だけどホントに喘ぎ声って出すのか…やーべぇたまんねぇ…)

右の乳首も同じように舐めた。既にちんこはギンギン、触ってもいないのにイキそうだ。だが我慢。

ズボンを脱がすことに。
りょう「いい?大丈夫?」
フユミ「……うん……」
ズボンに手をかける。心拍数がどんどん上がる。
自分からお尻を上げてくれるフユミ。
そのまま足首まで下ろし、全部脱がした。

脚をさすると、さらさらだ。
(…はー…女子の脚を触ってる…)
実は脚フェチ。
(…フユミはいつもジーパンだから今度ミニスカ履かせて、えっろいことしまくろ…)

外側から内側をさすると、手を強く握りしめてきた。
りょう「力抜いて大丈夫だよ。」
なるべくリラックスさせたい。
内側のひざあたりから太ももへ。

(…内モモの肉感がたまらない…)

股に向かってゆっくり手を進めると、手を内モモで挟んで拒んできた。
りょう「…やだ?」
フユミ「……優しくして…」
と言って足の力を抜く。
とうとうおまんこを触る時がきた。
人差し指の腹全体でパンツの上から触ってみる。割れ目がわかる。それに沿って指をあてさすったり、指先で軽くグリグリしてみたり。

(……プニプニした感じ。クリトリスはこの辺か?よくわからない)

俺もシャツを脱ぎ上は裸になる。そろそろいいだろう。パンツに手をかけ、ゆっくり脱がした。
(…今、目の前で、女の子が全裸になっているのかぁ)
暗闇に多少目が慣れてきたが、ほとんど見えない。

フユミの口元に行き、「怖くない?」と声をかけキスをすると、応えてくれる。

(…大丈夫そうだ……)

左手はつないだまま、右手で直に触れた。
手の平に毛があたる。中指で割れ目にそってなぞる。だがクリとかビラってどこ?

つないだ手を離し股の所へ。
脚を少し大きく開かせ、両手で割れ目を開き中を触ってみた。
「んっ」と言って一瞬抵抗するが、ちょっと強引に。
少し湿ってる。

(…これって濡れてるってことか?)

初めてのことでよくわからないことが多い。
クリらしきものがわかった。指を舐めてそこを刺激する。だんだん濡れてくる。腰をもじもじしてる。

指を入れてみようと思ったが、どこか傷つけそうで怖くなった。

りょう「痛くない?痛かったら言って」

軽く入り口に押しあてる感じでゆっくり入れてみた。

初め指の侵入を拒むが入れて行くと、ぎゅっと締め付けながら飲み込まれていく感じ。

(…あったかい…これがちんこだったら…)

想像したら、ちんこが脈打ち出す。なんとか我慢。

少し入れると、「ウッ」って言った。
りょう「痛い?」
フユミ「……はぁ…はぁ……平気………ゆっくりして……」

時間をかけて少しほじりながら、ようやく指一本奥まで入った。
(…締め付けるってこういうことか…ただ処女膜ってあったのか?…それらしきものは感じなかったな…)

少しずつ広げる感じでゆっくり掻き回す。
フユミ「…はぁはぁ…あんっ!…」

(…だいぶ濡れて、滑りもいい…もう入れて大丈夫か?)

りょう「入れていい?」
フユミ「……ゆっくり…ね……」

下も脱ぎ用意しておいたゴムをつける。ゴムをつける刺激でイッてしまいそうになる。

(…とうとう…この時が…)
心臓がバクバクする。フユミの股の間に体を入れて、腰を落とす。
(けっこう正常位って難しいな……もっと腰落とすのか?…)
体を密着させ、入れようとするがうまく入らない。
(…あーっ…ヤバイ!)
ちんこの先とまんこが当たる刺激でイッてしまった。

恥ずかしくて言えなかったが、フユミもおそらく気付いてるだろう。
一旦きれいにし、少し落ち着いているので
りょう「…触って」
フユミに軽く手コキしてもらい、まんこをいじる。すぐ元通りになったので、ゴムをつけ再度トライ。

今度はうまく入り口に入った。先っぽが締め付けられる。

(…くっ…きつい…)

腰を押しつけていくと、亀頭が入ったくらいのとこで、
フユミ「…イタイッ!」
りょう「…大丈夫?…ムリ?」
フユミ「……大丈夫…」

ホントにゆっくり奥へ進める。
小さくうめき声を出して我慢しているフユミ。

(…ハァハァ……アーッ…ヒクヒクして締め付けがすごい…これがおまんこかぁ!…)

かなり時間をかけて、完全にちんこが飲み込まれた。
痛がるのでゆっくり動く。

だんだん腰を動かしても、フユミが苦しそうじゃなくなってきた。
(…ダメだ!もうイク!)
そのまま中でイッてしまった。フユミにもわかったらしい。
ゆっくりちんこを抜いた。

フユミの隣に寝そべる。
りょう「…しちゃったね…」
フユミ「…うん…」
りょう「どうだった?」
フユミ「…………」
りょう「教えてよ~…気持ち良かったんでしょ?…………あイテッ!」
頭をはたかれた。
りょう「イッテ~…ちょっ、ひどくね?…人のちんこ使っといて感想もなしかよ……このっ!」

フユミの乳首をつまんでコリコリしてやった。

フユミ「ちょっ!!ダメッ!!いやっ!!……」

そのままキスをした。
2発でけっこう疲れた。ただとうとう初Hをしてしまったという感動がこみあげる。


少し休んで、また正常位で挿入。フユミを抱きしめ腰だけを動かす体勢。耳元で聞こえる荒い息づかいに興奮する。全身に感じるフユミの柔肌と膣の締め付け。だんだんフユミも感じているのか、小さく喘いでいる。

腰をはやく振ると、まだ痛がるのでゆっくり抜き差しする。これもフユミの膣の感触がよく味わえていい!
3発目も膣の中でイッた。

けっこう疲れてるのがわかったが、まだまだ性欲がおさまらない。

(…やっぱ裸、生で見たいな…)

りょう「ちょっと電気つけない?」フユミ「ヤダ!ダメ!」
りょう「…そんなに見られるの恥ずかしい?」
フユミ「………うん…」
りょう「全然平気なのに……じゃあ全部明るくしないで、豆電球だけつけない?それなら、見えないと思うし。暗すぎてちょっと危なくない?」
理由になってるのか?
フユミ「………じゃあ……絶対豆電球だけだよ…」

(…えっ!いいの?…なんか説得できちゃった…この子天然か?)

約束通り豆電球だけつけた。

…………カチカチカチッ……

フユミ「キャッ!」
辺りがオレンジ色に染まる中、体育座りをしたフユミが腕で胸を隠し、脚を交差させあそこを隠している。
暗闇に慣れた目には、予想以上にはっきりと周りが見える。
そのフユミの姿に見とれてしまった。

(…スタイルめちゃくちゃいいな…しかも格好がエロすぎる…)

とっさだったので左の乳首が隠せてない。足の隙間におまんこがあるはずだが若干陰ってきわどいのがそそる。腰もくびれてるし、お尻もきれいだ。

フユミ「ちょっとお願い消して!」
りょう「大丈夫だよ。見えてないから。」
フユミ「うそ!見えてる!消して!」
りょう「じゃあ、消していいよ。しょうがないなぁ…」
フユミ「早くりょうが消して!」
りょう「えー、自分で消しなよ。俺消し方わかんなーい(笑)」
フユミ「もう!サイテー!」

片手で胸を隠しながら、電気の紐に手を伸ばす。でも、立ち上がらないと届かないぞ(笑)

さっと立ち上がって電気を消すフユミ。おけけが丸見えですよ!フユミちゃん(笑)

今の姿が脳裏に焼き付いて離れない。また大きくなってきた。

ちょっといじわるしたくなる。
りょう「フユミの裸バッチリ見ちゃった!おけけまで丸見えだったよ、フユミぃ…男の人に見られたの初めて?」
フユミ「……もう…」
りょう「俺が初めてじゃ、ヤだった?」
フユミ「…そうじゃないけど…」
フユミはホントかわいいな!

りょう「すごいスタイルいいのに…スタイルいいって言われるの、うれしくない?」
フユミ「……うれしいけど…」
りょう「でしょ!…じゃ、もっと見ーして!」
フユミ「ダーメ!」


続きはレス内です。
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